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5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/22(日) 23:10:36.97 ID:PSVJBhwF0 
俺が小5のときに誤って水道の蛇口に口を直接付けて飲んでしまい、 
その蛇口はそれ以降「メンジャー」と呼ばれ、(あだ名がブタメンだった俺が口付けて飲んだ 蛇口→メン蛇→メンジャー) 
そこを使用すると「うわっそこメンジャーだそ!キッタネー!」と言われる風習ができた 

あれから9年経った。俺は近所を歩いてるとすれ違った小学生の会話が聞こえた 
「今日ユウタがメンジャーで水飲んでたじゃん?あんときさぁ」 

おい受け継がれ過ぎだろ
お前ら年収がどうのこうの言うけど、一番大切なのは金じゃない。 

この前、中学のときの同窓会やったんだよ。 

クラス一の美少女の由美子(仮名)は27になった今でも綺麗だった。 

男どもは中学時代に戻ってウキウキしてたね。 

でも、彼女が既婚と知って、みんな「ま、現実はこんなもんよ」と世をすねてしまっていた。 

俺は由美子に旦那の話を聞いた。 
旦那は脱サラしてラーメン屋の見習いバイトをやってるという。 
彼女もパートに出てるそうだ。 

将来の夢は2人でラーメン屋を出すことだってさ。 

写メ見せてもらったけど、旦那、V6の岡田似のイケメン。 

あれじゃ、不倫しようという気も起きないだろう。 

最後に俺は彼女に聞いた。 
「今、幸せ?」 
彼女は満面の笑みで即答した。 

「うん、すっごく幸せ!」 

俺は2次会で泣いた。 

年収とか関係ないんだよ。 
バイトの時給はたぶん1000円もいかないだろ。日給1万もないと思う。 

それでも彼女と旦那は幸福なんだろうな。 
俺は悟った。 

人生で一番大切なのは顔だと。
589 名前質問[] 投稿日04/04/22 23:43 

こんばんわZIPPO初心者です。 
今年新卒で記念に初めてZIPPOを買おうと思っているのですが 
俺の尻の穴に貴方の野太いち〇ぽぶち込んでくれませんでしょうか? 
今が旬のオススメZIPPOなんかを教えて欲しいです。 
よろしくお願いいたします。 

590 名前589[] 投稿日04/04/22 23:47 
す、すみません! 3行目に他スレに使おうと思ってた文章が入ってしまいました 
3行目だけ無視して読んでください 
誤爆すみませんでした!m(_ _)m
6〜7年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に 
「パパー この人のちんちん大きー」 
と指をさされて大声で言われた。 

確かに俺の息子は大きい方だったが、指をさされたのは初めてだった。 
俺は特にタオルで隠すことはしなかったので特に目立ったのだろう。 

その子のお父さんは「すみません」と恥ずかしそうに謝っていた。 

しかし、それだけでは終わらなかった。 

俺が体を洗っているとその女の子が友達の女の子2人を連れてきて 

「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」 

とわざわざ見に来た。 

お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から 
「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの?」 
と同じくらいの女の子の声が聞こえてきた。 

すると「この人、とってもちんちんが大きいの。ゾウさんみたいなの」 
とありったけの大声で叫んでいた。 

男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。 

俺はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、不覚にも勃起してしまった。 

その場にいた女の子3人から「わっ!」と声が上がり 

「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん上にいっちゃったの〜、パオーンしてるの〜」 
と女湯に向かって叫んだ。 

男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。 

その女の子達は「すごーい! すごーい!」と俺の息子に向かって拍手をしていた。 

それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑の渦となった。 

俺は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。
302:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 04:29:13 ID:z9hf6O5z 
うんこ漏れちゃうよぉおおおおおぉぉぉおおおおお!!!!!!!! 
もう我慢できねえぇぇぇ!!!!!!! 
ブリブリブリぶりブリぶりぶりぶりぶりり りぃぃい゙!!!!!!!! 

303:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 04:30:28 ID:z9hf6O5z 
すまん誤爆 

304:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 07:20:03 ID:8zaFIxWA 
普段どんなスレに書き込んでるんだ
厨房の時、下校しようとしたら雨が降ってて傘を持ってなかった俺は下足室で降りしきる雨をぼんやり眺めていた。 

そうしたら、ふいに後ろから「傘持ってこなかったの?」という声。 
振り返ったらクラスメートだった。 
普段そんなに話さないから、「結構かわいい顔してるのでモテる」という認識しかなかった。 

「ん?ああ。天気予報見てくりゃよかった。」 

苦笑いしながらこう答えると 

「はい。」 

持ってた傘をいきなり俺に渡して雨の中を走って行った。 

唐突すぎてすぐに動けずにいる俺は、雨に煙る校庭を駆けていく後ろ姿を見送ることしか出来なかった。 
(冗談だろ? 20年前のマンガかよw) 
苦笑しながらも、せっかくだからそいつの傘をさして帰った。 

次の日、傘を返すついでに聞いてみた。 
「いきなりなんだよあれはw」 
「いや、なんか困ってるみたいだったし。でも一緒の傘に入って帰るのも恥ずかし・・(ゴニョゴニョ」 
少し頬を赤くしながらうつむいて話す。 

俺は完全に惚れてた。 


そいつがもし女だったら。 
orz
その日車検のため代車に乗っていた。 
燃料なかったから、スタンドで給油したんだ。 

店員「すみません、給油口逆なんですけど」 
おれ「あ、はいすみません」と言って車をまわす 
店員「給油口開けてください」 
おれ「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける 
店員「閉めておきますね」と苦笑い 

おれ「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン! 
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子 
おれ「ホントにすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く 


おれのシート、おもいっきりリクライニング! 
店員ついに爆笑 
恥ずかしくてもうあのスタンドには行けん
590 5782006/04/27(木) 23:46:16 ID:R35/mOOR 

レスしてくれた人ありがとん。 
自分の心の狭さにおちんこでたけど、 
温かい言葉をもらってやっと前向きに考えられるようになりました。 
あとみんなのレスを読んで、例の相手も本を読んでくれてた人達のひとりだって気付いて、 
設定持って行かれる位の萌えネタ考えた自分にもっと自信を持とうって思いました。 

停滞してた原稿も何とか進み、さっき無事入稿を終えることもできました。 
何ヶ月も前から自分の中で温めてきた萌え設定本です。 
またみんなに読んでもらえれば嬉しい。 
>>580のくれたお茶頂いて今夜はゆっくり休みます(´ー`)っ旦 

591 名無しさん@どーでもいいことだが。 2006/04/28(金) 00:25:22 ID:xqHCv2EQ 
590はもう眠ったかな 
2行目でたいへんなモノがでてるけど 
ちゃんとしまって眠ったかな 
だしっぱなしでもいいけどさ、やすらかなら
159 名前:おさかなくわえた名無しさん 
投稿日:03/12/14 18:14 ID:K2GMcdr1 
レジに立ってたら、お客さんがチップスター持って来た。 
頭の中に、 
♪チップスタ〜 食べたその日か〜ら〜 
と言う音楽が浮かんだ。 
あー、そんなCMもあったなぁ、と、 
お客さんが帰った後、フルコーラス口ずさんでみた。 

♪味のとり〜こに〜 とりこになりました は・ふ・ほ ♪サッポロ一番 
カッ・・・? 

