1 無名さん(24)

疑惑のあげたん7

騙された★
2 無名さん
わーん
3 無名さん
kuchipatchiL
4 無名さん
Veni Vidi Vicious
5 無名さん
LMFAO
6 無名さん
 
人生(72年として)を1日にすると18歳頃の年齢は朝の6時頃になります。まだ起きてないかもしれない時間なのに「もう死にたい」「もう私(僕)は駄目な人間だ」と決めつけるのはおかしい。その前に朝食を食べなさい。
2010/12/24(金) 11:00:03 ID:fo3QGwxc0 
おっさんが橋で丸いきれいな石拾ってじっと見つめてた。 
しばらくして携帯を出して時間確認すると携帯を川に投げ捨てて 
石をポケットにしまった後に膝から崩れ落ちててワロタ
うちの母親の話です。 
テレビで、『最近は、簡易な葬儀も需要があり、アマゾンからお坊さんを派遣するサービスなどもあります』と伝えてた。 
それを聞いて母は、ずいぶん遠くからお坊さん呼んでくるのねぇ〜と友人に話したらしい。 
母の友人『それ!アマゾン川のアマゾンじゃなくって、ネットのお店の名前よ!(笑)』 
天然ボケの激しい母ですが、私も爆笑でした。
「パパ、割り算の『あまり』って何?」 
「例えば37人のクラスで3人組を作るとするだろう。そうすると組はいくつできる?」 
「うーんと、12」 
「でも組になれてない子もいるだろ?」 
「うん、1人いる」 
「それが中学生の頃のパパだ」 
「パパ……!」
こないだこんな状況に… 

俺…○ 
暴走族…● 

 ○ ○ ○ 
 ○● ○ 
  ○○○ 
 ○ ○ ○ 

さすがに命の危険を感じました
中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、 
ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。 
(といってもゴム栓に穴をあけたり、 ビーカーを掃除したりする程度) 

でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、 
ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。 

そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら 「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」 
とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて 
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかし いかな。ま、授業用には十分か。」 
とかほざいてた。 

友人は当然ハァ?って感じ。 
それでも俺はおかまいなしに 
「ふん。」 とか「ははっ!」とかやってた。 
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、 
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」 
って言ってみせた。 
友人も驚いて「それそんなヤバイの?」 
って聞いてきた。 

俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」 
って別の瓶を手に取って嗅いだ。 
そしたら、それはなんか刺激臭を発する 化学物質だったらしく、 
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴) 
直嗅ぎした俺は 「エンッ!!!」 
って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ば れた。 

俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、 
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」 
ってふれまわっていた。 

それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。 
当然もう理科室に行く事は無くなった。 
レコード世代のおじいちゃん、CDを理解出来ない。 
おじいちゃん「このCDっていうのは、A面B面はないのかい?」 
店員「はい。CDですから」
先日ホームセンターに行ったときの事。 
私が品物を選んでいるすぐ後ろに親子がいた。 
で、5才ぐらいの男の子が、 
ペンでタッチすると国名を読み上げる地球儀をえらく気に入ったらしく、 
しばらくタッチしまくっていた。 
耳障りだなぁと思いつつも聞いていたら 
『オオオオオーストレィリア〜オッオッオオーオースト…ヘ゜キン!! 
ペッペッペッ…(高速でタッチして)ペペペペペキン!!』と、 にわかDJのようなことをし始めた。 
その子の父親は『止めなさい!』と言いながらも ツボにはまったらしく、 
『イヒッヒッ…ブェッ!!』と吹き出す始末。 
私もその父親の笑い方と、子供の見事なDJっぷりに肩プルプルさせてたのだが 
子供はもう夢中でDJ続行。 
そして『ブラッ…ブブブブッブラブラッ…ちんち−ん!!』 
と、今度は嬉しそうに叫びだした。 
父親は、慌てて取り上げようとしたが、 
それをうまくかわしながら 
『ブッブブ…ブラブラちんち−ん!!ニホン(日本)…パパと僕で二本!!』 
その瞬間我慢出来なくて吹き出しちゃったら、 それに気付いたのか父親は子供の頭をひっぱたいて逃げるように去って行った。 
今、思い出してもヤバイです…。
小さい女の子がおじいさんにアンパンマンのぬいぐるみ指差しながら「うんぱんまん!」って言って おじいちゃんが「そうか…運ぶのか」って言って笑いそうになったけど その後カレーパンマンのぬいぐるみ指差して「キャリーパンマン!」って言って おじいさんが「こいつも…運ぶのか」って言って笑った
太った女子部員が俺に手を出して、 
「ぶひ、ぶひ」っていうからお腹が空いたのかと思っておにぎりあげたら 
「部費、部費」の間違いだった。
北〇〇のニュース番組はだいたいこう聞こえる 

  踏んだら孕んだ! 
  孕んだ振る降る般若だ! 
  童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理! 
  チン毛ちぎり、看板塗る飛騨! 
  安眠煮る焼酎! 
  安打!?半田ゴテ適時打!! 
  原チャリ盗んだ! 
  よくちょん切れるハサミだ! 
数年前、ランチを買いに大雨の中コンビニに行った。 
自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、 
カーリングの石を投げる人のような格好で入店。 
大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。 
ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。 
あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。 
パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。 
床にひれ伏すようにして足を戻し、ガニマタになりながら退店。 
自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。 

恥ずかしかったです 
友人「ところで、話は360°変わるけどさ」
旦那が座椅子に座って、床においてあるティッシュボックスから出ているティッシュを 
手のひらでずっとサワサワしていた 
変わった遊びをしているなと思ったが、放置した 
すると、隣の部屋からうちのネコが出てきたのを見て、旦那が驚愕した表情で 
ティッシュに視線を落としていた
京都へ修学旅行に来た中学生が土産屋で… 


中「すみません。餃子の皮でアンコを包んだやつください!」 

店「八つ橋ですか?」 

中「いいえ。高橋です!」 

店「おたべですか?」 

中「いいえ。お持ち帰りです!」 

彼の希望の品に辿り着くまで見守りたかったよ…
だいぶ前の出来事です。 

友達に借りたテープに録音されていたラジオ番組を聞き終わり、いちいち停止ボタン押すの面倒だからと、 
テープが再生し終わって停止するまで放っておこうと思ったんです。 
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚のない男の人の声で 


「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」 


と言う声が聞こえてきました。 
僕が 
「?」 
と思っていると、小さな女の子の声で 


「人間」 


とつぶやくのが聞こえたと思った瞬間、 
バチーン! 
と停止ボタンが跳ね上がりました。 
あの時ほどビビったことは無かったですよ、って不思議なことを話すつもりが恐怖体験話してますね、僕(汗)。 
まあ、これが僕が生きてきた中で一番不思議でビビった出来事です。 
ちなみにテープは、この時伸びてしまって二度と聞けなくなりました。 
このこと友達に話すと 
「借りたテープ駄目にした言い訳だろ」 
って言われますがマジ体験なんですよねぇ・・・。
俺が住んでいた町に廃墟があった。 
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。 
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、 
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。 
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。 
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。 
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。 
友人と近づいて確認してみると、扉の前に 
「わたしは このさきの へやに いるよ」 
と書いてあった。 
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。 
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に 
「わたしは ひだり に いるよ」 
と書いてあった。 
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。 
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に 
「あたまは ひだり からだは みぎ」 
と書いてあった。 
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。 
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。 
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に 
「わたしの からだは このしたにいるよ」 
と書いてあった。下を見ると 
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」 
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。 
それからはもう、その場所には近づいていない。 
「洋子の話は信じるな」こと、嵐真由美さん失踪事件 

