1 恵美子
女性 41歳 神奈川

崩壊家族

みなさま始めまして、私はつい先日まで普通に暮らしていた41歳の家庭のある主婦でした。夫もいます、大学生の娘と高校生の息子もいます・・・でもその生活は私のちょっとしたミス?失敗で崩れてしまいました。今は家族全員が人ではなくなっています
2 恵美子
私は地元ではチェーンを何店か経営しているスーパーの会社に正社員で勤めています。毎日、9時から5時までの事務仕事をして、自転車で30分の道のりを通勤しています。
先日私はいつも通りに退社して帰宅するために自転車で会社を出ました。お昼ごろからお腹の調子が悪く感じていましたが、自転車に乗ってしばらく走ると、腹痛が襲ってきました。自転車を降りて腹痛をこらえていると、通勤途中に大きな公園があって、公衆トイレがあることを思い出して。自転車を押しながら急いで歩きました。公園に入って少し歩くと薄暗がりの中に公衆トイレの蛍光灯が見えました。ホッとした気持ちでトイレの横に自転車を止め、トイレに入ろうとしたときにトイレの前に工事中と書いてある看板がありました。せっかく来たのに・・・トイレはここしかないのでどうしようと考えましたが、お腹の痛みが増して、家までは我慢できない便意が襲ってきました。
私は、腹痛と便意を我慢できなくなっていましたので、工事中の柵を越えてトイレに入りました。普通に女性トイレに入りましたが中は落書きだらけで扉は壊れていてほとんど外れて、凄く汚れていました。3つある便器には全部の便器にウンチが大量に残っていて、床もオシッコとウンチで汚れていました。とても入る気になれません、どうしょうかと考えましたが迫ってくる便意がもう我慢できません、工事中だから誰も来ないかな・・・と考えてドキドキしながらも隣の男性用トイレに入りました。でもやっぱり男性トイレも汚れていていました。2つの個室は扉が外れています。オシッコの便器も汚れていますが、使われているように水が流れたあともあって、扉の外れた個室もウンチなど残っていなくて誰かが使っているようでした。
3 恵美子
私は一瞬躊躇しましたが、もう我慢できないのと夕方の工事中のトイレなんか誰も来ないし、女性トイレより少しはきれいで便器も跨げそうだったので、すぐに扉のない個室に入って、スーツのスカートを捲りあげてストッキングを降ろして、ベージュのおばさんパンツを膝まで下げて便器に跨ります。
ホッとした気持ちで便器にしゃがむと堪えていた便意が一気にこみあげて、大きな音を出しながら下痢便を吹き出してしまいました。
ブビィ・・ブプププ・・ブシュシュシュブブブブゥ・・
いつまでも下痢便が続いています。ジョボジョボジョボ・・・ブプププ
オシッコも出てしまいます。漏らしてしまう寸前で、汚い男性トイレですがやっとウンチとオシッコを出すことが出来て安堵の気持ちで、まだ続いている下痢便をお尻から垂らしながら少しボーっとしていました。
4 恵美子
ガサッガサッ・・・
私は排便が出来た気持ちよさにボーっとしていましたが、物音で我にかえりました。
ふと壊れた扉に振り向くと、男の人が3人立って便器にしゃがみこんでいる私を見降ろしていました。お尻を丸出しにしたまま便器を跨いでいる恥ずかしさより、恐怖が先に立ちました。絶句したままの私を見ながら、男の人たちは勝手に喋っています。
「おい、俺たちの便所におばさんのメス豚が入って糞してるぞぉ!汚ねーな!おばさん!此処は男の便所だぞ、何してるのかな?」
一人の男が大きな声で言いました。私は怖くて声も出ないし動けません、男の人たちはニヤニヤしながら私を見ています。私はビックリしたのと怖いので、ウンチが止まってしまいました。
「いい歳したおばさんなのに男の便所に入りこんで糞するなんてどういうつもりなんだ!」
「躾のなっていない豚なんだろぉ!汚い豚だね〜、糞をする場所が解らないなんて・・・」
「そうだな〜男の便所で糞を垂れ流しているなんて、いい歳して馬鹿なメスだなぁ〜、まあ、そんなメス豚はきちんと躾けてやらないとな〜」
「社会のルールも守れないようなメス豚はどうしようもないね〜」
便器にしゃがみこんだまま私は、男たちの言葉に震えながらその言葉に思わず謝っていました・・・「ごめんなさい・・許して下さい・・・」
お尻を丸出しにして、ウンチを見られている自分が恥ずかしくて仕方ありませんでした。
5 恵美子
「おばさん!謝っても糞穴から出しちゃった汚いものはどうしようもないんだよ〜」
「男の便所でこんなにデカイお尻を丸出しにして糞してるんだから、躾がなってないよな〜またこのメス豚もきちんと飼育してやらないとダメだぞ〜」
「そうだな!ちょっと歳食ってるメス豚だけどきちんと躾をしてやらないと、社会の迷惑になるな!アキ坊!シンタ!捕獲してやれ!」
呼ばれた二人は後ろから私の両足の太ももを両側から抱えて抱き上げ、大股開きの状態でもう一人は私の両腕をロープで結び、トイレから運び出されました。
公園の道を私は両側から足を広げられ、パンツとストッキングが絡んだ足元を垂らしながら、前の男が腕に縛ったロープを引いて歩いています。
昔は子供たちと遊んでいた公園ですが、今は寂れていて公園の奥はホームレスのテント村になっていました。林の奥のホームレスのテントに大股開きで抱えられながら連れてこられました。私は怖くて声も出ませんでした。
男たちは、テントの中に私を押し込み、全身を3人で舐めまわしだしました。
嫌です・・止めてください・・謝りますので・・イヤァ〜
抵抗しましたがまるで無視です。着ていたスーツの上着は脱がされ、シャツは引きちぎられました。ブラジャーも引きちぎられスカートが腰に残ってパンツとストッキングが片足に残っています。
全身を男たちはベロベロ・・・と舐め続けています。乳首を両側から別の男が痛いほど捏ね繰り、オッパイを揉んでいます。オマンコはもう一人の男が吸い付いています。
