1 愛美
女性 24歳 東京

女同士の禁断の秘密

私の会社で一緒に働いてる綺麗な先輩との恥ずかしい告白をします。
ある日先輩の家に遊びに行った時の出来事です。先輩の手料理ご馳走になりながらお酒飲んでお喋りしてたら時間も遅くなって「泊まっていけば」って先輩に言われたので泊まる事にしたのです。先にお風呂入らせてもらってたら「パジャマここに置いておくね、愛美ちゃんの下着汚れてたから私の使ってないの履いてね」って言われたのですが、私の下着見たんだと思ったらすごく恥ずかしい気持ちになりました。お風呂上がって着替えの下着見たらピンクの総レースのTバック私は普通の下着しか持ってないのでびっくりしました。部屋に戻ると「ゴメンね、私Tバックしか持ってないのよ」私は両親と弟と暮らして居るのでこんな大胆な下着は買えません。「私もお風呂入ってくるから愛美ちゃんソファー座ってゆっくりしててね」「TVかDVDでも観てれば」私は先輩がお風呂入っているのを確認して鏡に向かって自分の姿を写しながらすごくやらしい気持ちになりました。「愛美ちゃん何してたの」「もしかしてDVD観てたんでしょ」って言われたのですが私は何も言えませんでした。すると先輩がいきなり私のアソコに指を擦りつけてきたのです。「愛美ちゃん濡れてるじゃない」「同じ事してあげようか」って言われたのです。先輩が「こっちの部屋にいらっしゃいよ」するとベットの上には何本ものロープとさっきの玩具が置いてあったのです。私は驚いて声が出ませんでした。先輩が「愛美ちゃんの事入社した時から可愛い子だなって思ってたのよ」「愛美ちゃんの事思ってやらしいDVD観ながら私オナニーしてたのよ」「愛美ちゃんお願いだから私の願望叶えてくれるかな?」そう言われて私は抵抗する事なく先輩に全てを許したのです。
すると先輩は私の両手をロープで縛ってベットの両端に固定してパジャマのズボンを下げられました。「愛美ちゃん濡れてるじゃない」そう言って私の下着の上から優しく指を何往復もしてくるて今度は両脚もベットの両手に固定されてるところに固定されて私のアソコは先輩に丸見えです。「こんなに濡ら
してやらしい子だね」「もっと濡らしてあげるから」そ
う言って私のアソコを先輩はじっくり観察してました。「愛美ちゃんのお〇んこすごくキレイだね」いきなり私のお〇んこを舐めきたのです。初めて女の人にこんな事されて痙攣して直ぐにイッテしまいました。
2 愛美
女性 24歳 東京
さっきの続きですけれど、今度はアソコに玩具を入れてきたのです。「どう、気持ちいいでしょ?」そう言われて私は小さくうなずきました。「まだまだ気持ちいい事してあげるね」そう言うと今度はお尻の穴を舐め始めたのです。お尻の穴なんか今まで汚いところと思ったんだけど舐められているうちに気持ち良くなってきて「だいぶ柔らかくなってきたね」そう言ってお尻の穴に先輩の指が入ってきました。「まだまだ気持ちいい事してあげるね」今度はさっきより少し小さな玩具をお尻の穴にも入れてきたのです。私の二つの穴は玩具で塞がれてます。「愛美ちゃん思い出に写真撮らせてね」って言われました。私の恥ずかしい姿をカメラに収めたのです。「愛美ちゃん今度は私も気持ち良くしてね」先輩はそう言って私の口にお〇んこを擦りつけてきたのです。初めて味わう女性のお〇んこの味だけど憧れの先輩のお〇んこなら汚いとか思わないでお〇んこのお汁を全て味わいました。もちろん先輩のお尻の穴もです。もう私は先輩しか受け入れる事が出来ません。「ゴメンねこんな事して」って先輩が言ったので「私も先輩の事憧れてましたから」すごく嬉しいですって言いました。また今度今夜の続きをしようねって約束したのです。
3 尚美
女性 29歳 東京
生理中でお腹が痛かったので駅のトイレでナプキン替えてウンチもしてきました。オシッコも一緒に出してわざと流さないで出てきました。私のウンチとオシッコ見られると思うだけで興奮します。ハワイ行く前に生理終りそうで良かったです。
4 ナオキ
おいおい尚美さん、書き込む場所間違っちゃってるぜ。
ちゃんと自分のレスに書かなきゃ(笑)
5 尚美
愛美さんゴメンなさい。
愛美さんの告白読んでたら尚美すごく興奮してしまいました。愛美さんが羨ましいです。また投稿して尚美のお〇んこ濡れてください。
愛美さんおやすみなさい。