6 無名さん
「名字ちゃーん、恥ずかしい?ちゃんと俺に顔見せてよ」
肩を震わせいやいやと首を左右に振る様子が可愛いくて、でも大人しく言うこと聞かないと余計恥ずかしいことされるのに馬鹿だなあなんて思いながらベッドの上にテキトーに転がしていた携帯を手繰り寄せた。素早く操作してカメラを起動させるが名字ちゃんは顔を必死に隠しているせいで気付く素振りもない。
「名字ちゃんって処女だよね?なのにこんなにとろとろに溢れちゃっておまんこ指でぱっくり拡げられてるってどんな気分?しかも彼氏でもないただのクラスメイトに」
「うっうぇ…ふぇっ」
「もー…そろそろ顔見せてくんないともっともっと恥ずかしいことしちゃうよ?」
可哀相だな〜と思って、折角俺が忠告してあげてるのにそれでもまだいやいやと首を振り言うこと聞かない名字ちゃんに携帯のレンズを向けた。強情な名字ちゃんが悪いんスからね、そう言って画面いっぱいに拡げられたおまんこを写すとパシャリパシャリと音を立て数枚写真を撮った。
シャッター音に肩をビクつかせた名字ちゃんは指の隙間から俺の様子を盗み見るとわかり易く目を見開き「え」と声を漏らした。
「名字ちゃんの処女まんこ撮られちゃったね、恥ずかしー!」
「う、うそ…やぁ…やだあ!消してよぉ!」
一所懸命俺の携帯に手を伸ばす様子もパシャリともう一枚、今度は顔もバッチリ写ってる。
「あは、じゃあお約束のアレ…やってみようかな?」
「ひ、ぅ…や、だ、なに…」
小さな身体をさらに小さく丸めビクビクと震える様子に嗜虐性を擽られ唇の端がにんまりと上がる。
「この写真バラまかれたくなかったら俺の言うこと聞けるよね?」
モデルにあるまじき悪人顔してると思うけどもう愉しさが抑えられなかった。たまんないっスわこれ
肩を震わせいやいやと首を左右に振る様子が可愛いくて、でも大人しく言うこと聞かないと余計恥ずかしいことされるのに馬鹿だなあなんて思いながらベッドの上にテキトーに転がしていた携帯を手繰り寄せた。素早く操作してカメラを起動させるが名字ちゃんは顔を必死に隠しているせいで気付く素振りもない。
「名字ちゃんって処女だよね?なのにこんなにとろとろに溢れちゃっておまんこ指でぱっくり拡げられてるってどんな気分?しかも彼氏でもないただのクラスメイトに」
「うっうぇ…ふぇっ」
「もー…そろそろ顔見せてくんないともっともっと恥ずかしいことしちゃうよ?」
可哀相だな〜と思って、折角俺が忠告してあげてるのにそれでもまだいやいやと首を振り言うこと聞かない名字ちゃんに携帯のレンズを向けた。強情な名字ちゃんが悪いんスからね、そう言って画面いっぱいに拡げられたおまんこを写すとパシャリパシャリと音を立て数枚写真を撮った。
シャッター音に肩をビクつかせた名字ちゃんは指の隙間から俺の様子を盗み見るとわかり易く目を見開き「え」と声を漏らした。
「名字ちゃんの処女まんこ撮られちゃったね、恥ずかしー!」
「う、うそ…やぁ…やだあ!消してよぉ!」
一所懸命俺の携帯に手を伸ばす様子もパシャリともう一枚、今度は顔もバッチリ写ってる。
「あは、じゃあお約束のアレ…やってみようかな?」
「ひ、ぅ…や、だ、なに…」
小さな身体をさらに小さく丸めビクビクと震える様子に嗜虐性を擽られ唇の端がにんまりと上がる。
「この写真バラまかれたくなかったら俺の言うこと聞けるよね?」
モデルにあるまじき悪人顔してると思うけどもう愉しさが抑えられなかった。たまんないっスわこれ
