1 リカ
女性 30歳
自虐M
以前飼われていたレズMです。お姉様が御結婚されて捨てられ以来自分の頭の中にいるお姉様が御主人様です。毎日ご命令があれば妄想しながら自室で調教を受け時には実際に命令を実行しています。時には寸止めオナ二−して焦らしたりこの醜い体を生贄にしてお姉様にご奉仕したり露出させたりお仕置きしていただいてます。ここで過去に書かれていたことを参考にしてこの浅ましいM女をいじめて喜びを得たいと思っています。
2 リカ
サイズは94G-65-84です。胸は大きいのですが少し垂れてきてます。以前飼われていた時お仕置きで乳首にクリップや洗濯バサミをつけてそれに500mlや1リットルのペットボトルを付けられて四つん這いに歩かされたり、乳首にゴムを付けて引っ張られたりされていたので乳牛のように下がってきました。
露出するのに陰毛や尻毛は必要ないということで1年間剃られたり毛抜きで抜いたり、強力脱毛クリ−ムを擦りこまれてツルツルにされました。以前のお姉様はいつも面倒臭そうにされていましたが頭の中のご主人様はツルツルで何も隠すことのないオマンコを凄く満足されています。
露出するのに陰毛や尻毛は必要ないということで1年間剃られたり毛抜きで抜いたり、強力脱毛クリ−ムを擦りこまれてツルツルにされました。以前のお姉様はいつも面倒臭そうにされていましたが頭の中のご主人様はツルツルで何も隠すことのないオマンコを凄く満足されています。
3 リカ
自室では基本全裸ですごします。仕事に行く時は特別ご命令がない限り下着は付けて行きますが出勤時、仕事中、帰宅時、などいついかなる時ご命令があれば下着は全て取ります。もしもオナ二−命令が出ればトイレまたはロッカ−ル−ム、どこか個室でオナ二−します。個室が近くにない場合はオマンコとお尻の穴にロ−タ−を入れてスイッチを手に持って寸止めして過ごします。帰宅時は玄関に入る前に着ているものを脱ぎ裸になってから鍵を開けて玄関に入ります。これは以前飼われていた時の習慣ですが現在も頭の中のご主人様の言いつけで続けています。
4 リカ
玄関に入って靴を脱いでから土下座をして今日の実行内容、何回イッたか、イケなかったか、どんな妄想して気持ちよくなりたかったかなどを声に出してご報告します。頭の中のご主人様のお許しがでれば部屋に上がれますがもしもお許しが出なかった場合はその場でお仕置きをされます。お仕置き内容はその日によって違うので・・・たとえば全裸のまま外の玄関ポ−チで10分間放置とか全裸で1階までエレべ−タ−で下りて帰りは非常階段で帰ってくる(階下の住人はエレべ−タ−が下りて来ない時は非常階段を利用する人が多いのです)とかもしくは全裸で回覧板をポストに入れてくるとかです。
5 リカ
自室での食事は人間と同じモノを食べますが食べる時は床の上にお皿や小皿を置いて手を使わずに食べさせて頂きます。もしも零したら当然お仕置きですがそれは後片付けが終わってから家事全般を終わらせてお風呂前にさせられます。頭の中のご主人様の機嫌が良ければディルドやバイブを使っての露出オナ二−を命じられてオマンコが赤く爛れるくらいさせられるのですが、普通はトイレ掃除を命じられます。当然普通ではなく、醜い体全体特にオッパイで万遍なく擦りマン汁(ご主人様はいやらしいヨダレと言われてます)を塗りたくり舌や顔で綺麗に掃除をさせられます。ご機嫌の悪い時はトイレの水を飲まされたりウォシュレットを口に含みお湯を口の中いっぱいに出され最悪の時はイチジク(40ml)浣腸を数本注入してロ−タ−3本入れて栓してMAXにしてお腹の痛いのを我慢しながら掃除させられます。おもらししたら何をされるかわかりません。以前飼われていた時は口で掬い取り気持ち悪くて吐いたら身体中を布団叩きで気を失うまで叩かれました。
6 リカ
そこまで以前飼われていた時のお姉様にされても私は大好きでしたしお姉様の為なら何でもするつもりでした。私はお姉様に飼われて今の自分を発見しましたし女性しか愛せない自分はおかしいと思っていつも一人で悶々としていました。私は自分で自分を苛めることに快感を持っていましたしこんな変な女が人を愛せる訳もなく・・・身の上話ですみません(泣)、中2で両親が離婚して妹(密かに好きでした、妹に苛められてイカされることを妄想してオナ二−してました)とも離れ離れになって自暴自棄になってしまって毎日深夜まで遊んでて、いつも一緒に遊んでた友達に裏切られて3日間犯されてから完全に男性を受け付けなくなりました。愛した女性だったら何をされてもいいし、私自身凄く気持ちいいので今は頭の中のご主人様のご命令には絶対逆らうことはありません。こんな体でよければストレスの捌け口にしてもらってもいいしご命令され実行することが今の私の喜びになりますし、たとえ言いつけ通り実行している時にレイプされても頭の中のご主人様が私を愛して下さる限りこの身を捧げたいと思っています。
7 リカ
自分の頭の中のご主人様に私を捧げるというのは矛盾しているかもしれませんが・・頭のおかしいM女と思って罵ってください。今日帰宅していつものご報告が終わった後で自室内では赤い首輪を付けることを許されました。姿見の前で土下座をして鏡の中に映る自分(頭の中のご主人様)に向かってお礼を言ってから首輪を付けました。首輪には『マゾ豚リカ』と書いてありました。姿見の前で犬のチンチンポ−ズをとると無性にこの体を苛めたくなる衝動を感じた時、頭の中のご主人様からオマンコとお尻の穴に1個づつロ−タ−を入れて少し丈の長いワンピのみ着てドラッグストアに買い物に行くよう言われました。丈の長い?短いじゃなくて?と一瞬不思議に思いましたが玄関に出てすぐに意図がわかりました。下着無しでロ−タ−のコントロ−ラ―は垂れたままで要は落とさずに買い物をして来いということです。帰ってくるまでにもしも落とすことがあったら誰に見つかるかわからないしもしも見られたら言い訳できないし人生終わるかもです。それよりも怖いのが頭の中のご主人様がどんな無茶なお仕置きをされるかです。
8 リカ
ドラッグストアまで何とか落とさずに行くことができました。最初は微設定だったのであやしい足取りでも何とか歩けたのですがエレべ−タ−を出る時中設定にされてオマンコからヨダレを垂らしながら股を摺り寄せて歩かないと落としてしまいそうでヨタヨタしながら歩いていました。他人にはどう見られていたのかを考えると凄く恥ずかしくなるのですが。お店に入ると頭の中のご主人様から【イチジク浣腸】【パンツ型紙オムツ】を数種類買ってくることを命じられましたが身体が爆発寸前で我慢出来ずにトイレに駆け込みました。「ご主人様!ごめんなさいぃぃ!イクぅぅ!」と声を押し殺して数回オナ二−してイッてしまいました。生まれて初めてお尻から潮吹きを体験しました。オマンコもお尻もヌルヌルでもうロ−タ−なんて入れてもすぐにヌルっと出てしまうし入れて歩くなんてできないのであとでお仕置きを受ける覚悟でロ−タ−はポケットの中に納めて結局はロングワンピのみの姿でお買い物をすることにしました。
9 リカ
浣腸コ−ナ−に向かうと数種類ありどれにするか迷っていると後ろから少し年配の店員さんに声をかけられ質問されたので「一人で簡単に出来るもの」「強力な物」「癖にならない物」を聞きサイズの大きなお徳用と少し小さい携帯用をカゴに入れました。あと紙オムツを買うことを告げるとオムツコ−ナ−まで連れて行ってくれて「着脱しやすい物」「出かけやすい物」「ズレにくい物」を希望すると厚手のオムツと薄くて履きやすいオムツ、ズレ防止で少し分厚くなっていいのならとオムツカバ−を薦められました。お話を聞いているだけで色々想像して頭の中で妄想が広がって乳房が張ってタレ気味の乳首が起ってワンピに擦れてオマンコからヨダレが伝って内股が濡れていることを意識しました。少し年配の店員さんは不思議そうな顔をされてましたが薦められたままにカゴの中に入れてお礼を言って別れました。レジに行く前にもう一度トイレに行って頭の中で妄想したことをおさらいしながら乳首を摘み気が治まるのを待ちました。
10 リカ
少しトイレの中でゆっくりしていると外から声がして「さっき応対した人、少し変だったの。」「ああ、少しクリ−ム色のマキシワンピを着た人?いつもここへ来ると必ず顔を赤らめて買い物して行くのよ」「そうなんだ、でも何か変だったのよ、あれは性的な態度だったと思う。」「気になるんなら思い切って聞いてみては?」「そんなこと初対面で聞けないわよ、第一何て聞くの?」「他愛のない会話でいいんじゃない?、顔が赤いけど体調が悪いのですか?とかでいいんじゃない?」「そうねぇ、何か気になるのよね、それにワンピの下何も付けてないようにも見えるし。」「何もって下着ってこと?まさかぁ!あのマキシワンピ結構薄手だったから下着付けてなかったら透けちゃうんじゃない?」という会話が聞こえている時もう一人学生アルバイト風の女の子が入ってきました。
11 リカ
私の事を言っているのでそこから出るに出られない状態でいると学生アルバイト風の女の子が会話に入ってきて「その女性だったら夜遅くに買い物に来てる人じゃないですか?あの人多分下着付けてないですよ。生脚に結構短いフレア−ミニで来られてたんだけどハンカチを落とされて拾いあげようとした時ノ−パンでお尻が見えちゃったし。」「やっぱり?じゃあ露出して喜んでるの?」「多分誰かにさせられてるんじゃないですか?最近そういう人多いっていうし、それか露出狂とか?」と言って少し笑いながら話されていました。その話を聞いていてこのまま全裸になって3人の中に飛び出して行きたい衝動に駆られ声を押し殺してオッパイを鷲掴みにして思い切り握り潰しました。
12 リカ
会話の嵐が去った後しばらく出られませんでしたが頭の中のご主人様から「リカが変態なのを教えて差し上げたら?とりあえず下着を付けていないのはバレているんだからワンピの前ボタンを上3個、下4個外してレジを通りなさい!」と明確なご命令があり言われた通りにすると、背筋を伸ばすとオマンコがギリギリ見えるか見えないか、前かがみになるとモロに乳房が見えてしまいます。これから起こることに震えながら身支度をしていると「言われたことができなかったお仕置きは今必要?何ならボタン全部外してそのだらしなくタレ気味のオッパイやツルツルのオマンコを見せつけながらレジを通る?」と言われて「い、いいえ!お言いつけが守れなかったことは後でどんなことでも致しますのでこのまま帰らせて下さい。ここに住めなくなってしまいますから。」と反論(泣)してレジに向かいました。
13 リカ
レジに向かうと多分トイレに入ってきた学生アルバイト風の女の子が対応しながらチラチラ胸元を見たり覗き込んだりしてお釣りを落とし少し体をかがめて拾い手渡すとニンマリしてました。レジを通り荷台で袋詰めしていると足元にある籠を集めようとする人がいて少し体を起こして避けるとその女性は私の下腹部に目をやりびっくりした顔をしてました。多分見られてしまったかも・・・ここは当分来れないな、と思いながらドラッグストアを出て帰宅しました。マンションのエントランスに戻りエレべ−タ−が下りて来るのを待っていると「さあ、帰ってきたね、ボタン全部外しなさい!拒否権ないし!」とご命令があり、全部外すと張り切ったオッパイが解放されて外に飛び出しました。前をはだけて全開にして待っていると途中でエレべ−タ−が止まり誰かが下りてくるみたいで隠したいことを告げると「拒否権無し!って言ったよね?あなたのそのだらしない体を見せてあげなさいよ!」と強く言われ丸出しのまま待っていましたが2階から1階に差し掛かると無意識に非常口に体を寄せて逃げてしまいました。当然頭の中のご主人様はお怒りになられましたが荷物もあることだし一度部屋に帰ることを許されました。
14 リカ
玄関に入りご報告し終えると部屋の中に入り姿見の前に土下座すると「色々やってくれたね。まだ全然イキ足りなくて欲求不満でしょ?とりあえず命令違反として100個の洗濯バサミの刑ね。」と言われ豚乳・豚乳首・下腹部・クリ・ビラに洗濯バサミを付けて竹定規(着物を作る時に使う定規)で身体を叩き洗濯バサミをハタキ落としました。これを数回すると体が熱くなり下半身が痺れて潮をまき散らし無意識にオシッコを垂れ流してしまいます。気がつくと髪の毛を振り乱して身体中潮?オシッコまみれでイキまくり体が重くすぐには動けない状態で何とか体を引きずりながら窓もない真っ暗で汗かヨダレかオシッコかわからない臭いのする部屋に入ります。ここは頭の中のご主人様お気に入りのお仕置き部屋で正面は一面ガラス張りで隠しようのない状態で私のすべてが映る部屋です。中央には昔流行ったロデオマシ−ンが置いてありちょうどオマンコが当る部分には私が最も恐れるディルドがそそり立っています。それを目にするだけで頭の中がショ−トして冷汗が出て身体の震えが止まらなくなります。
15 リカ
マシ−ンに乗る前の下準備として台の上にロデオマシ−ンコントロ−ラ−、乳首クリップ+水の入った小ペットボトル2組と自家製浣腸器(マヨネ−ズの容器にノズルをつけたもの)、お尻の穴用スティックや足枷+鉄アレイ(3kg)を置きます。身体の回復を待ってゆっくり体を起こし鏡の前でこれから自分の身体に起こることを頭に浮かべ頭の中のご主人様のご命令ができなかった懲罰を受けることを声に出して言い何時間続くかわかりませんが耐え抜いてこれからもご主人様に可愛がって頂けるよう努力することを誓い準備にはいりました。
16 リカ
ロデオマシ−ンに腰かけまずお尻を高くして自家製浣腸器のノズルをお尻の穴に差し込みゆっくり容器を押し潰すと中身がゴボゴボという音を立てながら流れて注入しました。あぁもう戻ることは許されないんだわ、と思いながら次に足枷+鉄アレイを両足に取り付け足がまったく持ちあがらない状態で乳首クリップを取り付け準備万端です。お腹がグルグル鳴り出し少し腰を浮かしてそそり立っているディルドをオマンコに当てゆっくり腰を沈めて行きスイッチをオンにしました。最初はロ−からと思ってたらいきなりセカンドから動き出し慌ててスイッチに手を持って行こうとして水の入った小ペットボトルを下に落としてしまい引っ張られて体が前かがみになり更にディルドが奥深く突き刺さってしまうことになり頭の中で火花がショ−トして何が何かわからず一瞬にして頭の中が真っ白になりそのあとどうなったか記憶が飛んでしまいました。何時間か経って気がつくと身体は横揺れ、震えて縦揺れ、震えてを繰り返し知らない間に排泄してしまったようで乳首は下に引っ張られ少し長く伸びていました。断続的に体が勝手にイキ息も絶え絶えになりつつも無限に体を責め続けました。
17 リカ
前日の夕方から次の日の朝方まで約12時間体を責め続け目が覚めても体が動かず体は揺れたままでオマンコは赤く熱を帯びて感覚がマヒしてました。ゆっくり腰を上げようとしても上がらず無理矢理引き抜きロデオから下りて腰が抜けて倒れてしまいまた気を失ってました。その日はまったく動くことができず眠り続けました。
18 ナオキ
なかなか面白い読み物だったよ。
無様な変態過ぎて最高。
女性が好きってところ以外はモロ好みだなぁ。
頭の中の御主人様とやらが、変態男の慰み者になってこいと命じてくれたらいいのに。
まだまだ最低な変態遊びたくさんしてるんでしょう?
全てを曝け出してね。
無様な変態過ぎて最高。
女性が好きってところ以外はモロ好みだなぁ。
頭の中の御主人様とやらが、変態男の慰み者になってこいと命じてくれたらいいのに。
まだまだ最低な変態遊びたくさんしてるんでしょう?
