1 リカ
女性 30歳 京都

自虐MA

昔、3日間監禁レイプされ全く男性を受け付けなくなった変態で自分の身体を苛めたりご命令で露出して見られて喜ぶマゾです。女性しか愛することができず、また、感じることができないレズです。男性はすみません、見られたり会話するだけで吐気を催したり拒否反応を起こしてしまいます。頭の中のご主人様に体を捧げご命令されて自虐を楽しむ変態マゾ豚です。リアルと妄想を混ぜ合わせた内容を読んで罵ってください。毎日いやらしい淫汁(ヨダレ)を垂らしながら書いています。
2 リカ
河川敷の土手を歩いて鉄橋に向かって歩いてる際A様がおもむろに私の肩紐を外すとストンとワンピが足元に落ちて風がス−と火照った体をすり抜けて「あはぁ、き、気持ちいいぃ」と言葉に出すと首輪のみの姿で何か頭の中でショ−トして右手で豚乳を鷲掴みにし、左手をオマンコに持っていくだけで身体がビクンと跳ねてオシッコのような透明の液体がジャ−と垂れ流してしまいました。「相変わらず節操のない身体ね。こんな姿男性に見つかったら間違いなく犯されるわよ。あっ!でもリカは見られたい願望が強いから気持ちよくなるのなら犯されてもいいのかもね。」とA様に指摘されて悲しくて涙が出てしまいました。「レイプされたり犯されることを考えるだけで恐怖で身体の震えが止まらなくなって気持ちいい状態から一気に冷めてしまいます。そんなこと言わないでください。女性になら何されても気持ち良くなれますが男性はちょっと・・・」と答えている最中に気分が悪くなり吐いてしまいました。「ごめん、ごめん。気分が良くなるまで河川敷に降りて少し休憩しましょ。」とオシッコ?で濡れたままのワンピを着せて頂きました。休憩している時も手を離さず繋いで頂いて少しづつ元気になり始めた頃またディ−プキスをして頂き体から力がふっと抜けてA様にもたれかかりました。座っていると足の付け根に手を差し入れヌルヌルで乾いていないオマンコを弄って下さり身体の中から熱いものが混み上がってくるのを感じすべてをA様に委ねてイカせて頂き凄く幸せでした。
3 リカ
河川敷はほとんど灯りが無く「これならワンピ脱いでも大丈夫よね?」と言って私が返事するまでに肩紐を解いて首輪のみの姿にしてリ−ドを首に取り付けました。「あの、四足で歩いた方がいいですか?」と聞くと「立ったままでいいよ。四足になると膝がいたくなるから。でも隠しちゃダメよ。」と指示されリ−ドを手に持って2人で歩きました。「鉄橋の所まで行ったら上に上がって走っている電車からよく見えるところに行くからね。そこで主様の懲罰を受けてもらうわ。」とA様が楽しそうにお話され「えっ!まさか電車に乗っている人にオナ二−見せるのかな?それともイク所を見られるのかしら」と考えているだけで身体が熱く感じます。鉄橋の下に着くと中学生らしいカップルがいて私の姿を見て驚いていました。女の子は目を開いて口に手を置きビックリし男の子は驚くのと目が嫌悪感丸出しで見てはいけない物を見たという感じでした。A様が「ごめんね、醜い物見せて。君たち中学生?」と聞くと女の子が口に手を当てたまま「はい」と答えて男の子は無言で頷いて両手を股間に当てていました。A様が男の子に向かって「ボクごめんね、このおばさん男の子には全く興味がないから相手できないの」というと男の子は少し肩を落としていましたが女の子は「男の子に興味がないというと女の子にはあるってことですか?」と聞いてきたので「そう。このおばさんは女の子には見て欲しいの。変態なの。どう?見てみない?」とA様が言われ私は嫌な予感をおぼえました。
4 リカ
女の子の目は怯えから好奇心の目に変わっていました。「この事誰にも言わないと約束してくれるなら特別に見せてもいいけど?」と言うと男の子から「お願いします」と声かけられましたが「う−んボクにも見せてあげたいんだけど・・・まあ、いっか。」ともう少し奥に入ったところで座り「ほら、ギャラリーに見せてあげなさい。」と脚をM字に開かれツルツルでべちょべちょに濡れているオマンコを見せました。男の子は無言で凝視し、女の子はスマホで写真を撮っていました。「写真は顔を写さないでね。あとでチェックするから。」と楽しそうに話をし、女の子にだけクリを弄ってもらったりオマンコの中に指を入れてもらったり、揚句に何本指が入るか、と4本入れられたり、豚乳も触らせたり、乳首を摘まんで引っ張られたりした時ピュッと潮噴いてしまい驚いていました。最後にスマホの写真チェックをして私の身体に凄く興味を持った女の子とA様がLINE交換して「もっとこのおばさんのことが知りたかったら連絡頂戴ね。」と言って別れました。鉄橋に向かって登りながら「よく耐えたわね。男の子の前で見せて大丈夫だった?気分悪い?」とA様に聞かれ「は、はい、少し頭が痛くてボ−としますが女の子の事ばかりみていましたから大丈夫です。」と答えると「男の子の目がギラギラしてたから心配になっちゃった。」と手を強く握ってくださり「A様のご命令でしたから。でもこれ以上は堪忍して下さい。」とお願いしました。
5 リカ
鉄橋に着き電車がよく見えそうな場所にくると「四つん這いになりなさい!」と言われ四つん這いになるとバッグから60ml浣腸を出してお尻の穴に注入されました。数分するとお腹が波うった感じになり強烈な便意が襲ってきました。「もうすぐ電車が来るけどまだ出してはダメよ!リカなら10分は我慢できるでしょ?走っている最中はサングラスとマスクは許してあげるからオナ二−するところをいっぱいみてもらいなさい!」とご命令を頂き、1本目の電車が通る時は脚を閉じてのオナ二−を見て頂きました。2本目がすぐ通りその時はオマンコ丸出しオナ二−を見て頂きました。3本目まで少し時間がかかりお腹が痛くてオナラがプスプス出て耐えるのに必死でした。「もう限界?しょうがないわねぇ」とA様がバッグからアナルビ−ズという丸い球が無数繋がっているものを出しお尻の穴に押し込まれました。「でもそれではオマンコが寂しいでしょ」とバイブを出しオマンコに突き刺しMAXにされて手に持たされました。バイブでオマンコをグニグニしてるとさっき会った女の子が男の子と別れて見に来ていました。「あ!ああん、見てぇ!リカのオナ二−見てぇ!と叫ぶのと同時に3本目の電車が来て女の子とA様、電車の中の人達に本気オナ二−を見せつけてしまい、頭の中で何かが弾け手が止まりませんでした。A様が「そろそろ限界ね。次の電車が来たらお尻の物を一気に抜くから思い切りイッてもいいから、変態マゾ豚がイク所見てもらいなさい!」と言われ女の子に顔を向けて電車側にお尻を向け4本目が来たと同時にA様がアナルビ−ズを思い切り引き抜きました。お尻から勢いよく排泄物が飛び散り噴出しながら「見てぇ!変態マゾ豚がイクとこ見てぇ!イク!イッちゃう!い、イグぅぅぅ!」と叫びながら今までで一番激しくイッてしまいました。イッた後も体をビクビク震わせてお尻から残留物を吐き出しイキ続けていたらしいです。
6 リカ
後日ファミレスで中学生の女の子に逢うことになりA様と2人でお会いしました。女の子の名前は美玖ちゃんといい中学3年生、あの日出会ったカップルの一人で私が鉄橋で変態行為をしている時一度家に帰って再度見に来たそうです。以前私を見かけたそうで・・前から興味があったみたいです。見かけたのは駅のエスカレ−タ−で一目見て私がノ−パンで隠しもせずに乗っているのが凄くインパクトがあって衝撃を受けたそうです。美玖ちゃんは小6の頃から露出行為に興味を持って学校のトイレや駅のトイレで全裸になってオナ二−したり、学校に着いてからノ−パンになったり、自宅の部屋で全裸で生活したりと段々服を着て生活するのが窮屈に思えてきてた時に駅での私の行為を目撃したそうです。中学生になってから胸も徐々に大きくなり始め最近では夜家を抜け出した時、塾の帰り道に公園でオナ二−したり下着のみ脱いでコンビニに行ったり、児童公園の鉄棒にオマンコを擦りつけてオナ二−したりと毎日いやらしいことばかり考えて今は一度全裸で町の中を歩いてみたい願望が日に日に強くなってきているそうです。中1の時部屋でオナ二−している時オマンコがヌルヌルになり何か入れたくなってドライバ−の柄の部分を立てて跨いでオマンコを押し付けた時ヌルっと入ってしまって頭のてっぺんに電気が走ったみたいになってピンク色のオシッコを垂れ流し気を失ったことがあって以来自分の身体を苛めて快感を得るようになったそうです。
7 リカ
その話をA様と聞いていてA様が「好きな子とかいないの?カッコいい男の子とか気になる子とかいないの?」と聞くと美玖ちゃんは顔を下に向けて「以前イジメを受けていた時によく庇ってくれた子が最初は凄く気になってたんだけど今はどちらかというとその子のことが好きになってます。庇ってくれてた子は今でも仲良しでよく家に遊びにくるし泊まって色んなことを話ししたり・・・教えてくれたりします。」と答えるとA様が「ん?その子は男じゃなくて女の子?」と聞くと美玖ちゃんは下を向いたままコクリと頷きました。露出をし始めた時もその女の子(仮にM子とします)の影響で小6の時両親の離婚で落ち込んでいる時気持ちの発散方法として教えてもらったそうです。「そのM子ちゃんが好きなんだ。その子もあなたと一緒に露出してくれるの?」とA様が尋ねると「最初はいつも一緒でした。最近は特に下着を一緒に買いに行ってからは私に・・・しなさい!とか言ってさせられることが多いです。多分ブラのサイズを測ってもらった時私の方が大きかったからだと思うのですが・・M子ちゃんに言われると実行したくなるのと私が気持ち良くなってしまうので面白いみたいです。」と顔を赤くして答えていました。私は「美玖ちゃんはM子ちゃんに言われたことは何でもしてあげたいのね?」と聞くと「う、ん。今までいっぱい庇ってもらったしM子が望むことは何でもしてあげたいし、嫌われたくないし。」と涙目で訴えてきました。
8 リカ
「それで?私たちにどうして欲しいの?」とA様が聞かれるとまた頭を下に向けて「この間お2人の行為を見ていて深い信頼関係がないと出来ないと思って・・・どうしたらその・・そんな関係になれるのかを教えて頂きたいのですが・・・。」と美玖ちゃんから問われてA様と私は顔を見合わせて「さて、どうしたものか」と考えました。「言葉で教えるのは難しいんだけどね。うーん、私とリカは信頼関係で結ばれている訳じゃないのよ。美玖ちゃんにはわからないかもしれないけど、私はリカの事を愛してるし、多分リカも同じだと思うの。確認したわけじゃないけどね。だからお互い凄く大事に思うし・・・多分結婚する人と同じ気持ちかな。」とA様が真剣にお答えされ『私はリカの事を愛してる』という言葉を聞いた時自然と涙が流れ手を顔に押し付けて声を殺して泣いてしまいました。「何泣いてんのよ。泣くところじゃないでしょ!」と言われ、「面と向かって言われたのは初めてですし、うれしくて・・(泣)」と答えるとA様がニヤニヤして「うれしいのはそれだけ?ここはどうなってるのかな?」と私のワンピの前ボタンを外し下腹部に手を入れてオマンコの状態を確認されました。手を引き抜いて美玖ちゃんの目の前に手を差し出してヌルヌルに濡れた状態を見せました。「見ての通りよ。この子は言葉でも濡れてしまう変態マゾなの。さっきも言ったようにリカは私のモノよ。あなたもM子ちゃんと愛し合ってM子ちゃんのモノになる覚悟があれば信頼関係なんて必要ないわよ。」と美玖ちゃんに言い切りました。美玖ちゃんは「羨ましい」と一言言うと「何言ってるの?美玖ちゃん達はこれから長い時間をかけて築いていけばいいの!」と答えられ美玖ちゃんは少し元気になり頭を上げて「うん。」と答えました。
9 リカ
「まだ、元気ないわねぇ、中学生らしく元気を出さないと!こんなおばさん達に負けてたらダメよ?」とA様が美玖ちゃんに言うと「Aさんはおばさんじゃないでしょ?何歳なんですか?」と問われ「女性に年齢は聞くもんじゃないよ?まあ、美玖ちゃんも秘密の話をしてくれたしお互い自己紹介しようか。私の名前はA。21歳。女子大に通っています。サイズは上から83-D・58・80.彼氏なし。というか彼氏なんていらない。レズでS。今はリカの主様よ。趣味はビデオ、音楽鑑賞、旅行。以上。」とA様が自己紹介されている最中でも私はドキドキわくわくし頭の中で色んな妄想をしていました。「ほら、次はリカでしょ!」とA様が乳首部分を摘ままれて「は、はひぃ」と声を出し我にかえり「私の名前はリカ。30歳。看護師の免許を持っている会社員です。サイズは96-H・65・86.今はA様に仕えるMです。昔、監禁レイプされて以来男性は受け付けなくなり、独り身の時は自分で自分を痛めつけて感じる自虐M女でした。今はA様に仕える変態マゾ、見られて喜ぶ露出マゾです。趣味はオナ二−、ビデオ録画、旅行です。 以上です。」と答えると、「はい、よく言えました」とA様が胸の前ボタンを外し直接乳首を摘ままれました。「私の名前は美玖。15歳。○○中学の3年生です。サイズは、え−と、上から82-C・55・78です。彼氏なし。興味なし。趣味は幼稚園からしているクラッシックバレエ、オナ二−です。 以上です。」と顔を赤くして答えていました。
10 リカ
A様が「美玖ちゃん、どう?自己紹介してて濡れてない?」と聞くと顔を真っ赤にして「は、はい、いつになく濡れています。」と答え、「リカ、あなたまた胸デカくなったわね。本当に豚乳じゃん。」と言いながらワンピの上から鷲掴みにされ「あ、ふん」と声を出してしまい「何発情してるの!」とより一層強く握られオマンコからヨダレが流れてワンピの裏地を汚してしまいました。私の態度を見て何かを察知され「ねぇ美玖ちゃん、提案なんだけど、この後何も用事ないなら今日一日私たちと行動しない?リカの行動を見て参考にすればいいし、見習うところもあるだろうから。どうかな?」とA様が提案され美玖ちゃんは目を輝かせて「はい。こちらからお願いします。」と返事すると「やっと元気が出てきたみたいね。でも1つだけ約束して欲しいんだけど今日のことは誰にも言わないでね。M子ちゃんにも。いいかな?」と念を押されました。美玖ちゃんは大きく頷いて後、ファミレスを出ました。最初に行ったのは大〇にある大観覧車に乗りゆっくり上がって行きました。乗り込んですぐにA様が私を見て顎をクイっとしゃくる仕草をされ私は前ボタンを全て外し美玖ちゃんの目の前でワンピを大きく開いて「美玖様見てください」と言って脚を大きく開きました。美玖ちゃんは「私に様はおかしいですよ」と言いながら私のヌルヌルになったオマンコから目を離さず凝視していました。A様が「いいのよ、今日は美玖ちゃんはお客様なんだからリカよりも上になる存在なのよ」と説明され美玖ちゃんも納得したのか凝視しながら「はい。」と答えていました。
11 リカ
「リカのここ見てこの間もそんな目をしてたけど、どう?」とA様が聞くと「ヌメヌメ光って生きてるみたいです・・もともとツルツルなんですか?」と答えられ「永久脱毛してるみたいよ。私と出会う前からだし。あっ、私もツルツルにしてるよ。リカとHする時リカにしてもらったの。」と言いながらパンティをずらして美玖ちゃんに見せていました。美玖ちゃんは「私は元々薄くてあまり生えてこないけど変じゃないですよね?」と聞くと「全然気にしなくていいよ。水着着る時も処理するでしょ?薄いなら処理しなくていいんだから」と答えて安心させていました。私は前を開けて美玖ちゃんに見られているだけで何もしていないのに息が荒くなり乳首がツンと起ちオマンコから浅ましいヨダレがタラタラ流れて座席を汚してしまいました。「本当に見られて喜ぶマゾね。リカ座席の雫綺麗にしなさい!次お客さん乗れないじゃない!」と命令され、私は美玖様に「失礼します。」と声をかけお尻を美玖様の方に向けてしゃがみ舌で座席のヨダレを綺麗に舐めとりました。「凄い!」と美玖様が呟かれると「美玖ちゃん、ワンピ捲ってこれをお尻の方からオマンコに入れて動かしてごらん」とA様がバッグから棒状のバイブを取り出し美玖ちゃんに手渡し突っ込まれました。スイッチはA様が持ち、美玖ちゃんがグニグニ動かすとブ−ンという音がしてヨダレがポタポタ落ちて床を濡らしていました。
12 リカ
「ほら!今度は床が濡れたじゃない!わざとお仕置きを待ってるのかしら?もう半周したから降りるのは早いわよ?綺麗に出来なかったらわかってるよね?」とA様に言われ急いで床の雫を舐めとりました。ゴ−ルに着く寸前でお許しを頂き急いでボタンを閉め身だしなみをして観覧車を降りました。降りてすぐに美玖ちゃんがトイレに行きたいと言ったのでトイレには美玖ちゃんだけが行きA様と私はトイレ近くの自販機そばにある長椅子前に立って待っていました。「リカ顔が赤いわよ?イケなかったから?」と聞かれ「い、いいえ、そうじゃなくて・・バイブが刺さったままで落としそうになるので・・」と答えると「ふ−ん、じゃあここに座りなさい!」と言いながら椅子の前に移動させられ肩を押さえて強制的に座らされました。突き刺さって動いていたバイブが座ったことで奥深く突き刺さり、思わず「うああ!」と声が出そうになるのを両手で口を押えて耐えました。隣に腰かけていたおばさんが不思議そうな顔をされこちらをジ−と見つめて少しして立ち上がってどこかに行かれました。私はイキそうになるのを必死で堪えていると耳の元でA様が「イキたいんでしょ?」と聞いてこられ頭を縦に振り頷いていると美玖様が出て来られて「オナ二−してたんでしょ?」とA様に指摘され顔を下に向けて「うん」と答えてすぐ私を見ました。向けられた美玖様の目を見るだけで我慢できなくなり「私もトイレに行っていいですかぁ?」とA様に尋ねると、「行ってもいいけどイッちゃダメだから。それでもいいなら行ってきなさい。」と言われましたがダメという言葉は聞き取れず立ちあがってフラフラしながらトイレに向かいました。トイレに入ると子供連れの女性が居て身だしなみをしていましたが私がBOXに入ると「あなた、大丈夫?気分悪いの?」と声をかけられ「は、はいぃ、だ、大丈夫ですぅ。」と平静を保ちながら返事すると、「そう?大丈夫ならいいけど」と言いながら出て行かれました。
13 リカ
数秒してドアを叩く音がして返事すると「リカさん?大丈夫ですか?」と美玖様の声がして鍵を開けるとA様と美玖様が狭いBOXに入って来られました。全裸になった私は「あぁA様ぁ、リカをイカせて下さいぃぃ、お許しがないとイクことができません。」とすがりつくと「いいわよ!美玖ちゃんがイカせてくれるから横になりなさい!じゃ私は出てるから美玖ちゃん、リカのことお願いね」と言い残し出て行かれました。床に寝転ぶと美玖様が私を憐れむような目で私の豚乳を踏みつけ豚乳やバイブを踏んで手に持ったスイッチをMAXにしました。私は上からも下の口からも大量のヨダレを垂らしながら体をビクンビクンさせてイッてしまいました。
数分後、ワンピを着て身だしなみをきちんとしてトイレを出ました。A様が「リカのイクところをまじかで見てどうだった?」と美玖ちゃんに聞くと「この間の鉄橋の時のほうが凄かったです。また変な気分になってきちゃった。」と感想を言うと「まぁ、今回はリカの変態ぶりしか見てないもんね。」とA様が答えられました。その後は少し洋服を見に行き美玖ちゃんはどんな洋服が好みでM子ちゃんの洋服の嗜好とか色々話をしながら見て歩き私のスカ―トを美玖ちゃんに選んで頂くことになり中学生目線のスカ―トを選んで頂きました。中学生らしく可愛いスカ−トで膝上のミニスカ−トばかりでした。A様が「試着してみたら?」と言われましたがこのワンピを脱いだら全裸になってしまうのでお断りをしましたが「試着!」と強く言われ渋々試着室に入りフレア−の膝丈ミニ、膝上10cmのミニプリ―ツ、膝上20cmのミニタイトをそれぞれ試着しましたがどうみてもおばさんが若作りしているようにしか見えずミニプリ―ツとミニタイトは前にかがむだけでお尻が丸出しになるし、ミニタイトは前も後ろも隠しきれないくらい短く履いても履いてなくても同じでした。それをカ−テンから顔だけ出してA様が見てニコニコして満足され美玖ちゃんのパンティ(5枚)と一緒に買いました。
14 リカ
「なんだ、美玖ちゃんに買ったものだったんだ」と思っていると「美玖ちゃん、濡れたままだと風邪ひくからこのパンティに着替えてきなさい」と手渡されました。美玖ちゃんがトイレで着替えている時スカ−トの事をA様に尋ねてみると「そうねぇ、最初はリカに履かせる予定だったけど、リカにミニスカなんて必要ないし、あなたにお似合いなのは首輪とリ−ドだけよ。それに美玖ちゃんは今日もっと感じて濡れて服汚してしまうからミニスカはプレゼントにするわ。」と答えられ、「私の着替えは?」と一応聞いてみると「1枚だけあるわよ」と聞いて少し安心しました。美玖ちゃんがトイレから出てくるとA様が「汚れたパンティは?」と聞かれ美玖ちゃんがビニ−ル袋に入ったパンティを見せると「貸してくれない?あとで洗って返すから」と言って美玖ちゃんから受け取っていました。
お腹が空いたのでレストラン街に行き食事をすることにしました。食事をし終わり少しお話をしてゆっくりしているとA様がバッグからペンを出し顎をクイっとしゃくられ私は頷いてトイレに向かいました。美玖ちゃんは私の行動を見て不思議そうに見ていましたがA様との会話がすすみ私が席を立っても気づいていない状態でした。私は化粧ポ−チとペンを持ってトイレのBOXに入ってすぐにワンピを脱ぎ全裸になり身体中に淫語を書き豚乳、乳首周りにオマンコマ−クを落書きしてこれから起こることを妄想して寸止めオナ二−しました。イクことは許されていないので身体の震えを押さえながらワンピを着直しましたがヨダレは止めることができず垂れ流しのまま席に戻りました。