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23 無名さん
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68 無名さん
「ぁ、ッ……」
「気持ちいいの?俺にクリトリス触られて気持いいんだ。今まで殴られてたのに、ちょっと弄っただけでこれかよ。
節操なしって苗字さんの事だね」
「酷い……そんな、違う……違うよ、これは橘くんが、無理矢理……」
「違くないでしょ。俺は分かってたよ、苗字さんのこと。どんな男にも股を開く淫乱だってね。
ほんと最低。最悪。今だってこんなに濡らしてさぁ、本当は嬉しいんでしょ」
「やめて、橘くん…ほんとに……嫌だよ。離して、もう、やめようよ、橘くん……」
「うるせぇよ!!!」
ダンッと、勢いよく私の顔面スレスレへと、橘くんの拳が叩きつけられる。
あまりの激しさに、思わず悲鳴を上げてしまう。
だって、あんなの当たってたら、私、怪我どころじゃない……。
怖くて、たまらなくて、涙がぼろぼろと溢れ出て止まらなくなった。そんな私を見て、橘くんは舌打ちをして言った。
「また泣くの?被害者は苗字さんじゃなくて、俺なんだよ。ふざけるなよ、本当。そういう態度が、癪に触る…。
苗字さんはクズだ。それもとっておきの。だから俺が、罰を与えてやらなきゃいけないんだよ……」
「なん、で…どうして…っ」
「黙れよ……ばか……」
橘くんの目が暗く輝いたかと思うと、突然私から手を離し自分のベルトをカチャカチャと弄る。
その音に、はっとする。
橘くん、本気なんだ。本気で私のこと、犯すつもりなんだ……!
逃げなきゃ。と本能がビービーと警報を鳴らすけれど、また殴られたらと思うと怖くて体が動かない。
その間にも橘くんはベルトを外し終え、私の両腿を掴み足を開かされる。
どうしよう。いやだ。こんなの、いやだ…!
「気持ちいいの?俺にクリトリス触られて気持いいんだ。今まで殴られてたのに、ちょっと弄っただけでこれかよ。
節操なしって苗字さんの事だね」
「酷い……そんな、違う……違うよ、これは橘くんが、無理矢理……」
「違くないでしょ。俺は分かってたよ、苗字さんのこと。どんな男にも股を開く淫乱だってね。
ほんと最低。最悪。今だってこんなに濡らしてさぁ、本当は嬉しいんでしょ」
「やめて、橘くん…ほんとに……嫌だよ。離して、もう、やめようよ、橘くん……」
「うるせぇよ!!!」
ダンッと、勢いよく私の顔面スレスレへと、橘くんの拳が叩きつけられる。
あまりの激しさに、思わず悲鳴を上げてしまう。
だって、あんなの当たってたら、私、怪我どころじゃない……。
怖くて、たまらなくて、涙がぼろぼろと溢れ出て止まらなくなった。そんな私を見て、橘くんは舌打ちをして言った。
「また泣くの?被害者は苗字さんじゃなくて、俺なんだよ。ふざけるなよ、本当。そういう態度が、癪に触る…。
苗字さんはクズだ。それもとっておきの。だから俺が、罰を与えてやらなきゃいけないんだよ……」
「なん、で…どうして…っ」
「黙れよ……ばか……」
橘くんの目が暗く輝いたかと思うと、突然私から手を離し自分のベルトをカチャカチャと弄る。
その音に、はっとする。
橘くん、本気なんだ。本気で私のこと、犯すつもりなんだ……!
逃げなきゃ。と本能がビービーと警報を鳴らすけれど、また殴られたらと思うと怖くて体が動かない。
その間にも橘くんはベルトを外し終え、私の両腿を掴み足を開かされる。
どうしよう。いやだ。こんなの、いやだ…!
