1 無名さん

コナン晒し88

2 無名さん
新規はromってどうぞ
3 無名さん
いちおつ
4 無名さん
>>2が新参っぽい
5 無名さん
新参たん帰って
6 無名さん
古参たんも帰って
7 無名さん
いちおつしろよ
8 無名さん
いちおつ
これだから新参は
9 無名さん
いちおつ
10 無名さん
いちおつ
11 無名さん
いちおつで埋まる
12 無名さん
いつまでいちおつしなきゃいけないの?
13 無名さん
ヲチ案件もないから仕方ない
14 削除済
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27 削除済
28 削除済
29 無名さん
30 無名さん
探偵夢検索処と迷宮の後のランクとどっちに流れてるの?
31 無名さん
しらね
32 無名さん
自分で調べろよ新参
33 無名さん
もー新参て言えばいいと思ってー
34 無名さん
新参じゃなかったらそんな馬鹿なことは言わない
35 無名さん
は?
36 無名さん
新参は大人しくROMって
37 無名さん
>>34
コナン民おつ
38 無名さん
>>30のために見てきたよ
http://mbrank.jp/detective/
http://01.rknt.jp/dcdream7/
探偵夢検索処の方かな
39 無名さん
甘やかすなよ
40 無名さん
あんまり甘やかしちゃ駄目よ
41 無名さん
>>37
ここコナンスレ
42 無名さん
コナーーーン!!!
43 無名さん
らーーーーーーん!!!
44 無名さん
しんいちいいいいいいいいいいいい
45 無名さん
迷宮ランク管のころん。たんと紫苑たんはまだ復活してないのかな
46 無名さん
>>45まだかなまだかな
47 無名さん
蘭アンチ紫苑たんは支部で連載中だよ!
48 無名さん
え?迷宮の管だったの?
49 無名さん
>>46
新参!新参!
50 無名さん
ちょっとランク乱立し過ぎじゃね
そんなに迷宮の後釜になりたいか
51 無名さん
http://detest.xria.biz/?guid=on
http://detest.97424.novel.xria.biz/?guid=on
降谷さんが女子高生に手を出すロリコンにされてる
モロではないけど事後描写あり
52 無名さん
29歳がJKに手を出したら犯罪
しかもおまわりさんなのにね
53 無名さん
警察とJKって亀梨とたおの映画あったね
54 無名さん
>>47
支部でなんて調べれば出てくる?
55 無名さん
あれもロリコンだけど結婚してるからセーフ
56 無名さん
PとJK
57 無名さん
>>51
ロリコン化はキャラ改悪
58 無名さん
>>51
犯罪者にされて降谷さんがかわいそう
59 無名さん
そうか?
60 無名さん
そうよ
61 無名さん
知らね
62 無名さん
赤安あげ
63 無名さん
「やぁ、や、や、むり…っ」
「何が無理なんだ。さっきは自分でいれただろう?人の指を使ってオナニーとは、君の趣味は中々だな」
「ぅ、……ごめんなさ…っ」
「謝らなくていい。死ぬほど興奮したよ。おかげでついうっかり罠にはまってこのざまだ。君は俺に誓いを破らせた。責任をとってもらうぞ」
言いながら、赤井の指はことさら激しく動き出し、じゅぽじゅぽと降谷のアナルを今までで一番強くいたぶり始めた。中指だけだったはずの指はいつの間にか薬指と人差し指がそえられていて、降谷のアナルは赤井を飲み込むための準備を着々と進められている。
「あっ、ああ、いや、いや、ぃあっ、あ!」
「ほおー、嫌なのか?だったらやめようか?」
意地の悪い言葉に、降谷は必死に頭を振って否定した。ここで嫌だと言い続ければ、本当にやめてしまいかねない気迫が、今の赤井にはある。
「ちが、ちがう……っん、ん、そこ、きちゃう、きちゃうから…!」
「そうだな。君が誘って、俺がそうしてる」
「おねが、ゆっくり…!」
「君の頼みは聞かない。容赦もしない。俺の理性に火をつけて燃やしたのは君だ」
そう言って赤井は降谷の乳首に吸い付いた。ペニスとアナルだけでも十分に大きすぎる快楽だというのに、この上そんなところを弄られてしまえば頭がどうにかなってしまう。
「たすけて、むり、むり!おかしくなる!いや、ぁ、ああああ!」
一切止まることのない赤井の手は、とうとう降谷の体を完全に陥落させた。電流が突き抜けたようなしびれと、何かを使い果たしたような感覚とで体を弛緩させていると、赤井は降谷のアナルから指を引き抜いて、両足を開かせる。降谷はぐったりとしながらも、そこに手を伸ばして言った。
64 削除済
65 無名さん
「あっ、ああ、いや、いや、ぃあっ、あ!」
「ほおー、嫌なのか?だったらやめようか?」
意地の悪い言葉に、降谷は必死に頭を振って否定した。ここで嫌だと言い続ければ、本当にやめてしまいかねない気迫が、今の赤井にはある。
「ちが、ちがう……っん、ん、そこ、きちゃう、きちゃうから…!」
「そうだな。君が誘って、俺がそうしてる」
「おねが、ゆっくり…!」
「君の頼みは聞かない。容赦もしない。俺の理性に火をつけて燃やしたのは君だ」
そう言って赤井は降谷の乳首に吸い付いた。ペニスとアナルだけでも十分に大きすぎる快楽だというのに、この上そんなところを弄られてしまえば頭がどうにかなってしまう。
「たすけて、むり、むり!おかしくなる!いや、ぁ、ああああ!」
一切止まることのない赤井の手は、とうとう降谷の体を完全に陥落させた。電流が突き抜けたようなしびれと、何かを使い果たしたような感覚とで体を弛緩させていると、赤井は降谷のアナルから指を引き抜いて、両足を開かせる。降谷はぐったりとしながらも、そこに手を伸ばして言った。
「ま、って……すこし、でいいから、休憩…」
「君の頼みは聞かないといったはずだが。……だいたい、こいつをこうしたのは君では?」
赤井は自分のペニスを降谷の内股にぺちぺちとたたきつけて、それからそれをアナルに押し当てた。達したばかりのそこは、まるで隙間を埋められるのをまちかねているようにぽっかりと空いている。
「ま、って…」
それでも、今すぐに挿入されればきっと、本当に死んでしまいかねないほど大きな何かに飲み込まれてしまう予感があった降谷は、必死に赤井に対して腕を突っぱね、言った。
「まって、まって、ねえ、おねがい、だめ、まって…!」
66 無名さん
続きは?
67 無名さん
どっからコピペしてんだ?
68 無名さん
知らね
69 無名さん
挿入までが長すぎ
70 無名さん
そうか?
71 無名さん
そうよ
72 無名さん
あげ
73 無名さん
http://nanos.jp/cimmerio/
周りから「天使」と評されるほど美しい容姿であるとか笑うクロスオーバーとか改悪しないでよ
74 無名さん
映画の主題歌福山だって
ダサくない?
75 無名さん
ちびまる子みあるね
76 無名さん
B'zが良かった
77 無名さん
福山が安室を演じるならこうってなりきって歌詞書いたって本人が言ってた
78 無名さん
へえ…
79 無名さん
福山的には俺が安室になりきるってありがたいだろって思ってるんだろうな
80 無名さん
気持ち悪いな福山
81 無名さん
それは昔から
82 無名さん
あんちゅあ〜ん
83 無名さん
中の人もおっさんだし
84 無名さん
こゆきぃ〜
85 無名さん
「っあ、あぁっ……ん、ふぁ……」
「もっと強くあててみろ」
「だめ、です……グリグリしたらっ、す、ぐイク……敏感なんです、すごく」
「いいじゃないか、イッてみせてくれよ」

