1 美智
女性 21歳 京都

アナル母子

はじめまして…
先日、明美(43)私の母に呼ばれて部屋に行くと、母は身体を丸めてウーン ウゥーンと呻きながら『お腹が破裂ししそぅ…救急車を呼んで…』と冷や汗を流しながら私に救いを求めていました


私と母は親子だからか?似た者同志で親子して便秘体質で…女性には多いかも?なので私も慌てたりはしません。

母の様子に冷静に『便秘?』母は苦しみながらも『年末年始に食べ過ぎたみたい』(><)

私は母に『浣腸したの?』母は『もうしたけど出ないの…』と半泣きで私にマッサージをしてと懇願する目で私を見ました

『エェーッ!!』母は私に『小さい頃からいつもしてあげてるでしょ…』と『X'masの時も…』とウゥー

『早くして…』と『救急車呼んで…』と母は半ギレになっていました

『わかったから…』
部屋に新聞紙とビニールを拡げて、その上に母は四つん這いになりお尻を突き上げて私にお尻を向けました

母の穴は盛り上がり裂けそうなぐらい詰まってるのがわかるぐらい開いていました
2 美智
母のウ〇チはカチカチの石の様にみるからに頑固そうでした

私は『一本(イチヂク)じゃ駄目かも…二本にする?』母は『ウゥン』

『まだ出さないでよ』
『駄目!!イチヂク入らない!!柔くしてからじゃないと液が入らない』

『だからマッサージしてよ』

私は母のお尻の穴に指を入れて詰まっている硬い便を押し込みました

『……あっ……あぁ……ウゥッ』

私は母のお腹に手を当てて入れた指で便を解しながらイチヂクを一本 二本と注入しながら母の体内で指を動かしながら穴の周りも揉みほぐしました

母は『出そう……』

直ぐに出したら薬の効き目がないんだから我慢して』

トイレに掛け込む様に便座に座り力む母は『……ハァハァ…ウーン』粘土の様な大量の便が出ました
3 美智
『考えなしに暴飲暴食するから…ブタになちゃうわよw』『破裂しないで出て良かったね』

私が部屋に戻ろうとすると明美は『美智まだ出てなさそう…』と
『もう一回』と私の手をとり部屋に…

私の前に突き出した母のお尻の穴は、ヒクヒクと生き物の様にブー ブブゥーと音を発てて匂いました

大便を出した母の穴はひらいていてさっきの様に指一本では指の脇から出てきそうに思い…

私は今度は母にイチヂク二本に指も二本にしました

『あ あ あ ぁぁ…直ぐに出ちゃいそぅ…』悶絶する母に『全部出してよ』と私は二本の指を掻き回して激しく出し入れしました

すると母は身体をヒクヒクさせて静かになりました

エェッ?母の様子を観察すると母は……吐息とも喘ぎ声ともとれる荒い息づかいで私に『止めないで…』と

『ヤダー!!感じてるの?』

『美智だって…便秘の時はママが……』

私の手に押し付けられた明美のお尻に突き上げる様に奥に指を差し込むと明美はチョロチョロ…シャーーと身体を仰け反らして漏らしていました

母は私に…『イカせて…』とトロ〜ンとした目で私を見ました

私が『変態!!』と明美のお尻を叩くと『アァー』とふしだらな淫らな声を明美は上げました

と言う…私も便秘の時は大騒ぎをしますが…母を見ていると私の将来を見てる様で…w
私もコーラックが手放せません