1 無名さん

とうらぶ面白いよね

原作がパクリ!
2 無名さん
みっただは好き
3 無名さん
まんば
4 無名さん
Laughing My Fucking Ass Off
5 無名さん
まんばはよい
6 無名さん
薬研
7 無名さん
きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい
8 無名さん
もうすぐにでもサービス終了しそう?
11 無名さん
Flash移行だよ
12 無名さん
盗権乱舞
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ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。 
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。 
家で一緒に住んでもいいかな?」 
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。 
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。 
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。 
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」 
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。 
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。 
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。 
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」 
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。 
翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は、彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。 
死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた
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雪山で遭難したあるグループの話 

A「だから俺は反対したんだ!」 
B「今更そんなコト言ってもしかたないだろう!」 
D「うるせーぞ!」 
E「落ち着け、喧嘩しても腹が減るだけだ」 
F「また食料も付きかけてるんだ・・・焦るのも分かるが」 
G 「ガクガクブルブル・・・」
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いつもいじめられている子が居た 
そいつはいじめっ子たちに「クチャーニ」といっていた 
時は過ぎ同窓会、いじめっ子たちが全員死んでいることがわかった 
物騒なこともあるんだなーと思った
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1年間寝たきりだった姉がとうとう死んだ。 
医者は最善を尽くしてくれたから感謝してる。 
代金は要りませんってどんだけいい医者なんだろう… 

「お疲れ様、頑張ったね」 

姉にそう話しかけ抱きしめると、 
苦しみから解放されたように軽かった。お疲れ様。
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どっかで聞いた話なんだけど。 
なんか友人から聞いたらしい話で、 
宗教入ってる知人の家族と夕食とることになったんだと。 
それが焼肉なんだけど肉は何なのか言ってくれない。 
人の肉かも、と思って食べたら違ったって。 
結局何の肉だったんだろ?
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女の子と、危篤状態のおじいさん 

「おじいちゃんいなくなるの?」 
と聞いた。するとおじいちゃんは 
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい?」 
と言った。女の子は 
「うん……でも死んじゃいやだよ」 
とつぶやいた。 

その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。 
女の子はその日、わんわん泣いた……。 

一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。 
一部抜粋すると 

「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」
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今朝、バイト行く途中で交通事故の現場にでくわしてしまった。 

ついさっき起こったばかりみたいで、壁にめり込んだ車から煙が上がってる。 

車は酷い状態で、こりゃ乗ってた人ヤバいなと思ってたら声がすんの。 

よく見たら窓があっただろうひしゃげた部分から女の人が顔出して呻いてたのよ。 

思わず駆け寄って、大丈夫ですかって声を掛けても「痛い…痛い…助けて…」って繰り返すだけ。 

とにかく意識があるのにホッとした俺はすぐに110番して、到着した警察の質問に2、3答えてバイトに向かった。 

休憩時間にバイト仲間に事故の話をしてたら、案の定テレビのニュースでやってた。 

『今日午前、○○町でスリップした乗用車が壁に衝突する事故があり、運転していた女性が死亡しました。 

女性は大破した車体に挟まれて首が切断されており、即死した物と見られています。』
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とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、 
耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。 
ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、 
これが抜けなくなったのです。 
耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。 
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。 
そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。 
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。 

知人は呆れ返り 
「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、 
簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」 

パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。 
知人が電磁石のスイッチを入れます。 
言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、 
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました。
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クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。 

朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。 
窓からサンタが中を覗いているのが見える。 

トムはまず一つ目のプレゼントを手に取った。 
サンタは更にニタニタと笑っている。 
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。 
トムは少しがっかりしたような表情をしながらも次の箱を手に取った。 
サンタは腹を抱えて笑っている。 

二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。 

トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。 
すると中から自転車が出てきた。 
サンタは雪の上を転がりまわって笑っている。 
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。 
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╚╝╚╝╚╝╚╝╚═══╝╚═╝。
育美ちゃんは、小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい、お母さんはその後再婚もせずに働きまくって、育美ちゃんを高校はもちろん、大学にまで入れてくれました。 
でも、無理がたたって倒れてしまいました。 
それでも、身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて…… 