全てを曝け出してね。
19 リカ
深夜にお散歩することになりました。何も目的がないのも面白くないということでとりあえず駅前にある自販機にジュ−スを2本買いに行って1本はその場でのみ干し1本は持ち帰ってくること、本当にそれだけでいいの?と思わせるくらい単純なご命令でした。早速身支度してお財布を持って出かけようとした時頭の中のご主人様から「何普通の恰好してるの?マゾ豚らしい服装で行きなさいよ!いちいち言わないとできないの?」と言われましてもどんな服装で行けばいいのか・・・多分ノ−ブラノ−パンなんだろうな、とは思っていましたが思いついた服装はミニワンピだったのでそれを頭から被り玄関に行こうとすると「深夜なのよ?本当なら全裸と言いたいんだけどそれでは面白くないからマゾ豚に考えさせてあげようと思ったんだけど間違いだったみたいね!」と少し苛ついた言葉が返ってきて「すみません!」と声に出し玄関で全裸になって土下座して次の言葉を待ちました。「仕方ないわねぇ!エレべ−タ−で1階に下りるまでは素っ裸で隠さずに降りなさい!深夜だから誰にも遭わないとは思うけどもしも誰かに遭ったら絶対隠さずすべてを見ていただきなさい!淫乱で醜い体を見て頂くんだから。1階に下りてエントランスでジャンボバスタオルのみ巻いてから外に出なさい!」とご命令を頂いたので素っ裸で部屋を出ました。
20 リカ
部屋を出てエレべ−タ−に乗り込み下に向かいましたが、このマンションでは深夜は防犯の為各階で止まることを忘れていました。もし誰かが乗ってきたら・・・とか男性だったら絶対犯される・・こんな恰好言い訳できない・・とか頭の中でグルグル回っていました。1階まで何とか見つからず無事下りることができて真剣にホッとしました。でも触らなくても下からヨダレが垂れているのがわかり乳首が痛いくらい起っていました。エントランスでジャンボバスタオルを巻きつけ鏡で確認すると胸の谷間は隠しようがなく丈を確認するとギリギリお尻と前が隠れる程度で少しでも前かがみに体を倒すだけでお尻は丸見え、体を起こして背筋を伸ばし体を反らすとツルツルの縦スジが丸出しになってしまいます。多分見つかったらもうここでは住むことも出来なくなるし最悪終わってしまうかも・・・と考えるだけで息が荒くなり心臓バクバクして乳房が張っていやらしいお汁がゴボっと音を立てて垂れてきそうな感覚に陥ります。ドキドキしながらマンションを飛び出しました。
21 リカ
マンションから出た時、まったく車通りも人が歩く姿もなくて一瞬ホッとしましたが深夜とはいえまだ起きているところもあって窓に灯りがついているところもチラホラありました。もし見つかったら・・とドキドキしつつ見られたい、見つかってもいいかも・・などと考えてしまうと身体が熱くなり内モモに生暖かいものを感じました。この通りを抜けると目標の駅前に出れると思い少し足早に歩いていると小さな児童公園に差し掛かったところで声をかけられてびっくりしました。薄暗い所から声をかけられて最初は誰かわからず無視しようとしたら目の前にドラッグストアでアルバイトしてた学生さんが現れドキドキして立ちすくんでしまいました。「また凄い恰好してますね。誰かに命令されてさせられてるの?」と話しかけられ「えっ!?」と驚きどうしようか迷っているともう一人連れの女性が現れて「何無視しようとしてるの?」と絡まれました。よく見ると酔っぱらっているみたいで足元もおぼつかない様子で、「うちら飲み過ぎちゃって今酔いを覚ましてるところなの。ちょっとお話しません?」と言いながら腕を掴まれ強引に児童公園に連れて行かれ遊具に座らされました。仮にアルバイトさんをAちゃん、お友達をB子さんとお呼びします。「お姉さんはいつも露出まがいなことしてるけど誰かに命令されて無理矢理させられているの?」とAちゃんから再度聞かれ、あたふたしながらもう一人のB子さんの様子を見るとブランコに座って眠っているように見えたので「はい、そうです」と答えました。「この間買い物に来た時、トイレでおばちゃん達と喋っている時トイレの一番奥に居たでしょ?何してたの?」と聞かれ「オ、オナ二−してました。」と答えると間髪いれずに「薄手のマキシワンピって結構透けるんだけど知ってて下着付けなかったの?ドキドキしながら露出してたの?」と聞かれ「は、はい、知っていましたがご命令でしたから・・背いたらもっとひどい事させられそうでしたので。」と答えるとAちゃんがニヤッとして「命令されたり、見られたりするの好きなん?それとも誰かに犯されたい?」と質問されましたが少し間を置いて「命令されて実行に移すことは嫌いではありませんが、以前酷い目に遭って以来男性は体が受け付けなくなってそれ以来女性のみでしか感じられなくなりました。」といつになくスラスラと答えを返しました。
22 リカ
「何か訳ありみたいね」と今までの経緯を駅前まで一緒に歩きながらお話しました。B子さんは眠っていたので児童公園にそのまま放置してきました。(大丈夫かな)とも思いましたがAちゃんと話してると周りが気にならなくて課題をAちゃんに話して一緒に駅前の自販機まで行ってジュ−スを買ってその場で話をしながら飲み干し私に命令してるのは自分の頭の中のご主人様であること、そのご主人様が私を愛して下さる限りこんな身体で良ければ一生捧げるということまでお話してしまいました。そんなことしてると周りが明るくなり夜が明けてきたみたいでもう帰らないとと言うと「ねぇ、もっと話聞きたいんだけど今からお姉さんの部屋に行っていいかな?B子は送ってくるから後で部屋に行ってもいいかな?」と尋ねられ私も慌てていたので部屋番号を教えてその場を離れ急いで帰りました。急いでと言っても走ろうとするとバスタオルが崩れてしまうので走れず足早に歩いて帰りましたが途中もう早やくから通勤する人があって隠れながらようやくマンションの手前まで来た時、事故があったみたいでパトカ―が来ていて素通りが出来ず裏の駐車場に回って非常階段に辿りつきました。非常階段を上ろうとした時ドアが開いてびっくりすると同時にバスタオルが解けてオッパイがむき出しになり一瞬見られた!と思いながら身を隠しました。様子を伺うと誰も居なくてホッとしましたが朝の通勤時間はエレべ−タ−が中々下りて来ないので非常階段を使う頻度が高いことを思い出しました。「どうしよう!このままでは確実にバレちゃう」と思い非常階段横にあるボイラ−室みたいな所に入って時間が経つのをまちました。頭の中のご主人様が「今だったらみんなにマゾ豚リカを見せることができるのに?」と声が聞こえ「それは許してください、人間終わってしまいます」と言うと「何勝手に自分の秘密を他人にバラしてるの?私を差し置いてあのAって子に乗り換えるの?」と聞かれましたので「そんなことは・・ご主人様から乗り換えるなんて絶対にありえません!この身体はご主人様に捧げたんですからお好きにして頂いても構いません。」と思わず声に出して言ってしまい無意識にヨダレを垂れ流しながらイッてしまいました。
23 リカ
何とか帰宅して玄関前にて素っ裸になり鍵を開けて玄関に入って鍵を掛けようとしたと同時に呼び鈴が鳴ってビックリしました。のぞき穴から見てみるとAちゃんがドアの前に立っていました。応対する前に「中に入れてもいいけどそれなりの覚悟を持って入れなさいね!人が来たからと言っていつも通りにしなさいね?」と頭の中のご主人様が告げられ、「わかってます。いつも通り致します。結果、罵られても何されても自己責任ですから。」と断ってAちゃんを招き入れました。
24 リカ
招き入れて目の前で全裸になり部屋の中に向かって土下座をして実行報告を声に出して言いました。その間Aちゃんは靴も脱がず立ったまま私を見下ろしていました。報告が終わりAちゃんを促して全裸のまま部屋の中に入りリビングにてイスに座ってもらいお茶を出しAちゃんの前に正座して上目使いに話をしました。「凄いね、徹底してるのね。ってか、お姉さん凄いいやらしい臭いがするんだけど帰って来るまでに何回かイッちゃった?玄関での儀式、あれ何?」と質問責めされ、「玄関のことは毎日帰宅したら一日の実行報告をする義務になってるの。頭の中のご主人様の許しがない限り部屋の中には入れないの。部屋の中では原則全裸でここではイスに座るという権利はないの。マンション前に着いたらパトカ−が止まってたから裏の非常階段に行ったんだけど非常口が開いた時バスタオルが落ちてしまって見られる!と思って咄嗟にボイラ−室に入ってイッてしまったの。」と正直に伝えるとAちゃんの目が何か光ったように思えました。それから数時間色んなことを話してAちゃんのことも聞きB子さんのことも聞き終え、AちゃんとB子さんは同じ大学で同級生らしくお互い別々の土地で高校時代は虐められっ子だったそうです。そのせいか変に意気投合して飲み仲間になったそうです。他の話の中で凄いと思ったのはAちゃんはイジメを受けていたからか自分以外の同性がイジメられているのを見ると性的興奮を覚えるらしく私がドラッグストアで行った行為を見て私に興味を持ったそうです。実際にはイジメをしたい訳ではなく行為を見ているだけでいいそうです。B子さんは高2の時5人の女暴走族にリンチまがいのイジメを受けて以来人間不信に陥り精神科に通っていたらしく精神不安定なところがあるそうです。
25 リカ
頭の中のご主人様に興味があるらしく出来れば話をしてみたいらしいのですが手段がわからず、結局Aちゃんの居る時に声がしたら私が伝えることにしました。話も途絶えたので眠いはずなのに全く眠くないので昼ごはんを一緒に食べることにしました。冷蔵庫の中を見ると卵以外何も入っていなかったので買い出しに行くことになり準備していると「何勝手に服を選んでいるの?」と頭の中のご主人様の声がしたのでAちゃんに知らせると興味津々で私の行動を見ていました。私も頭の中で会話せず声に出して受け答えするようにしました。「ふふふ、面白そうな子じゃない。あなたの本性を見せてあげれば?服装は前ボタンのマキシワンピね。それとクリにロ−タ−、ガムテで固定、お尻の穴に同じくロ−タ−入れて紙オムツ履いて行こうか。どうせならAちゃんに装着手伝ってもらえば?」と命令されそのままの言葉をAちゃんに伝えるとキラキラした目で「い、いいの?本当に?」と聞き返しながら遠隔用ロ−タ−をクリに固定してお尻の穴に同じロ−タ−を入れて頂きコントロールBOXを預け買い物に出かけました。
26 リカ
近所のス―パ―に行こうとしたらAちゃんから「こんな近所で買い物していいの?バイト先でもバレてたからバレバレになっちゃうよ。一駅くらいなら歩いていかない?」と提案され頭の中のご主人様に聞くと「いいんじゃない?どうせならAちゃんと楽しみながら行くといいわ」とロ−タ−のスイッチを入れるよう伝え体を小刻みに震わせながら平静を保ちつつ歩いて一駅向こうのス―パ―に向かいました。微設定なのでイクことはありませんでしたが生殺し状態で声が出そうになるのを堪えながら買い物をしました。Aちゃんはニコニコしながら会話しスイッチを強くしたり弱めたりと遊びながらカゴに野菜を入れ耳元で「イク時は教えてね。」と囁かれましたが買い物しながらイクなんて出来ませんから必死に耐えながらレジに並ぼうとすると頭の中のご主人様から「上から4番まで、下から4番までボタンを外してレジに並びなさい。Aちゃんに外してもらうこと!」と言われレジ先に行っていたAちゃんに声をかけてこっちに来てもらって陳列棚の影に隠れてボタンを外して頂きました。「いくら隠れてても多分防犯カメラに映ってると思うけど?」と言われましたが私の身体は熱くなりドキドキして息が荒くなっているのをAちゃんに気付かれ「へ―興奮してる?何か期待してるのかな?何今考えてるの?」と耳元で囁かれ「は、はい、興奮してます。身体が熱くて・・下腹が・・」と言った瞬間、Aちゃんが下腹をグっと押えました。途端、「うっあぁぁ」と声を押し殺して体がビクンと跳ね身体の震えが止まりませんでした。「イク時は教えてねって言ったのに。あとが楽しみね(笑)」と言いながらイッた後の余韻に浸ることなく手を引っ張られてレジに並ばされました。
27 リカ
レジにてお金を支払ってお釣りを受け取るタイミングでクリのロ−タ−が激しく動きだし思わず受け損ねてつり銭をばら撒いてしまい慌てて拾い上げてレジ打ちの人に会釈をした時ビックリした顔で見られ汚い物でも見るような目でその場を立ち退かされてしまいました。袋詰めをしてるとAちゃんが後ろに立って「お姉さんのオッパイ丸見えだったみたいよ。それに後ろにいた人もロータ−の音もよく聞こえていたみたい(笑)」と言われ体が熱くなりました。ス―パ―から出るとまたイキそうになり「お、お願いロ−タ−止めて、イキそうなの」とお願いしても聞こえないフリをされ体を震わせて耐えていると頭の中のご主人様が「いいわ、イカせてあげる。証明写真のBOXに入りなさい。入ったらマキシワンピを脱いで紙オムツのみの姿になって写真を撮ってからイッていいわよ。」というご命令があったことをAちゃんに伝えると「じゃあ、さっき勝手にイッた罰として見張り無しで映してね」と言われBOXに入りカ−テンを閉めて顔が映らないように調節して紙オムツのみの姿になり写真を撮りました。写真は中で受け取るわけでなく外に出ることがわかり急いで服を着て外に出たのでイクことが出来ませんでした。外に出て回収しようとしましたがそこには無くAちゃんが目の前に立って「早いね、もうイッちゃった?」と言いながら手を引っ張られ強引にその場を離れました。写真はきっとAちゃんが回収してくれていると思って足早に離れました。歩きながら「イクことが出来なかった」ことを告げると「それは残念ね。イケなくて良かったんじゃない?あのまま余韻に浸ってたら多分警備員が来てたと思うし。」と言われ一気に覚めました。もし捕まってたら終わってたかも・・と考えてるとまたクリとお尻の穴のロ−タ−が強くなり冷めた体が震えだし「なんで?どうして?」とAちゃんの顔をみるとニコニコしてまだイッてないんだよね?歩きながらイッちゃいなよ。」と言いながら最強になり立ち止まって歩道の真ん中でしゃがみ込んで「い、イクぅ!」と呟きながらイッてしまいました。しゃがみ込んだまま余韻に浸っていると無意識にオシッコが漏れ紙オムツが一気に重くなりずり落ちそうになりました。
28 リカ
「イッてもいいとは言ったけどまさかオシッコしちゃう?それも買い物帰りの歩道で!お姉さん本当にマゾなんだ。帰宅後の報告が楽しみね(笑)」と真顔で普通の声で言われました。そう言われてもまだ身体を震わせていると「まだ足りない?じゃあ、帰るまでの道のりは『私はマゾです。マゾ豚です』と言いながら帰ろうか」と初めてAちゃんに命令されましたが迷っていると頭の中のご主人様が「いいんじゃない?その提案OKした、って伝えなさい。」と声がして伝えました。ボタンはス―パ―で外したままなので風が吹くと裾が捲れながらも何とかマンションに辿りつきました。マンションに入ろうとした時、Aちゃんが「あっ!買い忘れがあった。一緒にきて。」と腕を引かれ強引にドラッグストアに向かいオムツコ−ナ−に連れて行かれました。「ねっ、あのおばさんにオムツカバ−ありますか?て聞いてくれる?」と指差され確認するとこの間トイレで露出行為を疑っていたおばさんでした。「あの人は!ダメよ、通報されちゃう!」と言っても聞き入れてもらえず、強引に連れて行かれオムツカバ−があるか問わされてしまいました。私の顔を見てすぐ顔がニヤニヤして「誰が付けるの?」と聞かれ「わ、私が付けます」と言ってしまいました。「今日も下着付けてないみたいね。」と聞かれ「は、はい。付けていません。」と答えると同時に「下着は付けてないけどオムツはつけてるよ。」とAちゃんが答えました。おばさんの顔が急に険しくなり「へぇ−変態って本当にいるのね」と少し怒り口調で答えられると間髪入れずにAちゃんから「どんな変態か確認してみない?興味ない?」提案され怒ってた顔がみるみるニヤけて更衣室に連れて行かれマキシワンピを剥ぎ取られて紙オムツのみの姿にさせられました。「随分いやらしくてだらしない身体だねぇ!いくつなの?それにせっかくの紙オムツが随分水を含んで重そうね。お漏らしでもしたの?」と聞かれモジモジしていると「ほら答えなさいよ」とAちゃんに急かされ、「30歳です。オムツはさっき歩道でイキながらオシッコを漏らしてしまいました。」と答えると「こういうことは旦那にさせられているの?それに露出してうれしいの?気持ちいいの?」と矢継ぎ早に質問され
29 リカ
「は、はい。旦那はいません。男は怖いので。で、でもご主人様はいます。露出は怖くて恥ずかしいですが身体が熱くなって・・き、気持ちいいです。」と言うと「呆れた!本当に変態で露出狂なんているのねぇ。」と答えられている時、クリ、お尻の穴同時にロ−タ−が動き出し腰をモジモジしていると「何?何してるの?まさか、玩具で遊んでいるの?真剣に話をしてるのに!?何考えてるのかしら?本当に変態で露出狂で喜ぶマゾね!」と罵られ一気にイッてしまいオシッコ?潮?を漏らしてしまいさらに水分で重くなった紙オムツが吸収しきれなくなって吹き出しずり落ちて更衣室の床を汚してしまいました。おばさんは凄い形相でAちゃんからマキシワンピを奪い汚してしまった床を拭いてオシッコまみれになったマキシワンピを突き返され「もういいわ!さっさと出て行きなさい!ちゃんとレジ通ってオムツカバ−買ってかえりなさい!」と凄い剣幕で更衣室を全裸で追い出されました。仕方なくAちゃんにレジを通ってもらいオシッコまみれのマキシワンピを着てかくれるように出ました。
