1 無名さん

フォンデュ旋風脚桜猫たん116

>>>19011
>>100
http://id46.fm-p.jp/87/SAKURAneko/(閉鎖宣言済)
https://nanos.jp/breaktime0250/(復活)
派生スレ>>>10466-50
過去スレ>>>10956-57-59
非公開中>>>10543-57

トリセツ>>>10956-60
降臨?>>>10764-100
一般人に布教>>>10463-61-76
規約は契約()>>>10506-47
小説>>>10956-61-62
>>>10956-68-72
赤ペン>>>10956-63
日記>>>10956-64-65
Google+>>>10956-66
チーズフォンデュ()>>>10466-38
削除済米まとめ>>>10453-85
参加ランク>>>10650-75(焼け野原>>>10956-67
一生呪う()>>>10913-64
問題のSNS発信>>>10924-87>>>10948-53>>>10948-56
2 無名さん
いちおつ
3 無名さん
いちおつ
4 無名さん
いちおつ
晒されてからあからさまに日常の呟きみたいなのが減ってきてつまらん
同盟気にしてないですよアピールのために頑張って更新し続けてよ
5 無名さん
いちおつ
晒されたことに気づいてから慌てて「アクセス急に増えた理由は何となく分かってるんですけどね〜」ってチラチラして気にしてませんアピしてたのにね
晒されるまでに一つはコメ来てた事と一応はアクセスあったから晒しチラチラしたら吉牛コメ来ると思ったのに皆無だしイラスト載せても思ったような反応全く無いから流石の桜猫たんも萎えたんじゃない?
6 無名さん
いちおつ
日常の呟きならしてるじゃん桜猫たん
センス皆無の一言だけでここ埋めたり変なスレあげたりしてるよ
7 無名さん
なるほどあれやっぱり桜猫たんか
ああいうつまらん一言いらないからもっと日常呟きしてくれ
8 無名さん
いちおつ
逆に桜猫たんじゃないとしたら桜猫たんと同レベルのセンスの持ち主が少なくとも1人は同盟にいるってことになるね
9 無名さん
なにそれ可哀想すぎて同情心が芽生えた
国語の成績いくつだったのかな
10 無名さん
ミュウですの!
11 無名さん
国語10だった
12 無名さん
フォンデュ!旋風脚!ブオォ
13 無名さん
桜猫たんの文章力国語力はサイト見れば一目瞭然だね
小学生にも劣るし幼稚園児でももう少しマシな伝え方出来る子もいるよねかなりませてる子だと
埋めたんはただ単に頭弱そう
14 無名さん
顎や頬がないし目が離れてるから魚みたいと当時から言われてたイラストだけどそれも点で進歩してないしね
15 無名さん
わかる
16 無名さん
桜猫たんが以前晒されてた時って他の晒され管でも割と推敲しろよ!みたいに騒がれてたけど今現在も推敲とか全くしてないんだろうなぁって思う
っていうか読ませる気ないよね桜猫たんの小説って
自分が理解出来てオナれて妄想捗ればそれで良い!って感じがめっちゃ伝わって来る
それでコメくれチラチラしてるんだからそこに痺れもしないし憧れもしない
17 無名さん
推敲
18 無名さん
水虎
19 無名さん
過疎
20 無名さん
桜猫
21 無名さん
チーズフォンデュ
22 無名さん
わかる
23 無名さん
過疎
24 無名さん
わかる
25 無名さん
過疎
26 無名さん
わかる
27 無名さん
ランキング登録して3ヶ月経ったけどあのアクセス数か…寂しいね桜猫たん
28 無名さん
桜猫たん自身がアクセス数はほぼ同盟からって認めてるのがなんとも言えないよね…
3ヶ月経ってお米1つとか逆に可哀想になって来たわ
29 無名さん
思ったんだけどFate要素も堂々と取り入れてるのに
>(!)鋼錬×ポケモンの二次創作サイト
ってトップにあるの広告?詐欺じゃないの?
セイバーとか桜猫たんのオリジナル設定じゃないでしょ?
それってランキングの違反に当たらないの?
30 無名さん
ランキングが生きてたら通報
31 無名さん
ラン管生きてるかなー
後で連絡してみよ
32 無名さん
凄いよね
必読や小説の設定欄にはFateについて書かれてないのにいきなりセイバー出てくるんだから
しかもスカーと兄弟の初戦闘の時にさ
読者混乱するに決まってるじゃんね
33 無名さん
普通にサイトが過疎ってるしハガレンも過疎ってるからこのアクセス数は無理もないけどそれにしたって内容がああじゃな
34 無名さん
https://nanos.jp/breaktime0250/novel/1/150/
>兄は、マサラタウンから1番道路へ旅立とうとしていた。
しかし、妹も後をついて来ようとする。