そんなことを繰り返しているうちに、ついに起き上がれない身体になってしまいました。 
そして、自分がもう長くないと悟ったお母さんは、お守りを1つ育美ちゃんに手渡し、「ごめんね育美。ひとりでも頑張るんだよ。 
でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったら、このお守りを開けなさい」 
と言いました。 

しばらくして、お母さんは亡くなってしまいました。 
育美ちゃんはお母さんに貰ったお守りを、お風呂に入るとき以外は、肌身離さず持ち歩いていました。 

あるとき友達(Nちゃん達)とプールに行ったとき、更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみようということになったそうです。 
最初は断った育美ちゃんも、お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり、まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。 
するとそこには、1枚の紙が折り畳んで入っていました。 
「なんだこれだけ?」と拍子抜けした育美ちゃんが、その紙を取りだして開いてみると、そこには……震えた文字で『育美、死ね』と書かれていました。
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俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。 その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。 背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけて んの。 これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。 そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。 あ〜あ、ビックリさせやがって全く。
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31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/02(土) 18:03:57.40 ID:RIIOVWP10 
俺には彼女がいるのだが、最近嫁に感づかれたらしく、家に帰るといつも『どこ行ってたの』『誰と一緒だったの』等うるさい。 

逆に彼女は毎日メールで励ましてくれるし俺にとってはオアシスのような存在だ。 

しかし今日はメールが返って来ない。 
俺はフられたのかと沈んだ気持ちで家に帰ると、ペットのジョンがものすごく上機嫌で迎えてくれた。 
嫁も機嫌が良く、口うるさくなくなった。 

もう不倫はやめようと思い、彼女に最後の『さよなら』メールをした。どこかで彼女のメール着信音が聞こえたような気がした。
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昨日彼女に浮気がばれた。 
夕方仕事から帰ると郵便受けに彼女からの手紙が入っていた。 
まじいをこっにくこんてはかろやて家らしきねで9にみ 
なんだこの手紙はビンゴのように等間隔に書かれている。 
晩飯を食べながら考えているとインターホンが鳴った。 
こんな時間に誰だろう。
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456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0 
じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw 
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。 
この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。 
それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。 
んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。 
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。 
今日も出かけてったよ。一時間前に。 
でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええw 

まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな 
とか思ったらどうにも眠れんorz 

457 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:49:09 ID:O7kzZ8gX0 


458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0 
うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑)
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私は仕事の時はいつも電車に乗っている。 今日も電車に乗っていると、突然目の前に女性が現れた。 ああ、またか。気が滅入ってしまう 
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╚╝╚╝╚╝╚╝╚═══╝╚═╝。
ある産婦人科で赤ん坊が生まれた。 
その夜看護婦が赤ん坊の様子を見てみると、なんと赤ん坊は死んでいた 
病院は事実を隠蔽するため、すぐに身寄りのない赤ん坊を身代わりに用意した 
出産のとき母親は意識がなく、自分が産んだ赤ん坊をまだ見てはいない 
そして見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだため、見破られることはないはずだった 
次の日、母親は赤ん坊と対面するなり鬼の様な形相で叫んだ 
「こいつは私の赤ちゃんじゃない!!」
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私は、携帯が鳴ると心がつまる。 

それは以前の話、夜中にケータイの鳴る音が聞こえた 
こんな時間に電話か?と思い、携帯を覗いた。 
どうやら先輩の携帯からのようだ 

電話にでると、先輩は慌てた声で「俺のケータイ知らない?!」と聞いてきた。 

ハァ、バカかと・・・眠かった私は、「はいはい、先輩が持ってますよ・・・」 
といって、電源を切ってまた寝た。 
朝、目が覚めてから昨夜の先輩の電話、事の重大さに気づいた俺は、 
急いで起き上がり、リダイヤルしたのだが間に合わなかった・・・ 
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╚╝╚╝╚╝╚╝╚═══╝╚═╝。
近所の店で中古のドラクエのソフトを買った 
ソフトには前の持ち主のデータが残されており、何となくロードしてみた 
主人公はレベル99で名前は私の兄と同じ… 
そして他のキャラは、レベル1で私と私の両親の名前だった 
私は教会で3人を生き返らせることにしたが、現実では生き返ることはできなかった
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外で散歩をしていたら、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。 
私は驚いて行ってみると道路で女性が、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。 
その女性に話を聞こうとしたが、ビックリしたのか話せない。 
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた、どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。 
幸い怪我人は出なく、女性は驚いて腰が抜けてしまっただけらしい。 
それにしても赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味である。 

