飽きられた奴隷

感じるものがあったため書き込ませていただきます。
何を書き込めばいいのかわからないため、私の今までのことを書かせていただきます。

私は数年前まであるご主人様の調教を受けていました。厳しい調教の結果、私はご主人様にとって理想的な奴隷になることができました。
しかし調教が完了した私に、ご主人様は興味を失われてしまい、私は捨てられてしまいました。
捨てられてからは、童貞で年下の男の子を誘って、ご主人様にしていたようにご奉仕をすることで、セフレとして付き合っていただいています。
昼の仕事もありますが、最近は月1でSMクラブのショーに出演させていただいています。

もったいないねー。理想の奴隷なんて中々できないのにね。もっと最下層奴隷になっていくのかな？これからに期待しています。

ゆっくりでも構わないから、過去の報告を楽しみにしているよ

コメントありがとうございます。
最近のことを書いたほうがいいのかなと思ったのですが、過去のお話のリクエストがあったのでそちらから書かせていただきます。

昔の恥ずかしい話は、遡ると初体験まで遡ってしまうので、ご主人様に出会ったころのお話からはじめます。
大学に入学した直後のGWが過ぎたころ、合コンのお誘いがありました。合コンといってもちょっと特殊で「お金持ってるおじさんと合コンしてお小遣いもらっちゃおう」みたいなノリのものでした。お金持ってるからなのか素敵な方ばかりで、おじさんというよりおじ様という感じでした。そのとき私の対面に居たおじ様がご主人様でした。
先に言ってしまうと、合コンのあとにお持ち帰りされたわけですが、参加した女性陣は全員対面のおじ様にお持ち帰りされていたようで、もともとそういう目的で企画されたものだったようです。