義理の息子が…

今の主人と再婚して、主人の連れ子(高校1年生)の息子と三人で暮らしています。
ある日義理の息子が洗濯機の中にある私の汚れた下着で自慰をしていたのです。朝、洗濯しようと思ったら私の下着が洗濯物の一番上に置いてあり、下着を見たらクロッチの部分がカピカピになっていて義理の息子が私の下着に射精したみたいなのです。私が留守の間には私のタンスを開けて下着やパンストを見たり使っていない下着やパンストにも射精していたのです。
このまま知らないふりをしてた方がいいのか、もしかしたら義理の息子に犯されてしまうかもしれません

息子って言っても義理でしょ。
いいじゃん、抱いてもらえば。
本当に嫌なら旦那に言ってやめさせれば良いし、そうでなければ楽しんじゃいなよ。
まずはオナニーしていやらしい染みの付いた下着を用意してあげなよ。
次は３日連続で履いた匂いのきついやつとかね。
段々ステップアップして、若い息子のおかずにされるのを楽しみなよ。

私は女姉妹で育ったので男の子の性については分からなくて、まさか私の下着であんな事するとは思わなかったです。
貴方はそんな事言うけど、汚れた下着を見られたり、たぶん匂い嗅がれたりしていると思うと恥ずかしいのと、これから洗濯機に入れない方がいいのかな？とか思っています。でも急に洗濯機に私の下着が入ってないと義理の息子も変に疑う気がするの…義理の息子の気がすむまで恥ずかしけど汚れた下着洗濯機にそのまま入れておきます。
好きなだけ匂い嗅いだり舐めて射精していいわよ…
いつか、私のすべて貴方に見せる日がくるかも…

昨夜も私の下着で義理の息子は自慰をしていたみたいです。
また洗濯物の一番上にブラジャー、ガードル、パンティーに射精の跡が残ってました。
このまま知らないふりをしていていいのかと頭を悩ませています。汚れた下着見られたり匂い嗅がれたりして私の事をやらしい眼で見ていると思うとほんとに主人が居ない時に何かされそうで怖いです。

本当に怖かったらご主人に相談しなよ。
まあ、仮に犯されたって義理の息子でしょ。
近親相姦ってわけでもないし、楽しんだらいいじゃん。
一応息子ってことで背徳感はあるだろうけど、とりあえず精液で汚されたブラジャーして買い物でも行ってみたらどうかな？
胸元からいやらしい匂いをさせながらだと感じて下着を汚しちゃうかな？
そうなると、今晩また息子さんを楽しませちゃうね。

義理の息子と二人で夕飯を食べていた時に「今日父さん遅いの？」と聞かれ「仕事遅くなるって言ってたわ」と言ってしまってから後悔しました。
私が夕飯の片付けをしていたら、義理の息子がいきなり私の後ろに立っていて私の胸を触りだしてきて､私は「ちょっとダメよそんな事しちゃ止めてお願いだから」でも義理の息子は言う事を聞いてくれません。義理の息子の手が私のシャツのボタンを外してブラジャーの中に手を入れてオッパイを揉んできたのです。私の必死に抵抗したけど若い男の子の力は強くブラジャーを外され今度はスカートの中に手を入れてきてガードルとスカートは脱がされパンティー一枚の姿にされてしまいました。「お願いだからもう止めて」「こんな事してお父さんに言うわよ」すると義理の息子はビックリしたのかそれ以上の事はされなかったけど、義理の息子の前で恥ずかしい姿にされてしまい、私は何故か感じていたのです。義理の息子は私に「ごめんなさい、お母さん」と謝ってくれました。義理の息子はいつも私の事「ねえ、とか亜紀子さん」としか呼んでくれた事が無かったのに､初めて「お母さん」って呼ばれて嬉しいかったので私はリビングのソファーに横になり自分でパンティーを脱いで義理の息子に私の大事な部分を見せてあげました。義理の息子は「初めて生で見るよ、お母さんのここ、テカテカに光って綺麗だね」義理の息子は私の大事部分を指で拡げてじっと見ていたのです。それから義理の息子の舌が私の大事部分を舐めだして私は思わず喘ぎ声を出してしまいました。義理の息子のズボンも前が膨らんでいて､私は「ねえ、パンツ脱いで」と義理の息子に言い､義理の息子のオチンチンを口に含んで射精させてあげました。

