1 無名さん
適当晒し2093
前>>>19025
次>>100
※プレゼンなしうらる投下は私怨とみなしスルー推奨
※SNS晒しについて>>>18055-88
※コナンの話題・ネタ・晒し禁止
http://omoidenankairan.work/site/
ランク新着詐欺のアフィカス月曜日たん
絶叫集>>>17276-54
晒され常連>>>18992-39
http://r.alicex.jp/hqranking/(削除)
自サイトは1位キープ・気に入らないサイトは非表示する月曜日たんが管理する私利私欲ランク
>>>18992-41-43アフィ通報先と通報理由
https://midnight-prizm.com/
夢サイトで堂々アフィ管エイミーたん
りんたんの参加しているヒプマイランクから発掘される
詳しくはプライバシーポリシー参照
http://minuit.xrie.biz/
吉牛待ちの梢たん
まとめ>>>18490-45
※身内の話をする場合その身内のやらかしを一緒に投下すること
http://nanos.jp/conpota33/
有料契約アフィカスたん
鯖を有料契約し無料レンタル時に表示される広告位置に自分のアフィ広告を表示させアフィがバレにくいよう偽装
同盟に晒される前からリファラ拒否の確信犯>>>18800-3-4
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りんたんの参加しているヒプマイランクから発掘される
詳しくはプライバシーポリシー参照
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吉牛待ちの梢たん
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※身内の話をする場合その身内のやらかしを一緒に投下すること
http://nanos.jp/conpota33/
有料契約アフィカスたん
鯖を有料契約し無料レンタル時に表示される広告位置に自分のアフィ広告を表示させアフィがバレにくいよう偽装
同盟に晒される前からリファラ拒否の確信犯>>>18800-3-4
3 無名さん
いちおつ
嫌われあるあるかもしれないけどいきなり跡部にビンタさせてて草枯れる
夢主の親友がテンプレみたいな悪女と氷帝テニス部に追い詰められて飛び降り自殺→復讐って話らしいけど夢主がなんの準備もしてない
悪女「夢主たんにジュースかけられたぁ〜」→跡部がいきなり夢主ビンタで怒鳴り付ける→夢主「え…え…」
キャラヘイトと改悪の注意書きくらいしなよ
嫌われあるあるかもしれないけどいきなり跡部にビンタさせてて草枯れる
夢主の親友がテンプレみたいな悪女と氷帝テニス部に追い詰められて飛び降り自殺→復讐って話らしいけど夢主がなんの準備もしてない
悪女「夢主たんにジュースかけられたぁ〜」→跡部がいきなり夢主ビンタで怒鳴り付ける→夢主「え…え…」
キャラヘイトと改悪の注意書きくらいしなよ
7 削除済
9 無名さん
>「ヒクッ・・・・美里ちゃぁんがぁ・・・祐奈がぁ居るとぉ、邪魔ぁだってぇ言ってぇ・・・・・・いきなりぃ、ドリンクぅをぉかけてぇきたのぉ・・・・ぅっ・・・」
語尾伸ばし系悪女にしても伸ばしすぎじゃない?
語尾伸ばし系悪女にしても伸ばしすぎじゃない?
21 削除済
22 削除済
23 無名さん
http://nanos.jp/rosepeoples35/page/2/
>又 当サイトはオンラインブックマークやソーシャルブックマーク、公共の場での閲覧、晒し行為、批判中傷、模範行為等を禁止としています。
オンラインブックマークとソーシャルブックマークって一緒だよね
>又 当サイトはオンラインブックマークやソーシャルブックマーク、公共の場での閲覧、晒し行為、批判中傷、模範行為等を禁止としています。
オンラインブックマークとソーシャルブックマークって一緒だよね
24 削除済
25 削除済
26 削除済
28 無名さん
http://nanos.jp/rosepeoples35/novel/4/?ParentDataID=25
>春川側は春川が作ったんだと思ってるのかな、と自傷気味に笑う美里。
言うなら自嘲気味じゃない?
