1 無名さん

南あめ あめこたん 6

太り過ぎてスカート履いても脚から汗がダラダラだけど大好きな自撮りはやめられない
公式絵にしたらフォロワーが減っておこだからすぐ戻したよ!

自分大好きあめこたんについて語ろう

あめこたん発言
・えっ、待ってすごい南あめ支持されてる!公式じゃん ありがとね。美容外科にスラムダンク持って行って井上雄彦の世界に住む女にしてくださいって頼もうかな

・南あめちゃんは南鶏ちゃんをみつめてるよ

・おととい気付いたら会話の流れで「南あめはエンターテイメントなので楽しんでいただければ幸いです…」って口走ってた

・南あめってカプおススメまじで

・気付いたけどうちの南どちらかというと受、南あめ表記もただしくはあめみなだと思うし、鶏さん家の南はドドド攻様なので南南で楽しくなってきた
勝手に楽しんですみません

・南あめは、フリー素材です

みなさんいつも南あめの応援ありがとう!

前スレ>>16856
次スレ>>95
2 無名さん
ごめん前スレ間違えたわ
3 無名さん
いちおつ
4 無名さん
いちおつ
5 無名さん
いちおつ
南あめプレイリスト作ってて草
6 無名さん
>かわいくなりたいと悩んでること自体がかわいい的なこと藤原基央も言ってた

あめこは顔の事を言われるのが一番堪えるんだろうなw
7 無名さん
しろも仲良いフリして会うのはガチで嫌そうで流してるの笑える
8 無名さん
あめこのせいで晒されたんだから距離置きたくもなるよ
9 無名さん
流してるの見てしろたんの好感度ちょっと上がった
10 無名さん
さらいスレ立てたのあめこたんだったりしてw
11 無名さん
>>10
自分が参加した企画を潰すようなことはしないだろ
12 無名さん
あめこたん夢女子会やめたの?
しろには会いたかったけど椿には会いたくなかったの?
13 無名さん
>>11
スレ立ったぐらいで企画潰れるなんて考えないだろ
14 無名さん
実際さらいスレに人流れてるしな
晒された途端他の人の名前出してたしさらいのおかげで自分が助かるなら内心喜んでそう
15 無名さん
あめこは見ててイライラするけど見なければ害はない
さらいの場合はジャンル的にも悪質だと思った
16 無名さん
見なくても他の奴らが名前出してツイートしてるじゃん気持ち悪い妄想を添えて
害でしかないんだけど
17 無名さん
そこらへん全員フォローしてないから気にならないかな
18 無名さん
小さいジャンルの割に痛いのが多いのは何故なのか
19 無名さん
>>18
更年期
20 無名さん
あめこは痛いのかもしれないが見なければいいだけのことで同担拒否して攻撃しまくるさとのや銭ゲバしてるさらいに比べれば害はない
21 無名さん
>>20
じゃあ該当スレに戻ってね
22 無名さん
あめこ自分より炎上してる人いるからすごく嬉しそう
23 無名さん
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
456 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:44:44 ID:O7kzZ8gX0
じわ怖といえば最近の俺のカーチャンだなw
なんかさー、最近夜中に外に出るんだよ。パジャマ姿で。
この間寝つけなかった時、玄関の鍵の音がしたんだよ。がちゃって。
それで気になって窓から玄関の方を見下ろしたら、カーチャンだったんだよ。
んで、キョロキョロ辺り見まわして公園の方に向かっていったんだよ。
それから時意識して見るようにしてたんだけど、決まって土曜の夜中みたいだ。
今日も出かけてったよ。一時間前に。
でも、そん時にまた窓から見てたらカーチャンと目があったっぽいんだよね…。怖ええw
まだ帰ってきてないけど、帰ってきたら、っつーか明日なんか言われんのかな
とか思ったらどうにも眠れんorz

457 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:49:09 ID:O7kzZ8gX0
a

458 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 2008/04/27(日) 04:52:39 ID:O7kzZ8gX0
うそうそ。変なことを書いてごめん(笑)上に書いてあるの全部作り話だよ。本当にごめんなさい。気にしないで。もう寝ましょう(笑)

871 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/11(月) 02:21:04.80 ID:P6U5rK9r0
>>854
wが(笑)になってる。
カーチャンに殺されて、そのあとカーチャンが書き込んだ。
ある中学校に仲良し五人組の女生徒がいた。

五人は休み時間も、お昼休みも、帰宅後もいつも一緒に遊んでいた。

皆で友情を誓い合ったりもした。

しかし、いつもリーダーシップを取っている生徒が、自己中だとか自分勝手だ


他の四人に陰口を叩かれるようになった。

しだいにそれはエスカレートしていき、彼女を自殺に追い込んだ。

四人もそんなことになるとは思っておらず、動揺しだした。

暗い気持ちになったのか一人の生徒が、今度の休みに四人でどこか静か
な所でも

行こうよ、と言い出した。誰も反対はしなかった。

四人は山に出かけた。周囲には人が全くいない、壮大な景色だけが広が
っていた。

四人は来る途中のコンビニで買ったインスタントカメラで、写真を思い出として残し
た。

数日後、一人の生徒が現像した写真を持ってやってきた。

よく取れている写真に四人はわきあいあいと盛り上がっていた。

一人の生徒が「この写真よく撮れてるね」と一枚の写真を手に取った。

そこには山の景色をバックに四人が楽しそうに笑っている写真があった。
ある中学生達があそんでいると、A君が自分の部屋は広いし、ベッドもあるんだ。と自慢してきた。
そこでみんなはその子の家に泊まりにいくことにした。

