1 小豆(剥き栗)
女性 32歳 大阪

年下の上司の玩具

はじめまして小豆です
私は勤め先の上司で私より年下のS美に玩具にされて変態女になってしまいました

S美は若くしてキャリアウーマンで海外勤務から日本に戻って来て私の上司になったミニスーツにピンヒールのイケイケの上司です

後でわかったのですがS美はボディーの見えない場所にタトゥーも入れています

そんなS美が私の上司になってからS美は私の体をS美のしなやかな長い細い指で私の体にボディータッチしてきました

それでも私にすれば同性の上司で海外流のスキンシップ?だと思っていました…あの時までは…

あの時とは上司のS美に勤め帰りにレゲエは好き?と誘われてパーティーに行かないとパーティーに連れて行って貰った時の事です

勿論、私は今までにレゲエなんて聞いた事もパーティーに行った事もない初めての事です
初めて上司に誘われて無下にも断れずに連れられたパーティーでした

大音量の音楽に響く重低音に私は雰囲気にのまれていました

後で知ったのですが私が参加したのはレゲエパーティーではなくて俗に言うレイブ?だったとか?

当初からS美の狙いは私の体で私を玩具にする事だったみたいです…
2 小豆
大音量の音楽に隣のS美の声も聞こえない程の音量で…

私が気が付けば私の周りは男性に取り囲まれていました

踊れない私に手取り足取り踊りを教える振りをして男達は私に密着して私の体を…

それでもハイテンションな男達の危ない目に男達に合わせて私は踊っていました

『S美さん…S美さん…』と呼んでもS美さんの姿が見当たらなくて…

男達に囲まれた私は男達に両サイドから私の腕を抱え上げられてました

そんな状況で後ろから密着していた男性に背後から私の胸を鷲掴みされて揉まれている内にボタンが外れブラが露になりました

両手で必死に開かない様に服の前を押さえていると今度は違う男の手が私のスカートを捲り上げ様としていました

スカートを押さえるとブラを引き上げられて私の胸が露になりました…

胸を手で隠すと誰かがパンツを引き下げられて手でパンツを押さえるパンツを引き千切れそうな力で…

辺りの人は誰も私の状態に気付いていない様でした?と言うのか少しづつ移動しながら私の周りだけが違う盛り上がりかたを…

何本の指かが私の露になった割れ目に沿って皮を剥く様に押し開いて栗を…

恥ずかしいくらい大きく固くなっていました…ヒクヒクと溢れ出しそうで…声にならない息が洩れていました

その内にズブッ!!ズブッ!!と押し開いて指が中に入ってきて…そんな指にもヌルッと抵抗も無く受け入れていました

ガクガクと体の力が抜けてしまいそうで…ピチャピチャッと…
3 小豆
私の知らない間に私は男達に会場の外れの茂みの中に連れて来られていました

そこでは…男達に乳首を摘ままれたり前と後ろに同時に指を…口の中も男の物で塞がれていました…

これってレイブじゃなくレ〇プです…私の体は汁まみれに…

脱力感と放心状態の私にS美はカメラを私に向けていました

そして私の大きくなった小豆を触って『気持ち良かった?』まだヒクヒクしてると笑っていました

S美は〇〇を吸ってハイになっていたのかも?男性と腰に手を回してキスをしていました
次の日に出社してもS美は私に前日の様な顔や話題や素振りもしてきませんてしたが…

アフター前に私の耳元に小声で『今日、気持ち良くならない?』と私を誘って来ます

勿論、私から誘いを断る事は出来ません…

次から次とS美は遊びを考えてエスカレートする一方です

バレたら…と思うと…でもS美の嬉しそうな顔やご褒美を考えると疼いて汚してしまいます
4 小豆
今日、私が出勤して更衣室で制服に着替えているとS美さんが私に近付いて来て私の傍で…

『下着を取って今日は下着を着けないで無しのままでいて』と指示されました

私の聞き間違えかと?『エッ!!着けないで?』と聞き直す私にS美は微笑んで無言で頷きました

S美の(仕事に)『遅れますよ』と更衣室でS美に下着を取られて職場に出ました

ベストを着ていなければ透けてしまう様なブラウスで歩くたびにブラウスが乳首に擦れて固く大きく起たせていました

一人でドキドキと仕事も手に尽かずに辺りの視線を気にしながら仕事をしてると私の机の電話がなりました

私が電話に出るとS美からの内線でした

『変態なあずさはノーブラノーパンになって見られて気持ち良く感じているの?』

私は受話器を持ったままS美の方を見て首を横に振ると

そんな私に対してS美は『そうなんだ?まだ気持ち良くない?じゃ…そのまま皆に見える様に足を開いたまま仕事を続けて』と言うと電話が切れました

私はS美の指示通りに言われるがままに机の下でスカートがずり上がるぐらいに足を大きく開いたまま仕事をしました

でも…S美の期待を裏切る様に私の机の下には誰も気付かずに覗かれていなかった様です
S美は誰か男性社員が私に気付いて覗き込んで恥ずかしがっている私や辱しめられてる姿を期待していた様です
5 小豆
お昼休みの数分前にまたS美から電話がありました