良い子でよかったね。
これからは「親子だしこれ以上は無理だよ」程度のことを言っておけばいつでも若い子のザーメンを口で味わうことができるし、その気になればいつでもオマンコに咥えこめるし、亜紀子さんの欲望の赴くままだね。
今日はお休みだしどうするのかな？

今一人でリビングでTV見ながら化粧水つけてパックしていました。脱衣室の洗濯機見たら私のブラジャーとパンティーが無くなっていました。また義理の息子が自分の部屋に私の下着を持っていき自慰をしていると思います。
義理の息子との過ちで、私の下着で義理の息子の欲求がはれるなら下着の汚れや匂い嗅がれたりクロッチに射精されても仕方ないかなと思っています。主人に知られたら大変な事になるのは困るので…

亜紀子さんおはよう。
昨晩息子さんが使ったんなら今頃は精液で、汚された下着が戻っているはずだね。
今日はそれを履いて過ごしたら一日中息子さんに犯されている妄想で気持ち良く過ごせるんじゃないかな？
ヌルヌルの精液が残っていたらオマンコにすりつけて、亜紀子さんの愛液と良く混ざるようにしてあげなよ。
息子さんに使われた下着を亜紀子さんがどうするか楽しみだね。

いつものように洗濯物の一番上に私のブラジャーとパンティーが置いてありました。ブラジャーとパンティーに射精の跡が残っています。
さすがに昨日身に付けていた下着を今日も身に付けるって事は抵抗があります。
でも射精の跡が付いた部分にそっと鼻を近ずけて匂い嗅いだり舌先でちょっと舐めてみました。何故か興奮してしまいました。自分が何をしているのか？と思うとなんか情けない気もするのです。
私の脳裏にはこの前の夜の事が忘れられなくなっているのかも知れません。
もしかしたら義理の息子にもっとエッチな事をしてもらいたいなんて願望が私の中にあるのかもしれないです。
息子からメールが送信されてきて「お母さん、この前はゴメンなさい(涙)、こんな僕を嫌いにならないで(涙)、僕はお母さんの事が大好きだよ」って…
それから「たぶんお母さんは気が付いていると思うけど､僕、お母さんのブラジャーやパンティー洗濯機から持ち出して一人エッチしてるんだ、お母さんの匂いが染み着いたブラジャーやパンティーの匂い嗅いだり舐めたりしてるんだよ」「お母さん、ほんとにゴメンなさい(涙)、こんな僕の事嫌いにならないでね(涙)」ってメールでした。

昼間、主人と銀座に買い物に行って来ました。私達が出掛けている間、義理の息子は一人で留守番していて､私のタンスの下着物色していたみたいで、綺麗に整理整頓していた下着が乱れていました。私はもうおばさんなのに…主人は酔って先に寝てしまっていたので、さっき義理の息子の部屋に行き私の脱ぎたてのブラジャーとパンスト、ガードル、パンティーを渡してきました。「お母さんの下着、貴方がいつも洗濯機から持ち出していたのは知っていたわ」「汚れた下着見られるのってすごく恥ずかしのよ」「今脱いだばかりの下着、貴方にあげるからもう洗濯機から持ち出すの止めて欲しの」「分かってくれる？」義理の息子は黙ってうなずきました。「お母さんの匂いそんなに好きなんて言ってくれて嬉しいのよ」「

その後はどうしたんでしょうかね。
亜紀子さんも息子さんの精液の匂いが好きになってきているんじゃないですか？
息子さんが他で変な犯罪に走る可能性を考えると、自分の管理下にある方が安心ですよね。
だったらもっと汚れた下着で興奮させてあげないとね。
目の前でオナニーして汚した下着とかね。

主人も義理の息子も出勤、登校して行きました。義理の息子の部屋にこっそり入ってみたら、あの子、登校する前に自慰してたみたいでティッシュに精子が出してあり私はティッシュの精子匂い嗅いで舐めて大事な部分にそっと塗りました。いけない事だとは分かっているのだけれど…興奮して義理の息子の部屋で私も自慰をしてしまいました。昨夜、私があげたブラジャーとガードル、パンストは無造作にベットの上にあるけれどパンティーだけが見つかりません。もしかしたら義理の息子、私の汚れたパンティー履いて登校したのかも知れません。ちょっと変態かも…