カッ?
16 名無しでいいとも! 2005/09/24(土) 15:49:37 ID:p3kVtRv3 
さっき便器にはまりかけた 

331 名無しでいいとも! New! 2005/09/24(土) 19:53:10 ID:p3kVtRv3 
>>16 おまいは俺かw 

332 名無しでいいとも! New! 2005/09/24(土) 19:55:02 ID:p3kVtRv3 
俺だった
小学校の頃、クラスの友人が手から血を流していたのでティッシュを渡してあげた。  
どうしたんだ?と聞いた所、ムカつく猫がいたので捕まえて水の入ったポリバケツに放り込んだ際に引っかかれた。との事。  
彼は捕まえたその状況をさも誇らしげに武勇伝の如くクラスの仲間に話し、  
仲間数人で猫がどうなったかを今から見に行こう。って事になった。  
現場に着くと、前日迄の雨で半分ほど水の入った業務用のポリバケツの中で、  
体の半分以上が水に浸かり、小刻みに震える弱々しい子猫が今にも死にそうにしてた。  
友人がバケツを足で蹴り倒し取り出した猫に「こいつ爆竹の刑にしない?」  
と笑いながら皆に言った瞬間、普段温厚な自分の中で何かがはじけ、気がつくと俺は落ちているポリバケツを拾い、思いっきりそいつの頭に投げつけてました。  
更に、そばの用水路にそいつを蹴り落とす暴挙までやってしまった。  
あっけにとられる他の友人達と、腰まで用水路に浸かり半泣きのそいつに  
「お前、そこから上がったら爆竹の刑だから」と言い放つと、  
弱って震える子猫を体操服でくるみ、自宅に連れ帰りました。  
翌日、そいつが用水路に落ちた際に足を怪我してた事が判り、担任や親からしこたま絞り上げられ、  
そいつの3歳上の兄貴からも帰り道で待ち伏せに合い殴られた。  
クラスでは浮いてしまうし、猫一匹の為にさんざんな目にあってしまった。  

あれから12年。  
トムという名前を付けたその家族(猫)は、俺の布団の上でまるくなって息を引き取った。  
猫で12年生きれば大往生だったと思う。  
俺は固く冷たくなったトムに「おつかれさま」とタオルをかけてやると、  
トムがいつも登っていた庭の桜の樹のそばに、丁重に埋めてあげました。  
最初は人間不信で警戒しまくりだったトム。  
最後は人間が大好きになってたトム。  
そしてトムが大好きだった俺。  
毎年春が近づくと近所の桜よりも一足早く、トムの桜が花を咲かせます。  
そのたび幼き自分が勇気を出して行った行動を誇りに思う
英国人の社会学者の本が面白かった 
ちょっとぶつかりかけただけでソーリーソーリーと謝り合うのが英国人だけか知りたくて 
ロンドンの観光名所を回り、いろんな国の観光客にわざと軽くぶつかってみた調査の結果 
英国人に匹敵するほど謝るのは日本人だけだったそうだw 

「しかし日本人にこの実験をするのは途方もなく難しかった。彼らは衝突直前に 
ひらりと身をかわしてよける術に信じられないほど長けているからだ」ってww 
私『お尻の入り口のとこが痛いんです』 

医者『まあそこは出口ですけどね』
厨かどうか分からんが、高校時代のこと 
友人がRPGツクールで作ったゲームをやってみろ、と言うのでプレイしてみた。 
タイトルは『ステテコを探せ』 
タイトルは変だがストーリーは王道のファンタジーで 
恐怖の魔王が君臨する世界で魔王打倒のために冒険するものだった。 
なかなか作りこまれていて20時間ほどでラストまでいった。 
魔王を倒し、やったー!と思ったがゲームは普通に続いていた。 
アレ? おかしいな。 
後日、友人に「バグじゃないか」と尋ねると 
「お前タイトルをよく見ろよ」と言われた。 
え?タイトル? 
じゃあステテコなるものを探せばよいのかな、というわけで再スタート。 
スタートの主人公の家のタンスをおもむろに調べてみた。 

メッセージ:なんとステテコを見つけた! 

その後スタッフロールが流れ始めた。 
674 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/28(水) 17:32:13 ID:hbGFYEl4 
家の最寄り駅で小学生の習字がはり出されてて、 
「太陽」とか「友だち」とかまぁ無難な字が並んでいる中1枚だけ 

「しめり気」 

というのを見た瞬間;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ 
道行くおばちゃんに心配されるくらい腹抱えて笑った。 
イライラしたときとかに見ようと思って写メを大事にとってある。 
104のダイヤルで、電話番号を調べてもらうときに 
「どういう漢字の人ですか?」と聞かれ、 
「おもしろくて明るい感じの人です」と電話局のお姉さんを1分間笑わせてしまった。
俺、天然パーマなんだけど先週の日曜日の話。 

最近俺が彼女と別れたのを知ってか知らずか、 
友達が男2女2(友達・友達の彼女・彼女の友 達・俺)で遊園地行こうと言い出した。 

俺はそんなに気が乗らなかったが、仕事始まってから友達に全然会ってなかったし、気分転換になるかもと思って遊びに行くことに。 

遊園地に着いて遊んでると、友達が別行動にしようと言い出した。 

知らない子なので最初は気まずかったけど、そのうち気軽に話せるようになり、だんだん楽しいと感じるようになった。 

話してるうちに、その女の子とは思ってたより気が合うし可愛いし付き合ってもいいと思った。 

いや、正直付き合いたいと思った。 

3時くらいになって遊園地が物凄く混んできたので、俺はその女の子に「(はぐれないように)手繋ごっか?」と言った。 

彼女は男と付き合ったりした事が無いらしく、俺がそう言うと何だか恥ずかしそうにしてた。 

でも、ここで2人モジモジしてはぐれても困るので、俺から彼女の手を繋いだら爆発した。 

まぁさすがに爆発したのは嘘だけど、手繋いだのはガチで嘘。 

でも4人で遊びに行った事だけは本当に嘘。 

ただ昔彼女がいたってのはマジで嘘。 

俺が天パーなのは本当。 

誰か助けてくれ
彼女からのメールに、 

「ごめん、お風呂入ってた。今、神と化してるから、終わったら電話するね」 

と書いてありました。 

彼女の正体は、一体何者なのでしょうか?
233 名前:彼氏いない歴774年 [sage ] :2012/01/13(金) 02:01:27.21 ID:SPH1MXZP 
地元の居酒屋で 

男ABC「かんぱーい!」 

男A「旨そう!久々の馬刺しやわ」 
男B「俺も!タテガミ旨そう!」 
男C「ではではー!」 

男A「いななきまーす!」男BC「ヒヒィーン!」 

目の前に居た同僚が酒を吹いた 
天下一品を『天一』って略すやつは残された 『下品』の気持ち考えたことあんの
339 :スペースNo.な-74:2012/09/28(金) 11:53:16.35 
事件?とも言えないけど 

さっき、作業の合間にマック行って、マックシェイク頼んだら 
目の前でシェイクサーバーが暴走し、今まで見たことのない盛りの 
マックシェイクが… 
サーバーは颯爽と布で隠され、メガ盛りシェイクはバックへ回収 
店員さんが何事もなかったかのように 
「申し訳ございませんが、シェイクは現在販売を停止しております。 
お飲み物は別の…」 

そのメガ盛りくれよ 

340 :スペースNo.な-74:2012/09/28(金) 12:54:37.81 
欲しい気持ちは分かるけど損品扱いだからw 

341 :スペースNo.な-74:2012/09/28(金) 13:14:58.19 
まあ聞いてくれよ 
「申し訳ございませんが・・・」 
って言ってる間も、後ろでは止まらないサーバーが 
床にマックシェイクのメガ盛り作り続けて 
他の店員が右往左往してるわけだよ 
そこでこの俺の思いなわけです 

