1 久美子
女性 21歳 兵庫

変態山の手娘

皆さんはじめまして タイトル通り私の家は山の手の住宅街に家があります 私の部屋は二階です。山の斜面に建った二階で誰に覗かれる亊もない大きな窓で窓から果実がいつも見れる緑豊かな家です 先日、帰って部屋で着替えていると窓の外に視線を感じました 私が窓の外に目をやると山の上の家との境にあった家の木が伐採されてて山の上の家の一階の部屋から私の部屋が見下ろす感じになっていました ママに聞くと夏に木が伸びたのでお願いして植木屋さんに切って貰ったそうです バッサリでは無いですが枝の間から見えてしまいます 山の上の家には私とは歳の離れたお爺さんが住んでいます 窓の借景の眺めも我が家の自慢でした。自分の部屋で遠慮も気遣いもと気にしない様にしていました それが…覗かれてる内に気になりはじめてしまいました 私のお風呂上がりに部屋で寝る準備をしていると山上の一階の部屋の電気が消えるんです 私がどんな亊をしたらどうなるのか試している内に私は脱いで感じる様になっていました
2 グンゼ
それは気になる光景ですね。
爺さんは毎日覗いてるのか?
3 久美子
グンゼさんへ

はい(#^.^#) 私が部屋に入って部屋の電気を点けるとお爺さんの部屋の灯りがフッと遅れた感じで消えて、私が電気を消すとお爺さんの部屋の電気が点きます
4 グンゼ
それは間違いなく覗かれてるね!
見られてる事、承知のうえで少し大胆に振る舞ってみたよ。状況報告楽しみにしてるよ。
5 久美子
実行してしまいました(*^.^*)

何が…?(笑)

駅からの帰路で…私の前を上の家の御主人が犬を連れて散歩してる所を…私の前を歩く御主人はまだ私には気付いていない様でした

いつも私の勝手な妄想だけであんな亊やこんな亊をしてる私には…暗闇で息を殺してどんなスケベ顔で御主人が私の部屋を覗いてのか御主人の覗いてる時の顔が見てみたいと思う気持ちが込み上がってきました

いえ、御主人のスケベ顔を思ってまた私のオナネタにと疼いてました(*^^*)

幸いにも駅からの帰路は急勾配の坂道が家まで続きます

私も深く考えたり思い付いた訳でもないのに私の体が頭より早く動いていました

私はスタスタと早足で御主人を追い抜き御主人の前を腰を振りながら歩いていました

家の近所だけに近所の誰に見られかも知れないとドキドキしながら…(笑)

犬を散歩させながら御主人はゆっくりとした歩みで御主人を私は簡単に追い抜く亊が出来ました

私は急勾配の坂道で地面にバックを置いて前屈みになりバックの中をガサゴソと…私の後ろから坂を上がってくる御主人にはバッチリとスカートの中が見えていたと思います?
そんな御主人の顔を私は足の間から御主人にわからない様に御主人のスケベ顔を覗いていました

私に追い付いた御主人に私が『こんにちは』と挨拶をすると

御主人は『こんにちわ』と振り向いて前屈みの私の開いた谷間に目が釘付けになっていました

御主人は私の顔も見ずに私の開いた胸元を露骨に覗き込む様にネチッとした熱い視線で…
見てる…見てる…そんな目で私の部屋を見てたんだと感じてしまいました

『こんなに暑いとワンチャンの足の裏も熱いじゃないかしら?』と犬を抱き上げて私は足を開いてしゃがみ込みました

御主人の目が上から下へ 下から上へと忙しそうに移動して私の全身を目で舐め回す様に…

大丈夫!!急いで足を閉じたりしないから…見て(笑)

御主人の穴が開きそうな目差しに…私は本当は濡れてきていて…御主人に気付かれる前に足を閉じたいくらい恥ずかしくて…こんなに近くで…明るい時間に…

私は家の玄関のドアを閉めるとさっきまでの御主人の顔を思い浮かべてスカートを捲って一番感じる部分を触っていました
6 グンゼ
ずいぶん大胆な行動にでたね。ドキドキだったのかな?
スカートの中で見えてたであろうパンツは何色だったのかな?
7 久美子
グンゼ様へ

遅くなってしまってごめんなさい

白です
8 久美子
私の家から駅までは距離にして800m 程度でしょうか?ですが近いわりに駅前から全て急勾配の坂道で真夏には途中で休まないと汗が滝の様に流れて息が切れてしまいます

道で会っても挨拶程度だった御主人とも会話する様になって御主人と私の距離も急接近しました

優しい御主人は私が大変だからと御主人に駅から車で送って貰ったりして…

そんな中、御主人が助手席の私に『有名な美味しいケーキがあるから家に寄っていけば…』と誘われました

はじめて御主人の家に招かれて私の好奇心が沸き上がってきます

ドキドキこの窓から御主人が…初めて見る外からの私の部屋の中が…

私が窓の前に立って外を見ているとテーブルの上にケーキとアップルティーが用意されてソファーに座り頂きました

私が失礼ながらジロジロと部屋の中を見渡していると『何も無いし出ないですよ…』(笑)
御主人の声に私が振り返ると御主人の熱い視線が私に注がれていました

御主人からは澄ました顔を装おっていてもまた見たいと言う意思が私に伝わってきました
あぁ…ジィーと見られてたら返って足が開けられない(#^.^#)私は御主人の隙を見ては足を開いていきました

嫌!!そんなに露骨にガン見しないで恥ずかしい…

御主人様にも私の意思が伝わっていてバレでいた様です