1 美優
女性 29歳 三重

奴隷になる妄想…

はじめましてゆっくりになりますが宜しくお願いします

まずは私の自己紹介から書きますね

私はバツ1で3歳と1歳の二児のママです。
そんな私はまわりのママ友からはスレンダーで若く見えて二児のママにはとても見えないとよく言われます

それはご近所付き合いでの上辺の誉め言葉だと思っています

普段のママ友の前では笑顔でエレガントに余裕を見せていても精神的にも肉体的にも切迫した苦労の日常が見えない部分に表れてきていると感じています

出戻りの辛さと言うのか?家でのんびりと寛いで子育てなんて環境でも無くて…私は子供を両親に預けて小さな建設会社の事務所に勤めました

そんな事もあって勤めているから私はママ友から年齢より若く見られているのかも?

朝はいつもアヒルの様に水面下ではバタバタ出勤で満員電車に揺られていました

それが……勤めて一年ほどして、勤め先の社長から急に呼び出されてお話がありました

社長の話は突然で…話を聞けば社長宅のお手伝いさんが急に辞めて困っているから…助けてくれないか?と懇願されて社長の会社より近いし『仕事も単純で簡単だから…』となかば強引に給与も弾むからと…私は次の日から社長宅に通う様になりました
2 あきら
さあ、2人の子供をかかえ、どう落ちていくのかな?
続きが楽しみです。
3 美優
あきら様 はじめましてコメントありがとうございます。

私の惨事は初日から始まりました(>_<)


続きです…

私は朝から事務所には出勤せずにスーツを着て社長のお宅に一人で直行しました

前日に社長から自宅には奥様が居るからと渡された番地と電話番号と地図が書かれた紙を持ってウロウロとこの辺りなんだけど…と辺りをキョロキョロとお宅を探していました

思わず私って方向音痴?って思う程に歩いて社長のお宅を…住宅街の表札を見ながら無いと思っている時に…

私が探している道の反対側に塀の上に忍び返しの付いた、高い塀に囲まれて中が見えない和風のお宅が目に…

社長には失礼ながら私は小さな建設会社の社長のお宅がこんな…と思っていたので以外でした

お宅の正面に向かうと門には塀の上から防犯カメラがコチラに向けられていました

私がインターホンを押すと中から奥様らしき女性の声で『…勝手口に回って』と言われて勝手口からお宅の中に入りました

お宅に招き入れられた私は奥様からお宅の話を聞いて…その様子はまるで私が奥様から面接をされて試されている様な優しさの中に不思議な感じでした
4 美優
奥様は『急な事で…直ぐには出来ないから…今日は楽に簡単な掃除から始めて雰囲気に馴れて』と私に言われました

奥様は『じゃ庭から始めて下さる?』私を庭に連れて行かれ…『定期的に庭師が入って手入れをするから…』と私に落ちた枯葉を角に寄せて雑草の草取りと鉢植えの水撒きを指示されて…『適当に休憩を取って下さいね』と言うと家の中に戻られました

私も気楽に休憩しながら適当に仕事をこなしながら時間は過ぎましたが…しゃがんで草取りをしていてお腹を冷やしてしまったのか?急に尿意を催して草取りを止めました

私は切迫した状態で…あっ!!トイレやお宅の中の事を何も聞いて無かった事に気付き…奥様を呼んで慌ててトイレに行きましたが…

初めてのお宅に家の中で迷ってしまいトイレの中の電気のスイッチを探したりしている間に…間に合わなくて少し漏らしてしまいました

そんな私の様子を見て奥様は私に『出来ない人?駄目な人?』とバツ社員のレッテルを貼る様な見下げた目で私を見ていました
5 美優
私はバタバタした姿を奥様に見られ恥ずかしさのあまりに、トイレの中で汚れを始末しながら会社の社長に電話をしました

『社長…帰って良いでしょうか?』

事情を知らない社長の返事は…『何かあったの?後で聞くから頑張って』『帰って聞くからそれまで待ってて』と引き留められました
そんな私でも初めてのお宅で他人の家でいつまでもトイレに籠ってる訳にもいかずにトイレから出ました

幸いにも奥様には漏らした事は気付かれてない様に思っていました
奥様は私に『大丈夫?初日なんだからはりきり過ぎて無理しないでね』と言うと『庭はもう良いわ…窓拭きをお願い』と指示されました

