2 無名さん
なかったから立てた
部屋でバジル育て始めたんだけど本当に最高
寒くなければ適当に1日1回の水で育つしなんなら水やり忘れても元気だし室内でも育てられる
ジェノベーゼなんちゃらっていう葉っぱ多めの品種買えば週2〜3くらい食卓にバジル添えられるし普通のスイートバジルでも割と葉っぱ採れる
香りは良いし見た目も可愛いし場所取らないし細かく千切ってハムチーズパンにのせたり納豆に入れてもおいしい
部屋でバジル育て始めたんだけど本当に最高
寒くなければ適当に1日1回の水で育つしなんなら水やり忘れても元気だし室内でも育てられる
ジェノベーゼなんちゃらっていう葉っぱ多めの品種買えば週2〜3くらい食卓にバジル添えられるし普通のスイートバジルでも割と葉っぱ採れる
香りは良いし見た目も可愛いし場所取らないし細かく千切ってハムチーズパンにのせたり納豆に入れてもおいしい
3 無名さん
いちおつ
地元に突然ゾンビが溢れかえって避難した先の図書館は一見平和でいつも通りに本を選ぶ人や読書していたり自習室で勉強する人達が居て「ゾンビが来ますよ!上の階に逃げましょう!」って声を掛けたら実は図書館に居た人達も大人しくしてただけのゾンビで襲われそうになって急いで逃げて隠れながら移動するステルスホラーな夢を最近よく見る
地味に同じ夢が続いてて起きたらなんてことはないんだけど寝るのが少し怖い
地元に突然ゾンビが溢れかえって避難した先の図書館は一見平和でいつも通りに本を選ぶ人や読書していたり自習室で勉強する人達が居て「ゾンビが来ますよ!上の階に逃げましょう!」って声を掛けたら実は図書館に居た人達も大人しくしてただけのゾンビで襲われそうになって急いで逃げて隠れながら移動するステルスホラーな夢を最近よく見る
地味に同じ夢が続いてて起きたらなんてことはないんだけど寝るのが少し怖い
5 無名さん
いちおつ
同じ施設に出入りしてる他会社の人が気になり出してから数年経った
接点少なすぎて全然話せないからアタックする前から諦めモードでアイドル化しちゃってるけど時々踏み込みたくなる
相手は年上だし結婚してる可能性もあるからそこら辺を上手く探りたいけどそもそも話す機会もなけりゃ会うこともほぼない
どうしたらいいんだ
同じ施設に出入りしてる他会社の人が気になり出してから数年経った
接点少なすぎて全然話せないからアタックする前から諦めモードでアイドル化しちゃってるけど時々踏み込みたくなる
相手は年上だし結婚してる可能性もあるからそこら辺を上手く探りたいけどそもそも話す機会もなけりゃ会うこともほぼない
どうしたらいいんだ
48 無名さん
49 無名さん
愚痴スレの状況見てスルーしてたというか最近独り言での雑談と愚痴とスレ誘導多すぎてどうせ指摘しても荒れるしまたやるんだろうなと思ってシカトしてたわ
別にスレ削除されたならまた立てればいいとしか思わん
別にスレ削除されたならまた立てればいいとしか思わん
70 無名さん
割と小説読むし書くけど比喩表現がどの程度出てるとか出してるとかあんまり気にしないわ
場面とか雰囲気に合ってれば違和感ないし突っ込まれる事もない
てか小説書いてて比喩表現系の感想とか来た事ないし見てても抱いた事ない
そりゃあえて言われたらドン引きもするわな
場面とか雰囲気に合ってれば違和感ないし突っ込まれる事もない
てか小説書いてて比喩表現系の感想とか来た事ないし見てても抱いた事ない
そりゃあえて言われたらドン引きもするわな
73 無名さん
そもそも表現が豊富なだけで言いたい事が同じなら結局は同じなんじゃないかな
同じ事象を豊富()な比喩表現してるなら文章まとめろよって思うし違う事象を比喩表現してるならそりゃ重ならないだろってなる
そもそも比喩表現ありきの比喩表現だらけの小説って面白くなさそうだけど
同じ事象を豊富()な比喩表現してるなら文章まとめろよって思うし違う事象を比喩表現してるならそりゃ重ならないだろってなる
そもそも比喩表現ありきの比喩表現だらけの小説って面白くなさそうだけど
81 無名さん
86 無名さん
私もハリポタに心当たりあったけど違うんだ?
でも比喩ってバラバラよりある程度登場人物で分けて上手い人は比喩だけでその人だと気づかせられるからバラバラに拘ってるってだけで下手くそなのがよくわかる
でも比喩ってバラバラよりある程度登場人物で分けて上手い人は比喩だけでその人だと気づかせられるからバラバラに拘ってるってだけで下手くそなのがよくわかる
87 無名さん
まあいいやどうせジャンルバレないし
神さまは、心臓を慈愛の流れる血管に囲みこまれているようなひとだった。ほんものの神さまに心臓があるのかは知らないけれど、彼はひと≠ニいうにはかもす雰囲気が神聖すぎたので、便宜上神さま≠ニ呼ぶことにしている。とはいえ彼にだって両親から恵まれたしかるべき名前があって、ふだんは酸素を吸いこむ人間として生きている記録があるのだろう。かたくなに神さま≠ニ呼ぶ私に、彼は紙の端にわざわざ名前を記して教えてくれたけれど、私が彼の本名を音として発することはなかった。
神さまの名前を声にだしたら、淡いまぼろしじみた彼とのひとときが消滅してしまうのではないかと本気で思ったからだ。その瞬間に神さまの効力は失われ、私に施行されるはずの救済は萎れていく。私は神さまに出会うまえの孤独な長夜に舞い戻り、凍てつくような朝を迎える。礼拝堂には変わらず私ひとりの気配しかなく、降りそそぐ朝陽のつめたさに身をふるわせる。
神さまは私の光明だった。
神さまは、心臓を慈愛の流れる血管に囲みこまれているようなひとだった。ほんものの神さまに心臓があるのかは知らないけれど、彼はひと≠ニいうにはかもす雰囲気が神聖すぎたので、便宜上神さま≠ニ呼ぶことにしている。とはいえ彼にだって両親から恵まれたしかるべき名前があって、ふだんは酸素を吸いこむ人間として生きている記録があるのだろう。かたくなに神さま≠ニ呼ぶ私に、彼は紙の端にわざわざ名前を記して教えてくれたけれど、私が彼の本名を音として発することはなかった。
神さまの名前を声にだしたら、淡いまぼろしじみた彼とのひとときが消滅してしまうのではないかと本気で思ったからだ。その瞬間に神さまの効力は失われ、私に施行されるはずの救済は萎れていく。私は神さまに出会うまえの孤独な長夜に舞い戻り、凍てつくような朝を迎える。礼拝堂には変わらず私ひとりの気配しかなく、降りそそぐ朝陽のつめたさに身をふるわせる。
神さまは私の光明だった。