69 無名さん
「やだ、待って、橘くん……!!………っつ、ぅ…!」
静止の声も虚しく橘くんのアレが、私の、まだ大して濡れてもいないそこに、無理矢理入り込んでくる。
突然のことに反応できなかったとの、あまりの痛みで、脳天にチカチカと星が舞った。
「ぁ、っぐ……!いた、ぁ……!」
「きっつ…。もっと力抜いて……こっちが痛いから」
「無理ぃ……、ぬ、いて……!」
「うるさいな……。俺が苗字さんの頼みを1度でも聞いたことあった?抜くわけ、……ないだろ!?」
「きゃ、ああああッ!!」
ぐっと橘くんが、思い切り私の両腿を掴んだまま腰を推し進める。
同時に私のそこも無理矢理開かされて、痛くて痛くてたまらない。
さっきから出っぱなしの涙がさらにとめどなく溢れて机の上を濡らした。
鼻水で呼吸ができない。痛くて上手く息が吸えない。
どうして私がこんな目にあわなきゃいけないのか分からなくて、死にたくなった。
いっそのこと、このまま舌を噛み切って死んでやろうと思ったけど、噛み切れるほど顎の力は強くない。
泣きながらも橘くんのそれが全部収まるのを待った。
痛くて必死に手を握りしめて、息を吐き続ける。
「入っ、た……」
ふうっと橘くんが息を吐いた。それが、とても苦しそうな顔をしていて、思わずいい気味だと心の中でほくそ笑む。
人のこと、無理矢理犯したりなんかするからだ。
ふう、と私も一息ついたのも束の間で、橘くんはぐっと上体を起こすと涙でぐちゃぐちゃの私を見下ろした。
「…いい気味だよ、本当。俺にあんな屈辱的な思いをさせた罰だから、ちゃんと反省しなよね。
それで、これからもずっと、一生、俺に犯されたって想いを引きずって生きていけばいいんだよ」
「……え?」
屈辱的な、思い?
静止の声も虚しく橘くんのアレが、私の、まだ大して濡れてもいないそこに、無理矢理入り込んでくる。
突然のことに反応できなかったとの、あまりの痛みで、脳天にチカチカと星が舞った。
「ぁ、っぐ……!いた、ぁ……!」
「きっつ…。もっと力抜いて……こっちが痛いから」
「無理ぃ……、ぬ、いて……!」
「うるさいな……。俺が苗字さんの頼みを1度でも聞いたことあった?抜くわけ、……ないだろ!?」
「きゃ、ああああッ!!」
ぐっと橘くんが、思い切り私の両腿を掴んだまま腰を推し進める。
同時に私のそこも無理矢理開かされて、痛くて痛くてたまらない。
さっきから出っぱなしの涙がさらにとめどなく溢れて机の上を濡らした。
鼻水で呼吸ができない。痛くて上手く息が吸えない。
どうして私がこんな目にあわなきゃいけないのか分からなくて、死にたくなった。
いっそのこと、このまま舌を噛み切って死んでやろうと思ったけど、噛み切れるほど顎の力は強くない。
泣きながらも橘くんのそれが全部収まるのを待った。
痛くて必死に手を握りしめて、息を吐き続ける。
「入っ、た……」
ふうっと橘くんが息を吐いた。それが、とても苦しそうな顔をしていて、思わずいい気味だと心の中でほくそ笑む。
人のこと、無理矢理犯したりなんかするからだ。
ふう、と私も一息ついたのも束の間で、橘くんはぐっと上体を起こすと涙でぐちゃぐちゃの私を見下ろした。
「…いい気味だよ、本当。俺にあんな屈辱的な思いをさせた罰だから、ちゃんと反省しなよね。
それで、これからもずっと、一生、俺に犯されたって想いを引きずって生きていけばいいんだよ」
「……え?」
屈辱的な、思い?
70 無名さん
なんのことか訳が分からない。
だって橘くんと喋ったのは日直のあの時が最初だったじゃん。
それまでは私のこと、認識すらしてなかったじゃん。
それが、なんで、どうして……。
橘くんの意味深な発言に思考を巡らせていると、突然橘くんは笑って言う。
「なに考えてんだよ。ちゃんと俺に犯されてるって分かってる?ほら、動くから。悪いけど容赦しないよ」
「ち、ちがっ……あぁあッ!」
瞬間、ナカに入っている橘くんのそれが動き出し、私の子宮を思い切り突いた。
背格好に見合うだけのサイズを誇るそれは、私のキャパシティをはるかにオーバーしていた。
歯を食いしばり爪を手のひらに食い込ませてどうにか叫びそうになるのを我慢する。
けれども橘くんが腰を推し進めるたびに痛みが増してどうにもならなかった。
「ぁ、ぐ……っは、はぁ……は……いった、ぃ……ぅう…」
「……苗字さんさぁ、もっと可愛い喘ぎ方できないわけ?なんていうか、流石に萎えそう」
「無理、だから……ほんっとに、痛い……!」
「はぁ……仕方ないなぁ」
ため息をつく橘くんに一瞬やめてくれるのだろうかと思った。
でも、そんなわけがなかった。
今までの流れからして、そんなことありえるはずがなかった。
橘くんの指が再びクリトリスに触れ、ぐにぃっと思い切り押しつぶしたのだ。
「ひぁあぁッ!!?」
「ほーら、そういう声出せるんじゃん。っていうかこのままじゃ俺もきついし、1回イっとく?」
「えっ!?んなの……やだ!やだやだ……ぁあっ!は、はなし……て!」
「あのさぁ、苗字さんのためじゃなくて俺のためにやってるの。だから拒否権はないわけ。わかる?
