1 削除済
12 無名さん
ちょっと話題逸らしって言われる気がして躊躇ってたんだけど答えだけ欲しいから教えてほしい
すぐニールたんに戻ってくれて構わない
あむあずの同人誌書いてる人がツイで新刊の各小話タイトルが過去OP曲の一部分の歌詞なんだけど気付いた人いるかなってツイートしてるんだけどこれってアウトだよね?
すぐニールたんに戻ってくれて構わない
あむあずの同人誌書いてる人がツイで新刊の各小話タイトルが過去OP曲の一部分の歌詞なんだけど気付いた人いるかなってツイートしてるんだけどこれってアウトだよね?
14 削除済
26 無名さん
>>12
話に乗り遅れちゃったからこれだけ書いたらニールたんにもどる
それは通報案件!でも同人ってそういうの山ほどあるからいちいち言ってたら切りがないんだよなあもやもやするよね
最悪その人に直談判して事を大きくして見せしめにするのもありかもね!
話に乗り遅れちゃったからこれだけ書いたらニールたんにもどる
それは通報案件!でも同人ってそういうの山ほどあるからいちいち言ってたら切りがないんだよなあもやもやするよね
最悪その人に直談判して事を大きくして見せしめにするのもありかもね!
50 無名さん
>私がふと疑問に思ったことを投げかけてみるが…長い沈黙の後に頭をガシガシと掻いて赤い顔を隠す彼。
疑問には答えてくれないけど、図星のときに彼がする癖が出てしまってる。
しかも耳まで赤くして、ほんのちょっぴり可愛く見えてしまったのは内緒。
そのまま指先で赤くなった頬をつんつん、と突けばムスッとする。でも先程の機嫌の悪さは何処かへ言ってしまった様。
突いている指を掴まれ、目線が合えば、彼はいつの間にか男の顔に…。そのギャップに胸が少し高鳴った。
「触られた所、消毒な」
「んっ…」
鎖骨に舌が触れて艶っぽい声が漏れる…。
誰かが来るかもしれないという恐怖と彼が与えてくる刺激に身体が震えた。
それに気づいた彼が耳元で囁く。
誰か来たら見せ付けてやればいい―――
シャツのボタンに掛かった指先は熱を孕んでいた…
夢主視点なのに自分で艶っぽい声とか言っちゃうのニールたん
疑問には答えてくれないけど、図星のときに彼がする癖が出てしまってる。
しかも耳まで赤くして、ほんのちょっぴり可愛く見えてしまったのは内緒。
そのまま指先で赤くなった頬をつんつん、と突けばムスッとする。でも先程の機嫌の悪さは何処かへ言ってしまった様。
突いている指を掴まれ、目線が合えば、彼はいつの間にか男の顔に…。そのギャップに胸が少し高鳴った。
「触られた所、消毒な」
「んっ…」
鎖骨に舌が触れて艶っぽい声が漏れる…。
誰かが来るかもしれないという恐怖と彼が与えてくる刺激に身体が震えた。
それに気づいた彼が耳元で囁く。
誰か来たら見せ付けてやればいい―――
シャツのボタンに掛かった指先は熱を孕んでいた…
夢主視点なのに自分で艶っぽい声とか言っちゃうのニールたん
53 無名さん
>ごめんなさいと舌っ足らずに謝ると唇を塞がれ、そのまま昴さんが奥をごつんと突いた。唇を塞がれているためくぐもった声しか上げられない…。私が絶頂を迎えたのにも関わらず昴さんの腰は動きを止めない、感じる部分をごりごりと刺激してきて何回も何回もイってしまう。
「……ぁ、あああ…っ!」
ひときは高い声を上げて絶頂を迎え、昴さんの腕をまたぎゅーっと、掴んでしまった。そのままビクビクと余韻に至っているとふっと力が抜け手を離してしまう。
「おっと…」
昴さんが背中に片腕を回して受け止めてくれる…。息を整えていれば膣内からずるり
と昴さん自身が抜かれた。
「休んでいる所申し訳ないのですが、僕はまだイっていませんので」
ひとき…?
「……ぁ、あああ…っ!」
ひときは高い声を上げて絶頂を迎え、昴さんの腕をまたぎゅーっと、掴んでしまった。そのままビクビクと余韻に至っているとふっと力が抜け手を離してしまう。
「おっと…」
昴さんが背中に片腕を回して受け止めてくれる…。息を整えていれば膣内からずるり
と昴さん自身が抜かれた。
「休んでいる所申し訳ないのですが、僕はまだイっていませんので」
ひとき…?
