1 削除済
25 無名さん
>>23
「0の執行人」を見てから勢いだけで企画サイトを作ってしまいました。ひとえに、皆様のコナン夢を読みたいがため、です。サイト持ちさんも、普段ROM専の方も、沢山の方の作品お待ちしています!拙い主催者二人ではありますが、頑張って企画成功を目指していきますので温かい目で見守って頂けると幸いです。
なんだ175管か
「0の執行人」を見てから勢いだけで企画サイトを作ってしまいました。ひとえに、皆様のコナン夢を読みたいがため、です。サイト持ちさんも、普段ROM専の方も、沢山の方の作品お待ちしています!拙い主催者二人ではありますが、頑張って企画成功を目指していきますので温かい目で見守って頂けると幸いです。
なんだ175管か
32 無名さん
>>31
https://nanos.jp/kemuriki/
ちなみに「なぜ原作と一人称表記が違うんですか」という感じのお言葉をいただきまして少し言い訳させてほしいのですが、
このサイトで物を書き始めた頃はまだワンピの原作を持っておらず、尾田さんの並々ならぬこだわりも知らずに書き続けていまして、結論から言えばもう修正できる量を大幅に超えているので手が付けられません。本当にすみません。
気になるよなぁとは常々思っていますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
言い訳してないで直せよ…
https://nanos.jp/kemuriki/
ちなみに「なぜ原作と一人称表記が違うんですか」という感じのお言葉をいただきまして少し言い訳させてほしいのですが、
このサイトで物を書き始めた頃はまだワンピの原作を持っておらず、尾田さんの並々ならぬこだわりも知らずに書き続けていまして、結論から言えばもう修正できる量を大幅に超えているので手が付けられません。本当にすみません。
気になるよなぁとは常々思っていますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
言い訳してないで直せよ…
39 無名さん
コナンって小学生のときしか見てなくて、純黒で超久々に触れたという私ですが、今回無事安室の女になり、ゴールデンウイークから漫画を読んでいます。いま55巻め。まだ安室でてこねぇ(笑)
と、いうことで、この安室フィーバーのうちに微かな安室知識を頼り短編でも書こうと今から執筆にとりかかります。
鉄は熱いうちに打て。
一応原作読んではいるけど結局はネット情報で書いたってわけか
と、いうことで、この安室フィーバーのうちに微かな安室知識を頼り短編でも書こうと今から執筆にとりかかります。
鉄は熱いうちに打て。
一応原作読んではいるけど結局はネット情報で書いたってわけか
47 削除済
53 無名さん
高尚管って描写すべきこととそうでないことの取捨選択ができてないやつばっかだよな
無駄に言葉を並べていらない情報を盛り込んで
現実世界で脳が不要な情報を勝手に切り捨てるように小説では書き手がその作業をしなければならない
無駄に言葉を並べていらない情報を盛り込んで
現実世界で脳が不要な情報を勝手に切り捨てるように小説では書き手がその作業をしなければならない
55 無名さん
https://nanos.jp/kemuriki/novel/2/621/
>安室のコメントに喉が締まってナナシは急いでコーヒーを通し、話を逸らすために「なにか隠し味があるんですか」と問う。
「ほぅ、どうしてそう思ったんです?」
「なんだかその、マヨネーズの味が普通のよりマイルドな気が……あ、いえ、間違ってたらすみません」
なにを偉そうに言っているんだとふと我に返り顔の前で手をふったが、一方の安室は一瞬目を丸くして「気付きましたか」と次にニヤリとする。
「実はマヨネーズに味噌を混ぜてるんです! いやぁ気付いたのはナナシさんが初めてですよ、中々良い舌をお持ちのようだ!」
「あ、ありがとうございます……?」