15 リカ
「お化粧終わった?」とA様に聞かれ「はい、終わりました。」と答えると美玖様が「リカさんお化粧されているんですか?しなくても綺麗なのに」と聞かれましたが「じゃあ、出ようか。リカ、下から3つボタンを外して会計して。」とA様に指示されたので座席で下から3つボタンを外しました。外してすぐ目に入ったのが内モモに書いた『マゾ』という言葉でした。歩くと風が吹かない限り見えることは無いのですがドキドキして下腹部が熱くなってます。お店を出ると少し額に汗をかいていたので「汗かいて暑いの?上から3つボタンを外しなさい。涼しくなるから。」とA様から言われ3つボタンを外すと「うわぁ、リカさん凄く色っぽく見えます。」と美玖様に褒められましたが全く余裕がなく顔が火照ってました。A様が「少しパソコン見ていい?」と言われ家電売り場に向かいました。家電コ−ナ−でA様と美玖様が何かをお話しされながら回っている時もその場にいる人達の視線が気になってドキドキが止まらず歩いている速さも遅くなり2人よりかなり遅れて歩いていました。気がつくと2人とも目の前から消えて私1人で佇んでいました。マッサ−ジコ−ナ−に差し掛かりロデオマシンが目に入り思わず手をかけ立ち止まっていると「おばちゃん、大丈夫?」と声をかけられビクッとしてビックリしているとオマンコからゴボッとヨダレの塊が足元に流れ落ちました。声のした方を見ると小さい子が人形を持ったまま私を見上げていました。「うん。大丈夫だよ。」声を振り絞って言うとその小さい子は私の足元をジ−と見つめニコッと笑って走って行きました。
16 リカ
見られちゃったかな?と思いつつも足元を見ると半透明の液体がツ−と上から流れているのがわかり、動けずにいると「リカさん!」と声がして顔を上げると美玖様が立っていました。「大丈夫ですか?動けますか?」と肩を貸してくれて休憩場まで一緒に行ってくれました。椅子に座らせてから何かを見た、という顔で美玖様が私を見て立っていました。「ん?どうしたの?」と聞くと「い、いいえ、何でもないです」と目がウロウロしながら私の横に座りました。「A様は?」と聞くと「店員さんと話をされているのでリカさんを探していたんです。」と美玖様は私の顔を見ずに話されていました。「リカさんは何歳くらいから女の人と一緒に暮らしているんですか?」という質問をされ「A様に聞いたの?」というと「以前同棲されていたんですよね?その人が結婚されて一人になって自分の頭の中にご主人様が居て自虐に目覚めて自分を苛める快感を覚えたと聞きました。」と美玖様が話しをされ「同棲中にMになったんですか?」と再度聞かれました。「うん、高2くらいだったかな。小・中・高と一緒だった子が好きになって悶々としていたの。ある日テスト勉強と称して私の部屋に泊まりに来たの。ベッドに2人眠っている時、私が寝言でその子の名前を呼んだみたいで・・気づくとその子の顔が目の前にあってキスしてたの。その後その子から告られて恋人になったの。高校卒業して私は大学に、その子は就職で田舎を離れて暮らすようになり、ある日偶然出会ったの。もう運命的に思えて18歳の秋から同棲し始めたの。」と思いに馳せながら話をしてて「それまで気が付かなかったんだけどある日2人で抱き合っている時意地悪されたんだけど私は前から濡れやすかったから意地悪されて感じてしまったの。その子は面白がってその日から色々されて・・・私の胸が大きいというのが我慢できなかったみたいで執拗にイジメてきたの。胸ばかり責められても私がイッちゃったから毎日イジメることばかり考えてたと思う。それがMになったきっかけかな。」と答えると
17 リカ
「今Aさんと一緒に暮らしているんだよね?」と美玖様から聞かれ「ううん、残念ながら同棲はしていないの。」と答えると美玖様の顔が少し明るく?なって「じゃあ、私が遊びに行っても色々教えてくれる?」と聞き返してきたので一瞬何を?と思いましたが「うん、いいよ。」と答えてしまいました。その時、さっき声をかけてきた小さな女の子が「あっ!おばちゃん、大丈夫だった?」とまた声をかけてきて「うん。このお姉ちゃんとお話ししてたら元気になってきたよ。」と答えると「そう、良かった。何でさっきお漏らししていたの?」と聞かれ「えっ?」と驚いていると女の子がワンピの裾を捲って幾筋も雫が垂れた跡を見つけてワンピの中を覗いて「パンツ履いてないの?」と聞かれ咄嗟に「暑いから脱いだの」と答えると「ふ−ん、変なの?」と首をかしげながら駆けて行きました。ワンピの裾が肌蹴たところから何か見えたらしく美玖様が裾の間から、胸の方から中を見て顔を赤くしながら「リカさんて本当に変態なんですね。そんな恰好でHな妄想しながら歩いていたなんて。」と美玖様にずばり指摘されていると後ろから「そんなだからリカなのよ。変態マゾ豚なの。」とA様の声がしました。「さっき女の子に裾の中を覗かれて下着付けてないのを指摘されて、それに今、美玖ちゃんに指摘されただけで今ワンピのお尻は濡れてシミが広がっていると思うよ。立ってみなさい。」と言われて立ち上がると「わあ、本当!凄いシミになってるぅ。着替えないと!」と美玖様に言われましたがA様からは何も指示されませんでした。
18 リカ
A様が「リカのドマゾ性を垣間見れたかな?」と美玖様にお聞きになり顔を赤くして頷いていました。その後エスカレ−タ−で降りていると上も下も鏡張りで私の胸元、足元がよく見えて角度が違ったら中を見られたかもしれません。下まで降りて外へ出るともう辺りは薄暗くなり一旦帰ることにしました。いつもと違う電車に乗ることになり不安がよぎりました。「もしかして」と思っていると「へ−いい勘してるじゃない。この線は帰る方向とは反対になるの。目的は無人駅よ。最後のレッスンとして美玖ちゃんに見せたいものがあるの。」とニコニコしながらその駅に着きました。その頃にはもう真っ暗で無人駅なので街灯がホ−ムと連絡橋の昇り口と改札口しかなく連絡橋の下はほぼ暗くて目を凝らさないとよく見えない状態でした。ここは普通電車しか止まらず1時間に上下線1本しか止まりません。以前の無人駅よりも寂れた駅で乗り降りされる人もいるかどうかという駅でした。「ここで何をさせられるの?」と思っていると「リカ?さっきは全くイクことが出来なかったよね?ここは思い切りイクことができるわよ。美玖ちゃんにもリカがイクところ見てて欲しいから。とりあえず改札口の向こうにある待合室に行きましょ。」と言って3人で向かいました。待合室に入ると「リカ、ワンピ脱ぎなさい!」とご命令され一糸纏わぬ姿になりワンピを畳んでA様に渡しました。A様がバッグから首輪とリ−ドを出し取り付けるとリ−ドも繋いで首から垂らした状態にされました。「美玖ちゃん、これがリカの正装よ。ワレメ部分見てごらん。内モモまで幾筋も垂れた跡があるでしょ。これがリカの下からのヨダレよ。身体の落書きはリカのお化粧よ」と説明してると美玖様の目が痛いほどワレメ部分を見られゴボッとまたヨダレの塊が下に垂れました。「す、凄い!」と生唾を飲みこむ音が聞こえ体が熱くなるのを感じました。
19 リカ
A様がリ−ドを美玖様に手渡し「駅の中だったらどこ歩いてもいいからお散歩行ってきなさい。」と言われリ−ドに引っ張られて歩きながら「リカさんて見られるほど発情するんですね。歩くとオッパイがプラプラして凄く色っぽいし下からいやらしい汁が垂れ流しだし。」と美玖様に指摘され「うん、あ、いえ、はい。リカは見られて喜ぶ露出マゾなの。醜い身体を見て頂いてありがとうございます。」とお礼を言いました。一通り駅内を回って待合室に戻るとA様から「喉乾いたでしょ?」と冷えたペットボトルを2本渡され、「リカは全部飲み干しなさい!これからハ−ドだから。」と命令され一口飲むとアンモニア臭のする液体で「あ、あのぅ・・・」と言うと「変態マゾ豚にふさわしい飲み物よ。」とニコニコしてA様が言われました。「は、はい、頂きます」とゴクゴク飲んで一気に飲み干しました。美玖ちゃんは私が飲んだものが何なのか不思議で置いていた空のペットボトルの匂いを嗅いでビックリしてA様の顔を見ると「変態マゾ豚なんだから私のオシッコくらい飲むのは当然じゃない?美玖ちゃんもリカみたいになる覚悟があるなら主様のオシッコくらい飲めないと変態マゾにはなれないよ。」と答えられてました。美玖ちゃんは普通のお茶を飲み干し頷いていました。「さあ、飲み終わったら準備にかかるわよ」と言ってリ−ドを引き連絡橋の裏手に回りました。
20 リカ
連絡橋の裏手はほとんど灯りが無く暗くて、でもこちらからホ−ムまではよく見えました。裏手の柱、鉄骨部分に万歳した状態で固定され口には美玖様の淫汁のついたパンティを無理矢理入れられ目隠しされ、オマンコにバイブを入れてお腹から腰までガムテを貼られ固定されました。「わかってると思うけど濡らし過ぎてガムテが剥がれるとバイブは落ちちゃうし、電車の中の人や降りる人にバレちゃうからね。もしもバレたら助けることなんて不可能だから何されるかわかないよ(笑)、あと5分で電車が着くから楽しみね。」とA様に言われました。私はこの危機的状況にも関わらず乳首は起ち豚乳も張りドキドキして息が荒くなってまだ何も起きていないのにすぐにでもイッてしまいそうでした。私の状況を見ていた美玖様はスカ−トの上から股間を押さえて肩で息していたそうです。「リカの姿見て感じちゃった?」とA様が尋ねられ「何だか下腹が熱くて変な感じですぅ」と美玖様が言うと「さっきのお茶美味しかったでしょ?以前リカに使った媚薬を少し混ぜておいたんだけど、気持ち良くなる媚薬なんだけど少し利尿効果のあるものだからお漏らししないようにね!」とA様が説明している時に遮断機の鳴る音がしてまもなく電車が駅に滑り込んできました。
21 リカ
私は息を殺し見つからないようにしていましたが電車が止まり前の方の車両から数人のお客さんが降りるのを感じやり過ごそうとしましたが、急にオマンコの中に入っているバイブが強くなり「んんんふぅぅ!」と声を出してしまい・・・肩で息をしながら耳を澄ませて耐えました。幸い誰も気づかれず見つからなかったぁ!と安心した時、『あれ?今連絡橋の辺りで何か動かなかった?』と言う声がして足音が止まりました。ヤバッ!と股を閉めてバイブの音がしないように太ももを擦りあわせましたが振動がオマンコの中で響きヌルヌルに濡れているのがわかり一層焦りが増しました。『本当!何かいるみたい』と足音がこちらに向かってきます。「こ、来ないでぇ・・見つかっちゃうぅぅ・・だ、ダメぇ、イキそう・・」と頭の中で言葉が乱れまくり真っ白になりつつありました。『こんな暗い所に誰かいるの?見間違いじゃない?』『絶対何かいるわよ、白い影が見えたし何かブ−ンって音したもん』『そう?何も聞こえないけど?まさか幽霊なんかじゃない?』という声が段々はっきり聞こえてきて「ま、マズッ!本当に見つかっちゃう!でも、もう我慢できない!い、イッちゃう!!見てぇ!変態マゾ豚リカ、イクとこ見てぇ!」と頭の中でショ−トして体がビクビクビクンと跳ねた時股の間からバイブが滑り落ちて『ブ−ン、カラカラ』という音が聞こえると『キャ!な、何?ゆ、幽霊よ!』という言葉を残して足音が遠ざかって行きました。私は連絡橋に固定されたままバイブを落として潮を大量に噴出し足元にヌルヌルになって動き回っているバイブを虚ろな目で見て立っていました。
22 リカ
後ろから「相変わらず凄いイキ方ね」とA様が聞かれましたが返事をすることも出来ずにA様に顔を向けると「返事も出来ないくらいイッちゃったの?」と言いながら落として動いているバイブを拾い上げ無防備のオマンコに再度突き立てられると身体がイッた後ですぐに反応して「ら、らめぇ、そんなすぐに・・イッ、イキますぅ!」と言ってまたイッてしまいました。肩で息をしながら顔をA様に向けると「本当、裏切らないわね。こんな恰好で身体にHな落書きした状態で見つかったら面白かったんだけど、見つかる前にイッちゃうなんてね。見つかってもいいと思ったでしょ?」とA様が尋ねられ「は、はひぃ、イクところを見て欲しいと思ってしまいました。」と言い終わる時突き立てたバイブをさらに深く突っ込まれ潮吹きながらすぐにイッてしまいました。身体をくねらしながら辺りを見回すと美玖様の姿が見えず目で探していると固定を解いて頂き腰砕けになり座ってしまいました。「口の中のモノを出しなさい!美玖ちゃんの味がしたでしょ。美味しかった?」と聞かれ「は、はい、いい匂いでした。」と答えると袋から新しいパンティを出されてまた口の中に押し込まれました。それはアンモニア臭がして・・「ま、まさか?」とA様に顔を向けると「そうよ、今入れたのは美玖ちゃんのお漏らしパンティよ」と笑みを浮かべて答えられ、「美玖ちゃん、リカがイクところ見てお漏らししちゃったのよ、あの子リカみたいになりたいらしいよ。まだ、中学生なのに変態願望があるみたいよ。憧れのリカさんとしてはあの子の願いをどう受け止める?」と尋ねられましたが口の中にパンティが押し込められているので答えることが出来ませんでしたが「まさか、A様、美玖ちゃんを?」という疑問が湧きました。
23 リカ
首輪にリ−ドを垂らしたまま待合室に戻ると服とスカ−トと下着が畳んで置いてあり、辺りを見回すと美玖ちゃんの姿はありませんでした。もう一度ホ−ムに出てみましたが見当たらずA様を残しトイレに入って行くと和式便器の前で全裸の美玖ちゃんが座って脚をM字に開いてオナ二−していました。「み、美玖様!何を、ど、どうして?」と声をかけると「様なんてつけないで。私もリカさんみたいなマゾになりたいの。」と小さなオッパイを握りオマンコを刺激しながら美玖様が答え、「私みたいって、美玖ちゃんはこれからもっと素敵な恋していい大人になれるんだから、私みたいな変態になってはいけないわ。それに私には主様としてA様がいらっしゃるからA様の許しなく勝手なことは出来ないのよ」と言い終わると美玖様の目から涙がポロポロ落ちて泣き出してしまいました。私はどうしていいかわからずオロオロしていると「いいんじゃない?美玖ちゃんが覚悟の上でお願いしてるんだから見本を見せてあげれば?」とA様が言われ、「で、でも美玖様はまだ中学生ですよ?もし誰かに見られたり見つかったら私の二の舞になり兼ねないんですよ?」と言い返すと「まあ、美玖ちゃんの覚悟はわかったけどそのことをM子ちゃんが許してくれるかだけどね。美玖ちゃんの所有権はM子ちゃんなんだから。美玖ちゃんがリカのようになりたいのはM子ちゃんの為でもあるんだよね?」とA様が私と美玖ちゃんに言うと美玖ちゃんは「今日一日リカさんの行動にお供させてもらってAさんとリカさんの関係が羨ましくて・・それにリカさんのイクところを真近で見てると凄く色っぽくて気持ち良さそうで私も体が熱くなって無意識にオナ二−してるしオシッコ洩らしてしまうし・・私もM子に命令されてイッてみたくて・・。」と顔を赤く染めながら答えていました。答えている美玖様が凄く色っぽく見えて可愛くて愛しく思えました。
24 リカ
「わかったわ、美玖ちゃんの希望を叶えてあげようじゃない。でもそれには一度M子ちゃんにも出会ってお話しないとダメね。美玖ちゃんの覚悟と思いをしっかり受け止めてくれるか、気持ち悪くとられて美玖ちゃんの側から去って行くかもしれないけどね。」とA様が言うと美玖様が体を震わせて「もし受け止めてもらえなかったら・・私捨てられるんでしょうか?」と涙目で訴えてきましたが「それはM子ちゃんが決めることだし決めたことに対して誰も口出しできないわよ。」とA様がおっしゃり私も同感でした。
「さあ、もう遅いから今日は帰りましょ!この話は今度M子ちゃんを交えて話しましょ?」と言って下着と洋服を美玖ちゃんに渡されました。美玖様が下着をつけている時私はA様にリ−ドと首輪を外して頂きワンピを着ようとするとA様が「待って!リカには最後にお仕置きしないといけないの。さっき私に反論したからね。」とお尻を突き出させイチジク浣腸を2本注入され紙オムツを履くよう命じられました。その一部始終を見ていた美玖様が「Aさん、もう一枚紙オムツ無いですか?」と聞かれ「あるけど、どうしたの?」と聞かれると「さっきオナ二−しててイケてなくてリカ様の姿見ているだけで下からヨダレが垂れてきてパンティ汚しそうで・・。もう替えがないので。」と美玖様が顔を赤らめて言ってきました。「いいけど、美玖ちゃんミニスカなのよ?オムツ見えちゃうかもよ?いいの?」とA様が答えると「見えるのは仕方ないですし、たぶんリカさんがイクのを見たらまた洩らしてしまいそうなので、パンティだったら吸ってくれないから垂れ流しになるかも、ですから。」と美玖様が返事してました。
25 リカ
ワンピを着終わると遮断機の音が聞こえてきて・・電車に乗り込みました。乗った車両には誰も乗り合わせていなくて私達3人だけでした。次の駅まで約20分、凄く嫌な感じがしましたがA様が美玖様とお話しするだけで何事もなく時間だけが過ぎていきました。私は電車に乗ってすぐお腹の痛みを感じ、お腹を押さえて耐えていました。約10分くらい過ぎた頃にA様から「ワンピ脱いでオムツのみの姿になりなさい。」と命令され、紙オムツのみの姿になると「私のまえにしゃがんで美玖ちゃんのオムツをずらしてオマンコを舐めて美玖ちゃんをイカせてあげなさい!次の駅まであと10分だから着くまでにイカせられなかったらその姿のままで電車を降りることになるからね。」と言われ美玖様のオマンコに吸いつきました。クリを転がしたりオマンコの中に舌を入れて動かしたりするだけで美玖様のヨダレが大量に出て口の周りがヌルヌルになりました。私もしゃがんでいるせいかもしれませんがお腹がゴロゴロ鳴り出し便意が急に高まり排泄しそうになるのを我慢しました。もうすぐ到着するという放送があり、もうダメ!到着しちゃう。間に合わない!と思ってると顔にまともに潮?がかかり美玖様がイッてしまいました。私は顔の潮を拭う暇もなくワンピを着て座席に座り直しました。「美玖ちゃん惜しかったわね。もう少し我慢してたらリカの紙オムツのみの姿で電車を降りる姿が見られたのにね」とA様がニコニコして言われ「は、はい、さっきイッてたら我慢出来ていたとおもいます」と美玖様がうつろな目で答えられていました。
26 リカ
電車を降りてホッとしたのも束の間でお腹の我慢が限界に達していました。30分以上我慢していたので今決壊したら多分相当な匂いがすると思います。ダメもとでA様にトイレに行かせて欲しいと聞くと無視され、やっぱり・・と途方に暮れていると後ろから突き飛ばされそうになり突き飛ばした人の方を見るとおばさん3人が急いで走って「あら?ごめんなさい!急いでいるの!」とそれぞれ口走りながら走って行きました。突き飛ばされたショックでお尻の穴から空気が漏れプスプスオナラの音がして動けなくて耐えていると「大丈夫?私達ジュ−ス買って向かいに見えるベンチに座っているからゆっくりでいいから歩いてきなさい。」A様から指示され、その内容はA様が美玖様とベンチで待っているから妄想しながら衆人環視の中で歩きながらお漏らししなさい!というご命令でした。私は頭の中で「忠実に実行する変態マゾ豚です。お漏らししながらイクところを見てください!」と念じながらゆっくり歩いてA様達のいるベンチに向かって歩き出しました。辿りつく途中でお二人とも席を立ちトイレの方に歩いて行かれ私も体をふらつかせながらトイレ方向に進路を変えました。距離はさっきの倍の距離でゆっくりゆっくり歩を進ませながら歩いていると中学生?のテニス部の団体に当たり偶然ラケットの柄が下腹部をえぐりクリを擦りその場で立ち止まってしまいました。当った子はすぐに謝って下さりこちらも「い、いいえ」と必死に平静を保って返事しましたがもうお尻の穴は決壊して水溶性の排泄物がお尻いっぱいに流れ紙オムツが重くなってズリ落ちそうな勢いで歩くと膝くらいまで落ちてきそうで動けないでいました。
27 リカ
美玖様が心配そうに駆け寄り耳元で「構わずに歩いてきなさい!とAさんが言ってました」と囁かれ意を決して少し早歩きでトイレに向かうと入口で重みに耐えられなくなった紙オムツが足元まで落ちてしまい下半身排泄まみれになってしまいました。幸い騒ぎにならず急いでBOXに入り美玖様が備付の雑巾とA様から渡されたウェットティッシュで排泄物を拭って綺麗にして頂きました。美玖様が私の顔を下からのぞき「人前でうんち洩らすのってどんな気分なんですか?」と聞かれ「恥ずかしいのと見つかるという気持ちが入り混じって、その上頭の中で妄想して命令を実行している自分に酔ってしまうから時にはイッてしまうことがあるの。」と答えると「リカさんは凄い変態なんですね」と言いながらワンピの上から豚乳を掴み前ボタンを1つ外して手をツルツルのオマンコに当ててきました。「そ、そう、私はA様の変態マゾ豚、露出マゾなの。だ、から、美玖様はこんな変態になってはダメよ。んぁぁ、ダメぇ、イッちゃう!」と発すると手が引いて中途半端な状態で終わりました。ど、どうして?っという顔をすると「ダメって言ったでしょ?だから手を引いたの」と少しイタズラっぽく美玖様が言い残しBOXから出て行かれました。その後、ワンピを着て身だしなみを整えてトイレから出て改札口を通り駅の外に出て解散しようとした時A様が「美玖ちゃん今日は大丈夫だった?刺激が強すぎたんじゃない?」と問われると「はい、凄く。でも自分の立ち位置がはっきりしましたからよかったと思います。今度はM子ちゃんとお会いできるよう話をしてみます。」と言って解散しました。
28 リカ