そのメガ盛りくれよ 

342 :スペースNo.な-74:2012/09/28(金) 13:48:24.93 
もちつけって…貰えたとしてもベッタベタだろ 

343 :スペースNo.な-74:2012/09/28(金) 15:38:58.06 
どんだけマックシェイクが欲しかったんだ 
学生の時、貧しかったのに大家が家賃払えとか言うの。 
んで、待ってもらったんだけど、毎日嫌味をねちねち言われる。 
こっちは飯も我慢してるのに。 
だから、やっつけようと思って。 
先輩に悪魔呼ぶ方法聞いたら、「さぁ。ナマニクとか供えて、合わせ鏡とかすんじゃね?」って言われた。 
その日の夜すぐに合わせ鏡して、なけなしの金で買った生肉置いて体育座りして、ずぅっと見てた。 で、気が付いたら朝。 

翌日大家に 
「あんた…昨日外から見てたけど、ずっと何してたの?」 
って聞かれたので、やばいって思って、 
「あぁやると肉がいっぱい見えるんです」 
って言ったわけ。 
そしたら、夜すき焼きおごってくれて、部屋のカーテンも買ってくれた。 
なんか急に優しくなって、家賃も待ってくれた。 
呪いとか魔術ってすごい。
たしか高校生のとき。 
待ち合わせに遅れる!と物凄い勢いで自転車漕いでたら曲がり切れず盛大にコケた。墓場の横で。 

夕方だったので薄暗く、しかもその日着てたのは白いワンピース。 
黒髪セミロングの髪を振り乱してだらーっと立ち上がる。 
膝からは出血。もうね、完全に成仏してない人だった。 

見られたら絶対ビビられるなと思っていたらちょうど運悪くサラリーマンが…。 
びくうっ!っと無言で驚くサラリーマン。 
ごめんびっくりするよね、ダビングしないと死ぬやつに似てるもんね、 
と色々申し訳なかったがどうすればいいか分からず、笑顔(半笑い)で会釈したら逃げられた。 

あああ…ごめんなさい成仏します
客「○○さん、かっこいい! おつきあいしてほちぃぃ♪」 

店「申し訳ございませんが、○○には2年付き合っている彼女がいます。 
お客様の声は○○にしっかり伝えましたが、やはりお応えすることはできないとのことでございました。大変申し訳ございませんが、あきらめてくださいますと幸いです。 
なお、同じような年齢では、鮮魚売り場の△△と××、それに野菜担当の□□がフリーでございます。ご検討のほど、よろしくお願いいたします」 

落書きに近い適当な投書に、この回答。ワロタ。
俺工場で働いてんだけど、いつも勤務終了したら機会を止めるんだが 
いろいろスイッチとかきっていったりバルブとか締めたりするんだ 
そんで最後に熱いバルブみたいなんをしめなきゃいかんのだが 
それを締めながら「綾波ぃぃぃ」っていいながら毎日しめてる 

この前課長に見つかって俺がしどろもどろしてたら「こんな時どんな顔すればいいかわからないの」とかぬかしやがったから 
しどろもどろしながら「わらえば・・・・・・いいとおもいますよ」っていったら爆笑された 
742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:04/09/15 22:18:15 ID:Kf4qDgn8 

金魚飼い始めたばかりの初心者なのですが 
食欲がすごくありすぎて糞の量も半端じゃない位しています。 
餌欲しさに自分の糞も口に入れて吐き出す始末です。 
ちょっと気になるので何か対策を練りたいのですが 
糞を掃除してくれる生き物か何かを一緒に飼えばいいんじゃないかと思うんです。 
まだ水槽を立ち上げたばかりでバクテリアも繁殖していないので 
何かいいアイデアをお持ちの方知恵をかしてくださいませんか? 


744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:04/09/15 22:26:34 ID:UJTU7Oi2 

>糞を掃除してくれる生き物 

お前だ、お前
532 ID:xTv5Aa7k 
中日のマスコットドアラがバック転できれいに着地できた日は、中日が勝てると 
いうジンクスがあること。 
つーかそんなに成功率低いんか。エンターテイナーなのに。 

533 ID:F6IlOX6E 
この前華麗に顔面着地してたぞ。勝敗は覚えてないけど。 

536 ID:AHKGr1nf 
>>532 
ドアラは普通にやればいいのにひねり入れたり余計な事して失敗する 
失敗するとチアガールにポンポン投げつけられてる 

537 ID:Bfi7tIL+ 
>>5362行目ふいたw 

538 ID:n/h7l/+c 
チアガールgjw
高脂血症&高血圧、肝硬変になりかけてたお義母さま。 
頭痛と目眩で倒れ入院となりました。が、医者の許可が下りないのに1ヶ月で無理やり退院。 
さっきお迎えに行ってきました。 
病院では熟睡することができないらしく、少々やつれた感じ。でも体のためにはもう少し体重落とした方が 
よろしいかと思います。なんてことは言えないのだけど・・・ 
帰宅して第一声 
「あぁ〜。やっと帰れたわ。病院じゃ寝れんかったから、ちょっと熟成してくるわ!」 


ハムにな〜れ (´・ω・`)
何故か小さい頃、サッカーボールはパンダの卵だと本気で思っていた。 
だから3歳の誕生日に無理を言って買ってもらった。 
卵はあたためれば赤ちゃんが生まれる、という中途半端に正解な知識をもっていたため、 
買ってきたサッカーボールをストーブの上にのせた。爆発した。
高脂血症&高血圧、肝硬変になりかけてたお義母さま。 
頭痛と目眩で倒れ入院となりました。が、医者の許可が下りないのに1ヶ月で無理やり退院。 
さっきお迎えに行ってきました。 
病院では熟睡することができないらしく、少々やつれた感じ。でも体のためにはもう少し体重落とした方が 
よろしいかと思います。なんてことは言えないのだけど・・・ 
帰宅して第一声 
「あぁ〜。やっと帰れたわ。病院じゃ寝れんかったから、ちょっと熟成してくるわ!」 


ハムにな〜れ (´・ω・`)
全巻そろえたい漫画の1巻だけを買って 
弟の部屋にうっかり置き忘れていくと 
一ヵ月後には全巻揃っているという 
素晴らしいシステムを発見したので 
活用して出費を抑えてる、あと弟が最近痩せた
111 :彼氏いない歴774年:2005/06/30(木) 16:54:02 ID:nNiZgIrP 
俺のクラスのおとこ18人に聞いたら全員ブスは嫌いだそうです。 
ブスでも好きになれるやつが回りにいるか?ときいたら誰もいないだろうということでした。 
一般的な男子高校生の意見です。 
ブスな人ごめんなさい。 

112 :彼氏いない歴774年:2005/06/30(木) 17:05:40 ID:rHUElUgF 
私も3高じゃない男なんてお断りよ! 
高身長、高学歴、高見盛、 
これだけは譲りたくない。 

114 :彼氏いない歴774年:2005/06/30(木) 17:46:17 ID:nf6gWPRR 
>>112 
三つ目!三つ目!
朝、携帯に着信があり、友達からだと思ったら、かけていたのは友達の5歳の息子だった。 
かけてきたくせに「はい!ジャパネットです!ご注文をどうぞ!」と言われ、 
「お母さんは?」と伝えると「売れません!」と切られた。 
夜になってその友達に電話をしたら「はい!ドモホルンリンクルです!」とまた息子がでて、「お母さんは?」とたずねると「手遅れです!」と言われた。
478 名前:最低人類0号 
とりあえず俺をけなしてくれ 

479 名前:最低人類0号 
>>478 
お前の親は可哀相だ。 

480 名前:最低人類0号 
>>479 
そういう心にくるのはやめてくれ
102 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:04/05/06 22:28 ID:hfkA4A4Z 

だ〜らだ〜らで〜れだ〜りらん チャカチャカチャカチャカチャカ 
だ〜らた〜らで〜れだ〜りらん チャカチャカチャカチャカチャカ 
で〜れで〜れだ〜らだ〜ららん チャカチャカチャカチャカチャカ 
で〜れで〜れだ〜らだ〜らだん チャカチャカチャカチャカチャカ 
チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ んばー ばっ 
チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ チャララ んばー ばっ 
チャリラリチャリラリチャリラリチャリラリ ジャラララララララ 
どんどんどん 
ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ んぱーぱっ 
ピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキピキ んぱーぱっ 

オーケストラだと思います。昔ラジオで聴いてから頭から離れません。 
おながいします 

103 名前:名無しの笛の踊り メェル:sage 投稿日:04/05/06 22:32 ID:Wy7Eb2Zu 

>>102 
ブラームスのハンガリー舞曲第1番では? 