主婦の嵐真由美さんは当時1歳半の娘を残したまま、「同級生に会う」と告げて失踪。 
その後、テレビ朝日のスーパーJチャンネルがこの真相を探るべく密着。 
その際の父親へのインタビュー映像に奇妙な貼り紙が映り込む。 

その貼り紙に書かれていた文章は“洋子の話を信じるな”だった。 
洋子とは失踪した嵐真由美さんの実姉ということもあり、 
この事件の真相を追求する動きがネット上にで見られるようになる。 

この洋子の話は信じるな事件におけるその後の進展は不明だが、 
未だ嵐真由美さんは見つかっていない。 
学校から帰って台所で麦茶を飲んでいると 
床下の収納スペースに死んだお母さんが押し込められているのに気がついた 

隣の部屋からお父さんが出てきた 
「由美?、お母さんは他に好きな人がいたんだ、お前のことも捨てて 
出て行こうとしていたんだ、だからけんかになってさっき殺してしまった」 
と泣き出した 

私はお父さんを警察に突き出すつもりはない 
このまま二人で暮らしていこうと思った 

着替えのため自分の部屋に行くとメモ帳の切れ端が落ちていた 
「由美、?逃げて お父さんは 狂っている」 


あなたなら、お父さんと、お母さん、どちらを信じますか?
夜中喉が乾き、電気をつけずに冷蔵庫までいったのだが、 
何かカシャッってものを踏みその後ヌルッテ、、、感じがした。 
その時は寝ぼけていたので、あんま気にせず麦茶を飲んだ。 
喉が潤いさっきのが気になって電気を着けたら、、、、、 
そこには潰れた完全体であったゴキブリが、、、、
カシマさんとは、日本の都市伝説の一種。「鹿島大明神・カシマさま・カシマレイコ・仮死魔霊子」などとも呼ばれる。 

「過去に起きた悲惨な事件」の話を知ってしまった者に、電話や夢で「謎」の問いかけがある。これに正しく答えられないと身体の一部を奪われ死ぬ、というもの。その導入部の一例として 

・「戦時中、米兵に両手足を撃たれ、苦しみ抜いて死んだ郵便配達員がいた」 
・「終戦直後の混乱期に、米兵に強姦された女性が列車に投身自殺をした」 

などがあり、他にも数多くのバリエーションが伝わる。 

最近のインターネット上では、「終戦直後の米兵が行き来する時代に、女性が米兵に強姦された挙句に両手足を撃たれたが、そこを医者が通りかかって一命を取り留めたが両手足を失い、女性は自分の美しさにプライドを持っていたので、そのショックで列車に投身自殺をしたが...」というパターンが見受けられ、上記二つを混ぜ合わせたと考えられる。 
サイレンやら何やらで外が騒がしいので、様子を伺いに出てみた。 
すると下の階で警察が現場検証?らしき事をしていた。 
「何かあったんですか?」と尋ねると「4階で飛び降り自殺があったんだよ。」 

うわぁ、と思って思わず下を除いてみると、確かに下では誰かを搬送しているようだった。 
「危ないから覗かないでね。」と言われ、 
俺だってあんまり長居したくないし、早々に自分の部屋へ引き上げた。 

しばらくして、どうなったかな?と気になって外に出てみると、 
まだ警察の現場検証が終わってなかった。 
現場検証ってやる事いっぱいあって忙しいんだなーと思って 
「お疲れ様です、現場検証って時間かかるんですねー。」 
と警察に話しかけた。すると、警察は「いや、ちょっと不審な点が多くて時間がかかってる。」と言った。 

なんかあるんですか?と尋ねると、飛び降りたのは20代女性。 
4階から飛び降りて即死だったらしいんだが、どうも飛び降りる以前に打撲の痕がある。 
それに加え、階段に謎の血痕があり、結局それは彼女のものだったという。 
いじめを苦にした自殺だろうなと思っていたが、風の噂でこんな事を聞いた。 
恋愛と仕事の失敗で落ち込んでたらしい。
とある漫画家が肩が上がらなくなる症状に悩まされていた。 
日に日に症状は重くなり、とうとう漫画が書けなくなってしまった。 
医者に診てもらっても「異常なし」と診断され、原因もわからなかった。 
漫画家は悩み抜いた末に、藁にも縋る思いでとある霊能者を訪ねた。 
霊能者は「あなたには日本兵の霊が憑りついている」と言い、お祓いをした。 
すると、症状はきれいさっぱりと無くなった。これは実話である。 

人気お笑い芸人のKさんは、地方営業やテレビ出演の際に、上の話を自身のネタとして面白おかしくふざけた調子で語っていた。 
そのことを耳にした件の霊能者は激怒し、Kさんを呼び出した。 
そしてKさんにこう言った。 
「今後、その話をおちゃらけた調子でするのであれば、あなたにハムスターの霊を憑りつかせる」と。 
ハムスターの霊に憑りつかれた者は頭の回転が遅くなるという。常に話に機転を利かせなければならないお笑い芸人にとっては、これは致命的である。 
しかし、Kさんは霊能者からの牽制があったにもかかわらず、さんまが司会の番組でふざけた調子でこの話をした。 
現在、Kさんにはハムスターの霊が憑りついているのは間違いない。 
最近は以前に比べてKさんのテレビ出演は減ったものの、地方の営業先では大人気とのことである。 
特に子供たちからの人気は絶大で常に地方巡業でスケジュールは埋まっているとのことである。ギャラも相当な額を稼いでいるという。 
また、今年の春ごろに7歳年下の一般人女性との婚約を発表し、私生活も非常に充実しているとのこと。 
Kさんは早稲田卒の秀才であることからも相当に頭のきれる人物であると推察できる。 
ハムスターの霊が憑りついたところでそんなの関係ないのかもしれない。
この前駅にいたときのこと小さい子供が歩いて来ました。その子は私の前を通り何気にこっちを見ました。するとその子が突然私に向かって今駅に来ないほうがいいよと言われました。私はなんでと思いながら少し駅から離れました。すると私が並んでた場所で人身事故がありました。その子は多分私に嫌なものを見るよと知らせてくれたのかも知れませんね。その子はあのあと人混みに紛れて消えました。
夜居酒屋でバイトしてた頃、残業してたらいつもの電車に間に合わなくて 
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時 があった。 
その日は給料日前日で全然金なくて、始発出るまで公園で寝てたんだけど 
寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの 。 

そしたら、少しして隣の個室に人が来た んだけど、 
何か電話しながら入って来た みたいで話が聴こえた。 

外からは車の音とかするんだけど、トイ レの中かなり静かだから手側の声も 微妙に聴こえたんだ。 
「ん?うん、分かってるって。あはは! あ、ごめんごめん。何?」 
『・・なった・・い つか・・』 
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気 にすんなよ。 
え?おう。あははっ!やだよ。なんで だよ!ふふ。うん。そーなの?」 
『たしか・・かけ・・し・・』 「そうだっけ?おう・・あー、そうかも しんね。わり!ちょっと待ってて」 
で、トイレから出ようとした時、 隣から「かさっ、しゅっしゅっ」と言う 
音と同時に、はっきり相手側の声が聴き 取れた。 

急に怖くなり駅まで走って 駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。 
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。 思い出すとまだ夜が怖い。 
私は夜中に空腹のため目がさめた。しばらく布団のなかで 
何か食べようかそれとも空腹を堪えて寝てしまおうか逡巡していたが、 
ふと近所からおすそ分けしてもらった餅が冷蔵庫にしまってあることを思い出し起きて台所へ行った。 