30 リカ
マンションのエントランスに入りエレべ−タ−を待っている時、Aちゃんから「ほら忘れちゃった?しっかり声に出して言いなさいよ」と急かされ「私はマゾです、マゾ豚です。」と口ずさむように言い続けているとエレべ−タ−が下りてきて乗り込みました。乗り込む寸前でAちゃんにボタンを全部外され興奮して張っていた豚乳がニョキっとセリ出て隠しようがない丸出し状態で上に上がっていきました。もう体が重くクタクタで誰に見つかっても隠す気にもならずダラシナイ身体とタレ気味な豚乳、つるつるの縦スジを晒したまま帰宅しました。玄関先でマキシワンピを脱ぎ鍵を開けて玄関に入り正座をしました。Aちゃんはそんな私を無視して台所に行き食事を作り始めましたが私は全裸で土下座して今日のご報告をしました。
31 リカ
気がつくとベットで眠っていたみたいで全く記憶がなくて・・身体を起こすとAちゃんがソファで眠っていました。確か玄関でご報告してて・・そのあとの記憶がありません。「報告途中で眠ってしまったのよ」と頭の中のご主人様に言われてベットから飛び起きて姿見の前で土下座してお詫びしました。ベットまでAちゃんが運んでくださったみたいで側に寄り眠っている顔を見てると色々助けて頂いたことを思い出し何か可愛くてホッペに軽くキスしてお詫びをしました。「そうね、Aちゃんには助けてもらったし何かお礼しないといけないね。Aちゃんにその気があるなら1日オモチャになるなんてどうかしら?私は何も言わないから好きに扱ってもらうなんてどうかな?」と頭の中のご主人様から提案されました。「それはご命令ですか?ご命令なら従います」と答えると「Aちゃんにまず聞いてみて承諾したら実行しなさい」と言われ「はい、わかりました。」と答えるとAちゃんがいつの間にか目を覚ましてキッチンに立って食事を用意してました。
32 リカ
テ−ブルに食事を置き向かい合って座って食事をする前に昨日までの事のお礼を言いご主人様の提案を伝えました。Aちゃんはニコニコして「本当?本当にお姉さんを好きに扱っていいの?何してもいいって事よね?」と喜ばれはしゃいでいました。「でもその間のご報告だけはいつも通りさせてね。」と言うと「いいよ。じゃあお姉さんじゃなくて名前で呼んでいい?」と言われたので普通に「はい」とお答えしました。そのあとすぐに食事をして・・私はいつもの通り床にお皿を置いて食事を終わらせました。後片付けをしている時。お風呂にお湯を張る音が聞こえて「片付けが終わったらお風呂に入ろう」とAちゃんが服を脱いでいました。私が浴室に入ると身体中泡まみれで抱きつかれ長いキスしていっぱい愛し合いました。私のツルツル縦スジを見て「ね、どうしたらこんなに綺麗にツルツルになれるの?」と聞かれたので最初はハサミで短く切りシェ−ビンぐクリ−ムつけてお湯に浸けて温めたタオルを2、3分置いてからカミソリで剃ったり、数日後脱毛クリ−ムを塗ってシャワ−で洗い流すことを教えました。「ねぇ、私にもしてくれない?私もお姉さんみたいになりたいの」と言われましたが「私みたいって・・い、いいの?」と聞くと「別にリカの本性になりたいわけじゃないからね?リカを感じていたいだけなの」と言われて何かうれしくてお望み通りにさせて頂きました。ツルツルになって凄く綺麗で触りたくなる衝動にかられドキドキしてると手を引っ張られて浴室を出ました。
33 リカ
何も身に着けずベットまで連れて行かれて玩具の入っている箱をベット下に置きました。「いっぱいあるのね、面白そう」と言ってベットに押し倒されアイマスクを付けられました。オッパイとツルツル縦スジを隠していると「何今更隠しているの?手をどけなさい!」と手を払われるとタレ気味の豚乳が丸出しで乳首が起っているのがわかり「何か期待してる?これだけ起っているということはオマンコはヌルヌルかな?」と言いながら閉じていた脚を無理矢理開いて確認してました。「まだ何もしていないのに本当にヨダレを垂らしているみたいね。露出してる時もこんなになってるの?サラサラじゃなくて粘液に近いよね」と言葉に出されると余計反応して体が熱くなってきます。「体をモジモジさせてるけど触ってほしいの?何して欲しいかわからないしこのまま見ててあげようか?」と意地悪なことばかり言われ「これだけ聞いているのに何も答えないで何かしてもらえると思っているの?せっかくやさしくシテあげようと思ったのに。」と言い終わる前に我慢できなくなり「以前から濡れやすくて一度濡れてしまうとイキ終わるまで垂れ流しになってしまいます。それでいつも仕事以外の時、露出が目的の時はパンティじゃなくてオムツを履いていないと吸収しきれずに脚やスカ−トを汚してしまいます。乳首が痛いほど起っているのはAちゃんに触って欲しくて摘まんで欲しくてこの無駄に大きいオッパイを苛めて欲しい意思表示です。こんな浅ましくていやらしいマゾ豚にはやさしくされなくていいです。イカせて頂けるならAちゃん、い、いいえ、A様のお好きなようにいたぶってください。」と体を起こし土下座してお願いしました。
34 リカ
土下座してるとお尻の穴に無理矢理アナルスティックをねじ込まれお尻を少し上げて悶えているとねじ込んだスティックを入れたり出したりされました。上半身を起こして下から見上げるとA様のオッパイと乳首が目に入り乳首を口に含むとA様の身体がピクっと反応しました。「不意をついたらダメじゃない!私の身体を味わうならお願いしなさい!」と言ってバイブをオマンコに突き立てられ中設定でかき混ぜられ乳首を離してしまいました。「口を外したの?中途半端ねぇ!ご主人様が頭の中にいるから奉仕もしたことないでしょ!自分ばかり気持ち良くなって相手を気持ちよくさせるなんてことは出来ないんじゃない?」と口走りながら私の乳首を摘まんで引っ張ったり爪を立てたり、乳房を掴んでタプたプさせながら突き立てたバイブをMAXにして騎乗位にさせられ思い切り腰を沈めて奥深く突き刺さるようにさせられ体がビクビクっと跳ねイッてしまいました。
35 リカ
「また勝手にイッたの?本当に浅ましいマゾ豚ね!頭の中のご主人様が怒るのも無理ないわね。マゾならさあ先に私をイカせてからイクもんじゃないの?まだまだ自分の立場が分かってないみたいね。私とスル時は先に勝手にイクことは絶対許さないから。自分がイク時は必ずお願いしてからイキなさい!」と怒られました。オマンコにバイブ、お尻の穴にアナルスティックを突き立てたまま土下座して謝りました。「まあ罰は後で与えるとして今から絶対イカないこと!私を先にイカせてからイキなさい!」と言われ「は、はい、ご命令でしょうか?」と尋ねるとA様の顔色が変わり「命令?義務よ!本当に立場がわかっていないわね。わかってて怒らせてる?」とイライラされて箱の中から私が一番怖くて嫌な双頭ディルドとペ二パン、さっきまで私の中に入っていたバイブを出され目の前に置かれました。私の反応を見てから手枷、足枷をされて身動き取れないようにされました。口にバイブを咥えさせられ、A様がシックスナインの恰好をして私の目の前にオマンコを持って来られ「口のバイブを私に入れて口だけでイカせなさい!」とご命令が下り一生懸命頭を持ち上げてA様のオマンコにバイブを突き刺し頭を上下しました。その間私のオマンコをA様が舐めたり啜ったり舌を入れたりクリにロ−タ−を押し付けて遊んでおられました。
36 リカ
私は頭が痺れクラクラしながらイキそうになるのを必死で耐え一心不乱に頭を動かしA様のオマンコを責め続けると顔に潮を吹きつけられA様がイカれたのがわかりました。A様が余韻に浸っている時『私もイキたい!イッてもいいですか?』と頭の中で叫んでいるとA様のお尻が私の顔を飛び越えてオマンコが口に差し掛かった時「零さず飲みなさい!」とA様の声が聞こえ口の中に生暖かいオシッコが入ってきました。私はむせ返りながら飲み終えるとA様が体を起こしてオマンコを押し付けて「綺麗にして」と言われ舌で舐めとるようにしました。A様が私の顔を覗き込まれ「気持ち良かったぁ、あれ?オシッコ零しているじゃない?私のオシッコは汚くて飲めないのかな?やっぱり私を怒らせてお仕置きさせたいのかな?」とニコニコしながら言われましたが数時間前のA様じゃないみたいで目は笑っていませんでした。手に双頭ディルドを持って目の前に差し出されると「さっきコレ見て反応してたよね?コレでして欲しいの?」と問われ「い、いいえ。それは男の人を連想させるので怖いんです。それは使わないで欲しいです(泣)」と答えると「でも買ったのはリカだよね?ご主人様の指示?使ったことあるの?」と言われ「は、はい、お仕置きで一度・・・全く感じることが出来ず最後はゲロ吐いて気を失ってしまいました。」とうなだれているとA様がベットから下りるよう指示され拘束されたまま身体を引きずるようにベットから下りて四つん這いになりました。
37 リカ
A様がニコニコしながら何か手に持ち「お尻を高く上げなさい。」と言われ上げた瞬間、お尻の穴にイチジク浣腸を差し込まれ立て続けに2本注入されました。少し時間をおいているとお腹がグルグル鳴り出しこのままでは噴出してしまいそうでおトイレに行かせて欲しいと言うと笑っていない目で睨まれ「マゾの癖にまともにトイレなんて使えると思っているの?やっぱりリカは虐められたりいたぶられないとイクことができないのよ。」と言いながらお尻の穴に双頭ディルドをねじ込まれもう片方を折り曲げてオマンコに突き刺しました。そんな大きいの入らないと思っていましたがオマンコはヌルヌルで意外とすんなり入ってビックリしました。お腹は苦しいのですがオマンコは気持ちいいはずもなく四つん這いのまま放置され脂汗をかいて耐えてると「どう?そろそろオマンコ気持ち良くなってきてる?」と聞かれましたが早くトイレに、トイレにいかせて!っと頭の中で叫んでいました。「やっぱダメみたいね。いいわ、トイレに行かせてあげる」と言ってベランダに連れて行かれました。「ここ何階だった?」と聞かれましたが「ここでは人の迷惑になりますので許してください」とお願いすると「まだ我慢できそうじゃない。余裕みたいね」と言われましたが断続的に便意に襲われ息も絶え絶えでした。
38 リカ
浴室に連れて行かれ「今から双頭ディルド抜くから洩らす前に浴槽の中でマングリ返しになりなさい!」と言われ以前ご主人様にされた事が甦りました。あの時もオマンコにディルドを突き刺されて気を失ってしまったんだっけ・・・と考えるだけでドロっとヨダレが零れ「やっぱりね、リカは責められないと感じない体になってるんだ」とA様に指摘され手足を自由にしてもらいマングリ返しになりました。A様が蛇口をひねりお湯を入れていきます。「えっ!お湯?どうして?以前はイッて気を失ってしまったのに?死んじゃいます!」と叫ぶと「いい?今から好きな玩具使ってオナ二−して排泄していいけど最低10回はイクこと!早くクリアしないと溺れちゃうかもね(笑)私は向こうで休んでるから終わったら出てきなさい。」と笑いながら出て行かれました。お湯が溜まる前オナ二−2回目で排泄しお尻を上に向けていたので当然上に飛び出し落下してきた排泄物はまともに頭から被りましたがお構いなしにオナ二−を続けました。4回目にイクころには首あたりまでお湯が溜まりまだ全然イクことができていませんでした。8回目が終わった頃には鼻以外は水没状態でオマンコはヌルヌルでもう麻痺を起して感じることが出来ず焦って玩具をお尻の穴に突き刺してしまい潮を噴き上げイッてしまいました。あと1回と思ってると完全に頭が水没して息も出来ず必死でオマンコ、お尻の穴とズボズボ突き刺しましたがイクことが出来ず意識が薄れてきた時お湯が止まり排水溝から溜まっていたお湯が抜けて行くのがわかりました。うっすら意識のある時A様が覗き込まれ「お疲れ様、10回クリアした?」と問われましたが意識が遠のく中で「い、いいえ」と言うのが精いっぱいでした。
39 リカ
目を覚ますとA様が私の乳首を口に含んだまま眠っておられ何だか子供にオッパイをあげている格好になっていました。少し違うのはオマンコにバイブが突き刺さり潮吹いた痕跡があるのと両手には手錠が施されて万歳した状態になっていました。A様が目を覚ますと「リカの身体を堪能させてもらったよ。オマンコだけじゃなくオッパイでもイクことが出来るんだね。新発見しちゃった(笑)」とニコニコしてました。「本当に快楽のためなら何でもするのね。何回イッたと思う?気を失ってたにも関わらず3時間で30回はイキ続けてたんだよ(笑)」と言われるとまた体が熱くなって腰をモジモジして「もっとシテ欲しい、自覚したい」と思っていると「また欲しくなったの?そろそろ晩御飯の支度しないといけないからお預けね。」と言って下だけジ−ンズ履いて手錠を外してベットから離れて行かれました。
40 リカ
「今日は深夜じゃなくて食後のお散歩しましょうか。」とA様から提案されました。「今日一日のお約束ですものね。」とお答えして片づけしました。クロ−ゼットの中をA様がごそごそしてると20代前半の時の衣装ケ−スを出して来られて物色されて数点の服やスカ−トを出されて並べられました。「へぇ水着もあるじゃない。サイズはM?本当に着てたの?今は入らないよね?」と聞かれたので若い時はオッパイはこんなに大きくなくてCかDカップくらいでしたから入りました。」と答えると「ふ−ん」と言うだけで何か思いついたらしく服を並べて合わせていました。「ねぇ、20代前半の服があるということは10代のもあるの?」と尋ねられクロ−ゼットの中に入り1つだけしかない衣装ケ−スを出し蓋を開けました。「へぇ−ちゃんととってあるんだぁ(笑)普通は捨ててしまうんだけど宝物をいっぱい持っているじゃない。」と笑みを浮かべながらケ−スをひっくり返し服を散乱させて「わぁブラまであるじゃない!物持ちがいいのね。」とブラを手に取り「これは85-Dって書いてあるわね。ふーん(笑)」。何か良からぬことを考えているみたいです。
41 リカ
「ねぇちょっとこの水着着てみてくれない?」と手渡されパツンパツンに突っ張ってオッパイを押し込み着ることが出来ました。「ふふふ、苦しそうね。」と言いながら乳首のあたりにハサミで小さな穴を空けると乳首がチョコンと出てみるみる穴が大きくなり乳房がニョキっと飛び出ました。そしてお尻にも、ツルツルの土手部分にも小さな穴を空けると生尻が出て凄い恰好にされました。「は、恥ずかしいぃ」と答えると「マゾ豚らしいじゃない。おまけに何か期待してるみたいね。ヨダレがさっそく垂れてきてるわよ(笑)今日はオムツは必要ないわね。あ、今日が終わったら頭の中のご主人様に伝えたいことがあるから。」と言いながら水着の上からチビT、ミニフレア−を着け、土手部分に空けた穴からスティックバイブを差し込み外出しました。夜なのにまだ明るく「この姿で?バレてしまいます。せめて暗くなってからにしませんか?」と提案しましたが無言で腕を組んで大通りの方へ歩いて行きました。「期待してるからヨダレが止まらないのよね?内モモが濡れて光が当るとテカッてるよ?それに興奮してるからチビTの下から乳首が見え隠れしてるし(笑)、このまま繁華街通り抜けてみようか?それとも駅に行ってみる?階段上るとどうなるかな?(笑)、どっち行く?」と言いながらグイグイ引っ張られて駅前に到着してしまいました。ドキドキして迷っている間に連れて来られバス停の横を通り抜けようとした時スティックバイブが動き出しガクンと転倒しそうになり思わず誰かの腕を掴んでしまい「ご、ごめんなさい」と謝り顔を上げると中学生で戸惑った顔をして「いいえ、大丈夫ですか?」と声を掛けられ「あっ、ごめんなさい、大丈夫だから。ありがとう。」とA様が応対してくださいました。
42 リカ
中学生の女の子は最初笑みを浮かべていましたがすぐに眉を寄せて変な顔をしていました。「あまり興奮しないほうがいいかも?チビTの下から乳首が顔を出してたみたいよ。多分しっかり見られたと思う。」と小さな声で言われオマンコの中のスティックバイブが凄く気持ちよくなり、「お、お願いします、トイレに、トイレに行かせて。」とA様の腕を強く握ると「トイレに行くだけでいいのね?」と聞かれ「イキそうなの、イカせて下さい。」と正直に答えると「う−ん、まだダメよ!じきにイカせてあげるけどもう少し我慢しなさい!」と言われましたが身体の震えが止まらず歩くのもつらく自分の足で歩けない状態で・・・「リカがそんな歩き方してるからみんなから注目されてるよ」と耳元で囁かれ顔を上げると通勤帰りのOLさん、中学生や高校生にジロジロ見られているのを意識してしまい我慢して体を起こし足早に歩いて抜けました。「乳首見られただけでイキそうになるなんて本当にマゾ豚ね。駅のど真ん中でイッちゃう?自分で変態の露出マゾを発表してイッちゃえば?」と言われましたが何とか耐えることができましたが「せ、せめてバイブを止めて頂けませんか?」と答えると更にバイブの振動が強くなり体が反応しきれなくなり歩きながら体がビクビク震えてイッてしまいました。「へぇ歩きながらでもイクことできるんだ。でもまだ足りないよね?」と組んだ腕を更にグイグイ引っ張って階段の上り口に差し掛かりました。「ここからはリカ一人で上りなさい!私はあとからついて行くから。階段でもエスカレ−タ−でも選ばさせてあげるわ。ただしわかっているだろうけどスカ−トは押さえちゃダメだから。下から見られたら生尻見放題だし盗撮されるかもだけど見られて喜ぶマゾなんだから平気よね?」と命令されエスカレ−タ−を選択し乗りました。