6 恵美子
男たちの口臭と体臭がものすごく臭いです。3人に体中舐められています。オマンコをなめている男は執拗にクリトリスを吸い上げてきます。異様な状況に恐怖心でいっぱいでしたが、男のクリトリスを吸い上げる感覚に性的なものを感じてしまい、思わず声をあげてしまいました。「あっ・・いい・・・ダメです・・・あっ・・」それを聞いた男たちはますます私の体中を舐めまわしています。
「おばさんのくせにマンコ汁すごいぞ!感じてるじゃねーか?オマンコがジュルジュルになってるぞ!」
「凄いな!このメス豚!オッパイも大きいしオマンコ濡らして、やっぱ変態なメス豚じゃねーの!」
「こいつイヤイヤなんて言ってても、男便所で糞して躾がなってないくせに歳食って欲情してんじゃねーかな?体つきが厭らしいしな〜」
臭い口臭を吐きながら、思い思いの事を言いながら私の体を舐めています。私は感じていないつもりでしたが、オマンコからお汁が垂れてきているのが自分でもわかります。
7 恵美子
「このおばさんメス豚マンコ汁とまらねーよ!臭い汁がどんどん垂れてくるぞ〜お前たちも飲んでやれ!ドロドロで厭らしい臭いにおいのマン汁だぞ!ションベンの臭いと糞の臭いも凄いぞ!」
男たちは代わる代わる私のオマンコを舐めまわします。下痢便をしたままの肛門も舐めています。オッパイの下の汗や脇の下の汗も舐めまわしています。
「恥ずかしぃぃ・・ですぅ・・お尻の穴はぁ・・汚いのぉぉ・・ダメですぅ・・お尻ぃの穴なんかぁ・・ヒィィ・・脇の下なんか・・汚いぃぃやめてぇ・・イアヤァアアアア・・・気持いぃぃ・・」
ついに私は歓喜の声をあげてしまいました。
8 がー
ひさびさ、楽しみなメス豚さんの書き込みだね。
しっかり報告よろしくね。いっぱい興奮させてよ。
9 恵美子
がー様読んでいただいてありがとうございます。
「気持ちいいだってよ!やっぱりこのおばさんはメス豚だな〜ほらほら、こんなに臭いマンコしてマン汁が止まらないぞ〜」
アキ坊という男が私の股間に顔をうずめて、オマンコを舐めまわしています。シンタという男はオッパイを揉みながら、顔を近づけてくるとニヤニヤとしながら私の唇に吸い付いてきます、臭いです。ものすごい口臭をさせながら口の中に男の舌が入り込んできますジュルジュルと音をさせながら私の舌や歯ぐきを舐めて臭い唾液を口の中に送り込んできます。「うっぐぅう・・ごえぇ・ごべんなざいぃぃ・・ゆるひてぇ・・」オマンコを舐められる感触と臭い匂いが耐えきれません・・何度も許してくれるように懇願しますが無視されています。もう一人の男が私の足に絡まっているパンツとストッキングを引き抜くと、パンツの股の部分のクロッチを広げています。
「おばさんのパンツも汚いな〜、ほら見ろ真っ黄色のシミが出来てるじゃねーか、それにこのヌルヌルの白いのはマン汁じゃねーかよ!小便とマン汁でこんなにこんなにパンツを汚しちまうんだから、やっぱこのおばさんはだらしないメス豚だな〜ホントに躾がなってないよ!ほらアキ坊、お前の舐めてるマンコが履いてた汚いパンツだぞ!」
「玄さん!ホント臭いよこいつのマンコは、小便とマン汁でベトベトでマン汁なんか舐めても舐めても垂れてくるんだぞ〜」
「いやぁぁ・・・ゆるひてぇ・・はずかしいぃですぅパンツ返してぇぇ・・うう・なめないでぇくらはいぃ」
私は自分の履いていたパンツの状態や臭いを笑われています。
10 恵美子
私のパンツは確かに汚れていました。昨日の夜は主人が夜勤でした。私と主人は仲のいい夫婦です。セックスも毎週しています。でも私は結婚前からオナニーが大好きで、セックスも好きですが、一人で色々な事を妄想しながらするオナニーは、結婚後も一人でこっそりと続けていました。昨日も家事を終えて子供たちが部屋に戻った後から、一人で愛用のバイブとローターでオナニーをしながら夜中まで5回くらい逝ってからシャワーも浴びずに寝てしまい、朝も忙しかったので、昨日の汚れたパンツのままだったんです。
おばさんパンツですが、ピンク色でレースがかわいいのでお気に入りです。男たちはその私の汚れたパンツの股布の部分を匂ってます。恥ずかしいい気持ちでいっぱいです。
玄さんという男は二人の男が私を弄んでいる間に、私のバックをあさっています。私は押さえつけられているので、それを横目で見ています。お財布と携帯を取り出しています。
「ほう、このおばさん結構金持ってるぞ、8万もあるな〜カードもあるしすげーな〜」
「携帯は貰っとこうかな、メス豚には必要ないだろ!免許証もいらないな〜」
玄さんは私の財布の中身をひとつひとつ確認しています。私の情報も知られてしまいました。
11 恵美子
携帯の電話帳やアドレス、カメラの写真も見られています。携帯には家族や友人、仕事関係などフォルダーごとに分けてあるので、写真から家族が誰なのかもわかってしまいます。
「ほう〜こいつが旦那で、娘と息子もいるのか〜! 躾もなってないルール違反のメス豚のくせに主婦は真面目にやってるのか〜」
「こんなに汚いパンツ履いてるおばさんが澄ました顔して、主婦やってるのかよ!笑っちゃうな〜 え〜お前らどうだこの汚いパンツの持ち主は旦那も子供もいる主婦だと!」
「返してくださいぃ・・携帯をぉみないでぇ・・ごめんなさいぃぃ・・ゆるひてぇぇ・・ぶえぇぇ舐めないでぇぇ・・指ぃぃ入れないでぇぇオマンコにぃ・・」
オマンコを舐めていたアキ坊が、オマンコの穴に指を入れてきました。膣をかき回しています。シンタは左の乳首に吸い付き右の乳首を指で潰すようにこねっています。私はこの状況で次は犯されてしまうことを考えると、恐怖でいっぱいで何度も謝ります。でも下半身と上半身に与えれれる刺激が快感に変わってきているのも事実です。
