ご主人様の肉棒

ご主人様のお〇ん〇んが欲しくて、先日も家に伺って…

玄関に入って、いつものように全裸になり、ご主人にじっくり体をチェックして頂きました。

顔真っ赤にして、下を向いていると…
｢今日もきれいな体しているな｣｢顔真っ赤にして、可愛い牝豚だな｣
｢ありがとうございます｣

そして、手を縛られ、テーブルの上で、四つん這いになり、お尻に入っているビーズを出して頂きました。
｢今日のおみやげは、これか！｣｢イヤらしい牝豚め、もうーお汁が垂れているぞ｣

｢はい…｣
｢見て頂いてることに興奮して、お汁が垂れてしまいました｣
｢ぅーん…あっあっ、気持ちいいー｣


テーブルの上でオナニーしなさいと言われ…
Ｍ字開脚で指を入れて、すでに濡れてるあそこをクチョクチョ音を立てて、触って気持ちよくて、すぐイッちゃいました(恥)


｢さぁ、ご褒美のお〇ん〇んだ｣｢好きにしていいぞ｣

｢ありがとうございます、嬉しい〜｣
いっぱいペロペロ舐め、大きくなってきたら、くわえて口に頬張り…

やはり最後は、あそこに入れて頂いて、自分から腰を振ったり、ご主人にいっぱい突いて頂き、私の顔にかけて頂いて、飲み干しました(恥)

ご主人様の横で、何時間かお休みさせて頂き、帰ってきました。

今日は午後から疼いてしまい、スカートの下ノーパンで過ごしました。

帰ってきてスカート脱いで洗濯ものを取り込み、ベランダでオナニーしてしまいました(恥)

同じ県に貴女の様ないやらしい女性が居るとは・・・
励みになります。

とーるさん

読んで頂いて、コメントまで下さってありがとうございました。嬉しかったです。

ご主人さまにお供させて頂き、暖かい日だったこともあり、物陰で…
見て頂きながら、オナニーをし、すっごく気持ちよくて、オシッコもいっぱい出ちゃいました〜（恥）タイトスカートの下、ノーパンでお汁垂らしたまま、帰りました。