電気をつけようとしたが、もともと切れかけていた蛍光灯はとうとうきれてしまったらしく電気はつかない。 
しかしまあ蛍光灯の明かりはなくとも、薄暗い小さなランプのあかりでも 
餅を切って焼くくらいなら問題なかろうと判断して、冷蔵庫から餅を取り出した。 

包丁で餅を切り分けようとしたが、いつもならすうっと切れるはずの餅がその日に限って切れない。 
冷蔵庫にしまって置いたから冷えて固くなりすぎてしまったのかな、 
と考えた私は手にさらに力をこめて切ろうとした。 

しかし餅は頑なに包丁の刃を拒んだ。 
いらついた私は包丁の背に手をあててぐいぐいと押すようにしたが、餅には筋ひとつつかなかった。 
1、2分格闘しただろうか、私はついに握りこぶしをつくりそれを 
包丁の背にどんどんと打ちつけ始めた。しかし、それでも餅に包丁の刃がめり込むことはなかった。 

ふと、背筋に寒気のようなものを感じた私は 薄暗い明かりの中で手元を良く見た。 

私は包丁の背を餅にあてていたのだ。 
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。 
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。 
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない! 
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。 
一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。 
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。 
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。 

しばらくして、多分夜中の2〜3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。 
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。 
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。 
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。 
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。 
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。 

朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。 
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。 
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。 

それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。 
「道を教えてください」 
夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。 
足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。 
同じように手も木の枝のように細く、真っ赤なハンドバッグをぶら下げている。 
はあはぁと何度もため息なのか呼吸なのか分からない息を吐き、僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。 
「あ…あの。どちらへ…?」 
やばい人っぽい。 
僕は早く答えて立ち去ろうと思った。 
「春日谷町1-19-4-201」 
「………」 
そこは僕のアパートの住所だった。 
部屋番号までぴったりと合っていた。 
「し、知りません」 
僕は関わり合いたくないと本気で思い、そう答えた。 
すると女はゴキッと腰が折れ曲がるほどにおじぎをして、またふらふらと路地の奥へと消えていった。 
「超こぇえ…」 
僕はわざわざ遠回りをしてアパートに戻ってきた。 
部屋のカギが掛かっているのを確認し、さっさと開ける。 

「道を教えてください」 
真っ暗な部屋の中から声がした。 
あるところに5人の大学生がいました。 
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。 
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、 
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、 
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、 
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。 
だからそれまでには帰ってきてくださいね。」 

・・・・ しかし彼らは遊びに夢中になり 
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。 
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。 
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。 
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。 
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、 
50階でついにばててしまいました。 
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、 
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」 
と一人の人が言った。 
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。 
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。 
すると最後の一人が 
「いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、 
絶対にビビルなよ」 
と他の4人に強く言った。 
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。 
そして、彼はいった。 


「一階に・・・ 鍵を忘れた・・・・・・」 
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。 
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。 
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。 
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ〜い」と 
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。 
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。 
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。 
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと 
近づいていく。 
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて 
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜?」明るい声で僕を呼んでいる。 
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。 
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。 
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。 
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。 
こっちを見ている白い人間の顔だった。
ある若いカップルに子供ができてしまい、 
おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。 
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、相談した結果その子を殺すことにした・・・。 
二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って真ん中あたりまで漕いで行った。 
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」 
と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。 
それから何年かして、そのカップルはようやく結婚することになった。 

そして二人の間に女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。 
その女の子が4歳くらいになったある日、その子が突然湖に行きたいと言い出した。 
父親は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので仕方なく親子3人で出かけることに。 
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」 
とボートの方を指さして言う。 
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が 
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、 
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して湖にさせようと娘をだっこした。 
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると 
娘がくるっと振りかえり、「今度は落とさないでね。」 
と言った・・・・・。 
ある男性が仕事でニューヨークへ行くことになった。 
そのことを知った彼の同僚は、ニューヨークはホモが多いから気をつけろと冗談半分に言って彼をからかう。 
それを聞いて怖くなった彼は、向こうでホモに迫られたらどうしたら良いのかとその同僚に尋ねた。 
「簡単なことだよ」 
同僚は言った。 
「『I am AIDS(私はエイズです)』と言えばいいのさ」 

これを聞いて安心した彼はニューヨークへと旅立っていった。 
ところが、同僚の冗談は現実のものとなってしまう。 
彼が用を足そうと公衆便所の中に入ったところ、後から入ってきた屈強な黒人男性が彼の後ろにピタリと立ち、彼のことを抱きすくめてきたのだ。 
彼はとっさにあの時の同僚の言葉を思い出してこう叫んだ。 
「I am AIDS!」 
しかし、黒人はその言葉に動揺することもなく、彼を抱きすくめたままこう答えた。 
「Me too(ぼくもだよ)」
俺の職場での話 
俺の職場の先輩は面倒見がいいし、仕事もスゲーってほどじゃないけど 
確実で取引先からも指名で仕事が来たりする。 
ただ、ちょっと困ったとこは異様に家族のことを大切にしてること。 
奥さんや娘さんのことを話し出すと止まらなくって、休日明けなんかは 
家族となにをやった、どこへ行ったってことを写真を見せびらかして話してる。 
それだけならいいお父さん、で済むんだけど問題は奥さんと娘さんが 
既に他界されてること。 
それ以外は本当に頼りになる人で、仕事にも支障がないからみんな 
触らないようにしてすごしてる。 
で、いつぞやの忘年会のこと。 
その年は割とデカイ仕事が成功したこともあって、忘年会はかなり豪勢だった。 
先輩もいつになく上機嫌で普段は絶対にしない深酒をして、終いには歩くどころか、 
いすに座ってるのもままならないことになってた。 
そんな状態だから一人で返すわけにもいかないけど、先輩は家族が待ってるからと、 
帰るといってきかない。 
しかたなく社長命令で俺ともう一人の同僚で送っていくことになった.。 
同僚は下戸で車に乗ってきていたので、その車で先輩のうちまで行くことになった。 
(本当は同僚だけが送っていけといわれたのだけど、見捨てられずついていった) 
先輩はどっから見ても酔いつぶれてるってのに、いつの間にか持ち帰りを頼んでて、 
それをしっかり抱えてたのを覚えてる。 
先輩の家につくと、当たり前なんだけど家の中は真っ暗。いくらか回復してた 
先輩は「もう寝ちゃってるなー」といって笑った。 
お茶くらい出すからというのを、とっくに日付も変わってるしと断っていると 
トタタタタタ ガチャ 玄関が開いた。 
「なんだー、起きてたのか。お土産あるぞー」と、どこか嬉しそうな先輩。 
真っ暗な家に入っていく先輩に俺らは、それじゃといって車に乗り込んだ。 
車の中でガチガチ震えてる俺ら。 
「……なあ、先輩は、なにと住んでるんだ?」 
今でも先輩は、誰も写ってない奥さんと娘さんの写真を見せてくれる。
昔見た悪夢の話。 

私は古い屋敷の2階の一室に仰向けに寝かされていた。朽ちた木目の壁の、狭い和室。 

1階からは家族の声がかすかに聞こえてくる。 

目は開けられるが、身体は動かない。 
額に冷たい布が置かれていて、あぁ、今自分は病に伏しているんだな、と気付いた。 

それにしてもこの部屋、何とも言えない嫌な感じがする。 
どうにかして抜け出したい。 

身体に目一杯の力を込めるが、ぴくりとも動けず、声も出ない。 

どうしようもない恐怖心と闘いながら部屋を見渡すと 
突然、目の前の壁に四角い線が現れた。 

あれは・・・何だ?と思い見ていると、その線で囲われた「四角」は横開きの小窓になり、小さな白い手が現れ 

ピシャン!!と開いた。 

向こう側は闇で、そこからおかっぱの真っ白い顔をした女の子が覗きながら 

「早くおいでよ」 

すると、またその小さな手で小窓をピシャン!!と閉めた。 
閉まった瞬間に、すーっと小窓は消えていった。 

たすけて。お願い誰か。 
震えながら、家族を呼ぼうとしたが、やはり声が出ない。 

どうしよう。どうしよう。どうしよう。。と考えているとまた 

ピシャン!!! 

