1 無名さん

新参さんいらっしゃい

出ていけ
2 無名さん
>>1
出会ったことないかもしれないけどお局さんってマジで嫌われてるよ?
ググって今から改善してみるといいよ
まだ遅くないから頑張ってね
3 無名さん
新参発狂
4 無名さん
>>2
おばさんうるさい
5 無名さん
>>2
新参おばさんは帰れ
6 無名さん
新参は同盟から出ていけ
7 無名さん
おばさんがおばさんを罵るスレ
8 無名さん
おばさん
9 無名さん
おばちゃーん!いつもの頼むねー!
10 無名さん
新参いつものなんてないだろ
💩スレ
💩スレ
💩スレ
💩スレ
💩スレ
💩スレ
私の通っていた小学校は七不思議がありました…その1つの話です…。

それは…夜中になると『爪切りさん』が来るらしいのです…。

その『爪切りさん』とは男の人で、夜中に学校にいると…こう聞いてくるらしいんです…『爪切ってあげようか?』と…。

その質問に『はい』と答えると…親指、人差し指、中指、薬指、小指のどれかの爪を全部切られてしまうらしいんです…。

はっきり言えば、『剥がされる』らしいです。

そして『いいえ』と答えると…無言で、手と足、全部の指の爪を剥がされるらしいです…。

でも、ビビって逃げると…凄い形相で追ってきて……最後には爪を取られる…。

という話です。
💩スレ
19世紀末、どこの国かは知らない。

路上で客に依頼された絵を描く、絵描きとして生計を立てている一人の男が居たそう。

同じく絵描きとして生計を立てている女は、その道で大成し男よりもお金を持っていました。その女に顧客を取られていってしまうので、男はついに彼女を恨み始めました。

その時のその国では、相手が死ぬ様子を絵にして描き、その絵を家に飾るとその相手に呪いがかかるという、何とも信じがたい呪いが流行っておりましたので、男は便乗してその呪いの儀式を行いました。

相手のお好みの死に方を選べてしまうそうです。但し、その絵は鮮明で綺麗な絵でなくてはいけないそうです。

絵描きとしての力量に自信があった男は、その女が国軍に強姦され焼き殺されるという何とも酷い絵を、40ページにも及ぶスケッチブックに描いたそうです。

数日後、その女の元に国軍の兵隊がやって来て、自分の似顔絵を描くように依頼したそうです。

女が描き終えて兵隊に渡すと、兵隊は気に入らなかったのでしょうか。「似ていない!」と紙を破り捨て、彼女は男が導いた通りの死に方をしたのです。

翌日男の元に、国の警察がやって来ます。「ちょっと本部まで来なさい」と言われるがままに男は本部にやって来ました。

そこで待っていたのは厳しい取調べと拷問。男はまったくワケがわかりませんでしたが、聞いてみました。

「私が何をしたというんですか?」

取調べを承っていた男はこう切り返してきました。衝撃的な言葉でした。

「あなたは絵描きさんの彼女(名、S)を強姦して焼き殺しただろう。何と酷い。お前はもう死刑が決まっているのだよ」

男は、自分ではないと必死に弁明しました。実際は国軍の兵士が手にかけたから、らしいです。

しかし、動機もハッキリしていたので、男は翌日、絞首刑に処せられました。

実はあの日、偶然にも絵描きの彼女が男の家に、ある用事があってやって来たのです。その時、窓からたまたま彼の部屋の中を見てしまったのです。というか見えてしまったのです。

半狂乱になって笑い声をあげながら自分の死に行く姿を描いているあの男を。

彼女も呪いの方法を知っていましたから。
💩スレ
この話も私が30年程前に聞いた話です。

ある会社員が昭和40年代半ば、仕事でフィリピンの首都マニラのあるホテルに泊まった時、ホテルの部屋をノックする音が聞こえてドアの前まで来たものの、時計を見れば深夜の0時半。

常識的に考えればホテルのボーイでもよほどの事がない限りこんな時間にノックするなんて考えられないし、それにこのホテルには知り合いはおろか会社の同僚も宿泊していないはず。

恐る恐るドアを開けたらなんと一人の警官が立っていて、笑顔でカタコトの日本語で

「コンバンワ、コレヤスクシトキマス。カイマセンカ?」

と言ってホルスターからなんと拳銃を取り出すではないですか。

その人はその場で凍りつき、目の前の警官が自分の拳銃を買ってくれとお願いに来た事の意味を理解したのですが、その人は偽警官と疑って丁重に断りドアを閉めたという事でした。

日本では絶対にありえない光景で気になり、明くる日にホテルのフロントに聞いたら現地の本物の警官で、日本人が泊まってる部屋番号をフロントで聞いて格安で売るバイトをしてるのだと、さもこの国では日常茶飯事だと言うような口振りで平然と話す始末。

今はどうか知りませんが、当時は現地の警官の給料はかなり安くて多数の警官が副業で拳銃の販売の裏バイトをしているとの事でした。

特に日本人はほとんどの人が拳銃に無縁なので他の国の人に売るよりも商売になりやすいとの事でした。

チェックアウトの最後にフロント係が言った言葉は

「マニラは治安が悪いので拳銃の一つぐらい持ってた方がいいですよ。警官が売る拳銃は安くて性能もいいので安心です」

と平然と言ったそうです。

今もこういう警官の裏バイトがあるかどうか知りませんが、この話は実話です。
💩スレ
ラブホにまつわる噂話はどこの地域でもありますが、一番よく出る噂が以前このコーナーでも投稿がありました隠しカメラ。