散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた。 
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができてないのだろう。 
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。 
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。 
「先ほどは驚かれたことでしょうね」 
女性は 
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
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ある地方で大きな地震があった 
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い 
涼みに外にに出ると明かりのついてない建物を見つけた 
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた 
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる 

私は建物を飛び出した
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駅のベンチで電車を待っていた時、隣に赤ん坊を抱いた夫人が座った。 
子供好きな俺はついジッと見てしまった。 
それに気付いたのか夫人が聞いてもいないのに話しかけてきた。 
「これね、実はバッグなんですよ。」 
そういうと赤ん坊の服をめくり、お腹についたジッパーを見せてくれた。 
そう言われてみれば確かに、目玉もガラス玉で出来ているようだ。 
「へぇ、良くできてますね。」 

「ええ、結構難しいんですよ、時間もかかるし、でもリサイクルが好きだから。」 
と笑顔で答えて。丁度来た電車に乗って、行ってしまった。 
俺も同じ電車に乗るはずだったが、ベンチから立ち上がる事が出来ず、去っていく電車を見送った。
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唱歌 シャボン玉 
作詞  野口雨情 

(2番) 
  シャボン玉消えた 
  飛ばずに消えた 
  産まれてすぐに 
  こわれて消えた 

これは、産まれて7日目に死んでしまった、雨情の赤ん坊の詩だとされています。 

また、「屋根まで飛んで、こわれて消えた」 
「風、風、吹くな シャボン玉飛ばそ」 
は、第一次世界大戦後の、軍事政権化されつつある日本を憂いた詩だとも言われています。
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╚╝╚╝╚╝╚╝╚═══╝╚═╝。
歯医者に行って麻酔を打ってもらった。 

麻酔が切れるまで何も食べてはいけないと言 われた。 

飲みに誘われて、焼肉に行ったが自分一人だ け食べないのはいささか惨めだ。 

一枚だけ食べてみた。 

何ともなかった。 

もう大丈夫だろうと思いそのまま食べ続け た。 

その中でどうしても噛み切れないのがあっ た。 

5分後激痛が走った。
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╚╝╚╝╚╝╚╝╚═══╝╚═╝。
ある日、私は森に迷ってしまった。 
夜になりお腹も減ってきた。 
そんな中、一軒のお店を見つけた。 
「ここはとあるレストラン」 
変な名前の店だ。 
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。 
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。 
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。 
私は苦情を言った。 
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」 
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。 
私は店をでる。 
しばらくして、私は気づいてしまった…… 
ここはとあるレストラン…… 
人気メニューは……ナポリタン……
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夕方、薄暗い道を歩いていたら、向こうからのっぺらぼうが歩いて来ました。 
最初は突然のことで驚きましたが世の中、妖怪もたまに姿を現したりするんだな、と 
でも私の他にも人がいたけど、そののっぺらぼうを見てビックリする人は誰もいませんでした。 
きっと私にだけ、見えるんだ。 
そう思いながら歩いていきました。 
徐々にのっぺらぼうとの距離が近くなっていきます。 
私は怖いと思いながらも、すれ違い際に恐る恐る彼の方をチラリと見ました。 
彼はただ、うつ向いたまま歩いていた、スキンヘッドのおっさんでした。 

私、極度の近眼なのに、その日に限って眼鏡してなかったんですよね…。 
でもホントに恐かったんです_(._.)_ 
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「うわあああ!」 
私は風呂でシャワーを浴びているときリビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。 
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。 

そこには覆面を被った男と、体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっている。 
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出した。 
私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
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友達と二人で話してたら、 久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、 近くの山道に惨殺事件があってからも 未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。 
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の書斎、階段から二階へ行き、 子供部屋からベランダを通り親の寝室、階段を降りて一階へ。 
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。 
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。 
何も写ってないのだ。 もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。 

