1 リカ
女性 31歳 京都
自虐MB
最近は頭の中のご主人様は私が一人の時しか出て来られず、A様と半同棲生活をしています。リアルではまだ先のことですがA様と結婚することになりほぼ毎日捨てられないよう気を付けて変態マゾ性活をしています。私は仕事に、A様は学校に行っている時はA様のメ−ルが無い限り頭の中のご主人様に可愛がられています。
2 リカ
そのあとトイレで軽く洗い流し一周だけ散歩して水飲み場で少しみんなで水を飲んで最後に私が飲もうとすると「リカは下の口、お尻の穴どちらで飲む?」とA様に聞かれA様の目を見るとお尻の穴で飲みなさいと言われている気がして「は、はい、お尻の穴で頂きます。」と答えました。飲み口が下に来るよう跨りお尻の穴に当てゆっくり入れていきました。冷たくて火照った身体に丁度よかったのですが・・・急に冷たい水が腸内に流れ込んできました。下腹はみるみるうちにプックリ膨れ「も、もう、げふっ」と声をあげると水の勢いは止まりました。後ろから豚乳を鷲掴みにされグニA揉まれ押し潰されるとA様が「今誰かに見られたら完全にバレて通報されるかもね」と囁かれるだけで妄想して体が熱くなり乳首がピンと起ち息が荒くなって今にもイキそうになりました。その雰囲気を感じとり美玖様は無意識に乳首をコリAし、美津子さんは股間を押さえていました。A様が何かクリ−ムをオマンコの中に塗りクリにもたっぷり塗りつけクリを摘みピンと弾くと背中に電気が走りお尻から透明な水が一気に噴出しビクA体を跳ねながらイッてしまいました。下に下して頂き重い身体をゆっくり動かし休憩場に辿り着くとA様が私を抱きしめて「今日はご苦労様。手伝ってくれてありがとう。もうワンピも乾いたでしょ。着ていいわ。」とワンピを手渡され首輪とリ−ドを返しました。美玖様も洋服を着ていましたが何かそわそわして「あ、あのう、リカさんの口に入ってたパンティは?」と聞かれ、後日洗濯して返す旨を伝えると「あ、洗わないまま返して欲しいの。り、リカさんの唾液がついているから。」言ってきたのでA様がビニ−ル袋に入ったままのパンティを差し出され美玖様がバッグに仕舞ったのを見てA様が今度は美津子さんの方を向いて「美っちゃんも出して欲しいな。」と手を出すと美津子さんは???状態で「今履いているオムツよ。ヌルAベチョAでしょ?」と指摘され「え?ど、どうして・・・」と驚き顔を赤くするとA様が「だってさっき水飲み場でリカが喘いでいる姿を見て股間を押さえていたじゃない。あれからオナ二−していないから
3 リカ
トロトロでしょ?」と言われ美津子さんはスカ−トの中に手を入れスルッと紙オムツを下ろし丸めてA様に手渡しました。A様はすぐに紙オムツを広げてクロッチ部分、お尻部分を確認し、「やっぱりね。凄いヌルAでお尻の部分なんてベチョAで紙オムツの役目してないじゃない。美玖ちゃんは?」とスカ−トを捲ると内モモにヨダレがツ−と流れているのが見え、「リカ!美玖ちゃんを遊具でお願い。」とだけ言われ私は何を意図しているのかわかりました。A様は美津子さんに「オナ二−したいでしょ?」と聞いて返事がくるまでに手を引いてトイレに連れて行きました。同時に私も美玖様の手を引いて遊具の雲梯の所まで行きさっき受け取った私の唾液付きパンティを美玖様の口の中に押し込みオナ二−を命じると美玖様は「ん!んんん!」と言いましたが「見られるかもって思いながらするとスリルと相まって気持ちいいわよ。大丈夫。私が見てて上げるから。」と言うと雲梯の柱にもたれ掛りスカ−トの下から手を入れブラウスの上から胸を揉みながらオナ二−し始めました。私は美玖様のブラウスのボタンを外し後ろに手を伸ばしてブラのホックを外すと発育途上のピンクの乳首とオッパイが顔を見せて顔を赤くしてオナ二−する美玖様を見ていました。美玖様は周りを気にするわけではなく私の顔を見ながら1回めの絶頂を迎え、続いて2回目もすぐにイキました。美玖様はオッパイを揺らしながら私の手を取り遊具のトンネルの中に入り私のワンピを強引に下から捲り上げて私のオマンコに鼻を入れて匂いを嗅ぎながらオナ二−して「んんんん!うくぅ!うくぅ!うっくぅぅぅ」と言ってスカ−ト下ろしたまま大量の潮を噴き出しグッタリされました。口の中からパンティを取り出し私は美玖様にキスをしました。ディ−プキスを求められましたが「ごめんね。ディ−プはA様だけなの。美玖様には美津子さんがいるでしょ?」と言うと涙目になりました。服を整えて2人で手を繋いでトイレに戻ると静かで耳を澄ますとゴソゴソ音がして「あああ!い、イクぅ!イッくぅぅぅ!・・・ま、またぁ!イクぅ!イッちゃうぅぅ!・・・だ、ダメぇぇぇ!もう、もう・・またぁくるぅ、凄いのくるぅぅ・・イッくぅ!イッちゃうぅぅ!イッ くぅぅぅぅ!!」と半狂乱な声が聞こえてきました。美玖様と様子を見に行くと上はブラウス全開で少し大きめのオッパイが丸出しでスカ−トはまくれ上がり
4 リカ
濃い陰毛から雫が滴り落ちて床に大きなシミが広がっていました。これだけ大きな声を出したので必ず誰かが来るはず・・と思いグッタリしている美津子さんを無理矢理起こして児童公園を出ました。時間を見ると深夜12時を少し回ったところでさすがに高校生を連れ回す時間ではないし明日は学校があるでしょうから今日は解散することにしました。が、美津子さんの意識が朦朧としていて美玖様一人では無理ということでA様がどこかに電話を掛けられていました。数分後、Sさんが車で駆けつけて送って行くことになりました。運転しながらSさんが「こんな幼気な少女にAさんは何をしたんですか?」と半分呆れ半分怒っておられました。A様が「あのね、確かにこの子達は高校生だけど全然幼気な少女じゃないの!と美玖様のスカ−トを捲ってSさんにツルAオマンコを見せていました。Sさんは少し驚いて「また、毒牙にかけられたのですか?」と言い「またってどういうこと?聞きづてならないわね!私が毒牙にかけたのはリカだけよ。」とA様が反論している間に美玖様達のマンションに到着しました。マンションの前で見上げると私のマンションよりも立派でゴ−ジャスという言葉がぴったりのマンションでした。「これって分譲ですよね?」と聞くとA様が「そうね」と一言言われあれっと思っているとSさんが「このマンションは当グル−プの建てたマンションで管理物件です。」と答えられ、ということは?と考えていると「さっき美っちゃんから聞いたのよ。まさか同じマンションに住んでるなんてね。ここは女性専用だから子供であろうが大人であろうがおじいさんであろうが男は絶対に入れないし住めないの。ここ高いのよ?よくこんな所に住めるわね。」とA様が仰られ外ではなんだからと美玖様の部屋に案内して頂きました。Sさんは車を置きに行かれ後から部屋で合流しました。これは朝までかかりそう・・・美玖様に聞くと明日は学校休みます。とのことでしばらく居座ることになりました。
5 リカ
エントランスに入ると部屋ナンバ−を打ち込み鍵を差し込み捻ると分厚いガラスが開き、エレべ−タ−に乗ると正面と両サイドに鏡が張られ天井はシャンデリアを思い起させる明るさでした。どこかの豪華ホテルみたいと思っていると12階で止まり部屋に入るとディズ二−の可愛いキャラクタ−のぬいぐるみが玄関に並べられてあり、私の部屋がいかに殺風景なのかがわかりました。部屋にあがると美津子さんをソファ−に寝かせて3人順番にサッとシャワ−を浴びてリビングで寛いでいました。そこへSさんが来られA様の言いつけで美津子さんとシャワ−に行かれました。私は勝手に冷蔵庫を開けてミルクをお出ししました。美玖様はこの部屋には2人の母親以外入ったことがなくみなさんが初めてのお客様ですとニコAして話していました。A様がミルクを飲み髪の毛をバスタオルで拭きながら「で、どうしてこのマンションに住んでるの?」と美玖様に尋ねられ「両親が離婚したのは言いましたよね?私の母と美っちゃんのお母さんは凄く仲良しで父達と職場結婚だったそうです。」と聞くなりA様が「もしかして、お父さんもお母さんもうちのグル−プ傘下の会社?」と聞くと美玖様は「〇〇商事という会社です。」と聞いて私は「凄い有名な会社じゃない!」と口を挟んでしまいA様がジロっと睨まれ頭を抱えている姿を見ていると「そうです、わが社の3次グル−プ傘下です。」とSさんが答えられました。「なるほどね。だからかぁ。」とA様が言われた後にSさんが「私、お2人のお母さんと面識あります。先ほど美津子様からお聞きしてビックリいたしました。」と言われA様が「Sが知ってるってことは私も会ったことあるってこと?」と聞くとSさんがニコAして頷き「Aさんは各会社の女性達を労うための懇親会でお会いされてます。」と答えられました。美玖様と美津子さんは不思議そうな顔して「お母さん達を知ってるの?」と聞かれSさんが頷き最近離婚されたんでしょ?」と聞き返し「うん。でも、離婚してくれたおかげで私達結ばれたし一緒に住めるようになったから別にいいし。」と元気でした。