「旅に出られるのは13歳になる年からって、おまえも知ってるだろ!」
「そ、そうだけど…」
「…ったく。ここまでついて来るって、予想はしてたけど…」


ポケモントレーナーになる資格は10歳からだったと思うんだけど…?
サトシ10歳だし
本当に設定改変大好きだね桜猫たん
35 無名さん
旬ジャンルでこの設定ならコメザクだったと思うよ
主に批判的なコ
36 無名さん
マサラタウンから一番道路に旅立つってなんかジワるな
ポケモン詳しくないから一番道路とか位置分からないけどそれだとただ単に一番道路に向かっただけに見える
道路に旅立つとかショボい
37 無名さん
わかるダサい
「マサラタウンから旅立とうと今まさに1番道路に踏み込む瞬間だった」くらいでいいんじゃねと国語3程度の私でも思う
いつもの事だけど情景が何も浮かばないな
38 無名さん
>兄は、マサラタウンから1番道路へ旅立とうとしていた。

していたって事はまだマサラタウンに居るんだよね?
ここまで付いてくるって予想はしてたとか街の中に居るのになんで呆れられてるの?
トキワの森まで着いて来てたなら多少呆れるなり何なりすると思うけど街中で既に呆れられるとかどんだけ信用無いのサクラたん
39 無名さん
>>38
なんか早朝に旅立ってるっぽいからじゃない?
この兄が家族になんも伝えてないから桜たんが追っかけてきたのか伝えてるのに追っかけてきたのか分からんが
40 無名さん
>>39
早朝に家族に告げずに旅立ってるのにそれ察知するサクラたん怖くね
ストーカーですやん
告げてるとしたら兄の足引っ張るような真似すんなよって思う
どっちにしろ空気読めない痛い子だお
41 無名さん
桜猫たんイラストで最年少チャンピオン()のサクラたん描いてたけどつまり先に旅立った兄を踏み台にして気色悪い笑みで記者会見受けて有名になったら兄に頼らずに異世界旅立つとか意味不明な事してたの?
兄の存在何だったんだ?
42 無名さん
4年前の過去編らしいけど12歳の桜たんブラコンすぎるしそんな妹にサファイアの指輪がついたペンダント渡す兄もシスコンすぎてキモイな
43 無名さん
この後兄のマサルがロケット団と戦って行方不明になって長い間見つからないから家族がそれを心の内にしまって前向きに生きようとしてるのを桜たんが拒絶するんだが
桜たんやっぱりヒステリックすぎない?
冷静沈着とは?
44 無名さん
え?サファイアって宝石の?
割と効果だよね?10代の働いてないガキが手に入るもんなの?イミテーションなら分かるけど
そんなもん渡すとかごめんキモいね
てかそんなペンダント貰っておいてチャンピオンになったら見向きもしないのか
流石サクラたん思慮深過ぎて涙出て来た
45 無名さん
兄の事忘れる事拒絶しておいて異世界を旅して世界の秩序を壊すサクラたんマジ破壊神
46 無名さん
ポケモン詳しくない私が通るけどロケット団って人行方不明にさせるまでは非道な事してなくない?
ワザとやってるなら一回狙われたにしろ行方眩ませるとか余計過ぎるし頭弱すぎる
本当にどこかに捕らえられてる設定考えてるならロケット団バカにし過ぎじゃないの?悲劇のゲロインにするために改変するのやめたら?
47 無名さん
>>46
ロケット団って二次創作だとマフィアのような存在に書かれがちなんだよね
原作でもスロットゲーム屋を経営してレアポケモンを景品にしてたりするからかな?
あとロケット団にガラガラが殺されてたりしてるから過激なイメージは持たれがちっちゃー持たれがち
48 無名さん
>>47
なるほど詳しく教えてくれてありがとう
どっちにしろ桜猫たんが書くと道具にしてるなーとしか思えないや…
49 無名さん
13歳から旅立てる謎設定確実に桜たんの年齢に合わせて作られてるだろ
マジで簡単に捏造するな
50 無名さん
マサルって剣盾の男主人公のマサル?
トキワの森とか言ってたからポケモンはカントー舞台だと思ってたんだけどガラル舞台なの?
51 無名さん
なんで名前マサルなんだろうな
分かってたけど剣盾やってないんだなぁホント
52 無名さん
すごいよ!マサルさん
53 無名さん
うわまた来たセンス無い奴
54 無名さん
煽りとかじゃなくて純粋に不思議なんだけど埋めたんってなんでセンスのない一言で頑張って埋めてるの?
どんなに埋められても桜猫たんが燃料投下してくれる度にどうせ新しく建てるし正直意味無いけど…
なんのアピールなの?
55 無名さん
嫌い
56 無名さん
桜猫たんが嫌いだからスレ伸ばしに協力してくれてるって事かな?
お陰様でもう116まで行ってんのね
よく伸びたわ
57 無名さん
本当に嫌いなんだったらセンス無い言葉で埋めるなんて桜猫たんと同じレベルに成り下がるような事やめれば良いのにって思うけどね
迷惑だし自分でスレ立てて自己満してれば?
58 無名さん
どうしてそんな酷い事言うの
59 無名さん
どうしてそんなセンス無い事言うの
60 無名さん
亡き妹とそっくりなサクラたんに「妹!生きとったんかワレー!」って絡んでるルイってオリキャラ出てるんだけどさ…
サクラたんは否定も何もせずむしろ「何も言うことは無い…」とか言ってたのに次の話では「死んだ妹って?」「妹の話聞いたからには私も話すわ」とか手の平返してて本当に思慮深いのかこいつ…
挙句また異世界から来ましたーとか自己紹介してるしガバガバ設定にもほどがあるよ…
61 無名さん
それ今サイトの話?
それならコピペ引っ張って来てくれた方が見やすい
まぁ痛いのは伝わって来るんだけど
62 無名さん
>>60のはこれだよな
https://nanos.jp/breaktime0250/novel/1/140/