「おい、シンタ!メス豚をこれからしっかりしつけていかないとな〜どこでもウンコを垂れ流す馬鹿なおばさんは、きつい調教が必要だぞ!」
「そんで、玄さんどうします〜このおばさん、犯しちゃてもいいですかね〜、このデカイオッパイ最高ですよ!」
「そうだよ、玄さん!マンコの穴もヌルヌルでおばさんでもまだマンコの締まりもあるし!」
やっぱり、私犯される・・本当に怖いです。いつの間にか全裸にされてシンタに後ろから抱えられ、オッパイを揉まれまくって、足を大きく広げられたオマンコにアキ坊が指で膣を掻きまわしています。
12 恵美子
「おい!おばさん!あんたは男便所で、男に見られるように下痢便と小便をたれながしてたよな〜普通はできないよな〜それにこんな所に連れ込まれてるのに、マンコを臭い汁で濡らして、パンツを見てみりゃ真っ黄色で小便とマンコ汁でベトベトの汚いパンツを穿いてるしな〜」
私は謝りました。必死で謝りました。「ごめんなさい・・お腹が痛かったんです。トイレが汚れてて・・その・・すいません許して下さい・・・・」
「腹が痛かろうが、そんなの関係ないよ〜あんたは社会のルールが守れなかったんだからな〜 俺たちがしっかり躾をしないといけないからよ!あの便所は俺たちの専用の場所なんだからな〜」
何を言っても聞いてくれません、それでも謝りました。
「よし、すぐに犯しちまうのもつまんね〜な!おばさんそこに立て!」
13 恵美子
私は裸です。今さらですがやっぱり恥ずかしいです。なかなか裸のままでなんか立ち上がれません。躊躇している私の後ろで、シンタが右腕を掴んで棒に手首を縛り付けています。足元でもアキ坊が大きく広がった足首に股を広げたまま棒を両足首にロープで縛り付けています!この時に私は、私の身体が木の棒に縛られているのに気がつき慌てて声を挙げました。でもすでに私の両腕は長い木の棒に伸ばされて縛り付けてられ、両足首も座り込んだ状態で大きく股を広げて縛られています!
14 恵美子
「ほら!お前らおばさんを立たせてやれよ〜躾がないおばさんメス豚に自分がどんなにだらしないか、確認してもらわないとな〜」
15 恵美子
「やめて〜縛らないでぇ〜・・・ごめんなさいぃ・ごめんなさぃ・・」
縛られたことに気づいて、また必死で謝ります。もう何で私が謝っているのか解らないくらい謝ってます。
でも、まるで無視です・・私は全裸で両腕と両足首を広げたまま棒に縛られています。
「ほら!お前らおばさんを立たせてやれよ〜躾がないおばさんメス豚に自分がどんなにだらしないか、確認してもらわないとな〜」
16 がー
屈辱的なことをされながら、感じていくのが止められないなんて、カラダが熟れていい感じなんだね。
家族全員が人でないなんていう表現も気になるところだね。
続きも楽しみにしているよ
17 恵美子
木の棒に縛られ、震えて、泣きながらうなだれている私の首の後ろから、不意に何かが掛けられました。何?!
私の首に、首吊りと同じロープが回して掛けられて、意識した瞬間、私の首が上に引き上げられています!
「あっ!・・いゃぁ・・やめぇ・ぐぅぐぅえぇ」
「ぐぅぐぅえぇぇぇ・・・・・ぐぅぐぅえぇ・・・・おがぁ・・ぐぅぐぅえぇ・ぐぅぐぅえぇ!」
後ろからアキ防が私は首に掛けられたロープを上の滑車に回して私の首を締め上げて、無理やり立ち上がるように引き上げます。両腕は棒で真横に伸ばされていて、両足が広げたままですので、私の体重が全部首のロープにかかります。苦しい!苦しいです。ロープが首に食い込んで息が出来ません!
「ぐぅぐぅえぇ・・・がっはっ・・」
まさに首吊り状態で、大の字の縛られたまま私の身体がゆっくりと、引き上げられていきます。「ぐぅぐぅえぇぇ・・がっはっ・あんがっがっ・・」
シンタがゆっくりと後ろでロープを引っ張っています。支えもなく立ち上がらされて身体の重さが首に掛かり、私の顔は真っ赤になり、嗚咽しか出ません、息がてきなくなりました。ゆっくりと引き上げられられます。苦しい!殺される?嗚咽しかない私は大きく口を開けて舌を突き出し、見開いた目は黒眼が上を向き充血した白目を向いています。
18 がー
続きをよろしく。楽しくなってきた感じだね
19 恵美子
「ぐぅぐぅえぇ・・・・あんがっがっがが・・・がっはっ・」
息を吐くことも吸うことも出来ません、舌を突き出して白目を向いている私の膝が地面から離れてきました。意識が無くなりかけた時、両足が地面にやっとの事で着きました。私は息を思い切り吸います!一瞬ホッとしているとロープが更に引き上げられます!
「んぐぅ・ぐるじいぃぃ・・ぐるじいぃぃ・・やめぇてぐだざぃぃ・ぐぅぐぅえぇぇ」ロープはやっと爪先立ちで立てるまで引っ張って止まりました。
「んぐぅ・ゆるじでぇ・ぐだざぃぃ・・・ゆるじでぇ」何とか少しの息が出来ますが、首に食い込んだロープは苦しいままです。
「おばさん!苦しいなんて言うなよ〜おばさんが自分で立たないから俺たちが重たいメス豚を立たせてやったんだからな!」後ろでアキ坊が言います。
目の前では玄さんが私の身体をいやらしい目つきで見上げていて、後ろから、シンタは私のお尻のすぐ前に座り込んでいて、アキ坊はロープを何かに結んでから髪の毛を掴んでいるゴムを外してワザと頭を掴んで下に向かせられます。「んぐぅ・・ゆるじでぇぐだざぃぃぐるじいぃぃ・・・・ぐるじいぃぃ・・・」息が出来ない状態で私はただ謝り続けていて、顔は涙と鼻水と汗でベトベトです。
「いやいや〜おばさんメス豚の干物だなぁ〜!全部おっ広げて宙に浮いてるぞ!」玄さんが私の身体を見ています。「しかし、いやらしい体だなぁ〜デカいオッパイが垂れて、また尻もデカいなぁ〜!いやらしいよ〜!正にメス豚の体してるぞ!」
「おい!おばさん!自分で体のサイズを言ってみな」
20 恵美子
玄さんの言っている意味が理解できるまで、私は少し時間がかかります?私の・・・身体の・・・サイズ?
