1 無名さん
マウンティゴリラ由梨たん(30)
次>>100
サイト
http://nanos.jp/amabile617/
晒嫌同盟
https://alicex.jp/sarashi/
手塚のブレーン()同盟まとめの神楽由梨たん
米乞食たんチルドレンとしての活躍まとめ>>>17958-29
擁護コメにのみ返信&検索避け拒否>>>17995-58
純閲を装って「他の晒され管と違って迷惑かけてない」と降臨→即バレ>>>18029-4
小説赤ペンまとめ>>>18055-3
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手塚のブレーン()同盟まとめの神楽由梨たん
米乞食たんチルドレンとしての活躍まとめ>>>17958-29
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小説赤ペンまとめ>>>18055-3
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33 無名さん
ブログ見たけど更新中途半端だわコメント無いわでクソワロタ
大学時代なのかモンハン持って行って友達とやってるみたいな明らか陰キャ感溢れてるの哀れな思えてきたわ
多分最俺とかに憧れてたんだろうなぁ
大学時代なのかモンハン持って行って友達とやってるみたいな明らか陰キャ感溢れてるの哀れな思えてきたわ
多分最俺とかに憧れてたんだろうなぁ
42 無名さん
そもそも21個しか記事無いけど思ったよりも反響無くて諦めちゃった系?
7年前って実況はあっても盛んでは無かったからそこそこ編集トークプレイが上手ければそれなりには固定の視聴者ついて活動出来てるような印象あるんだけど
今みたいに実力派しか残らないとか実力無くても趣味でやってるとかそんな範疇じゃ無かったし
7年前って実況はあっても盛んでは無かったからそこそこ編集トークプレイが上手ければそれなりには固定の視聴者ついて活動出来てるような印象あるんだけど
今みたいに実力派しか残らないとか実力無くても趣味でやってるとかそんな範疇じゃ無かったし
43 無名さん
最近はやたらアニメとかに理解ある子増えたというかあからさまにオタクをバカにする子って少なくなったなって思ったけど由梨たんくらいのときってまだそこまでじゃないよね
オタ系サークルの活動場所で撮影とかならまだいいだろうけどさ
オタ系サークルの活動場所で撮影とかならまだいいだろうけどさ
50 削除済
58 無名さん
自ジャンルで小説書いてたら多少は赤ペン出来るんだろうけどほぼ知らないジャンルでも読むのしんどかった
テニヌ一話目だけ読んだけどとりあえずクソ主凄いお!つおいお!したいだけなの見え見えだったし
テニヌ一話目だけ読んだけどとりあえずクソ主凄いお!つおいお!したいだけなの見え見えだったし
64 削除済
67 無名さん
本当に気心知れた友人と実況撮ってたりゲームで遊んだりして充実した学生生活送ってたらあんな夢主想像もできなくない?
高校大学デビュー失敗して起死回生が実況だったんだけどそれすらも実績上げられず逃げられた場所がネットで物言わぬキャラに無理やり矢印向けさせる二次創作なんだとしたらめっちゃ納得できるんだけど
高校大学デビュー失敗して起死回生が実況だったんだけどそれすらも実績上げられず逃げられた場所がネットで物言わぬキャラに無理やり矢印向けさせる二次創作なんだとしたらめっちゃ納得できるんだけど
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70 無名さん
テニヌにわか知識で言ってるから見当違いだったらごめん
桜乃って竜崎先生の孫だよね?
夢主って男テニのマネジしてるんだよね?
よく堂々と桜乃いじめたりいじめられるように仕向けたり出来るね…一話目見た限りじゃ竜崎先生には一応はそれなりの敬意持ってたっぽいのに
桜乃って竜崎先生の孫だよね?
夢主って男テニのマネジしてるんだよね?
