1 無名さん
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4 無名さん
よく精神科に通ってるやつがちょっと雑談して薬処方するだけで金がもらえるなんて精神科医はいい仕事だなとから悪態ついてるけど
頭おかしいやつにいちいち親身になっていたらこっちまで頭おかしくなるってことがこれでよくわかる
頭おかしいやつにいちいち親身になっていたらこっちまで頭おかしくなるってことがこれでよくわかる
6 無名さん
かなり前だけど、ワイドショーだったかニュース番組だったか忘れたけど
中高生の万引きで潰れる書店が多いという話題を扱った時にコメンテーターの一人が「万引きは犯罪だから子供でも警察を呼ぶべきだ」と言ったら
「子供には罪はない、もし万引きされたら書店側は万引きされるような自分の店が悪いと思うべき」って言ったのが衝撃的でめっちょ覚えてる
中高生の万引きで潰れる書店が多いという話題を扱った時にコメンテーターの一人が「万引きは犯罪だから子供でも警察を呼ぶべきだ」と言ったら
「子供には罪はない、もし万引きされたら書店側は万引きされるような自分の店が悪いと思うべき」って言ったのが衝撃的でめっちょ覚えてる
12 無名さん
http://sif.60225.novel.r.xria.biz/?guid=on&t=373579
仲直り()シーン
悔しそうに下唇を噛んでから彼女は小さな声を絞り出す。
「羨ましいんです」
「うらやま?」
急になんの話だ?首をかしげると彼女は少し昔の話をさせてくださいと前置きをした。
「小さい頃から私がすごく好きな本があるんです」
「ほん」
「ええ。有名な本なのでご存知かもしれませんが、ドールという本です」
「うーん知らないです」
「そうですか」
意外そうな顔をした八百万さんに難しい本?と聞けば絵本ですと答えられた。絵本なのか、意外。
「その本はドールという名前のシカが森のいろんな動物の悩みや心の闇に寄り添うお話で」
「へぇ、読んでみたいかも」
「…私はずっとドールみたいになりたかったんです」
「なってるじゃん」
「え」
八百万さんはしっかり者で、いつも正しくて、みんなを助けてあげてるイメージだ。
「皆の話聞いて、助けてあげるんでしょう?八百万さんそのものだよ」
「ち、ちがいます…!」
えぇー。違うのか。そんなハッキリ否定されるとちょっと申し訳なくなっちゃう。
「貴女はドールそのものなんです…相澤さん」
「わたし?」
「はい」
頷く八百万さんに全力で眉を寄せて首を傾げた。
「私全然そんなんじゃないと思うけどなぁ」
「自覚がないのもそっくりです」
「ありゃま」
「私はずっとなろうとしてもなれなかった…人の話を聞いても自分の価値観で見てしまうし、その人の気持ちに寄り添えない。すぐに人と打ち解けるのも苦手で知らないうちに壁を作ってしまってお友達作りも一歩遅れてしまいました」
「んん?そうかな…?」
「異性のクラスメイトと気軽に話したりふざけあうのも苦手で…距離感が分かりません」
原作でヤオモモが「ドール」という本を読んでいる描写は全くありません
仲直り()シーン
悔しそうに下唇を噛んでから彼女は小さな声を絞り出す。
「羨ましいんです」
「うらやま?」
急になんの話だ?首をかしげると彼女は少し昔の話をさせてくださいと前置きをした。
「小さい頃から私がすごく好きな本があるんです」
「ほん」
「ええ。有名な本なのでご存知かもしれませんが、ドールという本です」
「うーん知らないです」
「そうですか」
意外そうな顔をした八百万さんに難しい本?と聞けば絵本ですと答えられた。絵本なのか、意外。
「その本はドールという名前のシカが森のいろんな動物の悩みや心の闇に寄り添うお話で」
「へぇ、読んでみたいかも」
「…私はずっとドールみたいになりたかったんです」
「なってるじゃん」
「え」
八百万さんはしっかり者で、いつも正しくて、みんなを助けてあげてるイメージだ。
「皆の話聞いて、助けてあげるんでしょう?八百万さんそのものだよ」
「ち、ちがいます…!」
えぇー。違うのか。そんなハッキリ否定されるとちょっと申し訳なくなっちゃう。
「貴女はドールそのものなんです…相澤さん」
「わたし?」
「はい」
頷く八百万さんに全力で眉を寄せて首を傾げた。
「私全然そんなんじゃないと思うけどなぁ」
「自覚がないのもそっくりです」
「ありゃま」
「私はずっとなろうとしてもなれなかった…人の話を聞いても自分の価値観で見てしまうし、その人の気持ちに寄り添えない。すぐに人と打ち解けるのも苦手で知らないうちに壁を作ってしまってお友達作りも一歩遅れてしまいました」
「んん?そうかな…?」
「異性のクラスメイトと気軽に話したりふざけあうのも苦手で…距離感が分かりません」