私は奥様に汚名挽回とばかりに窓拭きを頑張って拭きました

でも…窓拭きを一度された方はわかると思うのですが窓拭きってちゃんとすると私もやってみてわかったんですが思う以上に大変なんです

奥様は窓を四方から覗き込みガラスの曇りを見付けては『ココ残ってますよ…拭けてないですよ』と指摘しました
6 美優
そんな奥様の前で私は気楽に窓拭きなんてしてる余裕も無くて…
形振り構わずに窓拭きをしているとジワリと汗が出るくらい一生懸命に窓を拭いていました

そんな時に奥様が…私に不意に『美優さん!!下着を着けてないの?』と聞いてきました

私は思わず足を閉じて凍りつきました!!

まさか奥様にさっき漏らしてトイレで脱ぎましたとも言えずに…

『えぇ…』と奥様に応える事で精一杯で…

そんな私にそれ以後の奥様の私に対する態度はガラリと態度が変わりました

それは…それは…まるで…上から目線で、奥様は私を辱しめて屈伏させて淫らな女の様な目で…

私に罵じ雑言を吐き捨て嬉しくて堪らないと『鬼の首をとったかの様な…』絶好調の糾弾をして人を貶めて自分が偉そうに出来る瞬間こそが至福の時とばかりに…

勿論、初めは奥様は私にその様な態度は見せもしませんでした

優しい言葉で『初日だから以降の窓拭きはそんな感じで…その窓が終わったら窓拭きは終わって休憩して』と
7 美優
私が休憩していると奥様は私に『次は掃除を教えるからと…』話を始めて

『本来、前のお手伝いさんも部屋や廊下と階段を掃除機を掛けて貰ってたんだけど…馴れるまで大変だから(傷を付けたり壊したり) 掃除機もだけど週に一回は廊下と階段は雑巾掛けして貰って…』
『美優さん家で雑巾掛けなんてしないでしょ?休憩が終わったら雑巾掛けの仕方も教えるから…』と奥様は笑顔で私に『今日は雑巾の絞り方や手順の感じだけわかれば良いから』
私は四つん這いでお尻を上げて廊下の端から端までを往復して…私の前から背後から奥様に見られていました

そんな私に奥様は『あっ!!ごめんなさい急でまだ制服が用意出来てないの…急いで用意するからそれまで私服で我慢してね』と私の空いた胸元を見ながらニヤニヤと谷間に視線を落としながら私の体型を採寸する様な目でみていました
8 美優
初日はあんなこんなで本来の終業時間の一時間前に奥様から『終わって』と指示されて…
『帰ってからまた大変てしょ?ココで食べてお風呂も入って帰ったら?汚れてるでしょ?帰ってから何もしなくて済むでしょ?今日は疲れた?お疲れ様』と奥様に挽きたてのコーヒーを入れて貰ってると社長が早く帰って来ました

社長は心配そうに私に『どうしたの?』と私の方に近付いて来て私が『社長…』

スッ!!と奥様が私と社長の間に割って入って『貴方、見て見てこの窓 綺麗になってるでしょ この廊下も美優さんが今日したのよ』と社長を廊下に連れ出しました

奥様は社長に私が『真面目に手を抜かないで一生懸命に頑張ってたから(お金を)出して上げてね』と社長は私の方を見て『わかってるよ!!そう言う話でお願いしてるよな?』

奥様が『内は大きくて広いから大変なんだからもっと出してあげてよ…また辞めちゃうわよ』

そんな奥様に社長は『お前(奥様)に任せるよ家の事なんだから…』
社長は私を見て『帰るって電話があったからさぁ…』

奥様は社長に『貴方がちゃんと事前に説明したの?』と社長を責めて

社長は『イヤ!!話して無いよ』と口を閉ざしました

奥様は『でしょーいきなりだったら誰でもビックリして帰るって言うわよ』(笑)

私を見て『ねぇー』と社長に見えない様に私に鋭い目で同意を求めました

仕方なく頷く私に社長は『いつでも何でも言って良いから』と『馴れるまで大変だろうけどお願い』と…

奥様の前で『嫌ぁ…辞めます』と言えずに頷く私に社長は『明日も今日と同じで…』と
9 美優
奥様は社長に間髪を入れずに『今も彼女に今日は食べてお風呂に入って帰ったらって勧めてたのよ』