若いし１日に何回でもいけるだろうから、履くよりはポケットにしまって学校のトイレでオナニーに使ってるんじゃないかな。
帰ってきたら聞いてごらん。
パンティーがなかったけどどうしたの？って。
匂いをおかずに何度も抜いてたんなら、息子さんをベットに仰向けに寝かせて、汚れたパンティーのまま顔面騎上位で楽しませてあげなよ。
それなら亜紀子さんも楽しめるでしょう。
履いてたんだと、そっち方面に走られる可能性もあるしちょっと困るね・・・

義理の息子が帰宅して直ぐに夕飯の仕度をしている私のスカート捲り上げてガードル脱がされパンティーをお尻に食い込まされて「お母さんのTバック姿すごくいいよ」私は「止めて、恥ずかしから」すると義理の息子は私のお尻に顔を埋めてパンティーの上から匂いを嗅いだりお尻揉んだり、お尻にキスしてきました。「もう止めて、お願いだから」「こんな事毎日していたら私達大変な事になってしまうから」「お父さんにバレたら私は追い出されてしまうわ」すると義理の息子も観念したのか止めてくれました。そんな事言ってた私はパンティーが大事な部分に食い込んで感じて濡らしてしまったのです。義理の息子は「お母さんのパンティー濡れて染みが浮かんでるよ」「今履いてるパンティーちょうだい」「そしたら、もうこんな事しないから」私は仕方なく、恥しずかしけど染み の付いたパンティーをあげました。

今頃亜紀子さんのパンティーに精液ぶっかけてるんだろうね。
下着にたっぷりとかけてもらって、明日の朝精液の匂いと味を楽しみなよ。
自分の鼻の中に流し込んだら一日中精液の匂いがして、犯されてる妄想で下着がすごいことになるかもしれないよ。
そうしたらまた息子さんを喜ばせてあげられるね。

いけないと思いながらも義理の息子の部屋にまた入ってしまいました。今朝も登校前にあの子自慰をしていたみたいです。ティッシュに大量の精液が出してありました。若い子だから量もっと多いし、すごく濃いです。私は義理の息子の精液の匂い嗅いで精液指に着けて舐めて飲み込みました。昨日、義理の息子にされたみたいにパンティーを食い込ませて私もあの子の精液舐めながらパンティー引っ張って大事な部分を刺激して自慰をしてしまいました。パンティーには大量の染みが付いてしまいました。

あの子の机の引き出し開けてみたら私があげたパンティービニール袋に入れてありました。大切にしてくれているのは嬉しいけど…ちょっと抵抗があります。そんな事言ってる私もあの子の精液匂い嗅いだり舐めたりしながら、いけない母親をしているのだから…
今日は汚れや染みがよく分かるように白い下着を身に付けています。あの子が興奮するようにたっぷりと汚してあげたいと思います。

やはり匂いが抜けないようにビニール袋に保存でしたか。
私も女性の下着の匂いとか好きでしたから昔は良くそういうこともしましたよ。
特に、少量のおしっこの染みと愛液の染みが混ざり合った状態で１日経つと匂いが強くなってくるんですよ。
アンモニア臭もしてきますしね。
でもその匂いがまた興奮するんですよ。
だからクンニの時にも興奮して立ちまくる(笑)
義理の息子の精液の匂いでオナニーだなんて淫乱な母親ですね。
でも、そのおかげで今日はたっぷりと亜紀子さんのいやらしい匂いを楽しませてあげられそうですね。

義理の息子に叱られました。
「部屋に勝手に入ったでしょ！」「何で勝手に入るんだよ！」「見られたくない物だってあるのに！」「お母さんの髪の毛が枕に付いていたから！」
「ゴメンなさい､掃除してあげようと思ったのよ」「もう勝手に入るような事しないから許して」「許してあげるからお母さんとSEXさせてよ」「仮にも親子なんだからSEXなんてダメよ」「じゃあ、この前みたいにしてよ」「分かったわ、それで許してくれるのね」私は義理の息子の前で下着姿になりました。「お母さんの下着、今日は白いレースなんだね、僕、興奮してきたよ」私はソファーに仰向けになり、ゆっくりと脚を開きました。「お母さんのパンティーに染みが付いてるよ」義理の息子はパンティーの上から匂いを嗅いできました。「すごくいい匂いするよ」それからパンティーを脱がされて大事な部分を直接匂いを嗅がれて舐めようとしたので「汚いから止めて」義理の息子は聞く耳ももたず舐めてきました。それから大事な部分に指を入れられて「お母さんのこの中ヌルヌルしてて温かいね」私は義理の息子の前でひっしにイクのを我慢しました。義理の息子はズボンとパンツを脱いで私の中に入れてこようとしたので抵抗したのですが、力づくで押さえられて義理の息子のオチンチンが私の中に入ってきました。「お願いだからこんな事止めて」義理の息子のオチンチンは奥まで突いてきて私の中で射精されてしまいました。「お母さんが部屋に入って来たのが悪いんだからね」私は放心状態で義理の息子が何か言っても聞こえなかったです。とうとう義理の息子に犯されてしまい、これから私はどうなってしまうの…妊娠なんかしてしまったら今の主人と別れる事になる事になってしまいそうです。