また小窓が現れ 

「早く、こっちおいでよ」 

目をぐっと見開いた少女と目が合った。 

もう、逃げられない。 
私は死ぬんだ。彼女は迎えに来たんだ。 

そして諦め目を閉じた途端 

目が覚めた。 

ほっとして天井を見上げると、「四角」があった。 
数年前に彼(今は旦那)と大きい公園に行き、帰ろうと車に戻ろうとした時、20〜30代の女の人が赤ちゃんを抱いているなと思いすれ違い様にパッと見たら、抱いているのは人形でした。 

驚いて後ろを振り向いたら、その人形の足をつかんで振り回して近くの車にぶつけ、そのまま過ぎ去って行きました。 
赤ちゃんが欲しい方だったのか、私が妊娠中でお腹が大きかったのを見たからでしょうか... 
うろ覚えなんですが本当に怖かった。 
長年連れ添ってきた彼女と結婚を決めた、ある男がいた。 
彼女は嫉妬心が強く、彼が別の女性と話をするだけで嫌な顔をする。 
そんな彼女を鬱陶しく思うこともあったが、彼女は一途に自分を愛してくれるので、男は結婚を決めたのだった。 

結婚式を終えて念願のマイホームも購入し、二人の新婚生活が始まった。 
妻となった彼女は毎朝男を玄関から見送り、 夜は手の込んだ手料理を用意して待っていてくれた。 
男にとって、とても幸せな新婚生活だった。 

数年後、妻が初めて妊娠した。医者によると女の子だそうだ。 
男は妻の妊娠を心から喜び、妻も自分のお腹をなでながら幸せを感じていた。 

やがてお腹もぽっこり出てきて、男はそのお腹に耳を当てて、 
毎朝毎晩、これから生まれてくる我が娘に話しかけた。 

ある日、男の携帯に病院から連絡が入る。 
妻が流産したのだ。 
男は急いで妻が担ぎこまれた病院に向かった。 
産婦人科の担当医が流産の事実を男に話した。 

男は病室で寝ている妻のところへ向かった。 
妻は悲しそうな目で窓の外を眺めていた。 
男は「残念だったな…」と呟いた。 
「…仕方ないね」と妻も呟いた。 

その後、妻が振り絞るような声でこう続けた。 

「また子供つくろう。死んじゃったあの子の分も生きられるような、元気な男の子をね…」 
男は一週間振りに出張から家に帰ってきた。 
出張前の掃除は必ず怠らないので、さっぱりとして気持ちいい帰宅。 

男はシャワーを浴び、つまみを食べながらビールを飲む。 
眠くなった男は寝室へ行き、部屋の明かりをつけようとスイッチに手をかけた。 

「カチッカチッ」 

あれ? 
電球きれたのか? 
部屋の明かりはつかなかった。 

久しぶりの寝室に漂う緊張感に身をふるわせ、ベッドに滑り込んだ。 
午前2時、ケータイの着信音が突然鳴り出した。 

「あなたの家にいったら知らない女の人がいて…」 
「ゆみこ?何言ってるの?」 
男は彼女の言葉に心臓はバクバクなった。 

…心当たりはある。 
浮気を認めて謝るか、言い訳を考えるか。 
いや待てまだ決断の時じゃない。 
母親かもしれないし、もしかしたら管理人さんかも。 

なんで管理人さん!? 
あのおばちゃんが僕の不在を狙って部屋に入り何をしたんだ? 
それはそれで怖いよ! 

とりあえずシラを切り、適当に彼女の話しに合わせながら状況を判断しよう…… 
「で、何?……」 


「殺した。ベッドの下置いといたから。」 
お盆休みの半分が過ぎ、残り少ない休日を中学時代の友人と楽しく過ごしていた。 
今回は車で帰省しており、実家の近所を車で走り回っていた。 

友達を送った帰り道、夜でわかりにくかったこともあり、気づいたら山道に入り込んでしまった。 
あたりは真っ暗で、時間も夜中の1時を過ぎていたので対向車もいない。 

バックをするのも難しく、仕方なくまっすぐ進んでいた。 
5分ほど経ったとき、おかしな音に気づいた。車内の音楽に混ざって 

ガサガサ 

雑音のような音が聞こえてくる。 
特に気にせずそのまま走っていると、その音はどうやら後部座席から聞こえてくるようだった。 

後部座席には重い荷物など積んでいないし、もちろん俺一人しか車に乗っていない。 
また音が聞こえた。 

ガサガサ 

さっきより音が大きくなっている。 
明らかに後部座席から聞こえたので、トンネルに入った直後に 運転しながら片手を後ろに伸ばしてみた。 

その時の感触を、俺は一生忘れないだろう。 

人の頭を触っていた。髪の毛の感触もあった。 
驚いて振り向こうと思った瞬間、俺はそのままガードレールに激突した。 
そのあとのことは覚えていない。 
気がついたときには病院のベッドの上だった。 
夫婦は毎朝6時に起きて、妻は朝食の、夫は出勤の支度をする。 
その日も普段と変わらず台所に立つと、夫が洗面所で顔を洗っている音が聞こえた。 

突然インターホンが鳴った。 
こんな時間に誰かと思って妻が覗き窓から確認すると、ランドセルを背負った小学校低学年くらいの男の子が立っていた。見たこともない子だ。 

「こんな時間にどうしたの、だーれ?」と聞くと、その男の子は「ママがケガしちゃったの。ばんそうこう頂戴」と言った。 
同じマンションの階の子かなと思ったが、どうもおかしい。 
妻は妙な気分のなか、急いで救急箱からばんそうこうを取って玄関に戻った。 

ドアを開けることに急に恐怖を感じ、開ける前に「おうちはどこ?」と聞いた。 

男の子は「ママ、血がいっぱい出てるの」と言う。 

「ママはどうしてケガしちゃったの?」と聞くと 

「ママ、血がいっぱい出て動かないの。早く開けてよ」 

と男の子は言った。 
嫌な予感がする。なんかおかしい、ドアを開けてはダメだ…。 
妻は恐怖でいっぱいになり 

「うちはだめ、よそに行って!」と叫んだ。 

次の瞬間、ドアを思いきり蹴った音がして、その後しーんと静まり返った。 
ドキドキしながら覗き窓を覗いてみた。 

「ひっ!」 

なんとその男の子が覗き窓の高さまでよじ登って、こっちを覗いて不気味な笑みを浮かべていたのだ。 

妻は思わず叫び声を上げた・・・とそこで目が覚めた。 
今までのことは全部夢だったのか? 心臓がまだバクバクしていた。 

夫が「また寝ちゃったの?」と言いながら洗面所から部屋に戻ってきた。 
とにかく夢だったんだと思い、朝食の用意をするために起きようとしたとき、右手に何かを持っているのに気づいた。 
ばんそうこうの箱だった。 