『そりゃ良いねー内は浴室も広いし…』

勿論、私は上手く断って 帰りました
10 美優
次の朝、と言うのか朝はいつも子供と戦争でバタバタしています

その上に不慣れな新しい地域で乗り継ぎが上手く行かなければ到着が30分は違ってきます
なので頭ではあれやこれやと考えていても朝はその時の状況で思い通りにならない事も多々あります

そんな2日目の朝もバタバタしていて手近にあった前日に着たスーツを着ていました

前日には着替えてクリーニングに出そうと思っていたのに…それでも初日の失態を繰り返さない様にとスカートの下にスパッツを着けてバックには替えのパンツとエプロンを入れて家を出ました

私は勝手口のインターホンを押して『おはようございます美優です』と定時の15分前に、奥様に入れて頂きました

そんな私に奥様は『偉いのね(^o^)早く来て来ないと思ってたわ』と言いながら私の下半身を見て『今日も着けてないの?』と聞かれました

私は苦笑いしながらそんな奥様に『もう直ぐに寒くなりますし…通勤で痴〇にも遇いますから今日は着けてますと伝えると

奥様は至って真面目な顔で『ダメよ!!着けたら駄目!!』と言われました

そんな奥様の言葉に私は耳を疑い、私の聞き間違いかと…『エッ!?』と聞き返しました
そんな私に奥様はニッコリともせずに私の目を見ながら『内の若い子達もバァさんのお手伝いから若いお手伝いさんになったって楽しみに待ってるのに、若い子の楽しみを裏切ってガッカリさせたら駄目よ』と奥様に真顔で迫られました
11 美優
私は…ん?ん?若い子?誰?昨日はそんな子は居なかったけど?昨日は学校にでも行っていたのかなぁ?今までにも社長から子供の話しを聞いた事も無かったけどと考えていると
奥様は私に追い打ちをかけて『貴方が昨日、自分でいつも着けてないと言っていたのよ』と『それとも貴方は痴〇されたくていつも着けずに通勤電車に乗っていたの?』と

私は思わず 慌てて『 いいえ…そんな事は…』と否定していました
『でしょー 痴〇とか関係無くいつも着けないんでしょ?いぇ!!美優さん聞けば今は男性もいないって聞いてるから性癖とか個人の事だから着けなくても問題じゃ無からしても不思議じゃないから私には隠さなくても…』

奥様は私に『今日も教える事が沢山あるのよ…どうするの?』と私を急かしました

そして『家の中で誰にも見られないわ』と奥様は無言で私をジィーーっと見詰めました

私はそんな奥様に根負けして『わかりました』とスカートより長いエプロンを着けて奥様の前でスパッツと下着を脱いでバックの中に仕舞いました
12 美優
そんな私に奥様は『寒いよね?』と部屋の暖房を入れて私に昨日の続きの窓拭きを命じて部屋を出ていかれました

部屋の中は動かなくてもじっとしてるだけで服の中はしっとりと汗ばむ程で窓拭きをしているとスーツのブラウスが汗で肌にまとわり付く程でした

そして部屋の中が乾燥しているのか?口や鼻が渇いて口を軽く開かないと息苦しい様な?暑い様な寒い様なこまめに体温調節しないと体調を崩してしまいそうな日でした

そんな状態で私が窓を拭いていると私の見知らぬ男性が外から入って来て『社長 社長(奥様の事)準備が出来ました』と奥様を呼びに来ました

奥様は私に『美優さんちょっと出て来ますから適当に休憩して後をお願いしますね』と言うと見知らぬ男性に『ケンチャン お手伝いさんの美優さん 来たばかりなんだから優しくしてあげて…悪さしたら駄目よ』と言って見知らぬ男性を残して奥様は外出して行きました

男性は奥様が出て行くとソファーに座って私に『座って休憩したら良いよ』と言いながらネクタイを緩めました
13 美優
私は男性がどんな人かわかりませんでしたが奥様に近い人だと思いキッチンから男性と私の分のアイスコーヒーを入れてソファーに座りました

私は恐る恐る男性にミルクとシュガーは入れますか?『俺はブラックだから良いよ』

『美優と言います。昨日来たばかりで宜しくお願いします』

『知ってるよ 宜しく』

『俺はケンでいいよ…畏まらずに気楽にしたらいいよ』(笑)

『ケンさんは長いんですか?』『まぁね』

奥様の事を何も知らない私はケンさんにネホリハホリと質問攻めにして…

『さっきケンさんは奥さんの事を社長って呼ばれてましたが社長なんですか?

