1 無名さん

魔法晒し165

魔法 BBA
2 無名さん
盛者必衰の理、お断り
3 無名さん
国道58号線
4 無名さん
チャラいだけで無能なあのクソDJしばきたい
5 無名さん
⤴⤴⤴⤴⤴⤴
6 無名さん
7 無名さん
野田聖子やばくない?
8 無名さん
旦那が前科2犯の暴力団はやばい
9 無名さん
華があって過激で、それでいて誰もが知っている覚えやすい名前
10 無名さん
装備は黒ぶち眼鏡、かばんは缶バッチまみれ
11 無名さん
 
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卒業から20年後の同窓会。同級生たちはみんな元気そうだったが一人だけ来なかった。 
そいつはクラスでも目立たない存在で、弄られキャラだったのを覚えてる。 
今頃、何処でどうしてるんだろうか? 

その後みんなでタイムカプセルを掘り返しに行くことにした。 
俺たちしか知らない秘密の場所に。 

次は5年後に会おうと約束していたその日は別れたんだ。 

「ほんと昔で良かったな」ってみんなで口を揃えた。
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1階にコタツで寝ている妹がいた。 

上半身がコタツから出ていた妹を起こさないように、 
反対の側から入り足を掴んで引っ張り上半身もコタツにいれてやろうとした。 

引っ張ろうとした時妹は起きた。 

妹は『あっ出かける時間!』とコタツを出て2階の部屋へ仕度しにいく。

なんだと思って手を離した。
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これはある日記に書かれた文章である 

俺は数学の教師で授業をやっているんだが一人腹立つ女性の生徒がいる 
あいつは俺の授業を寝てばっかりのくせにテストで100点を取り、全国模試の偏差値も80を超えている 

俺より勉強できる、そして授業態度が悪い この二つがしゃくにさわって仕方がない 

だから、こっそりその生徒をいじめるようにと俺が別の生徒に言ったら、その女性生徒はこなくなった。 

数日経って、そいつからこんな手紙が来た。 

「この問題といてください 
Kとiは比例関係にあり、L^2倍の関係である 
このとき、y軸上にある、定点は点oからどのように動くか 
文字uを使って表せ」 

なんだこの問題、めちゃくちゃじゃないか放っておけばいいか… 

ここで日記は終わっている
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部屋で映画見てたら、 
彼女が「トイレ借りていい?」と言った。 
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いで 
トイレにかけつけたら 
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴキブリがいたの!」 
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ〜と思った 。 
その時は。
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その日俺は仕事を終えて、恋人との約束の場所に集合して2人でお洒落なバーて食事をした。 
食事を終えた後その足でラブホテルに向かった。 

ホテルに到着し、受付の男性に部屋が空いてるか尋ねた。 
男性「今日は金曜日ということもあって、埋まってるんですよ。ただ、1部屋だけ空いてるのですが、その部屋は....」 
俺「それならその部屋でお願いします。」 
男性「いやー、実はその部屋は呪われてまして、その部屋に入ったカップルのうち女性の方が、その後全員亡くなったんですよ。それもその部屋に滞在して10日以内に。」 

それを聞いたら俺達は一瞬顔が強ばるも、「俺達には関係ない話だよな。」と思い、その部屋に入ることにした。 

宿泊後から10日が経過するも、恋人は普通に生きている。
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公衆便所に入った。 
和式だった。 
和式は嫌いだ。 
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。 
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、 
私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらもその通りに左を見てやると今度は 
【上ヲ、ミロ!!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で 
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。 
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・ 
特に何も書かれてなくて安心しました。
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老人が男に言った 「ゲームをしないか?」 老人が説明したゲームの内容は次の通りだ 箱の中に多額の賞金が入れられており、 男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物 箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが まわりには斧などがおかれている 時間制限などは一切無いらしい 男は是非やらせてくれと答えた 男が金を得るチャンスがあるのに リスクは無なさそうだったからだ 参加を表明した男に老人が言う 「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある 5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」 男は笑顔で5万円を差し出した。ゲームが開始した スタート時から賞金は男の目の前にあった。
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ある日一人暮らしの私の家に彼氏が遊びに来ました。 
玄関で出迎えると彼はすぐに「どこか外に食べに行こ 
うよ」と言ってきました。 
「え?なんで?ご飯だって準備してあるし家でゆっくりしようよ。」 
「いいからいいから。たまにはいいじゃん。ね?」 

