4 無名さん
いちおつ
小さい頃山に行くと地面を早歩きくらいの速度で動く火花みたいなもの(燃えてるわけではない)を見たんだけど今思うと不思議体験だったな
バカだったからその時は普通のものとしてみてたけどなんだったんだろう
小さい頃山に行くと地面を早歩きくらいの速度で動く火花みたいなもの(燃えてるわけではない)を見たんだけど今思うと不思議体験だったな
バカだったからその時は普通のものとしてみてたけどなんだったんだろう
5 無名さん
いちおつ
小学生の頃に遊園地に行ってもなんか怖くてお化け屋敷入れなかったんだよね
何がって事は無かったんだけど取り敢えず怖いって感覚があって入る事頑なに拒否ってた
お姉ちゃんとお婆ちゃんが入って私とお爺ちゃんは外で待ってるって言うのがテンプレになってたんだけどその度に二階の部分にあたるテラスっぽいところから女の子が手を振ってるのが見えてお爺ちゃんに「お姉ちゃん出て来たよ!」って言いながら手を振ってた
でもお爺ちゃんは曖昧にしか答えてくれなかった
後年お姉ちゃんに「あのテラスってどうやって出てくるの?」って聞いたら「出られるわけないでしょバカなの?」みたいな反応されてやっと「あっ(察し)」ってなってた
小学生の頃に遊園地に行ってもなんか怖くてお化け屋敷入れなかったんだよね
何がって事は無かったんだけど取り敢えず怖いって感覚があって入る事頑なに拒否ってた
お姉ちゃんとお婆ちゃんが入って私とお爺ちゃんは外で待ってるって言うのがテンプレになってたんだけどその度に二階の部分にあたるテラスっぽいところから女の子が手を振ってるのが見えてお爺ちゃんに「お姉ちゃん出て来たよ!」って言いながら手を振ってた
でもお爺ちゃんは曖昧にしか答えてくれなかった
後年お姉ちゃんに「あのテラスってどうやって出てくるの?」って聞いたら「出られるわけないでしょバカなの?」みたいな反応されてやっと「あっ(察し)」ってなってた
6 無名さん
いちおつ
霊感はないけどヴィレバンみたいな店に置いてある本物サイズの人型フィギュアとか見るとたまにこれは入ってるなってはっきり気配と視線を感じるものがあって成長するごとにわからなくはなったけど未だに大きい置物系が苦手
霊感はないけどヴィレバンみたいな店に置いてある本物サイズの人型フィギュアとか見るとたまにこれは入ってるなってはっきり気配と視線を感じるものがあって成長するごとにわからなくはなったけど未だに大きい置物系が苦手
18 無名さん
マイナーで色々と特殊な界隈に推しの名前主張しつつ新規で入ってみたら今までほとんど供給のなかった推しを私の好きなシチュで書いてくれる人が何人も出てきてびびってる
交流全然してないし無言で上げられてて普通のジャンルなら自意識過剰でしかないんだけど色々な要素踏まえてもそうとしか思えない状況だからとりあえず何も知らないふりして喜びの反応しとく
交流全然してないし無言で上げられてて普通のジャンルなら自意識過剰でしかないんだけど色々な要素踏まえてもそうとしか思えない状況だからとりあえず何も知らないふりして喜びの反応しとく
24 無名さん
家庭環境やばくて幼少期からずっと(ネガティブでもなんでもなく本当に漠然と)自分は生きてちゃいけないんだって思ってて小学校で学年上がる度に来年までにはしんでるはずなんだよなって本気で予想してたんだけどしなずに中学に上がったからもしかして生きてちゃいけないはずの自分が普通に生きてるのってめっちゃ得してるんじゃないかと突然ポジティブになったの今思うと面白い
人に迷惑かけない程度の裏技で得するのが好きなワザップキッズ脳だったから世界のシステムバグで代償無しに儲けたわくらいの気持ちというか
生きてるだけで儲けもんって今の時代には合わない言葉かもしれないけど当時の自分はまじでこれだった
人に迷惑かけない程度の裏技で得するのが好きなワザップキッズ脳だったから世界のシステムバグで代償無しに儲けたわくらいの気持ちというか
生きてるだけで儲けもんって今の時代には合わない言葉かもしれないけど当時の自分はまじでこれだった
38 無名さん
うちの職場に保険会社かなんかが来て上司が応対してたけど上司は経理とかに詳しくて「その制度おかしくない?結局それも積立金からうんたらで得はないわけじゃん」ってめちゃくちゃ矛盾点に突っ込みまくってて保険会社の人が苦笑いで「そうなんですけどもぉ」って狼狽えててウケた
結局保険なんてそんなもんなんだなぁ
結局保険なんてそんなもんなんだなぁ