最近はA様が一緒の時は頭の中のご主人様は出て来られず一人で居る時、仕事時だけ出て来られるようになりました。よって一日中、妄想と自虐が無い日はありません。一人で居る時は頭の中のご主人様、A様と居る時はA様が主様になりお二人と出会わない時は妄想してHなことばかり考えて一日中オマンコが濡れっぱなしです。仕事に行く時の服装も下着は最初から着させて頂けず、通勤時間帯の駅のトイレ、職場のトイレ、更衣室、残業時の職場でのオナ二−、お漏らしなどその時々に変わるご命令で一日過ごし、時にはA様からメ−ルで女子大に呼び出され校内で露出をさせられることもあり毎日私の身体に休息はありません。なのでちょっとしたことでも体が反応してしまい潮吹きしてしまいます。この間仕事帰りに頭の中のご主人様のご命令でビルとビルの間で半裸でオナ二−している最中にA様から電話があってすぐに女子大の近くにある居酒屋に来るよう呼び出され、イクことも許されず中途半端な状態で電車に乗って向かいました。その日の服装は上はブラウス+ベスト(当然ノ−ブラです)、下は膝丈のAラインスカ−ト+パンスト(当然ノ−パンです)で乳首は起ったまま、パンストの股、内モモはヨダレが垂れたままです。居酒屋に着きA様達と合流してお酒を飲むことになりました。
29 リカ
合流したのはA様とお友達4人と私を入れて合計6人で盛り上がりました。お酒を飲んで盛り上がってきたころ当然私とA様の関係を聞かれます。私は30を超えていますから年齢差があるので仕方がないのですが、お友達からは「姉妹?でも何か会話がおかしいよね?」「親戚?」とか「先輩後輩の関係じゃない?」とか聞かれ「まさか、恋人?じゃないよね?」とか聞かれドキドキしてA様を見るとお酒の勢いもあったのか「恋人かな?愛しているの。」とA様が口に出されみんな一様に「えっ?うそ?」と凄くビックリされていました。多分その場で一番ビックリしたのは私だと思います。今までなら性癖が似ている人にしか明かさなかったことを平然とお友達に言われたので・・。お友達から「Aってそっちの気があったの?ノ−マルじゃないんだ」と聞かれ「う−ん、男にはあまり興味ないの、ほら、男って自分勝手に気持ち良くなってさっさと終わっちゃうでしょ?面白くも何とも思えないし。この人と会ってからは私の今までの鬱憤を晴らせるしお互いに気持ち良くなれるから。」とA様がみんなに説明していました。「それにこの人は女性でしか感じられないからね。」と補足されると「えっ!それってレズってこと?」「男の人は嫌いなの?」とかA様の話も聞きたいけど私の話も聞きたいと関心を向けられました。私はA様を見て頷いていたことを確認して「はい。男性は苦手で・・というか拒否反応が強くて女性しか感じることができません。」と断言すると「それは何かきっかけがあったの?」とか「どうやってAと知り合ったの?」とか聞かれ困っているとA様が「この人の過去のことは聞かないの!みんなだって過去の辛いことを根掘り葉掘り聞かれたくないでしょ?」と助け船を出して下さり質問責めは治まりました。飲み過ぎなのかA様がトイレに向かわれる時私も後からついて行きました。
30 リカ
化粧台の前で待っているとA様が出て来られ「みんなの前で助けて頂いてありがとうございました」と頭を下げるといきなりスカ−トの中に手を入れられノ−パンを確認すると「あれぇ?何で濡れてるのかな?」と尋ねられ呼び出しを受けた時の状況とA様の事を考えていたら濡れてしまったことを告げると、「うそね?電話した時の状況は本当だと思うけみんなから質問責めされている時は頭の中でHなこと妄想してたでしょ?」と指摘され、「は、はい。すみません、妄想してました。」と答えると「ってことは、反射的にリカがピンと感じる子がこの中にいるのかな?」と聞かれ「はい。どうして知り合ったのか?という質問をされた人です」と答えると「あ−、Y子ね、あの子は多分Mよ。リカと同じ匂いするし、Y子もリカの匂いを感じ取ったんじゃない?」とニコニコしてお化粧をしながら答えられました。「試してみようか?」と言われスカ−トの中に手を入れパンストを破って手をクリとオマンコに這わせて刺激され思わず爪先立になりクチュクチュ音が鳴り出しい、イキそう!と思った瞬間、手を引かれヌルヌルになった手を引っ込められ、「ヨダレ垂らしたまま席に戻りなさい!」と命令され、また中途半端、おかしくなりそう、と考えていると「あとで思い切りイカせてあげるからもう少し我慢して」とA様に悟られ下を向いたまま後ろを歩いて席に戻りました。
31 リカ
A様の指示でわざとY子さんの隣に座りお話をしているとY子さんの目が私の目を見て口、のど、胸と順番に見て後、口元に眼差しを戻し唾を飲みこみゴクっと喉を鳴らしていました。ニコニコされて目が笑っていない状態で私がA様に視線を戻すとA様がコクっと頷いていました。盛り上がり少し酔いが回ってきたせいか個室のせいもありみんな大胆になってY子さんは私にスカ−ト内を見せるように脚を開いたり、胸元を大きく開いて乳房を見せたりしてました。勢いで「胸大きそうですね」と聞くと「リカさんもベスト着てるから判りにくいけど90はあるんじゃないですか?」と聞き返され「もし良かったらサイズ教えて下さらない?」と聞き返すとY子さんは目をトロンとした状態で「上から92・60・86です、確認されますか?」と言われ「わあ、いいスタイル、羨ましい(笑)」と言うとうれしく思えたのかその場で脱ぎそうな勢いで止めるのに抱き着くと反対にY子さんがベストの上から豚乳を鷲掴みにされ下着をつけていないのに気付いたのか、ビックリしてサッと手を離しおとなしくなりました。結構みんな盛り上がりお開きとなりお店の前で解散しましたが、私とA様は違う電車に乗るために他の人とも別れ私のマンションに帰りました。帰宅して玄関前でいつものように全裸になって玄関に入るとA様と強く抱き合い私の身体を貪るように愛撫され激しくイク寸前で『ピンポン』と呼び出しフォンが鳴り、イク寸前でしたので無視しようとしましたが待ってもらえず、中から外を覗くとY子さんが立っていました。
32 リカ
A様に確認して頂き応対して頂いている間急いで部屋着を着ているとY子さんが入って来られました。A様が「尾行したの?」と聞くと酔ってはいるもののしっかりした言葉で「うん、どうしてもリカさんに確認したいことがあって。同棲してるの?」と尋ねられ、A様が同棲はしていないわ。私が学生の間はね。泊まりにくることはあるけどね。何を確認したいの?」と答えると「単刀直入に聞くけど・・その・・あのぅ・・リ、リカさんはAのM奴隷なの?」と聞かれ、A様が「奴隷ではないけどリカは私のモノよ。リカの本性は変態マゾ豚、露出マゾなの。そして私のフィアンセでもあるの。」とY子さんに言い切りました。続けて「そういうY子もMよね?男のMなんでしょ?」と聞かれY子さんは頭を横に振って「ううん、男に飼われているわけでもないし、調教とかされたことはないわ。」と答えられました。「だったら何?野良Mってこと?」とA様が聞きながら私を手招きし、私は飲み物をお二人に出してからA様の横に立つと部屋着を脱ぐよう命じられ全裸になりました。Y子さんは私の姿を見て口元から豚乳、股間部に目が行くとツルツルで縦スジ部分から目を離さず、「私は男は知らないの、でもバ−ジンでもないの。それにMというか自虐Mといったほうがいいわね。つまり、自分で自分の身体が嫌いで苛めたくなって感じるMなの。」Y子さんから聞かされ、私とA様は顔を合わせ二人で吹いてしまいました。Y子さんは顔を真っ赤にして「何笑ってるの!まじめに答えているのに失礼ね!」と怒りながらも私のスジから目が離れませんでした。
33 リカ
A様がY子さんに向かって「別に笑ったわけじゃないんだけど・・ごめんね。あまりにもリカにそっくりだからつい、ね。この子も最初は自虐Mだったの。といっても今もだけどこの子の頭の中にはご主人様がいて最初のほうは妄想して自虐してたらしいんだけどその内頭の中のご主人様が命令するようになってそれを忠実に実行して快感を得ていたみたいなの。この子がパイパンなのは自分の意志でなったみたいなんだけどね。私もリカと添い遂げる時同じパイパンになったけどね。」とパンティを下ろしてY子さんに見せていました。続けて「だからリカは今も頭の中にもう一人のご主人様が居てリアルでは私がリカの主様になるわけ。」と説明してました。Y子さんは私の縦スジを見てすぐに顔を見て「Aにお願いがあるんだけど。」と頭を下げ「私も飼ってもらえないかな。リカさんよりも下扱いでいいから。」と言ってきましたがA様は「リカより下扱いなんて無理よ、なれっこないわ。リカは変態なのよ、変態マゾ豚。Y子は変態になれる?男に飼ってもらったほうが気持ちいいと思うけど。」と答えると「男に興味ないの、同性だから容赦しないでしょ?男に触られるのは嫌なの!」ともう酔いが覚めたのかはっきりA様の目を見て答えられました。「う−ん、リカより下で本当にいいの?変態以下の扱いになるけど・・口だけなら何とでも言えるんだけどね。じゃあ2週間様子を見させてもらおうかな。覚悟を見せてもらって再度検討してから飼ってあげるわ。明日は学校休みだから2週間分の荷物持って来なさい。」とA様が提案され、Y子さんも納得されました。
34 リカ
「Y子?とりあえず帰る前にリカがイクところ見てってくれる?この子ず−とお預け中だからもう限界なの。」とA様は私の身体を愛撫しながら指を私の口の中に入れて舐めさせその指をオマンコに突き立ててズボズボして下から大量にヨダレを垂れ流しかき出し1回ビクンと体が跳ねても続けて今度はオマンコとお尻の穴に指を入れました。その間にも豚乳、乳首を揉みくちゃにして「あぁぁ!A様ぁ、イッてもいいですか?」と聞くと「まだよ」と言いながら輪ゴムを乳首とクリに縛り摘ままれたり弾かれたりして腰が痺れて立っていられなくなり腰砕けになると私の口元にオマンコを寄せてきて舐めさせました。Y子さんは口に手を当て見ているだけでした。私が舐めて吸ってシテいるとA様が目の前にディルドを出し口に頬張らせ唾液をたっぷりつけさせて右手に持たされました。右手に持ったディルドを私自身で股間に持って行き跨りオマンコに深く突き刺し騎乗オナ二−を強制され(実は今まで男性のモノに似ていたので触ることも口に入れることも拒否反応が出てできませんでした)、A様が私の両肩を押さえこみオマンコの奥深くまで入れられ腰を上下するようにさせられました。「ほら、そろそろ限界なんじゃない?イキたい?」と聞かれても太い物が奥まで入ってる感覚はあってもイキたくなるような気持ち良さは感じられず困った?顔をしているとY子さんが後ろから豚乳を鷲掴みにして乳首共々揉みくちゃにされて私は喘ぎまくり「A様ぁぁ、い、イッてもいいですかぁ?」と尋ねると「いいわよ、思い切りイキなさい!」と言われ私はA様のオマンコに顔を埋めてイキまくり潮?を何度も噴いてイキました。イッて余韻に浸っていても乳首の輪ゴムを強制的に取り変色した乳首を弾くと断続的に体がビクビクしても尚、輪ゴムで縛られ変色したクリをロータ−で刺激され白目を剥いて連続してイキ口から泡?らしきヨダレを垂らして倒れこみ気を失いました。気絶した後もオマンコから透明なオシッコを噴出し体をビクビクしながらイキ続けていたらしいです。
35 リカ
Y子さんは私がイクところ、気を失うまで一部始終を見られて発情した顔になっていてもA様は見て見ぬ振りをされて荷物を取ってくるよう伝えて送り出したそうです。気がつくと潮でヌルヌルしたカ―ペットの上で寝ていてA様はお風呂に入っておられたので私も後からご一緒して浴室の中で目いっぱいキスして頂き幸せでした。「Y子今頃絶対オナってるわよ。リカのイクところをまともに見てたし一切目をそらさなかったし。」とニコニコしながら言ってました。私は途中から記憶が無いのでA様に改めて聞くと耳まで真っ赤にして凄く恥ずかしかったです。「明日から少し楽しみね。T以来だし何日持つかな(笑)Tの時はもって5日だったもの、Y子は何日もつかな。」と目を輝かせていました。「リカ以下に扱ってほしいですって!家畜以下でいいみたいね。リカと同じでオッパイ大きそうだしイジメ甲斐ありそうね。」と言いながらお風呂に浸かりながら私のオマンコを弄ってました。「明日駅に着いたら連絡するよう言っておいたからリカが迎えに行ってね。駅からマンションまで何してもいいからね。」と言われましたがT様と同じでお客様扱いでいいかと聞くと「本人はリカ以下に扱って欲しいと希望してるんだから・・様付けは不要だから。」とご指示がありました。
36 リカ
Y子さんが駅に着き連絡が入り私が駅まで迎えに行きました。こちらに来る前にトイレに入りボディチェックをさせて頂きました。今日の洋服はブラウス+カ―ディガン、膝上のミニスカ+靴下でした。まずは全て脱いで頂き全裸になって頂きチェックしました。乳首はツンと起ち見るからにロケットオッパイで乳首はピンク、乳輪は普通(いいなぁ、羨ましい)、陰毛は手入れはされてなくて濃い方、尻毛までびっしり、腋毛なし。ブラは92-E、クビレあり。お尻大き目。パンティはノ−マル。以上チェック終了と下着は没収という旨を伝え洋服を着て頂きました。とA様にメ−ル済。駅を出て食材や飲み物を買いに行きレジの時はブラウス上から4つまでボタンを外してオマンコにリモコンバイブを仕込み落とさないよう指示して通って頂きました。レジを通る時と袋詰めをする時のみワザと音がするくらいの強さにして両隣に人がいなくなったら微調整してス−パ―を出る時までONにしてました。歩き方が凄くいやらしくあれは誰が見ても異様でした。次に行くところまでバイブ入れながらは時間をロスしそうだったのでバイブは抜いて頂きましたが取り出したバイブはベチョベチョで落とさなかったのが不思議でした。次に向かったのは今までとは違うペットショップでY子さんに「私に似合う首輪とリ−ド下さい」と店員さんに聞いてから買ってきなさい!」と指示して買いに行かせました。
37 リカ
Yさんが首輪とリ−ドを買ってきた時目が虚ろで息を荒くしていたので「どうしたの?」と聞くと「は、はひぃ、尋ねると最初は親切にして下さっていたのですが首に合わせて頂けませんか?と言うと途端に汚いモノでも見られるようにカゴに押し込んでレジに連れて行かれ追い出されました。」と答えられ、「で、濡れちゃったの?」と聞くと無言で頷いていました。その後もA様から頼まれた物を買いにいつもと違うドラッグストアに行ってカゴを持たせてイチジク浣腸と紙オムツを買いに行かせました。「カゴに入れる時どうするかわかるよね?」と言うと「はい、わかってます。リカさんは側に居て下さりますか?」と聞かれたので「近くには居るから安心して。」と答えると少し安心したみたいで歩く速さが変わりました。お浣腸コ−ナ−に行くと色んな種類があって迷いました。私は一切指示せず見ていると少し年配の薬剤師さん?に声をかけて説明を受けていましたが途中でこちらを見て呼ばれたので行ってみると年配の薬剤師?さんから誰が使うの?と聞かれたみたいで私がYさんの代わりに「私が使います」と答えると「そうなの?便秘は最高何日くらい?」と聞かれ「1週間くらいです」と言うとイチジク浣腸のお徳用セットと60ml浣腸を2本薦められ、何も言わない内にオムツコ−ナ−まで連れて行かれMサイズの紙オムツをカゴに入れられました。「これは履いて使う紙オムツだから出かける時も仕事中でも使えるから便利よ」と親切に言って下さり、思い出したようにさっきの浣腸コ−ナ−まで戻って「あと寝る前に顆粒タイプの下剤を飲んでから眠れば浣腸に頼らなくても次の朝出ると思うから。」とニコニコして手渡されました。
38 リカ
ドラッグストアを後にしてマンションまで帰ってきました。エントランスに入りエレべ−タ−に乗るとYさんにブラウスのボタンを上から5コ外させるとロケットオッパイが飛び出て丸出しになりスカ−トのファスナ−を下げてフックを外すとずり落ちそうになりYさんは「キャッ!な、何を!?」と言いながら荷物を持っていない左手でスカ−トが落ちないよう支えていました。「今誰か乗ってきたら丸出しね。」と言うと「そんな!見られてしまいます!」と焦っていましたが陰毛を伝ってヨダレがポタポタ足元に落ちて床を濡らしていました。思った通りこの人も露出経験者ね。と私は満足しました。「それにしてもその毛は邪魔ね。せっかくの露出狂が台無しじゃない。A様にお願いしたほうがいいかもね。」と言うと「は、はい、だらしなく汚いモノをお見せして申し訳ありません。お宅に着いたらお願いしてみます。」と息遣いを荒くしながら答えました。幸い?誰に会う事もなく私の部屋の前に着きました。玄関ポ−チに着き私が全裸になり始めるとYさんはポカンとして見ているだけでした。「何してるの?変態マゾ豚は部屋に入る時は全裸なの!早く脱がないと部屋に入れないわよ!」と言うとハッとして洋服を脱ぎ始めました。私は構わずインタ−フォンを鳴らし中にYさんを残したまま入り鍵をかけました。Yさんはえっ!と言う顔をしてましたが急いで全裸になってインタ−フォンを鳴らしドアノブをガチャガチャしてましたが開くことなく少し焦ったみたいです。A様がニコニコしてどちら様?と尋ねると「わ、Yです。い、入れて下さい!お願いします。」と焦りながら言ってきましたがA様は「Y?本当にYなの?私変態志願のYなら知ってるけどそのYなの?証拠見せてよ!」と逆に課題を出しました。「お願いします!今裸になってますぅ!誰かに見られちゃいますぅ。」とお願いされるのですがA様は相手にせず中に入ってしまいました。私は「A様が証拠見せてと仰ったのはその場でオナ二−してオマンコトロットロッにして入ってきなさい!と言う意味なのよ。」と説明するとドア向こうでガサガサ音がして玄関ドアの前でオナ二−を初めていました。
39 リカ
数十分してもインタ−フォンが鳴らないのでA様がイライラされ私のお尻を定規で叩かれ「遅い!もう挫けて帰ったんじゃない?こんなに待たせてタダじゃ済ませないからね!(怒)」と言いながらお尻に叩きつけた定規が今度は豚乳に来ました。私は手を後ろに回して耐えていましたが「もういいわ、買い物の品物を引き上げなさい!」と言って私にドアを開けさせました。ドアを開けるとYさんが潮塗れで倒れて気を失っていました。2人で慌てて部屋に引きづり入れて玄関でA様が顔を足で踏んでも目を覚まさなかったので「リカ!脱毛クリ−ムをオマンコとお尻の穴周り、スネ、腋に塗りつけてツルツルにしてやりなさい!それから媚薬を乳首、クリ、オマンコの中、お尻の穴にたっぷり塗りこんで後ろ手に手錠してあげなさい!私をイラつかせた懲罰を与えるわ!」と命令されました。そんなに性感帯に媚薬を塗りつけられて後ろ手に拘束されたらオナ二−できないし気が狂ってしまうんじゃないか?私だったら耐えられそうにない・・と怖くなりました。
40 リカ
お湯で濡らしたタオルで脱毛クリ−ムを拭うとツルツルになったオマンコとお尻の穴がクッキリと浮かびあがりスネも腋の下もツルツルできれいになっていました。目が覚め朦朧としてるY子さんを無視してA様はツルツルになった土手にル―ジュで【Mブタ】と書いて買ってきた黄色い首輪を首につけていました。目の焦点が戻りA様を認識できたのか慌てて土下座して許しを媚びていましたが、急に息が荒くなり言葉が途切れて聞こえづらくなったので「どうしたの?もう言うことないの?」とA様が聞くと「何故かオマンコや乳首が熱くて・・」とY子さんが手をオマンコに持って行こうとしても手錠が邪魔して持っていくこともできずあたふたしているとA様が私に視線を送って頭を縦に振りました。私は手鏡をA様に渡しYさんを起こし脚をM字に開かすと手鏡の中にツルツルになってヨダレがタラタラ垂れているオマンコが映りました。それを見たYさんは目を開いてビックリした顔をしましたがA様が乳首をピンと弾くと驚いた顔が悶えた顔になり「あふぅぅん」と声を出して体をくねらせていました。「綺麗なオマンコになったじゃない。それにツルツルにされてそんなに喜んでヨダレを垂らすなんてさすが変態志願するだけのことはあるわね。長い時間よくも私達を待たせてくれたね。それも外でオナ二−して潮まで噴いて自分だけ気持ち良くなって気を失うなんてね。そんなに外で恥ずかしい事したいなら言ってくれればいくらでもさせてあげるのにね。今日は初日だし歓迎会を兼ねて乱交レズしようと思ったけど計画変更よ!」とA様が怒り口調で言ってアルミ棒に手錠が付いた物を足首につけてM字に開いた脚を固定して閉じれなくしました。私は媚薬を指で掬い取りもう一度Yさんのオマンコ、乳首、オッパイに塗りつけオマンコの中にも塗りつけ口の中にオシッコ浸けにしたA様のパンティを押し込みフェイスタオルで塞ぎました。
41 リカ
A様が「私達は歓迎会として楽しむからあなたはそこで見ていなさい!本当はあなたも入れて楽しもうと思ってたんだけど私達を待たせた罰よ。明日までそのままで悶えていなさい!」と言って私とA様はリビングでお互い全裸になって愛し合いました。私はA様と愛し合うことに没頭し過ぎて全くYさんのことを忘れてしまってました。数時間後ふとYさんに目を向けると両手を後ろ手に足は閉じれない状態で拘束されていたせいでマングリ返しの状態になって「うううっ!」という呻き声が聞こえ側によるとオマンコから噴水のように飛沫が上がりお尻からも何か透明な液体がピュッと噴出していました。A様が覗き込むと「あらら、この子白目剥いてイキまくってるみたいね。多分意識とんでるわね。お尻から潮吹いてるし・・・仕方ない、拘束解いてやりなさい!」とご命令されたので足枷を取り手錠を取って自由にしてあげました。拘束を解いても仰向けに寝そべった状態で意識は戻りませんでした。「5時間か・・まあ当分目が覚めないでしょ。お風呂入ろうか。」と手を引っ張られて浴室に行きました。