6 リカ
A様は2人に向かって「大体の事はわかったけど、お母さん達、お父さん達には私の存在を絶対に言わないこと!もしも言ったら絶交だから。いい?」と念を押されるとその迫力に2人は怯え二つ返事でした。「どういう因果なの?よりによって2人ともうちの関係者だなんて・・・。」と呟くとSさんが「狭い町ですから仕方ないですよ。それよりもAさんが2人を毒牙にかけたんですってね。」と言われ「まだ言ってるの?私はリカしか毒牙にかけてないってば!この美玖ちゃんがリカにあてられたのよ。」と言って美玖様に目を向けると美玖様は立ちあがりル−ムウェアを脱いで全裸になってSさんにお辞儀しました。Sさんは「えっ?ま、まさかM?」と聞くとその場で土下座して「いつもAさん、リカさんにお世話になってます、美玖と申します。今は美っちゃんのMとして日々修行をしています。これからも宜しくお願いします。」と挨拶され、横に美津子さんも正座され挨拶されました。「へ−リカさんの妹分てところかしら?」と言いながら「で、どうされますか?部屋に帰られます?それともリカさんのマンションに送りましょうか?」とA様に問われると「ごめん、ちょっと考え事あるから今日は部屋に帰るわ。リカの事お願いね。くれぐれもやり過ぎないようにね。ところでY子はどうしたの?」と聞かれSさんがニコっとされ「もう反論はしませんよ。身体に徹底的に教え込みましたから。リカさんも安心して頂いて結構です。教育的指導は終わりましたから。」とニコAして答えられていました。A様は「しょうがない子ね」と呟き少しゆっくりされてましたので先にSさんと一緒に出て帰宅しました。
7 リカ
自分のマンションに帰りつきSさんと自室の前に着いた時玄関ポ−チでいつも通り全裸になるとSさんがインタ−ホンを鳴らすとドアが開いてY子さんが全裸で出迎えました。私達が玄関に入るとY子さんは一歩下がり土下座して「おかえりなさいませ。お疲れ様でした。」と言われ私はビックリして「は、はい」と答えるとSさんが「こいつと私には敬語は不要です。リカ様はAさんとご夫婦になられるわけですから私達の主様になるんです。私達、いえ特別秘書課全員リカ様の子飼いのMになります。そしてこいつは特別秘書課全員の家畜または家畜以下のモノになりますので遠慮せずに虐めて頂いて結構です。」と言われましたが今までマゾ豚として生きてきた私としてはピンときません。履物を脱いで部屋に上がろうとすると椅子が出てきてSさんが強制的に座るよう言われ座ると「強引ですみません。今日から外出されて帰宅されたらここで御足を洗わせて頂きます。御足をどちらでも結構ですので出して頂けますか?」と言われ右足を前に出すとすかさずY子さんが前に座り私の足の裏、指、指の間、足の甲、爪を舌で舐めしゃぶって綺麗にしてから左足へと同じことをされました。私はくすぐったいことを言うとSさんがY子さんのお尻をアルミ定規で叩き「ほら、リカ様がくすぐったいと仰ってるよ!もっと心をこめてやりなさい!」と2・3発叩くと指の間を舐めながら返事して一生懸命舌を使っていました。よく見ると首輪がいつもと違って輪がいくつも付いていました。私が興味を示すとSさんが「今までの首輪はマゾ用でしたので変えさせて頂きました。これは家畜用の首輪ですので留め金もベルトでもなく鍵が無い限り外すことは出来ません。」と説明を受けました。足の掃除が終わりスリッパを履きリビングに行くとSさんがすぐに眠られますか?それともお風呂になさいますか?」と聞かれ「じゃ、お風呂に」と言うとSさんがバスタオルをY子さんに渡していたので「え?Y子さんも一緒に入るの?私には不要です。勿体ないです。」と言うとSさんは「わかりました。」と言って開かずの扉の部屋にY子さんを連れて行きました。私は興味本位で中を覗いてみると大きなゲ−ジがあり鎖を首輪に繋いで中に入れていました。
8 リカ
部屋の匂いが凄くいやらしい匂いを通り越してメスの匂いでどうしたらこんな匂いになるのかわかりませんでした。Sさんが「リカ様の時も凄いメスの匂いでしたがこの匂いは家畜の匂いです。Y子さんは家畜以下に堕ちたい願望があるそうで今度一度本当に家畜のいる所に放そうと思ってます。そこで豚に犯されれば本当の家畜になれますし、感じてイッてしまえば家畜以下のモノになれます。まあ、ユカリ様の元に行けば一日で堕ちれますが・・・。」と笑いながら話をされました。その後、お風呂に入って今日あった事、反省しないといけない事を考えていると、「失礼いたします。」とSさんが入って来られ「お背中流させて頂きます。」と言われ、「私のようなモノに勿体ないです。」と言うとSさんが「私も断られるんですね。」と泣きそうな顔をされたので「じゃあ、お願いします」と言って浴槽から出ていつもA様が座っている椅子に腰かけると「いいえ、ここに寝て下さい。私の身体で洗わせて頂きます」と言われ仰向けに寝るとボディシャンプ−を身体全体に塗り特に陰毛にも大目に塗って体を合わせて上下に動いて文字通り身体で私の身体を洗って下さいました。そして貝合わせ状態でSさんの陰毛で私のオマンコやお尻の穴を擦って洗って凄く気持ちよくなって悶えてしまいSさんのオッパイで私の豚乳を擦って洗って下さいました。「本当にいやらしい身体ですね。このオッパイなんてステキですわ。大きくて羨ましいです。」と言われ「そ、そんなこと・・ただ大きくて牛や豚みたいでしょ?私は豚乳と思ってるしこんな垂れ気味のお乳なんて・・醜いだけでしょ?」と言うと「いいえ、同性から見ても魅力的でいやらしいオッパイですわ。そうじゃなかったらAさんが惚れるわけないです。私もこれくらい大きかったらAさんのお妾くらいになれたかも。」と言われ「やっぱり。SさんはA様のこと愛してるの?」と聞くと「い、いえ、そんなことありません。」ときっぱり答えられましたがどこかオドオドされていたので手で陰毛を掴むと「本当のこと教えてくれる?言わないなら思い切りむしるわよ?」と言うと「や、やっと敬語を辞めて頂けましたね。私をリカ様の下に見て頂けましたね。ありがとうございます。」と言われ「私はSさんの本性を知りたいだけです。A様は私だけのものですから。」と言うと「思い切り毟って下さい。毟って下されば本当のことを言います。」と答えられ
9 リカ
「そう!」と言って思い切り毟り取りました。Sさんは「んんあぁ!痛いけど、き、気持ちいい!もっとぉ!もっと千切ってぇ!引き抜いてぇ!」と言うので掴み直して根元から引き千切りました。「あああ!い、いい!」と言いながら自分で自分のオッパイを握り潰しながら潮をまき散らして体を弓なりにしてイッていました。息をハアハア言い胸を弾ませながら「り、リカ様?私もリカ様と同じツルツルにしてください。」と言われても無視して「その前に本音は?」と聞くと息を整えながら「私はAさんの事が小さい時から好きです。Aさんは小さい時から頭もよくSっ気も強く本当によく虐められました。お家でママごとしてても常に馬乗りになられまだ膨らんでない胸を捏ね繰られ電気あんまをされたり、お医者さんごっこしても診察と称して素っ裸にされて外に放置されたり・・色々されました。でも、憎むことも出来ずいつしか憧れに変わりオナ二−する時はいつもAさんの顔、容姿が目に浮かんでイッていました。でも中学生の時一緒に帰ろうと学校横の公園で待っている時、浮浪者2人にレイプされて以来、Aさんから避けられて、いっそ死んでしまおうと思いました。浮浪者2人に脅かされて言いなりになるしかなく犯されている時、Aさんが1人で「私のSに何するの!」と凄い勢いで追い払ってくれてその日から私はAさんのしもべに変わりました。Aさんの為なら何でもする、と決めて15歳でAさんの家の見習いに入りました。数年経ってAさんは大学生、私はAさん直属の特別秘書課に配属になりAさんを陰で支える役に携わっています。リカ様が現れ私の頭の中は大混乱を来しAさんの話で夫婦になる!って冗談じゃない!Aさんは私のもの!と思い込んでいました。でも、会社で特別秘書課全員集められリカ様の記録ビデオを数本見せられた時、私は果たしてリカ様のようにAさんの支えになれるかと考えた時、衝撃的なビデオを見てしまいました。
