1 無名さん

晒し同盟も風前の灯火

どうか盛り上げてください
2 無名さん
斜陽のが好き
そして盛り上げろと言われると盛り上げたくなくなるようなひねくれ者しかここにはいないことを知りなさいな
3 無名さん
言い出しっぺの>>1たんよろしく
4 無名さん
盛り上がるわけねえだろ
5 無名さん
荒らすか愉快犯やれば
6 無名さん
せっかく晒しスレ冷え冷えなのに晒され管臭するスレ立てるのは逆効果だよ
7 無名さん
そうか?
8 無名さん
同盟しかやることない暇人ニートでしょ
9 無名さん
知らね
10 無名さん
>>8
ブーメランッッッ!
11 削除済
12 無名さん
実際学生キッズは今暇でしょ
13 無名さん
キッズがこんなスレ立ててんの?困りまちたね〜
14 無名さん
キッズたん早く削除ちまちょうね〜
15 無名さん
盛り上げる努力!
16 無名さん
こんなとこ潰れたって誰も困らないよ
17 無名さん
盛り付ける努力!
18 無名さん
潰れないよ
19 無名さん
はやく盛り上げなよ〜
20 無名さん
くだらないスレ立てんな
21 無名さん
無理だな
22 無名さん
また怖い話で埋めて
23 無名さん
やだね
24 無名さん
生理うつしてあげますね
ぺたぺたぺたぺた
25 無名さん
うつるの?
26 無名さん
うつるよ
27 無名さん
生理券
28 無名さん
赤まんまん
29 無名さん
生理券に座布団あげたい
30 無名さん
磯野ー!しりとりやろうぜー!
31 無名さん
やらね
32 無名さん
ピストル大名の冒険
33 無名さん
ピストン大名の冒険
34 無名さん
おちんちん!
35 無名さん
赤まんまんやだやだ!
36 無名さん
そうか?
37 無名さん
そうだよぉ!
38 無名さん
知らね
俺が住んでいた町に廃墟があった。 
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。 
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、 
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。 
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。 
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。 
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。 
友人と近づいて確認してみると、扉の前に 
「わたしは このさきの へやに いるよ」 
と書いてあった。 
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。 
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に 
「わたしは ひだり に いるよ」 
と書いてあった。 
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。 
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に 
「あたまは ひだり からだは みぎ」 
と書いてあった。 
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。 
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。 
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に 
「わたしの からだは このしたにいるよ」 
と書いてあった。下を見ると 
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」 
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。 
それからはもう、その場所には近づいていない。 
40 無名さん
他の怖い話で
41 無名さん
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、
そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。

この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、
一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。

「!?」

ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。

まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。

慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。

落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、
家に帰っても現場を思い出してしまい、まったく眠れなかった。

次の日聞いたら、重傷だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだったorz
美術の教師をしていた姉がアトリエ用に2DKのボロアパートを借りた。 
その部屋で暮らしているわけではなく、絵を描くためだけに借りたアパート。 
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない! 
そう思った私は姉に頼み込んでその部屋で一人暮らしをさせてもらうことにした。
 一人暮らし初日。わくわくしながらアトリエに帰宅。 
くれぐれも戸締りに気をつけるようにと言われていたため帰ってすぐに玄関に鍵とチェーンをかけた。 
その後夕飯を作ったり本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。 
気付くともう夜も更けていたため、もう一度戸締りをチェック、ガスの元栓も締め眠りについた。 

しばらくして、多分夜中の2〜3時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。 
どうやら姉が絵を描きに来たらしい。 
こんな時間に頑張るなあと、ウトウトしながら思っていると、私が寝ている隣の部屋に入っていった。 
隣の部屋は画材やらキャンバスやら置いてある部屋。 
そこで、姉はブツブツ言ったりクスクス笑ったりしてる。 
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だよなぁ、と、酷い事wを思いながらいつの間にか寝てしまった。 

朝、目が覚めると姉はもう帰ったようで居なかった。 
姉の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、と思いつつ出掛ける準備をして家を出る。 
玄関の鍵を閉めた時に、突然恐怖に襲われた。 

それ以来、私がそのアトリエに足を踏み入れることはなかった。 
57 無名さん
うめるな