44 リカ
ここのエスカレ−タ−は急で少しでも上を向くと見られる可能性が高いのですがその分殆ど女性しか乗らないのでこちらを選択しました。真ん中あたりに差し掛かった時、下から「何で下着付けていないの?」と声がしてザワつき「本当!どうして?」「見られたいの?」「変態?」と女の子やおばさんの声が聞こえ頭がクラクラして乗っているとスカ−トの後ろの部分を捲られお尻丸出し状態になり「変態女よ!」「警察呼んでよ!」など罵られ体が熱くなり足元が水浸しになるのを感じてるとピロロ〜ン、パシャパシャという音がして・・・上に到着すると同時に駆け出し闇雲に走りました。気が付くと駅裏の公園にいました。スカ−トの中に手を入れて股の部分を触るとヌルヌルに濡れて明らかに数回イッてしまった感じがしました。何で?何でこんな身体なの?どう見ても今の恰好は発情した牝豚じゃない。もう変態露出マゾを受け入れるしかないのよね?と頭の中のご主人様に問うてみましたが何もお答えしてもらえず、見られて感じてしまうこの身体が悪いのよ!と考えチビT、ミニフレア−を脱ぎオッパイがニョキっと飛び出て尻たぶ丸出しの水着姿になり公園の遊具のトンネルに入り思い切りタレ気味の大きなオッパイを地面に押し付けてオナ二−しました。何度も何度も潮?オシッコ?を飛び散らしながら「私は変態です、マゾ豚です、私をイカせて!壊してぇ!」と声に出しながらイキました。
46 リカ
遊具のトンネルの中で気を失っていたみたいで怖くなりチビTとミニフレア−を履きトンネルの外に出るとA様が立っていました。お顔を見ると途端に涙が溢れてA様に抱きつき数分泣かせて頂きました。「随分探したよ?まさかエスカレ−タ−であんなに大騒ぎになるとは思ってもいなかったわ。でもリカは凄く感じていたでしょ?失神して倒れてしまうかと思ったわ。」と微笑んで手を繋いで歩いてその場を離れました。帰る時は駅を通らず少し遠回りして工事途中の線路下にあるトンネルを通ることにしました。殆ど人通りのない薄暗いトンネルなのでよく痴漢が出没する有名なところですが二人なので少し安心して歩いていました。A様が「まだ満足していないでしょ?脱いで!」と急に言われさっきの公園で声を出して思い切りオナ二−したことを告げると「ますます変態マゾになってきたみたいね。だったらもっとドキドキさせてあげるわ(笑)」と言ってあっという間にチビTとミニフレア−を剥ぎ取られオッパイ剥き出しの水着のみにさせられ後ろ手に手錠をされてしまいました。「えっ!えぇ−な、何を」と言っている内に目隠しされ「いい?ここで10分間待っててくれる?オシッコしてくるから。」と言葉を残して置き去りにされました。「こんなことって・・見つかったら言い訳できない(泣)、は、早く帰ってきてぇ!」と体を壁に寄り添って立っていました。何分くらい経ったかわかりませんが足音が聞こえてきたのでA様が戻られた!と思い体を起こすと「キャっ!何?変態?キモ!」「M女さん?」「こんな恰好で立ってたら何されても文句言えないよね?」と明らかに若い10代くらいの女の子達でした。「何か足元にト−トが置いてあるけど・・・わぁ!オモチャがいっぱい入ってるよ!」「これで遊んで欲しいの?」とケラケラ笑いながらオッパイをいじられたり乳首を引っ張られたりして「凄い大きなオッパイね!うらやましいというか何か腹立ってこない?」「聞こえてるんでしょ?何か言いなさいよ!こんなことしてうれしいの?」と聞かれ「は、はいぃ、ご命令ですのでうれしいですぅ」と答えると「本当に変態じゃね?拾って帰ってみんなで遊ばない?」と聞こえ怖いのに体が熱くて足がすくんで動けませんでした。
47 リカ
すると近くでA様の声が聞こえて「ごめんね。このマゾ豚が何か失礼なことした?」と言われ「こんな恰好でうちらの目につくのは失礼じゃないの?」「これ、あなたの?」と言われたので「私のじゃないけど借り物なの。持って帰りたいんだけどいいかな?それともここでならそのバッグから一つだけオモチャを選んで遊んでくれてもいいけど。」と耳を疑うような言葉を聞き体がビクンと跳ねて軽くイッてしまいオシッコを噴出してしまいました。
「わぁ!汚いわね!私たちのやり取りだけでイッたよこいつ。いいよ、もう冷めちゃった、今度見つけたらうちらでこいつをボコるから。」と言って立ち去りました。目隠しを取るとA様が目の前に立って「惜しかったね、もう少しで犯されるところだったのに。」と話されながらミニフレア−を手渡され「えっ?男性でした?」と身に着けながら聞くと「ううん、どう見ても女の子だったわよ、ただ特攻服着てたからどこかの族だったんじゃない?」と答えられてました。以前暴走族数人に犯されたことを思い出し身体の震えが止まりませんでした。トンネルを出て街頭の時計を見ると深夜1:00を回っていました。「だ、ダメ!ご主人様に怒られちゃう!」と言うと足早にマンションに戻りました。
「わぁ!汚いわね!私たちのやり取りだけでイッたよこいつ。いいよ、もう冷めちゃった、今度見つけたらうちらでこいつをボコるから。」と言って立ち去りました。目隠しを取るとA様が目の前に立って「惜しかったね、もう少しで犯されるところだったのに。」と話されながらミニフレア−を手渡され「えっ?男性でした?」と身に着けながら聞くと「ううん、どう見ても女の子だったわよ、ただ特攻服着てたからどこかの族だったんじゃない?」と答えられてました。以前暴走族数人に犯されたことを思い出し身体の震えが止まりませんでした。トンネルを出て街頭の時計を見ると深夜1:00を回っていました。「だ、ダメ!ご主人様に怒られちゃう!」と言うと足早にマンションに戻りました。
48 リカ
エントランスに入ると「ここからは服は脱いで水着で帰ろうか」とA様に提案されもう体が重く頭も思考能力が衰えていたせいか言われるままにチビT、ミニフレア−を脱ぎ股をヌルヌルにした剥き出しオッパイ、生尻見せ放題の水着になりエスカレ−タ−に乗り込みました。自室前に着き玄関ポ−チで水着を脱いで全裸になり鍵を開けて玄関に入るとドアを閉めて土下座しました。
『本日の報告』をしている時A様が素っ裸になって私の横に正座したので驚いていると「時間を超過してしまい申し訳ありませんでした。リカさんは悪くないです。もしもリカさんにお仕置きされるんでしたら私にもお仕置きして下さい。共に罰を受けたいと思います。」と答えられました。頭の中のご主人様は少し考えてから「本当に罰を受ける覚悟ある?私の命令に反論は許さないよ!もしかしたら今まで生きてきた中で一番恥ずかしくて死にたくなるかもしれないよ!それでもいいのかしら?」と言われA様に伝えると「構いません。そのかわりと言っては何ですが私をここに置いていただけませんか?リカさんのお世話もしたいですしリカさんをもっと苛めたいです。許して頂けるなら何でも致します。」と答えられました。頭の中のご主人様からは『一緒に住むのなら大学を卒業してまだリカに対して気持ちがあるならOK。』『大学在学中は好きに出入りしていいし、リカのお目付け役として泊まるくらいならOK。』ということになりました。
『本日の報告』をしている時A様が素っ裸になって私の横に正座したので驚いていると「時間を超過してしまい申し訳ありませんでした。リカさんは悪くないです。もしもリカさんにお仕置きされるんでしたら私にもお仕置きして下さい。共に罰を受けたいと思います。」と答えられました。頭の中のご主人様は少し考えてから「本当に罰を受ける覚悟ある?私の命令に反論は許さないよ!もしかしたら今まで生きてきた中で一番恥ずかしくて死にたくなるかもしれないよ!それでもいいのかしら?」と言われA様に伝えると「構いません。そのかわりと言っては何ですが私をここに置いていただけませんか?リカさんのお世話もしたいですしリカさんをもっと苛めたいです。許して頂けるなら何でも致します。」と答えられました。頭の中のご主人様からは『一緒に住むのなら大学を卒業してまだリカに対して気持ちがあるならOK。』『大学在学中は好きに出入りしていいし、リカのお目付け役として泊まるくらいならOK。』ということになりました。
49 リカ
「今から二人で浴室に入ってお互いにイチジク浣腸を3本づつ注入してイカせっこしなさい!イッても排泄しても負けとして排泄物は顔で受けてもらうから。そのあとは体を洗って眠るのも良し、好きにしなさい。」とご命令が下り二人で脱衣所に入り洗面台のしたにある浣腸箱(イチジク浣腸やノズル浣腸など色々な種類が入っている)を出しイチジク浣腸を手に持ち浴室に入りました。最初にA様が私に3本一気に入れ次に私がA様に入れました。入れ終わるとA様が抱きついてきてお互いにキスした後愛し合いました。数分でお腹が苦しくなってもお互いに構わずシックスナインでクンニし合ったり貝合わせしたり・・・A様が体をビクンビクンされお尻から勢いよく排泄しながらイッてしまいました。私は約束通りA様の顔を跨いで腰を下ろすとA様の手が私のお尻を掴んで下に引き寄せお尻の穴が顔に来るようにしてクリを口に含まれると腰の辺りが痺れ少しお尻を上げて排泄してしまい同時にオシッコをA様の顔、口に流し込んでしまいました。オシッコまみれの顔を見て「だ、大丈夫ですか?」と尋ねると微笑んで思い切りディ−プキスして排泄物まみれになりながら体を求め合い数回イッて気をうしないました。
50 リカ
朝目が覚めると隣りにA様が眠っていてお互い全裸で抱き合っていました。起こさないようにゆっくり起きて朝ごはんの支度にかかると頭の中のご主人様が「いい子を見つけたね。これからは一人でしなくても部屋の中でも外でも二人で乗り越えれるんじゃない?」と声をかけられましたが、「A様のことは好きですし信頼もしていますがあくまでもこの身体はご主人様に捧げた身体です。ご命令がない限りA様とは恋人同士です。」と答えると「じゃあ命令すればいつでもAちゃんのマゾ豚になれるの?」と言われ「はい。ご命令があればA様のマゾに喜んでならせて頂きます。」と断言しました。「この間クロ−ゼットから衣装ケ−ス出していたけど何してたの?」と聞かれ「昔のサイズが小さいものばかり出してハサミで何か加工されていましたが・・・あっそうだ、ご主人様に提案があるとおっしゃってました。@下着はブラ5枚、ガ−ドル3枚以外の下着は捨てること。A普段着は昔着ていた物を着ること(前ボタンのマキシワンピ、ミニワンピ、ジャンスカは残す)Bスカ−トも仕事用、フレア−、ラップ、プリ―ツ以外捨てること。Cジ−ンズはいらない。以上だそうです。」と答えると「へぇ−面白いこと考え付くわね。今日は荷物整理しなさい。今日も一日Aちゃんに任せるから。」とご命令があったことを起きてきたA様にお伝えしました。
51 リカ
食事と片づけを素早く終わらせてA様の前に正座して「今日一日よろしくお願いします」と伝えると「ねぇ緊張感を保つために服着ていいよ。リカの裸見ながら整理してると虐めたくなるから。」と提案がありましたがご主人様の言いつけですので・・・と断わっても「私に任せると言われたんだよね?」と言われ「はい、わかりました。」と返事しましたが「反論した罰を与えないとね?」と乳首部分のみ小さく穴を空けたキャミ、オマンコに3本のロ−タ−、お尻の穴に1本のロ−タ−を入れて膝上のラップミニを着ました。衣装ケ−スを引っ張り出そうとした時ロ−タ−が一斉に動き出しお尻を震わせて耐えながら小分けにしました。途中オシッコがしたくなりトイレに向かおうとすると止められ浴室に行って洗面器にさせられました。片づけに戻ると今度はA様が浴室に行き少ししたら出て来られました。片づけも殆ど終わろうかとした時いきなりロ−タ−が一斉に強く動きだし「うぁぁあ!」と声を出してしまいお尻がカクカクして立っていられなくなり「A様ぁ!い、イッていいですか?」と声をかけても知らないフリでビニ−ル袋に下着を入れていました。何とか我慢しようとテ−ブルの角を押し付けてお許しがでるのを待っていましたが「あ−角オナしてない?」と指摘されましたが「誰がオナしていいと言った?勝手なことしないでよね?今はイキたいかもだけどリカは恥ずかしい姿を見られたり苛められないと本当にイケないでしょ?我慢できるはずだけど?」と言われましたが我慢も限界にきてましたので「ダメですぅ!イッちゃいますぅ!イッくぅぅ−!」と声を出してイッてしまいました。「もう!しょうがないわねぇ」と言ってロータ−を最強にすると身体がガクガクして「ダメぇぇ!イッて直ぐはダメぇぇ!またイッちゃうぅぅ!」と目も虚ろになりかけ股のところにビニ−ル袋の口を当てられオシッコ?潮?を吹き出し袋の中身に吹きかけました。「あ−あ、リカの下着がオシッコまみれになっちゃったね。まあどうせ捨てるんだしいっかあ。」と半分呆れて袋の中身を見せられました。
53 リカ
結局、A様がおっしゃっていた物を残して袋に入れていた物すべて捨てました。ゴミ捨て場に持って行く時もそのあと出かけることになりTシャツ(胸の所が直線に切られている為豚乳が前に飛び出してしまいます)、紙オムツ(お漏らししても吸収するのが目的だそうです)、膝下丈のサロペットのみの服装になりました。以前の膝上のフレア−を指定されると思ったのですが少しホッとした反面何か企んでいるのでは?と疑いは残りました。今日は少し遠出をするということで銀行に行ってお金をおろしてから駅に向かいました。駅前に着くとバス停が見えて少し身構えてしまいましたが何事も起らず一安心。今日は腕は組まず普通に手を繋いでエスカレ−タ−に乗りました。この間はミニフレア−から生尻を見られて大騒ぎになったところ、とあの時のことを思い出し少し濡れてきているのがわかりました。券売機で切符を買っている時耳元で「この間のこと思い出した?疼いて濡れてない?」と囁かれ「はい、少し濡れてます」と答えるとA様がニコニコして手をぎゅっと握られました。改札を通って目の前に着いていた電車に乗り込むと「やっぱり平日は乗っている人が少ないわね」とA様が口を開かれ入口に近いところに座りました。「ねえ、リカは痴漢にあったことある?」とおもむろに聞かれたので「はい、中学の時、高校の時にあります。」と答えると「男性に?」と聞かれ「はい、中学くらいから胸が大きくなり始めたので主に胸ばかりでしたが。」「ふ−ん、大人になってからは?」「以前は女性専用がなかったので一般車両に乗るようになってからは痴漢は減りました。」「減った?ってことは女性専用に乗ってからも経験あるの?」「は、はい。会社に行く通勤途中で女の人に、それとご主人様の命令でファスナ−を下げたままで乗った時に小学生くらいの女の子3人にイタズラされました。」「へぇ−ご主人様ももう命令されてたんだ。」と2人でコソコソ話をしている最中でもA様の手が私の太ももを撫でたりサロペットの横から手を入れて横腹を触ったりしてました。
54 リカ
座席の上からこの車両に乗っている人を確認してから「次の駅に着くまでまだ時間あるから横のファスナ−下しなさい。」と言われ「はい、お願いします」と言って自らファスナ−を下ろしました。少しA様に体を寄せて横から手を入れて豚乳を弄んで頂きながらスカ−トの裾をお腹まで上げて紙オムツの中にもう片方の手を入れてツルツル縦スジをなぞって頂きました。身体が熱くなり息も荒くなってもう少しでイケると思った瞬間、手が一斉に退いてスカ−トを元に戻されました。前方から車掌が来るのが見えたらしく、私は中途半端な状態で熱く火照った顔を下に向けるのが精いっぱいでした。「もう少しだったのにね(笑)、リカは場所関係なくイクことが出来るのね」とA様に言われましたが「はいぃ、お尻までヌルヌルですぅ。と答えると「目的の駅に着く前に『無人駅』があるから行くまでに降りる?」と聞かれ「はい、是非お願いします。」と期待を込めて言うと「また帰るのが遅くなるかも・・それでもいいの?」と聞かれましたが「は、はい、A様と一緒でしたら我慢できます。」と話すと無人駅で一旦降りました。降りてすぐに時刻表を確認すると次にこの駅に止まる電車は50分後とわかりとりあえず連絡橋を渡って待合室に向かいました。
55 リカ