背筋が寒くなって声も出せず立ち尽くしていると、夫が話しかけてきた。 

「お前、玄関でなんか騒いでただろ? 大きな声がしたからどうしたのかと思ってさ。ドアが蹴られたような音もしたし」 
友達から聞いた話。 
駅前でやたら髪の長い男に「トイレ貸してください。」って声かけられたんです。怖かったから無視して早歩きして家に向かいました。振り返るとその男はいませんでした。 

部屋に戻ると二人暮しの妹はまだ帰ってきてませんでした。駅前の男の事がまだ気味悪かったので、妹に【駅前に気味の悪い長髪の男がいたから気をつけてね】ってメールしたんです。 

わたしはすぐにお風呂に入りました。ユニットバスなのでシャワーカーテンを閉めて湯舟に浸かりました。 

間もなく妹が帰宅したようでした。 
わたしは湯舟から「大丈夫だった?変な男いたでしょう。」と呼び掛けましたが返事はなく、ユニットに入ってきました。 

わたし達は片方がお風呂、片方が便座に座って、シャワーカーテン越しにその日の出来事をよく話すので、わたしは駅前の気味の悪い男の出来事を話し始めました。 

するとシャワーカーテンの向こうから 
ジョボジョボジョボジョボ… 

「トイレ ありがとう」
親戚が集まってて、誰かが「だが、それほど問題ない」って言った。 
そのセリフが「でもそんなの関係ねえ!」のフレーズで頭の中をグルグル流れてしまって 
噴出しそうで困ってたところに、ちょうどのタイミングでばあちゃんが部屋に入ってきて 
「はい、おかき」って言ったので、もう耐えられなかった。 

あとで「おかきは流行のおかしじゃないけど、お米でできた大切なおかしなんだよ」と 
説教された。おいしいです、おかき。
稼いだら罰金 → 所得税 
買ったら罰金 → 消費税 
所有者は罰金 → 固定資産税 
動かすと罰金 → 自動車税&ガソリン税 
飲んだら罰金 → 酒税 
吸ったら罰金 → タバコ税 
死んだら罰金 → 相続税 
継いだら罰金 → 相続税 
貰ったら罰金 → 贈与税 
住んでると罰金 → 住民税 
働かないと賞金 → 生活保護 
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」 
ぼく「えっ」 
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」 
ぼく「いえしりません」 
店員「えっ」 
ぼく「えっ」 
店員「まだお餅になってないということでしょうか」 
ぼく「えっ」 
店員「えっ」 
ぼく「変化するってことですか」 
店員「なにがですか」 
ぼく「カードが」 
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって、カードが変わりますよ」 
ぼく「そうなんだすごい」 
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 
ぼく「くさったりしませんか」 
店員「えっ」 
ぼく「えっ」 
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 
ぼく「なにそれこわい」 
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」 
ぼく「なにそれもこわい」 
店員「えっ」 
ぼく「えっ」
「うっせーな、てめー、死ねや」 を敬語に直してください。 

↓ 

「たいそうにぎやかなご様子でいらっしゃいます所、誠に恐縮でございますが、 
ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます。」
50階建てのマンションの屋上から飛び降りても、 

柔道の受け身をとれば死ぬ
6歳の娘に、45年に一度の大雪らしいから遊んでおけ、と言ったら、「私は45年経ったらまた見られるけど、お父さんは生きてるかわからないんだからお父さんこそ遊んでおいたら」と言われ、ぐうの音も出ず、感慨に浸りながら雪だるまを作りました。
<結婚前>↓に向って読んでください 

男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ! 
女:結婚やめてもいいかな? 
男:NO!そんなのありえないよ。 
女:私のこと愛してる? 
男:当然だよ! 
女:裏切ったりする? 
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな? 
女:キスして。 
男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ! 
女:私に暴力を振るう? 
男:永遠にありえないよ! 
女:あなたを信じていい? 

<結婚後>↑に向って読んでください
土手沿いを散歩してたら急に便意に襲われたので、繁みで野糞をしていた。 
そこへ犬の散歩をしているおばさんが接近してくるのに気づいて 
ウンコを置き去りにしたまま慌てて繁みに隠れた。 

ご近所さんと会ったのか俺のすぐそばで2,3世間話する傍ら 
犬が俺のウンコ付近で立ち止まった。 
話が終わったおばさん、 

「あら、○○ちゃん、すごいのしたわね。トウモロコシなんて食べたかしら」 
とか言いながら俺のウンコ持って行った。
A:煙草吸ってもよろしいですか? 
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに? 
A:ふた箱くらいですね。 
B:喫煙年数はどれくらいですか? 
A:30年くらいですね。 
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。 
A:停まってますね。 
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、 
C:ちくわ大明神 
B:あれくらい買えたんですよ。 
A:あれは私のベンツですけど。 
B:誰だ今の 
今年の夏、家族で高原にキャンプに行った。 
野菜を軽く洗っていたら、なんとそこに熊出没。頭が真っ白になった。 
幸い?そこにいるのは私のみ。距離3メートル。 
熊は近づくかどうか、迷っている様子。 
子供や旦那は、少し離れたところにいる。家族がいるのと 
反対方向に向かって追い返せ、行け、自分!と脳のどっかで指令が。 

私は熊を睨みつけ、両手両足を広げて立ち上がり(大きく見せるため) 
「ウオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」と吠えた。 
弱気そうな熊はビクっとして、後退し、そそくさと去っていった。 
腰が抜けた。すぐ携帯で警察に「熊が出ました」と電話。 
熊と遭遇した、というのは人に話せるが、吠えて追い払ったというのは 
誰にも言えない
江ノ島の展望台の落書きを読んだ。 

「ユミVSタカアキ ず〜っといっしょ」 

闘え、闘うがいい。
飯食いにファミレス言ったんだけど、注文聞きに来た店員がものすごい噛んでる 
「ちょ、注文をお聞きます」とか「はい、かしこまりましゅた」とか。 
別に新人な訳でも無さそうで、本当普通の当然の顔して噛むの。 
笑っちゃいけない、と思ってなんとか家族の不幸とか考えて笑いを堪えてたんだ 
それで俺が頼んだのが「チキンメキシカンピラフ」とか言うメニューで 
結構美味そうなメニュー。 
wktkで待ってたらさっきの店員が持ってきたのね、ピラフを。ゆっくりと。 
その時点で込み上げてくる笑い、動揺。 
「お待たせいたした!」 
と、まさかのハイトーンで盛大な噛みっぷり。 
自分の鍵でおもいっきり太ももを突いて笑いを誤魔化して真顔で対応。 
「こちらがティキンメキシコチラフになります!」 
俺は口からドリンクをぶちまけ、おしぼりで顔を拭きながら 
「そこおいといてください…」と肩をビクビクさせ泣き笑いのような形で対応した 
チラフは美味かった。 

これ初めて見た時、息が出来なくなるくらい笑った! 
電車の中で、カップルが噛み合わない会話してた。 
女の方は吊り広告を見てて、男は漫画読んでる。 

女「ねー、ダルビッシュってどういう意味?」 
男「え?意味ぃ?知らねー」 
女「ダルビッシュが無いとどうなんの?」 
男「…負けるんじゃない?」 
女「あった方がいいってこと?」 
男「何が?」 
女「ダルビッシュが」 
男「ダルビッシュに何があるって?」 
女「違うよ。ダルビッシュがあるんでしょ?書いてあるし」 
男「どこに?」 
女「あそこ」 

