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友人達と四人で汽車に乗った時のこと。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを
回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうと友人が座席を回転させると、
座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。
友人はそのままその椅子を回転させ、
おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった。
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを
回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。
どうせなら皆一緒に座ろうと友人が座席を回転させると、
座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。
友人はそのままその椅子を回転させ、
おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった。
子供「おかあさん〜寝れないよ〜!」
母「そういう時は羊を数えるといいよ」
子供「わかった。やってみる。羊が一匹…」
母「食肉工場へ…」
子供「羊が二匹…」
母「食肉工場へ…」
子供「羊が三匹…」
母「食肉工場へ…」
「おかあさん、寝れない」
母「そういう時は羊を数えるといいよ」
子供「わかった。やってみる。羊が一匹…」
母「食肉工場へ…」
子供「羊が二匹…」
母「食肉工場へ…」
子供「羊が三匹…」
母「食肉工場へ…」
「おかあさん、寝れない」
最近一日の半分を寝て過ごすというクズ極まりない生活してるけど、脳内で「後にこの男が世界を変える人物になろうとは、まだ誰も思ってはいなかった」ってナレーション流してるから大丈夫だと思うんだ
雨ってゅうのゎ
雨ってゅうのゎ。。9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。浅漬けにしょ。。。。
雨ってゅうのゎ。。9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。浅漬けにしょ。。。。
コンピュータコンサルタントを務める女性が、すかした野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。
彼女はすかした野郎に、ログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。
この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。
”パスワードは無効です。短すぎます。”
彼女はすかした野郎に、ログインに使用するパスワードは何にするかと訊いた。
この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、「penis」と入力しろと言った。
瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを入力した。
”パスワードは無効です。短すぎます。”
死因
天国の入り口で待っている女2人が話し始めた
A「あなたなぜ死んだの?」
B「凍死よ」
A「それはひどいわね、凍死ってどんな感じだったの?」
B「とても気分は悪いわ。最初震え始めて、指先とかが痛くなるの。
そのうち感覚が無くなって最後には眠ったようになるわ。ところであなたは?」
A「心臓麻痺。夫が浮気してると思って突然家に帰ってみたの。ベッドルームには夫がいたわ。でも女はいなかった。
女が隠れてると思って、急いで地下室、次は2階、屋根裏まで走って上がって探して回ったの。
すると突然心臓麻痺になったってわけ。きっと急に激しい運動したからだと思うわ」
B「皮肉なものね」
A「なにが?」
B「あなたが最初に冷蔵庫を探してくれたら2人とも死ななくてよかったのに」
天国の入り口で待っている女2人が話し始めた
A「あなたなぜ死んだの?」
B「凍死よ」
A「それはひどいわね、凍死ってどんな感じだったの?」
B「とても気分は悪いわ。最初震え始めて、指先とかが痛くなるの。
そのうち感覚が無くなって最後には眠ったようになるわ。ところであなたは?」
A「心臓麻痺。夫が浮気してると思って突然家に帰ってみたの。ベッドルームには夫がいたわ。でも女はいなかった。
女が隠れてると思って、急いで地下室、次は2階、屋根裏まで走って上がって探して回ったの。
すると突然心臓麻痺になったってわけ。きっと急に激しい運動したからだと思うわ」
B「皮肉なものね」
A「なにが?」
B「あなたが最初に冷蔵庫を探してくれたら2人とも死ななくてよかったのに」