気持ち良かったんでしょ。
だったらいいじゃん、楽しみなよ。
その年になって10代の若い子に抱いてもらえるチャンスなんてまずないよ。
妊娠しないようにピルでも飲んで、息子が暴走して性犯罪に走ったりしないように亜紀子さんの身体を息子さん専用の肉便器にしてあげなよ。
ピルが旦那にばれたって、子供でも作ろうとしてるんじゃない限りは「生理が重くて・・・」とでも言っておけば大丈夫だよ。
明日の朝息子さんはどんな顔してるかな。
明日が楽しみだね。

主人が夕飯食べている時も上の空でした…主人に「体調悪いのか？」と言われました。
今日の過ちで、あの子がまた求めてくるかと思うと、これから先どうしたらいいのかと分からなくなってきました…
下着は泣きながらお風呂場で洗いました。
全ては私が悪いの(涙)
あの子のパソコン履歴見たらアダルトサイト、ヤバ過ぎです。
もしかしたらサイトと同じ事、私にしようとしているのかも知れません。
明日が来ないで欲しいです。

どんなサイトみてたのかな？
詳しく言ってごらんよ。
もしかして、熟女を縛っておもちゃにするとか、浣腸してアナルも使えるように調教するとかかな？

朝の挨拶もお互いよそよそしい感じでした。
それでも朝食の時は私が仕度していると私の胸やお尻を見ている義理の息子の視線を感じました。登校する前に「行ってらっしゃい」って言ったら、義理の息子は「昨日は下着洗っちゃったんだね」「いっぱい染みが付いて汚れたパンティー匂い嗅ぐの楽しみにしてたのに」「部屋に入ったらどうなるかわかってるよね」と言われキスをされてスカートの上からお尻触られました。「朝から、こんな事するの止めて」義理の息子はニヤニヤしながら家を出ました。
あの子が閲覧していたサイトはSM物でした。
女性を縛って大事な部分やお尻に異物を入れたり、オシッコさせたり浣腸してウンチさせたり、他にもロウソク垂らされたり…もしかして私に同じ事をするつもりでいたらとても怖いです。義理の息子が学校から帰って来て欲しくないです。

縛りが好きならまずは着衣縛りでおもちゃにされるだろうね。
下着の上からオマンコに食い込むように縛って、そのまま服を着せて何食わぬ顔で１日過ごさせるとかね。
縛られて感じる変態肉便器に調教されちゃうんだ。
浣腸も最初のうちはイチジク程度で済むかもしれないけど、そのうち何リットルも注入されてカエル腹にされたりするようになるよ。
楽しみだね。

義理の息子が帰って来て、私は「お帰りなさい」と言ったら「部屋に入ってないよね！」と言われ「もう、入ってないわよ！」と語気を強めて言いました。すると義理の息子は「確かめてくるから」と言い、自分の部屋に入って行きました。「お母さんの化粧の匂いがするけど!!」と言われ、部屋に入ってもないのに言い掛かりをつけてきました。「あれだけ、部屋に入るなって言ったよね」「お母さん、いったい何考えてるの？」私は「部屋に入ってないわよ、それこそ言い掛かりもいい加減にしてよ！」更に語気を強めて言ったら、義理の息子は黙って何も言い返せませんでした

義理の息子の顔色が変わって、私は首を絞められて気を失ってました。気が付くとガムテープで両手と両足を縛られて私の裸体を写メで撮っていました。「こんな事するのお願いだからもう止めて」「貴方、おかしいわよ」「どうせ、おかしいよ！」「アンタが俺のほんとのお母さんから俺の親父奪ったんだから!」「お前は、俺の言う事聞いてればいいんだよ！」そう言って私の大事な部分に指入れてかき混ぜてきて、濡れた指でお尻の中にも指入れてかき混ぜてきました「お尻痛いから止めて、お願いだから」「今日はこっちのよ穴に入れあげるよ！」義理の息子は私のお尻の中にオチンチン入れてきたけど「きつすぎて入らないから、こっちに入れてあげるよ」と言って私の大事な部分にオチンチン入れてまた射精されてしまいました。
もう耐えられないので、今までの事、主人に言うつもりです。