『隣に廃業した旅館が建ってるだろ?』『知らないです』…『ココも元は旅館の駐車場だった所に建てたんだ』『奥さんは旅館と飲食店を経営しててそのグループ会社の代表だよ』とケンさんは私に教えて下さいました

ケンさんと私は年齢が近い?せいか話やすくて…話すと外見と違って怖くなくて…

私は大胆にもケンさんの前でエプロンを外しながら『暖房が効いて暑くないですか?』とブラウスの胸元のボタンを外していました

ケンさんは『そっかなぁー?俺は平気だけど』

『掃除をしてたら汗ばんで…』

『俺は外にいたから…』『外は大変ですよね?』等々とケンさんと話をしながら…私はケンさんに『サボってたら奥さんが帰って来たら怒られる…』とソファーから立ち上がると…
14 美優
ケンさんは『まだ大丈夫だよ(笑)俺がわかってるから…』

『でも…ココでは私は新人だから…』

私は窓を拭きながら私の背後から身体全身にケンさんの視線を感じていました

そして…私の心の中でケンさんは知らないから…私がノーブラノーパンでいる事を…ケンさんが知っていたらケンさんに襲われていたかも?と一人でドキドキしていました

いえ…胸元のボタンを外した時やスカートの中を覗かれていたらケンさんに気付かれているかもと思うと鼓動が早くなりました

私の体温が上がり喉がカラカラになって喉を潤そうと私が振り返ると同時にケンさんは空のコップを持ち上げて『ごちそうさん(^o^)そろそろ行くわー』とソファーから立ち上がりました

私はキッチンにグラスを下げてキッチンでグラスに水道水を入れてゴクリと喉を潤しました

奥様が戻られると『終わった?』『はい』
『大丈夫だった?』
『はい』
『馴れて要領がわかれば早くなって楽になるから頑張ってね』
『はい、ありがとうございます』

帰りに駅前のスーパーに寄ってなんだか今日はリッチに焼肉にしょうと思って買って帰りました

もぅ少し野菜が安いとバランス良く食べれるんだけど…何円で買うのを止めてしまいます
15 美優
3日目の朝…私は子供を保育園に預けて社長宅に向かっていました
後20分で社長宅に着くと言う所で私の携帯に保育園から連絡がありました

エッ!!こんな時間に?嫌な胸騒ぎが…やはり…私の予感は的中でした…保育園から子供が熱を出したから迎えに来て欲しいと…

私は直ぐに奥様に連絡を入れました『すみません…今日は休まして下さいm(__)mえぇ…急な事で大変申し訳がないんですが…』

その日の仕事はお休みして一日中家で子供の看病です(;¬_¬)

家に戻り子供の熱は直ぐに下がりましたが私の両親も夕方まで居なかったので仕方がありません

その日の夜にピンポーンと自宅のインターホンが鳴りました

インターホンに私が出ると相手は社長で『大変な事になった』とちょっと出て来てと社長に呼びされて部屋着の上に上着を羽織って自宅を出ました

社長はココで話すのもなんだから…近くの駐車場に車を止めてるから車の中で話をと私は社長に連れ出されました

私は社長に『こんな時間にどうしたんですか?』と聞きました

社長は『美優ちゃん本当に悪い』と項垂れて『悪いじゃわからないですよ!!社長どうしたんですか?』

社長が『実は…事務の手違いで美優ちゃんの先月の建築会社の分の給与を銀行に振り込んでないんだよ』

『えっ!!』『だろー明日、美優ちゃんが銀行に行って振り込まれて無かったら困るだろービックリすると思ってこうやって飛んで来たんだよ』
16 美優
社長は『美優ちゃん困るだろー?』