あと気付いたんだけどべたんページじゃなくてフォルダに文章書いてて草
>春川側は春川が作ったんだと思ってるのかな、と自傷気味に笑う美里。
言うなら自嘲気味じゃない?
あと気付いたんだけどべたんページじゃなくてフォルダに文章書いてて草
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45 削除済
47 無名さん
http://nanos.jp/rosepeoples35/novel/4/8/
「・・・・・あっ?!リョーマ?・・・・・・・・・・ん?ははっ。そーだねっ。・・・・・・リョーマ・・・私への接し方、変わらないね。・・・・・・・・・・・・ふふ。流石、私の義弟オトウトだねっ!・・・だったらさ。話が・・・ん?・・・・・誰かそこに居るの?・・・・・・・・・・あぁ。・・・・・ふふ。なら、一緒に連れてきてよ?私の部屋にさ。・・・・・・・・話さなきゃならないことがあるんだよねー?だからさ。お願いねー?・・・・・・・うん。まったねーっ!」
ピッとボタンを押して通話を終える。するとまたすぐに、何処かへと電話をし始めた。
「ヤッホーヤッホー!・・・・・ちょっとねー?聴きたいことあるんだけどー?・・・・・あのさ・・・今日のことどう思ってる?・・・・・・・・・・ふふ。やっぱりー?・・・・・・当たり前でしよう。・・・・・・・・・・えっ?・・・・・・あぁ・・仕方無いよ、それは・・。・・・・・・・うん。・・・・・・・・・・・・悲しいけど・・気にしてらんないって!それよりさー。今から私の部屋に来て欲しいんだーっ!大事な話があるからさ!もちろん、私のこと信じてる人達も連れてきてよー?よろしくーっ!・・・・・・はーい。んじゃ。」
ピッとボタンを押して通話を終える。そしてまたもや、電話をし始めた。
「ヤッ・・・・・・・・そう、怒鳴らないでよー。耳が痛いじゃんかーっ。・・・・・・良いじゃないのー。これが私なんだからさ!私が大人しかったら気色悪いでしよう?・・・・・・・うわぁ・・・はっきり言ってくれるねぇー?・・・・・ん?あぁ。そうそう。・・・仁。仲間になってよ?どーせ、めんどくさいとでも思って、知ったかぶりするつもりでしよう?あんたは私が虐めなんてしないことくらい分かってるはずだ。だけど、あんたの性格上、興味ないことはしない。楽しくなければしない。・・・・・・・・・・・だからさー。私の方についてくれるっていうんなら、退屈させないよ?・・・・・・・ふふ。そうねぇ。終わったらモンブラン、いくらでも奢ってあげるよ?最近話題の有名ケーキ店ねっ!・・・・・・・・よしっ!なら、けってーいっ!つーことで、今すぐ私の部屋に来てねー?ちゃんと働いてくれないなら奢ってあげないからーっ!それじゃっ!」
夢主の電話シーン怖い
「・・・・・あっ?!リョーマ?・・・・・・・・・・ん?ははっ。そーだねっ。・・・・・・リョーマ・・・私への接し方、変わらないね。・・・・・・・・・・・・ふふ。流石、私の義弟オトウトだねっ!・・・だったらさ。話が・・・ん?・・・・・誰かそこに居るの?・・・・・・・・・・あぁ。・・・・・ふふ。なら、一緒に連れてきてよ?私の部屋にさ。・・・・・・・・話さなきゃならないことがあるんだよねー?だからさ。お願いねー?・・・・・・・うん。まったねーっ!」
ピッとボタンを押して通話を終える。するとまたすぐに、何処かへと電話をし始めた。
「ヤッホーヤッホー!・・・・・ちょっとねー?聴きたいことあるんだけどー?・・・・・あのさ・・・今日のことどう思ってる?・・・・・・・・・・ふふ。やっぱりー?・・・・・・当たり前でしよう。・・・・・・・・・・えっ?・・・・・・あぁ・・仕方無いよ、それは・・。・・・・・・・うん。・・・・・・・・・・・・悲しいけど・・気にしてらんないって!それよりさー。今から私の部屋に来て欲しいんだーっ!大事な話があるからさ!もちろん、私のこと信じてる人達も連れてきてよー?よろしくーっ!・・・・・・はーい。んじゃ。」