「・・おかしくね?」 
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」 
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だっ たなぁ」 
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」 
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」 
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」 
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」 

楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする。
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「やるよ」 
そう言って、親父が俺に渡したのは古いカメラ。 
「これにはな、人の死に顔が写るんだよ」 
「は?全然面白くねーよ」 
親父は黙ったままだった。 
数ヵ月後、親父は死んだ。急性の心臓発作だった。 

それから数ヶ月経ち、カメラの話を怖いもの好きの彼女に話してみた。 
「そのカメラの話、本当なの?」 
「撮ってみるか?」 
「そうしよっか」 
おい待て、冗談で言ったんだぞ。 
だが、後には引けない… 

カシャ 

「なんだよ、コレ」 
俺の顔はいつもと変わらなかったが、彼女の顔が血塗れだった。 
「なんかイタズラしたんでしょ!?」 
もちろんしていない。 
それに、写真を撮ろうと言ったのはそっちじゃないか。 
取り乱したまま、彼女は帰ってしまった。 
…俺が逆の立場だったら、そう思うと責める気にはなれない。 

数日後、彼女が交通事故で死んだ。 
聞いた話だが、顔は血塗れだったそうだ。 
「苦しかっただろうな」 
写真を見せて以来、ずっと怯えていたらしい。 
あの写真を撮らなければ、もっと楽しく数日生きられたんじゃないか、と考えてしまう。 
俺は彼女の分も強く生きようと思った。 


人の死に顔が写るカメラ 
→写真の俺はいつもと変わらない。年をとった様子もない。今現在の俺が写ってる。
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俺はものしりだ。 

特に有名な人名などは世界一知ってると自負してる 


そして今日は学校で友達に織田信長という人物を知ってるか聞いてみた 

「は?誰?」 

やはり難しかったかな 

先生にも聞いてみた 

「ん?誰だね?」 

学校が終わり彼女にも聞いてみた 

「いやいや、誰だし」 

やはり難しすぎたのかな? 

でも俺の尊敬する両親なら知ってるかも 

家に帰って聞いてみた 

「あの・・・誰ですか?」 


誰も知らないみたい
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地元では有名なある廃病院にカップルは肝試しにやって来た 
その病院は3階建てだが、絶対に階段は昇ってはいけないと言うルールがあった 

カップルは一階を見て回ったが、特に何もなし… 
もう帰ろうとしたその時、2階に続く階段の手前の床に赤い文字で何かが書いてある 

「私はこの上にいる」 


興味を持ったカップルは2階に登ることにする 
階段を昇ってはいけないと言うルールを破ってしまった 

2階につくとまた床に文字がある 

「いらっしゃい。私は三階にいるわ」 

カップルはさらに階段を昇って行く 
そして三階につくと、今度は長い廊下の別れ道に二つの文字が書いてある 

「私の上半身はこっち←」 
「私の下半身はこっち→」 

カップルは上半身の方へ向かうことにした 
長い廊下には血痕のような跡が点々と続いており、ある部屋の前で途切れた 
部屋のドアにはまた文字が書いてある 

「私はこの部屋にいるわ」 

カップルが部屋を開けると、散乱した部屋の奥に大きなクローゼットがある 
クローゼットにはまた文字が書いてある 

「開けて 私の上半身はこの中」 

カップルは怖くなったが、好奇心には勝てずに恐る恐る戸を開いた 

中は藻抜けの殻… 

何だ、何もいないじゃないか(笑) やっぱりただのイタズラだな 

安堵した瞬間、ふと戸の内側に書いてある文字に気づいた 


「私の下半身が今そっちに向かってるわ」
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結婚前中古車販売店に勤めてたが、あるお客様で、 
やたらぞんざいに車をえらぶくせに執拗にねぎってきて、 
うんざりする位長く接客した相手がいた。 

納車して3日で、池にダイブの一家無理心中ですか。そうですか。 
ご成功おめでとうございますよ。 

ご近所の人から 
「下の息子さんは、今日はカッコいい車でドライブなんだ、ってお菓子お弁当持って大喜びしてた」 
って聞いて滅茶苦茶へこんだ。 

…俺は子供が非道い目に合う話が大っっ嫌いなんだよ!激鬱…後味悪すぎだよ…
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この前のGWに帰省したとき、早めの母の日ってことで花を送った。 
母親はもともと花が好きで、よくある赤やピンクのカーネーションは 
既に家にあったので、黄色いカーネーションにした。 
もちろん喜んでくれた。 