苗字さんはそこで、そうやって、みっともなく喘いでればいいから。ほら、こうやって潰されるのも好きでしょ?」
「きゃぁああッ!!!い、いたいよっ!やめ、ぁぁッ!ああぁっ!だ、だめ、だめ…ッ!!」
痛くて、痛くて、それでいて………気持いいい。
だって橘くんと喋ったのは日直のあの時が最初だったじゃん。
それまでは私のこと、認識すらしてなかったじゃん。
それが、なんで、どうして……。
橘くんの意味深な発言に思考を巡らせていると、突然橘くんは笑って言う。
「なに考えてんだよ。ちゃんと俺に犯されてるって分かってる?ほら、動くから。悪いけど容赦しないよ」
「ち、ちがっ……あぁあッ!」
瞬間、ナカに入っている橘くんのそれが動き出し、私の子宮を思い切り突いた。
背格好に見合うだけのサイズを誇るそれは、私のキャパシティをはるかにオーバーしていた。
歯を食いしばり爪を手のひらに食い込ませてどうにか叫びそうになるのを我慢する。
けれども橘くんが腰を推し進めるたびに痛みが増してどうにもならなかった。
「ぁ、ぐ……っは、はぁ……は……いった、ぃ……ぅう…」
「……苗字さんさぁ、もっと可愛い喘ぎ方できないわけ?なんていうか、流石に萎えそう」
「無理、だから……ほんっとに、痛い……!」
「はぁ……仕方ないなぁ」
ため息をつく橘くんに一瞬やめてくれるのだろうかと思った。
でも、そんなわけがなかった。
今までの流れからして、そんなことありえるはずがなかった。
橘くんの指が再びクリトリスに触れ、ぐにぃっと思い切り押しつぶしたのだ。
「ひぁあぁッ!!?」
「ほーら、そういう声出せるんじゃん。っていうかこのままじゃ俺もきついし、1回イっとく?」
「えっ!?んなの……やだ!やだやだ……ぁあっ!は、はなし……て!」
「あのさぁ、苗字さんのためじゃなくて俺のためにやってるの。だから拒否権はないわけ。わかる?
苗字さんはそこで、そうやって、みっともなく喘いでればいいから。ほら、こうやって潰されるのも好きでしょ?」
「きゃぁああッ!!!い、いたいよっ!やめ、ぁぁッ!ああぁっ!だ、だめ、だめ…ッ!!」
痛くて、痛くて、それでいて………気持いいい。
71 無名さん
無理矢理されているのにソコを触られると気持ちよくなって、体がビクビクと震えた。
乱暴にされてるのに、感じてしまう。嫌なのに、はしたない声が止まらない。
橘くんの指が幾度となくそこを押しつぶし、引っかき、摘みながらしごく。
そのたびに弓なりになって悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる。
そんな私に追い討ちをかけるかのように橘くんは結合部をなぞりながらクリトリスを刺激し、さらにゆっくりと腰を動かす。
「やっやぁあ!まだ、動いちゃぁ、ぁあッ!いたい、からぁ!ぁあぁっ!!」
「もう大丈夫でしょ。苗字さんのここ、すっごくぬるぬるしてるし、十分だよ」
「だめぇッ!!んぅっ!!ぁあ……!せめて、ゆっく、り……!」
「無理。人をどれだけ待たせるつもりなの?ほんと我が儘だよね、いい加減にしろよ」
「あぁぁあッ!」
そう言って橘くんは私の両腿を掴むと容赦なく腰を動かし始めた。
さっきとは違い激しくナカを掻き回されると、痛みだけではなく快感までもが私を襲う。
じゅぽっじゅぽっと橘くんが動くと共に聞こえる水音が、確かに私が感じていることを証明していた。
それが恥ずかしくて、情けなくて、顔を逸らしながらひたすら涙を流して喘いだ。
「ふぁっあぁぁ……!!だめ……もぉ……ぁぁあっ!!たち、ばな……く……ッ!」
「……ほんと、苗字さんさぁ、普通嫌いな男に犯されて、こんな濡れないよ?
