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女性 99歳 兵庫

魔法の杖

私は通学に電車を利用しています。

ある日の朝、私がいつもの様に通勤電車の電車に乗っている時に途中の駅から杖をついたお爺ちゃんが乗ってきて、満員の人混みにドアに押し付けられているお爺ちゃんに私は私の前のスペースを少し空けてお爺ちゃんに譲りました

電車が動きだすと電車の揺れに私の身体も押される人混みの力に支えられなくてお爺ちゃんに密着していました
相手は私より小さなお爺ちゃん、ちょうどお爺ちゃんの顔が私の胸くらいの背丈のお爺ちゃんに私がお爺ちゃんの壁になってあげないとっと思っていました
その日は特に混んでいて私の鞄もしっかり握っていないとどこかにいってしまいそうな込み具合でした

そんな状態の時にお爺ちゃんの持っていた杖の角が私の恥丘に当たってて、私はしかめっ面で俯いていました

「駅に着くまで我慢すれば…」初めての時にそう思ってしまったのが間違いでした

私はますます人混みに押されてお爺ちゃんの杖が私に食い込んできて…私はなんとか逃れ様と、痛くない場所を探そうと身体をずらしたり動かしていました
すし詰め状態の車内で身体の向きを変える事も出来ずに動くに動けない状態で私はモゾモゾしてる内に…

痛くない場所を探しているつもりが私の一番気持ち良い場所に…いいえ、杖の方から私の方に…
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スカートの上から杖の角が私の割れ目にグリグリと当たって下着が汚れてしまいそうな…
「痛タタァ…」とにかく我慢しょう…

私の沈黙がいけなかったのか?お爺ちゃんが気付かなかったのか?電車の揺れに合わせて腰を動かしていると杖が私からずれてホッとしたのも束の間で…

杖を握ったお爺ちゃんの拳が私の股間に当たっていました

当然ですがお爺ちゃんの拳は杖より柔らかくて杖が当るよりは…それでも、節くれだったお爺ちゃんの拳は…

私より低いお爺ちゃんの表情は見れませんでしたが…私の前で私の胸に触れるか触れないかの距離でお爺ちゃんの頭が電車に揺られて揺らいでいました

そんなお爺ちゃんの拳に私は感じてしまっていました

「いえ、私は……」

私のまわりの状況も見えなくなっていて…そんな状況もお爺ちゃんに伝わっていたのかも?

お爺ちゃんに私の鼓動も伝わってしまいそうな距離に…私はお爺ちゃんにもたれ掛かりそうになっていました

駅に着くと私は電車を飛び出しましたが…あの時の私はまだ気付いていませんでした


あの男の存在に…
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あの男って、そのお爺ちゃんとは違う男なのかな?
続きの妄想聞きたいな。
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亮さん はじめまして書き込みありがとうございます

続きです

翌日の朝、私は早く家を出て余裕を持っていつもの車両から離れた車両に乗ろうと思っていました

でも、そんな日に限って寝坊してしまって結局はバタバタしてギリギリにいつもの電車、改札口に近いいつもの車両に滑り込むました
乗り換え電車の連絡の都合もあって一本遅らせると学校に着く頃にはギリギリセーフか遅刻になって早い電車か違う車両に乗るぐらいしかありませんでした
変な表現かもしれませんが期待と不安が交互に交差しながらお爺ちゃんが乗って来た駅に近付いていました

昨日はたまたまお爺ちゃんと乗り合わせただけかも?今日は…
なんと言っても相手はか弱いお爺ちゃん、私が本気で抵抗すれば…と思っていました

「今日は駄目よ」と思いながらも電車が駅のホームにゆっくり滑り込みました

私はドアの窓からお爺ちゃんいないでよと願いながらホームの人混みに目を走らせてお爺ちゃんの姿を探していました

そんな時に列の先頭にお爺ちゃんの姿を見つけて私は鞄を前に持ち替えて警戒体勢をとりながら…お爺ちゃんが私に気付かないで奥に乗り込んでと願っていました


そんな私の願いもお爺ちゃんは電車に飲み込むと直ぐにドアから横にズレて私の前に…

今日は鞄でガードしてるから…今日もだったら明日からは本当に違う車両にするから…とお爺ちゃんを警戒しながら、この車両が乗り換えに一番便利なんだけど…と思っているうちに電車が動き始めてホームを離れました
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私はお尻を引いて、鞄で防御出来る様に…少しでもお爺ちゃんと私の間に空間が出来る体勢で電車に揺られていました