よく堂々と桜乃いじめたりいじめられるように仕向けたり出来るね…一話目見た限りじゃ竜崎先生には一応はそれなりの敬意持ってたっぽいのに
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81 無名さん
http://nanos.jp/amabile617/novel/5/24/
>「ところで赤也、お前栞の許可を取れたのが早かったな」
「え?」
「あ、そういえばあの時バタバタしてたし、私全然気づいてなかった!幸ちゃん、弦君、蓮君の期待のエースだし、別にそのまま呼んでくれていいよ」
「いや、あの…何の事っスか…?」
「…「栞」と名前で呼べるのは栞からの許可を得た者だけだ」
「え、そうなんスか柳先輩!でも、今許可おりたから…このままでオッケーっスよね!?」
「うん、いいよ」
読み進めてたら>>>17784-82の理由あった
栞たん()の名前を呼ぶのは許可がいるからあんなに偉そうだったみたい
>「ところで赤也、お前栞の許可を取れたのが早かったな」
「え?」
「あ、そういえばあの時バタバタしてたし、私全然気づいてなかった!幸ちゃん、弦君、蓮君の期待のエースだし、別にそのまま呼んでくれていいよ」
「いや、あの…何の事っスか…?」
「…「栞」と名前で呼べるのは栞からの許可を得た者だけだ」
「え、そうなんスか柳先輩!でも、今許可おりたから…このままでオッケーっスよね!?」
「うん、いいよ」
読み進めてたら>>>17784-82の理由あった
栞たん()の名前を呼ぶのは許可がいるからあんなに偉そうだったみたい
89 無名さん
http://nanos.jp/amabile617/novel/5/4/
後半の方赤ペンしてみたよ
序盤だから優しめにしてみたつもり
「リョーマ君!」
「…あ、」
部活が終わり帰宅しようと歩き始めた彼を見つけ、声をかけるとリョーマ君は足を止めてこちらを振り向いた
「お疲れ様。今日の荒井君との試合見てたよ。流石ね」
「…どーもっス。それより、あんたの事思い出したよ。あんたに負けたって事をね」
「思い出してくれたんだ!でも、あれはリョーマ君がまだ幼かったから勝てただけ。もう敵わないよ」
「借りを返さないとね。今からする?」
「残念だけど、試合は出来ないんだ」
「?」
リョーマは首をかしげる。当然の反応かと栞は苦笑を漏らす
「激しい運動すると、喘息の発作が出ちゃうからちょっとお休み中。今はマネージャーなの。だから、ごめんね?」
「ふーん、喘息ね。じゃあなんであんたマネージャーなんてやってるわけ」
「え…?だってテニスはできないから」
「マネージャーだってその”激しい運動”になるんじゃない」
今度は栞が首を傾げる
どうやらリョーマのその言葉の意味を分かっていないようだ
リョーマは声のトーンを下げて続ける
「マネージャーだって部員と走り込みもするし重い荷物の持ち運びくらいはするんじゃない?あんた、やってないの?」
図星を付かれた栞は顔をひきつらせた
そう、栞はマネージャーとは名ばかりでマネージャーのやるような仕事は一切せずただ手塚達にちょっかいを出すだけなのだ
だから喘息で運動を制限されていてもマネージャーという方が気でいられるのであった
「ま、俺はどーでもいいけど」
「リョーマ君…そっそれよりほら、えーっとそうだ!南次郎さん元気にしてる?」
無理やり話題を変えようとしたがリョーマはもう歩き始めていた
少し強引に腕を絡めようとするものの肘で振り払われた
「なにしてんの、あんた」
「えっ。ごめん、つい。私、抱きついたり抱きしめちゃう癖があるんだよね」
「厄介な癖っすね。やめたほうがいーんじゃない」
テニスバッグを肩にかけなおし、再び歩き始めた
栞はその時に見えたリョーマの不快そうな顔が不思議で仕方なかった
後半の方赤ペンしてみたよ
序盤だから優しめにしてみたつもり