店の勝手口から、少年の声が聞こえてくる。
…サクラにとって、久方振りに耳に届く、懐かしくも聞きたかった声であった。

「特注のお客様がいらっしゃって……」

エプロンを下げた少年と、目が合った。
あいつと同じ、茶髪の少年だった。
あいつと同じ、顔立ちをしていた。
あいつと…、同じ…。
それだけのことなのに、あたしの心臓はバクバクと早鐘を打って仕方がない。
ポケモントレーナーとして旅に出た頃から捜し求めていた人と同じ特徴を目にして、彼のことを思い出すなという方が難しい。
…もし再会できたら、あいつに言いたいことがたくさんあった。
聞いてほしいことがたくさんあった。ここまで辿り着くのにどれだけ長い道程だったかを聞いてほしかったし、…少しだけ、褒めてもらいたかった。
だというのに、言いたいことがありすぎて上手く言葉にまとまらない。唇が動かず固まってしまう。
ぐちゃぐちゃになりそうな頭の中を一旦整理しようとした、次の瞬間。
彼女は、気付いてしまった。
こちらを見つめる少年の目が、…緑色であることに。

「………。」
「…あぁ、なんて日だ。これが夢でもなければ、幻覚でもないなんて…。……ローズ!!」

駆け出す少年をイズミが制止するも止まらず。
店に客が来ているなどすっかり忘れてしまったかのように。
少年はサクラの元へ一直線に走ると、彼女をがばりと抱き締めた。

「……っ…!」
「なっ…!おい、てめぇ!!」
「よく来た…!よく帰って来たローズ…!お兄ちゃんは、ずっとおまえのことを…!」
「やめろ!!こいつはローズなんて名前じゃねー!サクラだ!」

とんでもない光景に驚いたエドワードが、サクラに抱きつく少年を引き剥がす。
一方の桃真は「わーお。またサクラを巡っての修羅場勃発だぁー」などと暢気に言っていたりする。
63 無名さん
>>62の続き飛ばしてその続き