42 リカ
浴室から出るとYさんは目を覚まして虚ろな目をして座っていました。A様が「身体中ベチョベチョね、一度シャワ−浴びさせるから浴室に入れなさい。その間に掃除宜しくね。」と言われ「はい、わかりました。」と答え私は掃除にかかりました。あらかた掃除し終わってもA様は出て来られず少し気になりましたが覗くこともできずに片づけして食事の支度をし終えると同時にA様のみ出て来られ「リカ?悪いんだけど浴室も掃除してくれない?」と言って全裸にバスタオルのみの姿で冷蔵庫から飲み物を出してグビグビ飲んでました。私は不思議に思って浴室を覗いてみるとYさんがマングリ返し状態でオマンコにディルド、お尻の穴にバイブが突っ込まれてウネウネ動いたままで、顔に大量の排泄物が降り注がれた状態で放置されてました。「す、凄い!私でもここまで責められたことないのに・・。」と言うと「ろくに私を満足させられないで生意気なこと言うから少しお仕置きしてやっただけよ。」とイライラ口調で答えられてました。
43 リカ
浴室からフラフラしながらY子さんが出て来られ床の上に座るとA様が「まだまだ躾が必要ね。」と言うとYさんは無言で頷くとA様がすかさず「何無言で返事してるの?もっとリカを見習いなさい!」と頬を叩くとYさんが土下座して「も、申し訳ありませんでした。以後気をつけます。」と謝りました。「Y子はリカ以下に扱って欲しいのよね?まだ私の同級生としての感覚が残っているんじゃないの?そんな甘い覚悟だったら到底1日ももたないわよ?さっきお漏らしした時自分のオシッコも飲めなかったじゃない!リカは私のオシッコくらい飲み干せるわよ?」とA様が強い口調で答えられると「Aの同級生という気はしていません」と答えてすぐに「A?私はY子の友達?学校では友達だけど今はY子の何?」と答えるとY子さんは、はっ!として「A様は私のご主人様です。」とはっきり答えられました。A様は「じゃ、リカはあなたの何?」と言うとすぐに答えられずにいると「まだまだ心構えがなっていないみたいね!」と言いながらYさんのオッパイ、お腹、腕などを定規で叩いて蚯蚓腫れになっていました。「リカはYの何?」ともう一度聞くと「リカ様は私の師匠であり主様です」と叫んでいました。その言葉を聞いて「まあそれがわかったのならいいわ、リカ、Y子の身体を冷やしてあげて。」とA様が叩くのをやめてソファに座りました。私がYさんの身体を冷やしている最中おもむろに立ち上がりDVDデッキの前に行き何かを操作され「リカを師匠と仰ぐならこれだけの記録を見て参考にするといいわ。」と初期からビデオ録画してきたDVDを見せていました。最初は私が頭の中のご主人様からのご命令を忠実に実行しているもので、挨拶から始まり頭の中のご主人様のご命令を書いた紙を映して実行に移すという設定でオナ二−、オモチャ、綱渡り、綱のコブ部分にワサビをつけて渡ったり、乳首・豚乳に洗濯バサミをつけて布団叩きでハタキ落としたり、マングリ返しになって自分のオシッコを口で受け止めて飲んだりなどの記録を見ました。
44 リカ
他のDVDでも必ず冒頭は土下座から始まり主様に対する忠誠を声に出して言いこんな身体で良ければ捧げますのでお好きに扱い下さい。と言い切り主様のご命令を遂行していくものばかりでした。途中からA様が加わり普通に愛し合っているもの、姿見の前でM字に脚を開いて鏡の中の主様にこの浅ましいマゾ豚の身体を一部始終解説しお見せして最後はA様に気を失うまで責められるところや近いうちに露出日記というタイトルで記録を作ることまでDVDに収めています。それらの記録を見ているだけで身体が熱くなりA様の顔を見つめてました。Yさんは顔を赤らめて右手でオッパイを左手は股間に伸びて動かしていました。それを見つけたA様が「何を勝手にオナってるのかな?リカの記録を見てリカの許しもなくオナ二−していいの?」と怒ると「そんなにオナ二−したいなら気のすむまでさせてあげるわ!」と私に開かずの扉に連れて行くよう指示されました。開かずの扉・・かって私が主様のご命令により取り揃えた快楽自虐部屋。気絶した後も自分で脱出しないと永遠に快楽を与え続けられる部屋。A様がご主人様になってからは私が受けることは無くなりましたが最近ではTさんが2回され2回目で完全なマゾ豚に堕ちた部屋です。そのDVDを見る前にY子さんが受けることになるとは・・可愛そう・・耐えられるかしら
45 リカ
部屋の中に入るだけでムワッといやらしい匂いがして下腹部が熱くなります。最初にY子さんに首輪をしてゴムを首輪につけて垂らし、目隠しをしました。Y子さんは視界を奪われ少し動揺されてましたが私が「大丈夫、準備できたら取るから」と言うと安心されおとなしくされました。着々と準備を進めて台の上に乗ってもらってロデオに跨って頂き突き出ている突起(バイブです)をオマンコに入るように座って頂きました。あとは2kgの鉄アレイを垂らして完了です。目隠しを取ると目の前に大きな鏡があってTさんの現在の状況が隠すことなく映ってました。A様の提案で今回はビデオに録画することになってセットしました。A様が手にリモコンを持ち色々操作をするたびにY子さんは声を上げて悶えていましたが、A様が「うん、調子いいみたいね。好きなだけイッていいからね!ただし、言っておくけどこれは自力で抜けないと終わらないからね。」と言いながら乳首に目玉クリップ、クリにキャップをつけて首輪から垂らしたゴム紐を目玉クリップに結び、上を向くと乳首と乳房が持ち上がり下を向くと垂れさがるというようなモノで、リモコンを押してオマンコに入れた突起を動かしました。Y子さんは不安そうな顔をしながらも突きあがってくる快感に悶えながら私のことを見ていました。A様がその視線を制して「今からリカと外出して来るから帰宅後気絶していなかったらご褒美あげるわ。じゃあね。」と言ってオモチャが並べてある台にリモコンを置いて部屋から出ました。
46 リカ
部屋から出てA様から「さ、外出するわよ。準備しなさい!」と言われワンピを着ようとしてると「今日はブラ付けていいわよ。」とめずらしく下着着用命令があり普通のブラを付けようとすると「誰が普通のブラって言った?マゾ豚用に決まっているじゃない!わざと私を怒らせてるの?」と尋ねられマゾ豚用ブラ即ちカップレスブラ(今日のサイズはEcup)で付けると豚乳がニョキっと飛び出て見るからにいやらしく感じられました。下はオマンコにロ−タ−を仕込み紙オムツを履いた上からこれもサイズの小さいガ−ドルを履きビッチリ固められました。「これで少々潮噴いてもお漏らししても紙オムツが落ちてきたりしないわね。」とA様が笑みを浮かべて言われました。「今日の洋服はジャンスカにしましょうか。」とA様がクロ−ゼットから出して来られました。「さっ早く準備しなさい!待ち合わせに遅れるわよ。」と言われ「えっ?誰と?」と聞き返しても無視されそそくさと準備し終わり玄関に向かいました。エレべ−タ−を待っている時もう一度聞いてみると「うん、あなたも知っている人達よ。」と答えられ私も知っている?ということは私の性癖も知られているということ?、と考えながらエレべ−タ−に乗るとすぐ下で止まり以前見られた女子高生が乗ってきたので私は下を向くとオマンコの中に入っているロ−タ−が微弱で動き出し、かすかに音が漏れて女の子は、ん?という顔をしてました。私はA様の方を見るとA様が「こんにちわ、よく会いますね。」と女子高生に声をかけ「高校生?何か部活してるの?」と聞くと「は、はい、テニスしてます」と答えてきました。「そうなんだ、日に焼けて大変ね。日焼け止め塗ってる?」と聞くと「はい、塗ってるんですけどすぐに焼けちゃって」と私をまじまじ見ながら音を探っているようでした。2階から1階に降りようとする時ロ−タ−が強くなり私が「あっ!」と声を出すと音が更に大きくなり女子高生に怪訝そうな顔をされましたがA様が「テニス頑張ってね」と言うと「はい、ありがとうございます。」言って足早に出て行かれました。
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エントランスに降りてロ−タ−が止まりA様が「あの子にバレちゃったかもね。」と言うと「以前も豚乳を見られたと思います。」と答えると「そうなんだ。これからも徐々に見せていってもいいかもね。」とニコニコしながら答えられました。マンションを出て駅裏にある居酒屋に行くと以前A様がバイトしていた時にお世話に?なったおばさんが手を振って「こっち、こっち」と個室に招かれました。「久しぶりね」と言われ「お久しぶりです」とA様が答えられると「急に辞めちゃうから困ったわよ。一人でも欠けると凄く忙しくなっちゃったんだから。」とおばさんが言うとA様が「ごめんね。大学が忙しくなっちゃってバイトどころじゃなくなったから。」と言われました。「そうなの?私はてっきり恋人が出来て忙しくなったんだと思ったんだけどね。」と私をチラチラ見ながらおばさんが答え、続けて「Aちゃんてさ、男の子には興味なさそうだったじゃない?」と大ビ−ルをグビグビ飲みながら尋ねられ「うん、男の子には興味ないね。」とA様が答えるとおばさんが思い出したように「あっ!思い出した。この人以前よくうちらの店に買い物に来ていた少しHな色っぽい人よね。何何?今この人とお付き合いしてるの?」と言うとA様が「うん。あの店で出会ったんだよ。おばさんともう一人仲の良かったおばさんがトイレで話してた本人よ。今は私のパ−トナーよ。」とまったく動じることなく答えていました。「そう。あの時は結構透けているのに下着付けずに来てたから露出狂かと思ってたんだけど・・・今日はちゃんと付けてる?みたいね。」と言い終わるところでまたロ−タ−が動き出し「あふぅ!」と声を出すとおばさんの動きが止まり私をジ−と見つめていました。
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ジ−と見つめて「まさか・・ね。今日も下着付けていないの?」と聞かれA様が「ほら、ちゃんと答えなさい!」と私に尋ねられA様の顔を見ると頷かれたので「はい、付けてはいますが・・下着ではないです」と答えるとおばさんは???という顔をされてジャンスカの前ボタンを外すと横から豚乳が飛び出しジャンスカを押し上げているのがわかったと思います。おばさんは「あ、あなた達ってそういう関係?」と驚きながら聞いてきたのでA様が「うん、大学卒業したら結婚するつもりよ。」とはっきり答えられました。「そうなんだ、でもあなた達年齢が違い過ぎない?Aちゃんは二十歳そこそこよね?この人は30代じゃないの?」と言われましたがすぐに「年齢なんか関係ないわね。」と言われました。「んで?今日は何の用で呼び出したの?」とA様が尋ねられるとおばさんはモジモジしながらA様に語り掛けられました。
49 リカ
最初にあの時もう一人いたおばさんの事を話だし、あのおばさんの名前はNさん。バツ1で子供無し。今話をしているおばさんの名前はCさん。バツ1子供無し。同じころ離婚して同じ職場で一緒になって意気投合しいつも仲良くしてたらしくお互いプライべ−トでも部屋に行き来してたらしい。ちょうどA様がバイトを辞めた頃からNさんの行動がおかしくなり、職場では普通なのに対してプライべ−トでは何かヨソヨソしくろくに連絡も話も出来なくなったらしく・・・「で、CさんはNさんのことが気になると?」とA様が言うと「うん、気になるというか心配でね。」とCさんは答えた後、「悪い男にでも引っかかったんじゃないかと思ってね。そうじゃなかったら何かしら相談してくれると思うし。」と言われA様が「う−ん、Nさんて何歳だったっけ?」と聞くと「私と1歳違いだから42歳よ。」と言うと「えっ?Cさんって43歳なの?もっと上かと思った」とA様がビックリされると「何かと苦労したから老けて見られても仕方ないけどね。」とCさんが口を尖らせて答えました。A様が何かを話されようとした時、「あのぅ、Nさんってトイレにいた人ですよね?」と私が聞くと「そうだけど・・」とCさんが言うと「そのNさんって方私と同じ匂いがしたんですけど」と答えるとA様が「私は気づかなかったな。だとするとNさんってMってこと?」と言うとCさんが「えっ!そうだったの?何で気づかなかったんだろ。」と小声で言われたのが聞こえ「何で気づけるの?」とA様が尋ねるとCさんは「だって私はSだもん。それも超ドS。SかMかの嗅覚くらい持ってるけどね。ちなみにAちゃんはSでしょ?リカさんだっけ?あなたはM、それも超ドMよね?」と聞かれ「は、はい。その通りです。」と私は素直にお答えしました。「私は以前SM倶楽部に勤めてたの。それでこんなに気になるのかもね。」とCさんが答えられるとA様も「私もそれなりにわかるつもりだったんだけどNさんのことは全くわからなかったわ。」と言われてました。「でも、さすがリカね。鋭い嗅覚してるじゃない。見直したわ。」と言った後すぐにロ−タ−が強くなって私は上の口を塞いで声が出るのを我慢しました。
50 リカ
結局、Cさんはもう少し様子を見てみるということになってその日は何事も起らず解散しました。「Cさんが本職(SMクラブ勤務経験者)だったとは・・知らなかったわ。リカもCさんに躾けてもらおうかな。」と冗談ぽく言われましたが、私はA様と頭の中のご主人様以外仕える気がないので「いやです。お断りします。」と言い切ると「ふ−ん、私とか主様から命令されても嫌?」とA様から言われましたが、「ご命令でしたら従うしかありませんが、A様以外の人に仕えるのは・・い やです(泣)、私はA様と主様だけに捧げた身体なので。」と言いました。「わかってるわよ。私だってリカを他人に任せたくないし・・多分嫉妬の塊りになって何するかわからないもの。リカは私のモノだから。私以外にリカを委ねるなら主様だけよ。」とA様が仰って下さり内心嬉しかったです。急にロ−タ−が強くなり体を震えが襲い立ち止まると「どう?濡れてる感じする?せっかく外に出たのに何もないのはつまらないでしょ?」と言われ「は、はい、でもY子さんは大丈夫でしょうか?今頃失神して凄いことになってないでしょうか?」と尋ねると「ふ−ん、人の事を心配出来るなんて余裕ね。今から自分がどうなるかわからないのにね。」と笑みを浮かべながらリモコンのスイッチを入れると更にロ−タ−が強くなり歩くだけでお尻の辺りが冷たくなっていくのを感じ内モモをヨダレが垂れていくのがわかりました。歩きながら潮噴いて身体が熱くなるのを感じつつ手を引かれてコンビニに入りました。A様が「トイレに行って寸止めオナ二−してきなさい。言っておくけどロ−タ−は中に入れたままよ。戻る時はガ−ドルは脱いできなさい。」と命令され「はい。わかりました。」とトイレに入りました。トイレに入るとジャンスカを脱ぎカップレスブラのみの姿になり寸止めオナ二−を数回してヨダレを垂らしたまま紙オムツのみ履きもう一度ジャンスカを着てガ−ドルを畳んで手に持ちA様の側に戻りました。
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A様の側に戻るとガ−ドルを手渡しました。A様は私のガ−ドルを目の前に広げてシミのつき具合を確認して「ふ−ん、お尻までヨダレが垂れてたとはね。Cさんと話している時変な妄想してたでしょ?それって私以外の人のことを妄想してたってことよね?」と目つきが怖くなりました。コンビニを出るとロ−タ−が更に強くなり足に力が入らずふらついた足取りでヨタヨタ歩きながらA様の後をついて行くと大きな公園に着きました。公園内は閑散としており公園のトイレ付近にバイクが数台停まりレディ−スの族らしき人達が屯っていました。A様がそちらの方に歩いてその人たちを尻目に障害者用トイレに入って行かれついて行くと「ジャンスカ脱ごうか!」と言われ脱いでA様に渡すとカップレスブラとズクズクに濡れて少しズレ気味の紙オムツ姿になると、「そろそろ限界でしょ?頭の中で私以外の人を妄想してた罰としてここで思い切りイカせてあげるわ。」と言って【女性限定】【ストレス発散】【変態マゾ豚】【いじめて!】【イッてもやめないで!】とル―ジュで身体中書かれ目隠しされて便座に座らされオナ二−させられました。「リカが思い切り淫らにイクところを見ててあげるから絶対抵抗しちゃダメよ!」と言い残し灯りを消して扉を閉めて出て行かれました。真っ暗闇の中で「絶対抵抗しちゃダメ」という言葉の意味がわからないまま言われた通りオナ二−をしているとすぐに身体の震えがきて体が跳ねイッてしまいました。余韻に浸っていると突然扉が開き目隠し越しに灯りが点きガヤガヤ声が響きました。
52 リカ
「わあ!本当にいるよ。変態さんだ!」「何してもいいんだよね?」「私さぁ、こういう胸の大きい奴ってムカつくんだよね!」「ストレス発散に持ってこいじゃん。この人虐められて喜ぶ変態なんでしょ?」「目隠しは取らない約束だったよね?」「それ以外は何してもいいんだよね?」「写真撮ってばら撒いちゃう?」とか色んな声が入り混じっていったい何人いるのかわからず声だけで怖くなり心の中でA様を呼び続けてました。すると出口の方から「この豚女は虐められて喜ぶ変態マゾなの!何してもいいからさ、100回くらいイカすつもりで苛めてくれる?ストレス発散にちょうどいいでしょ?」というA様の声が聞こえ、少し安心しました。「これはA様が私に対する嫉妬、A様以外の人を頭の中で妄想した懲罰なんだわ。ご命令と同じだからすべてを受け止めないといけないんだわ。」と覚悟しました。「じゃあリカ!朝までこの子達に預けるから。」と言い残し出て行かれました。「えっ!え!?見ていて下さるのでは?側に居て下さるのでは?」と思ってたのに?ど、どこへ行かれるの?」と叫びましたが数人の人達の声でかき消されてしまいました。その間にも体をチェックされ「本当に大きな胸ねぇ!張りもあるけど少し垂れ気味?」と誰かが言うとキャハハハ!と声がして笑われ「身体中凄い事書かれてこの人本当に変態女みたい。お姉さん?おばさん?まあどっちでもいいけどね」「さっきからブ−ンって音がしてるけど・・ああさっき手渡されたのはリモコンかぁ」と最強にロ−タ−が暴れ出しすぐにイッてしまいました。「紙オムツ履いてるけどもうビチャビチャじゃない?もう役に立ってないし取っちゃおうか」と言ってサイドから破かれると「キャッ!」と声が上がり「何か落ちてきたんだけど!あっ!ロ−タ−落としちゃったんだ!へぇ〜ツルツルじゃない?何か可愛いわね。いい歳して子供みたい。」と言葉責めされるだけでまたヨダレが垂れてゴボッとヨダレの塊が垂れ落ちました。「あ−靴が汚れたじゃない!」と言って頬をパチンと叩かれすぐに土下座して「ご、ごめんなさい。お詫びにこんな身体でよろしければ皆様のストレスの捌け口としてお使いいただければうれしく思います。途中、粗相をいたしますがよろしくお願い致します。何をされても構いません。この変態マゾ豚に幸せを下さいませ。」と深々と頭を下げて身を晒しました。
53 リカ
「あ〜あ、言っちゃった!こいつ本当にどうしようもない変態ね。」と言われ「お望み通りにシテあげるよ」と言いながら豚乳を叩かれ、乳首を思い切り引っ張られ「すごっ!こいつの乳首凄く伸びるよ」と言いながら「へぇ−こんなことされてもまだ濡れるんだぁ!糸引いてるよ」と言われ悶えていると頭を便器に突っ込まれ水を流されたり便器を舐めさせられて綺麗に掃除させられたり、後ろから備付のモップの柄をオマンコに突っ込まれロ−タ−をお尻の穴に入れて動かしたり、「ここまで出来るんだから便器にもなってもらおうよ」と言われ仰向けにされて口にオシッコされて強制的に飲まされたり、飲まされている間もモップの柄をグリグリされたりしてもう数えきれないくらいイキまくり何も思考できない状態になりました。覚えているのはオマンコがヌルヌルして蕩けそうな感覚と「もっと、もっとシテぇ!」「イクとこ見てぇ!」と叫んだのは覚えています。目を覚ましたらもう誰も居なくて朝陽が扉の隙間から入ってきていました。【女性限定】と書かれていた文字が消え代わりに正の字が3つ書かれて体中生臭くてヌルヌルしていました。「ま、まさか・・・男に犯された!?」と気づくと連続して吐き頭がクラクラして動けそうになく冷たいトイレの床に寝そべって泣きました。あらかた泣いて涙が枯れると「私はA様に捨てられた?そんな訳ない!でも、昨日は側に居て下さらなかったし・・・もしも捨てられてないにしても男に犯されたことでもうA様には愛してもらえないのでは?私の身体のことだから犯されても受け入れて感じてしまったのでは?・・」と考えれば考えるほど絶望感に襲われ死にたくなってきました。朝になってもA様は迎えにも来てくれないし、このままでは外に出られないし・・・やはり私は捨てられたんだ(泣)。もともとこんな身体だから飽きられても仕方ないのかも。変態露出マゾらしく誰に見られたっていいしどうせ見られて喜ぶ身体なんだからどうなったっていいよね!と、自分を追い込み自暴自棄になってこのまま外に出て部屋に帰ろうと重い身体を起こし便器に手をかけ支えてとりあえず鏡をみると凄い有様だったのでトイレットペ―パ―に水をつけて泥を落とし綺麗に拭きました。
54 リカ