108 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:04/05/06 22:46 ID:hfkA4A4Z 

>>103 >>106 
神様!感謝感激です。 
ピアノではなかたですが。曲は同じだと思います。 
まさかあんなのでこんなに早くわかるとは。 
口笛でも録音しようかと考えていたところでした。 
いやー感動しました
533 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/10/09(日) 14:15:29 ID:DOXWp8fj 

俺の持ってるコンポでMDに録音しようとしたら、「めっちゃエラー」と出て録音できません。 
原因はなんなんでしょうか?ちなみに英語で書くとmecha errorと表示されます。 

534 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/10/09(日) 14:21:22 ID:2AgBw289 
>>533 
ワロタw 

535 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/10/09(日) 14:23:15 ID:C//gNF9B 
>>533 
ツボッタwwwwwwwwww
夜中に町をプラプラしてたら警察に捕まった。 
パトカーが俺のそばに止まって警官が2人出てきて俺を囲んだ。 
警「ドゥーユーハヴパスポート?」 
俺「ノー」 
すかさず確保される俺。 
警「ニホンゴワカル?」 
俺「はい」 
警「どこから来たの?」 
俺「…ぐんま」 
警「ミャンマー?」 
俺「ぐんま」 
警「グンマーね。ビザは持ってるの?」 
俺「持ってないです」 
警「はい、じゃあパトカー乗って」 
パトカーに乗る俺。 
警「名前は?」 
俺「山田太郎(仮名)」 
警「日系人?」 
俺「日本人です」 
警「え?」 
俺「日本人ですよ」 
警「…えっ?」 
俺「免許証見ます?」 
免許証を見せる俺。絶句する警官。 
警「…すいませんでした…不法入国の人かと思って…」 
警「…あの、その、お顔とかが、ちょっと外国の方みたいだったので…」 
俺「帰っていいすか?」 
警「…はい…。お気をつけて…」 
それでやっと解放された。 
その日を境に俺のあだなは「ネパール」から「グンマー」になった。
店員:「ラーメンのトッピングはどうします か?」 

俺:「あ、じゃあネギ、もやし、コーンで」 

店員:「ねぎ!こやし!モーン!」
数年前、ランチを買いに大雨の中コンビニに行った。 

自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、カーリングの石を投げる人のような格好で入店。 

大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。 

ぐっと力を込めた瞬間、バキャッという音とともに180度大開脚。 

あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。 

パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。 

床にひれ伏すようにして足を戻し、ガニマタになりながら退店。 

自動ドアが閉まる音と同時に、店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。 

恥ずかしかったです。
そうこれは高校2年、国語の時間の俺の思い出だ。 

先生「今日の授業は、昨日の続きの・・・。 
141ページ、前から3行目からですね。今日は9月10日だから出席番号10の山田君!教科書読んで。」 

俺「はい…最近、家の姉が色づいてきました」 

先生「!?…その字は姉じゃない柿だ」 

この後、俺、早退した。 

担任の許可無く早退した。
中2のとき、英語の授業で先生がSに、 

「昼飯は英語で何というか?」 

と聞いてきた。 

先生は多分『ランチ』と答えさせたかったのだろうが、Sには分からないようだった。 

先生は、 

「お前がいつも食ってるヤツや。それを英語っぽく言うてみい」 

と、ヒントを出してくれた。 

十数秒後、Sの口から、 

「ヴェントゥー(弁当)」 

という誰も予想しなかった核爆弾級の言葉が発射された。
さっき朝飯を買いにマックへ行ったら、俺の前に外人が並んでたんだ。 

彼は紅茶を注文して、バイトの女の子がレモンかミルクを聞いている。 

でも全然通じないのよ。 

「レモンとミルクがございますけど」 

「?」 

「リィモンとぉミィクぐぁ」 

「?」 

「えーと、すっぱいと…おっぱいです」 

俺が吹き出したと同時に、外人も吹き出した。
708 名前:可愛い奥様@\(^o^)/[sage] 投稿日:2015/03/28(土) 06:02:43.09 ID:A9khQTHd0 
大学時代一人暮らししながらネコ飼ってた 
就職してずっとネコは実家に預けて殆ど忘れていたんだけど、ある晩何故かそのネコの夢を見た 
夢の中で俺に甘えてくるネコを撫でながら、こいつ最後のお別れに来てくれたんだな、と急に気が付いて 
「今までありがとうな」って泣きながら別れの挨拶をした 


翌朝実家に電話したらそのネコ全然元気だった
昨日のトメ 
妊娠を報告しに行ったら驚きのあまり茶箪笥に後頭部ぶつける → 
茶箪笥の上に乗せていた金盥が落ちて脳天直撃 → 
そのまま気絶 → 
倒れたところにちょうどいた猫に引っかかれる 
で救急車呼ぶさわぎになってしまった 

今日のトメ 
頭打ったので1日入院して、さっき退院して検査の結果異常なかったことを嫁に報告。 
そして面倒かけたと謝罪のヨックモック持ってくる。 
朝、夫が雪かきしてから出勤したんだけど、もう一度雪かきして玄関から門まで嫁が転ばないように板引いてから帰った。 

トメ自身なかなか子供が出来ずに周囲に色々言われた経験から結婚してから一度も孫催促はなかった。 
私は実家が遠いので結婚8年目に子供ができた身としてはありがたいトメさんだ。
129番組774:2006/03/23(木)12:30:55.55 

つうか、アマゾンで買うとすっごい可愛い配達員のお姉さんだから、送料掛かっても個別に配送日ずらして注文しちゃう。 

こないだ、お姉さんがいつもの様に来た時に、両手塞がってるからボールペンを俺に取って使って下さいだって。 

ボールペンがいやらしそうな胸ポケットにあって、俺はかなりドキドキした。 

名前書いて、胸ポケットに返す時なんか時間が止まったね。 

132番組774:2006/03/23(木)12:34:57.85 

>>129 日本通運SD専用スレ。ペリカン 

198名前:国道774号線 投稿日:2006/02/11(土)12:33:53 

私、女で配達してるんだけど配達先にキモイ奴がいる。 

いつもamazonの荷物なんだけど、なぜか知らんが纏めて頼まない。 

この前なんか、荷物で両手がふさがったからペンを取ってくれって言ったら、いきなり私の胸ポケットのペンとりやがった。 

「ペン貸して下さい」って意味だったの に・・・まじ有得ない。 

顔もキモイし
とある一日。 
【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。 
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。 
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。 
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。 
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。 
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。 
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。 
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」 
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい?」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。 
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。 
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。 
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。 
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。 
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。 
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。 
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。 
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。残らず叩き潰す。
アパートの隣に墓場がある 
オレは霊感無いしあんまり怖い話を気にしないのでそこで暮らしていた 
お盆休みの時に帰郷する事になった 
外に出る時に背筋がヒヤッとしたんだがあまり気にしなかった 
一週間ほど帰郷し部屋に入ると背筋の凍る思いをした 
あんなに怖かった事は無い 