S美が『濡れてる?着けたい』頷く私にS美は『お昼にトイレで自慰して』と電話を切りました

電話を切ってS美が私の机に来て仕事の話の様に『出来る?手伝いましょうか?』と私の机の上に今朝S美に渡した私のパンツが拡げて置かれました

私はそのパンツを慌てて丸めてポケットの中に仕舞って頷いていました

私が昼食をしていると私の携帯が鳴りました私が携帯を見るとS美からでした

『何処で食べてるの?一緒に食べようと思ってたのに…着けてるの?一杯汚してきてね』電話の向こうでS美の微笑んです顔が浮かんできました
6 小豆
私はお昼休みに会社トイレの一番奥の個室に入ってS美の指示通りにスカートを捲ってクリを弄っていました

一日ノーパンで触ると直ぐにクチュクチュと音がしました

直穿きのストッキングを膝まで下ろして指を中に…ハァ…

そんな時にコンコンと私の入ってる個室のドアを叩く音が…

私は指を入れたまま中からコンコンと返しました

またコンコン『私、開けて』S美の声でした
コンコン コンコン …私を急かす様にドアを連打されて鍵を開けるとS美が中に入って来ました

S美は年下なのに海外で遊んでいたのか?大人びて慣れた手つきで私の服のボタンを外していき私の胸を包み込む様に乳首を摘ままれ身体に電気が走りました

そんな私に『一人でトロトロに感じてたの?汚れた?』とスカートで前を押さえる私の手を押し退けてS美のしなやかな細い長い指が私の中の奥に…

体を退け反らして『アッ…』と洩らすと…『駄目よ社内なんだから』と私の唇にS美の柔かい唇が重なって私の舌とS美の舌が絡み合って私の口は塞がれました

S美は『敏感な体ね…こんなに小豆を大きくして…私の指に絡み付いてる…』

S美は私の中で掻き回す様に指を早く動かしたり指を出し入れして私はガクガクと力が抜けていき熱くなりました

イクッ…

S美はビショビショになった指を私の目の前に見せて濡れた指を私の口の中に入れて『綺麗にして』と指を入れたり出したりするS美の指を舐めました
7 小豆
個室の中で時間も忘れていた私達はお昼休みの時間も終わろうとしていました

S美の『あっ!!こんな時間…綺麗にしてる時間も無くなってたぁ…(笑)取り敢えずナプキン当てて…私と一緒だから遅れても大丈夫だけど…(^o^)

私はまたパンツを着ける時間も無くナプキンを当てた上から濡れたパンストを上げて職場に戻りました
8 小豆
私の席に戻って椅子に座るとストッキングに濡れたシミがずり上がったスカートからはみ出ていました

湿ったスカートの中から私の臭い匂いがしないかドキドキしながらも午後も大きく足を開いて仕事をしました
退社時間に更衣室に行くのを遅らせて人がいなくなってから入って着替えました

替わりをバックに持ってて良かったぁと私が安堵したのも束の間に従業員口にS美が『一緒に帰りましょ』と私を待っていました

その日はS美と一緒に居酒屋とカラオケに同行しました

S美は居酒屋から上機嫌でピッチを早め飛ばしていました

S美は酔った振りをして私にしなだれかかり私に口づけをしたりアルコールを口移ししながら私の胸をソフトな指使いで揉んでいました

カラオケの個室に入るとS美は私に『見てぇ』と服で隠れた部分のタトゥーを見せて『触って』と私に甘えてきました

S美のタトゥーは乳房の上と内腿の付け根に小さな花と蝶が入っていました

『どう?驚いた?綺麗でしょ?』

『もっと奥に』と私の手首を掴んで『良く見てしっかり触って』と私にS美の足の付け根のデリケートな部分を触らせました

『今日、小豆頑張って見せてたのに誰も気付いて見て無かったね?変態な小豆は欲求不満だったでしょ?』とS美の手が私のスカートの中に入ってきました
私のスカートの中でブィーンと振動してスカートの中を這いずり回りました

『感じるから駄目…』
玩具がパンツの中に入ってクリを…そのままS美が指を奥に進めるとヌルッとローターを抵抗なく受け入れていました

それから30分くらいカラオケの個室にいたでしょうか?S美は『ブラブラしましょ』と私は街中をローターを入れたままS美に街中をつれ回されました