離れて暮らしている母親に、3人の息子がそれぞれ誕生日の贈り物をした。
一郎:「僕は豪邸をプレゼントしたんだ。12LDKだぞ!」
二郎:「僕はベンツをプレゼントしたんだ。運転手付きだぞ!」
三郎:「僕は話すオウムをプレゼントしたんだ。聖書から六法全書まで暗記しているし、歌も歌えるし話し相手にもなる。豪邸とベンツを合わせてもまだ足りないほど高かったんだぞ!」
しばらくして、母親からみんなに手紙がきた。
『一郎、豪邸をありがとう。でも母さんは、1人であんな大きな家には住めません。掃除が大変です』
『二郎、ベンツをありがとう。でも母さんは、健康のためいつも歩くようにしています。あの運転手とは合わないし』
『三郎。母さん、三郎のプレゼントが一番うれしかったです。母さんのこと、本当によくわかってくれていますね。とても美味しい鳥でした』
一郎:「僕は豪邸をプレゼントしたんだ。12LDKだぞ!」
二郎:「僕はベンツをプレゼントしたんだ。運転手付きだぞ!」
三郎:「僕は話すオウムをプレゼントしたんだ。聖書から六法全書まで暗記しているし、歌も歌えるし話し相手にもなる。豪邸とベンツを合わせてもまだ足りないほど高かったんだぞ!」
しばらくして、母親からみんなに手紙がきた。
『一郎、豪邸をありがとう。でも母さんは、1人であんな大きな家には住めません。掃除が大変です』
『二郎、ベンツをありがとう。でも母さんは、健康のためいつも歩くようにしています。あの運転手とは合わないし』
『三郎。母さん、三郎のプレゼントが一番うれしかったです。母さんのこと、本当によくわかってくれていますね。とても美味しい鳥でした』
ブッシュ:ウソ発見器
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」
トニー・ブレアとジャック・シラクとジョージ・ブッシュがある研究所に集められ
ウソ発見器にかけられることになった。研究者が3人に言った。
「この椅子に座って日頃から考えていることを自由に喋ってください。
もしそれが嘘だったら、ビーッと音が鳴ります」
まず初めにブレアが装置を頭に付け、椅子に座った。
ブレアは言った。
「私はいつも考えています。イラクに真の平和が訪れればいいなと」
「ビーッビーッ」
次にシラクが座って喋り始めた。
「私はいつも考えています。イラクが豊かな国になって繁栄すればいいなと」
「ビーッビーッ」
最後にブッシュが椅子に座って喋り始めた。
「私はいつも考えています」
「ビーッビーッ」
72 無名さん
ブッシュ:演説
ジョージ・W・ブッシュが演説でイラクを非難して言った。
「無能で傲慢な指導者のために経済は滞り、街は失業者で溢れている。
国際社会と協調することもなく、周辺諸国に脅威を与えている!こんなに恥ずかしい国は他にない!」
演説を聞いていた人たちは、なぜ彼がアメリカの批判をするのか理解できなかった
ジョージ・W・ブッシュが演説でイラクを非難して言った。
「無能で傲慢な指導者のために経済は滞り、街は失業者で溢れている。
国際社会と協調することもなく、周辺諸国に脅威を与えている!こんなに恥ずかしい国は他にない!」
演説を聞いていた人たちは、なぜ彼がアメリカの批判をするのか理解できなかった
「パパ〜馬鹿って何〜?」
「相手に何かを伝えるとき、簡単に済むことでも、
わけのわからない長ったらしい方法で伝えようとしてしまって
結局相手に何が言いたいのか伝わらなくなってしまうような人のことだよ
わかったかい?」
「わからないよパパ」
「相手に何かを伝えるとき、簡単に済むことでも、
わけのわからない長ったらしい方法で伝えようとしてしまって
結局相手に何が言いたいのか伝わらなくなってしまうような人のことだよ
わかったかい?」
「わからないよパパ」
あるアメリカ人の脳に腫瘍があることが分かった。
腫瘍が大き過ぎてとても手術ができないとの事だった。
残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、
日本人の優秀な技術者の脳は、 50ドル/100 g
イギリス人の由緒ある貴族の脳は、 60ドル/100 g
アメリカ人の脳はなんと、 1,3000ドル/100 g
アメリカ人は怒り狂った。
「 足元見るにも程がある! アメリカ人の脳が何故そんなに高いんだ? 」
医者は答えた。
「 あなたね、100g の脳を集めるのに何人アメリカ人がいるか分かりますか? 」
腫瘍が大き過ぎてとても手術ができないとの事だった。
残された道は脳移植しかない。
担当医の説明によると、
日本人の優秀な技術者の脳は、 50ドル/100 g
イギリス人の由緒ある貴族の脳は、 60ドル/100 g
アメリカ人の脳はなんと、 1,3000ドル/100 g
アメリカ人は怒り狂った。
「 足元見るにも程がある! アメリカ人の脳が何故そんなに高いんだ? 」
医者は答えた。
「 あなたね、100g の脳を集めるのに何人アメリカ人がいるか分かりますか? 」
競馬
うちの息子も1年生。さっそく、学校で「初テスト」を受けてきたらしい。