誰もいない改札口を通り待合室に入ると「紙オムツのみになりなさい。」とA様が言われサロペットとTシャツを脱ぎ紙オムツのみの姿になりました。「言い忘れたけどここは無人駅だけど私達みたいに降りる人もいればここから乗る人もいるからいつ人が来てもおかしくないからリカの変態マゾっぷりを見られるかもしれないから。」と微笑みながらお話されました。「その時は助けて頂けるんですよね?」と言うと「さあね、リカの態度次第なんじゃない?」と言いながら豚乳を掴んでタプンタプンしたり乳首を摘まんで引っ張ったりして「なんて言いながらもう濡れ濡れなんじゃない?」とオムツのクロッチ部分に手を添えると「もう湿ってるじゃない?相変わらずね。替えのオムツは持ってきていないからこのオムツが機能しなくなったらノ−パンで帰らないといけなくなるよ?」と指摘されましたがこんな所でこんな変態的な恰好させられてもし見つかったらと考えるだけで身体が反応して体が熱くて豚乳も張り乳首も起ちオマンコがムズムズしてきます。さっき中途半端になっていたので体が敏感になっているのか腰が痺れオマンコがジンジンして「もっとぉもっとしてくださいぃ!」と言うとA様が「中向いてこちらにお尻を向けなさい。外からよく見えるようにね。」と言われお尻を向けて何も言われていないのに紙オムツを下ろして生尻を突き出しました。「何されるかわかってるの?」と言いながらイチジク浣腸を2本続けて注入され、間髪入れずにスティックバイブで栓され微弱設定されました。最近お浣腸ばかりしてるから慣れて2本くらい余裕で我慢出来るでしょ?」と言いながらオムツを引き上げました。数分してお腹がグルグル鳴りだし腰を震わせて耐えていると遠くを見ていたA様がTシャツだけ渡してくれて着ると豚乳がニョキっと飛び出て「いつみてもいやらしいオッパイね。本当にイジメたくなるわ。」とニコニコしてオッパイを掴まれました。「ねぇ、もうすぐ幼稚園くらいの団体さんが女の先生とここに来ると思うんだけどそのままの格好でご挨拶する?」と口にされ、えっ!と思い顔を上げると少し離れたところをこちらに向かっている子供達がワイワイ言いながらこっちに向かっていました。
56 リカ
えっ!と顔を上げるとこっちに向かってきます。慌ててサロペットを着ようとしてもお腹が苦しく動くと漏れてしまいそうで待合室にあったカウンタ−に隠れるようにしました。幼稚園児の声がいっそう大きく聞こえ近づいてきた時A様が声をかけて何かを幼稚園児に話しかけていましたがそんな余裕もなくただ早く過ぎ去ってほしい・・・と思っているところにスティックバイブの振動が強くなり思わず「んんんふぅふぅ!」と声を出してしまい後からついてきていた保母さんが中を見て不思議そうな顔をして「お一人ですか?」とA様に声をかけておられ「今トイレに行ってます」と話を合わせていました。お腹が苦しくて少しでも音を出したり声を出すのも許されないこんな状況でオマンコの感覚がないくらい気持ち良くて・・・バイブが更に強くなって「い、いっぱい出ちゃう!出ちゃうぅぅ!イキますぅ!」と声が出て紙オムツの中で爆発しました。「あらあら、勝手にイッちゃったの?まあお仕置きは後にとっておくとして、よくまぁ、保母さんが聞いているところでイクことができたわね!凄くびっくりした顔して走って行ってしまったけど。確実に聞かれたわね。」とA様に言われ「ご、ごめんなさい・・目の前がぼやけるくらい気持ち良くて・・・紙オムツの中凄いことになってると思います。それに臭いも(泣)」「どうしたらいいですか?」と聞くと「そのまま電車に乗る訳にいかないでしょ。トイレに行きなさい!」と言われたので女子トイレにて起立して待っていました。
57 リカ
紙オムツをA様が下すと「本当に凄いことになってるわ。それに鼻が曲がるくらい臭いし。そこにある水道で綺麗に洗ってこのタオルで拭きなさい。タオルは捨ててくれていいからね。それと臭い消しにはこのボトルに入っている液体で身体の匂いを取りなさい。あと20分で電車が来るわ。私は乗車ホ−ムで待っているから連絡橋を渡り切った所にTシャツとサロペット置いておくから服着て電車に乗りなさい。わかってるかと思うけどこの駅は降りる人も乗る人もいるから気をつけて戻ってきてね。」と言って先にホ−ムに向かわれました。私は急いで洗い流してタオルで拭きボトルに入った少しネバっとする液体を首、脇、豚乳の谷間、オマンコ周囲、お尻に付け素っ裸で連絡橋に向かいました。連絡橋を上りかけた時、2、3人の事務員らしき人達が券売機で切符を買っているのが見えて急いで向かい側ホ−ムに下りてTシャツとサロペットを見に付けてA様の横に並んで座りました。
58 リカ
「惜しかったわね、もう少し遅かったらリカの変態マゾっぷりが見られたのに(笑)、何?見られたかった?体が疼いて折角綺麗に洗ったのにヨダレが垂れてきてるの?」とニコニコしながら指摘され「は、はい、見つかってたらと思うと身体が熱くて・・・でもそうじゃなくて変なんです。オマンコとお尻が急に熱くなってオマンコからドロってよ、ヨダレが零れてスカ−トの裏地が冷たくなってます。」と答えると「ああ、さっき臭い消し使ったでしょ?どこに塗ったの?」と問われ「豚乳の谷間やオマンコ周囲、お尻の穴周りです。」と答えると「あの液体は臭い消しにもなるけど粘膜に反応しやすくて強力な媚薬にもなるからね。凄くいい匂いするのはフェロモン入りだから匂いが凄く良く感じれる時は本人にとっても他人にとってもいい媚薬になるのよ。」と満足されてる顔で答えられました。「この媚薬は男性には効かなくて女性にしか反応しないの。女性ならおばあさんであろうとおばさんであろうとそれが小学生であっても効果があるみたいよ。」と解説されている間も息が荒くなり、頭がふわふわして豚乳もTシャツを突き破ってサロペットの布越しを持ち上げるくらい張って乳首が擦れるだけで身体がビクビク反応して座っているお尻の部分がヌルヌルしているのがわかりました。
59 リカ
A様にもたれかかりハアハアしているとこちらのホ−ムにさっきの3人の事務員さんが下りて来られ電車を待っていました。そのうち電車が到着し私はA様に支えられてなんとか乗車しました。電車に乗り込み対面式の座席に座るとスカ−トの後ろの裾部分から雫が垂れているのが目につきA様に目配せすると「タオルさっき使ったからもう拭くものないよ?そのまま我慢しなさい!」と突き放されましたが何か思いついたみたいで組んでいた腕を離して立ち上がりさっきの3人の事務員さんの所に行って何かをお話しされてお礼を言ってこちらに帰って来られました。「ほら!ティッシュをもらってきてあげたから雫を拭いて綺麗にしなさい!」と言って下さり「あ、ありがとうございます」と立ち上がって3人に向かってお礼を言いました。そのうちの1人がこちらに向かって来られ「本当に大丈夫ですか?急に発情されてお漏らしされたんですって?」と小声で話しかけられ「えっ!!え−と、は、はいぃ、ヌルヌルなんですぅ」と咄嗟に本当のことを言ってしまい「まぁ!本当だったんだ!本当にこんな人がいるんだぁ!」と小声で喜ばれた時少し電車が揺れてその人がバランスを崩して咄嗟に私の胸に手を置かれビックリしてサッと手を引かれました。「下着付けてないの?結構大きくて押し潰してしまったけど・・・?」と聞かれ「は、はい、変態マゾに下着は不要で・・えっとさっきの駅までは紙オムツをしてたんですけど・・・今は何も履いていません。」と何故かスラスラ本音で話していました。「ふ−ん、今から帰宅するの?」と聞かれA様を見て返事をしないでいると「今から少しお買い物しに日〇橋に行こうとしてるんです。」とA様が答えられ、「ふ−ん、うちらは営業終わってこれから会社に戻るんだけど夕方にでもどこかで会えないかな?」と言われましたがA様がすかさず「今日はごめんなさい。この人のご主人様が待っているので遅くなれないの、そのかわり、私のだけどLINEします?」と言って少し離れた所で何かを話されて別れて事務員さん達と大〇駅で電車を降りて別れました。
60 リカ
そこから地下鉄に乗る為移動している時、疑問をぶつけてみました。するとA様は日〇橋に行く前にお茶しようかということになりベンチに座りA様が持ってきた500mlのペットボトルのお茶を飲みながら「何をお話しされてたの?」と切り出すと「結構リカに興味があったみたいよ。ティッシュをもらいに行って訳を話した時あとの2人はビックリして気持ち悪がってたけどあの人だけは目が輝いて興味津々だったし少し顔が赤かったから少し面白いかな?と思ってこっちに来るよう仕向けたんだけどリカの発情した顔と体に反応してたわ。リカもあの人の事が気に入ったみたいに素直に答えていたしね。胸を触られた時少しイッたでしょ?」と言われ気づかれてる、と頭の中で言いながら「は、はい、すみません、何も言わずにイッてしまいました。」と答えながら脚を少し開きました。「ふん、やっぱりね。そんなに外でお仕置きして欲しいのかな?警察沙汰になっても私は知らないよ!」ときつく咎められ「申し訳ありませんでした。もう勝手に無言でイッたりしませんので見放さないでください。」と涙目になりながらお願いしました。「どうしようかな?まぁ今回だけは許してあげる。」と言いながら立ち上がり地下鉄に向かいました。
61 リカ
地下鉄に着き券売機で切符を買って改札を通った時下腹に何か違和感を感じましたが手を繋いでホ−ムに下りました。電車を待っている時急にオシッコが行きたくなりモジモジしていると電車が到着し手を引っ張られて乗り込みました。「すぐに乗り換えだからこのまま立ってようか」とA様に言われ頷いて立ってました。一駅、二駅過ぎても降りる気配がなく下腹がチクチクしてきました。三駅目で降りて違う地下鉄線に乗り換えして日〇橋に着きました。改札を出るまでにトイレが見えて「あのう、」とA様を呼び止めるとA様が私の下腹に手を当てられ「オシッコしたいんでしょ?」と言われ「えっ?何でわかるの?」と聞くと「だってさっきのお茶にオシッコしたくなる薬入れておいたから。もう限界なんじゃない?ここでスカ−ト捲ってみんなに見てもらいながらオシッコする?」と言いながらスカ−トを少し持ち上げられそうになり「そ、そんなぁトイレに、おトイレに行かせて下さい。」と半泣きになりながらお願いしました。「じゃあトイレに行っていいけど中に誰も居なくなったらシテいいわ。一人でも居たら我慢してもらうから。」と言いながら手を引っ張ってトイレに連れて行かれました。
62 リカ
トイレに入るとすべて戸が閉まり待っている人が数人いました。私は体を震わせながら待ちました。待ち人がなくなりあと一つドアが開いたら入れると思っていると中学生が4人入って来られまた入ることが出来ませんでした。中学生は鏡の前で身支度しながらワイワイ話しながら出て行こうとせず私がモジモジしていると「空きましたよ」と声をかけてくれるのですが私は苦笑いしながら会釈するのが精いっぱいでした。「ほら、せっかく声をかけてくれたんだから入りなさい。」とA様がおっしゃったので「あ、ありがとう」と言ってボックスに入り鍵を閉めずに中学生が立ち去るのを待ちました。中学生がワイワイ言いながら出て行った後、少し扉を開けてA様に入って頂きました。A様の前でサロペットとTシャツを脱ぐとA様の手がオマンコに伸びヌルヌルに濡れているのを確認され下腹をグっと押されオシッコ我慢が限界になりその場でしゃがみ込んで大量のオシッコが迸りました。しゃがみ込んでオシッコをしてる最中でも顔を上げてA様のお顔を見て舌を出すと思い切り舌を吸って頂きオシッコではない物まで垂れ流しました。立ち上がってA様に豚乳を弄んで頂き乳首を噛まれた時体がビクビクビクンと跳ね今度は透明なオシッコが垂れました。短時間で数回イキ放心状態になっている私にTシャツ、サロペットを着せてトイレから出てフラつきながら歩いて家電量販店に着きました。
63 リカ
家電量販店ではほとんど私は動けずお財布だけ渡してA様が説明を受けながら買い物されていました。私はマッサ−ジ機コ−ナ−で腰かけ待っていました。粗方買い物が終わり注文し終わってからA様が来られ「へぇ−ロデオマシンなんてまだあるんだ。」と言われたので私の部屋にもありますと伝えると「どこにあるの?」と聞かれ「ご主人様のお部屋にあります」と答えると「あ−鍵のかかっている部屋?今度見せてよ」と言われましたが「ご主人様のお許しがないと・・・ごめんなさい」と答えると「別に謝らなくていいけど今度聞くだけ聞いてみてよ。」と怒らず答えて頂き「はい、聞いてみます」と返事しました。体力も回復して動けるようになり家電量販店から出て夕食をどこかのお店で食べることになりどこに入ろうか探している時A様のスマホにメ−ルが届きました。昼間遭った事務員さんからでまだ市内にいるかの確認でした。A様が日〇橋に居ることを伝えるとファミレスが近くにあるから待ち合わせしないかと返事がきたので一緒に食事をすることになりました。5分程歩くと待ち合わせのファミレスがあって入って待つことになりました。最初窓際に案内されたのですがA様が落ち着かないという理由で一番奥の外からは見えない席につくことになりました。A様に「窓際だと何か問題でもあるのですか?」と聞くと「リカの事を思って奥の席にしてもらったの。外から丸見えの所が良かった?」と答えられ「私の事を思って・・うれしい」と考えていると「やっぱりリカは見られた方が良かったかな、変態マゾ豚なんだから。」と言われましたがうれしくて体が熱くなってきました。
64 リカ
10分くらいして事務員さんが1人で来られました。昼間見た制服じゃないので随分感じが変わって活発そうに思えたのですが薄ピンクのブラウスに膝丈のプリ―ツスカ−ト姿が可愛らしい感じでした。食事を注文して改めて自己紹介をしました。この事務員さんの名前はTさんといい、私とA様の関係、私について凄く興味が湧いたことを話されました。次にA様が自己紹介されて大学生で今は私の所に来て私を私物化しようと日々努力していることを告げられました。A様は男には興味なく女性を苛めることつまりSだけど愛しくなったらMにも変われることも告げられました。そして私の番になり自己紹介しようとした時食事が運ばれてきてお腹が空いていたので先に食事をすることになりました。
食事が終わり食後の飲み物をドリンクバ−に取りに行くことになりA様と私はトイレに行きました。化粧台の前で呼び止められてスカ−トの前をお腹まで捲り上げオマンコにリモコンロ−タ−を仕込みスカ−トを下ろされました。「いい?絶対落としちゃダメよ!落としたら人生終わるかもよ(笑)」と耳打ちされました。個室に戻るとアイスコ−ヒ−とアイスティ−がテ−ブルに置いてありTさんが待っておられました。席につくとA様が先に「Tさんさぁ、自己紹介でまだ言っていないことあるんじゃない?年齢も聞いてないし嗜好も聞いてないけど?私は言ったよね?」と少し厳しい目と口調で話されました。途端にTさんの態度が変わり何だか蛇に睨まれたカエル状態で身体をプルプル震わせながら小さな声で「も、申し遅れました。24歳です。自称Mです。プレイ経験はありませんが中学生の頃から露出に興味を持って1人でシテました。男性経験はありませんがバ−ジンではありません。」と恐る恐る言われました。「何?声が小さくて聞こえづらいんだけど?男性経験が無いのになんでバ−ジンじゃないの?」とA様が大きくもなくはっきりとした口調で聞かれると「お、オナ二−してる時膜を破ってしまいました。でも今は男性には全く興味が無くどちらかと言うと女性に苛められることを妄想しながらオナ二−すると凄く気持ち良くて3回くらい続けてシテしまいます」とTさんが気持ちを振り絞りながら答えられました。
食事が終わり食後の飲み物をドリンクバ−に取りに行くことになりA様と私はトイレに行きました。化粧台の前で呼び止められてスカ−トの前をお腹まで捲り上げオマンコにリモコンロ−タ−を仕込みスカ−トを下ろされました。「いい?絶対落としちゃダメよ!落としたら人生終わるかもよ(笑)」と耳打ちされました。個室に戻るとアイスコ−ヒ−とアイスティ−がテ−ブルに置いてありTさんが待っておられました。席につくとA様が先に「Tさんさぁ、自己紹介でまだ言っていないことあるんじゃない?年齢も聞いてないし嗜好も聞いてないけど?私は言ったよね?」と少し厳しい目と口調で話されました。途端にTさんの態度が変わり何だか蛇に睨まれたカエル状態で身体をプルプル震わせながら小さな声で「も、申し遅れました。24歳です。自称Mです。プレイ経験はありませんが中学生の頃から露出に興味を持って1人でシテました。男性経験はありませんがバ−ジンではありません。」と恐る恐る言われました。「何?声が小さくて聞こえづらいんだけど?男性経験が無いのになんでバ−ジンじゃないの?」とA様が大きくもなくはっきりとした口調で聞かれると「お、オナ二−してる時膜を破ってしまいました。でも今は男性には全く興味が無くどちらかと言うと女性に苛められることを妄想しながらオナ二−すると凄く気持ち良くて3回くらい続けてシテしまいます」とTさんが気持ちを振り絞りながら答えられました。
65 リカ
「ふ−ん、興味ねぇ、で?最終的にどうされたいの?うちにあなたの相手をして欲しいの?それとも仲間に入りたいの?」と話されましたがそこまでは考えていないみたいで私としては少しホッとしました。「何安心してるのかなぁ?」と私の顔を覗き込まれオマンコの中のロ−タ−が動き出しました。「う!ふぅぅ!」と声を出してしまい体を震わせていると「ほら!次はあなたの番でしょ?自己紹介しなさい。」とA様に急かされ「名前はリカです。今年30歳になりました。サイズは94-G・65・84です。私の頭の中にご主人様がおられ中学生でオナ二−を覚え高校生の時暴走族5人組にレイプされ以来全く男性を受け付けなくなりました。高校卒業し大学生の頃から頭の中のご主人様に忠誠を誓いこの身体を捧げてまいりました。今はA様に貸出中です。自室では基本全裸に赤い首輪をつけて生活しています。仕事で下着を付けて行くことがあっても頭の中のご主人様の命令があればいついかなる時でも下着は全部脱いでノ−ブラノ−パンで仕事します。ご命令であれば場所は問わずオナ二−、露出、お浣腸、絶頂致します。頭の中のご主人様は私にとって絶対的主でこんな身体で良ければどんなことでも受け入れます。『変態女、変態マゾ、露出マゾ』と呼ばれてうれしく思います。