そして夜になり、みんなが寝ようとした時、一人の子が言いました。


「なあ、よく怖い話でベッドの下に鎌持ったおじさんがいた。っていうのがあるよな。」


それを聞いたみんなは試しにベッドの下を覗いて見ることにしました。


しかしベッドの下には鎌を持ったおじさんなんていなく、ほこりひとつ無いぐらい綺麗なだけだった。


そして次の瞬間
A君は断末魔のような声で叫びだした
27 無名さん
>>22
性悪だもんね
ある中学生達があそんでいると、A君が自分の部屋は広いし、ベッドもあるんだ。と自慢してきた。
そこでみんなはその子の家に泊まりにいくことにした。

そして夜になり、みんなが寝ようとした時、一人の子が言いました。


「なあ、よく怖い話でベッドの下に鎌持ったおじさんがいた。っていうのがあるよな。」


それを聞いたみんなは試しにベッドの下を覗いて見ることにしました。


しかしベッドの下には鎌を持ったおじさんなんていなく、ほこりひとつ無いぐらい綺麗なだけだった。


そして次の瞬間
A君は断末魔のような声で叫びだした
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
30 無名さん
>南あめかわいいとか褒められても、自家発電女だ!とか野次をうけても、ハッピー?ジャムジャム!woo……レッツダンス🐅🐅🐅🐅🐅🐅🐅

叩かれても何とも思ってないアピールうっざ
31 無名さん
面白いと思ってやってること全部一昔前のオタクのノリできつい
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
33 無名さん
あの見た目でこれ真顔で打ってるの想像したらきついわ
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
35 無名さん
お仲間にこじはるかと思ったと言われてて草
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。

やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。

その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。

「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」

男が私に話しかけてきた。

「そうですが、どうしてわかったんですか」

私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」

「そうですけど……」

「あなたは62歳ですね?」

「どうしてわかったんだ?」

そんなやり取りを繰り返していく。

どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。

次の停車駅までは、まだ15分以上ある。

私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。

「あなたは50歳ですね?」

「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」

最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。

年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。

「凄いですね。百発百中じゃないですか」

私は男に話しかけた。

すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。

「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
38 無名さん
あめこたんのこと忘れてないよ心配しないで
39 無名さん
>>35
こんな褒め方されても嬉しくないな
40 無名さん
>>35
嫌味にしか聞こえなくて草
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
43 無名さん
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
>>43
sageなきゃだめよ
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
>>44
ごめんねちゅっちゅ

俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
48 無名さん
あめこたんカレンダーどうなるか心配だね
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
50 無名さん
カレンダー企画主もあめこもアレだから他の参加者が巻き込まれて迷惑かからないか心配
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
52 無名さん
あめこのだけいらない
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
54 無名さん
絡みのある夢絵は鍵かけてやれ
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
56 無名さん
怖い話貼ってるやつあめこ並みにやばそうで草
57 無名さん
必死で貼ってるけどまた次スレ立つから意味なくないか
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
59 無名さん
あめこたん自撮りまだー?
60 無名さん
あめこ元気取り戻して良かったわ
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
62 無名さん
またセルフリツイか
痛い女
63 無名さん
>おととい気付いたら会話の流れで「南あめはエンターテイメントなので楽しんでいただければ幸いです…」って口走ってた

これ固定ツイートにする意味ある?
南好きに喧嘩売ってるとしか
64 無名さん
南だから好き勝手していいと思ってるし私物化してる感じある
三井みたいな人気キャラ推しだったらもっと敵も多かっただろうね
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
67 無名さん
他の人に南と美化した自分書いて欲しくて必死なんだよ
68 無名さん
美化した自分は自分じゃないのに馬鹿だね
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
70 無名さん
私物化って言葉がほんと当てはまる
ちょっとは謙虚さ持ったらどうなの
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
73 無名さん
チヤホヤされてる自分が好きなだけ
ジャンルとかどうでも良さそう
テニヌでチヤホヤされたらすぐ戻るんじゃない
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
75 無名さん
南あめなんてちょっと前まで全然言ってなかったのに突然どうしたの
類友見つけて興奮した?
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
77 無名さん
>>75
自分の夢絵を描いて欲しい乞食が南あめ南あめ必死に持ち上げたからだよ
78 無名さん
あめこは夢ってプロフィールに書いてる所はまだマシ
プロフィールに夢と明言せず夢絵投下とか本当やめて
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
80 無名さん
あめこのツイートって昔の夢女子サイトの痛い管理人とキャラ絡み並みに寒い
81 無名さん
頭良くないから脊髄反射でツイートしてるし自己顕示欲も隠せない
ツイッター向いてない
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
83 無名さん
外見も性格も最悪あめこたん
だからリアルで誰も褒めてくれなくて仕事中もツイッターしてるんだね
84 無名さん
仕事中ツイッターしてるのに忙しい眠れないアピされてもな
85 無名さん
時間の使い方下手なだけだろ
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
87 無名さん
あめこ
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
90 無名さん
あめこたんここの事テニス仲間にも言ってそうだね
91 無名さん
イトマキから話聞いてただろうし自分が専スレになってビビってそう
92 無名さん
専スレすら喜んでるんじゃないの承認欲求の塊みたいな女だし
叩かれるほど有名になったとか思ってそう
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。