12 無名さん
ウルップ「あれだよ、お前さん分かってんだろうな?」(ドアを何度も蹴る)
ハラ「そこにいるのは分かってるんですぞ!」(窓ガラスを割ってくる)
ヤーコン「フン!踏み倒しは許さんぞ!」(ベルを何度も鳴らす)
こういうキャラだったら人気高かったかも
ハラ「そこにいるのは分かってるんですぞ!」(窓ガラスを割ってくる)
ヤーコン「フン!踏み倒しは許さんぞ!」(ベルを何度も鳴らす)
こういうキャラだったら人気高かったかも
15 無名さん
「あれだよ、お前さん抱かれたいのか?」
「あれだよ、傘を忘れたのか? なら、おれの傘に入れてやるんだよ。」
「あれだよ、手を繋ごうや。………お前さんの手、あったかいんだよ。」
以上、ウルップの胸キュンセリフ3連発でした
「あれだよ、傘を忘れたのか? なら、おれの傘に入れてやるんだよ。」
「あれだよ、手を繋ごうや。………お前さんの手、あったかいんだよ。」
以上、ウルップの胸キュンセリフ3連発でした
16 無名さん
俺「………!!」(逃走)
ウ「お前さん待つんだよ。クレベース、あいつの足を凍らせてやれ!」
ク「クレベッ!」
俺「うわっ冷気で足が凍りついて動けな………」
ヤ「フン!こそこそ万引きだなんて呆れた野郎だな!」(羽交締め)
俺「うわっ!」
ハ「珍しい客ですな。いや、代金を払ってない以上は客ですらありませんな。素直に盗んだものを見せるんですぞ」
俺「い、いやっ、嫌だ!」
ハ「物言い≠オますぞ?」
俺「わ、分かった、見せるから許してくれ!!」
ウ「今から氷を溶かしてジュンサーさんに突き出すんだよ。ハラ、ヤーコン、逃すんじゃないよ」
ハ「当然ですな!」
ヤ「フン!俺様に任せやがれ!」
ウ「お前さん待つんだよ。クレベース、あいつの足を凍らせてやれ!」
ク「クレベッ!」
俺「うわっ冷気で足が凍りついて動けな………」
ヤ「フン!こそこそ万引きだなんて呆れた野郎だな!」(羽交締め)
俺「うわっ!」
ハ「珍しい客ですな。いや、代金を払ってない以上は客ですらありませんな。素直に盗んだものを見せるんですぞ」
俺「い、いやっ、嫌だ!」
ハ「物言い≠オますぞ?」
俺「わ、分かった、見せるから許してくれ!!」
ウ「今から氷を溶かしてジュンサーさんに突き出すんだよ。ハラ、ヤーコン、逃すんじゃないよ」
ハ「当然ですな!」
ヤ「フン!俺様に任せやがれ!」