1 無名さん

南あめ あめこたん 7

太り過ぎてスカート履いても脚から汗がダラダラだけど大好きな自撮りはやめられない
公式絵にしたらフォロワーが減っておこだからすぐ戻したよ!

自分大好きあめこたんについて語ろう

あめこたん発言
・えっ、待ってすごい南あめ支持されてる!公式じゃん ありがとね。美容外科にスラムダンク持って行って井上雄彦の世界に住む女にしてくださいって頼もうかな

・南あめちゃんは南鶏ちゃんをみつめてるよ

・おととい気付いたら会話の流れで「南あめはエンターテイメントなので楽しんでいただければ幸いです…」って口走ってた

・南あめってカプおススメまじで

・気付いたけどうちの南どちらかというと受、南あめ表記もただしくはあめみなだと思うし、鶏さん家の南はドドド攻様なので南南で楽しくなってきた
勝手に楽しんですみません

・南あめは、フリー素材です

みなさんいつも南あめの応援ありがとう!

前スレ>>16861
次スレ>>95
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
4 無名さん
前スレ>>>16861
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
6 無名さん
いちおつ
7 無名さん
いちおつ
8 無名さん
椿とあめこは会うの?
9 無名さん
ピンク色のお風呂からの自撮り待ってるよー!
10 無名さん
実家住みで無駄金使ってるアラサーって痛すぎ
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
12 無名さん
>>8
3人なら会いたいけど2人だと会いたくないってリアルで草
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
15 無名さん
どうせなら他の怖い話でたのむわ
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
17 無名さん
どんな育ち方したらあめこみたいな自己愛強い女になるんだろ
18 無名さん
自分大好きってことは自分に自信あるんでしょ
自信なくてうじうじしてる喪女よりよっぽどいいでしょ
19 無名さん
あれで自信あるんだw
20 無名さん
オタサーの姫とかやってそう
21 無名さん
>>20
22 無名さん
SNSで自己愛強く振る舞うのは自分に自信がない裏返しじゃない?だから他人の評価や関心が欲しくてたまらない
容姿に自信があってリアルで評価されてる美人はオタ垢で自撮り乱発しない
23 無名さん
オタク女に囲まれて馴れ合いで褒められるうち私この中では可愛いんじゃない?と思ったのでは
24 無名さん
そういや>>22に当てはまる奴もう1人いたよな
25 無名さん
美人は夢絵で自分美化されて喜んだりしない
26 無名さん
ファッションやメイクに拘ってるイメージだったから自撮り見て悲しかった
俺が住んでいた町に廃墟があった。

2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、

地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。

ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。

まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。

そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。

友人と近づいて確認してみると、扉の前に

「わたしは このさきの へやに いるよ」

と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。

歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に

「わたしは ひだり に いるよ」

と書いてあった。

少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。

すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に

「あたまは ひだり からだは みぎ」

と書いてあった。

友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。

でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。

部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に

「わたしの からだは このしたにいるよ」

と書いてあった。下を見ると

「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みない
でね」

俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。

それからはもう、その場所には近づいていない。
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。
また声がする。お気に入り詳細を見る
「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、
あれはじいちゃんの声じゃない。



出典
www.teatimegift.com
どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。
ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。
一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と必死にお祈
りをはじめた。

そのとき、
「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」

あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。
そこまで背が高くないことは分かっていたが、アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。
もうできることは、仏像に祈ることだけだった。
とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。画面隅に表示される時間は確か
七時十三分となっていた。
ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。
どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。
盛り塩はさらに黒く変色していた。
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。


また声がする。お気に入り詳細を見る

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。



どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。

一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と必死にお祈
りをはじめた。

そのとき、

「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
30 無名さん
慌てて貼り出してどうしたw
31 無名さん
ちゃんと貼りなよものぐさしないでさー
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
34 無名さん
>>26
そんなイメージあったw?
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
36 無名さん
空リプ好きすぎだろ うっざ
37 無名さん
あめこの〜いわれたは大体嘘
38 無名さん
盛るのは顔だけにしなよ
39 無名さん
自分が褒められた話して褒め言葉空リプで募って構ってくれた人達のツイートをいちいちRT
そういう恥ずかしいこと良く出来るね
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
41 無名さん
ぽぽぽぽぽぽぽ
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
44 無名さん
黒く変色したあめこたん
45 無名さん
>ふう…ちょっと南の布団にダイブしてマーキングしてくる
や、粗相するっていう意味じゃないから