その後、そういえば花言葉って花の色によって違ったなーと思い立ち、 
なんとなく調べてみたんだが、黄色のカーネーションの花言葉は…
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夏の人ごみってうっとうしいよな。蒸れるし暑いし。 今日も、仕事で疲れてるとこに帰宅ラッシュの電車でダメージ受けて、 うんざりしながらマンションに帰ってきたんだよ。 エレベーターを待ってたのは、 おばさん、じいさん、小学生低学年くらいの男の子が2人、 男子高校生、黒いスーツの男、 背中にガキをおんぶして、幼稚園児の手を引いた若い母ちゃん。 次々に乗り込んで、最後に俺が乗った。 けど、ドアを閉めようとした時、白いワンピースの女がするりと乗ってきたんだよ。 で、「ブー」ってブザーが鳴ったんだよな。定員が九人だからさ。 恥ずかしそうに降りようとするから、代わりに俺が降りてやった。 彼女は「ありがとう」と小さく笑った。それが可愛くてさ。 まぁ、単に俺は満員が狭くて嫌なだけだったんだけどw得した気分w そうそう、部屋に帰ってテレビつけたらニュースやっててさ なんかどっかのOLが行方不明なんだってよ。 それが丁度この辺で、ゾッとしたおかげでちょっと涼しくなったわ。
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私は仕事ですごく疲れ自分のマンションに帰ってきた。 
高い階に住んでいるのでエレベーターに乗ろうとしたらすでに男が乗っていた。 
男は帽子を深く被り顔を見せないようにして立っている。 
「気持ち悪いなぁ」と思ったが仕方がないので軽く挨拶をして乗った。 
男は返事もせずただじっとうつむいたままだった。 
男は途中でエレベーターを降りた。降りる時に肩がぶつかった。 
一応私は「あ、すいません」と謝ったが、その男は無視してまたさっきのように顔を見せないよううつむいたまま降りていった。 
自分の部屋に帰り、少し落ち着いたところで何気なく男とぶつかったところを見てみると、結構派手に血がついていた。 
「うわぁー、なんなんだ。気持ち悪い」と思ったがさほど気にせずにいた。 

それから何日か後、突然部屋のインターホンが鳴った。『ピンポーン』「誰だろう。」とドアの覗き穴から見てみると警官が立っており、 

「すいません、実はこのマンションで何日か前に殺人事件があったのですが、あやしい人物などを目撃されませんでしたか?」 

と聞いてきた。 

「あ、あの人のことかな」と思ったが、その時見ていたドラマがちょうどいいところだったし、仮に「見た」とでも言おうものなら詳しく聞かれてかなりの時間を割かれてしまうし、大変だと思ったのでドア越しに「いいえ、見ていません」と言うと、何事もなく警官は帰っていった。 

それから次の日、テレビを見ていたらニュースである殺人事件のことを報道していた。 
場所はこのマンション。あの変な男とエレベーターに乗り合わせた日だ。 

「やっぱりあの日なにかあったんだ」もう犯人は捕まったらしい。 
そのあとテレビに犯人の顔写真が映された。 

あの警官の顔だった。 
訪ねて来た警官が犯人だった。 
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銭湯に行った。あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。 

俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。 

勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。これも日課だ。 

10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。 

15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。 

18分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。 

俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。 


目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。 

番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。 

「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。ドアにもたれかかるようにして失神していた」 

どうやら熱中症を起こしたらしい。少し頑張り過ぎたか。オッサンはやれやれとばかりに 

「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」 

俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。
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日本人 
「犬が好きです」 

