1 エリ
女性 25歳 京都

変態とよばれたいA

ほぼ毎日家庭教師をすることになり土日は私の部屋に3人の女の子達が泊りに来られてました。
2 エリ
今まで一人で行なってきたことを白状させられ、同じようなことをして写真を撮られてプリントしたものを公園内にばら撒かれてミニスカ−トのみ着用して取りに行かされたりしました。
3
ひさしぶりだね、エリ

夏休みが終わった後も続いていたみたいだね

もっと色々報告しなさい
4 エリ
久しぶりに一人でしたので一日くらい何もしないようにしてたのですが夕方買い物に行こうとして外出した時、いつもの癖で下着つけずにロングワンピとカ−ディガンのみで出てしまいました。気づいたときにはショッピングセンタ−に着いた時で、最近下着をつける生活をしていなかったからだと思います。
5 エリ
買い物してる時にロングワンピの前ボタンを上3つまではずして歩きまわりレジでお金を支払う時誤って小銭をばらけてしまい、しゃがみ込んで小銭を拾っている時、多分、上から見られるだけでノ−ブラの乳房が丸見えだったと思うと下腹部が熱く感じれました。駐車場まで歩くだけで内股がヌルヌルして息が荒くなり・・・早く帰ってオナニ−したくてたまりませんでした。
6 エリ
自宅マンションに着きエレべ−タ−に乗り込んだ時、メ−ルが2通届き確認すると、A子様から「勝手に遊んでないよね?」「そろそろお買い物に行く時間やろけど下着つけずにミニとハ−フコ−トでお買い物に行ってきなさい!」「帰宅後は許可なく勝手に遊ばないこと!」というメ−ルが届きました。が、もう買い物に行ったあとでしたので返事もせずに帰宅してすぐにオナニ−を数回して何度もイって眠り込んでしまいました。
7 エリ
目が覚めると全裸でベットの上に寝転びシ−ツが湿ってました。少し体が重くて体を起こすとメ−ルが数件入ってました。最初はA子様でメ−ルの返事がないこと、勝手に遊んでしまっていると思われていること、次はC子様で今からA子様と一緒に来られることが書いてありました。
「ヤバイ!」と思いベットから飛び起きて身だしなみを整えようと鏡台に座った時、玄関ドアが開き2人が入って来られました。
8 エリ
勝手にオナニ−してしまったこと、メ−ルに返事をしなかったこと、などなど指摘されて懲罰が決定しました。体中に赤色油性マ−カ−でアニメのキャラや花マ−クをまず書かれ、黒色で淫語を書かされました。今日に限っては洋服から見える部分、腕、手のひら、ふくらはぎにも淫語を書かされ、ノ−ブラノ−パンに前ボタン開きのロングワンピを着て外出しました。エレべ−タ−に乗って↓ボタンを押し扉が閉まった時ワンピの裾を捲ってお尻を突き出すように言われ生尻をあらわにすると1階に下りるまで平手でお尻を叩かれ続けました。2階から1階に下りる前に元に戻して頂きましたが、1階エントランスに出るとエレべ−タ−待ちの人と出くわしました。
9 エリ
そのままマンションを後にしてしばらく歩いてマックに向かい軽く食事をすることになり、マックの2階に上がり外がよく見えるウィンド−ガラスのところに座っている時はワンピの裾をお腹まで捲り上げ下半身丸出しにしたまま食事をしました。下から上を見る人がいたら完全に淫語だらけのパイパンの下半身が丸見えだったと思います。ドキドキしながら食事を終えたころにはお漏らししたみたいに椅子を汚してしまい、ワンピの裾も濡れていました。
A子様が「本当に見られてどこでも気持ちよくなれるんやね。変態そのものね!」、C子様も「同類に見られたくないから少し距離をおいて歩くことにしよ?」と口々におっしゃられ、先に私が出て後からA子様とC子様がついて来られました。
10 エリ
暗くなってからA子様達の学校に行き校舎内には入れませんでしたのでまだ部活をしている体育館裏に連れて行かれ髪の毛をアップにセットした後ワンピを無理矢理脱がされ全裸にされて体育館裏から体育館横を胸を揉みながら、乳首を弄られながら歩きました。もし部活生が何かの拍子に出てこられたら・・・と思うとドキドキして心臓が飛び出しそうでした。