半ば強引に手を引かれ出掛けることに。 

すると彼はアパートの玄関を出るなり私の手をとって走り始めました。 

「ちょっと!なになに?なんなの???」 
私は聞くと 


「ベッドの下に男がいる」
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ある雪山で猛吹雪の中、4人が遭難した。 
このままでは確実に死ぬ・・・そう皆が考えていた先、山小屋が見付かる。 
息も絶え絶えに小屋になだれ込む4人。 
しかし、その山小屋には暖房施設がなく、あるのは非常用の食糧のみ。 
寝れば確実に凍え死ぬ。ひとまず朝になれば・・・ 
そこでリーダーがゲームを提案する。 
「4人全員が小屋の四隅に座り、5分毎に東回りに歩いて、人を起こして回ろう。 
起こされた人は起こした人と交替して次の角に向かう」 

翌朝、救助隊が山小屋を発見。疲弊した4人に笑顔が浮かぶ。 
救助隊「よく全員ご無事で」 
リーダー「いや、駄目かと思いましたが〜〜〜のようなゲームをしまして…」 
少し間を置いて救助隊が答える 

救助隊「そのゲーム、できっこないですよ」
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ねえねえ、聞いて聞いて! 

さっきファミレスで彼氏と会ってきたんだけど、 
「これからの二人のことで、真面目な話がある」 
ってすっごい真剣な顔で言うの! 

キャ〜〜〜〜〜〜〜〜!! 
これってプロポーズ!?プロポーズだよね! 
だってもう付き合って3年にもなるし! 
そろそろ来るかなあ?って思ってたんだ! 

詳しい話はまた今度だって。 
「12月1日がいい。世界的に見てもそういう日だし。」って。 
あれよね、今11月だけど、12月に入れば町もすっかりクリスマスムードだしね! 
わかってんじゃん!雰囲気は大事だよ! 

あ〜〜、楽しみ。早く12月にならないかなあ♪ 
私達、幸せになります(*^^)v
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みんなローラーシューズって知ってる? 
靴底にローラーが付いていて滑るように進めるやつ。 
去年の冬、粉雪舞う寒い夜のことだったかな。 
人も車もほとんど通らない交差点で、信号待ちしてたんだけどさ。 
珍しく向こう側に10人ぐらいの小学生が信号待ちしてたわけ。 
なんかのグループかな?って思ってたんだけど、信号が変わってビックリ。 
そいつら全員スーッと歩きもせず横断歩道を渡って来たんだよ。 
これはもしや!と思ってたら、一人の女の子が慌てたのかコケちゃったのよ。 
手を貸しに近づいてみたら、やっぱりローラーシューズ。 

横断歩道にローラーの跡が2本くっきり残っていたんだ。 

女の子は寒かったのか小刻みに震えてたっけ…
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とある町で起こったこと。一人の男がある部屋に監禁された。 
男が目を覚ますと声がした。 

「そこの段ボールの中から両面が同じ模様のコインを見つけろ」 

目の前には大きい段ボールがあった。あけて見ると中にはたくさんのコインが。 

「両面同じものを見つけたら、机の上にある写真機でコインを撮るんだ。見つけるまでは帰れはしない。写真はそこのFAXで送れ」 

もちろんFAXにはきめられた番号しか送れない様になっていた。 
男は段ボールの中を全力で探した…。 
そして両面同じコインを見つけた。 
写真を撮ってFAXで送ろうとした時男は気づいた。 

もう、一生この部屋から出られないのだと。
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グリーングリーン5番目 

ある朝 
パパは出かけた 遠い旅路へ 
 二度と 帰って来ないと 
 ラララ ぼくにもわかった 
 グリーン グリーン 
 青空には 虹がかかり 
 グリーン グリーン  
 丘の上には ララ 緑がはえる
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遅刻しそうな僕は自転車に乗って、商店街をつっきっていた。 
すると、店の前で立ち話をしている主婦の声が聞こえてきた。 

主婦A「最近この辺で火事がおおいわよねー」 
主婦B「ホント物騒だわ」 
主婦A「放火らしいわよー」 
主婦B「なんだか怖いわねぇ‥」 
主婦A「警察はなにやってんのよねー?」 
主婦B「ホントだめだわー」 

