1 リナ
女性 20歳

恥ずかしい妄想を告白します。

変態行為を妄想して毎日オナニーしてます。

妄想の中のリナは弱味を握られ脅されているのでどんな酷い命令にも従うしかない惨めな牝奴隷です。

今日はホテルで輪姦奴隷にされます。
自宅マンションから辱しめは始まります。
全裸になるよう命じられ、犬の首輪と白のオーバーニーとヒールの靴だけを与えられました。

それらを自分で身に付けると、羽織りなどは与えられず、部屋から駐車場の車までリードを引かれて犬歩きで連れて行かれました。

A様がリードを引き、B様がカメラで撮影しながら付いて来ました。

犬歩きとは四つん這いではありません。本物の犬のように膝は付けずに4つ足で歩くんです。
人間の足は犬の後ろ足のように前足と長さが揃ってませんので、どんなに頑張ってもお尻を高く突き出したような恥ずかしい格好になってしまいます。

靴のヒールのせいで更に前足との差が出来てしまうので、どうしても少しガニ股のようになってしまいます。
おかげで股が閉じれず、パイパンマンコは丸出しです。

おマンコをパクパクさせながら必死で歩く惨めな姿は当然B様のカメラに一部始終、おさめられてます。エレベーターの中で「チンチン」のポーズで待機している姿もです。

エレベーターを降りると駐車場まで再び犬歩き。
誰かに見られたらと怖くてガクガク震えて益々上手く歩けません。

「モタモタするな!」「ノロノロ歩きやがって、そんなに見られたいのか?リードで繋いで一時間ぐらい放置してやろうか!!」などと言われながらお尻を叩かれ急かされます。

大きな声出さないでぇ…誰か様子を見に来たら…もう許して下さい…と涙ながらに懇願しますが、おマンコは濡れ濡れなので笑われてさらにお尻を叩かれ、カメラに向かって「こんな恥ずかしいことしてマン汁垂らしてます!早くおチンポ欲しいです!」などと言わされました。
2 リナ
やっと車にたどり着き、ひと安心したところで「あー、ゴム買うの忘れてたなぁ」と言われました。

冒頭でも書きましたが、今日はホテルで輪姦奴隷にされるんです。

「まぁいいか。変態女は生ハメ中出しのほうが良いもんな!」「そうだな。ゴムは要らねぇな。よし行くぞ!!」

その会話を聞いてリナは必死でお願いしました。

どうか生でするのは許して下さい!コンドームお願いします!何でもしますから生だけは…

「そんなに欲しいなら自分で買って来い。そこのコンビニに売ってるだろ」「ほら行くなら早く行けよ!皆さんお待たせしてるんだぞ。お前が見られたがってわざとノロノロ歩きやがるから!」「着替えてる暇なんかねぇよ。そのまま行ってこい!」「行かないのか?なら生ハメ中出しだなぁ」

もうパニックでした。ホテルにもコンドームが置いてあることも忘れて必死でお願いしました。

このままの格好で行くと捕まってしまいます…せめて何か羽織らせて下さい!!警察に突き出されでもしたらホテルにも行けなくなりますし…

ホテルに行けばお二人が集めた知らない人たちに輪姦されるのですから、決して行きたい訳ではありませんでしたが、何とかご主人様たちの気に入るような言い回しをと考えた末に出てきた台詞でした。

「そんなに輪姦されたいのか?」「どんだけチンポ欲しいんだよ、この淫乱が!!」

散々罵られましたが、どうにかハーフコートを頂くことが出来ました。
でもその代わりにおマンコにバイブをハメて行くように言われました。

ハーフコートは短くお尻がギリギリ隠れる程度で、おマンコに入れてるバイブが見えるのではないかと不安でした。
バイブが見えなくてもマン汁は足首まで垂れていたし、バイブのモーター音も微かにですが聞こえるし、首輪は丸見えなので十分変態丸出しでしたけど。。
3 リナ
コンビニまでは車で連れて行っていただきました。
すぐそこなので僅かな時間ではありましたが「おいおい、なんだ?こんなにヨダレ垂らしやがって!腹でも減ってるのか?」「安心しろよー、もうすぐ腹一杯食えるぞー!お前の大好きなチンポをな!!」「嬉しいか?オラ!」などと罵られながら自分でバイブをズポズポさせられて、コンビニに着いた時には今にも逝きそうなくらいヒクヒクになっていました。