10 リカ
女暴走族に散々いたぶられ揚句にリカ様は自分を肯定して変態マゾ豚、露出マゾを自負されてAさんの命令を忠実に実行されている、私だったら絶対逃げてる、言われたことを反論もせず実行しようと努力されている、していることは変態そのものの行動なのに受け入れ喜んでいる・・私には到底マネできません。私の中では完全に負けています。初めてお会いした時も礼儀正しく自分を後にまわして常に主様であるAさんをたてている、何も申し分ありませんでした。逆に私がリカ様を守りたくなってきました。私はAさんを主様と見ていますがリカ様も同様に主様であり忠実な部下となるよう努力致しますのでよろしくお願いします。Aさんは大好きです、でも愛しているかと言われると少し違います。」と話を聞いている内に私の過去とダブり涙目になりながら思い切りSさんを抱きしめてキスしていました。顔を離し「リカ様勿体ないことです。」と言い「全てお話しました。約束通りリカ様と同じようにツルツルにして下さい。」と言われましたが「私がパイパンにしているのはA様に対して何も隠すことがない絶対服従を意味してのことなの。A様は服従なんてしなくていい、私とA様は夫婦になるんだから対等なの、と仰って下さったけどこれは私にとって凄く大事なことなの。だから私が自分をパイパンにすることがあっても人にすることはないの。ごめんね、わかって。」と言うと「じゃあ、自分で誓いをたててツルツルにするのはいいのですね?」と言われると少し考えて「そうね、私はそうしてるけど?」と言うと「わかりました。さっきから気になっていたんですけど後ろにある容器が脱毛クリ−ムですか?」と聞かれ「うん、そうよ」と答えると手を伸ばして容器の項目を読んでいました。私は体が冷えたので湯船に浸かりました。
11 リカ
熱心に項目を読んでいたかと思ったら手のひらにベッチョリ掬ってオマンコに、周りに、土手に塗りこみ、お尻の穴辺りにも塗りつけて少し熱めのお湯にタオルを浸けて絞らずにマングリ返しになってオマンコからお尻の辺りまでタオルを置いて数分待ちました。タオルを取ってシャワ−をかけると全く陰毛が無くなりツルツルになって縦スジがくっきり見えました。スジを見てると何かが飛び出ていて・・・Sさんが立ち上がって私の目の前に立つとワレメからはっきりとその飛び出した物が何なのかがわかりました。「そ、それって・・クリトリス?」と聞くと「は、はい・・小さい時からオナ二−ばかりしていたのでクリが大きくて小指の頭くらいの大きさになりました。それで、あの、Aさんに見つけられて包皮を取り除かれて剥き出しなので凄く敏感なんです。」と言って私の手を持ち上げ指がすっと当たるとSさんの身体がビクンと反応し私にキスしてきました。湯船に浸かったままでしたので抵抗することもなく口を離し私の頭を両手で持って私の口がSさんのクリに当たるようにすると私の頭を上下に振ってオナ二−を始めました。数分で身体をビクビクして私の口に潮を噴き出しイッてしまいました。グッタリして私の顔を上目使いで見られると無性に可愛くなり私の乳首をSさんに咥えさせると舌で転がしたり吸ったり・・私を浴槽から出して床に仰向けに寝させシックスナインの形になってお互いのオマンコを愛撫し合いました。先にSさんがイクとすぐに黄色いオシッコを漏らし私の豚乳にかけ満足したのか伏して動かなくなりました。私はシャンプ−台に手を伸ばして以前A様に塗られて意識が無くなったクリ−ムの容器を手に取り私のワレメに塗りこむと目の前にあるSさんのお尻の穴の中にも塗りこんでクリに少しつけました。すると私のオマンコから何もしていないのに泡状のヨダレが溢れ痺れる感じになり発情してSさんの頭を両太ももで挟みこみ頭を抜けないように固定しました。
12 リカ
Sさんもお尻の穴から粘液状の白い液体が溢れ出て何もしていないのにオマンコからも潮?がピュ、ピュっと出て・・「な、何をされたの?」と聞かれ以前A様が使われた物をSさんに見せると「そ、それは・・も、もしかして・・んぁああ!お尻の中がぁぁ熱くてぇ、き、気持ちいいぃぃ!リカ様のスジの方からいい匂いがぁぁ!だ、だめぇ、イクぅぅ!イッちゃうぅぅ!す、すみません、出ちゃいますぅぅぅ!イッくうぅぅぅ!」と悲鳴を上げて連続してイキ続け気を失いました。私のワレメの中もヌルAで溶けている感じがして触ってもいないのに連続して潮を噴きまき散らしてイキ続けて気を失いました。目が覚めると私の顔の上にSさんが座っていてオマンコに鼻を入れてクリを激しく擦って「り、リカ様ぁ、わ、私Sはリカ様の忠実なるしもべとなり誠心誠意お尽くしいたしますぅぅ!こんな身体で良ければストレス発散、オモチャとしてお使い下さいぃぃ!」と言って潮を顔に塗して伏して息を荒くしてました。私は体を起こして「Sさんは私のしもべでいいの?A様でなくていいの?」と聞くと「私の主様はあくまでもAさんです。でも私はリカ様のしもべですのでもしもムシャクシャしたり退屈されたら私の身体で発散したり遊んでくだされば嬉しく思います。」と言い切り、「わかったわ。じゃあ、最後の質問。私の主様はA様、私にご命令が下ればそれは私だけのご命令。Sさんの助けは無用よ。Sさんが私のしもべになるということはA様は知っておられるの?」と聞くと「いいえ、私の独断で申し上げています。でもお許しは必ず頂きます。ですからリカ様はそつもりで居てください。」と言われ「だったらできるだけ早いほうがいいと思う。明日にでも承諾を得ることね。」と言って浴室を出て身体を拭いてもらってバスタオルのみの恰好でリビングに行きました。
13 リカ
「ね、さっき使ったクリ−ムのこと何か知ってるの?」と聞くと「そのクリ−ムの容器には何も書いてありませんよね?多分4女のミサエ様が作られたものかと思います。」と答えられ、「4女ってまだ中学生じゃなかった?」と言うと「はい。中学3年生です。ミサエ様は小学生にしてIQ260の天才なんです。だから多分なんですがAさんが持っている媚薬は全てミサエ様が作ったものかと思います。家に伝わるいくつか秘薬書があるのですがすべて解読して作り改良され強力な媚薬に作り変えられています。小学6年生にして系列製薬会社の開発部門のトップで次期社長候補です。」と教えて頂きました。ジュ−スを一口のみ、「凄いわね。小学生で開発部門トップってそれに次期社長ですって。ねぇ寝る前にA様の御姉妹のこと少し教えてくれる?」と聞くと「はい。長女のK様は25歳で当グル−プの帝王学を学んでいる最中で現在グル−プ会社のトップ秘書課の長をされています。あ、秘書課はトップ秘書課50人と特別秘書課30人があって、特別秘書課はまだ創設されて5年くらいなので人数か少ないんです。今は10数人ですがすぐに30人になると思います。性癖は超Sで男女問いません。」と話を聞いていると欠伸が出て眠くなってきました。目を擦りながら耳を傾けるようにしてると「Aさんのことはご存じかと思いますが現在大学生ですが特別秘書課の長でいずれは系列のグル−プ会社の長になられます。中でも不動産、株価関係は誰にも負けることのない実績で大学側も大学院に薦めるくらいです。性癖はドSで仕事は男性は平気ですがプライべ−トは男性は×、女性を好みレズビアンです。ただ気まぐれなところがあって機嫌が悪い時は無理難題を言われます。次に3女の・・・」と聞いてるうちに目が開けていられなくなりそのまま眠ってしまいました。
14 リカ
