1 オナ糞豚
女性 33歳 大阪

オナ狂いの変態です

今、メール調教の板で惨めな姿を晒してます。


オナ狂って逝き狂っても、指一本も触れて貰えない惨めな姿を笑ってもらいたいです。

精子様を恵んでください。って懇願しても、直接は恵んでもらえず、床に落ちたのを四つん這いで身体に塗りつけて、舌でキレイに舐めながら、オナリたいです。

惨めな姿をもっと晒したいです。
2 りょう
もっと晒せよ。
相手してやってもええで
3 オナ糞豚
女性 33歳 大阪
オナ豚なので、私がオナってるのを見て笑って下さるだけでうれしいです。


毎日のように、四つん這いで這いつくばって、ブヒブヒ鳴きながらオナってます。
どんなに懇願しても指一本触れてもらえず、罵倒されたり笑われたりすると、ヨダレをたらしながら、逝き狂っています。

もし良かったら、私がオナ豚になったキッカケを聞いてください。
4 オナ糞豚
もともとは、普通の家畜としてご主人様に飼っていただいてたんですが…
ご主人様が、他に気に入った女性が出来てしまって、お別れを告げられました。
私はもちろん泣いて捨てないで欲しいと懇願しました。けれど受け入れてもらえませんでした。

それでも私が引き下がらなかったので、三人で話し合いすることになりました。
その女性は、私がご主人様の家畜だと知っていたので、話し合いの当日は、二人の前に土下座をして『家畜以下の扱いでいいから、捨てないで下さい。』とお願いしました。
5 オナ糞豚
その女性も、元々Mっ気はあったみたいですが、私ほどの変態では無く、少しだけSっ気もあったみたいで、土下座する私に興味をもったみたいでした。


もうご主人様と二人では会わないこと。お二人のプレイの後始末をすると約束し捨てられることは、免れました。

それからは、お二人がプレイのしてるのを、四つん這いで見せつけられて、ただ後始末だけをさせられるだけ。
涙を流していると、女性から正座させられ、ビンタされ、気の済むまでの土下座。時にはムチ打たれました。

ただご主人様は、もう、私に指一本触れることは、無くなっていました。
6 オナ糞豚
女性 33歳 大阪
そんな事が数回続いた後、ご主人様に私が女性に叱られている間、感じていることを見抜かれてしまいます。
それから、二人の前でオナ強要されるようになりました。
二人は、私にオナ指示は出しますが、指一本触れません。
『オナ豚』と呼ばれ、ブヒブヒ鳴きながらイクことを強要されました。

今はお二人の間にお子様が出来たため、完全に捨てられました。

ですが、オナニーするのが辞められなくて、今は毎日のようにオナっています。

メール調教の板で、その惨めな姿を晒してます。
良かったら、覗きにいらして、どうぞ、罵倒してくださいませ。