呻き声と嗚咽だけを繰り返す私のお尻に後ろから、シンタが何かで思い切りひっぱたきました!「うぎゃぁ・・痛い!いだいぃぃ・・・やめぇてぐだざぃぃ・・!」ぱしぃっ!ぱしぃっ!
「おばさん!アニキが聞いてるんだぞ〜!ちゃんと言えよ〜!おばさんのいやらしい体のサイズを自分で言うんだぞ!」ぱしぃっ!ぱしぃっ!ぱしぃっ!ぱしぃっ!
続けざまにお尻を何度もひっぱたかれます!「嫌ぁぁ・・いだいぃぃ・・いだいぃぃでずぅ・・やめぇてぇぇ・いだいぃぃ」お尻がヒリヒリして熱いです!また、私の顔は涙と鼻水でいっぱいです。ぱしぃっ!ぱしぃっ!ぱしぃっ!ぱしぃっ!ぱしぃっ!ぱしぃっ!
「いだいぃぃ・・いだいぃぃ.・いだいぃぃ・・
ただかないでぇぇ・・いだいぃぃ.・・・」お尻は無言で叩かれ続けています!玄さんも何もいわずニヤニヤと私を見ています。
「いだいぃぃ・・言いまずぅ・いいますからぁ・・ただかないでぇぇ・・・」私は痛さから逃げられるならと、喋り始めます。
「わだしのサイズはぁ〜・・胸はぁ〜」
喋り始めた私の言葉を玄さんが遮ります!「わたしのサイズ?おばさんはメス豚なんだぞ〜胸じゃね〜よ!ブタ巨乳だ!腹はブタ段腹!尻はブタ糞尻!わかったか?いっちょ前に人間様と同じこと言うな!躾がないくせにな〜」
21 恵美子
「ごめんなさいぃ・・わだしはぁぁメス豚でずぅ・・・・ちゃんと言いますぅから・・だたかないでぇぐだざぃぃ」涙と鼻水でドロドロになって懇願します!もう、私も恥ずかしい気持ちなどありません、ただ苦しいのと痛みから逃れたいだけです。
「わたしぃのメス豚のサイズでずぅ・・ブタ巨乳はぁ〜98センチでぇ・・ブタ段腹がぁ・・・72センチでずぅ・・・ブタ糞尻がぁぁぁ・・はすがじいぃぃ・・・」
「恥ずかしいだ!馬鹿かおばさん!男便所で糞してたメス豚がいまさら恥ずかしいはおかしいだろ!」ぱしぃっ!ぱしぃっ!


※ちょっと一言、がー様読んで頂いてありがとうございます。表現でこれからは、「私」を「恵美子」と書いてみます。その方が自分を見ているみたいな感じでいいかもしれません。
22 恵美子
恵美子の言葉に後ろから、シンタがニヤニヤしながら思い切りお尻をひっぱたきます!既に恵美子のお尻は真っ赤に腫れ上がって、ジンジンと痛みがはしりまた涙を流します。
「おねがいですぅぅ・・・ただかないでぇぇ・・いいますからぁ・・恥ずかしくないですぅぅ・・いだいぃぃ・・」「ほら!このデカい尻はどうなんだ!いやらしい尻は〜!まだ叩くか〜?」ぱしぃっ!ぱしぃっ!ぱしぃっ!ぱしぃっ!
シンタは恵美子のお尻をまた叩きます。「いいますからぁ・・・やめぇてぇぇ・わたしぃのブタ糞尻は97センチでずぅぅ・・いだいぃぃ・・お尻がぁぁ・・・」
恵美子は自分の身体のサイズを恥ずかしい表現で言わされて、苦しいのと痛いので朦朧としてます。
「やっぱりいやらしい体だ!デカいオッパイとデカい尻!わかったか?おばさんはメス豚なんだよ、いやらしくだらしないメス豚だ!少しは自覚出来たか?」
玄さんが立ち上がり首吊り状態の恵美子の髪を掴んで頭を強く揺らします!
恵美子の涙と鼻水が飛び散っています。恵美子の精神が少し崩れてきました。全裸で縛り付けられて、お尻をひっぱたかれ、首吊り状態で息を止められる恐怖、異常な空気に恵美子は頭で理解不能になっています。
恵美子は身長が168センチで体重は66キロで小柄ではないです。若い頃から水泳とバレーボールをしていました。今は特に運動はしていないので、多少の贅肉が着いてお腹もぽっこりですが、デブとかではなくてグラマーな感じです。しかし男達に今、その恵美子の身体を眺められメス豚呼ばわりされ、確かに昔から胸とお尻は大きくて目立っていました。特にお尻は昔から大きいと言われています。
恵美子は自分の身体を眺められて、自分で卑猥にメス豚としてスリーサイズを言わされたことで、羞恥心が崩壊してしまったようです。
23 がー
まだまだお楽しみはこれからみたいだね。主語が「私」でなくて「恵美子」になって、自分でないと思いたいのか、それとも恥ずかしい姿をもっとリアルにしたいのか…。
いずれにせよ、もっと屈辱的な行為がこの先あるのでしょう。
どれほどか、待ちわびておくとしようかな。
24 恵美子
が〜様いつもありがとうございます!
恵美子の身体のサイズはいやらしいですか?

