1 桜猫だよぉ

フォンデュ旋風桜猫

同盟に復讐しにきたよぉ
ウフフウフフウフフ
アテクシ桜猫よぉ桜猫よぉ桜猫なのよぉ
2 削除済
3 無名さん
はじめまして、こんばんは。
サイト晒しのお知らせ、ありがとうございました。
名前が言えなくて申し訳ございません。
4 無名さん
あげ
5 無名さん
ほんとに復帰したのかと思ったじゃんばかっ
6 無名さん
狭たんかな?
小学校の時に友達の間で流行った遊びで、のろり ってのがあった。

なんで流行ったのかは知らないけれど…良くある バリアごっこ や えんがっちょ みたいなもので、汚いものを触った人に対して身を守るしぐさをする遊び。

ただ バリアごっこ とちがうのは、のろり と言いながら、両手の指と指を組み合わせて自分の胸に持ってくるところ。

指の組み合わせには、数パターンあり、状況によって使いわける。

そのパターンの中で特に印象深く覚えているのが、むらがえし というもので、汚いものを触った人間が、その触ったという行為を、その時 のろり をしているものにうつすことができる…。

とにかく、やたらルールが複雑で面倒な遊びだった。

この話は、その のろり が、自分たちの間で廃れだした頃に良く聞いた話なのだが。

この、のろり という遊びは基本的に、誰が自由にルールを設定して変化させてもかまわない遊びで…

重要なのは、最後に のろい をかけられたまま遊びを終えてはいけないということ…のろい はまわし続けねばならないという…。

しかし、この話が広まるまで、だれもこの遊びが のろい のうつしあいだとは深く考えていなかったはず。

たとえば、バリアごっこ の類と見せかけて、本当は最初に誰かが、本気で のろい をうつしていたとしたら…そのうつした本人が本当のルールを誰にも教えずに広めたとしたら… 

あの頃、最後に のろい がかけられていたのは誰なんだろう。のろい をかけられたまま遊びを終えるとどうなるのだろう。
小学校の時に友達の間で流行った遊びで、のろり ってのがあった。

なんで流行ったのかは知らないけれど…良くある バリアごっこ や えんがっちょ みたいなもので、汚いものを触った人に対して身を守るしぐさをする遊び。

ただ バリアごっこ とちがうのは、のろり と言いながら、両手の指と指を組み合わせて自分の胸に持ってくるところ。

指の組み合わせには、数パターンあり、状況によって使いわける。

そのパターンの中で特に印象深く覚えているのが、むらがえし というもので、汚いものを触った人間が、その触ったという行為を、その時 のろり をしているものにうつすことができる…。

とにかく、やたらルールが複雑で面倒な遊びだった。

この話は、その のろり が、自分たちの間で廃れだした頃に良く聞いた話なのだが。

この、のろり という遊びは基本的に、誰が自由にルールを設定して変化させてもかまわない遊びで…

重要なのは、最後に のろい をかけられたまま遊びを終えてはいけないということ…のろい はまわし続けねばならないという…。

しかし、この話が広まるまで、だれもこの遊びが のろい のうつしあいだとは深く考えていなかったはず。

たとえば、バリアごっこ の類と見せかけて、本当は最初に誰かが、本気で のろい をうつしていたとしたら…そのうつした本人が本当のルールを誰にも教えずに広めたとしたら… 

あの頃、最後に のろい がかけられていたのは誰なんだろう。のろい をかけられたまま遊びを終えるとどうなるのだろう。
「!」標識(その他の警戒標識といいます)は、原則として、その下に注意すべき事柄が併記されており(「波浪注意」等)

それがない場合は、設置後、破損したのだと思います。

で、ここからが本編。

近所の鬱蒼とした坂の上下にもあるのですが、そこは「倒木注意」となっています。確かに台風の後などには倒木がありますが、でも、こういう坂って他にもありそうでしょ。

この「倒木注意」の坂、竹藪と雑木林に囲まれており、昼でもかなり暗く、坂の中間当たりにかなり古びた石塔があります(怪しいでしょ)。

以前、実家の犬を預かったとき、この道を散歩しようとしたら、この石塔の手前で止まってしまい、どうにも進もうとしなかったことがあります。この犬はそれまで一度もこういう行動をしたことはありません。

また、最近、地主が売ったらしく、この坂で宅地の造成が始まったのですが、最初、石塔を重機で倒してしまったのが、暫くして、立派な祠付きで再建されました。何かあったのでしょうかね。

で、ちょっと地域で取材してみました。クリーニング屋でこの話をすると、地内に何カ所かこういった石塔婆のようなものがあり、それぞれに何かいわくがあるそうで、古くからの地元の人は近づかないようにしているそうです。

