7 無名さん
ビッグ・マムの船にこんな大男が乗ってるなんて聞いていない。船長も、クルーもみんな捕まったり殺されたりしてしまって、私は凌辱を受けていた。5メートルは裕にありそうなこの男、恐らく普段性処理が難しいのだろう。敵である捕虜で処理をするのが一番楽そうだ。
「やだっ、や、許してぇっ」
ビキビキと筋の浮いて、赤黒い凶器は、私の太ももより太く、腰から膝までぐらいに長い。上からのし掛かられ、男の能力である餅に拘束されて逃げられない。ぼろぼろ幼女のように泣きながら懇願するしかなかった。
「し、死んじゃう、そんっなの、入れたら……」
ぴとりと亀頭が膣口に当たる。ぞっとした。いくらさっきまでの愛撫で蕩けてるとはいえ、確実に内蔵を抉られて死ぬ。指で嫌というほどイかされたのだが、そもそも男の指か普通の男性のものと同じくらいなのだ。
「やだっ、や、許してぇっ」
ビキビキと筋の浮いて、赤黒い凶器は、私の太ももより太く、腰から膝までぐらいに長い。上からのし掛かられ、男の能力である餅に拘束されて逃げられない。ぼろぼろ幼女のように泣きながら懇願するしかなかった。
「し、死んじゃう、そんっなの、入れたら……」
ぴとりと亀頭が膣口に当たる。ぞっとした。いくらさっきまでの愛撫で蕩けてるとはいえ、確実に内蔵を抉られて死ぬ。指で嫌というほどイかされたのだが、そもそも男の指か普通の男性のものと同じくらいなのだ。
8 無名さん
「──お゛っ、ぁ、あ゛ああ!」
ずくんっ、と思い切り突き立てられた。みぢみぢと肉を無理やり押し退けて、力任せに進んでくる。腹が突き破られそうだ。
「あ゛っ、ぐぅう……ぅえっ、かは……」
ごりごりと膣壁を引っ掻いた。男が前のめりになって、更に腰を押し付けてくる。ぼこりと腹が、男の形に浮き出てしまうほど、膣内は男のものでいっぱいいっぱいだった。息をするのも苦しい。口を閉じていられず、浅い息を何度も吐き、飲み込めない唾液が頬を伝う。
「ぁ、あ、はっ、はっ。おなか、こわれるぅっ!」
「……く、きついな……」
まだ3分の2ほどしか入っていない。私の腰を持って、さらに男は子宮口に叩きつけた。「あぐっ!」腰が浮いてしまう。
「おまんこ、こわれ、たぁ……ああ、」
結合部を見て絶句した。情事が終わって命は助けてもらえたとしても、普通の女として生きては行けないだろう。
ずくんっ、と思い切り突き立てられた。みぢみぢと肉を無理やり押し退けて、力任せに進んでくる。腹が突き破られそうだ。
「あ゛っ、ぐぅう……ぅえっ、かは……」
ごりごりと膣壁を引っ掻いた。男が前のめりになって、更に腰を押し付けてくる。ぼこりと腹が、男の形に浮き出てしまうほど、膣内は男のものでいっぱいいっぱいだった。息をするのも苦しい。口を閉じていられず、浅い息を何度も吐き、飲み込めない唾液が頬を伝う。
「ぁ、あ、はっ、はっ。おなか、こわれるぅっ!」
「……く、きついな……」
まだ3分の2ほどしか入っていない。私の腰を持って、さらに男は子宮口に叩きつけた。「あぐっ!」腰が浮いてしまう。
「おまんこ、こわれ、たぁ……ああ、」
結合部を見て絶句した。情事が終わって命は助けてもらえたとしても、普通の女として生きては行けないだろう。
9 無名さん
「い゛ぎっ!」
「まだ、これからだぞ」
「ぁ、いやっ、や、動かないでっ、動かないでえぇっ!やぁあ!あ゛うっ、がっ、お゛ぉ、っう」
ずるずると引き抜き、全て抜けるのではないかというところで、勢いよくナカにぶつけられる。何度も何度も内側から刀で突かれるように。死ぬ。死んでしまう。
「ゆるじっ、ゆるじてぇ、ぁっあ!〜〜っう゛!あぎっ、ひ、ぃ!」
ごずんごずん、ぐちぃ、と肌がぶつかる音や、肉が軋む音が鼓膜に響く。気持ちよさもない、苦痛でしかない行為。
「ぁ〜〜ああ!あっ!うぅ、うっん!いやっ、イ、いくっいく、ああああ!」
大きく体を仰け反らせてイってしまった。男も、思い切り中で射精した。びゅるっ、びゅーっと熱い液体が打ち付けられる。
「ぁ……にんし、んしゃ……」
引き抜かれると、膣は閉じきらず大きな穴を作った。そこからごぽりと音を立てて精液が流れ出た。
「まだ、これからだぞ」
「ぁ、いやっ、や、動かないでっ、動かないでえぇっ!やぁあ!あ゛うっ、がっ、お゛ぉ、っう」
ずるずると引き抜き、全て抜けるのではないかというところで、勢いよくナカにぶつけられる。何度も何度も内側から刀で突かれるように。死ぬ。死んでしまう。
「ゆるじっ、ゆるじてぇ、ぁっあ!〜〜っう゛!あぎっ、ひ、ぃ!」
ごずんごずん、ぐちぃ、と肌がぶつかる音や、肉が軋む音が鼓膜に響く。気持ちよさもない、苦痛でしかない行為。
「ぁ〜〜ああ!あっ!うぅ、うっん!いやっ、イ、いくっいく、ああああ!」
大きく体を仰け反らせてイってしまった。男も、思い切り中で射精した。びゅるっ、びゅーっと熱い液体が打ち付けられる。
「ぁ……にんし、んしゃ……」
引き抜かれると、膣は閉じきらず大きな穴を作った。そこからごぽりと音を立てて精液が流れ出た。
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