「だいぶ素直になってきたみたいだな〜おばさん!この躾のなってないメス豚は、これからタップリとそのいやらしい体に教えてやらないとな〜」
玄さんが立ち上がり恵美子のオッパイを両手で下から揉み上げます。揉み上げながら親指で乳首こね回していると恵美子の乳首が膨らんで勃起してきました。それをアキ坊とシンタが座ってビールをのみながら、にやけ顔で見てます。「おばさ〜ん乳首がデカいなぁ〜!え〜ほら、コリコリして勃起したらこんなにデカくなったぞ!」玄さんが恵美子の乳首を親指で弾くと、乳首はますます固くなってきました。乳首への刺激に恵美子は感じ始めています。「ぁ〜あぁ〜乳首ぃぃをぉぉ〜いじらないでぇぇくらさいぃ・・・ちぐびぃぃ・・いぃぃがぁ〜たっちゃうぅぅのぉお〜」恵美子は思わず大きな声を上げます。「乳首だけでも感じてるのか〜おばさん!ブタ巨乳でデカ乳首とはやっぱりメス豚だなぁ!」玄さんは指で両乳首を掴んでオッパイを引き上げたり、乳首を掴んでブルブルとオッパイを揺らして弄んでます。その度に恵美子はいやらしい声で叫んでしまいます。「オッパイィィィがぁぁいぃぃぃのぉぉぉ乳首ぃぃぃきもちいぃぃ・・・ちぐびぃぃ・・ちぐびぃぃ・・・・」「そうか〜そんなに乳首が気持ちいいか〜躾がないんじゃなくて発情期なメス豚かなぁ〜このデカ乳首は面白いな!」玄さんは思い切り乳首を引っ張って伸ばした後、恵美子の前にしゃがみ込んで恵美子の股を覗き込みます!
25 恵美子
玄さんは絵美子の前にしゃがみこむと、絵美子の股間の陰毛を指で引っ張っています。「おばさん、マン毛が濃いな〜」「いやぁぁぁ・・・そんなに見ないでぇぇくらさいぃぃ・・・」
玄さんの指が絵美子の陰毛が茂っている割れ目を広げていくと、そこには絵美子のクリトリスがあります。「デカイな〜おばさんのクリトリスはよ〜乳首もデカイし、クリもデカイとはな〜こりゃ本当にメス豚だぞ!」指で絵美子のクリトリスが摘まれてクリトリスを皮から引っ張り出してコリコリと揉まれます。
「あっっいやぁぁ・・クルトリスぅぅぅをぉぉ剥かないでぇぇぇだめぇぇ・・・」絵美子はいきなりのクリトリスの刺激に腰が前後に動いてしまいます。「ほらほら、おばさんのデカクリがどんどん膨らんでるぞ!ホントにデカイな〜おばさんのクリは、この臭いもたまらね〜な!小便とマン汁でベトベトじゃねーか〜ほら!もっとデカく勃起させろ、このデカクリを!」
26 恵美子
「クリトリスぅぅぅ・・・弄らないでぇぇくらさいぃ・・クリトリスがぁ〜きもちいぃぃ・・・クリトリスがぁ〜気持ちのぉぉぉ・・・」
恵美子の股間にしゃがみ込んで玄さんは勃起しているクリトリスを掴んで扱いています。恵美子のクリトリスは昔から大きくて、感じて興奮すると幼児のオチンチン位になって2センチほどの長さのクリトリスがニョキっと割れ目の皮から飛び出してしまいます!その異常に大きい恵美子のクリトリスを玄さんは指で扱いて引っ張り出します!「クリトリスぅぅぅぅ・・引っぱらないでぇぇぇ・だめぇぇ・・・クリトリスぅぅぅぅがぁぁ・・うぎゃぁ・ぐるじいぃぃ・・・んぐぅ・」恵美子は勃起したクリトリスを玄さんに扱かれて足をガクガクと震えて爪先立ちなので膝が抜けると首吊りのロープが恵美子の首に食い込んできます!慌てて足に力を入れて踏ん張りますが、クリトリスの刺激にまた膝がガクガクします!何度も快感と首吊りの窒息を味あわされ恵美子はただ訳の分からないことを叫んでいます。「ぐるじいぃぃ・・をぉぉ〜クリトリスぅぅがぁぁぎもじいいぃぃ・・・ぎもじいいぃぃ・・」「おばさんもだいぶメス豚になってきたな〜え〜おばさん!このデカクリがそんなに気持ちいいか〜次はおばさんの大事なメス穴だなあ〜」
27 がー
夏休みで彼らにオモチャにされているのかな。まだ話も始まったばかりなのに、なかなか進まないね。
恥ずかしいはずなのに感じている、責められている時のことを思い出しながら、きちんと書き続けてくださいね。いいですか。
28 恵美子
がー様読んで頂いてありがとうございます。続きはちゃんと書いてますので、宜しくお願いします。
29 恵美子
「おい!シンタ!このおばさんの格好じゃダメだな!もっとおばさんのブタマンコが見やすくしろ!」玄さんが二人に声をかけるとシンタが恵美子の腰にロープを回して縛るとそのロープを頭の上の滑車にかけて、そのロープに両足の棒からロープを伸ばして結びました!アキ坊がロープを引き上げます!恵美子の身体は腰から引き上げられて、両足もがに股に広げたままどんどんと引き上げられ、代わりに外された両腕を床に付けた状態で吊されます。首のロープはそのままですので、両腕だけで身体を支えないと、また首吊り状態になります!「いやぁぁ・・うぐぇ・・ぇぇぐるじいぃぃ吊ざないでぇぇ・・ぐださぁぃいぐるじいぃぃ・・
腕がぁぁ痛いですぅぅ・・」アキ坊が腰のロープをワザと揺らしてきます、恵美子は両腕で身体を支えて首吊りにならないように這いつくばって揺れに着いていきます。ぐるぐるとロープを回されて恵美子のがに股状態の股間は高く吊られてほとんど逆さまの状態です!腕の力を弱めれば逆さまで首吊りです。シンタは恵美子のがに股状態の股間を玄さんが居る方へ向けられます。「おばさん!凄い格好だなぁ〜おばさんのマンコも尻の穴も丸見えだぞ!」玄さんが、がに股状態で吊られている恵美子の股間を覗き込んでいます!