ここぞとばかりに、イズミの隣で兄弟を見下ろす茶髪の少年。
偉そうに腕を組む様は、まさに虎の威を借る狐の如く。
案の定、イズミの拳骨が少年の頭頂部にゴン!と音を立てて振り落とされた。

「痛ってぇ…!」
「おまえは少し黙ってな」
「だ、だって師匠!こいつら、兄である俺に断りも無く妹を連れ回したんですよ!?」
「まったく…、まだそんなことを言ってるのか…。あんたも!違うなら違うと言い返したらどうなんだ!」

イズミの視線が、茶髪の少年からサクラへと向けられる。
どうやら彼は、自分の妹と同じ姿をしたサクラのことを本物と思い込んでいるらしい。
…いや。思い込みたいだけ、なのかもしれない。
彼を妄想から現実に引き戻すには、本人が直接否定するのが一番手っ取り早い。
そう考えて、イズミはサクラに声を掛けたのだろう。
ところがサクラは何も言わないし、動かない。
何故か。簡単だ。
彼女らに話すべきことなど、何もない。そのように、サクラは思っていたからだ。
64 無名さん
> 「わーお。またサクラを巡っての修羅場勃発だぁー」

この一言に全てが詰まってるよな
65 無名さん
>店の勝手口から、少年の声が聞こえてくる。
…サクラにとって、久方振りに耳に届く、懐かしくも聞きたかった声であった。
「…〜も」って接続詞は前が肯定してるなら後半否定文になるんだよ

「特注のお客様がいらっしゃって……」
客は注文品じゃねぇだろ
上客って言いたかったの?

エプロンを下げた少年と、目が合った。
エプロンは下げるものじゃないよ付けるものだよ

>それだけのことなのに、あたしの心臓はバクバクと早鐘を打って仕方がない。
仕方がないっている?早鐘を打っているだけでよくね?

>…もし再会できたら、あいつに言いたいことがたくさんあった。
聞いてほしいことがたくさんあった。ここまで辿り着くのにどれだけ長い道程だったかを聞いてほしかったし、…少しだけ、褒めてもらいたかった。
その割には異世界旅して秩序壊してたよな
それで褒めてもらいたいとかアホですか?

だというのに、言いたいことがありすぎて上手く言葉にまとまらない。唇が動かず固まってしまう。
思慮深い設定よく忘れんなコイツ

>彼女は、気付いてしまった。
こちらを見つめる少年の目が、…緑色であることに。
思慮深い癖に気付くの遅くね?

「………。」
「…あぁ、なんて日だ。これが夢でもなければ、幻覚でもないなんて…。……ローズ!!」
言いたい事は何となく分かるけど頭悪そうな台詞だな

駆け出す少年をイズミが制止するも止まらず。
店に客が来ているなどすっかり忘れてしまったかのように。
少年はサクラの元へ一直線に走ると、彼女をがばりと抱き締めた。
何でここ文章途切れまくってるの?そんな風に行数稼ぐくらいならまとめてスッキリさせれば良いのにサクラたんあげだからクドクド書いたの?

「……っ…!」
「なっ…!おい、てめぇ!!」
「よく来た…!よく帰って来たローズ…!お兄ちゃんは、ずっとおまえのことを…!」
「やめろ!!こいつはローズなんて名前じゃねー!サクラだ!」
それサクラたんに言わせるべきじゃね?

とんでもない光景に驚いたエドワードが、サクラに抱きつく少年を引き剥がす。
一方の桃真は「わーお。またサクラを巡っての修羅場勃発だぁー」などと暢気に言っていたりする。
妹の影見てる奴に抱きつかれて修羅場ってやっすい修羅場だな
勘違い解いた後もサクラたんあげするならただの度が過ぎたシスコンじゃん
つーかあげ方がことごとくキモい
66 削除済
67 無名さん
あと今気付いたけど「虎の威を借る狐」って権力ある人利用して自分を大物に見せようとしてる小物の事だよ
他人を見下してる人って意味じゃ無いよ
桜猫たん三十路になってそんな事も分からなかったの?これググらなくても三十路なら最低限の教養あれば知ってる事だと思うんですがそれは
68 無名さん
文章読みにくくて間違えて解釈してたから再掲するおごめんお

>ここぞとばかりに、イズミの隣で兄弟を見下ろす茶髪の少年。
偉そうに腕を組む様は、まさに虎の威を借る狐の如く。
兄弟を見下ろすって事は鎧姿のアルも見下ろしてんの?めっちゃ長身じゃん

