変態日記

昨日からムラ�Aモ−ド。オナしてもイクまで至らず悶々として・・・仕方なくクロ−ゼットの中にあるダンボ−ルからいつもお世話になっているリモコンロ−タ−4個、ディルド大中小を取り出しオナすることにしました。
気持ち良くなれてもいつもみたいにイク事もなく何かイラ�Aしてきました。姿見の前に立ちシャツをたくし上げて無駄に大きくて乳首をツンと立てた胸を剥き出しにしてパンティを膝下までズリ下したままの恰好で「こんなに奉仕してあげてるのにイケないなんて・・・」という頭の中で聞こえて思わず姿見の中に映る自分に「スミマセン」と謝っていました。姿見に映る自分はイラ�Aしているみたいで私の身体の事を貶して乳房をスリッパで、お尻を定規で自分で自分を叩きました。「何で酷い事言われて身体を叩いて気持ち良くなっているの？何でオマタからヨダレを垂らしているの？」と頭の中で聞こえ確認すると内モモや床が濡れて乳首に定規が当たるだけで息が荒くなり体が熱くなって何かを期待していました。「何か気持ちいい。もっとひどい事して欲しい。」と考えてしまいすぐに思い直して「嘘！私はそこまで淫乱じゃない！こんなこと考えるなんて！私はＭじゃない！」と今考えたことを直ぐに打ち消しました。でも、頭の中の声は「何が嘘よ！あなたには過去に同性に虐めを受けて身体が喜んでいた経緯があるじゃない？自宅に帰ってオナして初めてイッちゃったじゃない？あの時は気を失ったんじゃなかった？」と指摘され思い起こすと確かそんなことがあったような、そういえばそれからほぼ毎日オナするようになったことを思い出しました。

同性に虐められ、身体が喜んでオナした話興味あるな。
詳しく教えて。