>スーーーーッ(呼吸)、いずれ、南とジェリーボム風呂でとかして入ってきますゥわ…(ラッコ鍋煮てる男たちの顔コピペ貼り付け)

ゲロ
46 無名さん
あめこたんのお風呂写真きたー
47 無名さん
何目的?女子力アピール?
48 無名さん
LUSHごときで女子力w
49 無名さん
また別の名前出してるね
50 無名さん
あめこラッシュで男に手のマッサージされてから興奮やばいね
大丈夫?
51 無名さん
風呂や香りには拘るのに産毛剃ってないってw
52 無名さん
あめこのツイートより一層キモいんだけど
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。






57 無名さん
音楽の事ばかりだねニワカ知識だろうけど
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
59 無名さん
>信じられないほど図々しいのは自覚してますのでそっと距離をとって黄色い線までお下がりください

何様?
60 無名さん
61 無名さん
 
62 無名さん
あめこ自分のことアイドルかなんかと思い込んでない?
こわいんだけど
63 無名さん
あめこに対する女の醜いやっかみがこのスレに溢れてて見てて楽しい
あめこのどこまで冗談か本気かわからないツイートにここまで真剣に怒ってるのってどれだけアホな連中なんだろう
64 無名さん
>>63
どうぞ楽しんでってね!
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
66 無名さん
「やっかみ」という言葉がある。 これは「妬み」(ねたみ)や「羨み」(うらやみ)と同じような意味を持つ言葉で、相手の成功や優れた点を見て、たまらなく嫌な気持ちになり、何かしてやりたいような心境になることを云う。
あめこへのやっかみは草
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
68 無名さん
事故物件女あめこたんのようにはなりたくないなあ
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
74 無名さん
あめこたん裏垢オメ!
75 無名さん
あめこたんここ気にしてるんだね
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
77 無名さん
最初から作れば良かったのに
毎日あれだけツイートしてる暇あったら
78 無名さん
>>66
わざわざ日本語のご高説ありがとうね
もちろん意味を知ってて日本語使ってるわけだけど
やっかみじゃなかったらここの連中のやってることはなんだろうね?
教えてスレの住人共〜
79 無名さん
>>78
めっちゃ早口で言ってそうで草
80 無名さん
ご高説…?
81 無名さん
教えてスレの住人共〜(暗黒微笑)
82 無名さん
バカばっかり
83 無名さん
俺も馬鹿お前も馬鹿みんな馬鹿
84 無名さん
次のテンプレにはあめこたん公認のMV発言ものせなきゃ!
85 無名さん
あめこたん今日お休みなの?
86 無名さん
ご高説も何もこれコピペじゃん
87 無名さん
あめこたんがエンターテイメントだからみんなに楽しんでほしいって言ってるから
みんなで楽しんでるだけなのにお仲間たんはあめこたんに失礼だよ?
88 無名さん
>>86
コピペじゃないと説明できなかったのかぁ
89 無名さん
>>87
お仲間たんはお仲間たんなりの楽しみ方があってここの住人共をバカにして楽しんでるんだからそれぞれの楽しみ方は自由でいいんだよ
目くじら立てるなって
90 無名さん
あめこのどこが妬む要素があるのか教えてほしい
91 無名さん
>>90
自分でわからないの?
92 無名さん
必死すぎて草
93 無名さん
何度もセルフRTしてるのにいいね二桁超えない姿見ると可哀想
お仲間たんはもっとRTしたり宣伝したりしてあげなよ
94 無名さん
コピペじゃないと説明できなかったのかぁ(顔真っ赤)
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
96 無名さん
慌ててコピペ貼り出して草
97 無名さん
お仲間ちゃん踏んだら次スレ立てよ?
98 無名さん
SDのスレ一つにまとめてくれない?
相談もせずに増やすもんじゃないし邪魔なんだよね
ちゃんとしてれば放っておいてあげるよ
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。

また声がする。

「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、

あれはじいちゃんの声じゃない。


どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。

ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と

必死にお祈りをはじめた。

そのとき、


「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」


あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。

そこまで背が高くないことは分かっていたが、

アレが下から手を伸ばして窓ガラスを
叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。

もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。

画面隅に表示される時間は確か

七時十三分となっていた。

ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。


どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。


盛り塩はさらに黒く変色していた。
100 無名さん
半年ROMれ