原作でヤオモモが「ドール」という本を読んでいる描写は全くありません
13 無名さん
続き
あんなに完ぺきに見える八百万さんにもこんなにたくさん悩みがあるなんて意外だ。
「それなのに貴女は…初日からどんどん友達を増やして、今ではうまく話せないのは私くらいです!」
いや轟くんともしゃべれません。
「私は貴女を見てると劣等感でいっぱいになってしまって…っ、せめて成績では勝とうとしても貴女はなんでもできてしまいます」
「そんなことない!」
「ありますわ!初日の個性把握テストも、戦闘訓練も…っ挙句の果てにはUSJでも轟さんや爆豪さんと肩を並べて敵に立ち向かっていたと蛙吹さんに聞きました…!」
「肩は並んでな」
「私は!そんなあなたがうらやましくて、見てるのが辛くて、嫌なはずなのに」
八百万さんは涙を流しながら私を見た。
あんなに完ぺきに見える八百万さんにもこんなにたくさん悩みがあるなんて意外だ。
「それなのに貴女は…初日からどんどん友達を増やして、今ではうまく話せないのは私くらいです!」
いや轟くんともしゃべれません。
「私は貴女を見てると劣等感でいっぱいになってしまって…っ、せめて成績では勝とうとしても貴女はなんでもできてしまいます」
「そんなことない!」
「ありますわ!初日の個性把握テストも、戦闘訓練も…っ挙句の果てにはUSJでも轟さんや爆豪さんと肩を並べて敵に立ち向かっていたと蛙吹さんに聞きました…!」
「肩は並んでな」
「私は!そんなあなたがうらやましくて、見てるのが辛くて、嫌なはずなのに」
八百万さんは涙を流しながら私を見た。
15 無名さん
これで終わり
「貴女に惹かれて仕方ないんです…っ」
「…」
「貴女が初めに麗日さんと教室に入って来た時からかわいらしい子だと思って話してみたくて、蛙吹さんや芦戸さんと楽しそうにお着換えをしてる時も、いつも貴女と仲良くなりたいと思ってました」
私はでも、っとえづく八百万さんを何も考えずに抱きしめた。
「八百万さんはいつも正しくて、かっこいい女の子」
「っ…そんな慰め…いりませんわ、っ」
「慰めじゃない!私は正しい事をできるわけじゃないからいつもすごいと思ってる!」
びっくりして大きく見開かれた目がきらきら澄んでいて綺麗だ。
「成績だって私よりずっといいじゃん!何言ってるの?!私勝ててることなんてほっとんどない!」
体を離して、手を掴んでおでこをくっつけてその目をまっすぐに覗き込む。
「それと、私は意地っ張りな女の子、かわいくって大好き」
いたずらっぽく笑えば彼女はまたぽろぽろと涙をこぼした。
「八百万さん、私とお友達になってくれる?」
「わたし…ったくさん、いやなこと、言ったのに、っ」
「えぇ?なにか言われたかなぁ〜忘れちゃった」
「貴女のそ…っ、ういうところ、大嫌いですっ」
「あはは」
「でも同時に、…すごく好きで…っ」
わかったわかったと背中をさすってあげたら八百万さんは深呼吸を何回かして、私の目を見る。
「貴女に惹かれて仕方ないんです…っ」
「…」
「貴女が初めに麗日さんと教室に入って来た時からかわいらしい子だと思って話してみたくて、蛙吹さんや芦戸さんと楽しそうにお着換えをしてる時も、いつも貴女と仲良くなりたいと思ってました」
私はでも、っとえづく八百万さんを何も考えずに抱きしめた。
「八百万さんはいつも正しくて、かっこいい女の子」
「っ…そんな慰め…いりませんわ、っ」
「慰めじゃない!私は正しい事をできるわけじゃないからいつもすごいと思ってる!」
びっくりして大きく見開かれた目がきらきら澄んでいて綺麗だ。
「成績だって私よりずっといいじゃん!何言ってるの?!私勝ててることなんてほっとんどない!」
体を離して、手を掴んでおでこをくっつけてその目をまっすぐに覗き込む。
「それと、私は意地っ張りな女の子、かわいくって大好き」
いたずらっぽく笑えば彼女はまたぽろぽろと涙をこぼした。
「八百万さん、私とお友達になってくれる?」
「わたし…ったくさん、いやなこと、言ったのに、っ」
「えぇ?なにか言われたかなぁ〜忘れちゃった」
「貴女のそ…っ、ういうところ、大嫌いですっ」
「あはは」
「でも同時に、…すごく好きで…っ」
わかったわかったと背中をさすってあげたら八百万さんは深呼吸を何回かして、私の目を見る。
20 無名さん
http://sif.60225.novel.r.xria.biz/?guid=on&t=373572
「雄英体育祭が迫っている」
「クソ学校っぽいの来たあああ!」
「あは、楽しそうだね電気」
「おう!名前は楽しみじゃねぇの?」
「うーん…戦うとか争うのはあまり好きじゃないなぁ」
「では相澤さんはプロヒーローになる気ないんですのね」
峰田くんの前の席に座る八百万さんが振り向いてそう言った。
「あっ、全然そういう意味じゃないよ!敵は倒すし戦うけど、仲間内で戦うのはちょっとなぁって意味で…」