バカ息子、呑気にお風呂入ってます！あの、バカ息子の復讐だと思うと腹が立って仕方ありません！変態バカ息子の性癖、学校のみんなに教えてあげたいです!(怒)今まで私の汚れた下着見られたり匂い嗅がれて自慰されてたと思うとますます腹が立ってきます(怒)!!

愛情からかと思って楽しもうと思ってたのに残念でしたね。
まあ半分はそうなんでしょうけど。
これじゃ楽しい展開は期待できないかな。
それとも、まだ何か起こりそうかな？
次の書き込み待ってますよ。

昨夜、今まで義理の息子にされた事を主人に伝えたら「あの子がそんな事したのか？」「確かめてみるよ」義理の息子に主人が確認したら「そんな事する訳ないじゃん」「だってお母さんだよ」ってしらをきりました。
「お母さんの言ってる事が本当なら大変な事何だからな」と優しく義理の息子に注意しただけでした。義理の息子が登校する前に「よくもチクってくれたな！」「学校から帰って来たらお前のケツにぶち込んでやるから！」「楽しみにしてろ！」と言って出て行きました。

主人も頼りないし、やはり私より息子の方がかわいいのも分かるけど…しょせん私は他人だから(涙)
主人に相談してもラチあかないし、これからどうしたらいいのか…？？
義理の息子と禁断の愛でもしてしまおうかしら…
もう私はどうなっても構わないと思っています(涙)

なるべく母親らしい事をと思って義理の息子に尽くしてきたつもりだったのに、あんな事言われて凄くショックだし悲しいです。お母さんって初めて呼んでくれた時は、これでようやく母親として認めてくれたのと思い嬉しかったのに…
私は結局あの子の性欲を満たすだけの偽装の母親って事なんだわ(涙)

何もする気が無くなって書き込みしてからソファーで横になっていたら、いつの間にか義理の息子が帰宅していて私は洋服を脱がされて下着姿にされました。抵抗する気がも無くされるままでした。「何で黙ってるんだよ！」「まあ、いいや」「好きにさせてもらうから」そう言って義理の息子は私のパンティーを脱がしてパンティーの匂い嗅がれて、それから大事な部分に鼻近づけて匂い嗅がれて舐められて指入れてかき混ぜられて私の中にオチンチン入れて射精されました。「今度はこっちの穴に入れてやるからな！」と言ってきて、お尻舐められて指入れて拡げられて、お尻にもオチンチン入れられて射精されてしまいました。「何で、抵抗もしないで黙ってるの」私はまるで人形のように無抵抗のまま、ずっと涙を流し続けてました。義理の息子は罪悪感があったのか「ゴメン」って言ってきました。私は夕飯の仕度すら、する気にならなくて、メモ帳に「好きな物買って食べてください」と書いてお金渡して自分の部屋に行きベットに入りずっと泣いていました。

昨日は私の誕生日で、主人がパールのピアスをプレゼントしてくれました。義理の息子も初めてブルガリの香水をプレゼントしてくれました。「お母さん、あんな事言っちゃってゴメンなさい」「どれだけお母さんを傷つけてしまったか」「僕は今お母さんの子供ですごく嬉しいよ」「これから先もほんとの親子と思ってヨロシクね」と言ってくれました。私はあの子が言葉に出して言ってくれて嬉しくて涙が出てきました。
「お母さんにあんな酷い事したのもほんとにゴメンなさい」「僕がお母さんにした事は正直にお父さんに話すから」とまで言ってくれました。
私は「もう、いいのよ」「貴方がお父さんに叱られるわ」「貴方が謝ってくれただけで」義理の息は私を力強く抱きしめて泣いていました。私は「涙を拭いて顔見せて」と言い、優しくキスをしてあげました。

昨日は家族三人揃って初めて外食してきました。ここ数日、嫌な思いばかりして正直離婚しようかと考えていたのです。
昨日でなんかようやく本当の家族になれた気がしました。
義理の息子は相変わらず私の下着で自慰をしているみたいだけど、もう身体の関係にもなってしまったので下着使って自慰をされても気にしない事にしました。義理の息子がまた私の事求めてきたらコンドームさせて受け入れてあげるつもりでいます。それまで私もあの子の精子舐めたりしながら欲求を満たしていたから…
ほんとは私、物凄くやらしい淫らな女なのかもしれないです。