11 エリ
部活生がいなくなって誰もいなくなり校庭やグランドを一人で体をまさぐりながら散歩するよう命じられ浣腸を注入され一人で歩きまわりました。グランド横を車や通学生が通るたびに身をひそめてましたが、真っ暗でこちらが見えないことがわかりグランドで四つん這いになってお尻を向けたり脚を開いてオナニ−したりしました。
12 エリ
見えないと思って大胆にオナニ−してるとつい声を出してしまい帰宅途中の学生?かOLさんに見つかってしまい立ち上がろうとした時お腹に力が入ってお尻の穴が緩み汚物を噴き出してしまい目撃されて写メまで撮られてしまいました。顔だけは隠してましたが噴き出すものは止めることができず、その上体中に書かれた落書きや全裸姿を撮られてること、見られてることを考えるだけで頭の中が真っ白になりオシッコも垂れ流しながらイってしまいました。

気を失っていたのか、C子様に胸を蹴られて目を覚ましました。
13 エリ
風邪をこじらして入院してましたので変態値が無くなりおとなしくしていました。
まだ現在入院していますが、体が元気になるにつれて発情してます。入院している時に一度病院内露出をして来ようと思います。
14 エリ
深夜の見回りを把握した上でこっそり病室を抜け出しました。パジャマで抜け出し最初にトイレにいきましたが、久々の冒険のせいかドキドキして体が震えてましたが。それに、何を期待してるのか、オマンコがヌルヌルしてるし。病室を出る前に下着は脱いでパジャマのみで出てきたのですがすぐにパジャマの股間部を濡らしてしまいそうだったのでトイレから出て一度病室に戻りました。
戻ってパジャマを脱ぎ一度全裸になってボストンから膝上20cmのネグリジェを取り出しました。ナ−スステ−ションからくすねた水性の黒マ−カ−で淫語を落書きしてからネグリジェのみ着て病室を出ました。
15 エリ
ナ−スステ−ションと反対の通路を歩いて非常階段をとりあえず上りました。1階上った時、消火器の入っているボックスにネグリジェを入れて全裸になり胸をタプタプさせながらツルツルの土手を触りながら屋上に出る扉の前まで上がりました。
そこで我慢できなくなり・・・オナニ−したかったのですが、身体をまさぐったり、オッパイだけ激しく触るだけで軽くイってしまいました。
そのあと、乳首を弄ったり抓ったりするだけでまたオナしたくなりオッパイを叩いたり、鷲掴みしたりして立続けに2回イキました。
16 エリ
そのあと、髪の毛をアップにして風が冷たくて凄く寒かったけど、思い切って屋上に出ました。出た瞬間!
一瞬にして体の火照りが覚め鳥肌が立ちましたが、初めて病院の屋上に出て周りの夜景が凄く綺麗でオッパイをギュっと締め付けて体を縮こませて屋上の中心に向かって歩きました。屋上の中心にはいっぱいシ−ツや何かシ−トが干してあり、風のせいかはためいていました。干してあるシ−トとシ−ツの間に入るとほとんど見られることがないくらいスッポリと体が隠れてしまい、立ったまま体を弄りオッパイを執拗に弄りお腹やお尻を抓ったり弄ったりして息を荒くして声を押さえることなく体を虐め軽くイキました。体が冷え切り軽い目にイった時、オシッコがしたくなり、立ったまま脚を広げてオシッコしました。
17 エリ
屋上から非常階段に戻り扉を閉めようとして手を滑らし少し勢いよく閉めてしまい音が少し響いてしまいました。「やばい!誰かきちゃう」と思い怖くなり、しばらく階段の物陰に隠れ様子をうかがいましたが何もなかったのでゆっくり非常階段を下りました。体が冷たくなって凄く寒かったので早く消火器のボックスにいきたかったのですが、またオシッコに行きたくなり、途中の階で下りました。自分の病室のある階と同じ構造だと思ってましたがそのフロアはナ−スステ−ションの前を通らないとトイレに辿りつかず、階を変えようと思い、もう1階下のフロアに行きました。
18 エリ