その後、町会長に聞いたら、落ち武者狩り(鎌倉末期にあったらしい)か、行き倒れの供養塔だそうです。

尤も、私自身は霊感がマイナス、いろいろなところで懐疑派として発言しており、まったく恐怖は感じないんですがね。

そのうち、写真を撮ってみます(標識サイトにも送りたいし)。
「!」標識(その他の警戒標識といいます)は、原則として、その下に注意すべき事柄が併記されており(「波浪注意」等)

それがない場合は、設置後、破損したのだと思います。

で、ここからが本編。

近所の鬱蒼とした坂の上下にもあるのですが、そこは「倒木注意」となっています。確かに台風の後などには倒木がありますが、でも、こういう坂って他にもありそうでしょ。

この「倒木注意」の坂、竹藪と雑木林に囲まれており、昼でもかなり暗く、坂の中間当たりにかなり古びた石塔があります(怪しいでしょ)。

以前、実家の犬を預かったとき、この道を散歩しようとしたら、この石塔の手前で止まってしまい、どうにも進もうとしなかったことがあります。この犬はそれまで一度もこういう行動をしたことはありません。

また、最近、地主が売ったらしく、この坂で宅地の造成が始まったのですが、最初、石塔を重機で倒してしまったのが、暫くして、立派な祠付きで再建されました。何かあったのでしょうかね。

で、ちょっと地域で取材してみました。クリーニング屋でこの話をすると、地内に何カ所かこういった石塔婆のようなものがあり、それぞれに何かいわくがあるそうで、古くからの地元の人は近づかないようにしているそうです。

その後、町会長に聞いたら、落ち武者狩り(鎌倉末期にあったらしい)か、行き倒れの供養塔だそうです。

尤も、私自身は霊感がマイナス、いろいろなところで懐疑派として発言しており、まったく恐怖は感じないんですがね。

そのうち、写真を撮ってみます(標識サイトにも送りたいし)。
「!」標識(その他の警戒標識といいます)は、原則として、その下に注意すべき事柄が併記されており(「波浪注意」等)

それがない場合は、設置後、破損したのだと思います。

で、ここからが本編。

近所の鬱蒼とした坂の上下にもあるのですが、そこは「倒木注意」となっています。確かに台風の後などには倒木がありますが、でも、こういう坂って他にもありそうでしょ。

この「倒木注意」の坂、竹藪と雑木林に囲まれており、昼でもかなり暗く、坂の中間当たりにかなり古びた石塔があります(怪しいでしょ)。

以前、実家の犬を預かったとき、この道を散歩しようとしたら、この石塔の手前で止まってしまい、どうにも進もうとしなかったことがあります。この犬はそれまで一度もこういう行動をしたことはありません。

また、最近、地主が売ったらしく、この坂で宅地の造成が始まったのですが、最初、石塔を重機で倒してしまったのが、暫くして、立派な祠付きで再建されました。何かあったのでしょうかね。

で、ちょっと地域で取材してみました。クリーニング屋でこの話をすると、地内に何カ所かこういった石塔婆のようなものがあり、それぞれに何かいわくがあるそうで、古くからの地元の人は近づかないようにしているそうです。

その後、町会長に聞いたら、落ち武者狩り(鎌倉末期にあったらしい)か、行き倒れの供養塔だそうです。

尤も、私自身は霊感がマイナス、いろいろなところで懐疑派として発言しており、まったく恐怖は感じないんですがね。

そのうち、写真を撮ってみます(標識サイトにも送りたいし)。
「!」標識(その他の警戒標識といいます)は、原則として、その下に注意すべき事柄が併記されており(「波浪注意」等)

それがない場合は、設置後、破損したのだと思います。

で、ここからが本編。

近所の鬱蒼とした坂の上下にもあるのですが、そこは「倒木注意」となっています。確かに台風の後などには倒木がありますが、でも、こういう坂って他にもありそうでしょ。

この「倒木注意」の坂、竹藪と雑木林に囲まれており、昼でもかなり暗く、坂の中間当たりにかなり古びた石塔があります(怪しいでしょ)。

以前、実家の犬を預かったとき、この道を散歩しようとしたら、この石塔の手前で止まってしまい、どうにも進もうとしなかったことがあります。この犬はそれまで一度もこういう行動をしたことはありません。

また、最近、地主が売ったらしく、この坂で宅地の造成が始まったのですが、最初、石塔を重機で倒してしまったのが、暫くして、立派な祠付きで再建されました。何かあったのでしょうかね。

で、ちょっと地域で取材してみました。クリーニング屋でこの話をすると、地内に何カ所かこういった石塔婆のようなものがあり、それぞれに何かいわくがあるそうで、古くからの地元の人は近づかないようにしているそうです。

その後、町会長に聞いたら、落ち武者狩り(鎌倉末期にあったらしい)か、行き倒れの供養塔だそうです。

尤も、私自身は霊感がマイナス、いろいろなところで懐疑派として発言しており、まったく恐怖は感じないんですがね。

そのうち、写真を撮ってみます(標識サイトにも送りたいし)。