問「おさかなは1ぴき2ひき、とりは1わ2わと数えます。ではウマは?」
答「1ちゃく2ちゃく」
回答用紙を見ながら涙が出た。
うちの息子も1年生。さっそく、学校で「初テスト」を受けてきたらしい。
問「おさかなは1ぴき2ひき、とりは1わ2わと数えます。ではウマは?」
答「1ちゃく2ちゃく」
回答用紙を見ながら涙が出た。
レストランで、出てきたビールの中に蝿の死骸が入っていた場合…
イギリス人はビールに手をつけず、何も言わずに金を払って店を出る。
その店には二度と行かない。
アメリカ人は給仕を呼んで事情を説明して新しいのと代えてもらい、一杯分の金を払う。
フランス人は店長を呼びつけて散々に文句を言い、新しいのと代えさせる。金は払わない。
ドイツ人はしばし考えてからアルコールには殺菌作用があったはずだと思い至り、蝿を取り除いて飲む。
中国人は「これは珍味だ!」と大喜びし、そのまま飲む。
イギリス人はビールに手をつけず、何も言わずに金を払って店を出る。
その店には二度と行かない。
アメリカ人は給仕を呼んで事情を説明して新しいのと代えてもらい、一杯分の金を払う。
フランス人は店長を呼びつけて散々に文句を言い、新しいのと代えさせる。金は払わない。
ドイツ人はしばし考えてからアルコールには殺菌作用があったはずだと思い至り、蝿を取り除いて飲む。
中国人は「これは珍味だ!」と大喜びし、そのまま飲む。
テッドが婚約指輪を買いに行き、名前を彫って欲しいと頼む。
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると 「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
宝石商が 「どのようにお彫りしましょう?」と尋ねると 「そうだな。『メアリーへ愛を込めて テッドより』と彫ってくれ」
すると、宝石商は慣れた感じで言った 「悪いことは申しません。『テッドより愛を込めて』とだけになさいませ」
トム「知り合いにスゴ腕のセールスマンがいてさー、なんとあのエスキモーに冷蔵庫を売りつけたんだぜえ」
ジョン「そいつはすげえ、どうやって売ったんだ?」
トム「「凍らせたくないものはこの中に・・」って」
ジョン「そいつはすげえ、どうやって売ったんだ?」
トム「「凍らせたくないものはこの中に・・」って」
お婆さんが市場でトマトを売っていた。トマトには大きな字で「チェルノブィリ産」と張り紙がしてあった。客は「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの?」とたずねた。
お婆さんはニヤリとして「お若いの、修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ」
お婆さんはニヤリとして「お若いの、修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ」
海岸で親子が話している。
「ママ、ボクも海で泳いでいい?」
「ダメよ、遊泳禁止って書いてあるでしょ。このあたりはサメが出るんですからね」
「……でもパパは泳いでるよ」
「パパはいいの。保険に入っていますからね」
「ママ、ボクも海で泳いでいい?」
「ダメよ、遊泳禁止って書いてあるでしょ。このあたりはサメが出るんですからね」
「……でもパパは泳いでるよ」
「パパはいいの。保険に入っていますからね」
土砂降りの雨の日、一人の死刑囚が死刑執行の時を迎えた。
庭の隅にある絞首台までの道のりを歩きながら男は嘆いた。
「俺は何てついてない男なんだ。こんな土砂降りの日に死ぬなんて」
男に連れ添っていた看守が言った。
「お前はまだいい方さ。俺なんてこの土砂降りの中をまた歩いて戻らないといけない」
庭の隅にある絞首台までの道のりを歩きながら男は嘆いた。
「俺は何てついてない男なんだ。こんな土砂降りの日に死ぬなんて」
男に連れ添っていた看守が言った。
「お前はまだいい方さ。俺なんてこの土砂降りの中をまた歩いて戻らないといけない」
「先生、主人がひどいノイローゼですの。」
「そのようですな。」
「しばらく保養させたいのですが、海と山とどちらがよろしいでしょうか?」
「う〜ん、そうですなぁ・・・
ご主人が山に行かれて、奥さんが海に行かれるのが、一番よろしいのだが。」
「そのようですな。」
「しばらく保養させたいのですが、海と山とどちらがよろしいでしょうか?」
「う〜ん、そうですなぁ・・・
ご主人が山に行かれて、奥さんが海に行かれるのが、一番よろしいのだが。」
先生:
「ミステリー」、「宗教」、「性」。
以上の3つをテーマにした短編エッセイを書きなさい。
もっとも簡潔な作品にAをあげましょう。
A:
「オーマイゴッド!妊娠しちゃったわ。父親は誰かしら?」
「ミステリー」、「宗教」、「性」。
以上の3つをテーマにした短編エッセイを書きなさい。
もっとも簡潔な作品にAをあげましょう。
A:
「オーマイゴッド!妊娠しちゃったわ。父親は誰かしら?」