「さて、おばさんの股ぐらもちゃんと品定めしてやるぞ〜!」玄さんが恵美子のオマンコに顔を近づけてきます!「いやぁぁはずがじいぃぃ・・でずぅぅ・・そんなに見ないでぇぇくらさいぃぃ・・腕がぁぁ痛いぃぃぃ・・」恵美子は恥ずかしさにもがいて懇願しますが、恥ずかしい格好で吊られ腕で身体を支えないと首吊りになってしまうのでどうする事も出来ません!恵美子の腕が震えてきます!
「おばさんは、これからメス豚として躾と調教が必要だからな〜一番大事な、おばさんの道具を品定めだ!」「しかし、マン毛が濃いな〜!尻の穴まで毛が生えてるぞ!綺麗な顔しても身体は正にメス豚だなぁ〜!えっ!おばさん!」玄さんは恵美子のオマンコ陰毛を掴んで引っ張ります。「痛いぃぃぃ・・毛をぉぉ引っ張らないでぇぇ・・くださいぃぃぃ・・降ろしでぇぇくらさいぃぃ・・腕がぁぁ」「おばさん!あんたはもうメス豚なんだよ!品定めが終わる前に死ぬか〜?構わないぞ!今まで何人も首を吊って埋められてるからな!」「死にたぐないぃぃぃ・・いやぁぁ・・ですぅぅ何でも言うことぎぎまずぅぅ・・許じでぇぇ・・・」
30 恵美子
玄さんが恵美子の陰毛をグイグイと引っ張り身体を揺らします!「少しは素直になったか、おばさん!死にたくないもんな〜、しかしマン毛が濃いな〜でもデカクリとこのデカいビラビラは立派に飛び出しているな〜」玄さんは恵美子のクリトリスをまた掴んで引っ張ります。「クリトリスぅぅ・・・許してぇぇ・・・そごはぁぁかんじぢゃうぅぅ・・・」恵美子の身体に電気が流れるようにビクビクと感じてしまいます。そして恵美子の小陰唇を摘まんで思い切り両側に広げます!「広げないでぇぅ・・いだいでずぅぅぅ」
恵美子の小陰唇はオナニーのし過ぎで大きく肥大しています。長さは5センチ以上あって股を閉じても大陰唇から長くはみ出しています!小陰唇の色もメラミンが沈着して紫っぽい茶色で左右の長さが違い花びらのように両側に広がってしまっています。濃い陰毛と大きなクリトリスとこの小陰唇が見た目にも恵美子の性器をいやらしく際立たせてしまいます。「おばさんのビラビラを広げると、お〜穴が2つあるぞ〜!おばさん!この小さい穴はなんだ〜?」玄さんが恵美子にわざと聞きます!「いやぁぁ・・穴ぁぁ・・はぁオシッコのぉぉ穴ですぅぅ・・はすがじいぃぃ・・・」「そうだな〜!この小さい穴はおばさんが小便を出す穴だ!次はその後の穴はなんだ?ヒクヒク動いてるな?小便みたいに汁が垂れてるな〜?」「はすがじいぃぃ・・その穴はぁぁ・・オマンコの穴ですぅぅ・・」恵美子はどんな説明をしたらいいか解らずオマンコの穴ですと言っています!「おばさん!馬鹿か!マンコの穴はわかってるんだよ!何の為の穴か聞いてるんだよ!」恵美子はもう、訳が分からなくなったいます!「はいぃぃ・・その穴はぁぁ・・膣ですぅぅ・・オチンチンを入れる穴ですぅぅ・・・」「おばさん!ちゃんと言えるじゃない!もうどんなに足掻いても、おばさんは俺たちに飼育されるんだからな〜!素直な方が得だぞ!」
飼育!恵美子は自分がどうなってしまうのか!考えも及びません!でも今は逆らえば殺されてしまいます!言われるがままになっています。
31 恵美子
玄さんが恵美子の広げたオマンコに鼻を近づけて匂いを嗅ぎます!「ん〜!臭いな〜おばさんのマンコはよ〜小便とマン汁と汗の匂いでいやらしい匂いがプンプンするな、どうした?おばさん!メス穴から汁がドンドン垂れてくるぞ!」確かに恵美子の広げられたオマンコの膣からトロッとした愛液が溢れています。「おばさんのこのメス穴で今まで何人のチンポを食べてきたんだ?いやらしい色してんな!」「そんなぁぁ・・今までのぉぉ数なんてぇぇ・・・わからないぃぃ・・すいません・・」「分からない!そんなにマンコでチンポを食ってきたのか〜!淫乱なメス豚だなぁ!」恵美子はもう侮辱されてもただうなだれて嗚咽をもらしているだけです。ただ言われた事に応えています。「おばさん!品定めの最後はこの穴だ!」そう言うと玄さんは恵美子の大きなお尻の肉を広げます!