66 リカ
今もA様より課題を受けさせて頂いて・・・あ、あぁぁぁ!ら、らめぇ!強くしないでぇ!まだ終わっていませんからぁぁ!」と言いながら悶えていると「長いのよ!早く終わらせないと全裸で放り出すよ!」とA様から指示され「は、はひぃぃ、こんな恥知らずなマゾですが、よ、よろひくお願いしますぅぅ!」と言って終わりました。もうあとはイクだけと思っていたらピタッと止まり、えっ何で?と顔をA様に向けるとニヤニヤされて「Tさんを見てごらん。」と言われTさんを見ると顔が赤く目が虚ろで両手を股の所に持って行き息がハアハア荒く聞く耳を立てておられました。A様がサロペットの胸の部分の留め金をはずすと前に胸部分がはらりと落ちTさんの目の前で豚乳が飛び出るのを見て身体がビクンとしてグッタリ力が抜けるのがわかりました。「この人、リカの話を聞きながらリカが悶えてイキそうになってるのを見てイッちゃったよ。リカに匹敵するマゾになりそうだけどね。」とニコニコしておられました。私はまた不安にかられましたがイカせてもらえず中途半端に終わりA様に目で訴えていると知らないフリして「ほら、そろそろ出ないとまた帰るのが遅くなるよ?またお仕置きされるわよ?」と言われ仕方なくTさんを起こして身支度してファミレスのお勘定を支払いに行こうとするとTさんが支払って下さることになりレジ前を通ろうとした時またロ−タ−が動き出しました。ビックリして落としそうになり股を閉めて内股で歩き外に出て街灯の下で必死に股を閉めて耐えました。2人で外に出られてお話をしながら歩いて行かれ私はヨタつきながら後ろをついて行きました。地下鉄の連絡道の近くまで送って頂くころにはもう思考回路が無く「A様ぁ!もう・・もうらめぇ・・イッていいれすかぁぁ」と聞いたと思うのですがその後の記憶がありません。
67 リカ
気がつくと見知らぬ部屋に全裸で寝転がって私を挟んで2人共全裸で眠っていました。眠い目を擦りながらよく見るとTさんは目隠しされて縛られて黒いオマンコに長いバイブが突き刺さったまま固定されて股のあたりは潮吹いたみたいに飛び散っていました。私の身体にはル―ジュで淫語や乳首まわりにオマンコマ―クが落書きされていました。私は体がネトネトでしたのでシャワ−を借りることにしました。シャワ−を浴びている際急に乳首を摘まんで引っ張られると「誰が落書きを消していいって言ったの?」とA様が言いながらディ−プキスをされながら体を預けて来られしばらくの間抱き合ってました。落書きを消さないように体を洗いシャワ−ル−ムを出てバスタオルで身体を包んで部屋に戻るとTさんが亀甲縛りでバイブを突き刺したままの姿で食事の用意をされていました。ここは?と尋ねるとTさんのお部屋で昨日私がファミレスの前で立ったまま潮を噴出しスカ−トがボトボトに濡れて倒れてしまったためにそこからTさんとA様でTさんのマンションまで運んで来られたということでした。部屋に入って私を床に寝かせて後、A様とTさんが話し合われて主従関係を結ばれたらしく契約書を見せられました。契約書の文章の中で「お二人の・・」と書いてあるところがあり、一人はA様でもう一人は?と尋ねると私を指刺され「えっ?私ですか?私はご主人様とA様に」と答えると私じゃなく頭の中のご主人様だとわかりました。ご主人様は直接出来ないので私がご主人様の声を聞きTさんとA様に伝えて実行させる役に任命されました。
68 リカ
そのことをご主人様に今伝えなさいということでTさんに姿見を借りてバスタオルを取って全裸になって姿見の前で土下座して頭の中のご主人様にご報告及び昨日帰宅できなかったことのお許しを乞いました。「随分放ったらかしにしてくれたね!遅くなることも聞いてないしAちゃんからも言われなかったの?本当に人間終わらせてあげようか?Aちゃんを信用して任せっきりにした方も悪かったけどね。まぁそれは帰宅した時でいいわ。話は大体わかったわ。AちゃんにOKと言っておいて。」と言われA様に報告しました。「頭の中のご主人様、結構怒ってらっしゃるわね。私にOKと伝えろと言われたんならリカのお仕置きも任されたと思っていいのかな?」と言いながらTさんのFカップのオッパイを揉みながら乳首に洗濯バサミを付けてタコ糸を括り付けて同時に引っ張ってました。「Tさんの小物を買いに出かけるから準備しなさい!」と洗濯済のTシャツ、サロペットを着用しました。私たちが買い物に行っている最中のTさんはA様に出された課題、@乳首に付けた洗濯バサミは何があっても外さないことAタコ糸を口で引っ張って乳首を上に引っ張っておくことB姿勢は両手を頭の後ろに組み股に固定しているバイブを常にONにして脚は軽く開いてガニ股で立つことCその姿を姿見に映して自分の無様な姿を見続けておくことD私たちが帰るまでイクことは禁止 を言い渡されてました。私はTさんを羨ましく思いながら二人で外出しました。
69 リカ
「何羨ましそうに見てるの?あなたも今からお仕置きされるのよ?これはご主人様からのお仕置きだから出来なかったら全裸で放置しるからね。」と言葉はキツイですがいつものやさしい目でニコニコ微笑みながら言われマンションを出る前にクリに洗濯バサミ、お尻の穴にスティックバイブを仕込み弱設定にされました。「いい?ここへ戻ってくるまで絶対バイブを落としたりイクことは禁止だから。もし一つでも守れなかったらさっき言ったことを実行してもらうからね。」言われ「は、はい。頑張ります」と声に出して返事しました。最初にTさんの小物を買いにペットショップに行きました。最初に餌皿、水皿をカゴに入れてドッグフ−ドを選んでいる時、お尻の穴に入っているバイブが少し強くなり体を震わせているとA様に呼ばれ首輪を合わされました。もし店員さんが見てたら!とドキドキしましてオマンコからドロッとヨダレが零れ落ちましたが何事もなかったように買い物を続けました。カゴの中を確認してA様にレジに行くように言われ震えながらレジに立つとバイブがまた少し強くなりブブブという音が聞こえ店員さんが変な顔をしながらレジを打っていました。お金を支払う時も手が震えて落としそうになりながらも何とか支払いを終えてレジを抜けてA様に微笑むとバイブが止まり外に出ました。「よく我慢出来たわね、でも足元が何か濡れてるけど」と言いながら手を繋いでギュっと強く握って下さいました。次にドラッグストアに向かいお店に入る前にまたバイブが少し動き出しました。
70 リカ
すぐにA様がカゴを持ち店内を歩き出すと何かを見つけられたのか足早に進まれワゴンの前で立ち止まり私を呼びました。「リカは赤と白と黄色どれが好き?」と尋ねられワゴンの中を見ると雨具でした。「え−と、赤ですね」と答えると「そう、じゃあ赤と黄色を買おうか」とカゴの中に入れて「あとあちらで作業してるおばさんに浣腸はどこにあるのか聞いてきて!」と言われ地元のドラッグストアでの出来事が頭を過ぎり少し躊躇っていると「大丈夫よ、ここはあのお店じゃないから。」とおっしゃったので店員さんの元に歩いて行こうとするとまたお尻の穴の中のバイブが少し強くなり体が熱くなってきました。店員さんに浣腸コ−ナ−はどこにあるか聞くとジロジロ見られて身体の震えが増しモジモジしていると後ろから「どう?お姉さんの好きなお浣腸どこにあるかわかった?」とA様の声がして店員さんが変な顔をしながら「便秘なの?」と問われやので「そうなんです。ここ4日ほど出てないらしくて、ひどい時は10日くらい出ないらしいです。」とA様が対応されました。「そんなに酷いの?」と言いながら案内され「普通だったらイチジク浣腸をお勧めするんだけどまずはこの薬を飲んでみて。だいたい飲んで2時間で効いてくると思うんだけど、これでダメだったら普通のイチジクより少し大きくて量も60ml入ってるこれかな。これでダメなら病院に行くことをお勧めするわ。あとグリセリン原液しかないけどこれは医療知識のない人には危険だから売れないの。」とくわしく教えて頂きました。A様が「じゃあとりあえずこの薬と少し大きいイチジク浣腸を買おうか。」と言って下さりましたが私はその時何も考えられなかったんだと思います。「あのぅ、私一応看護師免許持ってるんですけどグリセリン買えますか?出来ればシリンジも欲しいのですが。」と答えていました。
71 リカ
店員さんが「そうなの?だったらイチジクは必要ないわね。シリンジは200mlしかないけどこれでいい?」と少しホッとした顔で答えられカゴにシリンジの入った箱を入れて下さいました。「一応仕事にも差支えないように紙オムツも買っておいたほうがいいかも。」とオムツコ−ナ−を指さし教えて下さりお礼を言って別れてオムツをカゴに入れてレジに向かいました。「ビックリしたぁ!リカって元は看護師だったの?」とA様に問われ「は、はい。25歳まで総合病院に勤めてました。」と答えると「ふーん、25歳までは普通だったんだぁ。今は変態マゾなのにね。」と言われ「い、いいえ、高校生の頃から自虐オナ二−してましたからもっと前からです。」と答えると「そう?じゃあTといい勝負かもね。あの子は中学生くらいから露出遊びしてたみたいだし、でもリカみたいな変態露出マゾではないけどね(笑)」とニコニコしながらお話をされていました。そんなA様を見てるとまたバイブが更に強くなり身体の震えが一層増え脂汗が流れてきました。それでもレジに行かされ並ぶことに・・お尻の穴のバイブの音が大きく感じられオマンコから更にゴボッと雫が落ち足首の辺りが冷たく感じられ頭がショ−ト寸前でA様にお腹を押さえながら「おトイレに行ってもよろしいですか?」と聞くとレジ打ちをしていた人が私の異変に気づき「トイレならここを真っすぐ通って突き当りですよ。」と教えて頂きA様が頷くと財布とカゴをA様に預けてトイレにフラつきながら向かいました。
72 リカ
トイレに入り鍵をかけずにA様が来られるのをお待ちしました。数分してA様がトイレに来られボックスに入って来られました。「まさか、イッたんじゃないよね?」と聞かれ「は、はい、お言いつけ通りイッていませんがヨダレが垂れ流し状態で・・・」と足首を見せるとヨダレの塊が落ちた跡があり濡れていました。「そう、イク寸前で何とか我慢できているみたいね。よく我慢出来ているみたいだから特別にイカせてあげるわ。全裸になって手を後ろに回しなさい!」と命令され急いで全て脱いで手を後ろに回し胸を張ると豚乳を鷲掴みにされ乳首を思い切り吸われると頭の中でショ−トして声を押し殺して体をビクッビクビクンと跳ねてピ−ンと体を伸ばしイッてしまいました。余韻に浸っていると股から無意識にヨダレの塊がゴボゴボ音を立てて下に糸を引きながら零れ落ちました。A様がトイレットペ―パ―で綺麗に拭って下さりお尻の穴のバイブも止めて服を着るように指示してボックスから出て行かれました。私は余韻に浸りたいのを我慢して急いで服を着て外に出るとA様が腕を組んで下さりさっき親切にトイレを教えて頂いたレジ打ちの人に頭を下げてドラッグストアを後にしました。
73 リカ
Tさんのマンションまで帰ってきて鍵を開けて部屋に入ると姿見の前で身体をビクビクさせて倒れているTさんがいました。乳首は紫色に変色し亀甲縛りの股の縄は黒く変色し身体の下の絨毯はボトボトに濡れてヌルヌルしてました。A様が足でTさんの乳首を踏み「まさか勝手にイッたの?言いつけ通りできてないじゃない?」と言いながら乳首に付いている洗濯バサミを一旦外してまたすぐ付け替えました。するとTさんから「す、すみません。イカないように我慢してましたが痛く感じていた乳首に痛みが無くなり引っ張っていると乳首が反応して気持ち良くてオシッコ?をまき散らして立っていられなくなって倒れると同時にイッてしまいました。一度イクと連続して数回イッてしまい途中記憶が飛んでしまってわからないんです。」と顔を赤くして涙を流しながら訴えていました。A様が買ってきた袋の中からグリセリン原液を出して洗面器に用意するよう私に命令され私は即座に作りました。シリンジも側に置いて準備が出来たことを告げるとTさんに向かって「一番最初の指示も出来ないのね?まだまだ教育が足りてないわね。最初だから緩めに課題出したんだけど・・・まだまだリカには追いつけないね。今からお仕置きするけどもう一度考え直す機会を与えてあげるわ。四つん這いになってお尻を高く上げなさい!」とキツイ口調で言うとTさんはすぐに体制を整えてお尻を高く上げてお尻の穴がよく見えるようにしました。Tさんが「お浣腸ですね?お仕置きを自分でする時いつもシテました。お仕置きして下さい。」と言い放すとA様が「ふ−ん、自分にお仕置きしてたんだ、だったら浣腸くらい大丈夫よね?言っておくけどこれは正真正銘のお仕置きだから洩らしたり再度イッたりしたらもっとキツイお仕置きが待っているから覚悟しなさい!」と言うと私に合図しました。お尻の穴にシリンジの先を入れると「えっ!イチジクじゃないの??えっええ?な、何?」と狼狽えているとA様が「怖がらなくていいわよ、本当の浣腸だから。最低でも10分は我慢してもらうけどね。」と笑いながら話され「リカ?初めてでしょうからゆっくり時間をかけて全部入れてあげなさい!」とのお言いつけでゆっくりゆっくり入れて行き空になったらまた吸い上げゆっくり時間をかけて入れて行きました。
74 リカ
するとみるみるお腹が膨れTさんは脂汗を身体全体から噴出しながら耐えているのがわかり、洗面器の液を全て入れ終わった時にはお腹が小刻みに震え必死で耐えているのが見えて、私もこんな感じなのかな?と思いながら見てました。A様が私に向かって手を差し出されさっきまで私のお尻の穴に入っていたスティックバイブを手渡しそれをTさんのお尻の穴に埋めて栓しました。リモコンをONにした途端陰毛からポタポタ汗?ヨダレ?が落ちてTさんがお尻をくねらせながら「あんあん」声を出して悶えていました。「後ろから電マをクリに当て続けなさい!」と指示されクリに当てると腰が飛び跳ねて「ダメぇ!クリやめてぇ!」と声がしたかと思うと「い、いい!もっとぉ!もっといじめてぇ!」「お、お腹がぁ!く、くるしいぃ!」「出るぅ!出ちゃうぅ!い、イクぅぅ!」と叫びながらお尻の穴からビュッと液体が出て・・一気に噴出しました。私は遅ればせながらバケツで受けたのですがA様の足元まで飛んでしまい・・・A様の顔が険しくなって玄関まで行かれ手に靴べらを持って戻って来られてお尻から液体が断続的に吹き続けていても構わずお尻を叩いて(叩くというよりシバク感じ)tさんのお尻が真っ赤に腫れ爛れていました。Tさんは四つん這いのままFカップの乳房を垂らし頭を振り乱しながら白目を剥いて激しくイキ気を失いました。身体を脱力して伏せて気絶したままオマンコから透明な粘液状の液体を垂れ流していました。その光景を一部始終見ていて下腹部が熱くなるのを感じました。
75 リカ
「この子は虐められて喜ぶリカとは違うドMね。リカは女性じゃないとダメだけどこの子は多分虐めてくれるなら誰でもいいと思うわ。その証拠にお仕置きを楽しんでるもの。今までは自虐で満たしていたけどリカが浣腸しようとした時全く動じてなかったし素直に受け入れてたしね。普通だったらイチジクじゃないとわかれば恐怖で顔が引きつって怯えるはずなんだけどね。別に女性限定でなくても男性でも受け入れるんじゃないかしら。」と今回のお仕置きでわかったことを分析されました。「本人は露出が好きだったみたいだから一度リカと一緒に外出してみようか?」と私に向かっておっしゃられ「はい。」と答えると「ん?どうしたの?元気ないわね?」と聞かれ「い、いいえ、その時は私もTさんと露出するのでしょうか?出来ればTさんが露出する時は今みたいにお手伝いさせて頂きたいのですが。」と言うと「そうねぇ、Tと比べられたり競争させられるのが嫌なんでしょ?」とA様にずばり指摘され「は、はい。私にはご主人様とA様のご命令は絶対ですのでTさんには同じことをシテ欲しくないのです。」と言うとA様が側に来られサロペットを脱がされTシャツから飛び出た乳首を摘みながらディ−プキスをされた後、「大丈夫、Tはリカの真似は絶対出来ないから。リカは変態露出マゾだけどTはただのドマゾだから見られたくらいではイクことが出来ないのよ。」と言われましたが意味がわからずに「はい。」と頷いていました。「まあTの行きつく先は肉便器くらいじゃない?」と笑いながら自ら裸になって手を引っ張られてシャワ−室に入りました。
77 リカ
シャワ−室から出てA様がTさんの気絶した姿などをスマホで写真を撮ってオデコに『帰ります』と書いた紙を貼り部屋を出ました。エレべ−タ−を待っている時、A様が「鍵を閉めずに出てきたけど誰かが部屋に入ってきて今のTを見つけたらどうなるかしらね(笑)」と楽しそうに言われました。エレべ−タ−に乗り込み「あのぅ私も鍵かけずに出られますか?」と聞くと「そんなことするわけないじゃない。Tは男性に見つかったら確実に犯されるかもしれないけど、あの子は多分受け入れちゃうでしょ。リカは無理でしょ?それに男に汚されたリカには魅力を感じないしね。」と言いながら耳たぶにキスされ腕を強く組んで頂きました。Tさんには申し訳ないけどうれしくて抱き着いてしまいました。抱き着いて体を離そうとした時、エレべ−タ−が1階に着き扉が開いて高校生くらいの女の子2人に見られてしまいましたが腕組みは離さずA様とイチャツキながら外に出て地下鉄にむかいました。