クーラー付けっぱなしだった
学校に来ない奴がいる 
奴には教えてないのに、クラスの中で携帯を持っている人全員の携帯アドレスに、そいつからメールが入る 
教えている奴がいると、クラス中で大騒ぎになった 
気味が悪くてアドレスを変えても、必ず届く 
元々奴を毛嫌いしていた女子が特に酷い被害にあっている 
一日に100通以上入ってくる 

ある時、その女子が「おかしいよ、アドレス変えても来るのよ」といい、みんなの目の前で携帯のアドレスを変えた 
新しいアドレスを知っているのはその場に居る者だけ 
20秒も経たなかったと思う 
女子の携帯にメールが入った「コロコロアドレスかえんじゃねえ!」 
誰も奴に教えていない 
テレパシーでも無い限りは無理 
パニックになった 
すげぇ怖かった 


しかし本当に怖いのは 
・・・俺のところだけ、奴からのメールがこない 
忘れられている (´・ω・`)
仕事から帰宅すると、窓ガラスが割られ泥棒に入られていた。 
すぐさま警察をよび、部屋の中を見た警察官が「すごい荒らされましたね。」と。 
「いいえ、これは元からです。」
放課後、友人3人とこっくりさんをやってみることに。 
最初から半信半疑だったが、アルファベットの上の10円玉はやっぱり動かない。 
俺が『もう帰ろうか』と指を離すと、 
友人Aに『馬鹿!お前こっくりさんの終わらせ方知らないのかよ!』と凄い剣幕で怒鳴られた。 
え?え?と慌てふためく俺。他の2人にもなんか真剣な顔で睨まれる。 
10円玉を通じて会話をしないだけで、こっくりさんは 『きていた』 かも知れないらしいのだ。 
とりあえずもう一度指を置く。指を離す前に、こっくりさんに帰ってもらわないといけなかったらしい。 
『 こっくりさん こっくりさん お帰りください・・・ 』 祈るように繰り返す。 
磁石に引っ張られるような感じで、10円玉が動き出した。 
・ 
・ 
・ 
K・・・ O・・・ 
・ 
友人の顔を見回すと、みんな青ざめた顔で10円玉から目を離せずにいる。 
とても誰かがわざと動かしているようには見えない。 
・ 
・ 
・ 
R・・・ O・・・ 
・ 
階段から足音が聞こえた。みんな顔を見合わす。 
先生か?いや、これは人間の足音じゃない。上手く言えないけど、生気を感じない足音だ。 
・ 
・ 
・ 
S・・・ U・・・ 
・ 
みんなガタガタ震えだした。足音は確かに近づいてくる。 
すぐにでも逃げ出したいのに、指が10円玉から離れない。10円玉は止まらない。 
・ 
・ 
・ 
・ 
・ 
・ 
・ 
・ 
・ 
・ 
・ 
・ 
・ 
K・・・ E・・・ 
・ 
振り向くとコロ助が立っていた。空気読め。殺す気か。 
コロ助だけに。 
暗闇の空で浮かぶ真っ白な歯。 
パクパク浮かび上がっているのを見た。 
「う、うわぁ!ヤ、ヤバイ!ヤラレル!」 


日サロ帰りの松崎しげるだった。 

〜f i n〜 
478:774RR:2010/03/30(火) 09:09:16 ID:rfzkb2Yd完全母乳育児における最大のデメリットは、「一人の時間が持てない」でも「飲酒ができない」でもなく「乳首がありえないほど伸びる」である。私も2 年ほど完全母乳育児をしてきたが、気がつけば見事な伸び乳首だ。引っ張ればチュウインガムの如く伸びる乳首。実測で4cmを記録。平常時でも2cm近くある。で、みなさん信じられないかもしれませんが、ここまで伸びると、乳首も垂れるんですよ。ええ、乳首です。乳首が、です。「垂れ乳」というジャンルはご存知かとは思いますが、もっとミクロに「垂れ乳首」です。んで、もっというと、乳首は折れます。ブラジャーを外すとですね、時には上を、時には下を向き、乳首が折れて乳房に張り付いてるんですよ。「折れる」というか「畳まった」状態です。ここまでくると、乳首をセクシーの象徴として見ることができなくなり、人体の神秘そしてその無限の可能性を表す神々しい存在のように思えてまいります。女としての自信を失った私は、折り畳まった乳首を眺めながら「お。今日は両方上向きだから金運アップだな!」などと、オリジナルの乳首占いで気分を高めることしかできません。それもこれも、すべて母乳育児のせいです。求められるがままに吸わせた結果がこれです。でもまあ、2年間、毎日平均1時間吸わせてるとすれば、トータルで約700時間ですからね。日換算すれば、1ヶ月間吸われっぱなしってことですよ。そりゃあ、人体の形状も変わるってもんです。と、開き直ってたんですけども、さすがに顧客には詫びを入れないとマズいだろうと思ったんで、元メインユーザーに「こんな有様になってしまい、大変申し訳ない」と頭と乳首を下げながら謝ったところ「母親の勲章じゃないか。素晴らしいことだよ。胸を張って生きなさい」と激励されましたが、その後受注がありません。どうしたらいいでしょうか。(東京都・主婦・F子)
女学生「めっちゃ怖い話し聞いた」 
その他「何?」 
女学生「一人暮らしのうちのおばあちゃんに電話がかかってきて 
出てみたら『お母さん?俺やけど・・・・』って言って 
おばあちゃんが『ヨシカズか?』って聞いたら『うん』って・・・ 
・・・・でもな・・・・ヨシカズおじさんって去年、交通事故で死んでるねん」 
その他「えぇ〜!!怖いーーー!!!それで?」 
女学生「『・・・俺、事故起こして・・・・』って言うから、おばあちゃん泣いてしもて 
『もう、事故の事は気にせんでいいから、成仏して・・・・』言ったんやて」 
その他「うっわー、怖い〜」 「せつないーーー」 「ほんまにあるんやなぁー、そんな話」 
僕には弟ができたんだ! 
・ 
まだ産まれて三ヶ月のこいつは泣いて暴れてお母さんのおっぱいを吸って。 
・ 
すごく手のかかる奴だ! 
・ 
お父さんもお母さんも困っているに違いない。 
・ 
いっつもワガママな弟を見てないといけないんだ! 
・ 
おかげでお父さんとお母さんは大忙しい。最近、僕としゃべる時間すら無くなってきている。 
・ 
別に僕は大丈夫だよ!だってお兄ちゃんだもん! 
・ 
ただ、お父さんとお母さんが可哀想だから。 
・ 
僕は考えた。 
・ 
弟がいなくなればいいのに。 
・ 
そうすればまた、お父さんもお母さんも僕に笑ってくれるんだ! 
・ 
だから僕はお母さんのおっぱいに毒を塗ったんだ。 
・ 
これで弟は死ぬに違いない! 
・ 
お父さんもお母さんも僕だけのものになるんだ!! 
・ 
そう思っていたのに。 
・ 
次の日 
・ 
お父さんが死んでいた。
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。 
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。 
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。 
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。 
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。 

「あの幽霊は助けてくれたんだ」 

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。 

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。 
その女の人は、こう呟いた。 

「死ねばよかったのに」 


「いや、でもホント助かったよ。ありがと」 
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」 
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」 
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」 

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。 
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
学生の頃、夜部屋で寝てたら急に目が覚めて金縛りになった 
変な気配がしたので目だけ動かして窓の方を見たら顔が沢山浮かんでこっち見てた 
なんか霊とかってどんなものかよくわかってなかった私は、そのとき心の中で 
「宝くじが当たりますように」 
ってその顔達にお願いしてみたら 
すべての顔がハァ!?って表情になって消えた
父から実際に聞いた話です。 