32 恵美子
「やっぱりマン毛が濃いな〜!ケツの穴まで毛が生えてるな〜おばさんのこの穴は何の穴だ?」また意地悪い質問をされます。「うぅぅぅ・・そのぉぉ穴はぁぁ・・肛門ですぅぅ・・ウンチをぉぉ出す穴ですぅぅ・・」「おばさん!肛門じゃないな〜ここは肛門じゃなくてメス豚の糞穴だ!わかったか?さっきも臭い糞を垂れ流してたろ!」「はいぃぃ・・糞穴ですぅぅ・糞を垂れ流してましたぁぁ・・ごめんなさいぃぃぃ・・」玄さんは恵美子の肛門を指で弄りながら「おばさんはこの穴でチンポを食ったことあるか〜?」「ないでぇすぅぅぅ・・」「そうか!おばさんの糞穴はまだ処女か〜!こりゃー楽しみだなぁ!これからはおばさんの身体にしっかりと躾をしてやるからな!それから、おばさんが便所で糞を垂れ流している時から今までの反省してるまでは、全部ビデオに撮ってあるからな!携帯で家族も確認したし、免許証で住所もわかったしな!もう逃げらんないな〜!」恵美子はそれを聞いて青ざめました!ビデオに?家族?住所?「やめてぇぇ・・やめてくださいぃぃぃ・・ビデオも家族もぉぉゆるじでぇぇくださいぃぃぃ・・おねがいしますぅぅ・・・」恵美子は逆さまに吊られてがに股状態で股間を晒し、首吊りされながら懇願します。「おばさん!諦めな!死なない程度にしっかり働いてもらうからな!」玄さんはそう言うと恵美子から離れてビールを飲み始めます。「アキ坊!シンタ!表の連中を連れて来い!みんなでおばさんの味見していいぞ。」「やったぜ!さっきからおばさんの身体見てたらヤリたくて仕方なかったんだよ!」アキ坊がそう言うとシンタも俺もだ!と言い外へ出て行きました。恵美子は吊られたまま必死に両腕で身体を支えてます。
33 恵美子
しばらくすると、ガヤガヤと何人かの人が入って来ました。アキ坊とシンタ以外に10人以上います。「いやいや〜玄さん!またメス豚が入荷したみたいだなぁ〜!」「こりゃー良いメス豚だなぁ〜乳もデカいしケツもデカいし!」「前の2匹より乳がデカいな!」「いいな〜熟女が股をおっ開いてマンコもケツの穴も丸見えだぞ!いやらしい色してんな!」恵美子の身体の周りを男達が囲んで口々に恵美子の身体を見ながら口々に侮辱的な事を喋っています。「さあ!みんなでおばさんの身体を味見していいぞ。その代わりケツの穴は使うなよ!このおばさんの糞穴はまだ処女だからな〜!後でじっくり楽しませてもらう予定だからな!」恵美子は吊られまま怖くて震えてます!犯される!腕の力も限界です。「いやぁぁ・・ごめんなさいぃぃぃ・・おねがいしますぅぅゆるじでぇぇくださいぃぃぃ・・おねがいじまずぅぅぅ・・」恵美子は逆さまに吊られてがに股状態で股間を晒した姿で必死に懇願します!「おばさん!もうあんたは二度と普通の生活は出来ないんだよ!」恵美子の懇願も玄さんの言葉で打ち砕かれます。「今頃俺の舎弟達が、おばさんの家に向かっているな〜!まあ詳しい事はそのうち教えてやるよ!」「おばさんは、今からメス豚になりな!お前ら殺さない程度に楽しみな!」
玄さんのが言うと男達は一斉に恵美子の身体を弄り始めます!「やめてぇぇ・・・ゆるじでぇぇぐうぅえぇぇ・・ぐるじいぃぃ・・・」さっそく男達は裸になり、股間の肉棒を扱きながら恵美子の身体の全てを弄ってきます!腕で支えている恵美子の頭が浮かびます!「ぐうぇぇ・・ぐぅぅ・・」男が恵美子の首のロープを持ち上げて顔の前に肉棒を突きつけてます!首を絞められている恵美子は大きく口を広げ、その口腔に肉棒が一気に突っ込まれました!
34 恵美子
恵美子の体中男達の手が這い回ってます!オッパイは両側から乳首を引っ張ります。腋の下も舐められています!下半身にも男達の手と舌が這い回ってます!恵美子は咽の奥まで突っ込まれた肉棒で息がほとんど出来ません!意識が飛びそうになった時両腕が引き上げられ上半身が起きて首のロープが緩みます!恵美子が息を吸おうとした瞬間!口の中の肉棒がビクビクっと脈打ち、恵美子の咽の奥に大量の精液を射精しました!「ンッが!ががぁぁぁ・・ぐうぇぇ・・ぐぅぅ・・」恵美子は息をした途端に大量の精液を自分で飲み込んでしまい、咽せています!咽の精液が逆流して鼻の穴から精液が飛び出しました!「面白いな〜おばさん!イマラチオしたら鼻からザーメン吹き出したぜ!」恵美子はまだ肉棒をくわえながら、涙と鼻からは精液を流しています!俺も、俺もと次々に肉棒を口に突っ込まれて首を絞められます!射精の瞬間にロープを絞められるので、恵美子は精液で咽せて鼻から精液を吹き出します!これを代わる代わる繰り返します!もちろん恵美子の下半身ではオマンコが陵辱されています!
小陰唇は左右に広げられて引っ張られます。膣には何本も指が入って掻き回します!誰かが恵美子の勃起したクリトリスを掴んで引っ張りました!「ふんぐぅぅ・・ううぅぅ・・・!」恵美子の身体がビクビクっと跳ねています!次の瞬間!恵美子の尿道からオシッコが吹き出します!ジャバジャバ・・・ジャ〜・・・「おばさん!小便漏らしたぞ!汚ね〜な〜!」「おばさんのデカクリを引っ張ると小便吹き出すぜ!しかしデカいクリだなぁ〜よし!」男は恵美子のクリトリスにタコ糸を結び付けると、入っている500CCのペットボトルを結んで手を放します!「うぎゃゃゃ・・・ひぃぃぃ・・あがががぁぁ・・!」恵美子が悲鳴?のような声を上げてまたビクビクと痙攣しています!
35 がー
まだ始まったばかりなのに、カラダはどんどん目覚めさせられて、挙句は肉便器にされてカラダはどんどん悦んでいくみたいだな。
コトの進行をゆっくり楽しませてもらうからね。
36 恵美子
恵美子のクリトリスに結んで吊られたペットボトルが、恵美子の股間で揺れています!「なんだよ!小便吹き出さないじゃんか!」クリトリスにペットボトルを吊した男が言います。「さっきのは小便だぞ!そうじゃなくて潮吹きさせるぞ!」誰かが言います!恵美子は意識が朦朧として、身体に与えられる苦痛と快楽に呻き声を上げてるだけです!「こうやって!マンコを指ズボするんだよ!」男は恵美子の膣に指を3本突っ込むと激しくピストンします!「あんぎゃぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・うぎゃぁぁぁおまんごぉぉ・・ごわれるぅぅ・・」恵美子の悲鳴が響きます!ブッシャァァァブッシャァァァブッシャァァァ・・・「おまんごぉぉぉ・・がぁぁぎもぢいいぃぃぃおまんごぉぉぎもぢいいぃぃぃ・・ごわれるぅぅ・・・!」ブッシャァァァブッシャァァァ・・・恵美子は男の指ズボピストンで激しく潮吹きします!快楽が頭の中で弾けて精神が崩れ落ちていきます!ブッシャァァァブッシャァァァ・・・恵美子の膣は激しい刺激で潮を吹き続いています!