退院した日は台風27号で大荒れの天気でした。帰宅して洗濯してお掃除してからベットに寝転びオナニ−に浸りました。2時間くらいかけてオナニ−しましたがイクことができず身体の疼きが残り悶々としてました。
洗濯機に吸着ディルドを取り付けてスイッチをON!振動がオマンコに伝わり洗濯機の音と共にピチャピチャ滴が飛び散り、「もう、もうイキそう!」と口走った瞬間!凄い大きな雷が鳴り停電して洗濯機がピタっと止まってしまいました。
「もう少しでイケたのに・・・」と考えイクことをお預けされ「もっと滅茶苦茶になりたくて暗闇の中手さぐりで部屋の中を歩き回りビニ−ル紐で身体を縛りオマンコをギュウギュウに食い込ませエネマシリンジで洗面器いっぱいの浣腸液を注入してからトイレの内ドアに吸着ディルドを取り付け便器内に頭から突っ込みバックから犯される妄想オナニ−をしました。
19 エリ
吸着ディルドをオマンコに挿入した瞬間きつくてお腹が苦しくて気持ち良すぎてオマンコ汁を垂れ流してしまいました。後ろからガンガン突かれだんだんお尻の感覚が無くなり、気持ち良くて体が前のめりになり右手を伸ばして何かにつかまろうとして水洗レバ−を回して水を流し顔、頭を水びたしにしながらイってしまいました。足元、お尻、ドアにはう○ちまみれになりイった後も吹き続けてました。数回イっても満足できず更にピストンを大きくしてお尻を突き出した時オマンコからディルドが抜けてお尻の穴に突き刺さってしまいました。お尻の穴にディルドを入れたのは初めてでしたがゆっくり腰を後ろに引きディルドをめり込ませました。ゆっくりゆっくりピストンを早くしていくとオマンコとはまた違う気持ち良さで左手でクリを弄ったり強く摘まんだりして息が荒くなるにつれて頭の中で「もっともっとぉ!」と叫び身体中のビニ−ル紐を引っ張って体に食い込ませオッパイを鷲掴みにしたり乳首を思い切り引っ張ったりして痛みを与え続け「もう、もう、イってもいいですか?」と大声で叫び、「イクッ!イクぅ!イクぅぅぅ!イっちゃうぅぅぅ!」と雄叫びをあげて激しく痙攣しながらイってしまいました。
20 エリ
久しぶりに3人組に呼び出されて梅○で待ち合わせをしました。外出前にシャワ−を浴びて後、身体中に淫語を赤マ−カ−で書き、バッグに玩具などを入れてロングダウン、スカ−フ、ブ−ツのみの服装で向かいました。
21 エリ
待ち合わせ時間に遅れてしまいましたが合流してその場でダウンコ−トの中に手を入れられ下着や服を着ていないことを確認されましたが、満足されたのかニコニコして地下街を歩き回りました。
休憩のために入ったマク○でも2階の外が一望できる席に横並びに座りました。座った途端ロングダウンの前ファスナ−を全開にされ、脚を開かされました。下から上を向かれたら完全にオッパイやお腹に書いた淫語が丸見えになってしまいます。更に開脚されたツルAのオマンコも見られてると考えるだけで、下腹部が熱くなりお股からお尻のあたりがヌルAになってきて、C子様が左手でオマンコをクチュA弄り、B子様が右手で下腹から下乳あたりまで弄られハンバ−ガ−を食べるところではありませんでした。
22 エリ
身体が一瞬ブルっと震えて軽くイってしまい息を弾ませていると3人共ニコAして「今一瞬イっちゃった?」「誰がイっていいって言ったの?」「オマンコ、ヌルAで外から見られてイクなんて本当に変態ね!」とそれぞれ言われてしまいました。身づくろいしてトイレに向かい、バイブをオマンコに突き刺して落とさないようにガ−ドルを身に着けて席に戻りました。
23 エリ
席につくとバイブがさらに奥まで突き刺さり、スイッチON!、身体の奥底から振動が伝わってきました。「今度勝手にイッたらお仕置きだからね。」と言われましたが、すぐにイキそうになり許可をいただく前に身体をガクAしてイってしまいました。マク○を出て駅に向かいトイレに2人で入りました。幸い誰もいなかったので洗面台の前でお尻を突き出しコ−トのお尻を捲られお尻の穴に60mlの浣腸を注入だれました。
24 エリ