ピッとボタンを押して通話を終える。そしてまたもや、電話をし始めた。
「ヤッ・・・・・・・・そう、怒鳴らないでよー。耳が痛いじゃんかーっ。・・・・・・良いじゃないのー。これが私なんだからさ!私が大人しかったら気色悪いでしよう?・・・・・・・うわぁ・・・はっきり言ってくれるねぇー?・・・・・ん?あぁ。そうそう。・・・仁。仲間になってよ?どーせ、めんどくさいとでも思って、知ったかぶりするつもりでしよう?あんたは私が虐めなんてしないことくらい分かってるはずだ。だけど、あんたの性格上、興味ないことはしない。楽しくなければしない。・・・・・・・・・・・だからさー。私の方についてくれるっていうんなら、退屈させないよ?・・・・・・・ふふ。そうねぇ。終わったらモンブラン、いくらでも奢ってあげるよ?最近話題の有名ケーキ店ねっ!・・・・・・・・よしっ!なら、けってーいっ!つーことで、今すぐ私の部屋に来てねー?ちゃんと働いてくれないなら奢ってあげないからーっ!それじゃっ!」
夢主の電話シーン怖い
50 無名さん
http://nanos.jp/rosepeoples35/novel/4/?ParentDataID=6
>翌朝、朝早くにテニスコートに向う美里の姿があった。いつものようにテニスコートの整備をするため、ブラシを持って掃き始める。夜にテニスコートを使う人がいるため、より良い環境で練習して欲しいという想いから終わった後も整備して、朝からもまた、整備するようにしていた。全てのテニスコートの整備を終え、何個か散らばったままのボールを拾っては片付けていく。
終わった後も整備して、朝からもまた、整備するようにしていた。
小泉進次郎みたいな言い回し
>翌朝、朝早くにテニスコートに向う美里の姿があった。いつものようにテニスコートの整備をするため、ブラシを持って掃き始める。夜にテニスコートを使う人がいるため、より良い環境で練習して欲しいという想いから終わった後も整備して、朝からもまた、整備するようにしていた。全てのテニスコートの整備を終え、何個か散らばったままのボールを拾っては片付けていく。
終わった後も整備して、朝からもまた、整備するようにしていた。
小泉進次郎みたいな言い回し
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62 削除済
64 削除済
65 無名さん
http://nanos.jp/rosepeoples35/novel/4/9/
夢主は正義感?で行動してるっぽいけど悪役のせいで友達が死んだからキャラ集めて復讐ってやってる事は悪役と一緒じゃんね
夢主は正義感?で行動してるっぽいけど悪役のせいで友達が死んだからキャラ集めて復讐ってやってる事は悪役と一緒じゃんね
69 削除済
80 削除済
90 削除済
93 無名さん
http://nanos.jp/yamakenhidamari/
皆は圭介くんのことをクールで何を考えてるかよく分からないと言うけれど、私からしてみればこんなにも甘えんぼで分かりやすい人は他にいないと思う。
「名前」
「ん?」
「あ」
「もう、それくらい自分でやりなよ」
「めんどくせぇ」
私の膝の上に頭を乗せて寝転がりながら、両手に漫画を持ち軽く口を開けて待機している圭介くん。その口の中に、テーブルの上に広げてあるお菓子の中からカールを選んで放り込む。圭介くんは美味しそうに咀嚼して飲み込むと、もう一個、と言ってまた口を開けた。はいはい。
「圭介くんって甘えんぼだよね」
「はぁ?オレの何処が」
今だよ今。膝枕してもらってお菓子を食べさせてもらっているこの状況。これを甘えんぼじゃないとは言わせないぞ。
「圭介くんは可愛いねぇ」