朝目が覚めると頭が重く体が少しだるく感じられましたが時計を見てびっくりして飛び起きました。ち、遅刻!会社、会社と呟きながら飛び起きて用意しようとしてリビングを見るとY子さんが首輪をして白いメイドエプロンして朝食の支度をしていました。「な、何してるの?学校は?」と聞くと「しばらく休学することになりました。あ、テーブルの上にS様のメモが置いてあります。」と言われ「そう、ありがとう」とお礼を言ってメモを見ると『会社には体調不良で3日ほど休むことを届けておきました。今日は体力を回復して下さい。Y子を残しておきますので気軽に発散してください。それでも発散できない時は呼びつけて頂ければ私がお相手致します。Aさんは今日は午前中は講義が、昼からは会社に行かないといけないので20時頃になると思います。私も出勤いたします。」と書かれてあり、ゆっくりさせていただきました。テ−ブルに朝食を置いてくれたのですが私は食卓椅子に座ることができないことを告げるとY子さんが四つん這いになって椅子になって下さいました。申し訳ないと思いながら座らせて頂いて朝食を頂きました。Y子さんは食べないの?と聞くと「はい、私はリカ様が食べられた後で食べさせて頂きますから。」と言って椅子に徹していました。座っていて右を向くと白い立派なお尻があってぺタAお尻を触っていると尻たぶが揺れてイタズラしたくなりサラダ用フォ−クで尻たぶを刺すと身体を震わせて声を我慢していました。次にス−プ用スプ−ンで後ろからオマンコを触るとビクッとしてました。食べ終わり立ち上がるとY子さんも立ち上がり片付けをしながら私が食べ残した物を一つのお皿に乗せて床に座って手を使わずに食べていました。時々咽かえると私は以前A様にされた事を思い出し器を目の前に置いてそこにオシッコして飲ませることにしました。私がオシッコし終わるのをジッと待ってから舌だけでピチャA啜っていました。飲み終わり、「家畜マゾY子に恵んで頂きありがとうございました。」とお礼を言って洗い物に立ちました。
15 リカ
最近色んなことがあって体を休める時がなかったな。ていうかA様が居ない時は頭の中のご主人様が出てきて虐められていたから休む暇なんて無くて当然でした。でも、今日は誰も居ないのに主様はどうして出て来られないんだろう・・などと考えていると目の前にメイドエプロンつけたY子さんが掃除機をかけていて、よく見ると乳首に何かを付けていてプランAしてました。Y子さんに「何?それ?」と聞くと乳首ピアスだそうでSさんに付けられたそうです。「痛かったでしょ?」と聞くと「家畜以下願望があるならまずは家畜にならないと・・」と、家畜の標しだそうです。何に使うんだろう?と少し考えていると以前SM雑誌に乳首とオマンコ周りにピアス付けている写真があったのを思い出しました。私もA様にだったら付けられてもいいかな。でもA様は今までは落書きはあっても傷をつけることは一切行わなかったし・・と考えているとトイレに行きたくなりトイレのドアを開けるとY子さんがしゃがんで何かをされていました。「何してるの?」と聞くと「あっ!すみません。今掃除をしていました。どうぞ、お使い下さい。」と私が便座に座ると正面に正座してました。「な、何?」と尋ねると「あ、気にしないで排泄してください。排泄するお姿を見たいだけですから。」と言われ「な、な、何考えてるの!私のを見ていいのはA様だけです!何で貴方に見せないといけないの!」とトイレから追い出しました。ビックリして怒ったせいか出るものも出なくなって何もせずにトイレから出るとドアの前にY子さんが土下座して「失礼なこと言ってすみませんでした。お仕置きでも何でも受けますのでお許し下さい。」と言って頭を床に押し付けていました。「ビックリしたせいで出なくなったわ。何でもすると言ったわね?」と言うと「は、はい。どんなお仕置きでも喜んでお受け致します。」と聞き「Y子さんは以前自己紹介する時クラッシックバレエをしてたと言ってたよね?いつまでしてたの?」と聞くと「昨年までしていました。」と言ったので「そう、だったら身体は柔らかいよね?」と聞くと「は、はい。オナ二−する時もアクロバット的な恰好をしてシタことがあります。」と言ったので私はトイレにあった箱と瓶を持ってY子さんを浴室に連れて行きエプロンを取って全裸にしました。
16 リカ
洗面器にグリセリン原液を入れて割り浣腸液を作り、Y子さんをマングリ返しにしてお尻を高くしオマンコが目の前に、お尻の穴が自分の方に向くような体勢をとらせました。昨日Sさんに使ったクリ−ムをクリに塗りディルドでオナ二−をするよう許可しました。「人の排泄物見る前に自分のを見て味わいなさい。家畜になる一歩よ。」と言って200mlのシリンジで浣腸液を5回注入して浴室から出ました。浴室から出るとインタ−ホンが鳴り鍵が開いてSさんが入って来られました。「今日この間買った荷物が届くので仕事抜けてきました。」と言うと数分後に届きました。「あ、あのぅ買い物した代金は・・・」と言うと「Aさんからカ−ドを預かっていたから心配しなくて大丈夫ですよ。」と言ってくれて良かったです。「あ、のカ−ドって?」と見せて貰うと「ブ、ブラックカ−ド?、これって家も買えるカ−ドですよね?ど、どうして!」と言うと「その分リカ様の身体で払って頂くんじゃないですか?」と聞き身震いしました。「ところでY子は?」と言いかけた時浴室から「ん!んあぁぁぁ!」「ブバ!ブバババ!」という音が聞こえSさんが浴室を覗くとオマンコにディルドを突き挿しお尻の穴から噴水のように噴き上がって身体に排泄物、顔にオシッコを浴びているY子さんを目撃しました。Y子さんは恍惚に満ちた顔をしていて呆けていました。その光景を見たSさんは急いで全裸になり浴室に入ってディルドを手に持ってY子さんの顔の上にお尻を置き、手に持ったディルドをY子さんのお尻の穴に捻じ込み動かしながら顔に直接排泄してY子さんの顔をう〇ちで埋め尽くしました。
17 リカ
Sさんは急いでシャワ−を浴びてバスタオルで身体を拭きながら浴室から出てきました。「あ−スッキリした!あれはリカさんが?」と聞かれ「うん、私の排泄姿を見ようとしたから・・以前A様に同じようなことされたんだけど顔には直接は無かったかな。」と苦笑いすながら言うと「そうなんだ、私はAさんにされたことあるよ。マングリ返しにされて私の口にAさんのオマンコを持ってきて舐めさせ、私のアナルにバイブ入れて無茶苦茶動かされて私のオマンコも舌でかき混ぜられてアナルでイカされたわ。私が余韻に浸っていると私の口の中にオシッコ入れられて飲まされて揚句に顔に排泄されたわ。」と話を聞いて妄想するだけで身体が熱くなって右手で右豚乳を掴み左手をオマンコを弄ってしまいました。「あれぇ、リカさん発情してる?リカさんもされてみたいのかな?」と聞かれ「う、うん、A様にそんなことされたら私どうなっちゃうんだろう・・アナルってお尻の穴のことよね?気持ちいいの?」と言うと「リカさんはアナルで感じたことないのですか?」と聞かれ「うん、私はクリとオマンコで感じるから。」と答えました。「教えてさしあげますわ。2穴で感じれたら快感が倍になりますもの。」と言われましたが「今まででも気が狂うと思えるほど気持ち良かったのにそれが倍になるなんて何だか怖いわ。」と言い終わる前に四つん這いにされてお尻を突き出して高くするように言われSさんの指を私の口に入れられました。「よく舐めてしゃぶって指がふやけるくらい唾液をつけるのよ。」と言いながら口の中をグリグリかき混ぜられました。私は何だか頭がボ−としてしゃぶったり唾液を出して指につけました。
18 リカ