『…困ります』

『会社が倒産した訳じゃ無いから給与は振り込まれてないだけで有るんだよ』

『何処にですか? 』

『自宅の妻の会社の方の金庫に保管されてるよ』

『妻が今日来たら美優ちゃんに手渡そうと思っていたみたいで…でお詫びに美優ちゃんにお願いがあるんだけど…助けると思って受けてくれないか?』

『何をですか?』

『もうすぐ日付が変わるでしょ?今から朝まで働いてくれたら今日と明日の2日分と+αも日払いで出すからさ…』

『どっちにしろ自宅に行かないと給与も出ないしさぁ今から一緒に行けば交通費も浮くし美優ちゃんガッツリ稼ごうよ』

私は悩んだ末に小さく頷くと社長は車を動かし始めて( ̄□ ̄;)!!
『アワアワちょっと待って』

『一度家に戻らないと…ちょっと出て来ただけでこんな格好だし…』

社長は『大丈夫…妻に連絡して服も用意させるからさ』『寒いし部屋の暖房も入れてて貰わないと…』と社長は車を止める様子は少しも見られませんでした
17 美優
静寂した車の中で街の灯りが暗闇に吸い込まれていく様に、私の頭の中でも私の様々な思いが交差する中で睡魔にウトウトと意識が薄らいでいきました

そんな中で社長の『着いたよ』と起こされて車を出ると身震いする様な外気温の冷気が私の身を引き締めました
…とその時は思っていましたが…私の思考や身体は睡眠状態だった様です

玄関先で奥様に迎えられて『深夜にごめんなさいね…』と夜勤手当に特別に…と奥様は言われいた様な?そんな言葉も私の頭の中に入ってこない様な状態で…社長が言っていたし朝になって先月の給与を貰う事が先決だと思っていました

そんな私に奥様は『寒かったでしょ?冷えてるでしょ?お風呂に入って体を温めて』と私を包み込む様に抱き締めて浴室に連れながら『制服が今日届いたのよ…入ってる間に用意しときますね』

入浴していて私の頭もやっと冴えてきて仕事をするモードの頭に切り替わりました
18 美優
私は浴槽を出ながら今からだと実質(労働時間)四時間くらい?勿論、一度も時計を見ていなかったので予想です

こんな深夜でも仕事があるのかなぁ?これから何をするの?と思いながら浴室を出ました
用意されたバスタオルで体を拭きながら…あれ!!脱いだ私の服が無い!!( ̄□ ̄;)!!

そこに奥様が来て『これが制服だからオーダーメイドだからサイズは合ってるはずよ』

『あの…私の服が無いんですけど…』

『あるわよ(笑)違う服も用意してあるから好きな服を着て帰ったり持って帰って良いですよ』と奥様は笑顔で…
私は渡された制服を開きながら…『あのー』『何?』奥様はまだ何かあるの?と言う顔で行きかけた足を止めました

『あの下着が無いんですけど…』

『いらないでしょ』と奥様は行ってしまいました

私は仕方なく制服を着てみるとメイド服の様な黒いワンピースで胸を強調したデザインの制服でした

ドイツか?何処かの民族衣装で見た事がある様な?ビヤホールだったかなぁ?取り敢えず着て奥様の所に行きました
19 美優
奥様は私を見て第一声『ピッタリよー可愛い似合うわ』と『ちゃんと用意してあるのよ』と笑顔で箱を出してきました

私はそんな奥様になんだ…私をビックリさせて下着も用意してたんだ!!メイドの様なセクシィ系やエッチ系のランジェリー?だったから私を驚かそうと思って後出しにしてきたのと笑顔で両手を前に出しました

私も少女や子供じゃない年齢なんだから…メイドカフェの娘の様な格好は恥ずかしいけれど(照)エッチなランジェリーで驚いたりしないしノーブラノーパンよりは…と早く渡して頂戴と言う気持ちで催促する様に両手を揃えて奥様に手を差し出していました

奥様はそんな私に『そんなにこれが欲しいの?慌てないで』と私の両手の上に箱を置いて箱を開きながら『箱を落とさない様にしっかり箱を持っててね』と箱の上蓋を取りました
奥様は私に『箱から手を離しちゃ駄目よ』と言いながら『箱から手を離したらお仕置きよ』と楽しそうに『お仕置きは何が良いかしら?』とハシャイでいました

私に『何?何?何が良い?』『始末書?反省文を書く?給与の減額?』『謝罪文や契約書にサインして貰おうかしら?』 (笑)

奥様は冗談の様な本気な様な事を言いながらその間にも楽しそうに箱から取り出した手枷・足枷を私の両手両足に装着していきました
20 美優
奥様に自由を奪われ拘束された私に奥様は笑みを浮かべて『逃げれたのに逃げずにちゃんと箱を持っていたわね』と『これはご褒美よ』と私の首に首輪を装着して、私に『この時を待っていたの?』と首を横に振って『帰して』と懇願する私に奥様は…冷静に『こんな時間だから電車もバスも無いしこの辺りはタクシーも走って無いわよ』と言いながら私の前に姿見の鏡を置いて奥様はソファーに座って私に…