注入後すぐに下腹部からゴロA音が鳴り出しガ−ドルを慌てて引き上げられました。地下鉄に乗り座席に座りお腹が痛くて「お、お願いトイレに・・行かせてぇ」と小声で言うと「地下鉄内にはトイレはついてないからもう少し我慢しない」と普通の声で目の前に立っているOL、サラり−マンに聞こえるように話されました。なんとか電車から降りてベンチに座らされ出発寸前の電車に向かってロングダウンの前を全開にして淫語だらけの裸を見せるよう強制され電車が走り去るまで見せ続けました。
25 エリ
見せている間はお腹が痛いのは感じることなく逆に気持ちよくて更にオシッコ漏らしたみたいに内モモを濡らしてしまいました。
A子様から「何?オシッコ漏らしたの?、やっぱ変態ね?」と言われオッパイを鷲掴みにされてタプAされ、C子様が下腹部を揉まれました。
階段を上っている時、B子様が後ろからカンチョウされ・・・一気にお腹が痛くなり階段を上り切って自動改札機を通ろうとして「うっ!い、いやぁ!」と声が出て積を切ったようにうん○が噴き出てしまいその場で動けなくなりました。みるみる人が集まり衆人環境の中「いやぁ!み、見ないでぇ!あっ!あっ!ああぁぁぁ!」と叫びオモラシしながら頭の中がしびれ、ビクビク身体が痙攣しました。
26 削除済
27 削除済
28 エリ
強制的に露出させられるのが凄く興奮することがわかり自分一人でもわざとしゃがんでノ−パンのスカ−ト内を見せたりしたり、階段を上る時も隠さず覗かせたりしてます。

町中で自分からシテるところをA子様達に目撃されてしまいました。
先日、私の自室に泊りに来られた時白状させられました。
29 エリ
3人一緒に泊りに来られたのは夏休み以来のことで最初は雑談してて急に本題に入り先日私が露出してるところを見つけたこと、恥ずかしがるどころかうっとりしていやらしい笑みを浮かべていたこと、帰宅後メ−ルしても返事をしなかったこと、などを指摘され、見間違いではなく本当に私だったのか、何故メ−ルをしなかったのか、返事もせずに勝手にオナニ−していなかったか、などを聞かれました。質問には嘘をつかずはっきりと答えることを以前約束させられていましたので、露出をしていたのは紛れもなく私だったこと、以前強制的に露出させられたことが凄く興奮して自室で思い出しながらオナニ−するといつも以上に濡れ方が凄かったことと、被虐的なことを考えるだけでドキAして無性にHなこと、自分の体を虐めたくなることを白状しました。返事をしなかったのは、メ−ルに気づかず自分の体を虐めながらオナニ−に没頭していたことも正直に答えました。
30 エリ
お3人方からすぐに全裸になることを要求されその場で素っ裸になりました。「自分から他人に見せるなんて本当に淫乱で変態なんやね!」「そんなに見せたいなら見せてあげましょうよ!」「強制されたら何んでもするん?」とか各人それぞれ言われ、「まずはメ−ルを返事しなかったことと、報告しなかったことの罰を与えないといけないね。以前も同じことしたし全然反省していないみたいだし・・・。」とA子様が言われすぐに両手をついて四つん這いにさせられ顔を床に押し付けてお尻を高く上げてA子様に平手で10発、B子様にスリッパで20発、C子様に定規で10発叩かれている最中にオシッコを漏らしてしまってB子様の足を汚してしまい仰向けに寝らされてオッパイを蹴られたり、定規で下腹部やオマンコを叩かれてイってしまいました。
31 エリ
「叩かれてオシッコもらしたりイっちゃうなんて本当に変態になったみたいね!」「年下に虐められてそんなにうれしいの?」と罵られました。無言で頷くと「今日は徹底的に虐めてあげるわ!」とA子様が発せられ、B子様が「出かけるから用意しなさい!」と言われたので支度しようと脱いだ洋服を着用しようとしてC子様に止められました。「何勝手に洋服を着ようとしてるの?見られたいんでしょ?何で服着るのよ!」と責められ素っ裸でどうしていいかわからず立っていると、寝室から玩具の入った袋を持ち出したA子様が、「そんなに体を見せびらかしたいの?コ−トくらい着なさいよ!」と言われクロ−ゼットからコ−トを取り出して着衣しました。