案の定、イズミの拳骨が少年の頭頂部にゴン!と音を立てて振り落とされた。

「痛ってぇ…!」
「おまえは少し黙ってな」
「だ、だって師匠!こいつら、兄である俺に断りも無く妹を連れ回したんですよ!?」
「まったく…、まだそんなことを言ってるのか…。あんたも!違うなら違うと言い返したらどうなんだ!」
少年殴ったの?エドを殴ったの?どっちなの?桜猫たん二人称安定しなさ過ぎて意味分からん
てかイズミさんって子供のことがあるから弟子取らない主義でエドとアルは例外だったのにコイツも弟子って設定にしてんの?ほんと自己都合で設定壊すの好きだな

イズミの視線が、茶髪の少年からサクラへと向けられる。
どうやら彼は、自分の妹と同じ姿をしたサクラのことを本物と思い込んでいるらしい。
…いや。思い込みたいだけ、なのかもしれない。
彼を妄想から現実に引き戻すには、本人が直接否定するのが一番手っ取り早い。
そう考えて、イズミはサクラに声を掛けたのだろう。
そう考えてって言うか誰でも思いつく事だし張本人が真っ先に行動に移すべき事だよね

ところがサクラは何も言わないし、動かない。
何故か。簡単だ。
彼女らに話すべきことなど、何もない。そのように、サクラは思っていたからだ。
何で否定しないの?ちやほやして欲しいから?
これが「本人が気付いて現実に戻った方がいい」って理由で言わないなら納得は出来ないけどまぁ何と無くは分かるよ
でも張本人が否定するのが一番いいって言った直後に話す事は何も無いってただのあたおかじゃねーか
69 無名さん
アルを見下ろせる程に長身の男の頭頂部に拳振り下ろすとかイズミさんの身長どんだけだと思ってんだ桜猫たん
70 無名さん
思慮深い人が「自分が言った方が良いんだろうけど言う事ないから言いません!」って思うか?普通
相手の事ちゃんと考えてるなら即伝えるべきだろ
どう捉えても自分の事チヤホヤしてくれる人が現れたから逃したく無いだけにしか見えない
っていうかそのつもりでオリキャラ作ったんだろうし
71 無名さん
毎回ひとつひとつツッコミ入れてくれるツッコミたんお疲れ様
ほんとツッコミ入れ出したらキリないよな

>ここぞとばかりに、イズミの隣で兄弟を見下ろす茶髪の少年。
>偉そうに腕を組む様は、まさに虎の威を借る狐の如く。

ここの書き方本当に気持ち悪いな
昔から桜猫たんって男モブを男共とか言ったり見下しがちだけどなんか男性にトラウマがあるんかな
72 無名さん
虎の威を借る狐って文字見れば大体どんな意味か察せそうなもんだけど何をどう解釈して見下す人になったのか謎過ぎる
真理が白色で反省の色がないって文字の羅列と言いどうしてこうドヤ顔で言葉選び間違えちゃうの恥ずかしいよ三十路
73 無名さん
トラウマと言うより小説読んだ感じ喪女だからこそって気がする
喪女だから恋の駆け引きなんて分からないし結果夢主に対しては一目惚れがデフォになる
異性を格下扱いするのも夢主の為の求愛行動以外は男が女に対する普通のコミュニケーションをよく知らないから持て余してぞんざいに扱ってる感じするわ
74 無名さん
前晒された時も詳しく読んでた訳じゃないけど一目惚れ以外させた事無さそうだったよね
いきなりファン()とか出してたし
どう流し読みしても斜め読みしてもサクラたんに惚れるようなキャラが鋼錬世界には見当たらないんだけどもしかして私が持ってる鋼錬と桜猫たんが持ってる鋼錬って違うのかな
75 無名さん
サクラたんって踏み台キャラに好意寄せられても「異世界の人間だから無理」とかきっぱり言うくせにイケメンキャラに好意寄せられると「異世界の人間だけど好意持たれちゃったし…どうしよう…」ってウジウジ悩んで答え出さないしハッキリと態度で示さないよね
控えめに見て気持ち悪いしダブスタ乙
76 無名さん
気持ち悪い
77 無名さん
https://nanos.jp/breaktime0250/novel/1/152/
桜たんの兄が行方不明になってから両親が前を向こうって話すシーン