主人がゴルフの練習に行ってる間にクッキー焼いて義理の息子と一緒に食べていて、私の方から誘いました。「二人きりだからSEXしようか」すると義理の息子は「いいの？」と言ってきました。「いいわよ、その代わりこれ着けてね」と、コンドームは渡しました。義理の息子の部屋に行きベットに寝かされ、洋服を脱がされて下着姿にされました。「お母さんの下着姿興奮するよ」そう言って下着の上から胸を揉まれたり大事な部分を指で触られて「お母さん感じてるの？」「パンティー濡れて染みが出来てるよ」私は「すごく気持ちいいわ」義理の息子は私の脚を開かせパンティーの上から鼻を擦り付けて匂いを嗅いできました。「いい匂いするよ」そう言ってパンティーを脱がされて大事な部分は丸出しになってしまいました。「お母さんのパンティーもうこんなに汚れてる」「恥ずかしいわ」「女の人はね、オシッコやおりもので下着汚れちゃうのよ」「そうなんだ」そして大事な部分に鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅がれて丁寧に舐めてくれました。

「汚ないから止めて、お母さん恥ずかしいわ」義理の息子はかなり興奮して一番敏感な部分を吸いながら舌で転がすように舐められて、私の身体は電気が流れたみたいにピクピクして義理の息子の前で絶頂していましました。

「お母さん気持ち良かった？」「私、貴方の前でイッてしまったわ」「お母さん、僕のも舐めてよ」そう言って義理の息子は自分でパンツを脱いで大きくなってるオチンチンを私の前に出してきました。私は義理の息子のオチンチンを触り舌を使って丁寧に舐めてあげて口に含みオチンチンの先を舌で突っついてあげたら義理の息子は私の口の中に射精しました。私は精液を飲み込みました。それから私はベットにうつ伏せにされて義理の息子は私のお尻に顔を埋めてお尻両手で揉んだりお尻のお肉にキスしたり軽く噛んだりしながらお尻を左右に拡げられて一番見られるの恥ずかしいお尻の穴をじっくりと見られました。「お母さんのお尻の穴ピクピクしてるよ」「やだ、そんな所見ないでよ」「お母さん恥ずかしいから」義理の息子はそう言う私を無視してお尻の穴を両手で拡げてきました。「お母さんのお尻の穴の中よく見えるよ!」「ピンク色して綺麗だよ」「お願い、もう見ないで」義理の息子は私のお尻の穴舐めてきて舌を尖らせて奥まで舐められて柔らかくなったお尻の穴に指を入れたり出したりしながら徐々に指の数を増やして指が三本くらい入ったら「お母さんのお尻にオチンチン入れるよ」と言われ私はお尻を突き出して「いいわよ、お尻なら中で出してもいいから」と言って義理の息子のオチンチンが私のお尻に入ってきました。私は恥ずかしいけど気持ち良くなって喘ぎ声を出しながらまた絶頂に達して義理の息子の前でイッてしまったのです。「お母さん、お尻も気持ち良かったみたいだね」「じゃあ今度はこっちに入れるね」「ちょっと待って!コンドーム付けてからにして」義理の息子はコンドームをオチンチンに付けて私の中に入ってきました。義理の息子のオチンチンが子宮を突いてきて私はまた喘ぎ声を出しながら二人同時に絶頂に達してイッてしまったのでした。「お母さんありがとう」と義理の息子は言ってきてキスをして終わりました。

昨日ランジェリー売場に行って白と紫のTバックの下着買ってきました。家に帰って直ぐに買ってきたばかりの白いTバックに履き替えてオシッコしてわざと拭かないでオシッコの染み付けてそれから日曜日の事を思い出しながらTバックの上から大事な部分を触り慰めていました。白いTバックのクロッチの部分はオシッコや私の愛液ですごく汚れていました。義理の息子の為にいっぱい汚してあの子が喜んでくれるだけで私は嬉しいです。
今朝、義理の息子が登校する前に「お母さん、Tバックのパンティー履いてたんだね」「すごく汚れてていい匂いしたよ」「僕、すごく興奮してよ」と言われました。