お支払い用にと自分のクレジットカードと、何かあった時のためにと携帯を持たされ、店内には一人で入らされました。

少しでも見られずに済むように、さっとコンドームを手に取ってレジに行こうとしたら携帯が鳴りました。A様からです。
4 リナ
「空腹のマンコのために特別に、フランクフルトと魚肉ソーセージを買わせてやる!お前の大好きなぶっといのをあるだけ買って来いよ。変態女はチンポだけじゃ足りないだろ?」「あ、浣腸用にコーラもだ!尻穴でもチンポ喰わえたいんだろ?ん?なんだ?ハッキリ答えろ!!…よしよし、たっぷり喰わえさせてやるぞ。あとはそうだなぁ…資料用にエロ本10冊ぐらい買って来いよ!あ?お前みたいな変態女を相手にするんだから普通の人間じゃ知識が追いつかねぇだろ!!お前のために買わせてやるんだ!!礼はどうした!!…よし、じゃ早くしろよー、見られたいからってまたわざとノロノロすんじゃねぇぞ!!」

あぁ…そんな…許してください…うぅ…いや…やぁぁ…ごめんなさい!!言います!ちゃんと言いますから…お尻の穴でおチンポ喰わえたいですぅ…あぁ!!許してぇ…そんな!!無理です…本は…うぅぅ…はいィ…リナが変態すぎるせいでごめんなさい…本に載ってるようなスケベなこといっぱいして下さいぃ…

惨めな返答を強要され恥ずかしくて死にそうなのにおマンコは濡れまくり。。リナは本当に最低な女です。諦めて、言われた物を持ってレジに行きました。
5 リナ
ジャンボフランク1本と一番太い魚肉ソーセージ3本、コーラ、エッチな本を10冊、コンドーム一箱。

レジの店員さんは男の人でした。好奇の目に耐えながら、一秒でも早くお会計が終わることを願ってました。

持たされてた自分のクレジットカードでお支払いを済ませて帰ろうとすると、店員さんに「お会計が5000円を超えてますのでフルネームでサインをお願いします」とレシートの控え?のようなものとボールペンを渡されました。

フルネーム…どうしよう…

カードの裏の署名と一致するかどうか見るため、カードはまだ店員さんが持っています。偽名を使うことも出来ず、本名でサインしました。

自宅マンションからすぐのコンビニの店員さんに変態丸出しの格好を見られただけでなく、とんでもない買い物の控えとフルネームまで残して帰ることになるなんて。
もう泣きたい。なのにおマンコは益々グッチョグチョになってました。

もう後戻り出来ないくらい変態になってしまったんだと思い知りました。
6 リナ
車に戻るとお二人から「本当に買ってきやがった!」「エロ本もきっちり10冊か!どんだけエロいことされたいんだ?コイツ」「こんな変態の相手をさせられて店員も可哀想になぁ。今度謝りに行ってこいよ!デカパイとマンコ出して、変態でごめんなさいってよ!」「お、コーラでかいの買ってるぞ?そんなにたっぷり浣腸されたいのか?」「ヨダレ垂らしすぎだろ!」などと言われ、笑われました。

そして買って来たジャンボフランクに自分でコンドームを被せておマンコで食べるよう命じられました。さっきまでおマンコに入れていたバイブは口に喰わえるよう言われました。。

いただきまぁす!!マン汁たっぷりで美味しいです!と言いながら笑顔でグチョグチョのバイブをしゃぶりました。

同時に、あぁ!太いの良い!大好きィィ!!リナは突っ込めるモノならなんでも良いです!ズポズポ大好き!!すぐ逝きます!逝くところ見てぇ!!と大きな声で言いながらフランクオナニーでみっともなく逝きました。

そんな姿をたっぷり撮られて、やっとホテルに着きました。
7 ナオキ
ハタチとかでこんな変態妄想してるコいるんだ。凄いね。
フランクズボズボはどんな格好でさせられたのかな?
僕の好みとしては、車の外に追い出され、情けないガニ股立ちで腰をふりながら〜とかがいいかな。

なかなかの大作になりそう。
次回楽しみです。