「変態の露出狂にそんなコ−トは勿体ないわよ。このダウンを着なさい」とクロ−ゼットからB子様が取り出した膝上20cmくらいのダウンコ−トを着ました。
32 エリ
ダウンコ−トのボタンを留める前にコ−トに隠れる部分に油性マ−カ−の黒、赤、青色でいやらしい言葉や絵を落書きされ、マフラ−を首に巻いて前ボタンを留め4人で外出しました。
最初にコンビニに寄り、ホットコ−ヒ−を買いました。レジを通すまでに本を立ち読みする時、ホットコ−ヒ−を選んでいる時もコ−トのボタンをはずし前を開けてオッパイを出されました。レジに行くと学生らしき男の子が二人いましたが、ボタンをはずしたままお金を払い急いで外に飛び出しました。
33 エリ
コンビニを飛び出て少し小走りして立ち止まりA子様達は笑いながら「あ−面白かったぁ!二人共目がテンになってたねぇ(笑)」「でもすぐに目がマジになって顔から胸まで書いてある絵や言葉を読んでたよ」「どう?見られて興奮した?」とそれぞれ口に出して人が疎らに通る通りで大声で話されおもむろにコ−トの裾から手を突っ込み股間を触られました。C子様が「凄い!いつもより濡れてるんやない?内ももまで垂れてるよ?」と人に聞こえるような声で話されました。B子様が「変態!裸見せて喜ぶ変態女!」と発せられ3人で笑ってました。私は恥ずかしいのにドキAして下腹部がドクンAして明らかに興奮してました。
その足で二駅向こうにある公園に向かう途中にも暗くなってほとんど人影のない歩道橋ではコ−トを剥ぎ取られてマフラ−と落書きだらけの裸、ハ−フブ−ツで歩道橋を渡り、階段途中までコ−トを着ずに下りました。時には建物と建物の間に入り立ったまま人や車が通る方に向かってオナニ−させられたり、オシッコをさせられました。
公園に着くとまったく人影はなく、内心ホッと安心する反面、残念な気持ちに陥りました。「あれぇ?誰もいなくて喜んでる?」「そんなこと思ってないよね?がっかりしてるよね?」とA子様、C子様が話され、おもむろにA子様が「いいこと思いついた。シ−ソ−のところに行こう!」と手を引っ張られて連れて行かれました。
34 エリ
事実を記入しましたが、『禁止ワ−ド』とかで続きを投稿できませんでした。
『禁止ワ−ド』とはどんな言葉なのかわかりません。
35 タカ
なんかよくわからない基準なんだよね。
以前色々試してみたらチューイン○○とか、○○テープの○○もだめだった。
何かの隠語になってるのかな?
とりあえず、怪しそうな名詞を削除して見ると何が禁止なのかわかるよ。
いわゆる一般的な禁止ワードは全然問題ないのにね。
36 源太
エリさん、いつも投稿ありがとう。
禁止ワードは、業者の書き込みを止めるものがほとんどです。
あとは、子供とか妊娠とかに関する言葉は禁止しています。
ガムテープは、禁止してないなですがねえ。
もし、どうしてもダメなら私まで投稿文を送って下さい。代わりにアップしますよ。
37 エリ
わかりました。

シ−ソ−の座るところに吸着ディルドを置かれその上から跨ぎディルドをオマンコに深く入れさせられました。「グチュAに濡れてるからすんなり飲み込むわね」とA子様が言われると「ほんと!今からなにされるかわかるよね?」「もしかして期待してる?」とC子様、B子様が笑いながら話され、事実、少し期待してたのは本当のことなので「は、はぃ」と少し興奮気味にお返事をしました。お3人の中で1番体重があるであろうB子様が上に上がっているシ−ソ−に乗りながら「えっ?何?聞こえないけど?もっとはっきり答えなよ!」と言われ「はい!凄く期待して興奮しています!」と返事しました。お3人共から笑い声があがり、恥ずかしくて息が荒くなってA子様達に目を向けた時、シ−ソ−が上に力強く上がり切りました。
38 エリ
