1 削除済
2 無名さん
新参…
3 無名さん
まともにスレ立て出来ないのに無理すんなよ新参
4 無名さん
さっさと削除して立て直せ
5 無名さん
いくら新参だからってうらるそのまま貼り付ける奴がいるかよwwww
6 無名さん
無能
7 無名さん
カス
8 無名さん
http://01.rknt.jp/48dc69/
新しいランク
NOVEL : 16 SITE
No.1 in.2124 out.832
yearn [降谷零] *
降谷さんに無理やり籍を入れられる無自覚型異世界統合長編完結済み。他、42歳になった赤井さんと心の通い合いなど

1位のinが異常
9 無名さん
自クリ疑惑ってこと?
OUT数も偏ってるならわかるけど他のサイトも似たような感じだし新しいランクとか新着ブーストが関係してるだけなんじゃない
10 無名さん
そこ迷宮で上位だったサイトだよね
11 無名さん
その時も自クリ疑われてた
12 無名さん
自クリしてようがしてまいが人気サイトだからどちらにしても上位にくるでしょ
13 無名さん
>>8
weeklyからサイトに飛べない
14 無名さん
というかそのサイト晒すんじゃなくてなんでランクの方を晒したのか謎
15 無名さん
全てが新参
16 無名さん
直接サイト晒すの怖いんじゃね
17 無名さん
晒し同盟新参しかいない
18 無名さん
新参たん!
19 無名さん
新参消えて
20 無名さん
古参も消えて
21 無名さん
>>20たんも消えて
22 無名さん
>>21たんも消えて
23 無名さん
>>22たんも消えて
24 無名さん
迷宮とデザイン酷似してるが同じ管理人なの?
25 無名さん
規約にリンクは任意って書いてあるけど変なの
26 無名さん
反応早いね
27 無名さん
ここさあ氷野ってどっかの管が使ったとこじゃない?ツイで迷宮のときの上位管に宣伝した方がいいかなとか言ってたような
28 無名さん
>>27使ったじゃなくて作った
29 削除済
30 無名さん
新参頑張って盛り上げようとしなくていいからさっさと消えて
31 無名さん
>>30
古参もな
32 無名さん
http://shalulu.xria.biz/?guid=on
氷野たんってこれかな?ツイは鍵かけてー!
33 削除済
34 無名さん
コナーーン!!!
35 無名さん
未来少年
36 無名さん
ルパーーーーン!!!
37 無名さん
不二子ちゅわあああん
38 無名さん
スレ立ったからこっちは埋めようね
39 無名さん
うめ
40 無名さん
うめ
41 無名さん
うめ
42 無名さん
うめ
43 無名さん
うめ
44 無名さん
45 無名さん
うめ
46 無名さん
うめ
47 無名さん
うめ
48 無名さん
うめうめ
49 削除済
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。 
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。 
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない! 
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。
 一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。 
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。 
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。 

しばらくして、多分夜中の2〜3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。 
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。 
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。 
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。 
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。 
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。 

朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。 
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。 
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。 

それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。 
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。 
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。 
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない! 
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。
 一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。 
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。 
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。 

しばらくして、多分夜中の2〜3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。 
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。 
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。 
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。 
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。 
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。 

朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。 
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。 
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。 

それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。