本当の本当に変態だったんだな……嫌じゃないわけ?……ねぇ…」
「い、やに……きま、って……ああっ!奥、ふか、ぃいっ!!や、やめっ!」
「あっそう。嫌なわりにはここ、めちゃくちゃ締まってるけど……?」
橘くんの言葉一つ一つが心を抉る。
それでも、こんなに感じて喘いでいるのは事実だった。
私、やっぱり変態なのかな。
橘くんは、だから私のことが嫌いなの……?
それなら仕方ないかな、なんて思ってしまう。
私は悪くないのに、それなのに、しょうがないなんて……そんなこと。
そう思ったら、何故だか分からないけど泣けてきてしまった。
乱暴にされてるのに、感じてしまう。嫌なのに、はしたない声が止まらない。
橘くんの指が幾度となくそこを押しつぶし、引っかき、摘みながらしごく。
そのたびに弓なりになって悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる。
そんな私に追い討ちをかけるかのように橘くんは結合部をなぞりながらクリトリスを刺激し、さらにゆっくりと腰を動かす。
「やっやぁあ!まだ、動いちゃぁ、ぁあッ!いたい、からぁ!ぁあぁっ!!」
「もう大丈夫でしょ。苗字さんのここ、すっごくぬるぬるしてるし、十分だよ」
「だめぇッ!!んぅっ!!ぁあ……!せめて、ゆっく、り……!」
「無理。人をどれだけ待たせるつもりなの?ほんと我が儘だよね、いい加減にしろよ」
「あぁぁあッ!」
そう言って橘くんは私の両腿を掴むと容赦なく腰を動かし始めた。
さっきとは違い激しくナカを掻き回されると、痛みだけではなく快感までもが私を襲う。
じゅぽっじゅぽっと橘くんが動くと共に聞こえる水音が、確かに私が感じていることを証明していた。
それが恥ずかしくて、情けなくて、顔を逸らしながらひたすら涙を流して喘いだ。
「ふぁっあぁぁ……!!だめ……もぉ……ぁぁあっ!!たち、ばな……く……ッ!」
「……ほんと、苗字さんさぁ、普通嫌いな男に犯されて、こんな濡れないよ?
本当の本当に変態だったんだな……嫌じゃないわけ?……ねぇ…」
「い、やに……きま、って……ああっ!奥、ふか、ぃいっ!!や、やめっ!」
「あっそう。嫌なわりにはここ、めちゃくちゃ締まってるけど……?」
橘くんの言葉一つ一つが心を抉る。
それでも、こんなに感じて喘いでいるのは事実だった。
私、やっぱり変態なのかな。
橘くんは、だから私のことが嫌いなの……?
それなら仕方ないかな、なんて思ってしまう。
私は悪くないのに、それなのに、しょうがないなんて……そんなこと。
そう思ったら、何故だか分からないけど泣けてきてしまった。
72 無名さん
「う、うぁ……ふぁあっ……えぐっ……うっぅう……んッ!」
「ちょ、なんでまた泣くんだよ!?気持ちよくしてあげただろ?!」
「ごめん…ごめんなさい……ひっく、う……ぁあ……ふ、ッぁ……」
「……そんなに、俺のこと嫌いなのかよ……」
「えっ……ん、んうっ!?」
橘くんが何か言ったかと思うと、突然顔が近づいてきて、あろうことか、キス……された。
驚いて顔を背けようとしたけれど顎をがっしりと掴まれてしまい動かせない。
唇を噛まれて痛みで口を開けると、ぬるりと舌が入ってくる。
「っは、……ん………ぅ、」
唾液が口の端から零れ、舌が喉のおくまで入り込む。
苦しくて呻くけれど、橘くんがやめてくれる気配はない。これも嫌がらせのつもりなのだろうか。
好き勝手口内を荒らされながら、今度は下の動きが再開する。
けれど今度は、乱暴な動きじゃなかった。
「っ……」
ゆっくりと橘くんの腰が動き出してピストン運動を続ける。
橘くんの体が私を覆い、思い切り抱きしめられた。
突然のことに訳が分からず、困惑する。
だってこれじゃ、まるで恋人を抱くみたいな……。
そのまま後頭部と背中を抑えながら抱き起こされる。
机の上に繋がったまま座らされ、後ろ手の拘束を解かれた。