上に上がった時、体が揺れオマンコの中でディルドが動き下腹部に衝撃が走り思わず「はうっ!う、うんん」と声を出してしまい、「何?持ち上げただけで感じてるの?」「そんなんで耐えられるの?」と、B子様、C子様、「別にあんたを喜ばせるつもりじゃないからね。今から楽しくシ−ソ−で遊んでもらうけど、シ−ソ−から降りるまでは絶対イッちゃだめだから!もしも、どうしても我慢できなかったら、フルネ−ム、年齢、性癖をはっきり答えてからイキなさい!言われたことが1つでもできずに勝手にイッたら厳罰だからね。」とA子様が話終わるか終らないかの間に急激に上から下に叩きつけられました。ディルドが更に奥深く突き刺さった感じとオマンコから頭のてっぺんに衝撃が走り、気づいた時にはまた下に叩きつけられ無意識にオシッコを噴出してしまい、声も出ない状態で「や、やめてぇ!壊れちゃうぅ!」と叫んでるつもりなのに声が出ず、数回地面に叩きつけられ失神してしまったみたいです。
39 エリ
目を覚ますと両手でしっかりとシ−ソ−の取っ手を握り・・・コ−トは捲り上げられて両腕のところまで捲られ体に纏っているものはマフラ−のみで下を覗くとだらしなく垂れ下がったオッパイと股間部に広がった滴とディルドの入っている下腹部を弄るC子様の手が目に入りました。「どう?気持ちいいの?」と後ろからC子様の声が聞こえ「は・・・い、き、気持ちいいです」と返事しました。「やっと目を覚ましたみたいね!言われたこともできない変態女!」と左横からA子様の声が聞こえ、「勝手に失神して自分だけ気持ちよくなって満足してる?」と正面のシ−ソ−の上からB子様がおっしゃられました。背中が何だかこしょばくて何をしているのかお聞きすると、フルネ−ム、年齢、性癖を黒マ−カ−で記入されてしまいました。
「やめてぇ!」と叫んでももう遅くて・・・オッパイやお腹に書かれても自分で消すことができますが、背中に書かれたら一人で消すことができません。そう考えてるだけなのにまたオマンコからドッとお汁がたれてきて股間部がズキンAうずいてきました。「背中に落書きするだけで感じちゃうの?」と誰の声かわからず声のしたほうを向こうとした時、また下に叩きつけられました。「んぁあ!」と声を出した時「いいわよ?何回イッてもいいからね!B子!めちゃくちゃにしてやんな!!」とA子様が号令をかけられました。
40 エリ
何度も何度もイキ、失神を繰り返しシ−ソ−から中々立ち上がることが出来ず、立ち上がっても足に力が入らずすぐにへたり込んでしまう状態でした。吸着ディルドを引き剥がしたA子様が「凄くヌルAして気持ち悪!」とはっきり言われるほどディルドはベトAでお汁が垂れ落ちるくらい濡れていました。それを目の前に持ってこられ「自分の吐き出したものでしょ?舌で舐めて綺麗にしなさいよ!」と口の中に無理矢理入れられ自分の匂いを感じつつ丹念に舐めとりました。舐めとったディルドをB子様が汚い物でも持つように手に持たれ「うわぁ気持ち悪い!」と口走りながら公園の水飲み場で洗っておられました。コ−トを剥ぎ取られブ−ツ、マフラ−のみの姿にされ、「うちらは寒いから先に向こうのトイレに行ってるから動けるようになったら後からきなさいね。まあ、あんたもそのままの格好やったら風邪ひいちゃうからできるだけ早くきたほうがいいかもね。待ってもうちらもそんなに長く待ってられないから、もし来なかったら先にあんたのマンションに帰ってるからそのままの格好で帰ってきなさいね。」とそれぞれお答えになってディルドを持ったまま早歩きでその場を離れて行かれました。
下腹部はまだジンAしたままでしたが何とか脚に力もはいるようになりゆっくり立ち上がりました。私は裸なのに全然寒くなく、でも腕や脚は冷たくて少し肌寒く感じれました。
さっき起こったシ−ソ−のことを思い出しながら体を縮めて歩いてると、最初のほうこそ記憶にあるのですが、オシッコを噴出したこと、イッてしまったことをほとんど覚えていなくて・・・オナニ−した時のイッた後の余韻というか気持ち良さが無く気持ちよくてイッたはずなのに本当に気持ちよかったのかわからなくなりました。下腹部から頭の先に何かが走った感じは覚えているのですが・・・。などと考えているうちにトイレに到着しました。