Sさんの指が口から離れお尻の穴周囲をつついたり撫でたりしてほぐされ何か冷たいものがトロ〜と垂れて指を馴染ませて穴にゆっくり入ってきました。「お尻の穴柔らかいじゃない。本当に感じたことないの?これだけ柔らかかったらアナルオナ二−できるんじゃない?」と言いながらお尻の穴にもう1本指を入れて指を開けたり閉じたりアナルを広げるようにしながら同時にオマンコにも指を入れてきました。「あっ!き、気持ちいい!ああんぅぅぅ!」と声を出すと「どっちが気持ちいいのですか?」と聞きながらお尻の穴をグリグリしたり出し入れしたりされるとお尻からゾクゾクっと腰に感じ「お、お尻ぃぃお尻の穴大きくなっちゃう!で、でもぉ!き、気持ちいいのぉ!」と言うと一層お尻の穴の指の動きが激しくなって「い、イク!イッちゃう!お尻でイクぅぅ!」と体をビクンAして激しくイッてしまいました。指を抜かれた後も何だかお尻の穴が閉じていない感じがしてブルAと体が震えオシッコを噴出し再度イッてしまいました。ぐったり横になっているとSさんは制服に着替えて「Y子!いつまでそうしているの?早くシャワ−浴びてここ掃除しなさい!リカ様がお漏らしされたの。いつも通りしっかり掃除しておきなさい!出来ていなかったらもっとキツイお仕置きがいいかしら?」と命令し、立ったまま私の方に向き直り「すみません、会社に戻ります。あと宜しくお願いします。」と言って出て行かれました。
19 リカ
私はY子さんに起こされフラつきながら移動し姿見の前にいるとY子さんがアナルバイブを私の前に差し出して「アナルオナ二−されるんでしたらこれ気持ちいいですよ」と置いていきましたが、「お尻の穴でオナ二−なんて、しないわ。私はA様の変態マゾ豚なんだから。A様のご命令ならするけど・・勝手にオナ二−できないし・・A様・・私がアナルオナ二−するところをお見せしたら嫌われちゃうかしら・・」と考えながら手はお尻の穴の周りをクニAして揉み解していました。「本当!私のお尻の穴って柔らかい・・ん!、や、柔らかくて指入っちゃいそう・・あっ!は、入っちゃったぁ・・出し入れするだけでオマンコからいっぱいヨダレが垂れちゃうぅ・・・だ、だめぇ、オナ二−しちゃ、A様に叱られるぅぅ、で、でもぉ気持ちいいぃぃ・・」と指を抜かないといけないのに抜けずにいました。「リカ様!お掃除終わりました。」とY子さんが顔を出しビックリして思わず指を抜きました。Y子さんが「ヨダレをたくさん垂らされました?」と私の股の間に顔を入れてきて私のヨダレが落ちたところを舌で舐めとり、目の前にある私のオマンコを舌で刺激してきました。「な、何するの?」とY子さんを睨みつけると「まだヨダレが垂れてきそうでしたので掬い取らせて頂きました。アナルオナ二−気持ち良かったですか?」と聞かれ「お、オナ二−なんてしていないわよ。A様のご命令以外でオナ二−は許されてないの!」と言うと「だったら何故こんなにヨダレが垂れていたんでしょう?別に責めてるわけじゃないですよ。お尻の穴がこんなに気持ちいいこと教えてくださったのはリカ様ですし・・・」と言われ「私が教えた?な、何を?」と言うと「教えて下さったでしょ?お浣腸してお尻の穴でオナ二−したら噴水のように排泄物を噴き上げながらイクことを。目の前が真っ白になるくらいでイッた後もしばらく下半身が痺れて動けませんでした。それにS様に口の中にオシッコ出され目の前で排泄されて本当の便器になったみたいで連続して何度もイッてしまいました。こんな気持ちいいこともあるんだと思いました。家畜、家畜以下もなりたいですが新しく便器にもなりたくなりました。」と目を輝かせて心の底から望んでいるのがわかりました。「そう、Y子さんも変態マゾになれたのね。自分の排泄物じゃなく他人の排泄物を飲んだり食べることが出来たらA様にご紹介しましょうか?」と聞くと
20 リカ
「はい。S様が私の誕生日に私が私でなくなるようなプレゼントを下さるらしくそれが終わってからお願いします。」と言われました。「Y子さんの誕生日って?」と聞くと「明日です。明日、A様とS様が連れて行ってくれるそうです。」と言われA様も絡んでると言うことは・・・以前Sさんが言った・・・私は凄く嫌な予感がしましたが「そう・・そんなプレゼント頂けるんだ。羨ましい。」と答えるとY子さんは「はい。夕食の支度しますね。」とニコAしながらキッチンに向かいました。夕食前にSさんが帰って来られ神妙な顔で私の前に立ち「もうすぐAさんが到着されますが・・はっきり言って非常に機嫌が悪いので逆撫でする行動、言動は慎んで下さい。でも逆に今のAさんの機嫌を直せるのはリカ様しかいません。」と言われ私は緊張して「は、はい」と返事しました。しばらくしてSさんに電話があり少しの間お話をされ「えっ!は、はい。わかりました。」と言って電話を切ると「もうすぐマンション前に着くからY子とリカ様に相応しい洋服を私が選んで着て下に降りてくるよう言われました。今日は外食をするそうです。」と言われ夕食を冷蔵庫に入れてすぐに支度にかかりました。Sさんが私に選んだのは肩紐の前開きワンピにカ―デガンと紙オムツ。Y子さんは首輪はつけたままで上はポンチョ、下は紙オムツにマイクロミニ。Sさんは私服です。あとSさんはA様ご愛用のト−トバッグを持ってエレべ−タ−に乗りました。マンションを出ると黒のワンボックスが止まりスライドドアが開いて一番後ろの座席にA様が私服で乗っておられ誰かに電話しながら私を手招きして隣に座らせました。
21 リカ
電話の声はいつもと変わらず穏やかで「機嫌が悪い?」と思わせるくらいで・・・Y子さんは2列目に座りSさんは助手席に座りました。運転されている人は後ろからでは確認することはできませんでした。電話の相手は誰かはわかりませんでしたが「じゃあ、今から迎えに行くから下に降りてマンション前で待っててね。」と言って切られました。運転手に「私のマンションに向かって!」と指示され移動しました。A様のマンションに着くと美津子さんと美玖様が私服で待っていて2列目に座ると車を発進させました。車の中に運転手・Sさん・美玖様・美津子さん・Y子さん・A様・私と計7人乗っていました。Sさんが「どちらまで?」と聞くと「Hが知っているから」と言われ、Hさん?帰国されてたんだ。しばらく走って高速に乗ってトンネルを抜け海が見えしばらく走って山の中にある山荘に止まりました。Sさんが「まさか、ここって」と呟かれ車から降りて車を誘導して車庫に入れました。車庫の電気をつけると大きなテ−ブルがあって上には豪華な食べ物、まるでホテルのバイキングみたいな状態で「さあ、みんな降りてパ―ティしましょ!」と言ってみんなでお皿を配ったりグラスにワインを入れて乾杯しました。「初めての人もいるだろうから各自自己紹介宜しく!」とA様が言われ「あ!リカは必要ないから座っていなさい!」、「いい?@名前A年齢BサイズC所属D性癖・・を必ず言うこと!」と言われました。A様は私の豚乳を洋服の上から掴み「可愛い服着てきたじゃない。似合ってるわよ。」と耳元で囁き耳たぶを甘噛みされ、私は小さく感じて息を荒くしました。最初にY子さんから始まり次にSさんで「名前はS。年齢は21歳。上から84-D・58・80です。所属は〇〇興産特別秘書課主任です。性癖はMです。 以上」次は美玖様で「私立〇〇高校2年、美玖です。年齢17歳、サイズは82-C・52・78です。性癖はMです。宜しくお願いします。 以上です。」次は美津子さんで「同じく私立〇〇高校2年、美津子です。年齢17歳、サイズは85-D・60・82です。性癖はSです。宜しくお願いします。 以上です。」
22 リカ
次は運転手さん、「名前はH。年齢は26歳。サイズは90-F・62・86です。所属は〇〇興産特別秘書課課長です。性癖はMですがドSにもなれます。宜しく。 以上」とそれぞれ自己紹介されるとA様が「Y子!もっとはっきりした声で言いなさい!やり直し!」と言われY子さんは「は、はい!すみませんでした。名前はY子。A様の大学の同級生です。年齢は明日22歳になります。サイズは94-G・65・88です。性癖はMで家畜以下願望があります。 以上です。宜しくお願いします。」といい終わるとSさんが「もう家畜になってその上便器になっています」と答えられHさんの目つきが鋭く見えました。少し置いてA様が「今日は急に集まってもらってごめんなさい。Y子も明日誕生日なのにごめんね。この埋め合わせは後日必ずするからね。美っちゃん達もこんな遠くまで来てくれてありがとうね。明日の学校のことは心配しなくていいから。ゆっくりしてね。実は今日集まってもらったのは私が来月からしばらくの間海外に行かなくてはならなくなったの。だから今日は凄くムシャクシャしてどうしていいかわからなくてみんなとワイワイ賑やかなパ―ティにしたいの。時間が許す限りゆっくりして行ってね。今は外は真っ暗で何も見えないけどここは私有地だから柵を越えない限り何も起こることはないから安心して。眠くなったら2階と3階に個室があるから。SかHに言ったら案内してくれるから。さあ!パア−っと楽しみましょ!」と言って音楽がどこかから聞こえてきました。私はA様に抱かれてディ−プキスをして頂きました。しばらくして唇を離すと唇が震えて涙が頬を流れ私に何か言いたげでした。「私はA様の行かれる所でしたらどこまでも御伴致します。絶対に1人に致しません。変態マゾ豚であり露出マゾですから。」と言うとA様が「リカ!ごめんなさい!連れていけないの!私は学校を休学してしばらく向こうの会社を仕切ることになったの。向こうに行ってもまともに家に帰れそうにないし、連れていっても相手ができないの。愛し合うこともできないの。だから、待ってて欲しいけどそれを望むのはリカには酷なことを言うことになるわ。以前だったら待てたかもだけど今のリカは一日たりとも我慢出来ない身体になってるもの。それは私がリカの身体を変えたからだから。」と言いながら私のお尻に手を持って行き指をお尻の穴に入れました。