男も吊り広告を見る。 

男「あれ”ダルビッシュあり”じゃねーよw」 

周りにいた数人がブフーッってなってた。
隣室で「イキそう」「私も!」て声したから「僕も!」て言ったら 

1 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/23(木) 17:24:48.55 ID:+Ma3BCGy0 
音聞こえなくなってわろたwwww 

その後俺の部屋のドアにドンドン殴る蹴るの暴行されながら罵声浴びせられて 
俺息を殺してビクビクわろたwwwwwwwwwwwwww 

「てめぇ覚えとけよコラァ!!調子こいてんじゃねぇぞオイィィィィ!!!」 
「もうやめなって!ほら、イクよ!!」って聞こえたから「僕も!!!!」って言ったら 
上階の住人が警察呼ぶほどの修羅場になってわろたwwwwwwwwwwwww 

2 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/23(木) 17:25:15.94 ID:l0Dzn1Or0 
ワロタ 

3 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/23(木) 17:25:17.52 ID:EHUREzum0 
2段構えは卑怯だわ 

51 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2014/01/23(木) 17:39:01.27 ID:zfw/tpQN0 
今日も日本は平和です
冷え込みも厳しくなってきた朝 

かわいい小学校低学年くらいの男の子が 前方を歩いてたんだ 

自転車で追い越そうとしたときに気付いた その子耳当て付けてたんだよ ヘッドホンみたいなやつね それってふつうヘッドホンみたいに両耳に付けるよ ね? だけどその子、横じゃなくて縦に付けてた 具体的に言うとモフモフが鼻と後頭部に来るように してた んでもって唐突に、まわりに友達とか見あたらない のに 「はなあったか〜い」 って言ったwwwwwwwwwwwwwwww ちょwwwwwおまえwwwww天才かwwwwwwwww危 うく吹くとこだったwwwwwwwwと思った次の瞬間 「みみさむ〜い」 

こんどこそ吹いたwwwwwwwwww
体育の時間に先生が説明してるときに、 

隣りのやつがおもむろに雑草を抜いて俺に小声で、 

「何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」 

吹き出した俺は、先生にボードの角で殴られた。
496:名無し募集中。。。 
何だかんだ言って幼なじみっていう設定に弱い 
主要な登場人物が皆幼なじみでその家族とかも出てきてわちゃわちゃする話が好き 


500:名無し募集中。。。 
>>496 
北斗の拳がまさにそれだな 
主要な登場人物がみんな幼なじみで家族とかも出て来てわちゃわちゃする
「お前は見られている」が宗教。 
「見られていなくても」が道徳。 
「どう見ているか」が哲学。 
「見えているものは何か」が科学。 
「見えるようにする」のが数学。 
「見ることが出来たら」が文学。 
「見えている事にする」のが統計学。 
「見られると興奮する」のが変態
ID:7A4OHxoX0 
17 ID:1wCkDOfV 
昔実家に視聴率レコーダーがありました。 
よく○○調べって出ている所のものです。 
ちなみに近所の人の紹介だったので、 
うちの近所で持っている人はかなり多かったようです。。。 

18 ID:6P3rz+mJ 
>>17 
もう少しくやしく。 

19 ID:O3FtHvSC 
昔実家に視聴率レコーダーがありました。 
よく○○調べって出ている所のものです。 
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、 
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!(# ゚Д゚) ムッキー 
( `Д´)フォオオオオオオオオオ! 

20 ID:6P3rz+mJ 
>>19 
ちがうちがう。 
もっとくやしくおながいします。 

22 ID:4c5Hb/uz 
昔実家に視聴率レコーダーがありました。 
よく○○調べって出ている所のものです。 
ちなみに近所の人の紹介だったのでうちだけだったと思ったら、 
近所で持っている人は一杯いたみたいです!!! (ノ#`Д´)ノ⌒┻━┻ 
ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ノ ファ・フォァ・フワォオオオオオオオオオオオン!!
14: 名無しさん@お腹いっぱい。 
04/08/11 13:58 ID:uSaUbmk4 
ソバめし丼 

とりあえず焼きそば作る(インスタントでも可) 
↓ 
焼きそばをみじん切り。無心で刻め。ソースを しっかり絡めろ。 
↓ 
あつあつごはんに盛る。盛大に盛る。 
↓ 
玉子をかける。メシの熱で半熟になる。 
↓ 
さらにソースやらマヨやらをかける 
↓ 
(゚听)イラネ 

15: 名無しさん@お腹いっぱい。 
04/08/11 13:59 ID:uSaUbmk4 
(゚听)イラネてなんだorz 
(゚д゚)ウマーの間違いです 

20: 名無しさん@お腹いっぱい。 
04/08/11 18:05 ID:RKvubkHl 
>>14 
ちゃんと食えよww
795 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2011/06/27(月) 21:56:10.33 ID:MKtKTmtm 
封印してた記憶が甦った 
昔、学年集会があり体育館で体育座りをして話を聞いてたんだけど 
チビのうえピザな自分は体育座りが苦手で 
前で組んでた手がプルプルして、そのうち限界を迎えてしまい 
後ろにひっくり返って、自分の列がドミノ倒しみたく 
みんな後ろに倒れちゃって学年集会が一時中断してしまった 
しかもひっくり返ったときにブブブオォォッて盛大にオナラまで出た 
あの日、あれからどう過ごしたのか記憶にない 
ただ、あの日から私のあだ名は爆心地になったことだけは覚えてる
160 : 名無しさん@そうだ選挙に行こう(関西・北陸):2009/08/30(日) 09:23:24.34 ID:4XtRcYaG 
選挙区のやつが余りにダメなやつばかりだから無効票いれたいんだが、何て書いたらいいかな。 
お疲れの開票作業してる人をクスっとさせるような。 


184 : 名無しさん@そうだ選挙に行こう(関西):2009/08/30(日) 09:27:58.75 ID:jGAGZf9H 
>>160 
静まり返った公民館で開票作業してて「さてこれ何枚目?」って書かれてた時は吹きそうになった
25:以下、名無しにかわりまして VIPがお送りします:2011/08/04(木) 14:56:30.00 ID:SQkZQE1c0 597 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/23(水) 18:20:54 ID:f3A51gVd0 

おまえら、英語使うって事は帰国 子女とかって奴か? 気取ってトマトなんかを 「トメイドゥ」、ポテトは「ポディ ドゥ」、 タマゴなんかも「タメイゴゥ」なんて 言うんだろ。むかつく。 

598 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/03/23(水) 18:28:44 ID:GA6wEF+L0 >>597 卵は「エッグ」だよ
819 :学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 16:40:48 O 
このスレで聞くのも恐縮なんですが、吉野家ってどういう注文システムなんですかお?( ^ω^) 
松屋みたいに食券なんですかお?( ^ω^) 
食べくらべしてみたいんだお( ^ω^) 
821 :学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 16:44:15 0 
>>819 
お新香とサラダは食べ放題だお( ^ω^) 
勝手に取って食べまくるといいお( ^ω^) 
885 :学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 20:48:15 0 
>>821 
てめえ、一生恨んでやる 
あやうく 警察沙汰だ
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」 
ぼく「えっ」 
医者「非常に残念です」 
ぼく「僕が妖精なんですか?」 
医者「はい」 
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」 
医者「えっ」 
ぼく「えっ」 
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」 
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」 
医者「目というより、体ですね」 
ぼく「乗り移るってことですか」 
医者「はい」 
ぼく「妖精が」 
医者「まあそうです」 
ぼく「妖精が増えますね」 
医者「はやく全滅させたいんですけどね」 
ぼく「えっ」 
医者「えっ」 
ぼく「殺すんですか」 
医者「世界中に広がってますから」 
ぼく「この殺人鬼」 
医者「えっ」 
ぼく「えっ」 
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」 
ぼく「なにそれこわい」 
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」 
ぼく「絶対嫌だ」 
医者「えっ」 
ぼく「えっ」
225名無しさん:2006/08/28(月) 01:12:52 ID:kkOh0dpH0 
つ━━━一 ポッキーでも喰え 

226名無しさん:2006/08/28(月) 01:13:10 ID:/HPxyTcf0 
ポッキーの半分のやつどうする の? 