>父さんも、母さんも、昨日まであんなに、……あんなに、悲しんでいたのに…。
昨日までとは打って変わって明るく振る舞う両親に、サクラはなんとも言えない不安を感じた。

「どうしたの、サクラ?早く座りなさい?」
「カナ、サクラは驚いてるんだ。俺達がいきなり普通の生活をしてるから」
「あ、そうね。ユウキの言う通りだわ」

そう言って母親のカナはサクラの前にしゃがむと、続けて言った。

「いい?サクラ、よく聞いて。マサルは……、きっと天国で幸せに暮らしていると思うのよ」
「……は…?」

…最初は母親が何を言っているのかわからなかった…。

「けど私達がいつまでも悲しんでいると、マサルもきっと悲しむと思うの」

…でも、話を聞いているうちに理解してしまった…。

「だからね、父さんと決めたの。今日から三人で、マサルの分まで明るく生きましょうって!」

…あぁ。この二人は、諦めてしまったんだな、と…。

「マサルもきっと、あなたにも笑顔で…」
「…どうして?」
「……え?」
「どうして、そんなこと言うの…?」
「ど、どうしてって…」
「どうして、諦めるようなこと言うの…?」

もう、無理だった。
もう、我慢がならなかった。
もう、誰も信じられないとさえ思った。
78 無名さん
>>77の続き

>「あ、きらめる…?違うわサクラ、私達は…」
「兄さんの分まで生きようって?そんなの、認めたようなものじゃない…。兄さんは生きてるって、信じるのを諦めたってことじゃないの!?」
「サクラ!母さんを責めるのはやめなさい!」
「父さんも!どうして兄さんを捜しに行ってくれないの!?どうして誰も…、兄さんを捜しに行こうとしてくれないの…!?」
「そ、それは…」

…わかっていた。
医学的にも、状況的にも。
兄さんが今も生きている可能性が、ゼロに近いってことくらいは。
でも、誰もかれもが諦めたとしても、あたしだけは諦めないでいてあげたかった…。
あたしだけは、兄さんを信じて待っていたかったのだ…。


「兄さん、今もどこかで苦しんでるかもしれないのに…、笑顔になんてなれないよ…」
「………。」
「兄さん、今もどこかで一人でいるかもしれないのに…、幸せになんてなれないよ…」
「………。」
「……嫌だ。あたしは、このまま兄さんを忘れて生きていくなんて、絶対に嫌だ!」
「な、何も忘れろだなんて言ってない…」
「あたしは諦めない!!」
「…っ!」
「絶対に諦めないんだから!!」

タッタッタッ、バタン!
目に涙を浮かべて叫ぶと、サクラは再び部屋に引き籠ってしまった。
心のケアにと定期的に家に来るドクターを、サクラは受け付けようとしなかった。
朝も、昼も、夜も…、この日のサクラは何も食べる気が起きなかった。
…これを境に、彼女は変わってしまった。
まず、笑わなくなった。無表情か、むすっと怒っているような表情が多くなった。
次に、泣かなくなった。人前で泣くようなことは少なくなった、というべきだろうか。
そして最後に、彼女は…。

「サクラ、クッキー焼いたんだけど食べるわよね?」
「……いらない」
「サクラ、父さんとセキエイ高原に出掛けよう。四天王に会えるかもしれないぞ?」
「……行きたくない」