今日は紫のTバック履いています。あの子の為にまたTバックの上から敏感な部分を触り慰めていました。また下着汚れてしまいました。こんな、おばさんの下着の汚れた匂いが好きなんて思うと大事な部分が熱くなって濡れてきちゃいます。

昨日も義理の息子は帰って来るなり夕飯の仕度をしている私のスカート捲り上げてきて「今日はお母さん紫のTバック履いているんだ」「Tバック姿のお母さんのお尻いいね」そう言って私のお尻を両手で揉んだり両手で拡げたりしてお尻にキスされました。「お母さん、またパンティー汚れてるんじゃない」そう言って義理の息子は私のパンティーを膝まで下げて汚れ具合をチェックされました。「ほら、こんなに染みが付いて汚れてる」「貴方の為にわざと汚してたのよ」「どう、興奮する？」「パンティー匂い嗅ぎたいんじゃないの」「私の見てる前でパンティー匂い嗅いだり舐めたりしながらシコシコしてみて」「やだよ、恥ずかしいよ」そう言いながらも義理の息子のズボンは前が膨らんでました。「お母さんがシコシコしてあげるからパンティー匂い嗅いでなさい」私は義理の息子のオチンチンを手でシゴキ精液を口の中に出してもらいました。

昨日は義理の息子が帰宅して「お母さんにお願いがあるんだけど」「何？お願いって」「これをさせて欲しいんだ」義理の息子が手にしていたのはイチジク浣腸でした。「嫌よ、そんな物私にしようとするなんて」「お腹だって痛くなるし、だいだい恥ずかしいわ」「いいじゃん、お母さん便秘って言ってたじゃん」「これ使ったらお腹スッキリするはずだよ」「ほら、パンティー脱いでお尻こっちに向けて」私は義理の息子の言われたとうりにしました。「またパンティーすごく汚れてるね」「脚開いて前屈みになって」「お尻拡げるね、お尻の穴見えてるよ」「やっばり恥ずかしいわ」「お母さん、入れるよ」私のお腹の中に冷たい液体が入ってきました。「これ全部入れてあげるからね」義理の息子は次から次に浣腸してきました。「お母さん、お腹痛くない？」「大丈夫だけど、お腹がゴロゴロしてきたわ」「もうちょっと我慢しててよ」義理の息子は私のお尻に指を入れてきて刺激を与えてきました。「そろそろウンチ出そう？」「お願い、おトイレ行かせて」「いいよ、その変わり僕の見ている前でウンチするんだよ」「嫌よ、そんな恥ずかしい事出来ないわよ」「じゃあ、ここでウンチ漏らしちゃう？」「もう我慢出来ないわ、お願い見ててもいいからおトイレ行かせて」私は義理の息子の見ている前で便器に股がりウンチをしました。「お母さんのウンチ臭いね」「そんな事言わないで」「オシッコも出てきたよ」「お母さんのオシッコしたあと、僕が舐めてきれいにしてあげるからね」「お尻も僕が拭いてあげるよ」そう言って義理の息子は私のお尻を拭いてくれました。「ウンチいっぱい付いてるね、きれいにしてあげるからね」私は恥ずかしいけど興奮して大事な部分がびっしょり濡れていたのです。義理の息子は私のオシッコ臭い大事な部分を丁寧に舐めてくれました。私は身体が震えて義理の息子の前でイッてしまいました。

土曜日は主人が泊まりでゴルフに出掛けたので初めて義理の息子と一緒にお風呂に入りました。「お母さんじっとしてて」「僕が脱がせてあげるから」私は言われるまま義理の息子に脱がしてもらいました。「脱ぎたてのパンティーは温かくて凄くいい匂いがするよ」「今日も汚れてるね」「恥ずかしいから、そんな事言わないで」そしてお風呂場で私の大事な部分をクンクンと匂い嗅いできて舐めてきました。「汚いから止めて」

お風呂場で私の大事な部分を洗ってくれて「お母さん、ここの毛邪魔だから剃ってあげようか？」「嫌よ、止めてね」「ツルツルになったの見てみたいな〜」「どうせ生えてくるんだからいいでしょ」そう言って義理の息子は私の下の毛をカミソリで剃りあげました。「ここだけ見てると子供みたいだね」「割れ目の筋が前から見るとよく分かるんだね」「そんなにじっと見ないで、私恥ずかしいわ」「お母さんのここ、もうピチャピチャしてるよ」「ゆびが勝手に吸い込まれていくよ」「お母さん、オシッコここでして僕にオシッコ出るところ見せてよ」私は下の毛を剃られて感じていたので義理の息子の見ている前でバスタブに座り大きく脚を開いてオシッコしました。「オシッコ出る時、オシッコの穴膨らむんだね」義理の息子はそう言って私のオシッコを飲んでくれました。