78 リカ
地下鉄に乗る前にA様とトイレに行きボックス内で全裸にされ乳首とクリ、オマンコに例のボトルに入っている匂い消し兼媚薬を塗りこまれ何もされず服をもう一度着させて頂きました。トイレから出て1本お茶を買われました。ホ−ムに下りると始発のせいか電車が着いていて乗り込むとすぐに座席に座りお茶を一口飲まれました。私にはバッグの中から別のお茶を出され手渡されました。キャップを開けるとプ〜ンと臭い匂いがして・・・「あ、あのぅ、これは・・」と聞くとA様がニコニコして「私のオシッコよ。色はお茶と変わらないでしょ?本当は昨日電車の中で飲ませるつもりだったけどTと出会ったからね、仕方ないからTの部屋にあった冷蔵庫に入れてたの(笑)遠慮しなくていいから飲みなさい!」と促され普通に口に含むとオシッコの匂いと味がして呑み込めないでいると「鼻を摘ままれ無理矢理飲み込まされました。それに乳首とクリがジンジンしてオマンコが熱くなって目がトロンとしてお茶(A様のオシッコ)を持ったまま身体を寄せると「そろそろ効いてきた?」とサロペットの上から乳首をつつかれました。身体がビクッと反応した時電車に数人お客さんが乗り込んで来られ席を移動して【女性専用】に移り連結部分に近い優先座席に座りました。
79 リカ
女性ばかりの車両なので少しホッとすると安心したせいか乳首がサロペットに擦れ体がビクビク反応し座っていてオマンコからヨダレが零れお尻が冷たく感じました。「混んできたね。ほらもう一口飲みなさい!」とA様のオシッコを今度は口に含まず飲みこみました。身体が熱くて息を荒くして腰をモジモジしていると他の乗客に隠れてA様の手がサロペットのファスナ−を下げて脇から豚乳を掴まれました。その内電車が動き始め最初こそ満員電車並みに混雑しましたが目的の駅手前の繁華街のある駅で殆どの人が降りてまばら状態になりました。「混雑している時にイカなくて良かったわね?」と微笑みながら言われ「は、はい、大丈夫です。」と小声で返事をするとバイブをTの所に置いてきてしまったからオモチャが無いのよね。あった方が良かった?」と聞かれ頭を下に向けたまま「い、いいえ無い方が良かったです。」と答え身体の震えを必死で堪えました。目的の駅に着き乗り換えのための連絡橋を歩いている時も豚乳首が擦れて気持ち良くてクリはジンジンが止まらずオマンコからヨダレの塊が垂れてしまいそうで・・歩きながらイッてしまいそうでした。A様に目で合図しましたが知らない顔をされ悲しくなりましたが身体は反応しまくりで手を繋いで歩いていてもフラつきながら歩いてようやく帰りの電車に乗り換えることが出来ました。帰りは座ることも出来ず立ったままで息を荒くしていると隣りに居た女性が怪訝そうな顔をされていました。他に気持ちを逸らそうとした時スカ−トのお尻部分に違和感を感じ振り向くとA様が触ってお尻のワレメに沿って撫でられるとオマンコがヒクヒクして足元にヨダレがゴボッと垂れ落ちました。
80 リカ
「え、A様ぁ」と小声でお願いすると「何?」と振り向かれ「え?前に?じゃ今お尻触ってるのは?」と振り向くと誰も姿がなく下を向くとどこかの名門私立の小学生の女の子がお尻を触っていました。「え?」と一瞬覚めてると「おばさん、下着付けていないの?直接お尻触れるんだけど?それに足元何故か濡れてるしヌルヌルするんだけど?」と小声で聞かれ言葉に詰まってしまいA様に伝えました。A様はもうすぐ無人駅に着くから、と到着してその女の子と3人だけ無人駅に降りました。降りてベンチに座りまず女の子に名前を聞くと「先に自分の名前言ってから人に聞くものじゃないの?」と言われてしまい、A様がそうだよね、と言ってA様と私の名前を言ってから聞きました。女の子の名前はクルミちゃん、私のマンションのある駅まで帰るそうです。訳あっておばさんの所に預けられているそうです。自分の事を言い終わると質問責めにあいました。@なんで下着つけてないの?Aどうして足元が濡れていたの?Bおばさん?おねえさん?Cもしかして虐められるのが好きなの?Dよく聞く外でHなことするのが好きな人?Eおばさんとそのおねえさんは恋人同士なの?それとも姉妹?と早口で質問され答えに困っているとA様が「私とこの人は恋人同士なの。」「私はおねえさんだけどこの人は年齢的にはおばさんかな。」「そのあとはこのおばさんがくわしく教えてくれるわ」と答えられて「リカ?丁寧に本当の事を教えてあげなさい!」と言われ「え!いいのですか?」と目を丸くしていると「いいの、いいの。本当の事聞かないと納得しないでしょうから。」と言われ正直に答えました。質問に対して「もう一度言うけど私たちは恋人同士だけど私はこのお姉さんが言われることには逆らえないの。だから下着を付けるなと言われれば付けないし、右へと言われたら右に行くの。」「Aの答えは私は気持ち良くなるとオマンコから恥ずかしいヨダレを零してしまうの。クルミちゃんにお尻を触られて気持ち良かったからヨダレが垂れてしまったの。」「Cの答えは虐められて恥ずかしいことされるのが好きなの。」「Dの答えは部屋の中でも外でもHなことするのが大好きなの。」「以上だけどわかってくれた?」と聞くと「うん、おばさんが凄くHなことするのが好きだとわかったよ(笑)」とクルミちゃんに言われました。
81 リカ
質問に答えている間もいけない妄想をしながらまたヨダレが内モモを濡らしてましたが電車が来たので3人で乗り込み目的の駅で降りて改札口を出て「もっとくわしく知りたかったらクルミちゃんも中学生くらいになったら色々わかってくるからちゃんと勉強してからまた会いましょ?」とA様がお話され別れました。
別かれた後、A様が「さっき質問に答えながらHな妄想してたでしょ?スカ−トの後ろの裾のあたりから雫が垂れてきてるよ。」と指摘され「は、はひぃ、イキそうになりました。」と答えると「マンションに帰るまでに公園広場に行こうか?」と言われ頷き向かいかけてコンビニに立ち寄り薄手のタオルを2本買いました。公園の休憩場に行って妄想した内容を告白させられA様が何かを思いついたみたいでした。
広場では中学生くらいの男の子たちが数人でスケボ−を、噴水の前では男の子3人と女の子2人でダンスの練習をしていました。休憩場で裸になりテ−ブルの上でオナ二−をさせられイク寸前で止められを数回繰り返し素っ裸のまま障害者用トイレに移動し便座に座りM字に脚を開きオマンコがよく見えるように腰を突き出しました。A様はパンティを脱いで私の口に押し込みさっき買った薄手のタオルで口を塞ぎ、目隠しをして、「今からここでこのままでオナ二−をしなさい。何回イッてもいいけど必ず回数は覚えておきなさい。それともしも誰かに見つかってもオナ二−は止めないこと。私が帰ってきてオナ二−していなかったらここから部屋まで全裸で帰ってもらうことになるからね。もしも私が満足できる結果だったらご褒美をあげるわ。」と言い残し出て行かれ灯りは暗くなりました。
別かれた後、A様が「さっき質問に答えながらHな妄想してたでしょ?スカ−トの後ろの裾のあたりから雫が垂れてきてるよ。」と指摘され「は、はひぃ、イキそうになりました。」と答えると「マンションに帰るまでに公園広場に行こうか?」と言われ頷き向かいかけてコンビニに立ち寄り薄手のタオルを2本買いました。公園の休憩場に行って妄想した内容を告白させられA様が何かを思いついたみたいでした。
広場では中学生くらいの男の子たちが数人でスケボ−を、噴水の前では男の子3人と女の子2人でダンスの練習をしていました。休憩場で裸になりテ−ブルの上でオナ二−をさせられイク寸前で止められを数回繰り返し素っ裸のまま障害者用トイレに移動し便座に座りM字に脚を開きオマンコがよく見えるように腰を突き出しました。A様はパンティを脱いで私の口に押し込みさっき買った薄手のタオルで口を塞ぎ、目隠しをして、「今からここでこのままでオナ二−をしなさい。何回イッてもいいけど必ず回数は覚えておきなさい。それともしも誰かに見つかってもオナ二−は止めないこと。私が帰ってきてオナ二−していなかったらここから部屋まで全裸で帰ってもらうことになるからね。もしも私が満足できる結果だったらご褒美をあげるわ。」と言い残し出て行かれ灯りは暗くなりました。
82 リカ
さっき数回寸止めオナ二−をしていたので5回連続でイキ、見なくてもオマンコはヌルヌルになり指を入れても入っている感覚がないくらいトロトロに蕩けていました。8回目にイッた時部屋の中が明るくなり(薄手のタオルで目隠ししているので明るく感じられました)障害者用トイレに誰かが入ってきました。一瞬体が強張り手を止めましたが何も言葉を発しないので見られているのを感じながらオナ二−を続けました。少しして耳元で「おばさん、変態?」と聞きなれない声で囁かれ体がビクンと跳ねビックリしてオシッコ?を吹き出しました。「トイレに来たら変態さんがいるんだもん。自分でシテるの?」と聞かれましたが口が塞がれているので喋ることも出来ず手をオマンコと豚乳に持っていこうとすると「隠さないでよ、もっとヌルヌルのオマンコ見せてよ」とその声の主が手を掴みどけようとしました。数分その声の主がマゾマンコを見て後、「ねえ私がオシッコしたいんだけどそこどいてくれる?」と言われ床に座らされ代わりに声の主さんが座り排泄されました。私はそんな時でも手を動かし続けてもう少しで13回目のアクメに達しようとした時「ね!変態だったら紙になってくれない?」と押し倒されて口に声主さんのオマンコを押し付けてきました。私は口を塞がれたままタオルをオマンコあたりに押し付け頭を動かして紙代わりになりました。「こんなことさせられても声出せないみたいね。もしかして嬉しいのかな?」と言いながら豚乳を踏みつけその上オマンコに添えている私の手の甲を足で踏みつけて「ここに面白いものがいる」ってみんなを呼んでこようかな?」と言われ私は頭を横に振ってイヤイヤをしました。
83 リカ
そこでA様の声がして「女性限定だったらいいよ。ストレスの発散にどうかな?」と言われ「本当に?本当に呼んできていいの?うちらムシャクシャしてて何するかわからないですよ?」と声主さんがA様に尋ねても「この変態は同性じゃないと感じないの。何してもいいから思う存分虐めてもらえる?」と言うと声主さん他4人くらいの女の子が入ってきて私は晒し者になりながらもオナ二−をやめませんでした。女の子達はそれぞれ「何これ?変態?」「オカシイんじゃないの?」「病気持ってる人?」「凄い!オマンコツルツルで丸見えじゃない!」「ヌルヌル、ぬちゅぬちゅ音がしてもう蕩けてるんじゃない?」とか散々貶されましたがその声一つ一つが気持ち良く聞こえてオナ二−する手に力が入りオシッコ?がビュッと吹き出て身体がビクビクっと震えてイッてしまいました。「スゴ!本当にイッてる!こんな凄いイキ方生で見るの初めて!」と言いながら豚乳を掴まれ揉み倒されツルツルの感触を確かめながらクリを摘ままれ押し潰されました。身体が反応してのけ反りながら連続してイキ、「本当にこんな変態がいるんだぁ」と言いながらその声主さんはトロットロッになったオマンコに靴先をねじ込みグリグリされて私は「うぅぅぅん、うっふ、うっふ、うふふふぅぅ!」と声にならない声を上げて18回目の絶頂を迎えました。息も絶え絶えで肩で息をして目もうつろになってきた時、一人の子が前に出てきて腕まくりして手をオマンコに添えました。「ビデオで見た時から一度シテみたかったの!」と4本指をヌルヌルになったオマンコにグリグリ押し付け4本全部飲み込み更にグリグリして手を全部入れようとしていました。
84 リカ
「ま、まさか、アレするの?」「まぁこれだけヌルヌルで蕩けてるオマンコだったら出来るかも?」とかの声を聞きA様が「ま、まさか、フィスト?しようとしてるの?」と言われ「そう!この変態さんだったら大丈夫なんじゃない?」とグリグリ捻じ込まれ私はもう訳わからなくなりタオルで口を塞がれているのに奇声をあげて激しくイキ、体をビクビクビクン震わせてオシッコ?を大量にまき散らして白目を剥いて気を失ったらしいです。気を失ったあとも身体のビクつきは治まらずヨダレとオシッコ?を垂れ流しながら気絶していたらしいです。
後で聞いたのですがその女の子達は隣町の有名なお嬢高校の3年生らしくいつも虐めていた子が転校して行きイジメの対象がいなくなったことでムシャクシャしていたらしく、偶然このトイレに入ったら変態女がいて鬱憤が晴らせたそうです。これから受験前に入るらしくイライラしたらまたイジメに来ていいかA様とLINEを交換したらしいです。
後で聞いたのですがその女の子達は隣町の有名なお嬢高校の3年生らしくいつも虐めていた子が転校して行きイジメの対象がいなくなったことでムシャクシャしていたらしく、偶然このトイレに入ったら変態女がいて鬱憤が晴らせたそうです。これから受験前に入るらしくイライラしたらまたイジメに来ていいかA様とLINEを交換したらしいです。
85 リカ
高校生にフィスト?されてから数日はA様も大学とバイトが忙しく私も仕事で残業で遅くなったりと一緒にいられる時間が無く頭の中のご主人様にご命令されて自虐する日が多かったです。頭の中のご主人様はA様が一緒の時は全く出て来られることがなくなり、特別A様がご主人様にお話が無い限り呼ぶこともなくなりました。先日A様からメ−ルが来てA様のバイト先にTさんが現れたそうで近々うちへ連れてくるそうです。この間お伺いした後はA様もTさんを無視していたみたいでA様の大学に伺おうとしてたまたま立ち寄ったドラッグストアでバッタリ会ったそうです。そんな偶然あるのでしょうか?頭の中のご主人様はそんな偶然あるわけない。とおっしゃっていましたが何か魂胆があってこっちに呼びつけたんじゃない?とおっしゃられていました。でも・・A様とTさんが私の居ない時に逢っているというのは何か寂しく嫉妬してしまいそうです。
86 リカ
先日家電量販店で買った物が届き中を覗くとビデオカメラ一式で「何でこんな物を?」と疑問に思いながら組み立てセッティングしてみました。頭の中のご主人様から「全裸に首輪、リ−ドつけた状態でカメラに向かってオナ二−しなさい。」というご命令を受けビデオのリモコンを傍らに置いて正座して録画ボタンをONにして「今からマゾ豚リカのオナ二−を記録させて頂きます」と言葉に出してリ−ドを振り乱しながら激しくオナ二−して3回イッて潮噴きするまでビデオを回し続けました。録画をOFFにしてすぐにビデオチェックすると自分のオナ二−姿は姿見や鏡で見てましたがビデオで見ると改めて自分が浅ましいマゾ豚だと再認識させられました。「そのままの続きでリカの変態ぶりを記録しなさい!」と頭の中のご主人様から指示され録画ボタンをONにして「改めまして自己紹介を致します。名前はリカです。30歳になりました。サイズは94-G・65・84です。以前飼われていたマゾです。飼われていたのは女性で昔男性数人に3日間監禁され暴行レイプされて以来全く男性を受け入れなくなり見られたり目の前を通るだけで拒否反応が現れます。以来女性でしか感じることが出来なくなりました。」
87 リカ
「以前飼われていた時はレズ行為は当然で主様が望まれるなら何でもしました。時には恋人のように、時には家政婦、抱き枕、ペット、ストレスの捌け口、トイレットペ―パ―、その内、虐められないとイクことが出来なくなりました。2、3年飼われていましたが主様が結婚され自動的に野良マゾになり一人で悶々とする日々が続き夢の中で誰かわからない女性に弄られ命令されて自分で自分を責めたり自虐行為をして憂さを晴らすことが日課となり、頭の中にご主人様が現れてご命令されて実行しご報告をするようになりました。自分でも二重人格?と疑いを持ちましたが、ある朝目が覚めると身体中に淫語の落書きをしたままシ−ツに大きなシミをつけてオマンコにバイブを突き刺したまま眠っていた場面に遭遇し確信しました。
でも悲観することなく前向きにとらえて毎日頭の中のご主人様に弄られイジメを受けることに喜びを感じるようになりました。自室に居る時は基本全裸で過ごします。仕事へ行く時は下着は付けて行きますが主様の声が聞こえた時は必ず下着をとりノ−ブラノ−パンになります。仕事中、出勤時、どんな時でも主様からご命令あればトイレ、更衣室、個室が無ければビルとビルの間、自販機の影など死角を見つけてオナ二−をします。私が好きになった人、愛して下さる女性ならこんな身体で良ければお好きにお使いくださって結構ですしすべての人権を捨てこの身を捧げます。」と録画が自動的にOFFになるまでこの浅ましいマゾの身体を自虐しながらオナ二−して自己紹介を終わりました。
でも悲観することなく前向きにとらえて毎日頭の中のご主人様に弄られイジメを受けることに喜びを感じるようになりました。自室に居る時は基本全裸で過ごします。仕事へ行く時は下着は付けて行きますが主様の声が聞こえた時は必ず下着をとりノ−ブラノ−パンになります。仕事中、出勤時、どんな時でも主様からご命令あればトイレ、更衣室、個室が無ければビルとビルの間、自販機の影など死角を見つけてオナ二−をします。私が好きになった人、愛して下さる女性ならこんな身体で良ければお好きにお使いくださって結構ですしすべての人権を捨てこの身を捧げます。」と録画が自動的にOFFになるまでこの浅ましいマゾの身体を自虐しながらオナ二−して自己紹介を終わりました。