可愛いは気に食わなかったのか、圭介くんは片手で私の頬をぐにっと挟むと、「名前はブッサイクだなぁ」とカラカラ笑った。おい、酷いな。
「ねぇ、足痺れてきちゃった。そろそろ退いてー」
「ヤだ」
「やだじゃなくてさぁ〜、ね?」
「...ったく」
ふふふ、圭介くんが、目を見つめられながらの「ね?」に弱いのは知っているのだ。やっぱり、圭介くんは可愛いよね。分かりやすいよね。
ゆっくりと起き上がりソファに座り直すと、今度は自分でテーブルに手を伸ばし、またカールを一つ摘んで頬張った。好きだよねぇ、カール。なんてぼんやりと考えていたら、突然強い力で腕を横に引っ張られた。
「わっ!」
圭介くんの膝の上に倒れ込む。驚いて上を見あげれば、視界いっぱいに圭介くんのニヤリと笑った顔が広がった。うっ、好き...。
「名前」
「...なに?」
「オマエ、甘えんぼだよな」
えぇ、なんだそりゃ。
本当は、ただ単に自分がまだくっついてたいだけの癖に。圭介くん意外とくっつきたがりだもんね。やっぱり甘えんぼなのはそっちだよ。
なのに変なところで負けず嫌いというか、素直じゃないというか、面倒くさいというか。でも、そんなところも可愛いと思えてしまうのだから、私の負けだよね。
「そうかもしれないね」
「だろ?」
「ふふっ、うん」
あぁ、可愛い。その得意げな顔。
ね?圭介くんって全然甘えんぼだし分かりやすいでしょう?でも、それは私の前でだけみたいだから皆は知らなくても仕方ないかもしれない。ふふ、彼女の特権ってやつですね。
皆は圭介くんのことをクールで何を考えてるかよく分からないと言うけれど、私からしてみればこんなにも甘えんぼで分かりやすい人は他にいないと思う。
「名前」
「ん?」
「あ」
「もう、それくらい自分でやりなよ」
「めんどくせぇ」
私の膝の上に頭を乗せて寝転がりながら、両手に漫画を持ち軽く口を開けて待機している圭介くん。その口の中に、テーブルの上に広げてあるお菓子の中からカールを選んで放り込む。圭介くんは美味しそうに咀嚼して飲み込むと、もう一個、と言ってまた口を開けた。はいはい。
「圭介くんって甘えんぼだよね」
「はぁ?オレの何処が」
今だよ今。膝枕してもらってお菓子を食べさせてもらっているこの状況。これを甘えんぼじゃないとは言わせないぞ。
「圭介くんは可愛いねぇ」
可愛いは気に食わなかったのか、圭介くんは片手で私の頬をぐにっと挟むと、「名前はブッサイクだなぁ」とカラカラ笑った。おい、酷いな。
「ねぇ、足痺れてきちゃった。そろそろ退いてー」
「ヤだ」
「やだじゃなくてさぁ〜、ね?」
「...ったく」
ふふふ、圭介くんが、目を見つめられながらの「ね?」に弱いのは知っているのだ。やっぱり、圭介くんは可愛いよね。分かりやすいよね。
ゆっくりと起き上がりソファに座り直すと、今度は自分でテーブルに手を伸ばし、またカールを一つ摘んで頬張った。好きだよねぇ、カール。なんてぼんやりと考えていたら、突然強い力で腕を横に引っ張られた。
「わっ!」
圭介くんの膝の上に倒れ込む。驚いて上を見あげれば、視界いっぱいに圭介くんのニヤリと笑った顔が広がった。うっ、好き...。
「名前」
「...なに?」
「オマエ、甘えんぼだよな」
えぇ、なんだそりゃ。
本当は、ただ単に自分がまだくっついてたいだけの癖に。圭介くん意外とくっつきたがりだもんね。やっぱり甘えんぼなのはそっちだよ。
なのに変なところで負けず嫌いというか、素直じゃないというか、面倒くさいというか。でも、そんなところも可愛いと思えてしまうのだから、私の負けだよね。
「そうかもしれないね」
「だろ?」
「ふふっ、うん」
あぁ、可愛い。その得意げな顔。
ね?圭介くんって全然甘えんぼだし分かりやすいでしょう?でも、それは私の前でだけみたいだから皆は知らなくても仕方ないかもしれない。ふふ、彼女の特権ってやつですね。