1 洋子
女性 39歳 群馬

皆様の家畜玩具

こんばんは、初めまして、私は39歳でバツイチの主婦の洋子ですぅ。今は田舎の温泉街で旅館の女将さん代行で、東京の大学に進んだ一人娘の学費を稼いでいるんですぅ。旅館の女将さんは、もう80歳だから、未婚の若旦那に娘が進学した昨年の5月から雇ってもらいました。
もちろん、私は古びた旅館を宴会専門で、エッチな宴会を求めているお客様相手の旅館にする為に、雇ってもらいました。
雇ってもらえた理由は、顔と身体がイヤらしいってことでした。
私は、身長は173センチでバストは98センチ72センチ100センチ以上あって、体重は72キロあるデブちゃんです。
でも、この身体を認めてもらえたので、女将さん代行の仕事にができてますぅ。
今では、お客様の為にいっぱい淫乱な芸を覚えて、私もすっかり変態な主婦になりました。
毎日の体験を書かせてもらいますぅ〜
2 洋子
最初に、私が初めて宴会に出た時のことですぅ
まだ、旅館で若い女の子が雇えなかったので、宴会は私一人で接客をしなければならない時がありました。
私の一番最初のお客様は、10人の社員旅行の団体様ですぅ。
若旦那様に付き添われ、お客様
の出迎えから始まりますぅ
私は、若旦那様にかなり薄い生地の浴衣を、ブラを着けず、ベージュのおばさんパンティだけで着させられますぅ
私「あっ、あのぉ若旦那様、ブラは無しですか?…」
若旦那様「当たり前でしょ!女将さん代行はお客様に喜んで頂くために雇ったんだから〜」「ほら、ほら、もっと浴衣の前をはだけなきゃ駄目だぞ!」
若旦那様は玄関先で、私の浴衣の襟を掴んで両側に広げますぅ
乳首が襟からはみ出してますぅ
色素が沈着した大きな乳輪と大きな乳首が見えてますぅ。
私「若旦那様…浴衣の襟と裾がはだけて、ちっ…乳首が見えてますぅ パンティも…見えちゃってますが…」
若旦那「洋子さん、大丈夫ですよ。洋子さんのイヤらしいその姿にお客様が喜んで頂くんだから〜!」「大丈夫です。洋子さんの最初のお客様は、熟女好きの若い男性の団体様ですよ!僕が、ネットで宣伝したら、かなり反響があって…まあ、女将さん代行の洋子さんには頑張ってもらいますからね〜!」「まあ、僕の考えじゃなくて、ある筋のアドバイスをもらったんだけどね!」
若旦那様は、私を見ながらニヤニヤ笑ってますぅ…でも、私も熟女好きの若い男性の団体様っていう言葉に、おばさんパンティの真ん中が湿ってきちゃいましたぁ〜
3 洋子
結局、私の初めての宴会は玄関でお客様達を出迎えた時から、着ていた浴衣はすぐに捲られて、おばさんパンティの恥ずかしい姿にされて、若い男の子に朝まで相手をして、オマンコに大量に精子タップリのチンポ汁をいただきましたぁ〜
初めての宴会はほとんど記憶が有りません?
ただ快楽に溺れてましたぁ〜
4 吾郎
なかなか面白い妄想だね。そんな旅館なら私も行きたいな。
その後の様子を聞かせて欲しいな。