空間が出来た事で今日はお爺ちゃんの杖も見えて…あの杖の角のあの硬い部分が当たっていたんだと昨日の事が私の脳裏と同時に痛さが甦り私の腰が引けました

思い出しただけで、全身にゾクッと鳥肌が起つ様な…そんな状態に私はお爺ちゃんの動きに集中していて…

今、思い起こせば私は鞄を両手で持ち…昔のダッチュウノの様なポーズでお尻を突き出していました(*^^*)

でも…お爺ちゃんに気を取られていた私はそんな事にも気が付かずに下がる一方でした
そんな私が…「ハッ!!と」いつの間にか私は…私の後ろの男性にお尻を押し当てていました

満員電車である程度の密着は仕方が無い事だけど…電車の揺れに男性のアレがモッコリと私のお尻に…それは衣服の上からもわかる様な感じで…

「違うの…違うの…前のお爺ちゃんがね…」と男性に説明が出来ればしたい様なここに鏡があれば恥ずかしさに私は赤面していたはずです
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電車の揺れに翻弄される様に私の身体は電車がカーブを曲がる度に前後に押されていました

指で直接触られる感覚とは違い衣服の上から擦り付けられる様な…それも私から押し付けてる様な…そんな私の行為を男性は勘違いしているんだと私は思っていました

男性からは…痴女?私が誘っているんだと思われてると思っていました

暫くすると男性は私のヒップに強く押し付けてきて男性のアレがモッコリからはち切れんばかりに勃起しているのが制服越しでもわかりました

そうなると今度はお爺ちゃんより後ろの男性の方が気になって後ろに手を回してスカートの後ろを手で押さえていました

つり革を持っていなかった私は後ろの男性に押されて腰を前に突き出す様な体勢で電車の揺れに身を委ねていました

私の耳元に男性の『ハァハァ』と荒い息づかいと男の生暖かい息が私の首筋に掛かって…私の足は小刻みに震えていました

???私の前は鞄でお爺ちゃんから防御していたはず?

なのに…私のスカートの前が捲れ上がり誰かの指がスカートの中に…

私が後ろの男性に気を取られている内に私の前も…

慌てて私は、前の手をスカートの上から押さえましたが既に時遅しで…スカートの中の手に私の手を添えてるだけの様に私のスカートの中で自由にその手の指は前後に私の割れ目を移動していました

私のスカートの中ではジュクジュクと湿り出して私は後ろの男性に密着する様に後ろの男性にもたれ掛かって身を委ねていました
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学校の休憩時間に女の子が『朝…〇漢された』と違う女友達に話をしてて…私は聞き耳をたてるつもりは無かったんだけど…

その娘達が余りにも大きな声でキャアーキャアー騒いでいたので話が私の耳に聞こえてきました
〇漢された娘の友達が『…お爺ちゃんでしょ…あのジジィ本当は杖必要ないんだよ…内の学校の娘も結構されてるらいよ…なんか昔から有名人らしいよ…』
あの娘達が話してるジジイってあのお爺ちゃん?

私の耳はあの娘達の話にもうロック オンしていて…今朝はあの娘が私と同じ様に…あの娘はどうしたのかなぁ?抵抗したのかなぁ?と私が思い浮かべていると…

『…あのジジイ単独犯じゃないみたいよ…気を付けないと…仲間がいるみたいだから…複数にやられるよ…過去にそんな事があったって聞いた事がある』と聞こえてきました

私は頭の中で複数?まさか私の後ろの男性も…!!まさかね…

でも私は休憩が終わって授業が始まってからも私の頭の中では妄想が膨らんで一人…

車内で複数の手が私に伸びてきて私の身体を触られて男性に囲まれてまさぐられてイッってしまう私を妄想してしまっていました
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私はお爺ちゃんと油断をしていたのですが…実際には複数と聞いて怖くなりましたが…

この学校には入試前に母から『近くの公立に行ってね』と言われていたのに、私は母の前で『は〜い』と言ってながら…この学校の制服が可愛ぃぃと私学の女子高を決めただけにこんな事を親に話して心配をさせられません
そんな私は翌日から毎日、いつもの車両から車両を決めずに同じ電車の乗る車両を変えて通学をしていました

勿論、学校でも友達の様に私も実は…とは友達にも言えませんでした

少女漫画や雑誌を読んで頭の中だけで膨らみ…実際には全然経験の無い良い娘を演じてる女の子でしたが…

頭はそのままでも体型は急激に成長していき友達の前ではちょっと大人の様な早く大人になりたいと背伸びをしていました
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そんな私が、あの男の声を聞いたのは…