 零くん?と赤井が促すと、降谷は画面外からもう一つ同じローターを取り出し両方の乳首をいっぺんに刺激し始めた。先ほどまで右手で緩く扱かれていた花芯は、塗りたくられた先走りでヌラヌラと光りながら所在なげに揺れている。つんと尖った胸の飾りを押し潰し、円を描くようにして捏ねまわし始めると、降谷は自身の言葉通りすぐに絶頂への階段を駆け上っていった。

「ぁっ、んぅっ、あ、ぁ……いっ、イクッ、っん、っはぁぁっんっ」

 両胸を突き出すように上体を反らし、降谷は一度目のオーガズムを迎えた。久方ぶりのそれは射精を伴わず、彼の意思に反して下半身をびくんびくんと跳ねさせている。マイクに吹きかかる桃色の吐息に下半身を熱く火照らせながら、赤井は次なる指示を降谷へと飛ばした。

「そのローター、ペニスに当てたら君は射精するか?」
「ん、します……それ、絶対気持ちいい」
「溜まってて辛いだろう?一度思いっきり出すといい」

 微かに震える指先でローターを摘み直した降谷は、二つの楕円の粒を尿道口と裏スジへそれぞれ宛てがった。カウパーで滑りそうになるからと手のひらで覆うように抱えこめば、より一層確かな振動に陰部が揺すられて降谷は悶絶する。

「あ、ぁぅっ……ヤバい、もう出そ……あか、いッ」
「ん?どうした零くん?」
「も、イクからぁ……ちゃんと、見てて」
「わかったよ、君の可愛い射精姿をしっかり見せてくれ」
「ん、ふひゅっ、ぁ……出るッ、あっ、ああぁあっ……!!出てる、すごい出てるッ……!」