41 エリ
トイレに着くなり、「遅い!何分待たされるの?」「体を縮めて歩いてきてたけど胸もオマンコもほとんど隠さずに歩いてたね。もう見られても平気になってきてるの?」「わかってないようだから言っておくけど、この公園の奥には青テントがいっぱいあるんよ?さっきからあんたが叫んでた声はたぶん聞こえちゃってるんじゃない?ほとんど裸で体中にスケベなこと落書きしてるあんたを見つけたら襲われるかもね、そうなったらうちらはあんたを放って逃げるからね。」と聞かされて改めて怖くなり寒くて体の震えが止まらなくなり、歯がカチA鳴りました。
42 エリ
最初女子トイレにいてお3人の前でオナニ−ショ−をさせられていましたが、すぐに飽きられてしまい、そろそろ帰ろうかという声が上がってきてホッとしてるとA子様から「こんな時間にもう誰も来ないやろうから隣りに行ってみない?」という提案がありました。お3人とマフラ−とブ−ツのみの私で男子トイレに移ると独特の匂いがして・・・「くさ〜い、汚〜い」「なんかコイツにはちょうどいい感じじゃない?」「あっ!ゴム落ちてる!」とそれぞれ口に出してました。A子様が何かを思いついた様子でニッと微笑まれました。「うちらの学校でいつも虐められている子みたいなことしてもらおうよ!」と言われ同級生の子の話をされ「まさか大人のあんたが出来ない訳ないよね?」「淫乱で露出狂の変態だもん、できて当たり前よね?」と切り出され無理矢理頷くしかありませんでした。「頷くだけ?声はもう出ないの?返事は?」とB子様が発しれれ、「はい、やらせていただきます。」とお答えしました。
43 エリ
まずはトイレ掃除することになり、『清掃用具』と書かれている扉を開けた瞬間!「何勝手なことしようとしてるん?」「普通の人は用具を使うけど、あんたは普通の人なん?」「変態女は体を使って掃除するんよ?」と怒られてどうしていいのかわからず途方に暮れてると、「わからないなら教えてあげるわ!最初は小便器、次に大便器、洗面台と手や足、自慢のオッパイを使って掃除するんよ」「細かいところは舌で綺麗にするんよ!」と細部にいたって指示を受けました。
小便器の掃除をしようと前に座りましたが手がつけれずオドオドしていると頭を押さえつけられてオシッコが溜るところに顔を押し付けられて「何モタモタしてんの?早く舐めて綺麗にしなさいよ!」「こっちは寒いのに待っててあげてるんだから早くしなよ!」とお3人ともイラつき気味で・・・「本当に遅いわねぇ!あまりもたつくなら青テントにぶち込むよ!?」と脅され決心して舐めていきました。惨めで涙や寒くて鼻水が垂れ流しているにも関わらず乳首が起ちオッパイが張り下腹部がズキンA疼いてきてしゃがんでいる間にも無意識にオマンコからH汁が垂れていました。
「何?何?何で垂れてるの?オシッコ?じゃないよね?」「こんなことしながら感じてるん?」「どうしようもない変態ね!」と罵られて体が痙攣してイってしまいました。
44 エリ
3人の女の子は受験が控えているので最近は全く会っていません。毎日自宅でオナニ−ばかりしていましたが我慢できなくなり・・・全裸になりバスタオルで体に巻きつけてハ−フコ−トのみ着用して大阪駅前のヨ○○シ○○ラに向かいました。最近では3人の女の子たちのおかげで階段、エスカレ−タ−では手で隠すことがなくなりましたので上がる時は下半身丸出しで見られていることで勝手に妄想して自然に濡れて軽くイってしまいます。
目的地に到着するまでに数回イッてしまい、股の間からイクスジも水滴が流れた跡が目につきました。
45 かいと
尻みられて、興奮しちゃうんだね。
46 エリ
ヨ○○シ○○ラに着いてすぐにトイレに駆け込みオマンコ汁を拭ってから店内に戻り、デジカメやビデオカメラを見て回りました。機種の置いてある台の下にあるパンフレットを取ろうとかがんだ時、お尻を丸出しにしてると明らかに他のお客さんの視線を感じ体を震わせてイッてしまい、お漏らししそうになりました。すぐ傍にいた店員さん(男性です)に目を向けると目線はお腹より下に向いていましたが構わずその店員さんの横にいた女性の店員さんに声をかけてデジカメの性能の説明を求めて一緒に機種の前まで行きました。