鏡の中の自分を見つめていると頭の中のご主人様が「淫乱変態マゾの本領発揮ね。自業自得じゃない。今からその恰好で帰るんでしょ?隠れたりせずに露出マゾらしく振舞うことね。」と言われると「は、はいぃ、私は変態マゾですから自業自得なんです。もうこの町には住めなくなりますし生活しようとも思いません。もうどうでもいいです」と答え入口扉に進みました。扉を開けようとして先に扉が開き目の前にA様が立っていました。A様の顔を見てホッとする気持ちと安心を感じる反面涙が出てA様に抱きつき泣き崩れてしまいました。「私は汚れて・・汚れてしまいましたぁ(泣)、A様に捨てられても仕方ないですぅ・・(泣)」と言いながら泣き続けました。A様は何も仰らずやさしくワンピを着せて頂き体を抱いてゆっくり障害者用トイレを出ました。私はグスングスン泣きながらA様に抱きかかえられマンションに着きエレべ−タ−に乗りました。乗ろうとした時誰かとすれ違いましたが記憶になくそのまま部屋に戻りました。玄関に入ると、「あっ!全裸にならないと!」とワンピを脱ごうとすると「今は着たままでいいから」とA様に言われ洋服を着たまま部屋にあがりました。「早く迎えに行ってあげられなくてごめんね。」とA様が洋服を脱ぎながら仰り、「えっ?どうして?A様が脱がれるんですか?それなら私も!」とワンピを脱ごうとするとA様が「リカは脱がなくていいの!これはリカに悲しい思いをさせてしまった私に対しての罰なの。」と言って全裸になって私にアルミ製の定規を渡し四つん這いになられました。「リカ!それで私を思い切り叩きなさい!リカの悲しみを私にぶつけて!あと殴ってもいいしお仕置きしていいから!私はリカに酷い事をしてしまったの。どう言い訳しても取り返しがつかないことをしてしまったの。こんな出来損ないがリカのご主人様になんてなれないし・・今のリカの苦しみ、悲しみを私に分けて欲しいの。」と言われ私は「そんなA様を殴るなんてできません!私にはA様が絶対主様ですから。私はA様のご命令だからこそ実行できるしその結果がどうなってもA様のせいでは無く浅ましい私の自業自得なんです。」と言ってもA様は「いいのよ。今回のことはすべて私のせいなの!私はリカを捨てるなんて微塵も思ってないし
55 リカ
これからも付き合っていきたいし、私が大学を卒業したら本当に結婚したいと思ってるからリカの苦しみや悲しみを分けて欲しいの。そうしないと私の気が済まないし夫婦って分かち合わないといけないじゃない。だから時間をかけてでも今日は私がリカのMになってリカの気持ちを理解したいの。」と言われ私は「結婚、夫婦」という言葉を聞きうれしくて涙が溢れて動けなくなり止まらなくなりました。A様が私の側にすり寄り「いいの。ね、私をリカのMにしてお仕置きしてください。リカの悲しみ、苦しみをください。」と言いながらディ−プキスをされました。私はA様を強く抱いてからもう一度キスをして「わ、わかりました。よ、よろしくお願いします」とA様に頭を下げると「ほら!あなたのM女にお願いしてどうするの?いい?絶対容赦してはダメだから!今日はリカは私の主様なんだから私が何回イコウが気を失おうが徹底的にお仕置きしなさい!」と言って四つん這いになって私にお尻を向けました。私は手に持ったアルミ製定規をA様のお尻に当て叩きつけ、続けて数十回叩き、マングリ返しにして洗濯バサミをオッパイ、乳首、お腹、ツルツルの土手、オマンコ周りに取り付けアルミ製定規で撫でるようにしてすぐに洗濯バサミに叩きつけました。A様の顔を見ると赤く火照り虚ろな目をされてオマンコから泡のようなヨダレがダラダラ垂れ落ち洗濯バサミを打ち落とすつもりでハタキました。土手の洗濯バサミが落ちた時少しオシッコをチビッたみたいにピュッと吹いたのでオマンコ周りのみ残しクリにも洗濯バサミをつけると今まで聞いたことのない奇声を出し腰をビクンビクン動かしながらイッてしまいました。身体の震えが落ち着いたところで定規をクリとオマンコめがけて叩きつけると「うあ!あああ、ら、らめぇ!またイクぅぅ!」と叫んで噴水のように潮が噴き出し激しくイッてしまいました。身体をビクつかせ余韻に浸っているA様を起こし「今噴出したA様の潮?を舐めて綺麗に掃除しなさい!」と言うと「は、はひぃ」とA様が答え舌でまき散らした潮をお尻を高くして舐めていました。せっかく高く上げたんだからお尻の穴に媚薬を塗りつけ穴の中にも塗りイチジク浣腸を2本注入しアナルスティックを入れました。舐めているお姿を見ていて「綺麗!A様のお尻の穴」と思ってしまいました。
56 リカ
すぐにお腹が鳴り出し我慢をされていましたが「お願いしますぅ、と、トイレに・・お願いします」と訴えてきましたが無視してアナルスティックをズボズボしたり奥まで突き刺しグリグリしたり、ロ−タ−の振動をスティックに当てたりすると「んあぁぁん!らめぇ!またイッちゃう!出ちゃうぅ!」と言われたのでストップして何もしないでいると「ど、どうして?」という顔を見せたので「だって、ダメって言われたでしょ?だから止めました」と言うと「い、意地悪ぅ、だったら早くトイレに行かせてください!」と言われたので「行かせて!ですって?」と言いながらアナルスティックを一気に引き抜きすぐに棒状バイブをお尻の穴に突き刺しスイッチをONにしました。同時に後ろからオマンコの中にロ−タ−を入れMAXにあげると「あっあっあああ!いい、凄い!気持ちいい!」という言葉を聞きすぐに「出ちゃうぅぅ、イッちゃうぅぅ!」という声を発し身体をビクビクビクンと跳ね「イッ!クゥゥゥ!」と今までで一番長い絶頂でした。余韻に浸るまでもなくお腹の痛みがピ−クのようで「ロ−タ−とお尻の中のバイブを落とさずに浴室に行きなさい!」と命令すると「は、はいぃぃ、わ、わかりまひたぁぁ」と言って四つん這いのまま浴室の入り口まで来てロ−タ−がカラカラと転がり「あ〜あ、落としちゃったね」と言うと「どんなお仕置きでもお受けしますのでトイレに、トイレに行かせて下さい」と言って土下座されました。「仕方ないですね。はい、トイレ」と言って洗面器を目の前に差し出しました。A様はさすがに排泄物を見られるのが嫌だったみたいで「えっ!あの、その、トイレには?」と言われ「だからトイレでしょ?」と言うとA様の目つきが鋭くなり声は恥ずかしいですと訴えてましたが目は「いい加減にしてトイレに行かせて!」と訴えていました。同じことを私がされた事をしただけですがその目力に負けそうになるくらい怖くて・・オロオロしてましたがA様は本当に限界のようで洗面器を手に取られたので私は意を決して「無理ならいいです」と答えていました。A様がふっとやさしい目になり「い、いいの。私はリカのM女だから主様であるリカに私のすべてを見て欲しいの」と言って洗面器に跨り「リカ様!マゾ豚Aの排泄するところ見て下さい」と言って洗面器の中に排泄物を出されました。
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A様の排泄姿を見ていてこんな姿を私なんかに見られて・・申し訳なくて・・「よ、よく出来ました。」と言ってA様のお尻の穴を綺麗にシャワ−で流し、ディ−プキスでお返ししました。唇を離し「A様?」と言うと「Aでいいの!今はリカが私の主様なんだから!」と叱られ「は、はい。じゃ、A?」と言うと「はい、リカ様。」と答えられ「今排泄した物を私にかけなさい!」と言うとA様が目を開いて「な、何を?どうして?」と聞かれ「まだ食べることは出来ませんがA様の身体から出たものを私の身体で受け止めたくて。」と答えると「こ、これは一度空気にさらされたものだから汚いわ。だったらもう一度お浣腸して下さい。我慢に我慢を重ねて思い切り直接体に噴出させて頂きます。」と言われ私も全裸になり、A様にもう一度、今度はイチジク浣腸ではなくグリセリンを10分の1に薄めた物を綺麗にした洗面器に作りシリンジで洗面器一杯分約800mlを浣腸しました。その後すぐにオマンコに前回塗られた媚薬を周りから中まで塗りこみオマンコにロ−タ−を3個、お尻の穴にアナルスティックを入れてグリA動かすとじきにお腹が波うちゴロA音が鳴り出し脂汗をにじませながら耐えながら悶えていました。「ま、待って!ロ−タ−止めてぇ!イキそうなのぉ!だ、だめぇ、で、でちゃうぅ!い、イッちゃうぅぅ!」と叫びプルA体を震わせて耐えていました。私は心を鬼にして「まだ、だめですからね。イク時は許可なくイッてはダメですから!」と言うと「は、はひぃぃ、わ、わかひまひはぁぁぁ、らめぇ、も、もう!い、ヒッれもイヒれすかぁぁぁ!」と悲鳴のような声をあげ、私はA様の後ろから下に潜り込み豚乳がお尻の穴の位置にくるようにして「いいですよ。思い切り噴出しなさい!」と言いながらアナルスティックを引き抜きました。
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その途端!A様が「ひ、ヒクぅ、イキますぅぅ!」と叫びお尻を少し上げ頭が下がり私のオマンコに顔をうずめながら排泄物が勢いよく飛び散り、豚乳、首、顔に降り注ぎました。私はA様の身体から出たものを体で受け止めることで身も心もA様に支配されたくなり無意識にオナ二−をしていました。途中で私の手を払いA様がクンニをされヌルAに蕩けたオマンコを舌だけでイカせて頂きました。私は「A様ぁ、あ、愛してますぅ!もっと汚してぇ!A様になら壊されてもいい!壊してください!」と口走ってA様の顔、口に潮を吹き散らしてイキまくりました。数分余韻に浸って目を覚ますと目の前にA様の顔があり、「A様色に私を染めてください。私はA様だけの変態マゾ豚です。」と言うと「当然よ。リカは私だけのモノ。愛してるわ。卒業までなんて待てないわ。今日、ううん、今結婚してくれる?」と言われ、うれしくて、「ほ、本当にこんな私でいいんですか?こんなダラシナイ身体で変態なのに・・」と涙声で言うと「言ってることがおかしいよ?そんなリカだから、変態でマゾで露出狂だからいいのよ。リカになら私の裏も表の顔もすべて見せられるし、リカが今まで辛かったこと苦しかったこと私がすべて受け止めて私色にしてあげる。」と言われ嬉しくて、涙と鼻水と下からヨダレを垂らしながら泣き崩れてしまいました。ぐすんA言いながら「A様、こんな浅ましくて変態マゾ豚ですが末永く宜しくお願い致します。私はA様のモノであると共に一切の人権を放棄しA様のマゾとして生きて行きます。何卒よろしくお願い致します。」と言い切りA様に向かって土下座をしました。
59 リカ
「よかった。私も少しはリカの今まで受けてきたことが理解できたし、リカが私のことを嫌いになったのでは?とか自暴自棄になって自殺を考えて私から離れてしまうんじゃないか、とか考えると気が狂いそうになって・・・だったらいっそリカの苦しみ、悲しみを共有して私も一緒に地獄に堕ちようと決心したの。それには今まで私がリカにさせてきたことを私自身がちゃんと受け止めてリカが私のことをどう思っているかを確認しないとダメと思ったの。言い訳する気は微塵もないけど私がリカを迎えに行くのが遅れたせいでリカには辛い思いをさせてしまったし、そのことについては私が一生背負っていかないといけないことだし、もう二度とあんな辛い思いや悲しい思いは絶対にさせないわ。約束します。さっきリカが一切の人権を放棄すると言ったけど放棄なんてしなくていいからね。放棄したら結婚出来ないじゃない。心の中では主従関係だけど、夫婦になるんだから対等じゃないと夫婦とはいえないでしょ?世間では女同士結婚出来ないと言われてても私達さえ結ばれていればいいと思うし婚姻できなくても心の内では婚姻できると思うの。私はリカの主様でありリカは私の主様、私のモノでもあり私はリカのモノでもあるのよ。年齢も約10歳離れているけど関係ないし気にしなくていいから。いつも一緒よ。リカはすぐにTやY子の事をきにするけどTは自分の意志で外の世界に行ったんだし、Y子は同級生だけどプライべ−トでは私達のマゾペット時には2代目変態マゾ豚、家畜豚になるよう契約したからY子の方こそ一切の人権を放棄させたから、リカのマゾ豚でもあるから一緒に共有しようね。婚姻届は出せないけど、結婚式は然るべき所で行うからそのつもりで居てね。新居は私に任せてもらうからここをいつでも出れるようにしておいてね。」とA様が述べられ私は凄く幸せな気持ちになり「はい。」と言ってA様に体を差し出しました。
60 リカ
「あ、あのぅ、新居ってA様一人に負担をかけさせるわけにはいかないです。私も少しですが蓄えはありますので・・・」と言うとA様はバスタオルを巻きながら「いいのよ、私に任せておいて。」と胸を張られました。
「A様はいったい・・」と聞くと「まあ結婚するんだからこの際だから身元を明かすことにしようか。」と言われ、A様のご実家は何代も続く旧家で政財界にも影響を及ぼす家柄で代々女性しか生まれず、A様は現当主の次女だそうです。姉妹は4人で長女は超Sで現在帝王学を仕込まれ中、次女のA様は女子大の4年生、就職はフリ−パスである大手企業の秘書課に就職予定、3女は高校2年生でS、4女は中学2年生でM。現当主は超Sで旦那はM。子育ては子飼いの女性で全員Mだそうです。家訓が数十個あり、殿方と結婚する時は忠実でA様の家の姓になれる人を選ぶこと、女性ともしも結婚する時は家を離れ生活を別にすること、と決められているそうです。生活及び居住は家で面倒をみるとのことです。家を離れるというのは他の者が生活を脅かさない為でもあり、女性にばかり走らさないようにする為でもあるそうです。 「だから、心配しなくていいの。」とA様が私の豚乳をこね回しながら言いました。「は、はいぃ、んあぁぁ、A様ぁぁ。」と悶えながら言うと「今度、リカとのことを報告しに帰ってくるから。OKが出たら一緒に家に行くことになるけどね。」と言いながら私のワレメに手を伸ばしてスリAしながら指でこじ開けて中にあるクリトリスを摘みました。「んんん!あひぃぃ、A様ぁぁ、き、気持ちいいぃ、も、もっとぉぉ・・」とおねだりすると、「これ、Y子に付けたらヒイA言って喜んでたの。クリが大きくなっちゃうけどリカにはお似合いかもね」と言って私のクリトリスにクリキャップを取り付けると吸いつくようにおさまりました。
61 リカ
「んんん!うあぁぁ、な、何ぃこれぇ!」と口走りクリがキュウA吸いつき絞られます。A様がニコAして指で弾くと身体が勝手にビクAして腰が痺れます。勝手に下の口からヨダレが流れ落ち、息が荒くなり肩で息をしているとA様が「そうだ!ここにも付けてみようか」と乳首にも付けられキュウA吸いつき乳首が引っ張られます。豚乳を弾ませて息を大きく吸い込む時A様が指で弾かれ頭の中でショ−トして下の口からヨダレの塊がゴボAと音をたてて流落ちイッてしまいました。「あらあら、許可なくイッちゃいましたかぁ!お仕置きね(笑)。」と言って私を開かずの扉に連れて行くと鏡の前で四つん這いになって鎖で繋がれているY子さんがいました。身体中にル―ジュや油性マ―カ―で淫語を落書きされ所々ミミズ腫れがあり朦朧としていました。「Y子!」とA様が声をかけるとハッと我に返りA様の顔を見ると四つん這いのまま駆け寄り媚を売っていました。「Y子、今日からあなたの主様がもう一人できたから。リカは私と夫婦になったの。よろしくね。挨拶は?」と言うと少し驚いた目で私を見て私の足元にきて土下座して「A様とリカ様の牝豚として飼われますY子です。一切の人権を破棄致しました。いついかなる時もストレスの捌け口、嗜好のお手伝いをいたします。宜しくお願い致します。」と言われA様の顔を見ると「うん。好きにしていいから。あっ、でも明日私が家に帰る時連れていくから帰ってからになるけどね。それで帰る前にさっきのお仕置きをY子に手伝ってもらおうと思ってここに連れてきたの。」とA様がY子さんの鎖を解きバケツを持って来させました。そこにグリセリン原液を瓶の半分くらい入れ水を入れて・・「あ、あのぅ・・何対何でわられるのですか?」と聞くと「ん?目分量だからわかんないわ(笑)、以前リカが作っていたのは見てたから何とかなるでしょ?」とニコAしながら答えられ私は少し怖くなりました。分量を間違えると腸がねじれて激痛を伴う時があると前にも言ったのに・・これを入れられたらどうなっちゃうんだろう・・と考えているとシリンジに注入してまずはY子さんに200入れると瞬く間に苦しみノタウチ回り「で、出ちゃう!」と言って噴水のように噴出し固形物がボトA落ちました。「誰がそんなに早く出していいって言った?後始末はしておきなさい!」と言ってバケツの中に何かを入れてかき混ぜていました。
62 リカ
「少なくなったから少し足しておいたの。さあ、次はリカの番よ!入れやすい姿勢をとりなさい!」と命令され「は、はい。お仕置きいただきます」と言ってお尻を高く持ち上げ顔を床に付けて無防備状態になりました。「そうよ、その状態よ。Y子も見習いなさい!」と言ってオマンコのヨダレをお尻の穴に塗り何かチュ−ブみたいな物をオマンコに突き刺し思い切り押し出し何か冷たい物がオマンコの中に入ってきました。続けてバケツの中身を全てお尻の穴に注入し終わりバイブを突き刺されました。バイブが動くと同時にお腹がゴロA鳴り出し波うちオマンコが焼けるように熱くなり痒くなりました。「あ、あつうい!な、何を入れたのぉ!」と聞くと「これぇ?これはね猛獣用の媚薬よ。どんな動物でも薬の効果が切れるまでオナ二−が止まらないらしいの。オマンコが気持ちいいからお腹の痛みもわからなくなるの。」とニコAされながら言って「下手したら発狂するかもだけどリカなら大丈夫よ。心配しないでもしも発狂したら私が責任もって一緒に発狂してあげるから。発狂しても死んでも絶対離さないからね。あとはY子よろしくね」と言って部屋から出て行かれました。私はもうお腹が痛いなんてわからずその場にあったバイブやディルドでオナ二−したり「Y子さん。何とかしてぇ!」と叫びながら体を跳ねて何度もイキました。知らない間にお尻から排泄物が飛び散り汚物まみれになりながら数十回連続してイキまくり、「も、もうイキたくないぃぃ!ま、またぁ、い、イクぅぅぅ!」と叫び何度も何度もイキ続けました。Y子さんは私がイキ続けるのを呆然と見ながら無意識にオナ二−を始め私の事を完全に無視していました。何十回かでY子さんを見ると手を休めて私を見て口元が斜めに上がりニヤつき私の側にきて「オナ二−手伝いましょうか?」と声をかけ私は頭を朦朧とした中で「お願いしてくれたら媚薬を掻き出してあげますが?どうですか?」と言われ私は頭に霧がかかった状態で「お、お願いします。何でもしますから助けてぇ!」と言って脚を開きとろAに溶けてヌルAになっているオマンコをY子さんに委ねました。
63 リカ
Y子さんは「何でもするって言ったよね?」と聞き返すと私は「は、はひぃ」と答えてしまい、Y子さんは私を助けてくれるどころか私にY子さんのお尻の穴を舐めて綺麗にするよう言いつけました。私はもう何がどうなのかわからず私の口元に持ってきたY子さんのお尻の穴に舌を這わせ汚れた穴を舐めさせられました。「さすがリカ様ね。何でもできるのね。じゃあ次は私のオマンコを綺麗にしてもらおうかな。」と言われ「そ、そんなぁ、私を何とかしてくれるんじゃ・・」と言うと「あれ?何でもするって言わなかった?」と言われ「は、はいぃ、言いました」と言ってY子さんのオマンコを外ビラから内に綺麗に舐めクリトリスを舌で転がし吸いつき舌をオマンコの中に入れて捏ねくり回しました。するとオシッコを私の口の中に出し頭を掴んで口をオマンコに押し付けて飲み干すように言われました。言われた通り咽ながら飲みこむと「ふふふ、さすが元祖変態マゾですね。飲みっぷりもいいこと!」と言って「ほら、オシッコで汚れちゃった。舐めて綺麗にして!」と言われもう抵抗できない程体が衰弱していたので言われるままにしました。「あれぇ?これだけされても抵抗しないのね。やっぱり生粋のマゾ気質なのね。」と言ってディルドを手に持ち私のオマンコに突き刺すとグイA奥まで突っ込み媚薬を掻き出すようにグルンAねじったりかき出したりしましたが気持ちいいだけで全く効果がなく「あ〜あ、全然治まらないね。もう何回いや何十回イッたの?猛獣用って言ってたけど何百回イッたら治まるのかしらね。」と言われている間もイキ続けてもうどうでも良くなりました。「もう、もういい!どうなってもいい!」と言って嫌いなディルドを手に取りお尻の穴に合わせて入れようとしました。Y子さんは「そんな大きい物入る訳ないじゃない!」と言われたので「約束も守れない糞豚に言われたくないわ!」と言いながら自分の右手を握りオマンコにグリA入れて行きました。Y子さんは「う、うそでしょ!自分でフィストオナ二−するなんて・・・」と目をテンにして私の行為を見ていました。フィストオナ二−は自虐オナしている時からしていたにので難なくできました。それが良かったのか潮を大量に噴いたせいでオマンコの中の媚薬が押し出され効果が無くなりやっとイキ地獄から解放されました。
64 リカ