23 リカ
「リカの一部始終はその場に居なくても見てたの。カメラ、盗聴の類をつけてスマホにリアルタイムで送られてきて保存して後でオナ二−して楽しんでたの。お尻の穴に指入れてオナ二−してたでしょ?」と言われその場で土下座して「も、申し訳ありません。A様の言いつけを守れませんでした。マゾ豚失格です。どんな罰もお受けしますのでお許しください。」と答えると「ううん、いいの。その内お尻でイケるよう躾けるつもりだったしもっと変態マゾに仕上げるつもりだったしね。罰はその内与えるからいいの。」と言って下さり少しホッとしました。そうは言われてもA様はうかない顔をされていました。そこへ、Hさんが来られ私の前に立たれ「私はまだこの人の事を認めたわけではないですから。」と言われるとA様の顔つきが変わって立ち上がり往復ビンタが飛び「まだそんなこと言ってるの!あなただけよ、そんなこと言っているのは!」と言って明らかに怒っておられました。「わからないならその体にわからせてあげようか?」と言いながら腕を掴んで地下に連れて行きました。私も付いて行こうとするとSさんが止められ「今行っちゃダメです。私がその内呼ばれますのでその時一緒に行きましょ?」と言われ心配でしたが従いました。Sさんが「お2人がリカ様にお聞きしたいことがあるらしいです」と美玖様と美津子さんを連れて来られました。SさんはそのままY子さんのもとに帰って行かれました。「私に聞きたいことって?」と聞くと美津子さんが徐に美玖様のブラウスを脱がせて「リカさんのような胸にしたいのですがどうしたらいいですか?オッパイを虐めてても小さくて面白くないんです。」と聞かれましたが私は意図して大きくしたわけではないので・・・「わからないけど、美玖様のオッパイは綺麗だし可愛いと思うけど?うーん、この胸は揉まれたり押し潰されたりして刺激を毎日受け続けたから大きくなったと思うの。
24 リカ
美玖様もまだこれから大人になったら大きくなるわよ。美玖様は毎日美津子さんに刺激を受けてないの?」と言うと「い、いえ、ほぼ毎日受けています。」と美玖様が答えられて「大きくなればいいというわけじゃないしね。大きくなったらY子さんのようなロケットオッパイならいいけど私みたいに垂れやすくなるわよ?」と言うと美津子さんが「美玖はリカさんのオッパイに憧れをもっているんです。私もリカさんみたいになりたい。もっとオッパイを虐めて!っと口走って・・・」と言われました。私は以前A様にされたことを思い出して「今日ブラして来ました?」と尋ねると美津子さんが目の前に差し出されハサミでカップ部分をくり抜き美玖様に付けさせると小さいオッパイがニョキっと飛び出て一際大きく見えました。「これを毎日つけて生活すれば大きくなるかもね。それに凄くいやらしく見えるし、学校でも電車の中でもジロジロ見られるかもね。」と言うと美玖様の顔が赤くなり凄く可愛く見えました。その美玖様の乳首を弄りながら美津子さんが「もう一ついいですか?どうして美玖のことを様付けされるのですか?」と聞かれ「以前知り合った時お客様だったから様付けしてたのが癖になってただけ」と言うと「私は美玖のSとしてリカさんに言いたいんだけど今後は美玖のことを様付けしないでください。美玖の主様は私です。美玖は私のMですから。」と強く言われ「ごめんなさい。もう言わないわ。」と謝り「もしも気にいらなかったらA様に言って私を虐めて気を晴らしてくれていいから。」と言うと美津子さんが「そんなこと言える訳ないです。リカさんはAさんのモノなんだから。」「ううん、多分お願いされたらA様は断らないと思うし逆に美津子さんのために命令して本当のSになれるようにしなさい。と言われると思う。」「A様はあなた達を凄く気に入ってらしたもの。美津子さんはもっとA様のしぐさや言葉、行動を真似るようにすれば美玖さんにとって唯一無二のSになれると思うわ。」と話すると2人共目を輝かせて頷いていました。
25 リカ
Y子さんを見ると紙オムツのみの姿にさせてSさんにみんなの食べ残しを皿に乗せて地べたに這いつかせて食べさせながら紙オムツをずらしてお尻の穴に割り箸を突き挿して動かしていました。その光景を美玖さんがジ−と見つめていると美津子さんが美玖さんを全裸にしてSさんの方に寄って行きY子さんと同じことをさせていました。その時Sさんに電話がかかり何かを話して電話を切って美津子さんに何かを言ってから私の方に歩いてきました。「リカ様!Aさんがお呼びです。ご案内します。」と私の手を掴んで連れて行かれました。地下に通じる階段を下りて鉄の扉があって開けると馬のようなものに乗って全裸で繋がれているHさんの姿が目に入ってきました。足首に鎖が巻きつき反対の足首に繋がっていてオマンコに何かの突起物が埋め込まれて潮かオシッコかわからないくらいベシャAに濡れて口にはボ−ルが入ってヨダレが垂れ流し状態でした。A様の右手には乗馬鞭を持たれ私とSさんを見ると「全て脱いで、Sは私のサポ−ト、リカはそこにあるもので自虐オナ二−しなさい!最初に言っておくけどこの部屋で起こることは全て録画してるから。」と命令され私はすぐに服を脱いで紙オムツも脱ぎ全裸になりA様達に向かって土下座をし、「変態マゾ豚リカです。どうかよろしくお願い致します。」と挨拶し終わる前に足で頭を押さえられ「あいさつはいいから早く自虐オナ二−しなさい!Hに見せつけるようにね!Sはそこにあるポリタンクにグリセリンが入っているから適当に薄めて特製浣腸液をバケツに作りなさい!」と命令し備付の冷蔵庫からボトルを出して一口飲まれそれを仕舞って別のピンクのボトルと真っ白いボトルを出してピンクのボトルを私に渡され半分飲まされました。その状態を見ていたSさんが「ま、まさか・・・そのボトルは!」と呟きましたが口をつぐまれHさんは首を振ってイヤイヤをされていました。
26 リカ
私は???状態でいると突然オマンコの中が燃えるように熱くなりクリがギンAに大きくなってくるのがわかり何か刺激しないといられない状態になり目の前にあった少し太めのバイブを自分で入れて抜き差ししてイッたわけでもないのに勝手に体がビクAしてオシッコを垂れ流しました。「お、オシッコ垂れ流しぃ、き、気持ちいい!あんん、もっとぉ何か入れてぇぇ!」と口走りながらディルドを持ってオマンコに突き挿しました。残った半分のボトルをHさんに無理矢理飲ませると馬のようなものを動かしHさんの股間に埋まっているものが上下に動き始めました。「あああ!もう・・もうイキたくなあい!ダメぇ!またぁイクぅぅぅ!」とHさんが悶えて大きなオッパイをタプンA動かしながら目が白目になって気を失ってすぐに股間のバイブを更に強くしてすぐに目を覚まさられるようにして目が覚め虚ろな目をして余韻に浸っていました。数十回イカされて全く動かなくなり馬から下ろされて横たわっていました。A様が「大好きな自虐オナ二−してるのに媚薬を頼らないとイケないの?」と乗馬鞭を私のオマンコに直接撃ち込まれ私は「ぎゃひん!も、申し訳ありません。私はA様にされないとイクことができません。」と言うと「嘘ね、見られて喜ぶ露出マゾじゃなかった?」と言いながら豚乳に数回乗馬鞭を打ち込まれ「ぐあぁぁぁ!は、はいぃぃ!イクところを見られて喜ぶマゾですぅぅ!もっとぉ!もっとぶってぇ!A様ぁ!もっと罵ってぇぇ!」と叫んでいると何かがお尻の穴に入って来たかと思うと何か管のようなものが刺さりました。後ろを見るとSさんが何かされていて管を見て「も、もしかして?」という顔をしてるとA様が「何かわかったみたいね。さすが看護師さん。」と言いながらバケツの中に何かを入れてかき混ぜていました。