必要最低限の言葉でしか、サクラは両親と話したがらなくなってしまった…。
無視ではない。無口ではないが、口数が明らかに少なくなっていた。


これで思慮深いんだもんなこいつ
79 無名さん
ユウキもマサルも男主人公のデフォルト名なんだけどなんのつもりなんだろう
カナはポケモンに居ないから別ジャンルのキャラの名前かな
80 無名さん
11 無名さん
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘あーいよっ
さっさ☆さっさぁ o(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
晒ししか知らぬばかどもは└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
他のことはなんも知らん└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
学校行ってもわかりゃせぬ└|∵|┐
あーやっさ┌|∵|┘
会社行けば嫌われて└|∵|┐
あーよーそっ┌|∵|┘
引きこもりニートにホームレス└|∵|┐
あーいよっ┌|∵|┘
最後にゃあの世にトリップじゃ└|∵|┐
あーやっさやっさやっさやっさ┌|∵|┘
あーいよっあーいよっあーいよっ└|∵|┐
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっあーいよっあーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
はいっ└|∵|┐はいっ┌|∵|┘はいっ└|∵|┐
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
さっさ┌|∵|┐さっさ└|∵|┘
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーやっさやっさやっさやっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)o
あーいよっ└|∵|┐あーいよっ┌|∵|┘
さっささっささっさo(・ω・o) (o・ω・o) (o・ω・)
81 無名さん
>父さんも、母さんも、昨日まであんなに、……あんなに、悲しんでいたのに…。
昨日までとは打って変わって明るく振る舞う両親に、サクラはなんとも言えない不安を感じた。
前向きになる事に否定的過ぎない?いつまでもウジウジさせてるだけで戻って来るような設定にしないでしょ桜猫たんも

「どうしたの、サクラ?早く座りなさい?」
「カナ、サクラは驚いてるんだ。俺達がいきなり普通の生活をしてるから」
「あ、そうね。ユウキの言う通りだわ」
いきなり普通の生活をしているって言い方何かもにょる
今まで普通の生活してなかったの?
まぁサクラたんみたいなやつが育つ環境だし普通だったらまともだったりしないとは思うけども

そう言って母親のカナはサクラの前にしゃがむと、続けて言った。

「いい?サクラ、よく聞いて。マサルは……、きっと天国で幸せに暮らしていると思うのよ」
「……は…?」

…最初は母親が何を言っているのかわからなかった…。
いや急展開すぎるだろ息子の行方不明をいきなり死んだ扱いとか頭大丈夫か?
普通にあたおか両親じゃん全く息子に未練ないんじゃん
しかも息子十代でしょ?そんな息子居なくなって次の日に天国に行ったとか不謹慎にも程があるわ

「けど私達がいつまでも悲しんでいると、マサルもきっと悲しむと思うの」

…でも、話を聞いているうちに理解してしまった…。

「だからね、父さんと決めたの。今日から三人で、マサルの分まで明るく生きましょうって!」

…あぁ。この二人は、諦めてしまったんだな、と…。

「マサルもきっと、あなたにも笑顔で…」
「…どうして?」
「……え?」
「どうして、そんなこと言うの…?」
「ど、どうしてって…」
「どうして、諦めるようなこと言うの…?」

もう、無理だった。
もう、我慢がならなかった。
もう、誰も信じられないとさえ思った。
両親の思考両極端であたおかだしサクラたんはサクラたんでヒスっててあたおかだしまともな奴いねーなこの家族
お兄ちゃんめっちゃ可哀想
ここで一番の被害者ってお兄ちゃんじゃん
82 無名さん
は?
83 無名さん
>「あ、きらめる…?違うわサクラ、私達は…」
「兄さんの分まで生きようって?そんなの、認めたようなものじゃない…。兄さんは生きてるって、信じるのを諦めたってことじゃないの!?」
「サクラ!母さんを責めるのはやめなさい!」
「父さんも!どうして兄さんを捜しに行ってくれないの!?どうして誰も…、兄さんを捜しに行こうとしてくれないの…!?」
「そ、それは…」
他人本位ばっかりでよく責めてんなコイツ

…わかっていた。
医学的にも、状況的にも。
兄さんが今も生きている可能性が、ゼロに近いってことくらいは。
どうやって医学的に証明したんだ?

でも、誰もかれもが諦めたとしても、あたしだけは諦めないでいてあげたかった…。
あたしだけは、兄さんを信じて待っていたかったのだ…。
自分だけで良いなら両親に当たるなよ
84 無名さん
>「兄さん、今もどこかで苦しんでるかもしれないのに…、笑顔になんてなれないよ…」
「………。」
「兄さん、今もどこかで一人でいるかもしれないのに…、幸せになんてなれないよ…」
「………。」
「……嫌だ。あたしは、このまま兄さんを忘れて生きていくなんて、絶対に嫌だ!」
「な、何も忘れろだなんて言ってない…」
「あたしは諦めない!!」
「…っ!」
「絶対に諦めないんだから!!」
これだけ言っておいて旅に出て最年少チャンピオンになったら異世界の秩序壊してたんだな
兄がいない分前向いて生きるって決めた両親の方がここまで騒いでアッサリ忘れてるサクラたんよりよっぽど良心的だし建設的じゃん