『ずっと立ってるのも辛いでしょ?テーブルに座って楽にしたら』と私が奥様の前のテーブルに座ると冷たいテーブルの面が私の腿に直に触れてジワジワと私の身に…

そんな私に奥様は『辛い?自由にして欲しい?』頷く私に奥様は手枷・足枷を外してあげるからテーブルの上で開くのよ』と繋がれた足枷と足枷を外しました

私は外されても直ぐに開かずにゆっくりと奥様が良いと言うまで…テーブルの上にM字開脚をしていました

私がゆっくりと直ぐに開かなかったからか?奥様は『駄目ね』と私の両手両足をテーブルの四方の脚に縛って、私はテーブルの上に大の字にされました
21 美優
奥様は私に『言われた事は直ぐにやるのよ…ゆっくりなんて誰でも出来るんだから…わかった?』

頷く私に奥様は『じゃ…貴方に白状して貰おうかしら』

『白状?何を…?』

『社長と寝たの?』

私は首を横に振りながら『社長と私はそんな関係じゃありません』
『そうなの?貴方が白状しないならこっちに聞くしか無いわね』と奥様は電マを取り出して『どうなの?』と言いながら電マを私の恥丘に当てて私の顔を見ました

首を振り続ける私に奥様は『私に逢うのに初日からノーパンで来るんだから…Hが好きなんでしょ?』と電マを私の一番感じる部分に押し当てて…

『良いのよ素になって楽になっても…私は怒ったりはしないから…』

『ウッ ウッ 寝てません…』

『まぁ良いわ…後で聞くから…』

『本当にしてません…』

『じゃ…ケンちゃんとは?』

『ケンさん?この前初めて一度会っただけです…奥様も一緒にいたじゃないですか?』
( ̄□ ̄;)!!

『そうね…でも…私が外出した後も貴方はノーパンでケンチャンの前で掃除機をかけたり窓拭きをしてたんでしょ?ケンチャンとHする時間はあったでしょ?休憩もしないでずっと掃除をしてたの?』
ビクッ ビクッ!!

『貴方に誘惑されたらケンちゃんも若いからその気になっても…』
22 美優
『ケンちゃんの大きくなってなかった?』

『そんな… あっ あっ』

私は奥様に電マを使って何度もイカされて…奥様に私の悶え顔やUP写真をカメラで撮られてて…

頭はまっ白で足が吊って直ぐには立てない様な状態でした

奥様は私に『吐き出しなさいよー』と『どんな事がしたいの?』と聞きながら…私に四つん這いになってお尻を突き上げて見られたいんじゃないの?』と聞いてる程で私に指示をしていました

奥様は私の突き上げたお尻を前に『ヌルヌルで何でも入りそうね』と私のお尻を平手打ちしながら私にクネクネと腰を振る様に命じ…
『同性の私でも入れて虐めたくなる卑猥なお尻だわ』と指を立てて後ろの穴に指を突き刺しました

私は飛び上がる様に前につんのめりながら…『嫌ぁーー!!』
『変になちゃうーー』『出ちゃうーー』

と奥様の服を握って吐息を洩らしていました
23 美優
私はヨタついた足どりで浴室に行き浴槽の中で恐々と傷付いた後ろの穴を指で確かめてみました

まだ敏感になってるのかヒクヒクと出血はしてない様でした

浴室を出ると用意されたガウンを着けて部屋に戻りました

部屋に入るとテーブルの上には分厚い茶封筒が置かれていて中を確認すると明細と明細額以上の金額が…

私の給与の三〜四倍の高額の金額が中に…奥様を見ると奥様はガウンに手を入れて私の胸を揉みながら…『言わなくてもわかってるわよね?』

『公になれば貴方の写真も…先渡しも…わかれば受け取りのサインをコレとコレの二枚にサインして』

私はサインをして奥様とクローゼットに全裸の私は奥様に着せられるがままに…高そうな毛皮のコートを選んで『これは?』『良いわよ』

お宅を出ると空は夜が明けて白々としていました
24 美優
緊張から解放された私はテンションが高いままいつもとは違う社長のお宅から自宅へと変な気分で電車に乗りました

