1 ゆき
女性 20歳 長崎

アナル肉便器にされたい

すべての穴を使ってもらえる肉便器になりたいです。

マンコもだけどアナルをいっぱい使ってもらう妄想をいつもしてます。

ゆっくりですが書いていきます。
2 ゆき
女性 20歳 長崎
私は変態な肉便器。
マンコよりもアナルが大好きな変態。


ある日の夜、人気のない公衆トイレでオナニーをしていました。
全裸になりマンコにはローター、アナルにはバイブを入れてオナニーしていました。

誰かに見られているんじゃないかというスリルにいつもより感じて愛液を垂れ流していました。

絶頂が近くなり、マンぐり返しの体勢になりアナルのバイブを激しく出し入れし、
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
イクぅぅぅぅぅぅ!!
と大きな声をあげ絶頂を迎えました。

すると、一人の男の人が入ってきて何も言わずアナルのバイブを出し入れしてきました。

私は思わず
だめっ!!だめぇ!!
と叫びながら2度目の絶頂を迎えました。

すると男性は
もっと壊してほしいなら全裸のまま俺についてこい
と言い、私はそのままついて行ってしまいました。
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5 ゆき
女性 20歳 長崎
ついていくとそこは入り組んだ路地の先にあった大きな倉庫。
中に入ると倉庫とは思えないぐらいにきれいな部屋が。
その中央には椅子があり座るように言われ、そのまま座りました。

有無をいわさず目隠しをされ口には布を入れられました。

それから少し気を失っていたようです。
座っていた私は動けないようにアナルが丸見えの状態で縛られていました。

周りには人の気配がしました。
3〜4人でしょうか、息遣いが荒くそれを聞いて興奮してしまいました。

興奮し吐息を漏らしていると
今から壊してやるよ。
と耳元で囁かれました、さっきの男性だと思います。

一人はキスをし、二人は胸を片方ずついじってきます。
さっきの男性はアナルをいじっていました。

お前アナルでイってたろ?
使い込んでるみたいだが綺麗なもんだ。
もうヒクついてやがる。
など、恥ずかしくなるようなことをいいながらいじっています。

私が与えられる快感に悶えていると
これだけで感じてんのか?
ド変態だな、肉便器にしてやるよ!
と色々罵られながらお尻を叩かれました。

叩かれ愛液を垂らしてしまい、お仕置きということでつま先立ちになるように吊るされました。
その時目隠しを外され周りを見てみるとみなさん30〜40代と思われる方でした。

そんなことを考えているとお尻に激痛を感じました。
鞭で叩かれました。
お尻が赤く晴れ上がるまで叩かれその間何度かイってしまいました。
6 さぶろう
しりの穴丸出しの状態で固定されたんだね。いやらしいのぅ。