イキ地獄から解放され重い身体を起こしY子さんの前に立つと頬を往復ビンタし「家畜のくせにやってくれたわね。」と上方にかけてあった乗馬鞭を取り出し全身を叩きまくり落ちていたさっきA様に入れられた猛獣用の媚薬のチュ−ブをY子さんのオマンコに注入しクリトリスにねっとり塗りこみ鎖を足に固定して散乱したオモチャ類を撤去しました。これでオナ二−するには手でするしか手段がなくなり「さあ、どうなるかしらね。」と仁王立ちして様子を伺っていると半狂乱になってオナ二−をしていましたが刺激が足りずイクことさえかなわず、涙を流しながら「ご、ごめんなさいぃぃ、ゆ、ゆるしてぇぇぇ、い、イカせてぇ、イカせてくださいぃぃ!」と言いながら転げまわってましたが私は救いの手を差し伸べずジ−と無言で見てました。オナ二−でイクことが出来ないまま媚薬の効果だけでイッていたせいか途中から潮が噴くどころか垂れ流し状態で言葉を発することがなくなり「あへぇ!あへぇ!」とか「ん!ん!ん!んんんん−!」と言いながら体が跳ねてイキ続けていました。数十回目かの絶頂を迎えた後、「もう・・もうにでもしへぇぇぇ!!」と叫びながら連続して体が跳ね潮を垂れ流しながら「あはぁ!あはぁ!いひぃ!んあぁぁ!」と言う声が続きやっと体力が戻り体が動くようになりY子さんをそのまま放置して部屋をでました。部屋を出ると浴室にA様が入っておられたので浴室に入り土下座して「ただ今戻りました。ご一緒してよろしいですか?」と尋ねると「何回イッたか覚えてる?」と聞かれ30回くらいまでは何となく覚えていますがあとは覚えていません。」と言うと「Y子はどうしてる?」と聞かれ経緯を全て話終えると「そうなんだ。いらっしゃい。」と手招きして頂き「失礼します」と言って湯船に浸かりました。ディ−プキスをして下さってから「Y子はまだ懲りていないみたいね。リカが大変だった時も様子を見に帰った時すでにあへあへ状態だったから急いで拘束を解いて床に寝かせてタオルで身体を拭いてあげてたの。そしたらじきに体力が戻って私に生意気な口きいて私を犯そうとしたのよ。凄くヤバかったんだけど、何とか逆転して拘束して乗馬鞭を叩きこんでやったの。その後メス豚契約書にサインさせてやったのよ。まぁ、リカに対しての落とし前は付けないといけないわね。」と何か思いついたみたいでニヤAされてました。
65 リカ
「途中から声が変でしたが大丈夫でしょうか?発狂したりしないですか?」と心配すると「リカは大丈夫だったでしょ?人間そう簡単には発狂しないわよ。それにあの時も声が変わったけど大丈夫だったし。多分声が変わるのは生まれ持った防御反応なのかも。あとで一緒に見に行ってみましょ。」と言いながらお湯の中で手を私のオマンコに触り指を立てて中に入れてクチュAされてA様が立ちあがると目の前にA様のオマンコがあり下から下で愛撫すると私の頭を持ち口の中にオシッコを出され飲み干すと強制的に立たされ豚乳を愛撫されながら指をオマンコの中に入れられGスポットを強く刺激され「い、イッても、イッてもよろしいでしょうか?」と聞くと「いいわよ。思い切りイキなさい!」と仰って下さりヨダレを垂れ流しながらイッてしまいました。浴室から出てA様はバスロ−ブを着て私は全裸のまま開かずの部屋に入るとさっきまでのた打ち回っていたY子さんは全く動かなくなって白目を剥いて口から泡を吹いて気を失っていました。「大丈夫よ。気を失うのは防御反応の一種だから。目を覚ませばのた打ち回ってまたオナ二−始めるわよ。」と言いながらバイブをONにしてクリに当てると目を覚ましバイブを持ちオマンコに突き刺し激しく出し入れして3回立て続けにイッていました。A様がその部屋にある中で一番大きくて長いディルドを目の前に出し床に張りつけるとすかさず跨りオマンコ深く入れて腰を大きく振って潮を噴出しながら数回イキ続けていました。「ね?大丈夫でしょ?」とA様が言われ続けて「明日私は家に帰るけどY子も連れて帰るから。リカにした仕打ちのお仕置きするから覚悟しておきなさいね。」と言い残し2人で部屋を出ました。リビングで紅茶を出しA様の前に正座すると「明日、Y子を姉の所に預けて来ようと思うの。多分2週間くらいかな。」とA様が言われると「お姉さんってお忙しいのでは?」と言うと「うん。だから預けるの。ただヤリ過ぎちゃうところがあるから心配なんだけどね。姉は両頭なの。どちらかといえば男にはドS、女には超Sなの。リカだったら大丈夫だと思うけどY子はわからないわ。もしかして本当に発狂してしまうかもね。」と言われ想像するだけで怖くなりオマンコからヨダレが垂れてきました。
66 リカ
数日後、A様のスマホにメ−ルが届き『飽きたから返す』という内容でA様のお姉様からでした。A様はM字に開いた私のヌルAオマンコに爪先を突っ込みながら「えっ!もう?」と言って電話をかけ直接話を聞いて「わかった。姉さんありがとう。」と言って電話を切られました。私はA様の内モモを愛撫して下からお顔を覗き込むと「Y子がもうすぐ帰ってくるから。」と仰られ「んんんうふぅぅ、は、早いですね、まだ数日しか経っていないのに・・。」と言うと「一日目で陥落してドMの男達にレイプさせようとして半狂乱で逃げまわったらしいの。仕方ないから5人の子飼いの女の子達をイカすことが出来たらレイプは許すと約束したらしいのね。結局、1人もイカすことも出来ず逆に女の子達に滅茶苦茶イカされたらしいの。それで約束だからとドMの男達に姦わされ放心状態になっている時に3女が遊び相手として貸して欲しいと言ってきたので貸したらしいの。3女は普通の高校生なんだけど色んな物を作っては実験台としてドMの男達や子飼いの女の子、時には町で拾ってきた子を使って遊んでたんだけどすぐに壊すから姉に1ヶ月に1人と決められたの。Y子を拾って3女の特別室に連れて行って色々なことをしたみたい。Y子は私からの預かり物だから手荒なことや決して壊すようなことはしないように!と伝えてたらしいんだけどね。姉の所に戻ってきた時は目の焦点が定まらない状態で上の口から、下の口からもヨダレが垂れ流し状態でクリも小指の先くらいに大きくなって剥き出しで発狂一歩手前状態でボロAだったみたいよ。」とニヤAしながらお話されました。私は想像するだけで怖くなり身を震わせると乳首が反応しツンと起ってしまいました。
67 リカ
A様に電話がかかり「今エレべ−タ−に乗ったんだって。出迎えてあげましょ。」とリ−ドを手に持ち全裸の私を玄関まで連れて行こうとして「あ、あのぅ・・」と言うと「大丈夫送ってきたのは会社の子達だからリカの姿を見ても反応しないわよ。」とニコAして連れて行かれました。すぐにピンポンと鳴り、「ほら、待たせない!早く出なさい!」と言われ全裸に赤い首輪してリ−ドを首から垂らしてドアを開けました。すると目の前に大きな段ボ−ルがあり後ろに下がると段ボ−ル箱を玄関に入れて2人の女性が制服姿で入って来られました。私はその女性達を見て「綺麗!」と見とれてしまいました。お2人の女性は箱も開けず室内に上りA様に深くお辞儀をして「お荷物お届けしました。」と声を揃えて言われA様が「ありがと」と返しながら少し前に立っている女性のスカ−トの中に手を入れ何かを確認されニコっとされました。私がキョトンとしているともう1人も同じことをされ私に「スカ−ト捲って確認してごらん」と言われたので「す、すみません、め、捲らせて頂きます。」と言うとお2人共自分で捲られノ−パンでパンストを履いておられました。A様が「この2人はうちの系列会社の秘書で私の子飼いのMなの。と説明されると少し前に立っている女性が「特別秘書のHです。」少し後ろに立っている女性が「同じくSです」と自己紹介され私も「A様のマゾ豚のリカです」と言うとお2人共冷めた目で「このたびAさんと御夫婦になられるリカ様ですね。おめでとうございます。」と言われ「あ、ありがとうございます。」と返しました。A様が「立ち話も何だから少しお話しましょ!」と言ってリビングに通しました。私はお茶を用意して皆様にお配りしてA様の座っている椅子の横に正座しました。その仕草を見てHさんが溜息をついて「本当によく躾されてますね。Aさん少し質問してもいいですか?」と言われA様はニコAして「何なりとどうぞ」と答えられました。まずHさんから「どうしてこんなおばさんを?もっとAさんに相応しい人がいるじゃないですか?」という質問にA様は「相応しい人って自分の事を言ってるの?それともSの事?」と聞かれHさんが「Aさんと同じくらいか20代の人なら特別秘書課にいっぱいいます。身体だってプロポ−ションだって、Aさん好みの人も。」と言われ私は何も反論出来ずただA様の横に座っていました。
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A様は「確かに年齢も私くらい、20代の人でサイズも私好みの人ばかりだわ。でもね、さっき躾てあると言ってたけどリカには何も教えていないし躾なんて全くしていないの。リカが自分で考えて私のためにしてくれているの。あなた達は今まで私の為にいっぱい色んな事を教えてくれたり尽くしてきてくれたと思っているし私の我儘にも付き合ってくれたわ。でもすべて私が命令したり導いたりしないと誰一人自分の意志では動けないじゃない。所詮あなた達は私の家に仕えている人達なのよ。このリカは違うわ。私の我儘にも自分で考え一番最良なことをしてくれたり、それがたとえ不可能なことでもチャレンジして出来なくても本当に申し訳なく思って私を納得させてくれるの。私は今まで何かを言ったり命令すれば何でも叶ったからそれが普通だと思っていたし私が言ったことをこんなに真剣に受け止めてくれて忠実に実行する人なんて周りにいなかったもの。それに命令する側にも責任があることをリカは教えてくれたわ。そんなこと今まで誰も教えてくれなかったし、多分私の家の者も誰一人わかっていないと思うわ。」と答えられました。私は言葉を一言一句聞き逃さず聞いていてうれしくて涙が出てきました。次にSさんが「どんなことでも忠実に実行なんて本当にできるんですか?それにこの人はどういうやり方でAさんに教えたんですか?」と質問され、A様は「私の命令って覚えてる?」と聞かれSさんは思い出しながら「下着無しで学校に行く。駅の階段、エスカレ−タ−でスカ−トの中を覗かれても絶対隠さない。目の前を通過電車が来たらスカ−ト捲ってノ−パンの姿を電車内の人に見せる。深夜、全裸で自販機まで行ってジュ−スを買ってその場で飲み干してから自販機の陰でオナ二−をする。青テントに裸で入って精液を口に出してもらって瓶に入れて持ち帰る などです。」とSさんが答えた後すぐにHさんが「海、プ−ルでオッパイ丸出しで泳いだり偶然を装って水着を脱いで全裸になる。温泉の混浴風呂で思い切りオナ二−して見せつける。工事現場で目隠し、全裸でフェンスに両手両足を固定して放置。修学旅行生に前ボタンを外して裸を見せる。電車内で痴漢に遭っても絶対抵抗せず中出ししてもらう。 などです。」とお2人の話を聞いているだけでオマンコが濡れてきました。
69 リカ
A様は「じゃあさあ、電車に乗ってすぐに全裸になって通路のど真ん中でオナ二−したり、いつ誰が乗ってくるかわからないのに扉の前で脚開いてオナ二−したり、無人駅で連絡橋に吊るされてバイブ責め、同時に電車から降りてくる人に晒されたり、鉄橋に電車が走っていて電車の中に見えるようにオナ二−したり浣腸してイキながら排泄したり、何よりも3女が作った媚薬を乳首、クリに塗ってロ−タ−を3本オマンコに、イチジク浣腸数本注入して紙オムツの中に排泄しながら潮噴いたり、マングリ返しでグリセリン原液をアナルに入れて2穴オナ二−して噴出した排泄物を自分の身体や口で受け止めたり、子供や女子高生が見ている前でオシッコ垂れ流しながらイッたりできる?今言った事すべて私がやらせたんだけど、無理!できない!なんてことを一言もリカは言ったことはないわ。それに女暴走族軍団の中に放り込んでオモチャも手渡しストレスの捌け口になって私の命令だからすべての責めに耐えたりできる?リカは確かに変態でマゾで露出マゾだけど私の命令は忠実に実行するわよ。男性を全拒否してて女性しか感じられないのに私の失敗で数十人の男達に犯され中出しされて自暴自棄になって自殺も考えたのに私の事は一度も責めず私の愛を受け止めてくれたの。私はそんなリカを愛しているし凄く大事に思ってるの。だから何があっても私はリカとは離れたくないしもしもリカと離れるようなことになったら私は生きてはいないわ。リカは私に全てを捧げて全身全霊をもって愛してくれると誓ってくれたの。」とA様は今までの経緯を話されました。「あなた達にはつらい事だったかもしれないけどリカにとっては私の発する言葉が全てなの。リカは相手が小学生、中学生、高校生、おばさん、であっても全て見られても写メとられたりム−ビ−撮られても命令と受け止めて忠実に実行して私を喜ばせてくれるの。あなた達にそんなことできる?」と話され少し考えてから「特別秘書課で私の直下は何人いたっけ?」とお2人に聞かれ「12人です。」と言われ「今の話を聞いてもあなた達は納得していないでしょ?」聞かれお2人共顔を見合わせて「はい。」と答えられました。
70 リカ
「じゃあ、今度日を改めてあなた達にリカを貸出するから納得が行くまで責めればいいわ。」と言われ私は「えっ?」とA様の顔を見ましたが無視されました。お2人は「そんなことしていいんですか?壊れてしまうかもしれませんよ。」「本当にいいんですか?壊れたらAさん報復無しですよ?それと・・」と言われA様が「何?はっきり言いなさいよ。」と聞かれ「はい。はっきり申し上げてリカ様はAさんには釣り合わないです。もしもリカさんが私達の責めに耐えられず発狂して壊れてしまったら私達の元に戻ってきていただけませんか?」と言われA様は少し考えて「ん〜ん、いいわ。その条件乗るわ」とはっきり答えられました。「もしもリカが私に相応しいと納得したらあなた達全員リカの下について貰うから。それでいい?」とA様が提案されお2人共頷いていました。私はお2人の前に土下座して「こんなどうしようもないマゾ豚ですがどうか、宜しくお願い致します。」とご挨拶しました。お話が長くなって忘れていましたが持って来られた段ボ−ル箱を開けられ中から身体中落書きだらけになって目隠し、ボ−ルギャグされて眠っているY子さんをゲージごと出して帰って行かれました。
71 リカ
貸出?ってどういうことだろう?っと考えているとA様が後ろから豚乳を持ち上げ乳首を弄りながら「不安そうね。貸し出されるのは怖い?ああでも言わないとあの子達納得しなさそうだったから。」と言いながら更に乳首を弄りながら項にキスされました。「んんんあぁぁ!A様ぁ!」と身悶えていると更に豚乳を鷲掴みにされてグニAされながら「あ、あの人達はい、いったいA様の何ですか?」と聞くと「そうね、一応説明しておくわ」と私を椅子の前に正座させ「Hは年齢25歳、元は姉さんの友達。SはHの後輩。2人共姉さんの子飼いのMだったの。そして私の初めての相手よ。」と言われ衝撃を受けました。「は、はじめてというとつまり・・」と尋ねると「うん。私のバ−ジンの相手よ。それと私にS気質を目覚めさせた人よ。」と答えられ私は最初に感じた「綺麗!」という感情はHさんとSさんに対するマゾ性だったことに気づかされました。「リカは何となくわかってたんじゃない?同じマゾの匂いがしたでしょ?」とA様に見透かされ「はい。なんとなくですが。」と答えると「そう?リカがあの2人を見た時気づいていなかったでしょうけど下からヨダレが垂れていたのが見えたわよ?」と言われ「は、 い、お2人を見た時凄く綺麗で凛としてて格が私よりも数段上の人に見えました。」と返事しました。「でもね、さすがに姉さんに鍛えられているせいか経験値はかなり高いけど、M、ドMであって超ドMでも変態でもないの。一通りのSM経験はしているけどそれは姉さん一人に対してであって集団での経験が少ないの。私とスル時も私×H、私×Sというように一人に対しては強いけど複数は全く経験ないのよ。その点リカは経験豊富じゃない。私×リカ、私・美玖×リカ、レディ−ス数十人×リカと複数人を相手にしてきているじゃない。多分今度貸出しても1対1で対処しようとするか、2対1で対処しようとすると思う。ほかに10人ほど特別秘書課はいるけどその子達の目の前では対峙しないと思うわ。HとSは特別秘書課の中でも特別な存在だから体を見せるようなことは絶対にしないもの。」と答えられました。
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「それにあの2人は全く男の経験がないの。だからやさしくじゃなく荒々しく雑に責めれば抵抗はしてこないわよ。リカは全拒否だけどあの2人は女性経験しかなくて自分より強い人にはMになり、自分より弱い人にはSになるんだけど元がMだからSになり切れないの。だから責められてもリカだったら物足らないんじゃないかな。ちなみにHの性感帯はリカに匹敵するあのデカいオッパイと挿入経験があまりないオマンコ。リカもその豚乳責められると弱いからどこをどう責めたらいいかわかるよね?Sはアナル全般とクリと挿入経験のないオマンコ。排泄を見られるのを極端に嫌がるんだけど見られていると感じるだけで何もしなくても勝手にイッちゃうから面白いわよ。」と色々教えて下さいました。「あとの10人だけど一応1回は男性経験があるけど16歳からうちの見習いで入ってきている子ばかりだからほとんど無抵抗だと思うしまあ大丈夫よ。」と言われましたが「16歳から見習いってそれで男性経験があるのですか?」と聞くと「最近の子は早いから。早い子で確か12歳って子がいたわよ。リカは何歳だったの?」と質問され「わ、私は18歳で相手はバイブでした」と小さい声で答えると「いいじゃない。私だってあの2人にペ二パンで突かれたんだから。不思議と全く痛くなかったけどね(笑)。最初に同棲した子にされたの?痛かった?」と聞かれしばらく考えて「いえ、最初から痛くなかったと思います。オシッコしたみたいに濡れていましたから。」と答えA様を見ると目が怒っているように見えて「えっ?」と思っていると「そうなんだ、いっぱい感じさせてもらってオシッコ洩らしたみたいに濡れてたの?何か腹が立ってきた!リカが過去とはいえ私以外の女に気持ち良くされて喜んでいるところを想像したらムシャクシャしてきたわ。」と足で豚乳を踏まれ乳首を足の親指と人さし指で摘ままれ引っ張られました。私はすぐに後ろに下がり土下座して「申し訳ありません。A様に不快な思いをさせてしまい、いかなるお仕置きでもお受け致します。」と答えると「本当ね?本当にどんなお仕置きでも受けるのね?」と聞かれ「は、はい!何なりとお申し付け下さいませ。」と言い切りました。
73 リカ
「じゃあさぁ、正装してお化粧もして今からお散歩に行こうか。」と言われ「えっ!」と思いすぐに時計を見ると23時過ぎ・・と考える暇もなくA様が身体中にお化粧を施され首輪にリ−ドを付けて手に持ち玄関に引っ張って行かれました。私は急いでス二−カ−を履こうとするとゲ−ジの中のY子さんが目を覚まし譫言みたいに「も、もうお許しください!もうイカさないでぇ!」と悲鳴に近い声で叫ばれA様が「もう!仕方ないわね。もっと眠っていればいいのに。お散歩は中止よ!体と頭が衰弱してるからまずはお風呂に入れてそれから食事よ。」と指示され内心ホッとしてすぐにお風呂にお湯を張りに行き、台所で食事の用意を始めました。もしも、Y子さんが目を覚まさなかったら私どうなってたんだろ?と考えるだけで下の口からヨダレが垂れてきました。A様が目隠しを取るとY子さんがボ−ルギャグを強く噛んでワンワン泣き出しA様に縋り付いて動こうとしませんでした。A様はそんなY子さんを強引に浴室に連れて行き「パン!」と叩く音がして「私は今非常に機嫌が悪いの!グダAしてないでさっさと入りなさい!」と声がしてシャワ−の音が聞こえてきました。機嫌が悪い・・それは私のせいなんだわ。Y子さんを寝かせたら酷いお仕置きが待ってる・・と考えるだけで息が荒くなって体が熱くなってきました。食事の支度をしながらそっと手をオマンコに伸ばすとヌルAになって溶けていました。ワレメに指をかけるとヌルっと指が吸いこまれクリに触り背中がゾクっとして今にもオナ二−をしたくてたまりませんでした。「フ−ン、私にY子のお守りをさせて自分は勝手にオナ二−してるの?」とA様が見ておられ「そおんなにオナ二−したいなら気のすむまでさせてあげるわ!」と開かずの扉まで連れて行かれ部屋に入ると目隠しされY子さんがされていたボ−ルギャグを口に噛まされました。「いくら声を出してもいいからね。それにここ防音設備完璧だし。」と言って乳首、オマンコの周り、クリに何かをねっとり塗られ、オマンコの中、お尻の中に何かを入れられ、両手を後ろ手に拘束されました。「今塗ったものは特別に調合された媚薬でまだ試作品だからどうなるかわからないものなの。さあ、今から好きなだけオナ二−してイキなさい!あっ!手は使えないから媚薬の効果がきれるまで何日かかるかわからないけどかき出すことも刺激することもできないから頑張ってね。
74 リカ
と、言って部屋から出て行かれました。私は数秒後何も刺激していないのに体がビクAし腰を振ったり脚を開いたりお尻を持ち上げたりするだけで潮を吹きまくりオシッコ?も噴出し体を震わせイキまくりました。「あ、頭が、頭が変!変になるぅ!何も考えられない!イクぅ、またイクぅ!お、オマンコが熱うい!乳首が痛ぁい!クリがぁクリがき、気持ちいい−!またぁまたぁイッ、イッちゃうぅぅ!あっあはははぁ!いひぃいひぃぃのぉ!みんらぁ!みんらぁわらひをみへぇ!ひくとこぉみへぇ!なんもしらいのにいひっちゃうのぉ!わらひはへんらいなのぉ!へんらいマゾふたぁ!みらへてよろこふぅろしゅふマゾなろぉ!いっへぇ、いっへぇいいれふかぁぁぁ、な、なんかぁふごいのくふぅ!い、ひくふぅ!!みんられわらひをののひっれぇぇ−!もう、なんらいひったかぁわかんなぁぁひぃ!もうもう・・まらぁぁひっひゃふぅぅ!・・・・・・・・・・・あ!ああああ!またぁぁすごいの来ちゃうぅぅ!もうどうなってもいひぃぃ!頭がぁぁ痛くて気持ちいい!あ!またイッちゃう!こんな変態で淫乱で浅ましいマゾに生きる資格なんてないの!A様ぁ大好き!愛してますぅ!夫婦になりたかったですぅぅ、私はA様だけの変態マゾ豚、露出マゾです。このままイキ続けて発狂しますぅ!あはははははははぁ!