一気に力が抜けて疲れからグッタリと車中でウトウトと寝てしまって…何気にどの辺りと薄目を開けると私は大股開きで寝ていて前に座っている男が座席に沈み込んで覗いていました

そんな男の視線に足を組んでコートの前を開けて再び足を下ろして男が見やすい様にさっきより足を開いて…
そんなに見たいの?私は眠いんだから…と自身に言い訳する様に高揚していく私を誤魔化して…

男にわからない様に密かに携帯のバイブ機能を使って携帯の角を股間に当てて手で隠す様にボタンを押していました

可愛い男…私はさっきまで…汚れているのよ…見える?汚れてるでしょ…
25 美優
そんな時に正面から朝日を浴びて眩しくて男の様子がわからなくなりました

でも、朝日に照らされて男からより見えてると思うと男が覗いていない訳がないと想像して気持ちよくなって湿り気が…

車中の他の乗客も朝日を浴びてまったりと寝ている乗客が多くいたようです

そんな中で私は携帯を握り乗客にわからない様にたまに携帯を股間に当ててボタンを押すだけで…触りたいのを我慢していました

車中で…これ以上は…空いているから…靴下を履く振りをして座席に足を上げて見せる事も出来そうな感じだけど…

電車の揺れが心地良くて…気だるい感じが私の解放感をマックスに高ぶらせて…いつのまにか前で覗いている男の存在も忘れていました(*^^*)

そんな私の頭の中では…奥様に後ろに指を入れられている光景が…奥様のあの一言が…

『貴方、アナルバージンなの?未開発?こんなに感度が良いのに…気持ち良いでしょ?…貴方、前よりこっち?貴方のツボよホラッ…』

奥様の細くて長い指が止まらなく私の中に…
『良いでしょ?こんなに反応して…勿体無い』

そして…あの一言が…奥様から…

『これからは…貴方はHの時に相手にアナルが気持ち良いの入れて…入れて滅茶苦茶に掻き回してって伝えるのよ』
26 美優
勿論、そんな事は私の口からは言えません!!(*^□^*)

でも思い出して想像するだけでも…鮮烈で強烈な一言で車中でカッカと体が火照ってきました (*^.^*)

そんな私を男に気付かれていて男に覗かれていたのかも?

あの時は男の顔を見れずに何も無かったかの様に電車を下りて駅のトイレに…

家に着いて朝シャンして子供を保育園に連れて行き家に戻って直ぐにベッドに潜り込みました
27 ちん
ベットで何したの?
28 美優
>ちんさんへ

初めまして書き込みありがとうございます

ベッドで?疲れて寝てしまいましたo(^-^)o
29 美優
X'mas気分で調子に乗って画像付き告白板に貼ってしまいました
(≧▽≦)ゞ

一応、X'mas限定で…
(^0_0^)
30 美優
続きです

私の知らない所で社長と奥様は私が逃げるかも?と警戒をしていた様です?私には『何かと大変だろうから心配で…』と言いながら私の様子を見ていた様です

そんな事も気付かない私は奥様に巧みにコントロールをされていました

例えば『美優さん、デパートに行くから付いて来て』みたいな感じの自然な感じで業務命令の様に…

運転手付きの車で私は奥様と後部座席に座ってデパートに、車中では暗黙の了解の様に私の下着は取らされて…デパートのエレベーター中で奥様に触られていました

デパート内で奥様に私の下着から化粧品など全て買って頂いて(経理上は私の現物支給ですが、実質は買って頂いてました)一月遅れにならないと給与から何を天引きされてるのかわからない状況でした
31 美優
デパートで奥様の買い物のお供に付いて回り私は見てしまいました
それは、奥様が試着している時に奥様の背中にt.A.T.u.か?刺青が…!!私の驚き顔に奥様は『あっ!!これ若い時にね…』そんな奥様に奥様の買い物の後で私は奥様の着せ替え人形の様でした

それは…ヤンママ?水商売のママとキャバ嬢の様な…露出したエロ系のセクシィな格好に…

そして奥様から私に…『ふさわしい格好して頂戴』と指示されました

社長のお宅に私が通う様になって一週間くらい経った頃でしょうか?またまた事件が…
32 美優
その日の朝は…デパートで奥様に選んで貰った下着と制服に着替えてお宅で作業をしていました