「いやらしいマンコしてんな!そろそろ入れるか!」男達は肉棒を扱きながら恵美子の膣にその太い肉棒を押し当てると、一気に恵美子の膣の奥まで突っ込みます!「うぐぅぅぅ・・ぎもぢいいぃぃぃ・・おまんごぉぉがぁぁ・・ぎもぢいいぃぃぃ・・おまんごぉぉぎもぢいいぃぃぃ・・」恵美子激しく肉棒でピストンされて、鼻から精液を垂らして顔中精液塗れで白眼を向いて叫び声を上げていきます!「おまんごぉぉぎもぢいいぃぃぃ・・おまんごぉぉぎもぢいいぃぃぃ・・おまんごぉぉ・・・いいいぃぃ・・」ブッシャァァァブッシャァァァ・・・また恵美子が潮を吹き出します!クリトリスはタコ糸でペットボトルがぶら下がり赤紫に勃起して皮膚が伸びて3センチ以上になっています!男が恵美子の膣の一番奥の子宮口に勃起した肉棒を押し当てると、一気に恵美子の子宮に精液を射精しました!「うぐぅぅぅ・・出されでるぅぅ中にぃぃぃ精子がぁぁ・・出されでるぅぅのぉぉ・・いいいぃぃ・・ぎもぢいいぃぃぃ・・ごわれるぅぅ」恵美子は遂に犯されて見ず知らずの男に膣内で射精されて、快感を味わってしまいました!
37 がー
恵美子を嬲っている男たちはかなり手慣れているようだね。恵美子より前に2人弄んだようだけれどそっちも知りたいところだね。

何より恵美子が男達の責めを受け入れるだけの淫乱なカラダをしているってことだろうけれどね。
いずれにせよ、どんどん崩壊していく恵美子の姿が一番の関心事だから、また書き込みを楽しみにしているよ。
38 恵美子
がー様いつもありがとうございます。ゆっくりですが続きはきちんと書いています。恥ずかしいですがこれからも読んで下さい。
39 びぃ
男性 50歳 京都
ロムで拝見していましたが今後の展開が面白くなって行きそうなので応援させていただきたくレスしました。
40 がー
夏休みも終わる頃だから、そろそろ復帰願おうかな。新たな責めを受けていたならそれもよしか。

期待してご覧になった方には失礼。
41 恵美子
恵美子の意識は既に快感を貪る以外に何も無くなっています。何時の間にか恵美子の両方の乳首にもタコ糸が結ばれて、クリトリスのタコ糸につながれてペットボトルが3本に増えてぶら下がってます!恵美子の勃起して固くなった乳首がタコ糸で乳輪ごと5センチほど伸びて、大きなオッパイは円錐形に下に垂れ下がっています!後ろからオマンコを肉棒で突かれて口にも肉棒を突っ込まれ身体を揺さぶる動きにペットボトルが揺れて、その度に乳首とクリトリスがどんどん引き伸ばされていきます!今の恵美子にとって、ペットボトルの重さでタコ糸が食い込んで変形した乳首とクリトリスの痛みは、逆に快感でしかありません!首吊りでのフェラチオで喉の奥に射精され鼻の穴から精液を逆流し続けていても、タコ糸で結ばれ勃起したクリトリスのオマンコの膣の奥深く、子宮口に何回も射精され続けられても、ただ白目を向いて嗚咽と卑猥な言葉を口走っている浅ましい姿を晒し続けています。
取り囲んでいた男達は、シンタやアキ坊を入れていつの間にか30人以上に増えていて、恵美子の身体中を弄んで触りまくり、恵美子の喉奥とオマンコの膣内に順番に代わる代わる一人が2発以上づつ大量の精液を射精していて、恵美子は口腔と膣内に合わせて60回以上の精液を流し込まれました。
42 恵美子
男達は恵美子に射精して満足して帰って行く人もいますが、射精した後も犯されている恵美子を眺めながら、片手でペニスを扱きビールを飲んでまたその肉棒をいきり立たせている人もいます。「ぎもぢいいぃぃ・・・おまんごぉぉぉ・・いいぃぃぃ・・」ブッシャァァァ・・バシャバシャ・・・吊られている恵美子の身体の下は、恵美子の口と鼻の穴、そして膣内からドロドロと溢れている精液と恵美子の吹き出したオシッコがベトベトに溜まっています。「まだ犯ってたのかよ!」いつの間にか何処かに行っていた玄さんが入ってきました。玄さんは恵美子の首を吊っているロープを外すとガニ股で腰を吊られている恵美子の上半身が落ちて、ベシャっと溜まっている精液に顔が浸かりました。恵美子は放心状態で鼻と口から精液を垂れ流し眼は焦点が合っていません。「おうおう!おばさん気持ち良さそうだなぁ〜!白目向いちまってよ〜、デカ乳首とデカクリがこんなに伸びて勃起してるじゃねーかよ、少しはメス豚らしくなってきたか?え〜おばさんよ〜!」玄さんが恵美子の乳首とクリトリスに結んだタコ糸を揺らしてます。「どうだ〜上の口からも下の口からも、タップリと濃いザーメンをご馳走してもらってよ〜!おばさんには堪らない味だろ!これからもザーメンはメス豚の餌だからな〜タップリ味合わせてやるからな!」
玄さんが太い指を、恵美子の膣に突っ込みます!ブチュゥゥ・・ブブプビィ・・・ガニ股で腰を吊られ、オマンコが上を向いていて膣から精液が漏れず溜まっています。
43 びぃ
男性 50歳
再開されましたね…

もっともっと楽しませて下さい…