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6 無名さん
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○ と思うパンとか止めるやつであった
O
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∠ ノ
丶 |
ノ |
| / ̄ ̄ ̄ ̄\ |
| / ヽ |
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ヽ \_/| |\_/ ヽヘ
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○ と思うパンとか止めるやつであった
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8 無名さん
「ァ、あン……ひぅっ、やぁ」
ヌチュッ、ヌチュという卑猥な水音と、艶かしい掠れ気味の声が部屋に響いている。
五条はフゥーーーーーーと深く、熱い息を吐き出した。
それでも、熱は収まるどころか、どんどん己の身体を蝕んでいくようだった。ちらり、と視線を落とした先には、己を飲み込む蜜壷。もぐもぐ、にゅぐにゅぐと肉棒全体を食んでくる快感に、腰がとろけそうだ。可愛らしい、淡い桃色のそこは震えながらも、健気に、そして執拗に肉棒を舐めしゃぶる。ぐちゅり、と結合部から己を少し引き抜くと、先程出した白濁がこぽっと溢れ出す。
あぁーーーーーえっっっっっっっっろ。
「ひぃ!…な、なんで抜くの?ぬかっ、ないでよ…ァん」
開脚させている足がブルブル震えてるのが手に伝わる。
所謂正常位という体位で致していたため、ポロポロと生理的な涙を流している、愛おしいほど真っ赤に染まった顔がよく見えた。
かわいい、かわいい、僕の僕だけの悠仁
「んふふ、ごーめん。悠仁がかわいくてね」
「ヒッ、ん"っ、あぁぁあ!」
ぐいっと覆い被さると、悠仁の目尻にキスをする。ちゅ、ちゅ、と涙を啄んだ。しょっぱい、けどすごく甘い。悠仁の喉から引き攣ったような声がした。どうやら、身体を密着させてしまったせいで、かなり奥の方に入ってしまったらしい。肉棒をぎゅうぎゅうと締めつけられる感覚に、頭を揺さぶられるような快感が身体中を駆け巡る。
ヌチュッ、ヌチュという卑猥な水音と、艶かしい掠れ気味の声が部屋に響いている。
五条はフゥーーーーーーと深く、熱い息を吐き出した。
それでも、熱は収まるどころか、どんどん己の身体を蝕んでいくようだった。ちらり、と視線を落とした先には、己を飲み込む蜜壷。もぐもぐ、にゅぐにゅぐと肉棒全体を食んでくる快感に、腰がとろけそうだ。可愛らしい、淡い桃色のそこは震えながらも、健気に、そして執拗に肉棒を舐めしゃぶる。ぐちゅり、と結合部から己を少し引き抜くと、先程出した白濁がこぽっと溢れ出す。
あぁーーーーーえっっっっっっっっろ。
「ひぃ!…な、なんで抜くの?ぬかっ、ないでよ…ァん」
開脚させている足がブルブル震えてるのが手に伝わる。
所謂正常位という体位で致していたため、ポロポロと生理的な涙を流している、愛おしいほど真っ赤に染まった顔がよく見えた。
かわいい、かわいい、僕の僕だけの悠仁
「んふふ、ごーめん。悠仁がかわいくてね」
「ヒッ、ん"っ、あぁぁあ!」
ぐいっと覆い被さると、悠仁の目尻にキスをする。ちゅ、ちゅ、と涙を啄んだ。しょっぱい、けどすごく甘い。悠仁の喉から引き攣ったような声がした。どうやら、身体を密着させてしまったせいで、かなり奥の方に入ってしまったらしい。肉棒をぎゅうぎゅうと締めつけられる感覚に、頭を揺さぶられるような快感が身体中を駆け巡る。
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