木工職人だった父が夜遅く作業場の片づけをしていると、背後で人の歩く足音がします。 


オガクズを踏みしめるさく…さく…という音がはっきりと聞こえます。 
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こんな時間に人が来るなんて。不気味に思った父が振り返るが誰もいない。 
足音も止みました。 


そしてまた片づけを始めると足音が。 
振り返ると誰もいない。 
何度かそれを繰り返しているとだんだん面倒くさくなってきました。 


いくら足音がしても振り向きません。 
そのうちに相手もしびれを切らしたのか 
今度はかりかりと木を爪で引っ掻くような音がします。 


そこで父親が振り向くと、どう考えても背が届かない高さの窓に、男の顔がのぞいていました。 


父が、「なんだお化けか」と言うと 


「なんだとはなんだ」と怒られてしまったそうです。 


繰り返しますが実話です。 


その後父は特に変わったこともなく先日は釣りに行ってミツバチに刺されました。 
メリーさん 

「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」 
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」 
「そうよ」 
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」 
「そう・・・(100件?)」 
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」 
「・・・ふふ」 
「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」 
「・・・・・・」 
「下着盗んでいくのも」 
「!!ば、バカじゃないの?な、なんで私メリーさんがそんなコト・・・!」 
「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」 
「?!ち、ちが・・・っ!?そ、それは私メリーさんじゃ・・・」 
「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」 
「に、逃げて!そこからはやく!超逃げてー!!」
あるところに5人の大学生がいました。 
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。 
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、 
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、 
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、 
12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。 
だからそれまでには帰ってきてくださいね。」 

・・・・ しかし彼らは遊びに夢中になり 
その約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。 
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。 
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。 
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。 
20階… 30階… 40階…とだんだんと足が棒になってきて、 
50階でついにばててしまいました。 
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、 
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」 
と一人の人が言った。 
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。 
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。 
すると最後の一人が 
「いいか、俺が今から言う話しは… 本当に怖いからな、 
絶対にビビルなよ」 
と他の4人に強く言った。 
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。 
そして、彼はいった。 


「一階に・・・ 鍵を忘れた・・・・・・」
自分の部屋で、手鏡みながら鼻毛抜くの癖なんです。 
その日も鼻毛抜いてたら、なんだか視線を感じるんです。 
ふと顔を上げると、知らない女性と目が合いました。 
その時は、怖いというよりも、やばい!変なとこ人に見られた!と恥ずかしさで一杯でした。 
一方、見ていた女性のほうも驚いたような、戸惑ったような顔をしていました。 
私はなぜか会釈しました、彼女も会釈してくれました。 
女性はその後、そそくさと襖の扉に吸い込まれるようにいなくなりました。 
私は、鼻毛抜いてる姿を見られた恥ずかしさで、彼女が霊なのに気付くまで時間がかかりました。 
未だに鼻毛抜く癖は直ってないです。
3ヶ月ほど前、金縛りに会いました。金縛り自体は以前から何度も経験しているし、 
  科学的にも解明されていることから、それほど恐ろしくはありませんでした。 
  金縛りの時間は大体一分あるか無いかなので、いつものように 
  壁に掛けてある時計を見ながらぼーっと待っていました。 
  しかし、その日はいつもと違っていました。 
  1分2分たっても金縛りが解けないのです。かなり焦りました。 
  心の中で必死にお経を唱えながら早く解けてくれ、と祈っていました。 

  すると声が聞こえたんです。男のかすれたようで、それでいて妙に響く声でした。 
  いよいよヤバイと思い、半泣きになりながら必死で神様に祈っていました。多分少しちびってました。 
  『ババア・・・』 
  『ババアが・・・』 
  男(?)はそう言っているようでした。恐怖もピークに達し、 
  気を失ってくれたらどんなに楽だろうと思いました。 
  男の声はますますはっきり聞こえてきました。そして男はこう言ったんです。 
  『ババアが若返りました・・・』 

  一瞬意味が分かりませんでした。恐怖も収まってきて男の言葉を理解すると、爆笑してしまいました。 
  翌日、友人に話してもネタ扱いされ、からかわれてしまいました。 
  あれは何だったのでしょうか?ババアが若返ったとは一体・・・?
今日の味噌汁は何? 

きょうふのみそしるだよ…
男が森の中を歩いていると、川に行き当たった。 
橋はなく、行き止まりである。 
さいわい浅瀬なので歩いて渡ることにした。 
川の真ん中あたりにきたところで突然、水の中から手が出てきた。 
男はとっさによけようとしたが、よけきれずにキンタマをむんずと掴まれてしまった。 
そしてどこからともなく声が聞こえてくる... 

「プラス2? それともマイナス2?」 

男は混乱した。 
しかしその"手"は掴む力を強めてくる... 
男がこらえきれず 

「プラス2」 

と答えると、"手"はキンタマを離して水の中に消えていった。 
男はいそいで川を渡りきり股間を確認すると、キンタマが4個になっていた。 

男は病院に駆け込んだが、医者は渋い顔である。 

「場所が場所ですからね...」 
「そんな先生、どうにかならないんですか?」 
「...そうだ!もう一度その川へ行って、今度はマイナス2と答えれば...」 

男はすぐに川へとって返した。 
川の真ん中あたりに来たところで突然、水の中から"手"が出てきた。 
男はよけるそぶりもせず、キンタマを掴ませた。 
するとどこからともなく声が聞こえてくる... 

「プラス4? それともマイナス4?」 

男は人類の浅はかさを嘆くかのように、涙を流した... 

とある小話より。
ある無人島に6人の女と1人の男が流れ着いた。最初こそ協力して生活していたものの、若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。「助かった、これで休みが増えるぞ!」男の休みはなくなった 


流れ着いた男もホモだった…
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした 
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました 

3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました 
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ 

中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました 
私たちの前では他のカップル(仮にAとBとします) 
A「やだ〜B、恐いよー」 
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」 
A「B・・・私Bがいれば恐くない!」 
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました 
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」 
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時 
「オエエェェェ!!」誰かが吐くような声が聞こえて来ました 
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから 
「ッチ!」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。 
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました 

その後霊感の強い知り合いに話を聞くと 
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」 
と教えてくれました。 
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と今でも鳥肌が立ちます。 
僕「先生、どうでしょうか?」 
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」 
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。 
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」 
僕「ううっ」 
座薬が何個も入ったようでした。 
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」 
僕「どうもありがとうございました」 
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。 
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」 
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。 
その時! 
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」 
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」 
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」 
嫁「なに?何に気づいたの?」 
僕「あの 

※医者は手を肩にかけて座薬を入れている…
昔、とある田舎町に、2歳の男の子がいた。 

ある日、男の子がギャーギャーなくので、おじいさんが男の子の頭をポカリと叩いた。 
男の子は泣き止んで、「おじいちゃん」と言った。 
翌朝、おじいさんがポックリ亡くなった。 

ある日、また男の子がギャーギャー泣くので、おばあさんが、男の子の頭をポカリと叩いた。 
男の子は泣き止んで、「おばあちゃん」と言った。 
翌朝、おばあさんがポックリ亡くなった。 

ある日、また男の子がギャーギャーなくので、お母さんが男の子の頭をポカリと叩いた。 
男の子は泣き止んで、「お母さん」と言った。 
翌朝、お母さんがポックリ亡くなった。 

ある日、男の子がギャーギャーなくので、お父さんが男の子の頭をポカリと叩いた。 
男の子は泣き止んで、「お父さん」と言った。 

翌朝、なぜか隣家のおじさんがポックリ亡くなった。
その日、私はものすごく疲れていて、今にも目が閉じそうでしたが、帰宅した後、風呂に入りました。 
髪を洗おうとシャンプーをつけましたが、ゴシゴシするのもしんどかったので、鏡に向かって大きなため息をつきました。 
するとその時、背後の壁から白くて細い手が出てきました。 
その手を鏡越しに見た私は、悲鳴をあげそうになりましたが、体が動かず声も出ません。疲れているので幻覚でもみているのでは、いやむしろそうであってほしいと、固く目を閉じました。 