27 リカ
「これはさっきも言ったように特製浣腸液よ。以前リカに入れたのとは比べ物にならない強力なもの。それをこのイルリガ−トル(高圧洗浄器)に入れたらどうなるかくらいはわかるよね?今からリカとHに入れるから私の許しなくイッたり、排泄したりしたらもっとキツイお仕置きがあるからね。」とニコAされながら言われました。Sさんが付け加えて「この浣腸液の中に4女ミサエ様が作った最高傑作の媚薬が入っています。一回イキ始めると数十回いえ数百回連続でイキ続け最悪気がふれて人では無くなってしまうこともあります。事実以前も一人犠牲になられ今は・・・」といい終わる前にA様が「まあそのことは次のお仕置きになれば嫌でもわかるから。」と言われ、背筋が寒くなりました。A様が私の元に寄って来られ「もしもこれに耐え抜けたらリカを海外に連れて行くわ。これは絶対の約束よ!」と仰られ私は涙目になりながら「は、はい。わかりました。絶対帰ってきます!」と言い切りました。横ではHさんがオッパイを揺らしながら「いやぁ!た、たすけてぇ!S様ぁ!助けてくださいぃぃ!何でもしますからぁ!」と涙を流しながら訴えていました。A様はSさんにモニタ−を上に設置するよう指示し上の人達に説明してモニタ−を見るよう言ってから地下に戻ってきました。SさんとA様が同時にイルリガ−トルの弁を開くと生温かい浣腸液が腸を伝って体内に入ってきました。しばらく何事も起らず静かでしたが身体中が熱くなって何もしないのにオシッコが噴水のように吹き出て身体中が性感体になったみたいでオナ二−の手が止まらなくなり、イキそうになるのをぐっと堪えました。「A様はまだ何も言われてない!我慢、我慢しなくちゃ!お腹もゴロAなってい、痛いぃぃ、でも気持ちいい!ダメぇ!イキそう!」と私が我慢しているのに反しHさんは「S様ぁ!イッて、イッていいですかぁぁ!A様ぁぁい、イカせてぇ!で、出ちゃうぅぅ!」と声を張り上げて叫んでいました。私は身体中汗まみれで耐えて、耐えてして、あああ、も、もう・・イキたいぃぃ!イキたいですぅぅ!A様ぁぁ!」と叫んでいました。数十分経ち転がりながらオナ二−していると何かにぶつかりお尻が爆発してしまいました。お尻の穴から茶色い液体が
28 リカ
噴水のように吹き出てまき散らしブピッブピピッという音をかわきりにブシュ−ブブブブ−と鳴り何か大きな波が湧き上がってブバッ!ブバババ!びちゃびちゃブッジュ−ブリブリブリシュ−・・ブッババババッ・・という音と共に体が飛び跳ねて数十回イキ続け「ずみばぜん、A様ぁ!イッてしまいまじたぁ!あああ!ま、またぁイッくぅぅぅ!止まらなぁいぃぃ!イッくイッくぅぅイキまずぅ!」と何度も何度もイキ続けて白目剥いて気を失ってしまいました。周りから話声が聞こえて目が覚めるとA様、S様、美玖さん、美津子さんが居て全員全裸で話をされていました。Y子さんはいつも通り体で掃除をされてHさん一人座ってぶつぶつ喋っては大きなオッパイを自分で咥えてオナ二−していました。私はA様が微笑んでいられるのを見て安心したのか涙が出て泣きじゃくってしまい美玖さんの胸に抱かれてあやされていました。後程聞くと私が気を失ったあとHさんがおかしくなって半狂乱になって私の胸を蹴ったり叩いたりしたらしく私の頭や顔をSさんが庇ってくれたり、みんなが入ってきてA様とHさんを取り押さえておとなしくなったらしいです。気が付くとY子さんとHさんが抱き合っていたので部屋を出て大部屋に移りました。モニタ−にY子さんとHさんのレズシ−ンが見れてみんな微笑んでいました。A様が「負けたほうは罰として家畜部屋に送り込もうとしたんだけど辞めておくわ。せっかく結ばれたんだもの。」と言うとみんな大賛成でした。A様は私の肩に手を置き、「改めて言うわ。私と結婚してくれる?」と言われ「は、はい。不束者ですがよろしくお願い致します。」と泣きながら答えました。Sさんが「では海外には?」と聞くと「当然連れて行くわ。寂しい思いをするかもだけど離れていたら私が変になっちゃいそうだから。」とA様が答えて下さりまた泣いてしまいました。
29 リカ
次の日、全員車に乗った時運転手にSさんが居て「あれ?Hさんは?それにY子さんも?」と考えているとA様が「私は止めたんだけど罰を受けたいと言って2人で家畜部屋に行っちゃったの。元々Y子を連れて行くつもりだったんだけど元々Hも家畜願望があったみたいで2人で行っちゃったの。」と説明されました。私はどんなことすんだろう?と顔に出てたみたいでそれを見たA様が「見に行ってみる?」と聞かれ、「えっ!わ、私は別に・・」とモジモジしてるとA様が「美玖ちゃんも今後の勉強になると思うから・・S!」と言うと「わかりました。向かいます。でも、覚悟はしておいてくださいね。」と言って私と美玖さんは???状態でいるとA様はニコAされていました。A様がニコAされている時は必ずエグイことが起こるはず・・・しばらく車で走り坂道を上った先で車が止まりました。そこは大きな扉で遮られ守衛室みたいなところがありSさんが顔を見せるとフリ−パスで車ごと入って行きました。駐車場に入って降りると牛舎や馬舎、養鶏場、養豚場などがあり凄い匂いが立ちこめていました。奥には大きな施設が3棟ありどのくらい広いの?と思わせるくらい広大な施設でした。マイクロバスが向かってきて私達の前で止まり50代のおばさんが降りてきてA様に挨拶して私と美玖さんに特別養豚場を見せるように言うと険しい顔をされて「ほ、本当にお見せしてよろしいのですか?まだ高校生くらいの方だと思うのですが・・・。」と言われ美玖さんは美津子さんの手をぎゅっと握って体を小さくしてました。A様は「この子達なら大丈夫よ。」と言われ「わかりました。ではご案内致します。」と言って施設に向かって歩き出しました。Sさんが「ここは当グル−プの研究施設の一つです。あの3棟ある内の一つが加工工場にもなってて全国の大手会社に出荷しています。特別養豚場というのは・・・一応社外㊙ですので絶対他言無用です。施設に着いたら誓約書を書いて頂きますので約束を違えた時はご本人様の身体で償って頂きます。」と説明されました。
30 リカ
3棟を通り過ぎ完全防音の施設に入ると事務所で誓約書を書かされました。A様を見つけて事務員がそれぞれ頭を下げて挨拶してると50代のおばさんがその内の一人に声をかけ施設内の案内をするよう言われると事務員さんも50代のおばさんと同じような反応を見せましたがA様がコクリと頷くと「わかりました。」と微笑まれました。A様、美津子さんは事務所に残ることになり、私と美玖さん、Sさんは事務員さんの後ろをついて行きました。事務所から出て通路を歩き重そうなドアを開けるとシャワ−室完備の部屋になり、事務員さんが「ここで裸になって頂きます。この先に入ると匂いが洋服につきますので裸で見学して頂きます。見学が終わってこの部屋に入る前に全身消臭消毒をしてからこの部屋に入って頂きます。」と説明を受け全員この場で裸になりました。事務員さんが私の脱ぐ姿を見ていてSさんに「この方を?」と聞くとSさんが「この方はAさんのパートナ−になる方よ。」と言うと「どうりで・・・下着じゃなく紙オムツのみでしたので・・じゃあAさんのM?」と聞くと「Mじゃない!変態マゾ豚よ!この人には誰も敵わないわよ。私もH課長も。」と言われ事務員さんが私の前に来て胸を張り挨拶されました。私は綺麗な人!と一瞬思いましたが私より美玖さんがポ−としてました。私は美玖さんの側に寄って「今の美玖さんの顔、美津子さんに見られているかも」と耳打ちすると「えっ?」という顔でキョロAしてました。ドアを開けて事務員さんを先頭に入って行くと強烈な動物臭が匂い柵の中に数十頭の豚がうごめいていました。全部丸々と太った豚がブヒブヒ鳴きながら動いています。美玖さんが、あれ?と声をあげると豚の中に人のお尻が見えて・・こっちでは豚が何かに乗って斜めに体を起こしています。よく見ると数人の女性が種付けの真っ最中で・・私も美玖さんも絶句してどうしていいのかわからずにいると、端のほうで豚のおチンチンを頬張っている女性がいて目を凝らして見るとHさん!?、脚を開いて豚にオマンコを舐められているのはY子さん!?ど、どうして?と思っているとSさんが美玖さんの乳首を摘みながら「ここにいるのは世界中から集められた女性達です。