75 リカ
目を覚ますと目隠しされているので視界は全く見えず身体だけが小刻みに震えヌルAして意志とは関係なくブシュッとオシッコ?らしきものを排泄していました。もう何もしなくても体が感じてしまうみたいで媚薬のせいなのか何なのかわからない状態です。あれから何時間、何日経ったのか窓も明かりもない部屋でただひたすら体が感じて潮?オシッコ?ヨダレを垂れ流すを繰り返して頭は疲れているのに身体だけが反応して・・私の身体は壊れちゃったんだ・・もうA様の元に戻れないのでは?という不安に押し潰されそうになりながら・・ううん、必ずA様はこんな私を助けてくれるし褒めてくれるわ・・はず・・。と何度も頭の中で考えている間にも体が反応しブシュッ!ブジュぅぅ!と潮をまき散らしてイッていました。
何回か気を失い気が付くと目隠しが取られ、ボ−ルギャグも無く手錠も無くて大の字に寝ていました。それよりも目の前にオマンコとお尻の穴があって誰かが私のオマンコの中に舌を入れてかき回していました。気持ちいいのですが身体の感覚がバカになっているせいで中々イクことも出来ずにいると「お目覚め?よく発狂しなかったわね。さすが私のリカね。ご褒美に目の前のオマンコ好きにしていいからね。さっき大量に浣腸してやったから栓したほうがいいかもね。」とA様が私の顔を覗きこまれ目の前にバイブを出されました。そのバイブを受け取りお尻の穴に突き刺すとスム−ズに何の抵抗もなくズブA入って行き半分以上入ってしまいスイッチをONにしました。そんなことしても私のオマンコの中の下の動きは止まらず段々気持ち良くなり始め頭もクリアになってきて・・もしかしてこの人Y子さん?あんなにお尻を弄られるの嫌がっていたのに・・と思いながら半分以上入ったバイブを抜き差しすると「んんんふぅ!」と声を出しお尻をクネAして私の豚乳の谷間に下の口から大量にヨダレが垂れ落ちていました。「でも・・何か違うような・・Y子さんてお尻にこんなにはっきりと黒子があったかしら?それにお尻も小さいような・・誰?」と体を起こすと私の豚乳の谷間にバイブが当りその人のオマンコからブシュA音がして潮を噴出していました。「んあぁぁぁ!」と両手で身体を支えて弓反りになり体を震わせて耐えていました。お腹は波うちグルA鳴り油汗が体から吹き出て・・
76 リカ
確認するとSさん?なんで、どうして?と頭の中で考えていると、A様が来て「リカのお仕置きをセッティングしてY子の身体で遊ぼうとしたらSが訪ねてきたの。リカの悶える姿見てて発情しちゃって私にねだって来たからY子にまかせたら全く相手にされなくて仕方ないから気を失っているリカを起こしてSがリカを再度気絶できたら相手すると約束してあなたにぶつけたの。」と言われ何となく理解出来ました。私はA様の了解を得てSさんのテクニックを正面から受け止めて耐え抜き反対にSさんをイカせ最後はお尻を爆発させて排泄しながら数回イキ続け気を失いました。「さすがリカね。あなたとSじゃ大人と子供みたいなものだから相手にならないと思っていたわ。」といいながらディ−プキスをして頂きました。「でも何日閉じこもっていたと思う?3日間イキ続けてたのよ!飲まず食わずで3日間よ!おかげでいい画が撮れたわ。合計4枚分のDVDよ。また新しい記録が撮れたわ。」と撮影されていたとは知らず私の悶えイキまくるところをばっちり撮影されてしまいました。「今までの分も含めて売ったら凄い金額になるかもね(笑)」とニコAされながら仰りそんなことされたらもう私は日本にもいられなくなってしまいます。「A様がそうお望みでしたら売って頂いて結構です。私はA様所有のマゾ、変態マゾ豚ですから。」と言うと「酷いことしてごめんなさい。」と涙目で詫びていただきましたが「酷いなんてこと思ったことありません。元はA様の許しなく勝手にオナ二−してしまった私が悪いのですから。お仕置きは当然です。私はA様のモノなのでどんなこともお受けします。A様の命令を忠実に実行するのが私の喜びなんですから。」と言い切りました。よかった、A様のご機嫌が良くなって。と思っているとSさんが目を覚まし体を起こすと私に向かって土下座をして「リカ様、今まで失礼なこと態度をとってしまい申し訳ありませんでした。本日ただ今より私Sはリカ様の下につかせて頂きます。何卒よろしくお願い致します。」と挨拶を受けましたが私は何と返事をしたらいいのか迷っているとA様が「この子はリカを認めたのよ。認めたらリカの下についてもらうと約束したでしょ?これから何かあったらSに任せておけばいいの。リカは私と夫婦になるでしょ?最低でも特別秘書課の子達はみんなリカの下についてもらわないとダメなの。」
77 リカ
と言われましたが・・「は い。」と言って言葉を飲み込みました。A様はニコAしながら「S!改めて自己紹介しなさい。サイズも性癖もすべてよ。」と言われ頷いてから「名前はS。21歳です。元Aさんの同級生です。15歳からAさんのお家にご厄介になっています。特別秘書課主任をしています。サイズは152・82-C・54・80です。初体験は13歳でお相手は長女Kさんです。オナ二−は10歳から覚えてほぼ毎日しています。アナルオナ二−は14歳からほぼ毎日しています。性癖はレズでドMです。趣味はビデオ鑑賞・自虐・オナ二−です。  以上です。
「リカの紹介はわかっているよね?」とA様が言われると「はい。わかっています。記録をすべて拝見させて頂きましたから。」と答えられ、「え?」と言いながらA様の顔を見るとニコAされていました。「一応、特別秘書課全員に見せているわよ。その中でもHとSだけは納得していなかったみたいだけど、一応納得できたのよね?」とSさんに聞くと「はい、私では到底太刀打ちできないことを認識いたしました。」と答えられました。「あと問題はHだけど・・ま、その内訪ねてくるでしょ。」とA様が言うとSさんが少し考えてから「H課長は海外に行っているのでしばらく帰って来られないと思います。」と言われ、「だったらいいわ。じゃあ、特別秘書課は何も問題ないじゃない。」とA様が答えられました。私は「あとの10人は?」と聞くとSさんが「納得していなかったのは私達2人だけでしたので・・それにあとの子達にAさんに異議申し立てなんて出来ないし、そんな勇気のある子はいませんから大丈夫です。」とはっきり言われました。「よし!これで何も問題なく家にリカを連れて行けるわ。」と本当に嬉しそうにA様が言われすぐにどこかにメ−ルをしていました。メールを打ちながら「あ、私今からメ−ルしたり電話したりするから悪いんだけどリカとS、それとY子、ここに書いてある物買ってきてくれる?」とメモを渡されました。「それと、今から今日1日はS=リカ>Y子だから。Sとリカは対等、Y子はSとリカの下僕という立場を忘れないように。帰宅したらSは全て報告すること。いい?」と指示されSさんは「わかりました」とすぐに返事をしました。
78 リカ
外出する服装をSさんに聞くと「リカ様はくりぬきブラと紙オムツに前ボタン開きのワンピ、Y子はTシャツとフレア−ミニね。首輪は必要ないから。」とそれぞれ手渡され着用しました。Sさんの衣装はブラウスにミニタイトと恰好良くいかにも会社の秘書らしい服装でした。「あれ?Sさん、ブラは?」と聞くと「私達特別秘書課に属する者は下着は許されていません。でもガ−タ−ベルトやストッキング、パンストは許可されているのでお2人よりはマシだと思っています。」とSさんが答えられ、「と言う事は下はパンストなの?」と聞くと「い、いいえ本日はAさんのところにプライべ−トで参りましたのでガ−タ−とストッキングです。」と言われ「それでミニタイト?大丈夫?見られるかもよ?」と再度聞き返すとSさんは「大丈夫です。野外露出はAさんに鍛えられているので。私のことよりご自分の心配されたほうがよろしいのでは?」と言われ「私も慣れてるから大丈夫です。」と言うと初めてSさんは微笑まれました。Y子さんが「あのぅ、私本当にこれで出かけるんですか?」と着替えた姿を見るとTシャツといっても胸から下は切り取られ辛うじてオッパイが隠れ下乳が見え隠れしてて、フレア−ミニは膝上10cmで風が吹いたら中身が丸見えになりそうでした。「仕方ないでしょ。Aさんからの指示にはセ−ラ−服とかスク−ル水着とか全裸とか、Tシャツ+フレア−ミニとしか書いてないんだから一番通報されない服装を選んだけど気に入らないなら正装+お化粧で行く?」とSさんが強く言うとうなだれて承知しました。そのまま玄関を出てエレべ−タ−に乗り込むと「私が以前A様のご命令で着て出かけたのと同じ服装です」と言うとSさんが「本当にこんな恰好で出かけたの?通報されなかった?」と聞かれ、「私の場合は昔流行ったチビTを着て行ったので裾から乳首が見え隠れしてましたが、注目されたり下から覗かれたりしましたが通報はされませんでした。」と答えるとSさんは「Aさんに色んなことさせられているんですね。凄いわ。」と褒めて?頂きました。
79 リカ
マンションを出る前にエントランスでSさんを呼び止め、「SさんはA様の小さい時からのお友達なんですよね?」と聞くと「そうですけど、何か?」と聞かれ「お願いなんですが今日1日私と対等と言われましたが私の上になって頂けませんか?今から外に出たら多分何かさせられるんでしょ?対等でしたら私、逆らうかもしれませんし、A様の小さい時からのお友達に何かしたくないのです。これはA様のご命令に背くことになるかもしれないですが、対等ではなく私の上に立ってご指示、ご命令を頂きたいのです。私はどうしようもない変態マゾ豚ですので敬語は不要ににて下さい。」とSさんに言うとバッグからスマホを取り出しA様に電話をしようとされたので制止して「A様に電話されたら多分Sさんが処分されます。私の我儘でSさんにご迷惑をかけられません。連絡せずに今この場でお決め下さいませんか?」と言うとしばらく考えて「わかりました。この場から帰宅するまではリカ様の上に立ちます。本当にいいんですか?」と言われ「もちろんです。では、外に出た瞬間に私はS様の下になります。」と言ってマンションを出ました。駅と反対側に歩いて行き、歩きながらY子さんが「Aと小さい時からの友達ってだったら私とも歳同じじゃない?」とS様に尋ねられ「そうよ!でも私とあなたとでは完全に立場が違うの。あなたは何事においても全て中途半端。リカさんとは月とすっぽんよ。だから、3女のユカリさんに無茶苦茶にされたのよ。」と言うと顔を赤くして「私は長女のKさんに堕とされたの!」と反論すると「おめでたいわね。K様があなたみたいな半畜を相手にする訳ないでしょ!もしも本当にK様に相手されたなら数日で帰って来れるわけないじゃない。相手がユカリさんだったから良かったのよ。ユカリさんは超がつくくらい飽き性なのよ。何も反応しない実験台はすぐに捨てちゃうの。」とS様が言うとY子さんは「そんな!そんなはず・・じゃあ私は高校生に何度もイカされ続けたというの?」とショックを受けていました。S様が「それにあなたさっき聞きづてならないことを言ったわね!Aさんのこと呼び捨てにしたでしょ?」と聞くと「大学の同級生なんだからいいじゃない。」と反論すると「大学構内だったら別にいいけど一歩大学から出たらAさんはあなたの主様なんじゃないの?」と言いながら腕を引っ張って休日で休んでいる工事現場に連れ込みました。
80 リカ
「私はAさんに帰宅するまではあなたの事は一任されてるの。だから私が気に食わなかったらどんな時でもお仕置きをすることができるの。」と言いながら金網に両手両足を固定して声を出させないようにボ−ルギャグを噛ませて放置しました。風が吹くと下乳どころかツンと突き出たデカパイも丸見えになり、フレア−ミニが捲れるとツルAのスジが丸出しになってました。「私達の買い物が終わったら迎えにきてあげるけど、それまで誰にも見つからないことを念じるのね。まぁ見つかったら十中八九犯されるでしょうね。家畜以下願望があるんでしょ?頑張ってね。」と言って工事現場を出ました。外に出てすぐにA様に連絡し場所を教えると電話の向こうでA様の笑う声があって「わかったわ。身に行ってみるわ。連絡と報告ありがとう。楽しんできなさい。」と言って電話が切れました。
最初に向かったのは大きい商業施設でブティックに行きました。こ、こんな高そうなお店に入ったことなんてなく、やっぱり秘書なんて職業に就く人ってオシャレなんだな、と思っているとS様が2・3着手に持たれ試着室に連れて行かれました。えっ?わ、わたし?と思っているとS様が「とりあえずワンピ脱いで!」と言われワンピを脱ぐとくりぬきブラと紙オムツ姿になりました。その姿をカ−テン開けたままで見られ「全開にしてて誰に見られるかわからないのに恥ずかしくないの?それにしても全裸でいるより凄くいやらしい身体してるのね。」と言われましたが「S様が脱げと言われましたので・・・見られるのは恥ずかしいですが見られたら気持ち良くて・・その上罵られたらイッちゃいそうになります。」と答えると「ま、気持ちはわかるけどね。」と軽く言われ「えっ?」と思っているとシャ−とカ−テンを閉められ「どれでも一度着てみて!着終わったら声かけてね。」と言われたので一枚の洋服を着ると何か凄いドレス?を着ていました。返事をするとカ−テンが一気に開けられ「う〜ん、私的には物足りないかなあ。でも年齢を考慮するとロングのほうがいいのかもね。ね、スリットどの辺まであるの?」と聞かれ「え−と、膝上まであります。あのぅ、これは私の為のドレスなんですか?」と聞くと「当たり前じゃない?Aさんの家に行かれるんでしょ?その為の買い物よ?」と聞かされ「はい。」としか答えられませんでした。
81 リカ
「じゃあ、次着てくれる?」と言ってカ−テンを閉められ、私は急いでドレスを脱ぎ次の洋服を着ました。これはさっきのと違って極端に短く背中が大きく開いて少しでもかがむとお尻が丸出しになってしまい着ていても無意味な服でした。返事をするとカ−テンが一気に開き「この方が私は好きだけど・・・リカさんには不釣り合いね。これなら服なんて着ないほうがいいし。」とオムツのお尻をポンと叩かれました。「あれ?なんか湿ってない?」と聞かれ私は下を向いて「は、はい。着せ替え人形みたいでA
様にイタズラされることを妄想したらお尻のあたりが冷たく感じられました。」と正直に答えると「ふ−ん、何もされなくてもされたい、って考えてしまって体が勝手に濡れてしまうのね。本当にHで淫乱なのね。」と言われて更にオマンコからヨダレが垂れるのを感じました。「感じるのは勝手だけど替えオムツは無いからね。」と言われ「は、はい。わかってます。」と返事しました。結局、その場は最初に着たドレスを買うことになりブティックを出ました。次に行ったのは下着売り場で「あのう、私下着は許されてないんですが。」と聞くと「大丈夫よ。正式サイズを測ってもらうのと私の下着を買うだけだから。」と答えられました。私はえ?と思いましたが手を引っ張られ強引に店員さんのところに行ってサイズを測ってもらうよう頼みました。試着室で最初にSさんが測ってもらいました。試着室から出られ「84-Dかぁ、Aさん好みには程遠いなあ。」ともらしておられ次に私の番になりドキAしているとSさんが店員さんに何かコソA話をされ店員さんはニコっと微笑んで用意ができたら声をかけるよう言い残してその場を去られました。Sさんが「ほら、中に入って準備しなさい!ワンピの下の状態を見られたくなかったら全裸になって手を後ろに回して隠さずに待ってなさい。」と指示されたので「は、はい、わかりました。」と答えるとカ−テンを閉められました。私はワンピを脱ぎ、くりぬきブラ、紙オムツも取り全裸になって手を後ろに回してから返事をするとすぐにカ−テンが少し開いてティッシュの箱とメジャ−を持った30代後半の店員さんが立っていました。
82 リカ
店員さんが試着室に入られ上から順番にサイズを測りメモに記入されてサイズを教えて頂きました。
83 リカ
96-Icupと言われまた大きくなってしまいました。店員さんはニヤAされて「お客様はMなんですってね。いやらしいお身体してますね」と言いながら腰の辺りを手で摩られビックリするのとゾクAして・・じっとしていると「それにツルAでMに相応しいし・・・」と言いながら乳首を口に含まれ舌で転がしました。私の身体はすぐに反応し「んんん!」と声を出してしまい、「カ−テン一枚でのみ仕切られていますから声を出すとバレちゃいますよ」と言いながら手をワレメに沿いながら中に入れてきました。私は両手を口に持って行き何とか声がもれないように必死でした。「ふふふ、可愛い。イジメ甲斐のある人ね。」と言いながら指をもう一本差し入れクチュA音が出るように指を動かしながら片方の手で豚乳を捏ね繰り回しました。私は体が熱くなり、ヤバ!このままではイッちゃう!と思い腰をくねらせて逃げようとしたのですが逃げれず体をビクっとして軽くイッてしまいました。息を整えようとふとカ−テンを見るとSさんがム−ビ−を撮っておられニコAして「いい画を撮らせて頂きました。」と言って添付メ−ルを誰かに送っていました。Sさんが店員さんにアンダ−いくつでした?サイズが小さくて似合うブラ探して」と言われ、探して来られたブラを身に付けると胸が苦しくてキツイことを告げると店員さんがブラのカップ部分を開けもう一度付けると豚乳がニョキっと突き出てピッタリのブラが出来ました。それを買って今まで付けていたブラをつけ紙オムツを身に付けてワンピに着替えると代金とは別に店員さんにお金を支払いお店を出ました。
84 リカ
「少しはすっきりした?」と聞かれましたが私の身体は満足するはずもなく「いいえ」と答え「さっきは店員さんに何と言ったのですか?」と聞くと「あの店員、私のサイズを測っている時も何かと触ってくるからレズ?って聞くと女性の身体が好きだと答えたからリカさんのことを言って1回イカせてくれないかな。と言ったら目が輝いて二つ返事だったの。それにあの人Sっぽかったけど私と同じ匂いがしたから多分Mだと思ったからリカさんにやり過ぎることはないと判断したの。そうかぁ、満足出来なかったんだぁ。」と答えられ私は「逆に体に火がついたというか・・・」と下を向いて答えるとSさんはニコっとして手を繋ぎ今度は普通の洋服売り場に向かいました。売り場に入る前に見えた自販機コ−ナ−に行きSさんは自販機で1本買い、バッグからもう1本ペットボトルを出して手渡されました。私は以前のこともあり「中身は何ですか?」と聞くとSさんは「Aさんから預かってきたものだからわからないの。でもリカさんは知っていると言ってたわよ。」と言われ「やっぱり。」と思いキャップを開けるとツンと鼻につく匂いがしました。Sさんは「まさか、それって?」と聞かれ「一気に飲むようにと言われてませんか?」と聞くと「うん。それを一気に飲むの?っていうか飲めるの?」と言われ「は、はい。A様のご命令ですから。」と言って口につけてグビA飲みました。凄い匂いと甘酸っぱい味がして「以前と同じ味がする。もしかしてまた媚薬入り?」と考えながら飲み干しました。Sさんは「リカさんは凄いわね。命令とは言えAさんのオシッコまで飲んじゃうなんて・・やっぱり太刀打ち出来ないわ。私はいくら好きでもオシッコとか飲めないし・・リカさんは本当に変態なのね。」と言われている間も私の身体は熱くオマンコが溶け出しているのを感じていました。身体が小刻みに震えてSさんが話をしていても集中出来ずにいるとSさんは私の異変に気づきながら洋服売り場に連れて行かれました。そこではシャツワンピ、露出度の高いワンピ、透け感のある膝丈スカ−ト、ブラウスなどを試着して買いました。頭がボ−としてどう試着したかほとんど覚えていません。覚えているのは体が熱くオマンコからヨダレの塊が垂れ落ちている感覚だけで言葉も出せないくらいで気がつくとトイレにいました。
85 リカ
S様の声がして「さあ、ワンピの前ボタン全部外して楽になりなさい!」と言われ「はい、わかりました」と言って全部外し左右にワンピを開くと「わあ!」と言う声が聞こえ下を向くと3歳くらいの女の子が3人私を見てビックリしていました。私は「えっ?えっ?」と取り乱していると「おばさんどうして裸なの?」「なんでパンツ履いてないの?」「それにオシッコもらしてるし?」と言われ何が何だかわからず体を小さくしてしゃがみ込んでしまいました。S様が「おばさんは暑いから脱いじゃったの。それにこれはオシッコじゃなくてヨダレなの。おばさん気持ちよくなるとヨダレを垂らしてしまうの。」と子供たちに説明していました。私はそんな説明を聞いて何だかおかしくなり尻もちをついて脚をM字に開いてオマンコ丸出しのまま身体をビクっとして軽くイッてしまいました。子供の前でイッちゃうなんて・・・と思っていると一人の女の子が私のオマンコを指さし、「ママと同じだあ!夜目が覚めた時ママが足開いてハアハア言ってるの」とか「ママのここ凄く濡れてた」とか言ってました。S様が「そうなんだ、ママもお漏らししてたのかな。ここでのことはママに内緒にしてくれる?」と言うと「うん。いいよ。」と言ってトイレから出て行きました。私は子供に見られてイッてしまったことで身体に火がつき発情しているのがわかりS様を見ましたが無視され「さ、ここから出るわよ」と言ってワンピで身体を隠しながらその場を離れて非常階段に出て様子を伺いました。するとさっきの子達のママ達がトイレに来て「もううちの子は何言ってるのかしらね。」「裸の女の人がいるっていないじゃない。」「居たら居たで気持ち悪いし何か怖いじゃない」と言ってワイワイ言いながらトイレから離れて行きました。もう一歩遅かったら確実に通報されていたかもしれません。S様が「子供に見られてイッちゃうなんてね。呆れた露出マゾぶりね。まだ足りないでしょうから思い切りイカせてあげるわ。」と言って前ボタンを外したままワンピを全開にしたままで非常階段を上って屋上に出ました。屋上に出ると右側でフリマを開いていて賑やかで左側は子供達が数人遊んでいました。S様はワンピを閉じさせて隠しながら子供たちがワイワイ騒いでいる所に私を強引に連れて行きちょうど死角になる変電機のボックス裏に隠れワンピを取り上げられ全裸にならされました。
86 リカ
変電機の裏側は少し広く周りを金網で仕切られていましたが、その向こうは広い空地で誰かに見られる心配はありませんでした。「今から私だけで残りの買い物してくるから1時間後に迎えにきてあげる。それまでここでおとなしくオナ二−して待っていなさい!一応言っておくけど手前には子供ばかりだけど向こうのフリマには男の人もいるから見つかったらどうなるかわからないしまた子供に見つかったら通報されるかもしれないから。」と言い残し私のワンピを持ったままその場を去られました。
87 リカ
1時間後、S様が迎えに来て下さった頃には完全に出来上がってしまい、足元はヨダレや潮をまき散らして大きな水たまりが出来ていました。オマンコから内モモは雫が幾筋もの線が足の踝辺りまで付き私は風が吹くだけでイッてしまう状態になっていました。フリマは閉店準備に追われ遊んでいた子供もいなくなり閑散としていました。S様は「思い切り楽しめたみたいですね。」と言われましたが私の耳に入らずボ−としているとS様の指がオマンコとお尻の穴に入りグチュA音が鳴るほどかき混ぜられオマンコ、お尻両方から潮を噴いて腰を下ろしてぐったりしました。耳元で「今、結構大きな声でイッたからすぐに誰か来ますよ。見つかってもいいならこのまま私離れますがリカさんは残りますか?」と聞かれ「す、すぐに離れますぅ」と言いながら重い身体を起き上がらせワンピを受け取って非常階段に逃げ込みました。階段を降りようとしても足に力が入らずヨロAしてると「どうします?変態マゾらしく階下の扉を開いて売り場に戻ってみんなに見られながらイキますか?その場合は通報されますが。」と聞かれ「い、いや、A様の所に帰れなくなってしまいますぅ」と気を取り直して全裸にワンピを着直し身だしなみを整えて階下の売り場を通りエスカレ−タ−に乗り1階に向かいました。エスカレ−タ−に乗ると下から5番目のボタンが外れたままでス−ス−風が入って下腹を冷やしました。降りている途中でお腹が痛くなりトイレに行きたいと言うと連れて行って下さりBOX内に二人で入るとS様が小声で排泄するところ撮りますからオナ二−しながら思い切りひり出して下さい。」と言われ「そ、それは・・・ご命令ですか?」と聞くと「当然です!」と即答され排泄シ−ンなんてA様にも見られたことないのに・・恥ずかしい・・と思いながらオナ二−をしました。「もう一つ感じられないみたいね。お手伝いしますね。」とS様が申されお尻の穴にスティックバイブを突き立てられ激しく出し入れされました。すると強烈な便意が湧き上がりイクと同時に凄い音をたてて噴出してしまい一部始終を撮影され撮り終えたム−ビ−をメ−ルで送ってました。トイレから出る前にロ−タ−を3本オマンコに入れて紙オムツを履きワンピを着て出ました。出口を出ようとして途中でロ−タ−が動き出しオマンコの中で暴れ音もまる聞こえで身体が反応するのを抑えながら外に出ました。