47 エリ
説明を受けている時、かがんでみたり立ち上がったりしてると、女性店員さんの顔色がだんだん赤くなってきているのがわかり怪訝そうな態度をとってました。かがんだ時にバスタオルで巻いている谷間が見えたみたい説明の合間に小声で見られていることを指摘されたり、わざと見せているの?とか誰かに命令されて実行させられているのか?など聞かれました。こういうことして感じること、女性に見られて罵られることが好きなことを恐々伝えると女性店員さんは一瞬気持ち悪そうな顔をされましたが急にニコっとされてトイレに向かうよう促されました。トイレに先に向かい洗面台の前に待っていると女性店員さんが入って来られて名前を聞かれお互い自己紹介しました。女性店員さんの名前はR子さんとだけ教えていただきすぐにハ−フコ−トのボタンを外すよう言われゆっくり外していると「ぐずぐずしない!見られたいんでしょ?」とキツ目に言われビックリしてるとバスタオルを引き下げられ全裸にされました。
48 エリ
「ふ〜ん、プロポ−ションいいじゃない!無駄毛も処理してるし色も白いし・・・これで変態で露出狂さんなのね?」と聞かれ頷くしかありませんでした。「どうせなら全裸で歩き回ればよかったのに。」と言われながらオッパイを揉まれたりタプタプされたり、お腹を擦られてツルツルの恥丘から剥き出しになったワレメに沿って指を擦り中指を入れてきました。息が荒くなり指を入れられるまでに数回体がビクビク動きイってしまい「あらぁ!感度いいじゃない?面白いわね。」と言われながら体を弄り回されました。すぐにイキそうになると今度は手を離されまた弄られ何度もイキそうになりイキたかったら足を舐めるよう言われその場で四つん這いになって靴にキスをして舐め回しました。そのままお尻を高く上げさせられ靴の爪先部分を後ろからオマンコに押さえつけてグリグリされてイッてしまいました。
イッて少しの間その場でモ−ロ−として座っている時、不意にトイレのドアが開いて他の女性店員さんが入って来られR子様の足元にいる全裸姿を見られ驚いて立ちすくんでおられました。「うん、さっき店内でうろついていた露出狂よ!」と私のことを説明されてましたが入って来られた店員さんは「頭おかしんじゃないの?キモッ!」と言ってトイレから飛び出して行かれました。
49 エリ
その後、無理矢理立たされてバスタオルを体に巻いて頂きハ−フコ−トを着て身だしなみを整えさせられて、仕事が終わった後食事する約束をしてトイレから出てもう一度店内に戻りました。出口に向かって歩いていると女性の目が凄く痛く感じヒソヒソ言葉が聞こえて更に濡れてきているのが実感して一歩づつ歩くのが精一杯で足取りが重く感じられました。後ろから誰かが声をかけられたと思い一瞬立ち止まるとさっきトイレで罵られた女性店員さんが後ろに立っておられて足元に落としたパンフレットを拾い立ち上がる瞬間、ハ−フコ−トの裾から出ていた布を下に引っ張られた時コ−トの上から第1、第2ボタンが外れて更にバスタオルが足元にパサっと落ちてしまい、足元のタオルを拾いあげようと体をかがめるとお尻が丸出しになり、立ち上がると外れたボタンで開いたコ−トからオッパイが丸見えになっていました。他の店員、お客さんらから悲鳴が起こり、警察に連絡されたので慌ててコ−トを閉じてその場から離れお店を出て地下鉄のトイレに逃げ込みました。
トイレの中で少しの時間息をひそめておとなしくしていましたが、さっき起こったことが夢のようでまだ信じられずにいると、便座に座ってオマンコを触るとオシッコもらした後みたいに濡れているのがわかり、その場で全裸になって声を押し殺して数回オナニ−して立て続けに体を痙攣しながらイキました。
50
最近の報告が挙がってこないがどうしたのかな?