韓国人 
「犬が好きです」 

日本人 
「人の嫌がる事を進んでします」 
韓国人 
「人の嫌がる事を進んでします」
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小さい頃、マンションで鬼ごっこしてたら友達がそのままいなくなってな。 
その日俺は家に帰ったんだけど、そいつは帰らなかったらしい。 
俺はふとマンションの屋上に上がれるようになっていたことを思い出した。 
しかも、なんか狭い隙間みたいなところがあったな。 
あいつもしかして、そこから落ちたんじゃないか。 
そう思うといても立ってもいられなくなって今日早速そのマンションの屋上に登ってみた。 
そしたら案の定、あいつはそこにいた。 
隙間から見下ろすと「助けてー」と手を振っていた。
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ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。 毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。 男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。 目の前をおばさんが通る。すると男は 「豚」 と呟いた。 私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。 次に普通のビジネスマンが通る。すると男は 「人」 あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。 別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。 男の目の前をやつれた男が通る。すると男は 「牛」 と呟いた。 
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…? 次に典型的な肥満の男が通る、すると男は 「野菜」 と呟いた。 野菜?豚の間違いだろ? 私は家に帰り考えた。 もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!? その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。 ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。 ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。 次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か? 私は能力を身につけた。 それは期待するものとは違っていた。 ただ単に、その人が直前に食べたものだった 私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
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俺はいつも通り学校に行った。 

教室に着き、扉を開けようとしたが、いつもと雰囲気が違う。何かが違う。 
何だろう。嫌な予感がする。俺は目の前の扉にはめ込まれている 
すりガラスを見つめながらしばらく止まっていた。 
まあ、いいや。どうせなんてこともない。とりあえず教室に入ろう。 
扉を開けた。いつもの仲間がおはよと言ってくる。やっぱり何もなかったじゃないか。 
席に着き、入ってきた扉を見る。すりガラス。黒板には、今日の日付と日直の名前。 
女子達が集まって何か騒いでいる。どうせ他愛ないことだろう。そして俺の後ろの席は…。 

背筋が凍った。そういう事だったのか。
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友人と観光でとある田舎に行ったとき、茶屋があったのでひと休みすることにした。 
茶屋の主人はお茶菓子をサービスしてくれたり、気さくに話しかけてくれてとても親切だった。 
田舎っていいねーなんて友人と話をして 
そろそろ行こうかと思ったとき、茶屋の主人に 
「頼みたいことがある」と言われた。 
布にくるまれたものが入った大きなかごを持ってきて 
「これをこの先の橋からかごごと川に投げ入れてくれないか」と。 
「これはなんですか?」と聞くと 
「この土地でとれた野菜だよ。豊作の感謝を込めて川の神様にお供えする風習なんだ。」と主人は言った。 
「私は何年か前から脚を悪くしていてどうにも運べないから」と。 
なるほど。だからサービス良かったんだと友人と納得した。 
私はスイカだろうか大きな丸いものが入ったかごを受け取り、友人は大根らしき二本が入ったかごを受け取って茶屋をあとにした。 
橋に着くと他の観光客も茶屋の主人に頼まれたのか野菜かごを川に投げ入れていた。私たちも投げ入れ観光して東京に帰った。 
しばらくして川から身元不明のバラバラ遺体が見つかったとニュースでやっていた。 
調べたけど観光に行った田舎にはそんな風習はないらしい。 
私がスイカと思っていたあれは・・・
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友人とキャンプに行ったんだ 
遊び疲れてブラブラ一人で歩いてると結構長い吊り橋が 
下は川で、落ちたらひとたまりも無い様な高さ 
スリル感を味わいながら渡ってると、いきなり踏み板が外れ転落! 
幸い転落防止用のネットに引っかかり事なきをえた 
悲鳴に気付いた友人が急いで助けに来てくれた 
俺「死ぬかと思った」 
友人「大丈夫だったか?ホント、ロープ位修理して欲しいよな」
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そう切り出したのは大学の先輩Sだった 
怖い話が苦手だった自分は「結構です」と反論したがおかまいなしに話し始めた 

先輩の話しによるとつい3日前に駅のホームで転落事故を目撃したらしい 
若い女性が酔っていたのか線路の方へ近づいて行きそのまま転落したとの事 

ただ、その時近くに男性が立っていてとっさに女性の腕を掴んだが 
自分も落ちると判断したのか男性はその手を離し女性を見殺しにしてしまった… 

嫌な話だ… まだ幽霊がでるような話がよかったよ 

「まー、オレも話したくなかったんだけどね」 
よく笑って話せるなぁ… 
糞スレ立てたなら埋めろよ糞が