……逃げるチャンスだ。
そう思った。けれど、できなかった。
だって橘くんのキス……まるで……。
「ふ、んぅ……っはぁ……ぁあ!」
そっと唇が離されたかと思うと、今度は激しくソレが子宮へと打ち付けられる。
今までの緩やかな刺激に耐えていた内壁がビクリと締まるのを感じた。
まるでガツンと頭を殴られたかのような快感の衝撃に、思わず橘くんの腕を掴む。
ギリギリと爪を立て、どうにか意識を保った。
「ちょ、なんでまた泣くんだよ!?気持ちよくしてあげただろ?!」
「ごめん…ごめんなさい……ひっく、う……ぁあ……ふ、ッぁ……」
「……そんなに、俺のこと嫌いなのかよ……」
「えっ……ん、んうっ!?」
橘くんが何か言ったかと思うと、突然顔が近づいてきて、あろうことか、キス……された。
驚いて顔を背けようとしたけれど顎をがっしりと掴まれてしまい動かせない。
唇を噛まれて痛みで口を開けると、ぬるりと舌が入ってくる。
「っは、……ん………ぅ、」
唾液が口の端から零れ、舌が喉のおくまで入り込む。
苦しくて呻くけれど、橘くんがやめてくれる気配はない。これも嫌がらせのつもりなのだろうか。
好き勝手口内を荒らされながら、今度は下の動きが再開する。
けれど今度は、乱暴な動きじゃなかった。
「っ……」
ゆっくりと橘くんの腰が動き出してピストン運動を続ける。
橘くんの体が私を覆い、思い切り抱きしめられた。
突然のことに訳が分からず、困惑する。
だってこれじゃ、まるで恋人を抱くみたいな……。
そのまま後頭部と背中を抑えながら抱き起こされる。
机の上に繋がったまま座らされ、後ろ手の拘束を解かれた。
……逃げるチャンスだ。
そう思った。けれど、できなかった。
だって橘くんのキス……まるで……。
「ふ、んぅ……っはぁ……ぁあ!」
そっと唇が離されたかと思うと、今度は激しくソレが子宮へと打ち付けられる。
今までの緩やかな刺激に耐えていた内壁がビクリと締まるのを感じた。
まるでガツンと頭を殴られたかのような快感の衝撃に、思わず橘くんの腕を掴む。
ギリギリと爪を立て、どうにか意識を保った。
73 無名さん
けれどそんな私を意に介さず、橘くんは腰の動きを早め続ける。
「ああぁぁっ!!ひぁ、ああっ!たっ、ちばな、くうんッ!!ぁぁあ、ひっ!」
「っ……苗字さ……」
「まっ、ああっ!!ぁああっ!イっちゃ、ぁあっ!や、ぁぁッ!!だめぇえッ!」
「イきなよ……ほら……おれも、イくから……!」
「きゃ、ぁああっ!はげっし、……あぁぁっ!!あぁぁああッ!!!!」
ブルブルッと体が震え、体が弓なりに反る。
グラリと震え頭から机に衝突しそうになったけれど、橘くんが慌てて抱きしめて止めてくれた。
それにびっくりして、思わず真正面から橘くんの顔を見る。
するとそこには瞳からポロポロと涙を流す橘くんがいて、さらに驚いて目を見開いた。
「えっ、た、橘、くん……?」
な、なんで泣いてるの?!
何か言おうにもどうすればいいか分からずあたふたしていると、橘くんの体がゆっくりと離れた。
そしてそのまま部屋の外へ出ようとする。
「ちょ、待っ………!うわあ!?」
慌てて追いかけようと立ち上がるが、足がふらつき床にべしゃりと格好悪く落ちてしまう。
意外と机が高かったのと、……橘くんが、ナカにだしたのと。
地味に痛い……。あと、腰も、痛い。
打ち付けた足をさすりながら。泣きそうになっていると、にゅっと手が伸びてきて脇を支えられる。
そのままぐいっと持ち上げられ傍にあった椅子に座らされた。橘くんだ。
もう涙はとっくに止まっていて、私だけに見せるいつもの仏頂面があった。
「橘くん……」
橘くんは私を嫌いなはずだ。嫌いだから、無理矢理抱いたはずだった。
それなのに、どうしてだろう。
どうしてそんな、泣きそうな顔をしているんだろう。
橘くんが私を無理矢理に抱いたのに。
私より傷ついた顔をしれるのはなんでなの?