楽しく読ませてもらってます。息子とはいえ血が繋がってないし、若い男にはまっていく亜紀子さんが楽しみです。
アナルどころか、排泄まで見せるなんて、変態ですね。
私が息子なら、わざと射精した亜紀子さんの下着をベットに置いて、亜紀子さんのオナニーを盗撮して亜紀子さんに見せながらエッチするかなぁ。後旦那さんとのエッチも覗くな。
息子さんに彼女いないのかな？もしできて、亜紀子さんともうエッチしないって言い出したらと想像するとワクワクするな。

主人も義理の息子もまだ寝ています。私、あれから生理がありません。誰にも言えずに悩んでいます。近いうちに産婦人科に行って検査してもらうつもりです。義理の息子は学校から帰宅すると毎日のように求めてきます。それも段々過激な事をしてくるようになりました。ある日は「ゆで卵食べたいから作っておいて」なんて言われたので、ゆで卵作ってあげたら、帰宅して直ぐに私の下半身だけ裸にしてダイニングチェアーに座らされ両脚を開かされて縛られて「ちょっと止めて」「こんな格好させられて恥ずかしいから」義理の息子は「ゆで卵作ってある？」「冷蔵庫にあるわよ」すると義理の息子はゆで卵の殻をむき、私の大事な部分に入れてきたのです。「お母さんのここ、ヌルヌルだからゆで卵飲み込んだよ」「止めて、そんな物入れないで」「まだ入りそうだね」そう言って２つ目のゆで卵を入れてきました。「こっちの穴にも入るかな？」今度はお尻に入れようとしていました。「そんな大きな物入らないわよ」「お願いだから、もう止めて」義理の息子は私の言葉を無視してお尻に入れてきました。「ほら、入ったよ」「まだ入りそうだね」お尻にも２つ入れられてしまいました。「じゃあ、卵産んで」私は息んで卵を２つの穴から出しました。「じゃあ、僕食べるね」「汚ないから止めなさい」義理の息子は私の言葉を無視して食べました。「お母さん、美味しかったよ」

今日も息子の為に、イヤらしい汁でパンティ汚してるのかな🎵
そりゃ生でやれば妊娠するでしょ(^ω^) どう処理するかは亜紀子さん次第だけど、もう抜けられないし息子のチンコ無しでは、我慢出来ないでしょう。
これからは、尻の穴に出してもらいなさいよ。息子にマン毛だけじゃなく尻の毛も剃ってもらわないとね🎵

昨日、産婦人科に行って検査してもらいました。
私、義理の息子の子供を宿っています。勿論、産む訳にはいかないので中絶するつもりです。
昨日、義理の息子が帰宅して「私、妊娠してるの、貴方の子よ」って言ってたら、義理の息子は「お母さん、ごめんなさい」と謝ってくれました。「私も悪いんだからいいのよ」と言ってきつく抱き締めてあげました。それから義理の息子にキスして、義理の息子の手を私の下着の中に入れて敏感な部分を弄ってもらい、私は気持ち良くり膝から崩れ落ちました。
「ねえ、前は駄目だから後ろの穴にオチンチン入れて」と義理の息子にねだりました。私はお尻を突き出してオチンチンを入れてもらいました。義理の息子は敏感な部分を摘まんだり転がしたりしてくれて、私のお尻の中に射精してくれました。
それから「中に出したの出さないとね」と言われ、義理の息子にイチジク浣腸を大量にされて義理の息子の見ている前で排泄しました。義理の息子は私のお尻をキレイに拭いてくれてペーパーに着いたウンチの匂い嗅ぎながら私の顔に射精してもらいました。

酷い母親だな。妊娠したのは、生でやらせた亜紀子さんのせいでしょ。 妊娠したんたから手術までは生で出来るじゃん。
まぁ弛いマンコよりは、締まりいいかぁ、
顔出しまでしてもらって、幸せですね。
後は息子に飽きられないようにしないとね。息子の部屋探してご覧若い女のエロい雑誌や出てくるよ。 ちゃんと息子に、貴方なしでは生きられない、好きにしてって言わないとね。早く息子の精液便所にならないかぁ🎵