僕はゾッとして必死で自転車をこいだ。
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先日、地元の駅のトイレで覗きされてしまいました…orz きれいなトイレではないので、普段は行きたくないのですが、 その時は我慢出来ずに駆け込みました。 用を足し終えて立ち上がると、不意に背後から視線を感じました。 ふと後ろのドアの方を見ると、トイレの床からドアまでの約5センチの隙間から 覗かれてたんです!!男性の目が、そこに2つ横に並んで私をじっと見てました。 確実に一部始終見られてます・・・最悪・・。もう恐怖と動揺で頭がパニックになり、 震えが止まらず他の誰かがトイレに入ってくるまで外に出られませんでした。 みなさんも気をつけて下さいね。 
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母からメールが届いた。 
[誰かにおそわれてる。殺される。たかし、助けて] 
僕は母に電話してみた。母は電話に出ないし、着信音も聞こえない。 
仕方がないので、メールに返信してみた。 
僕[いまどこ] 
母[離れの押入] 
僕は離れに行き、押入を開けた。 
そこに母は居なかった。 
「くそ!やられた」 
母屋から物音が聞こえた。 
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ある無人島に6人の女と1人の男が流れ着いた。 
最初こそ協力して生活していたものの、 若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。 1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。 
そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。 
「助かった、これで休みが増えるぞ!」 
男の休みはなくなった。 
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友達が小学生のとき、学校に大きな遊具(滑り台やらうんていやらが合体したアスレチックみたいなやつ)があったらしい。 
で、長放課になるとその遊具で遊ぶ生徒が多かったそうだ。 
ある日、その遊具で怪我人が出た。 
遊具から落ちて「足が痛い」と言っていたらしい。 
両手で遊具の柱を掴み身体を支えて片足で立ち上がったけど、歩けないようだったから何人かの生徒が保健室に連れていった。 
そしたらそのとき保健室には先生がいなくて、しばらく一緒に遊んでたみんなで付き添ってたらしい。 
20分ほどしてようやく戻ってきた保健の先生が病院に連れていくと、落ちた子は両手両足を複雑骨折してて、しばらくしてから障害者施設に移っていったそうだ…… 
話し終わってから友達は意味ありげに笑ってたんだが、聞いた時は何が怖いのかわからなかった。 

わかってから何か怖くなったよ。
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妻が家で強盗に襲われたらしい。 

妻の安否を確認すると 持っていた包丁で強盗を撃退したらしい。 

妻を迎えに警察署に行くと、 

妻は「インターホンが鳴ってあなたかと思って玄関にでたらいきなり襲い掛かってきたの」 
と言った。 

私は妻を抱きしめながら怖かっただろうとその頭を撫でた。
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ある女性が大学受験に悩んでいた。 
すると突然目の前に男性が現れ、言った。 
「あなたの願いは?」 
女性は大学に合格したいと言った。その後、見事女性は大学に合格した。 
何年か後にその女性が就職に悩んでいた。 
すると突然男性の声がした。「あなたの願いは?」 
女性は就職したいと言った。その後、見事女性は就職した。 
そのまた何年か後にその女性が人生に悩んでいた。 
「あなたの願いは?」 
女性は答えなかった。 
聞こえなかったようだった。男性は言った。 
「順番を間違えたようだな……」
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「地球の皆様、こんにちは 驚かれるのも無理はありません 
私は今地球の皆様に向けて直接、頭の中に話しかけています 
申し遅れましたが私は神の下で働いている者でございます 
さて、今回私が皆様に話しかける事になったのは他でもありません 皆様に重大なお知らせがあります 
今度地球は誕生から、宇宙時間の一周期に達しました 
そこで、これをお祝いしまして、神が一つだけ願い事を叶えてくれることになりました 
詳しく説明させていただくと、皆様にそれぞれ一週間以内に願い事を決めて頂きます 
そうしましたら一週間後に神に向かって自分の願い事を一つだけ念じてください 
それを私共が集計いたしまして、一番多かった願い事を叶えることになっております ではよろしくお願いします」 

ある日届いたメッセージ。一番多い願い事を叶えてくれるらしい。 
途端に世界は大混乱になった。 
「今地球に足りないのは資源だ、それを願おう」 
「いや平和が一番だ、核兵器を無くせ!」 
「そんな事より金だ、金をくれ!」 
騒ぎをしずめ願い事を一つにまとめる為、A国の大統領を中心に国際会議が招集されるが各国の利害が対立し混乱が増すばかり。 
このままではいけない。 
そこで大統領は世界のためにある決断をした。 
それはみんなが願い事をやめようという呼びかけだった。 
「みんな勝手に願おうとするから混乱するんだ。ならいっそのこと願いなんて無い方がいい」 
初めて世界が一つになろうとしていた。そして、いよいよ願いを叶える日。 
みんなは緊張して神に願った。 

「皆様、こんにちは 私は先日ごあいさつさせて頂いた神の使いでございます 
さて、先ほど集計が終わりまして、神が叶えて下さる願い事が決定しました 
私共としては色々な願い事があると思ったのですが、意外にまとまっていました 
いえ、これは余談です それでは...」 