そんな私に奥様はいつもの様に『外出しますから…』と社長が昨夜遅くてまだ寝ているから後で起こしてと指示して、私の制服を弄ってその格好で起こしてと命令して奥様は外出していきました

その格好とは…下着は1/4カップブラとTバックに制服で奥様の指示で制服の前のボタンを三つ外して…スカートの後ろをストッキングの中に入れて…私がスカートが捲れ上がってる事に気付かない様なスカートか捲れてTバックが丸見えでその上からエプロンをしている様な格好で社長を起こしに行きました

勿論、私が社長を起こす事も社長に私がそんな格好を見せる事も見せた事も初めての事でした

社長が気付く前に素早く私が部屋から逃れれば、そんな思いも持ちながら部屋の中に…
33 美優
『社長 おはようございます』

『おっ!!おはよう…』
『奥様は出かけられました…』

『あっ そう…』

私が部屋を出ようとすると社長がカーテンを開けてと言われて…

カーテンはベッドの前を通らないと行けなくて…社長に私の後ろ姿を見せない様にしていました

ですが…手で後ろを隠す事も不自然でカーテンを開ける時に社長に見られてしまいました(#^.^#)

制服の前も開いてて後ろも丸見えで…私が社長を誘ってる状態に社長に言い訳も出来ない状況でした

まさか?奥様が私を社長にとは考えもしていませんでしたが…

私は社長にベッドに押し倒されてベッドに引きずり込まれて押さえ込まれました

『社長…止めて下さい…奥様が帰って来たら…』

『帰って来ないよ…』
そんな間にも私のパンストはビリビリにされて強引に足を開かされていました
34 美優
私と社長は奥様が居ない時に何度かそんな時がありました

それらはすべて奥様の指示で私は言われるがままに訳もわからずに従っていただけです

社長が奥様に隠れて浮気をするよりはと奥様の手の内で遊ばせ様と思っていたのか?

奥様が初めから私を思いのままに手駒にしょうと私を調教しょうと思っていたのか?はわかりませんでした

なので全て社長夫婦が知って計画して私を嵌めたのか?システムなのか?わからないですし確かめ様もありませんでした

そんな状況で社長は奥様が居ても私の肩を抱いたり奥様にわからない様に私にボディタッチをする様になっていました

そんな状況に奥様から私にお話がありました近くの喫茶店に呼び出されて…始まりはいつも『どうなの?(社長との関係は?)』でした

その日はその後で奥様から『…暫く私のお店を手伝わない?』と奥様から誘いのお話がありました

そのお店は昼間は喫茶店で夜は酒場になるお店で、私は昼間だけのウェイトレスでと…』言う話でした
35 美優
昼間の喫茶店でのウェイトレスの職場では私が一番年上で他は若い娘ばかりで、新人にも関わらず若い娘の母親の様な存在になっていました(笑)

とは言っても小さな喫茶店で調理場とホールをモルモットの様にホールを早歩きで走り回っていました

そんな環境でも今までがハードな環境だったので社長宅を離れて社長や奥様とも遇わずに私はホッと一息が付けた様でした

でも…そんな環境も始めだけで…なんて言うの?サービス残業?指示された訳でも無いけど責任感から自主的に…新人だから…

それでも…私の収入は目に見える様に減っていきました (>_<)
36 美優
あっ!!画像付き露出板で裸を晒しちゃいました(#^.^#)

恥ずかしいから直ぐに削除してしまうかも…
37 美優
飲食店 女の子は奥様の領域なので社長も奥様の経営にはノータッチでしたが…

暫くすると社長は私には『慣れなくて大変だろー』とたまに朝や帰りに車で私を送り向かいして頂いていました
そんな時に車内で社長に相談や愚痴を聞いて貰ったりしていました
私の社長への警戒心も薄らいだ頃に社長に私のお店の勉強の為にもと『私と行きたいお店があるんだけど…』と社長に誘われました

私は何も知らずに社長に連れられてお店の中に入りました
38 美優
そのお店は喫茶店と言うよりはカップル喫茶か?ハプニングバー?と言う感じの店内で、店内にビリヤードやダーツが置いててソファーに座ってカップルが大胆にイチャイチャしていました

そんな帰りの車内で社長は私に『どうだった?興奮した?』と言いながら私のスカートの中に手を入れてきて『取って』と『脱がして欲しい?』と求めてきました

私が取ると社長は触りながら…『行く?(ホテル)』と言いながら車をホテルの方に走らせていました