「リョーマ君!」
「…あ、」
部活が終わり帰宅しようと歩き始めた彼を見つけ、声をかけるとリョーマ君は足を止めてこちらを振り向いた
「お疲れ様。今日の荒井君との試合見てたよ。流石ね」
「…どーもっス。それより、あんたの事思い出したよ。あんたに負けたって事をね」
「思い出してくれたんだ!でも、あれはリョーマ君がまだ幼かったから勝てただけ。もう敵わないよ」
「借りを返さないとね。今からする?」
「残念だけど、試合は出来ないんだ」
「?」
リョーマは首をかしげる。当然の反応かと栞は苦笑を漏らす
「激しい運動すると、喘息の発作が出ちゃうからちょっとお休み中。今はマネージャーなの。だから、ごめんね?」
「ふーん、喘息ね。じゃあなんであんたマネージャーなんてやってるわけ」
「え…?だってテニスはできないから」
「マネージャーだってその”激しい運動”になるんじゃない」
今度は栞が首を傾げる
どうやらリョーマのその言葉の意味を分かっていないようだ
リョーマは声のトーンを下げて続ける
「マネージャーだって部員と走り込みもするし重い荷物の持ち運びくらいはするんじゃない?あんた、やってないの?」
図星を付かれた栞は顔をひきつらせた
そう、栞はマネージャーとは名ばかりでマネージャーのやるような仕事は一切せずただ手塚達にちょっかいを出すだけなのだ
だから喘息で運動を制限されていてもマネージャーという方が気でいられるのであった
「ま、俺はどーでもいいけど」
「リョーマ君…そっそれよりほら、えーっとそうだ!南次郎さん元気にしてる?」
無理やり話題を変えようとしたがリョーマはもう歩き始めていた
少し強引に腕を絡めようとするものの肘で振り払われた
「なにしてんの、あんた」
「えっ。ごめん、つい。私、抱きついたり抱きしめちゃう癖があるんだよね」
「厄介な癖っすね。やめたほうがいーんじゃない」
テニスバッグを肩にかけなおし、再び歩き始めた
栞はその時に見えたリョーマの不快そうな顔が不思議で仕方なかった
92 無名さん
>>81
「ところで赤也、お前、栞のからの許可が下りたらしいな」
「え?」
「あ、そういえばあの時バタバタしてたし、私全然気づいてなかった!幸ちゃん、弦君、蓮君の期待のエースだし、別にそのまま呼んでくれていいよ」
「いや、あの……何の事っスか…?」
「…「栞」と名前で呼べるのは栞からの許可を得た者だけだ……」
「え……?そうなんスか柳先輩……え?許可……ッスか。……でも、今……許可?おりたから…こ、このままでオッケーっスよね」
「うん、いいよ!!」
(……許可……)
「ところで赤也、お前、栞のからの許可が下りたらしいな」
「え?」
「あ、そういえばあの時バタバタしてたし、私全然気づいてなかった!幸ちゃん、弦君、蓮君の期待のエースだし、別にそのまま呼んでくれていいよ」
「いや、あの……何の事っスか…?」
「…「栞」と名前で呼べるのは栞からの許可を得た者だけだ……」
「え……?そうなんスか柳先輩……え?許可……ッスか。……でも、今……許可?おりたから…こ、このままでオッケーっスよね」
「うん、いいよ!!」
(……許可……)
96 削除済
99 無名さん
>「国君…!?どうしてそんな、」
「…お前を苦しめたくない」
「苦しんでなんか…」
「今日、部員全員がお前の異変を感じ心配していた」
「…」
私は国君のその言葉にゆっくりと椅子に座ってため息をついた。国君も私の側に来て隣に座った
青学テニス部何人いるかしらんけど全員が夢主の異変に気づくなんてあり得るの?
「…お前を苦しめたくない」
「苦しんでなんか…」
「今日、部員全員がお前の異変を感じ心配していた」
「…」
私は国君のその言葉にゆっくりと椅子に座ってため息をついた。国君も私の側に来て隣に座った
青学テニス部何人いるかしらんけど全員が夢主の異変に気づくなんてあり得るの?