すると、ゴシゴシという音が聞こえてきました。 
そうです。その手は私の髪を洗ってくれたのです。 
とても丁寧に洗ってくださいました。 
気持ち良かったです。ありがとうございました。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。 

夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。 

助かったと思い、訪ねてみると その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。 

「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。 

しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。 

しかし、すぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。 

だが3兄弟は土下座して必死に謝った。 

父親は、「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。 

3人はすぐに小屋の近辺を探した。 

はじめに戻ってきたのは次男だった。 

次男は、山ブドウを持ってきた。 

それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。 

次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。 

そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。 

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。 

父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。 

三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。 

もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。 

三男は、そのまま父親に殺された。 

三男は見てしまったのだ。 

嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・ 
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/20(土) 08:18:42.91 ID:6K1w3lrg0.net 
反対していた両親を押し切って、今日から一人暮らし。 一人で起き、朝食を食べ、ゴミを出して支度を整えた。 憧れの一人暮らしを実現できたことで私は満ち足りていた。 家に鍵をかけ、毎朝花に水をやっている近所のお婆さんに挨拶をして、私は学校に向かった。
ある家族が妻の実家に遊びに行くために 
田舎までのバスに乗っていた。 
山のふもとあたりまできたときに、 
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、 
しょうがなく途中のバス停で降りて 
近くの定食屋で食事をすることにした。 

食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、 
さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で 
乗員全員死亡というニュースが流れていた。 

そのニュースを見た妻は、 
「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。 

それを聞いた夫は、 
「何を馬鹿なことを言っているんだ!」 
と怒鳴ったが、 すぐに 
「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」 
と妻の意図に気づく。
ある地方の女子高生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりまし た。
とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいているのに気 づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ 赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
ある兄弟がいた。
ある日弟は交通事故で亡くなってしまった。
それから、数年後、お姉ちゃんが学校に忘れ物を取りに行き、帰ろうとしたら後ろから 「ねーちゃん、ねーちゃん」 と聞こえた。
おねえちゃんは弟の幽霊が来たと思ったが、やっぱり怖くて走って逃げた。
でも走るとその声も早くなる。
ずっと付いて来ていたのだ。
弟とはいえ、やっぱり怖くて怖くて、走って帰った。
でもやっぱり走ると共にその声も速くなっていた。
やっと家についたと思って、急いでたから靴を脱ぎ捨てて、上がったらお母さんに靴を直せと言われて、直しに行くと裏返ってた。
靴の裏にはガムがついていた。 
ある日、商店街の裏にある友人のアパートに行きました。
アパートは、一階に共同トイレがあり友人の部屋は一階の一番奥でした。
その後、友人の部屋で朝まで飲んでいたらトイレに行きたくなり 気味の悪いトイレに行きました。
トイレで用をたしてるとキョロキョロしながら黄色いパーカーを着た 青年が大きな声で「オハヨウゴザイマス!!」と言ってきたので 「おはようございます。」と言って何も気にせず部屋に帰りました。
その数分後、一人の友人がトイレに行き帰って来ると「青年が挨拶してきた。」と言って挨拶を返したと言ってきました。
その後、眠っていると一人の友人が「おい!これ見ろ!いいから見ろ!」 と言ってきてテレビを見るとニュース番組で「白昼堂々!通り魔」という タイトルでやっていました。
目撃したおばあさんの証言は黄色いパーカーを着た青年だったそうです。
そして逮捕された青年の動機は「挨拶をしたのに返さなかったから刺した。」
一人暮らしをしている大学生の男がいた。 男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。 大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするの だ。 最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友 人に相談した。 男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど… 警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」 と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておい て、 もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃ ん、 不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」 と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。 大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、 「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止 め、再生した。 しばらくは何も写らなかった。 しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。 「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、 「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。 「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も 来ていたのかと思うと 男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、 画面の中の女は押入れに入った。 「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋って いると、また誰かが部屋に入ってきた。 男は言葉を詰まらせた。 部屋に入って来たのは自分だった そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。 そこでビデオは終わっていた。
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。 血税でで食わせてもらってるくせに、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ。 先週、職場の近くで殺人事件があったんだよ。 若い女をアイスピックでめった刺し。 しかも普通のアイスピックじゃない、業務用の三本歯の やつでだぜ?怖ぇだろ。 小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。 マスコミもかなり大きく取り上げてる。 滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。 うちのばあちゃんなんか、可哀相なくらい怯えちゃって、 毎日何時間も仏壇の前で手を合わせてる。 なのに警察ときたら、まだ凶器すら判明できないだとよ。 まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
俺、実家暮らしなんだけどさ。さっき彼女に「今夜会える?」ってメールしようとして 間違って家にいるカーチャンに送っちまったわけwww そしたら返信が「ごめん。○○(俺の名前)さん。今夜は会えないの」だってwww 「ちょ、お袋なにふざけてんの(笑)」って送ったらすぐに返信がきて「今どこ?」 「家だよ」ってメールしたらなぜか電話かけてきやがんのwww 出てもすぐ切るし、かと思うとまた鳴るし、テラいやがらせwww もしやカーチャン浮気してたのかwww
3日前の夜中の話。 飲みに行った帰り道、メチャメチヤ寒くてさ家の近所の自販機で温かい茶を買ってたの。 そしたら右にある交差点を子供が凄い勢いで駆け抜けた。 『糞寒いのに』 と思いながら茶飲んで歩くと女の人が近寄ってきて 『息子見ませんでした?』 と聞いてきた。 眠いし、寒いし面倒臭いから見てない事にして帰宅して寝たんだけど。 翌日驚いたね、俺が見た子供の母親が自宅で刺されて重体なんだって。 近所の煙草屋が言ってたわ。 新聞には載らなかったから詳しく解らないけど発見者が子供で警察まで走って行ったみたい。 俺助けてあげられたのかも。
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた。 