 小刻みに突き上げる腰のすぐ下で、パンパンに張り詰めた降谷の睾丸が撃鉄のごとくキュッと持ち上がった。直後びゅぅっと勢いよく迸った白濁は、緩やかな曲線を描いて画面外へと消えていく。続けてもう一度吹き上がり、そして最後にはこぷりと溢れた精の残渣で、芯の解れた肉棒はぐっしょりと濡れそぼった。
86 無名さん
「っあ、あぁっ……ん、ふぁ……」
「もっと強くあててみろ」
「だめ、です……グリグリしたらっ、す、ぐイク……敏感なんです、すごく」
「いいじゃないか、イッてみせてくれよ」

 零くん?と赤井が促すと、降谷は画面外からもう一つ同じローターを取り出し両方の乳首をいっぺんに刺激し始めた。先ほどまで右手で緩く扱かれていた花芯は、塗りたくられた先走りでヌラヌラと光りながら所在なげに揺れている。つんと尖った胸の飾りを押し潰し、円を描くようにして捏ねまわし始めると、降谷は自身の言葉通りすぐに絶頂への階段を駆け上っていった。

「ぁっ、んぅっ、あ、ぁ……いっ、イクッ、っん、っはぁぁっんっ」

 両胸を突き出すように上体を反らし、降谷は一度目のオーガズムを迎えた。久方ぶりのそれは射精を伴わず、彼の意思に反して下半身をびくんびくんと跳ねさせている。マイクに吹きかかる桃色の吐息に下半身を熱く火照らせながら、赤井は次なる指示を降谷へと飛ばした。

「そのローター、ペニスに当てたら君は射精するか?」
「ん、します……それ、絶対気持ちいい」
「溜まってて辛いだろう?一度思いっきり出すといい」

 微かに震える指先でローターを摘み直した降谷は、二つの楕円の粒を尿道口と裏スジへそれぞれ宛てがった。カウパーで滑りそうになるからと手のひらで覆うように抱えこめば、より一層確かな振動に陰部が揺すられて降谷は悶絶する。

「あ、ぁぅっ……ヤバい、もう出そ……あか、いッ」
「ん?どうした零くん?」
「も、イクからぁ……ちゃんと、見てて」
「わかったよ、君の可愛い射精姿をしっかり見せてくれ」
「ん、ふひゅっ、ぁ……出るッ、あっ、ああぁあっ……!!出てる、すごい出てるッ……!」

 小刻みに突き上げる腰のすぐ下で、パンパンに張り詰めた降谷の睾丸が撃鉄のごとくキュッと持ち上がった。直後びゅぅっと勢いよく迸った白濁は、緩やかな曲線を描いて画面外へと消えていく。続けてもう一度吹き上がり、そして最後にはこぷりと溢れた精の残渣で、芯の解れた肉棒はぐっしょりと濡れそぼった。
87 無名さん
 既にぷっくりと膨れた降谷の乳頭に、黒色のシリコンゴムを備えた吸引器がきゅぅと音をたてて吸い付いた。透明なプラスチックの細筒いっぱいに赤みを帯びた乳首が広がる様は、どう考えてもいやらしいというより他なかった。

「あぁ、なんかそろそろ出そう……これ、抜いっ、てッ……ん、ふぁ、あ、ぅ」
「竿はいつも右手で扱くのか?」
「乳首弄ったり、前だけで抜くッ、ぁ……ときは、右ですけど」
「後ろも弄るときは左ってことかな?」
「そう、れす……あ、ぁぁ、イきそう、ん、う"ッ……あ、出るッ……!!」

 ぴゅんと飛び出した精子に続けと、まだまだ濃さのある白濁が勢いよく迸る。快楽を逃がすまいと丸まった体の中央で、乳首を咥えた吸引器がぷるりと揺れていた。絶頂に惚ける降谷の手からブジーが滑り落ちて、カラカラと音を立てながら床を転がっていく。

「ねっ、あかい……潮吹き、見たくないですか?」
「あぁ、見たいね」
「なんかヤラシイこと、言って……潮、いっぱい出そうなこと」

 そう言い終わるよりも早く中心を握りしめた降谷は、短く浅い呼吸を繰り返しながら夢中で手を動かし始めた。指先に力を込めて下から上へと竿を昂らせ、亀頭を掌でグリグリと捏ねまわす。
88 無名さん
なんでホモ?
89 無名さん
知らね
90 無名さん
過疎
91 無名さん
過疎
92 無名さん
どこも過疎ってんだよ
93 無名さん
そうか?
94 無名さん
過疎
95 無名さん
わかる
96 無名さん
過疎
97 無名さん
わかる
98 無名さん
過疎
99 無名さん
わかる
100 無名さん
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