61 無名さん
「あんたみたいな可愛くもない子に好かれて、昴くんがかわいそうーー!!ねぇ?どうやって昴くんのこと口説いたのぉ?お金?それとも……身体?」
「昴さんは、そんな酷い人じゃありません……」
「そんなの亜香里が一番知ってるよー?でも、あんたみたいな子が恋人なんてほんと信じられないって言ってるの、わかる?メイクも服もすっごく昴くん好みじゃないし、スタイルだって全然よくないじゃん。亜香里のほうがぜったい可愛いもん!」
亜香里さんに言われなくても、自分の容姿については一番自分がわかっている……。化粧も下手、着ている服だって地味な物ばかり、目の前にいる彼女とは真逆で可愛くもない。言われなくても分かっているが、改めて言われてしまうと心が痛む……そして同時にどうして彼は私なんかを選んだのだろうか、とも疑問に思ってしまった。彼は優しい人だから断れなかったのかもしれない……私を傷つけまいと今まで嘘を貫き、最近余所余所しくなってきたのは、もうこの関係に疲れてしまったのだろう。今まで無理をさせてしまってごめんなさい、昴さん……。亜香里さんは俯く私を見て、高笑いをしていると彼を運び終わった男が彼女に声をかけた。
「亜香里、おまえ酔ってるからって誰彼構わず絡むな!帰るぞ!!」
「べつに亜香里、よってないもぉん!!」
「それが酔ってるんだよ……。ごめんねぇ、騒がしくして……まだ飲みの席に残してきたやつらいるから、俺達帰るね」
「っ、あ、はい……!わざわざ、すみませんでした……」
「いいよ、気にしないで。ほら帰るぞ!」
「あ!もう、ひっぱんないでよぉー!!」
モブの癖が凄い
「昴さんは、そんな酷い人じゃありません……」
「そんなの亜香里が一番知ってるよー?でも、あんたみたいな子が恋人なんてほんと信じられないって言ってるの、わかる?メイクも服もすっごく昴くん好みじゃないし、スタイルだって全然よくないじゃん。亜香里のほうがぜったい可愛いもん!」
亜香里さんに言われなくても、自分の容姿については一番自分がわかっている……。化粧も下手、着ている服だって地味な物ばかり、目の前にいる彼女とは真逆で可愛くもない。言われなくても分かっているが、改めて言われてしまうと心が痛む……そして同時にどうして彼は私なんかを選んだのだろうか、とも疑問に思ってしまった。彼は優しい人だから断れなかったのかもしれない……私を傷つけまいと今まで嘘を貫き、最近余所余所しくなってきたのは、もうこの関係に疲れてしまったのだろう。今まで無理をさせてしまってごめんなさい、昴さん……。亜香里さんは俯く私を見て、高笑いをしていると彼を運び終わった男が彼女に声をかけた。
「亜香里、おまえ酔ってるからって誰彼構わず絡むな!帰るぞ!!」
「べつに亜香里、よってないもぉん!!」
「それが酔ってるんだよ……。ごめんねぇ、騒がしくして……まだ飲みの席に残してきたやつらいるから、俺達帰るね」
「っ、あ、はい……!わざわざ、すみませんでした……」
「いいよ、気にしないで。ほら帰るぞ!」
「あ!もう、ひっぱんないでよぉー!!」
モブの癖が凄い
77 無名さん
>バサッ、とTシャツを床へ脱ぎ捨てるとベッドサイドに置いてあったスキンへ手を伸ばす。慣れた手つきで彼自身へつけると髪をかき上げ、一息つく。
「入れるぞ、痛かったら言えよ…?」
私の下着を片足に引っ掛け脱がすと秘部へ勃起した彼自身の先を押し付け挿入する。少し慣らしていたおかげでそのまま難なく彼を飲み込んでいくが…大きい彼自身で私の中はいっぱいになり、息を浅く吐いた。
全てが入りきると降谷さんは私の鎖骨に吸い付き、赤い華を咲かせていく。私の意識がそちらに集中しているその隙にガツン、と奥を突かれ喉が仰け反り、声にならない声が…。
「――――っぁ!!!!」
「っはぁ、イったか…」
絶頂を迎えたが彼の腰の動きは止まらない。投げ出された手は降谷さんの手と絡めとられ、握れば握り返された。
喉が仰け反りって斬新だな
「入れるぞ、痛かったら言えよ…?」
私の下着を片足に引っ掛け脱がすと秘部へ勃起した彼自身の先を押し付け挿入する。少し慣らしていたおかげでそのまま難なく彼を飲み込んでいくが…大きい彼自身で私の中はいっぱいになり、息を浅く吐いた。
全てが入りきると降谷さんは私の鎖骨に吸い付き、赤い華を咲かせていく。私の意識がそちらに集中しているその隙にガツン、と奥を突かれ喉が仰け反り、声にならない声が…。
「――――っぁ!!!!」
「っはぁ、イったか…」
絶頂を迎えたが彼の腰の動きは止まらない。投げ出された手は降谷さんの手と絡めとられ、握れば握り返された。
喉が仰け反りって斬新だな
86 無名さん
「…付き合って欲しい」
また彼の悪い癖だ。シュウの言っている意味は分かるがさっき酷い事されたからお返しで意地悪をしてみる。
「主語が抜けてて分からないよ、シュウ」
「…お前も大概、だな」
「何のことかな?」
今度は私が意地悪く笑う番。するとシュウは立ち上がり私をお姫様抱っこすると、そのままリビングを抜けて寝室のドアを足で蹴る様に開けると私の体はベッドへ放り投げられ、私の上に跨るようにシュウが乗ってくる。ギシリとベッドのスプリングだけが静かな部屋に響いた。
「すべての責任は俺が取る。結婚を前提に俺と付き合って欲しい。」
「色々すっ飛ばしてるけど流石シュウね…」
二人で笑いあってそのまま唇を重ねた。シュウのつけているドッグタグだけが私たちを見ていた…なんて、ね?
なんて、ね?草
また彼の悪い癖だ。シュウの言っている意味は分かるがさっき酷い事されたからお返しで意地悪をしてみる。
「主語が抜けてて分からないよ、シュウ」
「…お前も大概、だな」
「何のことかな?」
今度は私が意地悪く笑う番。するとシュウは立ち上がり私をお姫様抱っこすると、そのままリビングを抜けて寝室のドアを足で蹴る様に開けると私の体はベッドへ放り投げられ、私の上に跨るようにシュウが乗ってくる。ギシリとベッドのスプリングだけが静かな部屋に響いた。
「すべての責任は俺が取る。結婚を前提に俺と付き合って欲しい。」
「色々すっ飛ばしてるけど流石シュウね…」
二人で笑いあってそのまま唇を重ねた。シュウのつけているドッグタグだけが私たちを見ていた…なんて、ね?
なんて、ね?草