5年後、些細なけんかで友達を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた 

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた 

15年後、嫌な上司を殺した。 
死体は井戸に捨てた。次の日見に行くと死体は消えていた 

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した。 
死体は井戸に捨てた。 
次の日見に行くと死体は消えずそのままだった。
姉を殺して両親や私にも怪我を負わせた兄が刑務所から手紙を寄越した。 「昨、風、年、夜」 「時計、照、没、常」 「逸、線、走、却」 「監、牢、舎、投」 手紙の消印は一昨日だ。 「鍵!」 気付いてすぐ玄関に向かった母が悲鳴を上げた
その友人は高層マンションに住んでいます 
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのです。 
これは、仕事が長引いてしまい、夜中に帰宅したときの話です。 
いつものように彼はエレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動きだしたところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。 
「ああ、だれか乗ってくるのか… 」 
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。 
エレベーターは2階は通過したものの、3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開ける勢いで外へ飛び出しました。 
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。 
「まあ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしな」 
友人は笑いながら他の友人達にそう話していましなが、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えてるみたいです。 
「おい、まだかよ?」 
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」 
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」 
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」 
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。「お待たせ。いいわよ。…あら?」 
「ん、どうした?」 
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。 
「あっ、忘れてた」 
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。 
「何だよ、いきなり」 
「いいじゃない、夫婦なんだから」 
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。 
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。 
「じゃ、行くか」「ええ」
出張で泊まるホテルは同僚が出るぞーって散々脅していたところだ。 
ビビりな俺はガクブルでその夜ベッドに入った。 
案の定深夜にドアをノックする音がする。 
ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。 
もうドアを見るのも怖くて、ひたすらノックの音がする中夜が明けた。 
ノックが止んだ後俺はすぐチェックアウトした。 
出張から帰って同僚にノックの話をすると、「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。 
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。 
その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのままなくなったそうだ。 
ああよかった。ドアを開けていたら今頃どうなっていたことか。 
浮気をしたのが彼女にばれて2週間。 
ずっと連絡がなかった彼女がやっと部屋にあげてくれた。でもお互い気まずくて一言も口をきけないまま時間だけが過ぎていく。 
僕はその空気に耐えられなくなってトイレに逃げ込んだ。ふと脇を見るとトイレットペーパーの端にペンで「真美より」と書いてあった。 
なんだろう。どきどきしながら紙を引き出すと、そこに彼女からのメッセージが書き込まれていた。メッセージは何行にもわたっていた。 
僕は紙を1行ずつ引っ張り出しながら噛みしめるように読んでいった。 
//////////////////////// 
真美より 
あなたは私を裏切った それは事実 
でももうすべてリセットしていいと思うの 
あなたと過ごした宝物のような日々 
それが私にとって大切だと気づいたから 
なにもかもぶち壊してしまうこと 
許されないことだもんね 
あなたが浮気していたことは 
全部忘れてしまえるわ あの娘と 
あなたとの関係もこれで帳消しってこと 
にしてあげるお互いつらかったよね 私と 
あなたは 十分に苦しんだからこれから楽 
しんじゃおうよ 一緒にね 
隆史へ 
//////////////////////// 
涙があふれてきた。いま扉の外に真美が待っている気配がする。 
はやく出て行って彼女を抱きしめてあげよう。 
件名:Re:Re2:Re2:Re2:Re2:Re2: 本文:やめて、こないで      
> 何それいきなり、ひどいなぁ。どうしたの?何か変だよ 
件名:Re:Re2:Re2:Re2:Re2: 本文:あなた誰なの      
> 俺だよ、何言ってるの? 
件名:Re:Re2:Re2:Re2: 本文:今チャイム鳴らし続けてるの、あなたじゃないよね      
> 落ち着いて、俺が今すぐに行くから待ってて 件名:Re:Re2:Re2: 本文: 本当に怖いんだけど 警察呼ぶ     
 > 俺が助けてあげるから 件名:Re:Re2: 本文: 誰なの?悪ふざけはやめて     
 > わかった、あいつに悪い事されてるんだな? 件名:Re: 本文: 誰?     
 > お前が今日一緒に歩いてた男、あいつ誰なんだ?お前の恋人は俺だろ? 
私の父が施設にいたころ、父が散歩にでも出て 
そのまま連絡が取れなくなっても困るので携帯電話をもたせていた。 

父はボケていた。 
父に携帯を買い与え、アドレスを交換したころは 
「これでいつでもお前と連絡が取れるなあ」なんて言っていたが、 
どんどんボケが進行する父には結局メールはおろか電話さえも使うことができなかったのだ。 

ところがある日私の携帯に父からメールが来た。 
件名はない、本文にただ 
「いわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわいわ」と打たれている。 
はぁ?と思った。意味がわからない。 
と言ってもボケた父のことだ、意味などないのだろう。 
そう思っているとまた父からメールが来た。 

今度も件名はない、 
本文に「いらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいらいら」と打たれている。 
何のことやら。結局ボケた父が訳も分からず携帯を操作しているうちに 
私にメールを送信してしまったのだろうと思って放っておいたのだが、 

まさかこれが父からの最後のメールになるとは・・・ 

その日父は施設で大暴れをし、階段から転落して亡くなったそうだ。 
もしや二件目のメールの「いらいら」とは何かいらいらすることでもあって私に伝えたかったのだろうか? 
あの時、私がしっかりとメールを返していれば、父も暴れたりすることはなかったのかもしれない。
ある野球選手が入院中で重病の少年と約束をした 
「君の為に明日の試合でホームランを打つ」 

約束通りホームランを打ち、少年のお見舞いに行くとこう言われた 
「友達が死んだのはお前のせいだ」 
俺の姉は車通勤なんだけど、いつも近道として通る市道がある。 
それは河沿いの、両脇が草むらになってる細い道なんだけど 田舎に住む人ならわかると思うけど、そういう道って夏の雨が降った時とか、アマガエルが大量に出てくるんだよね アスファルトの所々でピョコピョコ跳ねてて 踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。 

で、ある雨の夜。 案の定カエルだらけの道を姉は家へ向かってたんだけど前方にノロノロ走る軽自動車があったんだって 運転者は姉ぐらいの若い女の人らしいんだけど 10キロぐらいのスピードで、フラフラ走ってて 追い越したくても追い越せないんだって。 

「ここ通るの初めてなのかな? カエル避けて走るなんて無理なのに」 
と思いつつしばらく後を走ったんだけど、右へ左へフラフラ 時々ブレーキ踏んだりして、全然先に進まない。 姉も我慢の限界で、クラクションを鳴らしたそうな 前の車の女は後続車が来てるのに気づいてなかったらしく驚いたようにビクッとして、猛スピードで走って行ったんだって 
「なんだ真っ直ぐ走れるんじゃん」と言った姉貴はその直後顔が真っ青になった。
暇つぶしに出会い系を見ていたら、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。 
HN、趣味などはテキトーだったが、写メを見た瞬間Sだとわかった。 
△△市(私の地元)在住とあるので、間違いない。 
Sは凄く美人で学年、いや、学校内でも有名だったっけ。 
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしました。 
私『Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ』 
すると、すぐに返事があった。 
S『○○ちゃん?うわー懐かしい!』 
私『あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね〜やっぱり可愛いなぁ。 
  今はどうしてるの?』 
S『学校に通ってるよ』 
私『あっ、じゃあもしかして□□大学?たしかその大学目指してたもんね!』 
S『そうだよ!』 
私『すごい!!中学から成績優秀だったもんね〜』 
S『そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだ』 
私『裏の道路って□□通り?』 
S『そうそう!なんか新しい店つくるみたい』 
私『そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ』 
S『うん。○○ちゃん、よく覚えてるね』 
私『だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん! 
  中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)』 

次に来たメールを見た時、私は背筋が凍った。 


S『これで分かった、ありがとう』
トイレが汚いので「ブルーレットおくだ け」を設置してそのまま寝た。 次の日 起きてトイレで小便した後に流したら青 色の水がワァーーーって便器の中に流れ ていってとっても綺麗になった。 良い 匂いもするし、やっぱ買って正解だった な。
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。 
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。 

その男は、電車のドアが閉まると、 
突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。 

「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」 

男が私に話しかけてきた。 

「そうですが、どうしてわかったんですか」 

私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。 

「あなたの年齢は45歳ですか?」 

「そうですけど……」 

「あなたは62歳ですね?」 

「どうしてわかったんだ?」 

そんなやり取りを繰り返していく。 
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。 

次の停車駅までは、まだ15分以上ある。 
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。 

「あなたは50歳ですね?」 

「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」 

最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。 
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。 

「凄いですね。百発百中じゃないですか」 

私は男に話しかけた。 
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。 

「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
少女のところにお星さまが降り立ちました。 
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」 
お星さまはいいました。 
少女は泣いていました。 
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」 
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと 
おとうさんとおにいちゃんがいました。 
少女は後悔しました。 
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。 
「気に入ってもらえたかな」 
少女はいいました。 
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」 
お星さまはいいました。 
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」 
少女は泣きました。
オバケって本当にいるとおもいます。 
小さいころ、わたしにはお兄ちゃんが見えていました。 
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。 
でもある日お兄ちゃんは見えなくなりました。 
パパと、ママが宝くじをあてました。 
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。 
でも今はとってもしあわせです。 
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。