それ以上にとんでもない話を、若い頃ある取引先の社長からプライベートで一緒に飲みに行った時に直接聞きました。

32年前に聞いて今まで誰にも話さずに封印してきましたが、私に話された当時の社長が鬼籍に入られたという事を最近聞いたのでお話したいと思います。

あるラブホで最大15人程入れる小部屋の一室があり、それはラブホを利用するアベックが入る部屋ではなくてアベックのセッ/クスを覗き見する部屋で

部屋と部屋との仕切りの間に縦1メートル50センチ横3メートルぐらいのマジックミラーがあり、週に3回有料で鑑賞会を催してるという事でした。

鑑賞会は全て会員制で会員になるのは紹介制で身元のはっきりした人で、会費は当時週10万円。

その人と6年前にばったり会った時にまだ例の鑑賞会に行かれてるのですか?と聞いた時、はっきりと首を縦に振られてその社長曰わく

「人のセック/スを一度見たらやめられない」と言う事でした。

私も男ですのですごく興味があり当時どこのラブホですか?とか、紹介で私も長期間の会員は金銭的負担が大きいから難しいけど半月の短期間でもいいので会員になりたいと何度もお願いしましたが

口が固く、会員になるには自営業の店主か会社の役員でないと駄目で審査があるので、当時私は一介の平サラリーマンでしたので絶対に無理だと言われ諦めました。

社長の話から察すると一戸建てのコテージ型のラブホではなくてビル型のラブホだと推測しました。このラブホがどの地域に存在するのか言えませんが全国にも同様な話しがあるかもしれません。

それから鏡かマジックミラーを判別する方法が一つあるという事をこの社長から聞きましたので、最期にお教えしましょう。

ラブホに入ったら部屋に大きな鏡があればすぐ部屋を真っ暗にして鏡の前でライターを点火してみてください。炎の像がダブらずに鏡に映れば鏡。像が二重にダブったらマジックミラーで鏡の向こうにはたくさんの人が鑑賞しておられるかもしれません。

その時あなたはすぐ部屋を出ますか?それともそのまま部屋におられますか?2人で相談して決めてください。
1970年代後半に社会を賑わせた“口裂け女”

マスクをしたとてもきれいな女が現れ、「私きれい?」訊いてくる。

「きれいだ」と答えると、「これでも?」とマスクを外し、口が耳まで裂けていると…。

怖くなって逃げると、物凄いスピードで追いかけてきて、新幹線より速いってウワサでしたね。


そんな都市伝説が全国に蔓延したころ、自分は小学校2年生でした。学校の休み時間の話題は、もっぱら口裂け女について。

退治法は、手の平に“ポマード”と書くと良いとか、色んな話を聞きましたね。

そんなある日のこと。何時限目か忘れてしまいましたが、まだ授業があるのに、校長先生直々に校内アナウンス。全校生徒は、授業を中断し、校庭へ出ることに…。

なんの話?と思ったら、なんと口裂け女のことでした!

詳細覚えてませんが、

「最近口裂け女の話が流行ってます」

からはじまり、現れたから集団下校しましょう…みたいになり、全校生徒騒然となりました。

不思議と泣き出す子はいなかったんですが、緊迫した空気の中、地域ごとに集まって朝の集団登校の班どおりに下校しました。

そんなことがあったもんだから、『口裂け女はいたんだ』って思っていたんですが…。


あれから30年以上経ちました。長年、集団下校のことが謎でした。口裂け女が本当にいたとは思えない…。

では、なぜあの日授業を中断してまで集団下校したのか?

これはあくまでも憶測なんですが、口裂け女に便乗し、児童を狙う変質者が出没していたのではないか?と、思ってます。

現に、住んでいた地域は当時の新興住宅街であるにも関わらず、なぜか児童を狙った変質者が多く、そこらじゅうに注意を呼びかける看板があったから…。

真相はわかりませんが、可能性はあるかと…。

日本中を震撼させ、集団下校までさせた都市伝説って、口裂け女くらいでしょうね。

最後までお読みいただきありがとうございます。
💩スレ
小学校の時に友達の間で流行った遊びで、のろり ってのがあった。

なんで流行ったのかは知らないけれど…良くある バリアごっこ や えんがっちょ みたいなもので、汚いものを触った人に対して身を守るしぐさをする遊び。

ただ バリアごっこ とちがうのは、のろり と言いながら、両手の指と指を組み合わせて自分の胸に持ってくるところ。

指の組み合わせには、数パターンあり、状況によって使いわける。

そのパターンの中で特に印象深く覚えているのが、むらがえし というもので、汚いものを触った人間が、その触ったという行為を、その時 のろり をしているものにうつすことができる…。

とにかく、やたらルールが複雑で面倒な遊びだった。

この話は、その のろり が、自分たちの間で廃れだした頃に良く聞いた話なのだが。

この、のろり という遊びは基本的に、誰が自由にルールを設定して変化させてもかまわない遊びで…

重要なのは、最後に のろい をかけられたまま遊びを終えてはいけないということ…のろい はまわし続けねばならないという…。

しかし、この話が広まるまで、だれもこの遊びが のろい のうつしあいだとは深く考えていなかったはず。

たとえば、バリアごっこ の類と見せかけて、本当は最初に誰かが、本気で のろい をうつしていたとしたら…そのうつした本人が本当のルールを誰にも教えずに広めたとしたら… 

あの頃、最後に のろい がかけられていたのは誰なんだろう。のろい をかけられたまま遊びを終えるとどうなるのだろう。