227名無しさん:2006/08/28(月) 01:15:14 ID:kkOh0dpH0 
? 

228名無しさん:2006/08/28(月) 01:18:17 ID:/HPxyTcf0 
ポッキーを半分にするの教えて 

229名無しさん:2006/08/28(月) 01:20:25 ID:kkOh0dpH0 
━一 

230名無しさん:2006/08/28(月) 01:21:00 ID:/HPxyTcf0 
ふざけないで 

231名無しさん:2006/08/28(月) 01:23:20 ID:kkOh0dpH0 
お前がふざけんな 

232名無しさん:2006/08/28(月) 01:30:36 ID:rzxw0X6c0 
ぽっきーでF8で変換 

233名無しさん:2006/08/28(月) 01:38:52 ID:/HPxyTcf0 
ポッキー できた!ありがとう!
会話とはちと違うが、今日ココイチで飯食ってたら近くの席にいた家族の4〜5歳ぐらいの子供が 
ずいぶん懐かしい歌を歌っていたので思わず聞き入ってしまった。 
毎日毎日 僕らは鉄板の 
上で焼かれて 嫌になっちゃうよ 
ある朝僕は 店のおじさんと 
喧嘩して 海に投げ込んだのさ 
むせた。
Q:2000年代、女性の歌手の曲で歌詞しかわからない曲があります 
歌詞だけ、しかもサビの部分しか覚えていません 

「君の胸で稚内、君のために稚内、ミキプルプルエエ、アーアー、ミキプルプルエエ、アーアーアー」 
こんな感じのサビだったと思います。うろ覚えですいません 

タイトルが分かる方よろしくお願いします 


ベストアンサー 
資生堂「ANESSA」CMソング 
曲名:A Perfect Sky 
歌手:BONNIE PINK
中学生の頃、妹は二重人格だった。 
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、 
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、 
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」 
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。 

ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。 
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。 
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、 
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。 
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。 

そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。 
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、 
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
関西人A 
「なんや?」(なに見てんだ) 
関西人B 
「なんや」(なんだよ)  
関西人A 
「なんや?」(やるんか?)  
関西人B 
「なんやとぉ!」(なんだと)  
関西人A 
「なんや!」(かかってこい!)  
関西人B 
「なんやとはなんや?」(なんだとはなんだ)  
関西人A 
「なんや!」(やんのか?)  
関西人B 
「なんや!」(やんのか?)  
関西の衆人 
「なんやなんや?」(どうしたどうした?)  
関西の衆人 
「なんやなんや?」(なんだなんだ?)  
関西の警官 
「なんや?なんや?」(どうしたどうした?) 
関西人A 
「なんや!」(うるさい)  
関西人B 
「なんや!」(黙ってろ) 
関西の警官 
「なんやなんや」(落ち着いて落ち着いて) 
関西の警官 
「なんやったんや?」(なにがあったんですか?)
426 名前:風と木の名無しさん [sage] :2012/01/14(土) 12:23:25.57 ID:Z3YuDtnL0 
弟が中二病?でみんなsageそしてシネ!になってしまったとき 
弟を理解しようと、こっちも中二病対応した 

聖母のゆりかごから巣立った嬰児たちはいま闇の宴への誘いを受けよう→ご飯だよ 
黒き太陽への祝福の誘いを受け、真の力を覚醒する…聖なる目覚めに乾杯→おはよう 
神への供物が受ける魂の禊、汝に白羽の矢が立った…これも運命→風呂入れ 
白き悪魔来たりて生贄の悲鳴が響く…聖母の願いはルシファーに届くのか→トイレットペーパー買ってきて 
汝、神託を受けよ!→ちゃんとカーチャンの話聞けよ! 

本当はもっと長くて、ラノベ借りまくって勉強した 
よく分からない横文字とかたくさん使った 
トイレットペーパー=ブランカ・イービルみたいな感じ 
わざわざ「神託…オラクル」とか言ってた 
自分はノワール・ジャンヌと名乗り、弟はルシファー、妹はメシアだった 
けっこう楽しかったのに、一ヶ月ぐらいで弟が落ち着いてしまった 
残念だった 
友人達と四人で汽車に乗った時 のこと。 
その時の車両の座席は、通常全席が汽車の進行方向を向いているものを 
回転させる事で四人が向かい合っても座れるような仕組みのものだった。 
どうせなら皆一緒に座ろうと友人が座席を回転させると、 
座席と一緒に新聞を持ったおっさんが回転しながら現れた。 
友人はそのままその椅子を回転させ、 
おっさんは再び回転しながら元の位置に戻っていった。
今日久しぶりにレストランに 行ってきた。 隣のテーブルにカップルが座っていて、ウェーターが料理を 持ってきた。 

「鈴木でございます」とウェーターが言った。 

カップルの男の方が「久保田でございます」 
女の方が「細谷でございます」と言った。 ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、 

「本日のお勧めの魚のスズキでございます」 

と説明していた。
バカにつける薬買ってきたwwwwwwwww 

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 18:36:22.32 ID:1oAGmIgH0 
すでに3本飲んだwwwwwwwww 

これは効くわwwwwwwwwwwwwwwwww 

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/23(月) 18:37:20.08 ID:hwmYwOFY0 
つける薬なのに飲んじゃったのかよ・・・
食糞の相談をしに病院に行ったけど、診察前に「お元気でちゅか〜?カワイイねぇ〜」と獣医が犬とベロベロしてから「で、今日はどうしました?」と聞いてきたので本当の事を言えなかった…。
銀行で窓口業務をしている親戚の話。 
ある日、おばあちゃんが新規口座開設にきたので「4桁の暗証番号を決めて下さい」とお願いしたら、えらく悩んでいた。 

「おばあちゃん、明日でもいいから決まったら教えてね」と言ってその日は帰ってもらった。 

そして次の日、おばあちゃんが持ってきた申し込み用紙にははっきりと「どんぐり」と書かれていた。
学生の頃、渋谷のこじゃれたカフェでバイトしてた頃・・・ 
2人のオヤジがやってきました。 
オヤジ1 「ここはなかなか美味しいんだよ、これなんかいいですよ。」 
オヤジ2 「ほー、じゃ、俺はこれにしようかな。」 

そういうと、オヤジ2はメニューを指差しながらはっきりとこう言った。 
『トマトとジルバのスパゲティ』 

その瞬間、俺の脳裏には、トマトと麺が踊り狂ってる様が浮かんだ。 
(マズイ、ここはこらえろ、笑っちゃイカン!!) 
などと思っていると、間髪入れずにオヤジ1が 
「じゃ、俺はこの『ペロロンチーノ』」 

もう限界、っていうか完敗。 
そのあまりにマヌケな響きに、俺は注文の確認もせずにそそくさと逃げるように 
その席を後にした。 
オヤジギャグも困るが、素でボケられても困る。
カタツムリってすげぇんだぜ。カタツムリってよ、 