人間は地球上から消滅した。
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「一年前、うちの大学の生徒が無人島で7人全員死んだって事件あったよな?」 
「あぁ、あったな。それがどうした?」 
「実は、その事件の模様を映したビデオがここにあるんだよな〜♪」 
「マジで?!」「えぇ〜うっそー」「怪しい」「・・・ホントに?」みんなそれぞれ勝手なことを言っている。 
「まぁ、とりあえず観てみようぜ〜」 
ビデオが再生されると初めは普通の旅行のようだったが、その夜に一人の死体がみつかるとそこからはパニック映画のようだった。みんな震え、怯えている。 
そこから次々と死体で発見されていき、結局はカメラマンと一人の少女が残った。少女は言う。 
「あなたが犯人なんでしょう?!私が犯人なわけないもん!それに、こんな状況でビデオ撮ってるなんておかしいわよ!」 
「違うおれじゃない!これは警察に証拠として、渡すために・・・」 
少女は最後まで話をを聞かずに外に飛び出していった。それをすぐ追いかけるカメラの男。 
そこで、急に画面が黒くなり次には無残な少女の死体と首吊り自殺をしたと思われる、カメラの男が映っていた。そこでビデオは終わった。
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最近なにかがついて来てる感じがするんだよなぁ。 
今日なんて家の電話の受話器が外れて置かれてたんだよ、俺一人暮らしなのにマジ怖いって。 
そのとき酔っていたから何となく受話器取ってみたの。 
(し〜ん・・・) 
まぁそうだよな。笑 
そんで現在はお笑い番組みながら一人酒ー、最高だ。
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最近毎日のように家の台所にゴキブリが出現する。 

犬を飼っているので殺虫スプレーは使えないので 

ゴキブリホイホイを置いておくことにした。 

数日後、ゴキブリホイホイを確認していみると、 

ダメだ〜 
足6本だけとれてるけど、逃げられた!! 

あれ、胴体は? 
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みんな聞いてくれ… 
今さっき、前まではよく一緒に遊んでたけど、俺が引っ越して以来あんま連絡とってなかった女友達からメールがきた。 
懐かしくてワクワクしながらメール開いたら、 
「ねぇ、今一人? 女の人の声するんだけど…」 って… 
俺はもちろん一人暮らしなんだかどうしよう、この家なんかいるのかもしれん… 
怖くて眠れないorz
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男はアイドルAに夢中だった。 安月給のため生活に余裕はなかったが使える金は全てアイドルAにつぎ込んでいた。 
写真集やDVDの発売イベントには必ず顔を出し、その場でありったけの金を使うことが男の日常だった。 

その日はアイドルAのバースデーイベントだった。 当然参加した男がプレゼントを持ちながら握手待ちの列に並んでいるとアイドルAのマネージャーが話しかけてきた。 
「いつもありがとうございます」 
毎回イベントに顔を出し写真集などを数十冊単位で購入していく男はすっかり顔馴染みになっていた。 
「Aもほんと喜んでるんですよ」 
そう言われて内心嬉しくてたまらない男。 そしてようやく握手する番になった。 
「わぁ!ありがと〜!」 
目の前でにっこりと笑いながら喜んでいる姿に男は喜んだ。 

数日後、アイドルAは自宅前の路上でメッタ刺しにされて殺された。 
犯人はあの男だった。目撃証言から割り出され抵抗することもなく逮捕された。 
「なぜあんなことをしたんだ」 
刑事からの追求に男はボソリとつぶやいた。 

「ずっと暗かったから」
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姉にはもうすぐ5歳になる子供が居る。 
先日、姉の家に寄ったとき、その子にPCメールの使い方を教えた。 
後日、その子からのメールが届いた。 
本文に「6j5えおうえんww7.とd,」とだけ書かれていた。 
なんとなく可愛らしく思え、「ありがとう」と返信した。 
あとで気づき鳥肌が立った。
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2人の女がビデオカメラを携えて心霊スポットに入り、このまま1時間ほど廃病院を探索した。 「何も映らなかったねー。」 「家帰ろっか。うち来る?」 「そうするよ。」 「え?いいの?」 「いいよー。」 「じゃあ行くー。」 2人の女は病院を後にした。
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不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。 

ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」 
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」 
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」 
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」 

ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。 
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。 
ある日先生がいった。 

先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」 

ジョンはまず足の手術を受けた。 
そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。
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小学校で警備員のバイトを始めた。 
夜間の見回りで幽霊が出るって言って皆辞めてくらしい。 

ドキドキしながら初めての夜間の見回りで階段の踊り場にさしかかった時 
ふいに目の前に人が現れて僕は驚き腰を抜かした。 
恐怖にかられながらも相手を見ると・・・・なんだ鏡に映った自分だ。 
幽霊がでるなんて先入観でこんなことで驚くなんて馬鹿だな。 

翌朝同じ場所に来ると鏡がない。 
「ここにあった姿見は撤去したんですか?」用務員に聞くと 
「は?そんなもの今までもないよ」 
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「このパラシュートはもちろん安全だよな?」 

「はい、故障したという苦情は一件も寄せられておりません。」