1 無名さん

勝利

ジャンプ
2 無名さん
4 無名さん
僕らはみんな生きている
生きているけど>>1は死ね♪

僕らはみんな生きている
生きているけど>>1は死ね♪

>>1の首をナイフで刎ねてみれば
真っ赤に流れる>>1の血潮

ミミズだってオケラだってアメンボだって
みんなみんな生きているけど>>1は死ね♪
6 無名さん
7 無名さん
8 無名さん
9 無名さん
糞スレ立てる無能の主治医です。 
この度、このようなスレッドを糞スレ立てる無能が立てるに至ったことは、 
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が 
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ 
最終的な決断を下す必要があるようです。 
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、 
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる 
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、 
糞スレ立てる無能を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、 
逆に糞スレ立てる無能自身の将来にとり、図らずも良いことではありません。 
そこで、私は、糞スレ立てる無能の両親、臨床心理士などとも相談して、 
糞スレ立てる無能をしばらくの間、ネットの出来る環境から離して、 
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。 
糞スレ立てる無能にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、私も、 
医師免許をかけて、糞スレ立てる無能を徹底して直すことに致しました。 
どうかみなさん!糞スレ立てる無能が戻ってきましたら、このような人を悲しませる 
スレではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、 
暖かく見守ってやってください。
1の悪魔払いを担当したエクソシストです。 

1がこのようなスレを立ててしまい、 
大変ご迷惑をおかけいたしました。 
もしこのスレを読んで気分を害された方が 
おりましたら心からお詫び申しあげます。 

1は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。 
そんな1でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして 
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、 
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。 
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。 

その後、彼は変わってしまいました。 
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。 
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに 
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを 
依頼してきたというわけであります。 

私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。 
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」 
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら 
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、 
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった 
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。 

その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。 
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。 
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を 
出すことのないよう忠告いたします。 
1の悪魔払いを担当したエクソシストです。 

1がこのようなスレを立ててしまい、 
大変ご迷惑をおかけいたしました。 
もしこのスレを読んで気分を害された方が 
おりましたら心からお詫び申しあげます。 

1は普段は虫一匹殺せないような優しい性格の持ち主でした。 
そんな1でしたが、ある日好奇心からこっくりさんをして 
遊んでいました。彼にとってはほんの遊びだったのかもしれませんが、 
その好奇心が彼の運命を変えてしまいました。 
なんと彼は悪魔に取り憑かれてしまったのです。 

その後、彼は変わってしまいました。 
奇声をあげながら大小便を垂れ流し、突如自分の体を傷つけ始めたりしました。 
それが終わると疲れたように部屋のパソコンに向かい、掲示板荒らしに 
いそしむ毎日でした。それを見かねた両親が私のところに悪魔払いを 
依頼してきたというわけであります。 

私が彼のもとに駆けつけたとき彼は見るも無残な状況でした。 
全身は傷だらけで、悪臭がただよい、小声で「マンセー、マンセー」 
とつぶやいていました。それを見て私は早速悪魔払いの呪文を唱えながら 
聖水を彼に振り掛けました。普通の悪魔ならこの時点で退散するのですが、 
この悪魔はしぶとく、最後は呪文を唱えるというよりも怒鳴りつけるといった 
ような感じでした。苦労の末、ついに悪魔は彼の体から消え去ったのです。 

その後、彼の家庭には今までどうりの平和な生活が戻りました。 
もう奇行に及ぶこともこのようなスレを立てることも無いはずです。 
老婆心ながら、この文章を読んだ方は決してこっくりさんの類に手を 
出すことのないよう忠告いたします。 
1の家臣でござる。 
この度は殿がかように愚かしき板を立ててしまい、家臣一同お詫びの 
言葉もござりませぬ。 
殿は先の戦での大敗以来すっかりお心を病んでしまい、昼は村娘をかどわかし、 
夜ごと酒を召しては家臣に斬りかかる毎日でござる。 
奥方様は病で倒れ、折からの飢饉で民は飢え苦しみ、近隣諸国の大名はこれ幸いと 
ばかりにわが国との国境を侵し始めている次第にござりまする。 
家臣の中にも殿に翻意をいだく者が多く、このままではお家存亡の一大事に 
なりかねませぬ。 
しかし、ご安心下され。間もなく殿には出家していただく手はずにござる。 
殿が寺に向かう途中に手練れの者をひそませ、殿のお命を頂戴する算段が 
整っておりまする。その後は殿の甥にあたられる茂名の上(もなのかみ)様を 
殿として迎え我ら家臣一同忠勤を尽くす心づもりでござる。 
皆様方には迷惑をおかけして、まことに申し訳ござりませぬが、今しばらくの 
辛抱でござる。なにとぞ、なにとぞ殿の此度の所業をお許し下さいませ。