88 リカ
「自己紹介しながら自分の言っていることに酔っていたでしょ?」と頭の中のご主人様から言われ「はい。マゾですから。」と答えました。主様が「私はリカが一人でいる時のみのご主人様よ。もうリカのリアルのご主人様はAちゃんよ。リカもそう望んでるでしょ?」と言われ少し考えてから「はい。リアルではA様しか助けて下さいませんし・・・A様にならどんな酷い命令されても男性を近づけることをされませんし・・・でも頭の中のご主人様は私が捨てられた時死なずに済んだのも、この性癖に気づかせて頂いた恩人でもありますし主様のご命令も私には絶対なものですしないがしろに出来ないです。私にとって主様とA様は愛してますし私が唯一この身体を捧げられる存在です。」と涙を浮かべながら必死で訴えました。
「いいの。私は外に出られない存在だしリカが生きていてくれているから私も話が出来るのよ。」と主様が答えられました。頭の中の会話だったせいか変に頭が疲れ知らない間に眠ってしまってました。
「いいの。私は外に出られない存在だしリカが生きていてくれているから私も話が出来るのよ。」と主様が答えられました。頭の中の会話だったせいか変に頭が疲れ知らない間に眠ってしまってました。
89 リカ
AM4:00過ぎ目を覚ますとベッドの上でオマンコにバイブが突き刺さりウネウネ動いたままでした。主様に苛められた後、豚乳に、お腹に、ツルツルの土手に、お尻に、太ももに淫語、乳首周りにオマンコマ―クを書かれ全裸にバスタオルのみの姿でエレべ−タ−に乗り込み下に降りました。下に降りたのがAM5:00、のんびりしていたら出勤する人が降りて来られます。エントランスに行って郵便物を確認して急いでエレべ−タ−に乗り込もうとして「バスタオル取りなさい!」と主様の声がして「む、無理です!見つかったら終わっちゃいます!」と反論すると「へぇ−、選択権なんて無いのに反論しちゃうんだ、バスタオル取らなくても見つかったらその時点で終わりなんだけどね。Aちゃんにいっぱい助けてもらって反論できる知恵がついたのかな。いいわ、そのまま屋上に上がりなさい。」と半分怒り口調で指示されました。屋上に上がりエレべ−タ−から降りるとすぐに呼ばれ下に下りて行きました。間一髪で無事でした。
90 リカ
屋上の扉を開けると洗濯物がいっぱい干してあり、「もしかして取りにくる人がいるのでは?」と思いもう一度エレべ−タ−ホ―ルに行くと本当に上がってくる人がいるみたいで慌てて屋上に出て「どうしよう、見つかっちゃう。見つかったら終わっちゃう・・」と小声で呟き咄嗟にスチ−ルBOXの陰に隠れました。隠れるのと同時に屋上の扉が開きおばさん2人と高校生1人、OL風の女性1人が入って来られ朝から何かをお話しされながら洗濯物を回収されていました。「は、早くして、早く下りて(泣)」と心の中で祈っていました。スチ−ルBOXの裏は金網で・・正面にオフィスビルがあってこんな朝早くからまだ出勤されている人はいないと思いますがもし誰か来てたら完全に見られてしまいます。そう思うと身体を縮めて前かがみになってしまいバスタオルがハラリと落ちて屋上にすっぽんぽんで身体中落書きされてオマンコからダラダラヨダレを垂れ流している変態女が出現してしまいました。バスタオルを焦りながら拾うともう誰もいない状態でホッとしているとまた扉が開きまたおばさんが1人カゴを持って入って来られて・・「どうしよう、このままではいずれ見つかっちゃう。それに下りられないわ。」と思案しているとオフィスビルに人影を見つけ「ヤバッ!こっち見られたら完全に見つかっちゃう」と考えるだけでオシッコ?みたいな物を垂れ流して足元に大きなシミが広がってしまいました。「反論した罰よ!バスタオル取れたんなら付けずに降りてきなさい」と主様の声が聞こえ「い、いやです。許してください。」とお願いすると「そのままここに居ても見つかるのは時間の問題よ。それにさっきから見てると見つかる危機感をおぼえるとリカは潮噴くくらい感じてるみたいね。見られたくないんじゃなくて見られたいんじゃないの?」と指摘されました。
91 リカ
「そんなぁ、そんなことないです。見られたり見つかった時点で終わってしまいますから。」と主様に訴えましたが何のお返事も返ってきませんでした。色々頭の中で考えているともう誰も屋上に来られなくなり、バスタオルを付けて恐る恐るエレべ−タ−ホ−ルに近づきました。エレべ−タ−は1階に止まっていて動いていませんでした。『チャンス!』と思ってボタンを押して上がって来るのを待っていると「待って!私が乗り込んだらまだ誰か出勤する人がいるんじゃない?」という疑いが頭を過ぎり念のために非常階段で降りることにしました。階段を順調に降りて自室のある階に下りて非常扉を開けようとすると同じ階の人の声が聞こえてきて立ち止まっていると「中々エレべ−タ−が来ないわねぇ。やはり非常階段で降りるしかないかなぁ。」という声が近づいてきて、「えっ!ヤバッ!今開けられたら万事急須、見つかっちゃう!!」と考えると足がすくんで動けなくなりドアノブが回りかけて・・「あっ!エレべ−タ−来たよ!良かったぁ!」と言って降りて行かれました。私は非常階段でバスタオルを落とし全裸でしゃがみこんだままオシッコ?を噴出した状態でイッてしまいました。その後ヨタつき全裸で落書きを晒したまま何とか自室に戻り玄関で脚を大きく開いていつもより激しくオナ二−して気を失いました。
92 リカ
自室でいつも通り頭の中のご主人様(主様)に命令され目隠しして姿見の前でマングリ返しになってオナ二−していると玄関のほうから何か気配があり少しして「あいかわらずHなオナ二−してるのねぇ」とA様の声が聞こえて置いていたバイブをオマンコに入れられズボズボ出し入れされました。「ダ、ダメェ、い、今そんなことされたらイッちゃいますぅ」と答えると同時にお尻の穴にも何かを入れられ体をビクビクしてイッてしまいました。「相変わらず堪え性がない身体ね。ご主人様の命令?」とA様に聞かれ「は、はひぃ、主様のご命令でイキそうになったら3回寸止めするよう言われてました。」とお答えしながら目隠しを取るとぼやけた目の前にもう一人立ってて目を凝らしてよく見るとTさんが立ちすくんで私の股間を凝視されていました。Tさんの顔をみると少し火照った顔つきで目が潤んで凄く色っぽく見えました。「今日はリカにお願いがあって来たんだけどいいかな?」とマングリ返しの姿の私にA様が言われ私はすかさず体を起こし全裸のままでテーブルにお二人を誘導しお茶を入れに向かいました。お茶をお出しして椅子に座っておられるお二人の前に正座しようとするとTさんが驚かれ、A様が「いいわ、椅子に座りなさい。話がしにくいから。」と言って下さり久しぶりに椅子に座らせて頂きました。
93 リカ
A様がTさんに「あなたも見習いなさい!」と言うとTさんが「は、はい、気をつけます」と頭を下げられました。私は何のことかわかりませんでしたが「今日はリカに、ううん、リカの主様にお願いがあってきたの。このTのことなんだけど、どうもまだ躾ができないの。私も甘いんだけどTが悶えている姿を見るとすぐに虐めてやりたくなってボロボロになるまで虐めてしまうの。リカみたいに変態でマゾに仕立てたいんだけど力を貸してもらえないかしら。」と言われましたが主様が表にでることなど不可能なことなので「少し聞いてみますので少しお待ち願いますか?」と言うと「うん、時間はあるからゆっくり考えてみて。あっ!待っている間少し開かずの扉の中見ていい?」と言われ私は開かずの扉と言われていた部屋にA様とTさんを案内しました。「凄くいやらしい匂いのする部屋ね。わぁ、いっぱいオモチャがあるね。ねぇ、この鉄アレイって1kg〜4kgまであるけどこれも責め道具の1つなの?」と聞かれ「はい。私が受ける主様の最高のお仕置きの時に使われます。このお仕置きはイッても許してもらえず気を失っても失ったまま責められる道具の1つです。」とお答えすると「楽しみだなぁ、その責められて喜ぶマゾの姿をこの正面の鏡で自分も見られるわけね?これなら自分がどういう存在なのか認識できるってわけね?」と満面の笑みを浮かべながら目は笑っていませんでした。
94 リカ
A様から「待っている間、ここ使わせてもらっていい?」と言われたので一通りロデオマシ−ンの使い方やその他の器具の説明をするとTさんの方に目配せするとTさんは薄いカーディガンを脱ぎジャンスカを脱ぐと以前見た亀甲縛りの姿になり乳首にロ−タ−を張りつけオマンコとお尻の穴からロ−タ−のコ−ドが見えて縄に固定されていました。股間の部分は濡れて黒く変色し内モモは幾筋も雫が垂れた跡があり、私の乳首も起って凄く羨ましくて息が荒くなっていました。自分の身体の火照りを感じながら扉を閉めました。
姿見の前に土下座し頭の中の主様に問いかけると「話は全部聞いていたけど、話をする前にさっき勝手に目隠しを取ったわね!それに3回は寸止めするように言っていたのに、たとえAちゃんに弄られたからと言って勝手にイッて命令を途中放棄するとはどういうつもりなのかな?」とお叱りの言葉を受けて頭を床に押し付けて謝っても許していただけず・・・「いいわ、懲罰はあとでAちゃんに頼むとして今はAちゃんからのお願いをどうするか考えましょ。」と主様から色々指示されました。
姿見の前に土下座し頭の中の主様に問いかけると「話は全部聞いていたけど、話をする前にさっき勝手に目隠しを取ったわね!それに3回は寸止めするように言っていたのに、たとえAちゃんに弄られたからと言って勝手にイッて命令を途中放棄するとはどういうつもりなのかな?」とお叱りの言葉を受けて頭を床に押し付けて謝っても許していただけず・・・「いいわ、懲罰はあとでAちゃんに頼むとして今はAちゃんからのお願いをどうするか考えましょ。」と主様から色々指示されました。
95 リカ
数時間後お仕置き部屋からA様だけ出て来られたので主様からの指示をお伝えしました。まずは@私と同じ行動を基本として14日間この部屋でA様、Tさんは性活することになりました。A仕事に行くのも大学に通うのもここからにすること。B着替えなどは今日中に持ってくること(Tさんは制服以外は持ってくる必要なし。でも性活する為にその他必要な物は持ってきていい。)C買い物は必ずA様+リカ、A様+Tさんで行くこと。リカ+Tさんはありえない。DA様、主様には絶対服従、反論・質問は受け付けない。 以上の条件で性活することになりました。A様に伝え終わりTさんを呼びに行こうとすると「あっ!まだ気を失ったままだったら何してもいいからここに連れてきて。」と指示され覗いてみるとロデオマシ−ンの上で座ったまま体を上下に揺らしながら気絶しているTさんを見て「す、凄い!凄いことされてるぅ。白目剥いて気絶したらこんな状態なんだ。」と改めて以前の自分を思い出しました。ここに置いている中で一番大きいディルドをオマンコに、一番固い長さ20cmのスティック棒をお尻の穴に、両乳首に目玉クリップを付けて延び縮みの少ないゴムを直結して下顎で支えさせてA様のパンティのクロッチ部分が鼻に当たるように頭から被っていました。両手は後ろ手に手錠をされ、両足首に4kgの鉄アレイを吊るされ固定されていました。
96 リカ
試しにリモコンを手に持ちスイッチを強にして上下運動を激しくすると「うあぁぁ!い、いう、ぎもぢいいぃぃ!ま、またぁイグぅ−うぅぅ!」と奇声を上げて身体が飛び跳ねるのを鉄アレイが固定しながら悶えていました。見ているだけで下腹が熱くなり無意識にヨダレが垂れていました。我に返って鉄アレイを取り外し、目玉クリップを外すと乳首は完全に潰れ紫色に変色していました。何よりも凄かったのはお尻周りがヌルヌルで透明じゃなくて白濁した泡状の液体でロデオマシ−ンから雫が滴り落ちていました。一人では到底下ろすことが出来なかったのでオマンコに入っている巨大ディルドに電流を流すと白目を剥いたまま身体が跳ね上がりズボッと抜けロデオから体がずり落ちました。
97 リカ
両脚を持ってリビングに引き出すとお風呂上りのA様が寛いでおられ「やっと出て来たねぇ(笑)リカ!お疲れ様。」と言いながら私の正面に来られディ−プキスをされ身体の力が一気に抜け立っていられなくなりA様にもたれかかる状態になりました。「ん?どうしたのかな?」とA様の手がオマンコに触れた時ビクンと体が跳ねイッてしまいました。「あらあらTの姿見て発情したの?」と言いながら豚乳を鷲掴みにされ目が朦朧としていると「誰の許しもなく勝手にイッたらお仕置きしなくちゃならないわね。それともシテ欲しいのかな?」とA様が聞かれたので主様から先ほど言われたことをA様に伝えると「ふ−ん、懲罰を与えて欲しいんだ(笑)だったら期待に応えないといけないわね。」と豚乳を揉みくちゃにされ乳首を摘ままれ思い切り引っ張られました。「Tはまだ気絶したままね。主様の命令をメモして額にテ−プで貼っておきなさい。」と言われ主様のご命令を紙に書き留め額に貼りました。「じゃあ、リカはマゾ豚の正装をして、そうねぇ、肩紐前開きの膝丈ワンピ着てお散歩に行こうか。」と指示をもらいマゾ豚の正装・・赤い首輪を付けて膝丈ワンピを身に付け準備をしました。
98 リカ
玄関に行き姿見を見ると赤い首輪をつけた発情したマゾ豚が立っていました。A様は少し大きめのバッグを持ち「何か私に渡すものあるんじゃない?」と聞かれ、???していると「まだわかっていないみたいね!首輪と言えばリ−ドでしょ?」と私にリ−ドを渡され、「あの・・どうしたら」と言うと「ただ単に渡すだけ?散歩に連れて行ってもらえる態度はないの?」と言われその場で土下座して両手にリ−ドを持ち捧げるようにして「お散歩にお付き合いして頂きありがとうございます。どうかこのリ−ドをお使いください。」とA様の前に突き出しました。「遅いのよ!罰として下に降りるまでボタンを下から4つ外して降りなさい。」と命令され4つ外すとオヘソまで丸出しでツルツルのオマンコが見えてしまいます。それだけで身体が熱くなり乳首がツンと起ちワンピの上からでも目立ってしまいます。「ふん、マゾ豚らしくなってきたじゃない。やっぱりリカは露出狂ね。」とA様は満足そうでした。エレべ−タ−を待っている時、「いい?誰かが乗って来ても絶対に隠しちゃダメよ!もしも言いつけが守れなかったら首輪のみの姿でマンション出るからね!」と命令され俯きながら「は、はい・・」と答えました。「まあまだ明るいから名誉を守るために帽子とサングラス、マスクをかけることは許してあげる」と言って帽子とサングラス、マスクをさせて頂きました。
99 リカ
エレべ−タ−に乗り込むと正面に姿見があって明らかにオヘソまで丸見えの変態マゾが乗っていました。降りるとすぐに止まり女子高生が2人乗り込んできて私の姿を見てギョッと目を見開きビックリしていました。チラチラこちらを見てヒソヒソ話をしていて目がA様に合うと「ごめんね、この子露出が大好きで見られると、ほら、乳首が起ってるの。それにアソコがツルツルなのよ」とワンピの開いた部分をワザと開けて女子高生に見せつけてました。女子高生は口に手をあて声を押し殺していましたが目ははっきりと開いて私の股間を凝視していました。1人が「ぬ、濡れてる!ポタポタ雫が垂れてる!」と声を出しもう一人が「変態さんですか?」と聞いてきたのでA様のほうに顔を向けると「そうなの、見られて喜んじゃう露出マゾなのよ。お願いだから騒ぎ立てないでね。こいつ女性に見られないと感じられないの。」とA様が話されると2人の女子高生は無言で頷きエントランスに着くと早歩きで出て行きました。「あの子達にはまだ早かったかもね。リカの醜い身体を見て頂いたんだからお礼くらい言っても良かったんじゃない?」とA様に尋ねられ素直に「はい。」と答えながらボタンを全て閉めていると足の踝までヨダレが垂れスジがついていました。
100 リカ
マンションを出て駅と反対方向にあるT〇〇〇〇Aに行きまずは本屋さんに入り上方にある本を取るよう言われ背伸びして両腕を上げるとワンピの裾がセリ上がり生尻が丸出しになりました。えっ!と思って両手で隠し周りを見ましたが誰にも見られてなく、今度は下の方にある雑誌を取るよう言われしゃがみ込んで取ると「何してるの?膝は伸ばしたままで取るのよ。」と言われてやり直しました。今度は女子中学生に生尻と多分ワレメを見られました。見られた!と思うだけで足元が冷たくなるくらいヨダレを垂れ流し息が荒くなってきました。A様に手を繋がれて外に出ると「ヤバかったかも・・あの中学生店員に知らせていたから。」と私の足元を見てニヤニヤしてました。そのあと昔ながらのゲ−センに行きプリクラの中に入り首輪のみの姿になり数枚記念撮影をして寸止めオナ二−をして外に出ました。そのまま少し足をのばして河川敷に行きました。寸止めオナ二−してからズッとお預け状態でフラつきながら手を引っ張って歩いている内に辺りは暗くなり土手は街灯がチラホラ、河川敷は真っ暗で時々鉄橋に電車が通って少し明るくなる程度でした。