ふっ、と、橘くんの手が伸びてきて、私の頬をなぞる。
目と目があって、ドキリと心臓が高鳴った。
「橘く…」
「……後はやっとくから。俺のいない間に、帰って」
「…え?」
そう言って橘くんはさっと立ち上がると、そのまま部屋を出て行った。
引き止める余裕も無かった。
後に残ったのは何故か分からないけれど泣きそうになった、私の心だけだった。
「ああぁぁっ!!ひぁ、ああっ!たっ、ちばな、くうんッ!!ぁぁあ、ひっ!」
「っ……苗字さ……」
「まっ、ああっ!!ぁああっ!イっちゃ、ぁあっ!や、ぁぁッ!!だめぇえッ!」
「イきなよ……ほら……おれも、イくから……!」
「きゃ、ぁああっ!はげっし、……あぁぁっ!!あぁぁああッ!!!!」
ブルブルッと体が震え、体が弓なりに反る。
グラリと震え頭から机に衝突しそうになったけれど、橘くんが慌てて抱きしめて止めてくれた。
それにびっくりして、思わず真正面から橘くんの顔を見る。
するとそこには瞳からポロポロと涙を流す橘くんがいて、さらに驚いて目を見開いた。
「えっ、た、橘、くん……?」
な、なんで泣いてるの?!
何か言おうにもどうすればいいか分からずあたふたしていると、橘くんの体がゆっくりと離れた。
そしてそのまま部屋の外へ出ようとする。
「ちょ、待っ………!うわあ!?」
慌てて追いかけようと立ち上がるが、足がふらつき床にべしゃりと格好悪く落ちてしまう。
意外と机が高かったのと、……橘くんが、ナカにだしたのと。
地味に痛い……。あと、腰も、痛い。
打ち付けた足をさすりながら。泣きそうになっていると、にゅっと手が伸びてきて脇を支えられる。
そのままぐいっと持ち上げられ傍にあった椅子に座らされた。橘くんだ。
もう涙はとっくに止まっていて、私だけに見せるいつもの仏頂面があった。
「橘くん……」
橘くんは私を嫌いなはずだ。嫌いだから、無理矢理抱いたはずだった。
それなのに、どうしてだろう。
どうしてそんな、泣きそうな顔をしているんだろう。
橘くんが私を無理矢理に抱いたのに。
私より傷ついた顔をしれるのはなんでなの?
ふっ、と、橘くんの手が伸びてきて、私の頬をなぞる。
目と目があって、ドキリと心臓が高鳴った。
「橘く…」
「……後はやっとくから。俺のいない間に、帰って」
「…え?」
そう言って橘くんはさっと立ち上がると、そのまま部屋を出て行った。
引き止める余裕も無かった。
後に残ったのは何故か分からないけれど泣きそうになった、私の心だけだった。
88 無名さん
>>84
チャッキーにぶっかけられるだけの、えろいサイトです。
R−18禁。わたしは絞殺魔の娼婦。
!(※この先、18歳未満の方の入場はお断りします※)!
◆チャッキーとの、ほんとうにアダルトな画像ばっかりがあります。
◆不快になる、または未成年の方はご遠慮ください。
◆また、サイトを口外したりリンクを貼ったりなどはぜったいにしないでください。
◆以上が大丈夫、きちんと守れますという方のみ、入場ください。
ねぇチャッキー、世界でいちばん、あなたがだいすきだよ。
チャッキーにぶっかけられるだけの、えろいサイトです。
R−18禁。わたしは絞殺魔の娼婦。
!(※この先、18歳未満の方の入場はお断りします※)!
◆チャッキーとの、ほんとうにアダルトな画像ばっかりがあります。
◆不快になる、または未成年の方はご遠慮ください。
◆また、サイトを口外したりリンクを貼ったりなどはぜったいにしないでください。
◆以上が大丈夫、きちんと守れますという方のみ、入場ください。
ねぇチャッキー、世界でいちばん、あなたがだいすきだよ。