初めてされる褒められ方に喜びよりも恥ずかしさがこみ上げ、なんだこれは、とナナシが謎の空気に包まれたところで「お腹も満たされたことですし」安室が背筋を伸ばした。本来ならば緊張や恐怖のみに背筋を舐められていてもおかしくない状況であるのに、やけに和んだ雰囲気になってしまっていたとそこでナナシはようやく気が付き慌てて居ずまいを正す。安室という男は人のペースを崩す、あるいは人のペースに乗せられないタイプなのかもしれない、とも思った。さらにかなりのマイペースだ、とも。
ちょっと覗いてみたけど真樹たんの話くそつまんない
>安室のコメントに喉が締まってナナシは急いでコーヒーを通し、話を逸らすために「なにか隠し味があるんですか」と問う。
「ほぅ、どうしてそう思ったんです?」
「なんだかその、マヨネーズの味が普通のよりマイルドな気が……あ、いえ、間違ってたらすみません」
なにを偉そうに言っているんだとふと我に返り顔の前で手をふったが、一方の安室は一瞬目を丸くして「気付きましたか」と次にニヤリとする。
「実はマヨネーズに味噌を混ぜてるんです! いやぁ気付いたのはナナシさんが初めてですよ、中々良い舌をお持ちのようだ!」
「あ、ありがとうございます……?」
初めてされる褒められ方に喜びよりも恥ずかしさがこみ上げ、なんだこれは、とナナシが謎の空気に包まれたところで「お腹も満たされたことですし」安室が背筋を伸ばした。本来ならば緊張や恐怖のみに背筋を舐められていてもおかしくない状況であるのに、やけに和んだ雰囲気になってしまっていたとそこでナナシはようやく気が付き慌てて居ずまいを正す。安室という男は人のペースを崩す、あるいは人のペースに乗せられないタイプなのかもしれない、とも思った。さらにかなりのマイペースだ、とも。
ちょっと覗いてみたけど真樹たんの話くそつまんない
65 無名さん
>>55
安室のコメントに喉を詰まらせかけたナナシは急いでコーヒーを飲み込み、「なにか隠し味があるんですか」と話題を逸らした。
「ほう、どうしてそう思ったんです?」
「なんだかその、マヨネーズが普通のよりもマイルドな気がして……あ、いえ、間違ってたらすみません」
ナナシはすぐ我に返り、自分はなにを偉そうに言っているんだと顔の前で手を振ったが、安室は一瞬目を丸くした後「気付きましたか」と笑みを浮かべる。
「実はマヨネーズに味噌を混ぜてるんです。 いやあ、気付いたのはナナシさんが初めてですよ。良い舌をお持ちのようだ」
「あ、ありがとうございます……?」
初めての褒められ方に喜びよりも恥ずかしさがこみ上げた。なんだこれはと彼女が動揺していると、「お腹も満たされたことですし」とふいに安室が背筋を伸ばした。
そうだ。本来なら緊張や恐怖に背筋が凍っていてもおかしくない状況なのに、すっかり和んだ雰囲気になってしまっていた。気付いたナナシが慌てて居ずまいを正す。
安室という男は他人のペースを崩して自分のペースへと持ち込むタイプなのかもしれない。もっと言えば、きっとかなりのマイペースだ。
赤ペン先生したよ!皆もしよう
原文はあんまり尊重できなかったよ
安室のコメントに喉を詰まらせかけたナナシは急いでコーヒーを飲み込み、「なにか隠し味があるんですか」と話題を逸らした。
「ほう、どうしてそう思ったんです?」
「なんだかその、マヨネーズが普通のよりもマイルドな気がして……あ、いえ、間違ってたらすみません」
ナナシはすぐ我に返り、自分はなにを偉そうに言っているんだと顔の前で手を振ったが、安室は一瞬目を丸くした後「気付きましたか」と笑みを浮かべる。
「実はマヨネーズに味噌を混ぜてるんです。 いやあ、気付いたのはナナシさんが初めてですよ。良い舌をお持ちのようだ」
「あ、ありがとうございます……?」
初めての褒められ方に喜びよりも恥ずかしさがこみ上げた。なんだこれはと彼女が動揺していると、「お腹も満たされたことですし」とふいに安室が背筋を伸ばした。
そうだ。本来なら緊張や恐怖に背筋が凍っていてもおかしくない状況なのに、すっかり和んだ雰囲気になってしまっていた。気付いたナナシが慌てて居ずまいを正す。
安室という男は他人のペースを崩して自分のペースへと持ち込むタイプなのかもしれない。もっと言えば、きっとかなりのマイペースだ。
赤ペン先生したよ!皆もしよう
原文はあんまり尊重できなかったよ