−120℃でも死なないんだぜ。−120℃だぜ。 

普通−120度だったら動物全滅するだろ。ただカタツムリだけは氷河期になっても生き残るんだよ。 

すげぇ生命力だよな。 
ただよ、−120℃になるとカタツムリのエサが無いんだってwwwwwwwwwwww 

「草木が生えないから結果死にますね」だってwwwwwwww
797: 猫武士@\(^o^)/ 2015/01/07(水) 17:45:28.09 ID:WbDJ43RS0.net 
490 :彼氏いない歴774年 
ああ。私も「こんなに早く人生が終わるとは思ってもみなかった」と。 
20歳で精神病にかかって10年引きこもり(今もね)。たった一度の 
機会を逃す、というか「乗る」ことができないとほんの一瞬で 
すべてが今の社会となんら関係のない生活になるなんて、思っても(いや、 
すこしは頭の片隅にあったかもしれないけど)いなかった。ちなみに 
周囲の人たち(近所の住人)は職が急激になくなってキチガイになったり 
ぶくぶく太って(私もそう)近所を徘徊してる人が多くなった。 

492 :彼氏いない歴774年 
>>490 
かっこ内が合いの手のラップ調で再生される。 

493 :彼氏いない歴774年 
>>492 
やめろwwww 

494 :彼氏いない歴774年 
>>492 
クッソワロタwwwwwwww 

495 :彼氏いない歴774年 
>>492 
やめてよ…ニヤニヤが止まらないよ… 

499 :彼氏いない歴774年 
>>492 
くそっwwwくそっwwwwww
10年くらい前 
家の近所の公園に 
「ナナバン〜。ナナバン〜!」ってしゃべるカラスが住み着いてた。 

公園でゲートボールをするお年寄りを見て覚えたらしい。 

誰もいないのに木の上から突然 
「ナナバン〜。ナナバン〜!」って声がするので、通りかかる人が皆びっくりしてて面白かった。 

時々、駅前の大きな木にもとまって 
「ナナバン〜。ナナバン〜」ってやってて地元ではナナバンガラスと呼ばれて有名だった。 

最初は元気なハッキリした声で叫んでたのに、何年かしたら段々と痰が絡んだような弱々しい声に変わって行って、ここ何年かは全く聞かなくなった。 


この間、洗濯物を干してる時にすぐそばの電線にカラスがとまってて 
「そういやナナバンガラスどうしたかなあ」なんて考えてたら 
突然そいつが 
「オカアサーン」って言ったもんで腰抜けそうになった。 

でもナナバンガラスに比べたら、たどたどしくてまだまだだなと思った。 
208 ID:YRyTbaYD 
「初対面の相手とも会話が途切れず続くようになる本」ってのが届いたんで今読んでる 
ふざけんな 
マジでふざけんな 

210 ID:eoKeTiJG 
>>208 
本の内容を要約して話してくれ 

223 ID:YRyTbaYD 
>>210 
↓こんな感じだ 
【初対面の方とはこういう会話を心掛けましょう】 
Aさん「おや、素敵なネクタイですねぇ」 
あなた「ありがとうございますいつもネクタイ美(肉体美)を鍛えてるもので」 
Aさん「あっはっは、これは面白い。のどが渇いてきました」 
あなた「ネクタイ(ネクター)でもいかがですか」 
Aさん「あっはっは」 
Bさん「これは面白い」 
ふざけんな 
なんだよこの会話なんだよ最後のBさんって
気まぐれな父(50歳・自称ちょいワル)から今朝来たメール。 

「件名:さっき思いついた 
 本文:アメリカのライス国務長官って日本語にするとごはん国務長官だね♪」 

朝っぱらからくだらNEeeeeeee!!と思いつつ返信。 

「件名:ほんとだ! (笑) 
 本文:しかも略すと米ごはん国務長官になるよ!」 

すると返信 

「件名:くだらない 
 本文:大学の勉強はどうなんだ?」 


( ゚д゚ )
ID:7A4OHxoX0 
「コレ良かったら食べて下さい。いらなかったら捨てちゃっていいですから」 

と、言うつもりだったのに 

「コレ捨てようと思ったんですけど、良かったら食べて下さい」 
と言ってしまった‥
初めてセ○クスした時、(当時20歳。相手はあまり親しくない知人女性) 
相手のチチをもんでると「もう少し乱暴にしてもいい」と言われたので、 
手打ちうどんの職人みたいにパーン!パーン!と叩いた。 

それ以来会ってない。
娘「トイレいってくる」 

母親「ちょっと、あんた女の子なんだから「お」をつけなさいよ!」 

娘「トイレいってくるお」 
ファービーが「ナデナデシテー」ってうるさいから 
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら 
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ… ファ-」ってなった。 

最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら 
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
俺は、吹奏楽部に入っていた。案の定、女子ばかりだが可愛い女子なんてほとんどいなかった。 
中でも会計係の太った部員はやばかった。 

そんな会計係が俺にお昼休み 
女子「ブヒッブヒッ」 
といって手を出してきたので、俺はお腹が空いたのかと思いおにぎりをあげた。 
女子「ちがう。部費よ」
ある男が、自分を愛している3人の女の中で、誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。 
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し、彼女らがその金をどう使うか見ることにした。 

一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。 
「私はあなたをとても愛しているの。 
 だからあなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」 

二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って、残らず使いきるとこう言った。 
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。 
 だからお金は全部あなたのために使ったわ」 

最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。 
「私はあなたをとても愛しているわ。 
 お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」 

男は考え、3人の中で一番お○ぱいの大きい女を妻にした。
3人で3週間、欧州をあちこち回ったんだけど(ツアーではない)、5日目くらいからギスギスし始めて、2週間目には毎日喧嘩だらけ。 
1人がもう我慢できないから帰国すると言い出したので、研究目的でもあったのでみんなで話し合った結果、それ以降、帰国するまで全員でオネエ言葉で話すことに決めた。 

そしたらまぁ、最後まで仲良しだったわ。慣れちゃうと気持ちいいし、途中からまったく違和感なかった。 

389 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/17(日)08:53:24.28ID:2CRlTgAT 
>>387 
帰国後ちゃんと普通言葉に戻ったんだよな?w 

390 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/07/17(日)09:09:43.57ID:zw/JuguE 
>>389 
ちゃんと戻ったわよ
999 NAME OVER 04/06/29(火) 20:07 ID:??? ID抽出 
ちょっと質問いいかな? 

1000 NAME OVER 04/06/29(火) 20:08 ID:??? ID抽出 
>>999 
何? 

1001 1001 Over 1000 Thread 
このスレッドは1000を超えました。 
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです
100円で好きなお菓子を挙げようか 


1 ID:HPIO0w/rO 
50円+50円等の組み合わせでもおk 
俺はウエハース 


2 ID:jz6X144K0 
うまい棒*10 
俺は人間 


4 ID:KD314eP30 
>>2のせいで>>1がウエハースにしか見えなくなってきた
今朝股間が痒いような気がしたので一応産婦人科に行ったら妊婦さんたちが待合室にぎゅうぎゅうと並んでて、受付の人に「股間が痒いです」と言ったら「5時間待ちです」と言うので「じゃあいいです」と帰ってきました 受付の人に「私は今、マタが痒い」と無駄に伝えただけの時間でした、終わり。 
問題「オールマイティとは何か」 

今日の生徒の珍回答「すべて俺のお茶だ」 
陣痛中の暴言をよく覚えてない人も結構いるみたいだけど、私は旦那相手にどう当り散らしたか克明に覚えてる。具体的にはこう叫びまくった。 
「美味しいシャーベットの名前を言ってよ!どんどん言ってよ!思いつかないならそのiPhoneで検索すればいいでしょ!早く!早く!シャーベットオオオオオ」