タッタッタッ、バタン!
ごめん擬音にクソワロタ

目に涙を浮かべて叫ぶと、サクラは再び部屋に引き籠ってしまった。
心のケアにと定期的に家に来るドクターを、サクラは受け付けようとしなかった。
朝も、昼も、夜も…、この日のサクラは何も食べる気が起きなかった。
…これを境に、彼女は変わってしまった。
まず、笑わなくなった。無表情か、むすっと怒っているような表情が多くなった。
次に、泣かなくなった。人前で泣くようなことは少なくなった、というべきだろうか。
そして最後に、彼女は…。

「サクラ、クッキー焼いたんだけど食べるわよね?」
「……いらない」
「サクラ、父さんとセキエイ高原に出掛けよう。四天王に会えるかもしれないぞ?」
「……行きたくない」

必要最低限の言葉でしか、サクラは両親と話したがらなくなってしまった…。
無視ではない。無口ではないが、口数が明らかに少なくなっていた。
どこからどう見ても可愛げ無いクソガキですがそれは
両親なら我が子可愛さで構うだろうけど他人ならこんなヤツ構いたいと思わないし一目惚れもしないよ
85 無名さん
>「兄さん、今もどこかで苦しんでるかもしれないのに…、笑顔になんてなれないよ…」→最年少チャンピオンになったら笑ってませんでした?アナタ
「………。」
「兄さん、今もどこかで一人でいるかもしれないのに…、幸せになんてなれないよ…」→だからって世界の秩序壊す理由にはならないよね?
「………。」
「……嫌だ。あたしは、このまま兄さんを忘れて生きていくなんて、絶対に嫌だ!」→いやずっと忘れてましたやん
「な、何も忘れろだなんて言ってない…」
「あたしは諦めない!!」
「…っ!」
「絶対に諦めないんだから!!」→大事な事だから二回言ったのかも知れないけど忘れてますやん
86 無名さん
「な、何も忘れろだなんて言ってない…」
「あたしは諦めない!!」

都合の悪い言葉スルーして両親責めてるの草生える
87 無名さん
悲劇的な過去書きたいんだろうけど普通にクソガキって事しか伝わって来なかった
88 無名さん
読めば読むほど魅力が薄れるサクラたん尊敬するわ
89 無名さん
個人的な意見になるけど夢主の両親の名前とか心の底からどうでも良いから出さなくて良かったと思う
なんでそういうどうでも良い所にこだわって矛盾しまくってる設定とか都合良く破壊してる設定を練り直そうとしないのかそれが不思議
90 無名さん
気持ち悪い
91 無名さん
桜猫たんの小説見てるとサクラたんあげられれば原作とかどうでも良いんだろうなーっていうのはめちゃくちゃ伝わって来る
92 無名さん
わかる
93 無名さん
スマホの画面で桜猫たんのサイト開きっぱなしにして3日くらい放置してたことあるんだけど気付いてから見てみたらカウンター30くらいしか回ってなかったんだよね
3日で30って…ほぼ同盟からしかアクセス無いのにこの数字って…
94 無名さん
かわいそう
95 無名さん
マスコミに追いかけ回されるのが嫌で異世界放浪してたのが
マスコミに取り上げられると兄が見つけてくれるかもって流れになってて草
96 無名さん
マジで?
っていうか兄の方から行方眩ませてるのに有名になったら見つけてくれるかもって意味分かんなくない?
つーかその理由なら異世界渡り歩く意味皆無だよね?
どんどん設定崩壊していくやつやん
97 無名さん
兄と両親かわいそう
98 無名さん
マスコミに取り上げられたいなら別にチャンピオンにこだわる理由なく無いか?
ロケット団が関与してると思うならロケット団に入って様子みるとかそういう行動は思いつかなかったのかね?
チャンピオンになる実力あるなら内部から掌握して兄探すとか簡単そうだけど
99 削除済
100 無名さん
多分きっと有名になったのにお兄ちゃんが呼びかけてくれないら異世界にいるんだ!って思考になって旅を始めたんだよ…
現に異世界で兄に似た人見つけた時兄だと思ってたっぽいし…
とか言ってたらマジでそんな設定にしそう