「そんな甘い気持ちじゃなれないって言ってますの」
「え?」
立ち上がって私の席の前まで来た八百万さんは私を見下ろす。
「お、おいどうしたんだよヤオモモ」
「私相澤さんのことまだ認めてません」
「えー…っと…私百ちゃんに何かしたかな?」
「そんな風に呼ばないでください。同じ推薦組としてもっと責任ある行動をしていただきたいですわね」
私と轟さんのように。そう言い残して八百万さんは教室を出てしまった。
「責任…」
「まあ気にすんなよ相澤!あいつたぶんお前ばっか注目されてんのに嫉妬してるだけだから!」
「えぇ」
酷いシーンまだあったよ、他キャラにもヤオモモsage発言
原作ではヤオモモカァイイカァイイ言われてるのに
「雄英体育祭が迫っている」
「クソ学校っぽいの来たあああ!」
「あは、楽しそうだね電気」
「おう!名前は楽しみじゃねぇの?」
「うーん…戦うとか争うのはあまり好きじゃないなぁ」
「では相澤さんはプロヒーローになる気ないんですのね」
峰田くんの前の席に座る八百万さんが振り向いてそう言った。
「あっ、全然そういう意味じゃないよ!敵は倒すし戦うけど、仲間内で戦うのはちょっとなぁって意味で…」
「そんな甘い気持ちじゃなれないって言ってますの」
「え?」
立ち上がって私の席の前まで来た八百万さんは私を見下ろす。
「お、おいどうしたんだよヤオモモ」
「私相澤さんのことまだ認めてません」
「えー…っと…私百ちゃんに何かしたかな?」
「そんな風に呼ばないでください。同じ推薦組としてもっと責任ある行動をしていただきたいですわね」
私と轟さんのように。そう言い残して八百万さんは教室を出てしまった。
「責任…」
「まあ気にすんなよ相澤!あいつたぶんお前ばっか注目されてんのに嫉妬してるだけだから!」
「えぇ」
酷いシーンまだあったよ、他キャラにもヤオモモsage発言
原作ではヤオモモカァイイカァイイ言われてるのに
23 無名さん
昔の森みたいなサイトがランクで有り得ないカウント数でURL調べてみたら昔ここに晒されてたし
知恵袋の質問約70件とアダルト項目の質問も発掘して20代半ばの自称女子大生発覚で笑ってしまった
知恵袋の質問約70件とアダルト項目の質問も発掘して20代半ばの自称女子大生発覚で笑ってしまった
25 無名さん
育児ネタが入るとうわぁってなる
日常から離れた場所にいたはずなのに突然日常思い出させられるのと、書き手の私生活とそれにおける不満と願望がダイレクトに伝わってきてウッとなってそっとじしちゃう
日常から離れた場所にいたはずなのに突然日常思い出させられるのと、書き手の私生活とそれにおける不満と願望がダイレクトに伝わってきてウッとなってそっとじしちゃう
27 無名さん
エロ厨だし推しのことを性的な目線で見まくってるので子供生まれてほのぼの〜な路線行ってしまうと残念に感じる
いや、子供がいるとイチャイチャできる雰囲気じゃなくなるし子供がいるのに生々しい男と女のままである推しと夢主っていうのも何か嫌だ
ずっと推しとイチャイチャしてる話が読みたい
いや、子供がいるとイチャイチャできる雰囲気じゃなくなるし子供がいるのに生々しい男と女のままである推しと夢主っていうのも何か嫌だ
ずっと推しとイチャイチャしてる話が読みたい
31 削除済
32 削除済
34 削除済
35 無名さん
プラスすると、ヒロアカには「個性」っていう能力をそれぞれ持ってるんだけど、夢主はそれが「神話や伝説の神々と契約して戦ってもらう」という意味分からんやつ
原作は物理攻撃ばっかなのに神様出しちゃったよ
原作は物理攻撃ばっかなのに神様出しちゃったよ
37 削除済
40 削除済
45 削除済
46 無名さん
52 削除済
55 無名さん
ヤオモモの個性は創造で構造や成分やその動きを把握したものを皮膚経由で生み出すんだけど
つまり機械なら動力や部品の動きまで理解して作ってるんだよね
原作者はそうやってヤオモモの優秀さを表現してる
米乞食たんそこが分かってないから簡単に神とか言っちゃうんだと思う
つまり機械なら動力や部品の動きまで理解して作ってるんだよね
原作者はそうやってヤオモモの優秀さを表現してる
米乞食たんそこが分かってないから簡単に神とか言っちゃうんだと思う
64 無名さん
74 無名さん
>>67
何それ自己紹介?
米乞食たん喪女が伝わる文なんだよなぁ
恋愛経験ないのが如実に伝わる夢主設定にキャラの異性としての魅力を活かせない描写
ノーメイク美人設定(化粧知らないからこそ無駄に化粧のハードル上げてる)
何それ自己紹介?
米乞食たん喪女が伝わる文なんだよなぁ
恋愛経験ないのが如実に伝わる夢主設定にキャラの異性としての魅力を活かせない描写
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