私がお爺ちゃんの事を忘れかけた頃でした


その日の私はホームに少ない人が並んでるホームの先の先頭車両から二両目の後ろのドアから電車に乗りました
ですが、電車が都心に近付くにつれて二両目にも乗る人が増えてきたと思った頃でした

私の背後でスーツ姿の男性が携帯で相手に『会長…有りました…はいはい…じゃ後で…』とビジネスの会話の様に話を…

私にはスーツ姿の男性がまさか…あの男だとは思いもつきませんでした

前の時は私の背後からで私が後ろを振り返って男を見る事も出来ずに男の声を聞く事も出来なかったので私にはあの時の男性とスーツの男が同一人物だと気付きもしませんでした

私が乗り換える駅の二つ前の駅からあのお爺ちゃんが電車に乗って来て車内は満員電車並の人混みになっていました

私とお爺ちゃんの間に男性が一人立っていてこのまま乗り換えの駅に着ければと思っていたのですが……
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電車が動き始めてガタンと揺れると私の目の前の男性がスーーと体を交わす様に体をずらして私の前から消えました

代わりに私の前にお爺ちゃんが来て…お爺ちゃんが男性に寄りかかったのか?杖を使ったのか方法はわかりませんでしたが私の前に…
「…来た 来たぁ…!!」私は両手を股間に持って行き両手で覆い隠す様に防御しました

スーと私の背後のスーツの男性が電車の揺れを巧みに利用しながら男は私の背中にピッタリと身体を密着させてグイグイと押し付けてきました

スーツの男はハァーと私の耳元に息を吹き掛けてきて…私は男の息の匂いであの男だとわかりました

男は混雑に紛れながら足を出し私の足と足の間に男の足が強引に押し込む様にねじ込まれていました

私は男の腿に座る様に足を閉じる事も出来ずにいると…

前からお爺ちゃんが私の手の上から私の手を包む様に被せてきて…私の指を押しました

押された私の指は私の割れ目にめりこんで…まるでお爺ちゃんに自分で動かして触って…と私に自慰を催促してる様でしたが、お爺ちゃんの大胆な行動に戸惑ってしまいました

そうこうしてる間に私のスカートの後ろが捲れ上がってきて…後ろがスースーとしだして私のお尻が掴まれた男の手で左右に開かれていました
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あの男の手…私のお尻を撫でて私のお尻を包んでいた布が割れ目に食い込んでくる様な感じに…私の片方の手でお尻を…

男の手がお尻から私の腿に伸びてきて…男と私の攻防戦を後ろでしていると…

お爺ちゃんが片手で隠した私の前の手の甲にお爺ちゃんの指が私の甲を擦って「早く私に指を動かして…」と急かす様にお爺ちゃんの指が私の指と指の付け根の間を擦りながら…私の指の間を出し入れさせて「触っるよ」と言っている様でした

私はそんなお爺ちゃんの指に…私の中指を割れ目に沿って指を伸ばしたり曲げたりと指を動かしていました

途中であの男の指と下で接触したりとハッ!!と何度かぶっかってドキッと…

あの男は私のお尻の穴を揉みほぐす様に…クネクネと指を…

「ビクッ ビクッ!!そっちは駄目ー!!」

私のスカートのサイドのファスナーがゆっくりと下がり始めて、私のファスナーが全開に…

「ホック ホックが外れたらスカートが落ちちゃう…(>_<)」

そんな全開のファスナーの間からお爺ちゃんがスカートの中に手を入れ様としていました
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あの男の手は私のお尻の穴から私に抱き付く様にスカートの中で私の前に回ってきて私の内腿を撫でていました
お爺ちゃんがスカートの中に手を入れてしまったら…私は咄嗟に制服の胸当てのスナップ(胸当ての凸凹ボタン)を外していました

お爺ちゃんの目の前で制服の胸元から露になった私の胸の谷間に…お爺ちゃんは釘付けになりお爺ちゃんの手が止まりました

私はその隙にスカートのファスナーを閉めてファスナーを手で押さえました

でもお爺ちゃんは私の胸に顔を埋めるぐらいの至近距離で私の谷間を覗き込みスカートの中に手を入れてきました

足を閉じようとする私にあの男が私のパンツの両サイドに指を掛けてパンツを下げ様としていました

下げられたら大変と私はガニ股になって防ぎましたが…

お爺ちゃんの指が前から大きくなった凸をグリグリと…ウッ!!と私の全身に電気が走り力が抜けた一瞬に、男に私のパンツを膝まで下げられていました