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「に、荷物は?」と聞くと後程固めて部屋に届くそうです。商業施設から出て来た道を帰ろうとしてY子さんを放置した工事現場に差し掛かりました。様子を見にSさんと向かうと固定した場所にY子さんの姿はなく誰もいませんでした。Sさんはニヤっとされましたが何事もなかったように工事現場から出ました。向こうのほうにA様の居るマンションが見え、やっと帰れる、と思った瞬間、ロ−タ−が強くなりもう誰が側に居てもブ−ン・カチャAという音は聞こえていたと思います。私も息が荒くなり肩で呼吸をしていました。もう、もうすぐA様の元に帰れる!とそのことばかり考えていました。そんな時Sさんに電話がかかってきて何かを話していたかと思えばすぐに電話を切り、「予定変更です。今から駅向こうのファミレスに向かいます。」と言われ「あ、あの、ロ−タ−を止めては貰えないですよね?」と聞くとSさんはニコっと微笑まれ「当然です!」とまたも即答されてから「じゃあ、どちらか選んでください。@このままファミレスに向かう。A駅の階段ではワンピのボタン全部外して左右に開いて変態マゾ、露出マゾを強調して上がり切る。どちらがいいですか?」と聞かれ@に決まりました。何とかヨロケながらも駅に着き階段をゆっくり上りました。ロングワンピなので下から覗かれることも隠すこともなく、ただただロ−タ−に耐えて上りきりました。紙オムツの中は多分大洪水で少し重くなり歩く振動で少しづつ落ちてきています。何とか連絡橋を渡り駅裏のファミレスに入りました。
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ファミレスに入るとSさんが私の手を掴み奥のボックス席に連れて行くとA様が手を振って合図して下さいました。お顔を見るだけで身体が火照り嬉しくてすぐにでも駆け寄って抱きつきたかったのですがA様の前にはお客様がお2人おられ、またA様の右隣りにはY子さんが座っていました。A様はSさんを見るなり「お疲れ様。買い物全部OK?」と聞かれ「はい。すべてOKです。」と返事され、「だったらY子を先に連れて帰ってくれる?まだやらないといけないことあるんじゃない?」と言われSさんが「はい。わかりました。え−と」と言われると「Sに任せるから。」と言ってY子さんを立たせました。Y子さんが立ち上がると座席が水を零したように濡れてました。そこをお絞りでA様自ら拭き取ると私を横に座らせました。Sさんは私にお辞儀をして「今日はありがとうございました。凄く楽しかったです。」と挨拶されてY子さんを伴って先にマンションに帰られました。私の正面を見ると美玖様が座っておられ横には見たことのない子が座っていました。A様が美玖様に手を差し出して「覚えてる?」と私に聞かれ「はい。よく覚えています。」と言うと美玖様が「お久しぶりです。覚えててくれてありがとうございます。」と挨拶してくれました。以前は中学生だったはずだけど髪の毛も伸びて凄く大人になったみたい。と思っていると美玖様が耳を澄まして不思議そうな顔をしておられ、A様が手に持っている物をテ−ブルに乗せお2人に見せていました。もう一人の子は目を開いて驚いていましたが美玖様は「リカさんは相変わらず変態されているんですね。」と言われてしまいました。私は恥ずかしいのを隠すように「そちらは?」と尋ねるとA様が「こちらは美玖ちゃんの友達で・・ほら以前言ってたM子ちゃんの話してたじゃん。」と切り出され「あ−美玖様の幼馴染の?」と聞くと「そう。名前は?」とA様が聞くとショ−トカットをなびかせて「美津子といいます。はじめまして。」と頭を下げました。「で、今は二人共高校生になったんだよね?年を感じるわ。」とA様が仰られ「そんな、Aさんは凄く若いですよ(笑)」と美玖様が答えると「高校2年生です。私立〇〇高校に通っています。」と美津子さんが答えられました。
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「へ−私立〇〇高校って有名な進学校じゃない。凄いのねぇ。」とA様が答えられました。「それで今日は?」と私が聞くと美玖様が「あ、のぅ、私達同棲しているんです。」と下を向いて話をされました。「へ−いつから?」と聞くと「去年の夏、私達の両親の離婚が決定的になって・・高校は私立だから2人で一緒に住むことを条件にお互いの両親には承諾をしてもらって住むことになりました。」と答えられ「良かったじゃない。2人が望んでいたことでしょ?」とA様が聞くと「はい。小さい時からの夢が叶いました。それで・・あの、今年の春に結ばれて・・あのぅ初体験できました。」と言いました。「それは・・いいなぁ。なんか初々しいね。だったら普通の性活なんでしょ?」と聞くと「い、いいえ、あのぅ私はMですから美っちゃんにはSになってもらってます。」と美玖様が答えると「なってもらってる?って2人ともMなの?」と聞くと「いいえ、私はSなんですがどこまでシテいいのかわからなくて・・やり過ぎて美玖を泣かせてしまうことがあるし・・・。」と美津子さんが答えると「なるほどね。要は距離感がわからないのね?美っちゃんは美玖ちゃんのことどう思ってるの?好き?」と聞くと「好きです。大好きです。美玖が喜んでくれるなら何でもシテあげたいし。」と美津子さんが答えると同時にロ−タ−がMAXになり瞬く間にイッてしまいました。2人共私を見つめているのがわかりましたが身体の震えが止まらずすぐに体がビクンと跳ねイッてしまい明らかに紙オムツが吸うことが出来ずお漏らしをして足元がズブAに濡れて水たまりが出来てしまいました。A様が「もうしょうがないわね。立ち上がってお2人に今そうなっているか見せてあげなさい!」とご命令されました。
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私は起ちあがり後ろを向いてワンピのお尻部分を見せてお漏らしした痕跡をお見せしました。それから前を向いてワンピの裾を持ち上げ履いている紙オムツからポタA落ちる水滴をお見せしました。A様がニコっとして顎をしゃくると私は紙オムツを脱いでワンピのボタンを全て外し左右に広げて身体をお見せしました。美津子さんは私の身体を見て股間を押さえながらオマンコの部分を食い入るように見つめ目を離さないでいました。A様が2人に向かって「どうかな?リカを見て軽蔑する?これが本当の変態マゾ豚よ。普通のMならゴマンといるけど・・ここまでMは育つの。Sもそれなりに成長しないといけないけど、要はSはMを好きではダメなの。自分のモノにして愛せるか、愛し尽くせるか、だと思う。Mも同じよ。Sの為に愛し尽くせるか、お互い大事に思って一生一緒に地獄に落ちる覚悟があるかはこれから育んで行くことだと思うけどね。私はこのリカと夫婦になる予定なの。リカは私だけのモノ、私はリカだけのモノなの。だからお互いが大事だし、リカが喜ぶことは何でもしてあげたいし、リカも同じなの。普通SとMはお互いの信頼関係から結ばれると言われているけど、私は愛し愛し尽くすことが結ばれると信じているわ。」とA様が2人に言い切りました。私はワンピを開いたまま立っていましたがA様が頷かれたのでボタンを外したまま席につくとすぐにA様の手が伸びてオマンコを弄り始めました。私はさも当然のようにそれを受け入れ抵抗しませんでした。お2人はそんな言葉を聞き私の行動を見て呆気にとられていましたが、美津子さんが「し、失礼します」と立ち上がり美玖様の手をとってトイレに向かいました。A様が「ちょっと強烈過ぎたかな?多分今頃2人共オナ二−してるわよ。」と言いながら私の乳首を弄ってました。
92 リカ
2人がトイレから出てくると顔が赤く、「オナ二−してました」と言わんばかりの態度で、美玖様が「よくわかりました。頑張ってみます。」、「凄いですね。勉強になりました。」と美津子さんが言われました。A様が2人の言葉を聞いて「頑張ってみます。じゃないの!頑張るの!そうじゃないと2人とも成長しないよ?」と言われ「はい、わかりました。」と声を揃えて言って笑いました。A様が「何か部活入ってるの?」と聞かれ美津子さんが「中学まではクラッシックバレエをしてましたが今は何もしていません。」と答えると「もうすぐ夏休みよね?〇日〜〇日までプライべ−トビ−チのある別荘に行くんだけど2人で来ない?当然他にも数人来るけど全員女性ばかりだから気を遣わなくていいから。あ、交通費、食費、宿泊費なんていらないから。」と提案され「はい。是非行かせて頂きます。」とまた2人で声を揃えて答えて笑っていました。「じゃあ、美玖ちゃん、アドレス変わってないよね?またくわしいことは連絡するわ。」と言いながら私の顔を見て目で合図されました。私は頷いて立ち上がり座席の汚した部分を舌で舐めとりテ−ブルの下に潜って美津子さんの足元に行き「失礼します」と声をかけてから両足を開いてパンティの底の部分に指を入れて刺激しました。A様が「美っちゃん、手を下につき出してごらん。」と言われ目の前に手が出てくると豚乳に手を持っていき「お好きにしてください」と言って乳首や豚乳を弄って頂きました。手を引かれ脚を開いてパンティを下ろして片足のみ脱いで脚を開いて腰を突き出され美津子さんのオマンコが目の前にきたので陰毛を掻き分けてプクっと飛び出たクリに吸いつくとすぐに体がビクビクしてイッてしまいました。少ししてドロっとしたものが垂れてきたので綺麗に舐めとりました。
93 リカ
次に美玖様の所に行くとすでにパンティは脱がれてツルAのオマンコが丸出しで思わず吸いついてチュウA吸い舌をオマンコの中に入れてかき混ぜるとビクっと体が跳ね潮を噴き口ですべて吸いだしました。テ−ブルから立ち上がると2人とも放心状態で、私はもう一度テ−ブルの下に潜りリカ様の足元を舌で綺麗に舐めとりました。下からA様に顔を見せると「ありがとう」と言って私の頭を撫でて下さり凄くうれしくて涙がでました。全裸にワンピを纏いボタンを下から5番目のみ外したままで洋服を整えるともう一度お2人の前に座りました。A様が美玖様の前に手を出すと脱いだパンティを丸めて渡されると美津子さんもそれを見て渡していました。お2人のパンティをテ−ブルの上に広げて見比べると「美っちゃん、オナ二−する前にお漏らしした?」と聞かれると顔を伏せて返事をすると「別に恥ずかしがらなくていいの。当然だし。堂々としていればいいの。美玖ちゃんは相変わらず濡れやすいみたいね。」と言って美津子さんのパンティを私の口の中に頬張らせて口を閉じさせました。「よく味わいなさい(笑)。リカの好物なの。」とA様が言われ美津子さんは顔を赤らめ美玖様を見て「美玖も見習わないとね。」と言いながら乳首の辺りをタッチしていました。それを見ていたA様が「美っちゃん、今のよ。美玖ちゃんと話をしながらスキンシップするの。いつでもどこでもタッチしたり触ったりすることで美玖ちゃんも美っちゃんに遠慮しなくなるの。」と指摘され美津子さんはニコっとして微笑んでいました。「私はタッチじゃなく直接弄るけどね。」とA様が話しながら私のオマンコに指を入れてかき回し、ピチャAヌチュAとわざと音を立てて聞かせていました。私は口の中のパンティを唾液で濡らしながら息を荒くして身悶えていました。「そろそろいいかな?リカ!口の中の物渡しなさい!」と言って手を出され私は唾液まみれのパンティを手渡しました。それを私のオマンコに持って行き下の口から流れたヨダレをパンティで拭き取りヌルAにして美津子さんに手渡しました。A様が美玖様の目を見て「出来るよね?」と言うと「はい」と頷きました。
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美玖様は美津子さんの方を向き「お願いします」と言って口を開きました。それを見て美津子さんの顔が意地悪な顔になって美玖様の口の中にヨダレまみれのパンティを押し込み「よく味わってね」と言いながら美玖様のスカ−トを捲ってオマンコに手を突っ込みました。美玖様は「んんん!」と言って体を震わせて喜んでいました。私はそんな美玖様をみて可愛いと思って見ているとオマンコに入っていた指が急に激しくなり瞬く間にイッてしまいました。「今何考えていたのかな?」とA様が私の顔を覗きこみ聞かれ、「美玖様の顔や仕草を見ていて可愛いと思っていました」と言うとA様が何かを思いついたみたいで「ね、今から少し付き合わない?急ぐ?」と提案されると美津子さんは「いいえ、別に急ぐ理由はありませんが・・私ノ−パンで・・」と言うと「不安?」とA様が聞くと「紙オムツならあるけど履いていないよりはマシよ?」と美津子さんに差し出すと美津子さんは微笑み受け取って履いていました。美津子さんは「でもこれってリカさんのでは?」と聞くと「ああいいの。リカので少し大きいかもだけどリカに使ってもすぐにボトAに濡らしちゃうから。」とA様が答えられ、荷物を持ってレジに向かわれました。私達は急いでA様の後に続いてファミレスを出ました。外に出ても美玖様の口の中にはパンティが入ったままでした。A様と美津子さんは横に並んで話しながら歩き、私と美玖様も横に並んでA様の後ろを歩いて近くの児童公園に入りました。「美っちゃんに本当の変態マゾ豚、露出マゾを見せてあげるわ。美玖ちゃんは知ってるかもだけど以前よりアップしてるから(笑)。」と言って女子トイレに入った所で「リカ!全裸になって正装に着替えなさい!」と命令され「は、はい。」と言ってワンピを脱いでA様に渡し代わりに首輪とリ−ドを受け取り首に付けてリ−ドを豚乳の谷間に垂らしました。A様が「これがリカの正装よ。それと・・・」と言いながらル―ジュで身体中に淫語、乳首周りにオマンコマ−クを書き、「これがリカのお化粧よ。美玖ちゃんは知ってるよね?」と聞くと美玖様は無言で頷いていました。
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美津子さんは私の身体を見て「す、凄い!お化粧しながら下からいやらしい汁が流れ落ちてる!」と呟き美玖様の方を見て「美玖はしなくていいの?」と睨みつけるように言うと強引にブラウスのボタンを外しにかかると美玖様は虚ろな顔をしながら抵抗せずに身をまかせていました。よく見るとスカ−トの足元にヨダレが流れ落ちて大きなシミが広がっていました。ブラを取るとプルンと小さな乳首のついたオッパイが揺れ、スカ−トのファスナ−を下ろすとストンと足元に落ち私と同じツルAのワレメが目に入り全裸になって体を震わせて立っていました。A様が微笑みながら「これで首輪とリ−ドをつけて化粧すればリカと同じ格好になるわね。」と言われ、美津子さんに「そうだ!今から2人で買ってくる?」と話され美津子さんが「はい!私が選んでいいですか?」と言われ、私と美玖様は女子トイレで全裸で待つことになりA様が「リカ!しっかり美玖ちゃんを守ってあげるのよ!」と言い残し美津子さんとペットショップに買いに行かれました。美玖様は多分全裸で取り残されるのは初めてで身体をプルA震わせ私にしがみ付いてきました。私はBOX内に入り扉を閉めて美玖様の身体を抱いて美玖様の顔を豚乳で挟みました。「美玖様?何があっても私がお守りしますから怖がらないで。」と言いながら強く抱きしめディ−プキスをして舌で口の中に入っているパンティを摘み口から出すともう一度舌を入れて美玖様の舌に絡ませました。美玖様も私のキスに応えて下さり右手が私のオマンコに左手が豚乳に絡まり乳首を舌で転がされました。「美玖様?私の身体でお役に立てるなら好きなだけ弄って下さい。」と言うと「様は付けないで!私はリカさんみたいになって美っちゃんのモノになりたいの。リカさんを見習って私も美っちゃんのマゾ豚になる覚悟で今日来たの。だからリカさんは私の先生であり目標となる人なんだから私がリカ様と呼んでもリカ様は私に様をつけないで下さい。」と答えられ右手の指をオマンコの中で激しく動かしながら乳首を強く吸いついていました。私の下の口から大量にヨダレが流れ出し、美玖様が体をずらしてしゃがみ込み口を私のオマンコにつけてクリを転がしたり吸いついてヨダレをすすったり舌で絡め捕って飲み込んだりしていました。「んんん!イッく、イッちゃう!」と声を出した時、コンAと扉を叩く音がして・・・
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驚き一瞬動きを止めてジッとしていると外から「開けてくれない?」とA様の声が聞こえ扉を開けるとA様と美津子さんが立っておられました。「さすがリカね。美玖ちゃんの恐怖感を紛らわせようとHしてるなんてね。美玖ちゃんもノリノリだったんじゃない?イク寸前で止めたから迷惑だったかな?」とA様に指摘され「い、いいえ、だ、大丈夫です」と答えると「リカには後でリカに相応しく思い切りイカせてあげるわ。楽しみにしてて。」と言われ「美玖もお尻までヌルAじゃない!気持ち良かった?」と言われ「うん。」と言うと「あれ?美玖、私のパンティ口から出しちゃったの?」と聞かれ「あ、そ、それは」と私が答えようとすると美玖様に制され「リカさんとキスする時邪魔だったから出したの。」と答えると「邪魔?邪魔だったら勝手に出していいの?」と美玖様の頬をパチンと叩かれ私が何か言おうとすると今度はA様が「リカ!」と口を挟まれ美津子さんと美玖様のやり取りを黙って見ていました。「で、私のパンティは?」と聞かれ美玖様が差し出されると「グジュAじゃない!まぁいいわ、首を出しなさい。」と言って首にグリ―ンの首輪を付けてアルミチェ―ンを首から垂らしました。A様がル―ジュを出して美津子さんに「お化粧してあげる?」と聞くと「ル―ジュは勿体ないですよ。さっきマ―カ―を買いましたからこれで書きますね。」と言って美玖様の身体に同じ淫語を書き、オッパイの谷間からお腹に向かって「マゾ豚JK」と書かれました。美玖様の顔を見ると嬉しそうに微笑み下からヨダレを垂れ流しながら「美っちゃん、ううん、美津子様、ありがとうございます。」とお礼を言っていました。A様が美津子さんに「お仕置きはしなくていいのかな?」と聞くと「はい。さっき頬を叩きましたから。」と言うと「ちょっと甘いわね。マゾ豚には時にやさしく、時には厳しくしないと甘えが出るよ?私はそんなに甘くはないからね。リカ!何でお仕置きあるのかわかってる?」と聞かれ「は、はい。A様以外の方とキスしたからです。」と言うと「うん。わかってるわね。美玖ちゃんのパンティ貸してくれる?」と美津子さんに言うと美玖様のパンティを受け取られ便器の中に捨てられました。
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美津子さんが「ま、まさか」と呟くとA様がニコっとされ「リカ!便器の水の中に沈んだ美玖ちゃんのパンティを口だけで掬って口の中に入れなさい!」とご命令され、私は四つん這いになって和式便器の中に顔を入れ美玖様のパンティを口で捕まえ水をすすりながら口の中に入れようとしましたが中々思うように行かずモタAしていると「相変わらずトロいわねぇ」と言いながら水を流され私は顔に水がかかりもう少しで溺れそうになりました。「こんなことされてもパンティを口から離さないなんてさすがね。ご褒美として手を使わせてあげるわ。」と言って下さり何とか便所水だらけの美玖様のパンティを口の中に入れることができました。一部始終を見ていた2人は、美津子さんは「す、凄い!」と呟き私を汚いモノでも見るような目で見られ、美玖様は「わ、私も・・」と呟くと美津子さんの顔を見ましたが「美玖ちゃんにはまだ無理よ。リカは変態マゾだからできるの。美玖ちゃんはもっと経験を積んでからじゃないと身体を壊すわよ。」とA様が言われ「は、はい。」と美玖様は素直に答えました。「お仕置きも終わったことだし今から散歩にでかけましょうか!」とA様が言われ美津子さんも賛同されると美玖様は一瞬「えっ!」と言って体を強張らせていました。私は大丈夫と言葉をかけようとしましたが口が塞がれて喋ることが出来ず、うんうんと頷くと「リカ様も一緒ですよね?」と聞かれてもうんうんしか頷けませんでした。
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「大丈夫!帰ってくる時一応周辺を確認したけど夜は全く人気はないしもしも危なくなったらリカが身を挺して守ってくれるから。」とA様が仰り美玖様は少し安心されていました。トイレから出てA様は私のリ−ドを、美津子さんは美玖様のチェ−ンを持ち児童公園内を歩き始めました。A様が「そうだ!リカ!脚を開いて!」と言われ開くと下からスティックバイブを突き入れられ「わかってるよね?落としたらお仕置きだから。美玖ちゃんと美っちゃんにお手本を見せてあげなさい!」と命令され、うううっと返事しました。美津子さんが「すでにヌルAで落とさないようにって無理なんじゃないですか?」とA様に聞かれると「そうね、無理でしょうね。でもそれを可能にするのがリカだと信じてるの。その期待を裏切ったら当然懲罰は仕方ないよね(笑)。」と微笑みながら話をされているのを耳にしながら私は落とさないように下腹部に力を入れて歩きました。「ね、大丈夫でしょ?でも、それだと面白くないでしょ?だから集中力を分散させたらどうなると思う?」と私に聞こえないように小声で話され手の中にあるスイッチをONにされました。途端にバイブが動き出し・・うんあ!と声を出してしまい下からヨダレが垂れて力が入らなくなり落としそうになりました。「やってみる?」とリモコンを美津子さんに渡すとA様は説明をし始め色々な動きをしました。私がヨロケて倒れそうになるのを美玖様が支えて下さり美玖様が美津子さんに「お願い!もう・・」と言いかけた時頭が白くなり立ったまま「んんん!んくぅ!」と叫んでイッてしまいバイブがヌルっと下に落ちてしまいました。「あ〜あ、落としちゃった!」とA様が言うと美玖様が「こんなの無理ですよ。絶対落としちゃいます!」とA様に食ってかかりました。A様は平気な顔で「リカにとって私の命令は絶対なの!たとえ無理なことでも可能にするように努力するのがマゾ豚なのよ。今私に美玖ちゃんは反論してるけど、主様に反論は絶対許されないことなの。よく覚えておきなさい!」と言われると美津子さんが一歩前に出て美玖様の頬を叩き「Aさんは私達のために見本を見せて下さっているの!反省しなさい!」と言うとA様からイチジク浣腸を受け取り美玖様に注入されました。
99 リカ
「まあ、仕方ないわね。美玖ちゃんも体で覚えていくことね。」と笑いながら言われ私の方を向いて「リカも何でお仕置き受けるのか納得してるよね?」と聞かれ私は口の中で唾液まみれになって小さくなったパンティを噛みしめながら「ふあい」と答えるのが精いっぱいでした。美玖様はお腹を押さえ身悶え苦しんでいました。「お、お願い!トイレに、トイレにいかせて!」と何度もお願いしていましたが美津子さんが側に寄って「苦しそうね。反省してる?」と聞くと「はい。反省してますからトイレに・・」と答えるとA様の顔を見てA様が頭を横に振ると「まだダメ。口だけだから。」と言いながら私が落としたバイブをハンカチで拭き美玖様のオマンコに突き挿しました。そしてリモコンをONにすると美玖様が「や、やめて!出ちゃう!」と言って悶え「あっ!も、もう・・」としゃがみ込むとお尻からビュッと飛沫が飛んでオシッコがシャア−と出て「み、見ないで!見ないで!」と両手で顔を隠して茶色い液体がブシュブシュ出て固形物を排泄しました。美津子さんはそんな美玖様の側に寄り立ったまま頭を抱えて「よく、できました。恥ずかしい思いさせてごめんね。」と言うと美玖様は声を押し殺して泣いていました。いくら好きな人でも排泄姿や排泄物を初めて見られたら恥ずかしくて死にたくなるでしょうがM女にとって必ず通らないといけない事なので乗り越えて欲しいものです。A様も同じようなことを言われ「リカなんて見られるのとイキながら排泄するからね。美玖ちゃんは今日また成長できたわよ」と微笑みながら私の方に歩まれ「美玖ちゃんがここまでシタんだからリカも手本をしめさないとね」と言ってリ−ドを引っ張って滑り台まで連れて行かれスベリ降りて一番下の部分に座らされ両手で両サイドを持ってそのままマングリ返しになり、オマンコが自分の方を向きお尻の穴が天を向く格好にさせられました。「ま、まさか、ここで?」と考えていると「いつもは浴槽の中だけど今日は外で思い切り出させてあげるわ。」とA様がニコAしてバッグからイチジク浣腸を5個出され美津子さんを呼ばれました。
100 リカ
私は「えっ!まさか、美津子さんに?」と思うだけで目の前にあるオマンコからドロっとヨダレが垂れて・・「ね、リカは見られると喜ぶ身体なの。もっと見てあげて。ここにイチジクがあるけど私が見本を見せるから入れてみてね。」と言って1本目を挿しこみゆっくり注入しました。「押し潰して抜いて次にいく前にもう一度空気を空容器に詰めてもう一度挿しこんで空気だけを注入するの。これを繰り返し4本分やってごらん」と言って2本目を美津子さんに手渡しました。言われた通り4本分注入し終わり私のお尻の穴を見ていました。「わあ、穴がパクAして魚の口みたい。」と言いながらA様からバイブを受け取り私のヨダレを掬い取って馴染ませてからオマンコに突き挿しました。最初は抜き差ししていましたがONにして円を描くように動かすとお腹が痛いのにオマンコが気持ち良くて「んあ!んんんん、んくぅんくぅ!」と声にならない声を上げてるとお尻の穴がヒクAして透明な液体がお尻の穴周りに滲み出て「んんぅん、うるぅ!うるぅ!」と唸るとオシッコが私めがけて飛び出し顔を直撃しました。顔も首スジもオシッコまみれになりながら「うるぅぅ!」と言ってお尻の穴から盛大に噴水のように排泄物が飛び散りました。美津子さんは噴水のように排泄する私を見下ろし「もしかして排泄しながらイッたんですか?」と聞かれ私は「んふぅ(はい)」と答えました。「ね!見られて排泄しながらイクなんて考えられる?」とA様が美津子さんに言うと「本当ですね。凄く気持ち良さそうでしたし。美玖もリカさんみたいになれるかしら。」と呟くと「美玖ちゃんは大丈夫よ。リカを見習う意志があるみたいだしこれから経験を積めばリカ以上になるかもね。」とA様が褒めて?いました。