31 リカ
元は薬漬けにされた者、気が狂った者ばかりでした。戸籍もなく行方不明扱いで治療の為薬の治験者になってもらった人達です。中にはHやY子のように自分から家畜以下になりたくて望んできた者もいます。ここでは誰に命令されることもなく全て自由に過ごせる空間になっています。発情すれば豚を相手にSEXしたりお互いにレズったり、中には豚のペニスを頬張ってザ−メン飲んだり・・と全て自分の赴くままの性活をしています。」と説明を受けましたが私はY子さんが豚の長い舌でオマンコを舐められている光景から目が離せず、美玖さんは豚の太くて長いおチンチンをバックから入れられている女性から目を離すことが出来ずにいました。「す、凄い!」と美玖さんが呟くとSさんの手が美玖さんのオマンコをかき混ぜるとぐちゃピチャという音が聞こえてきました。私は知らない間に豚乳を鷲掴みにして乳首を自分でしゃぶっていました。事務員さんが私の顔を覗き込んで「あなたも中に入りたい?」と聞かれ目を離さずに「い、いいえ、私にはA様が・・・無理です。」と答えるとSさんが「リカ様でも無理なことあるんですね?」と美玖さんが悶えて身体を震わせているのを無視して言ってきました。「美玖さんSEXしたことがないから興味津々なんだ。」と言うと事務員さんが「えっ!あの子バ−ジンなんですか?」と聞かれSさんが「あの子はレズでMだから初体験の相手は連れの子よ。生のペニスは入れたことないはずよ。」と美玖さんのオマンコから潮をまき散らしているのも気づかず豚のSEXにくぎ付けでした。事務員さんが美玖さんを見てニンマリして「面白そうな子」と喜んでいました。私はおチンチンも生ペニスにも興味はありませんが家畜にオマンコを舐められたら・・・と考えるだけでオマンコからヨダレが垂れ流し状態でした。美玖さんはSさんの手を押さえ目を離すことも出来ずに身体をビクビクしてイキました。イッた後も柵にもたれ掛かってお尻を突き出して豚のペニスが入っている所、入れられて喜んでいる女性の顔を見てどこも触っていないのにオマンコから連続して潮を噴出していました。
32 リカ
Hさんを見ると豚のペニスを頬張って自分のオッパイを掴み豚の足にオマンコを擦りつけてオナ二−していました。私は体が熱くて無意識に事務員さんの腕に跨ってオマンコを擦りつけてオナ二−していました。Sさんが私を見て事務員を下がらせてオナ二−をやめさせ「Aさんが見てるかも」と囁かれ私はハッ!として我に返りました。Sさんが美玖さんに「凄く興味あるみたいね。ちょっと入ってみる?」と聞かれると顔を赤く火照らせ目が虚ろな美玖さんは「う、 ん でも、怖いから」と怯えていましたが迷っているようでした。もしも入ってしまったらどうなっちゃうの?と考えると美津子さんからとんでもない仕打ちをされるはず!だ、ダメ!入っちゃダメ!と心の中で叫んでいました。事務員さんは悪戯っぽい顔で言葉巧みに入れようとしてました。Sさんはモニタ−に向かって美津子さんを呼んでましたがすでに全裸になっている美津子さんが立っていました。「美玖!ダメよ!入ったら戻れなくなるよ!私を一人にするつもり?」と涙を流しながら止めに入って来られました。美玖さんは、ハッ!と我に返り寸前で入りませんでした。よかった!私も入っていたら多分戻って来れなかったと思う。Sさんに感謝しないと。と考えながらその部屋を出て消臭消毒シャワ−を浴びて服を着て事務所に戻りました。戻るとA様の姿がなく・・・程なくして私だけ別室に呼ばれました。モニタ−の前に座っておられたのでA様の前に正座すると頬を叩かれ「柵の中に入ろうとしたでしょ!何するつもりだったの?」と問われY子さんが豚に舐められて凄く気持ち良さそうでしたので・・・」と答えると「ふ−ん、気持ち良さそうだったらリカは変態から家畜に堕ちたいわけね!」と言って往復ビンタを頂きました。
33 リカ
私は土下座をして「いいえ、私は変態マゾですので家畜にはなりたくないです。でもA様だけの家畜になってみたい気持ちはあります。」と答えると「そう!だったらお望み通りにしてあげようか?私の命令だったら家畜にも家畜以下にもなれるってことよね?私はそんな獣臭い変態に用はないわ。リカが家畜になったら私も家畜になるってことよ!わかっているの!」と言われ私は「申し訳ありませんでした。どんな懲罰でもお受けしますので今の言葉はなかったことにして下さい!どうか許してください!」と言うと「ふん!私はリカに言ったよね?リカが地獄に堕ちる時は一緒だって!」「は、はい!お聞きしました。申し訳ありませんでした。」と頭を床に押し付けて謝りました。Sさんが呼ばれ「ここには鞭あったわね?今からリカに百回打ちなさい!懲罰よ!」と言われSさんが「馬舎でですか?」と聞かれると「どこでもいいわよ。そうねぇ、リカは見られて喜ぶ露出マゾだから外でいいんじゃない?参加する者がいたら参加させていいから。」と指示され私はSさんに連れられていきました。私が出て行くと美津子さんと美玖さんが呼ばれ「美玖ちゃんよく戻ってきたわね。」と抱きしめて頭を撫でられました。美玖さんは「美っちゃんの声が無かったら私どうなっていたか・・多分戻って来れなかったと思う。」とべそをかきながら話をしました。A様が「美っちゃんの本気度がよくわかったわ。私、2人のことが凄く好きなの。これからは私がバックについてあげる。もちろんリカもね。」と言われると美津子さんは「Aさんには色々教えてもらってその上バックについてもらえるなんて凄くうれしいです。でも、私リカさんにあまりいい感情を持っていないんです。」と言うと「知ってるわ。焼もちと言うか嫉妬ね。美玖ちゃんと仲良くするのが気に入らないんでしょ?」と指摘すると美津子さんは頷いて「リカさんは好きですし美玖のお手本になると思うのですが・・何か気に入らなくて」と答えるとA様は微笑んで
34 リカ
「気に入らなくていいの。実はお願いがあるんだけど明日から私は凄く忙しくなるから当分来れないの。で、美っちゃんと美玖ちゃんにリカの管理をお願いしたいの。美っちゃんがリカの事を面白く思っていないからこそお願いしたいの。リカには美っちゃんみたいな人が必要なの。何でも厳しいこと言ってくれてもいいし、面白くなかったら殴っても蹴ってもいいわ。食事は保障するわ。美っちゃんの思いつくことなんでもさせていいし、好きにしてくれていいから。」と提案され、美津子さんは困惑されて「リカさんて私より15歳くらい離れてますよね?そんな年上のひとに・・」と言うと「大丈夫!私だって10歳以上離れてるんだから。」と言われ「う−ん、でも・・・」と渋っていると美玖さんが「それって私もリカさんを好きにしていいという事ですか?」と尋ねられA様が「そう!そういうこと!2人以下に扱って欲しいの!お願いできるかな?」と言われ美津子さんは美玖さんを見ながらニンマリして「わかりました。お引き受けします。毎日ム−ビ−撮って送ればいいですか?」と美津子さんが言うと「うん、ム−ビ−撮って保存してくれるだけでいいわ。保存したらリアルタイムで私のスマホに送られてくるアプリを教えるから。」とA様が言われアプリを教えました。「あ、金銭的なことはあとでSに説明させるから心配しなくていいから。気の済むまで思い切り虐めて辱めていいからね。」と2人にお願いされました。そこへSさんが入って来られて「もう済んだの?」とA様が聞かれると「いいえ、50回くらいで腕がパンAになってきたのでギャラリーに変わってもらいました。」と言われ「様子はどうだった?見られて喜んで何度もイッてたでしょ?」と問われて「はい、それはもう!よくあれだけ潮が噴けるもんだと思いました。リカ様は正真正銘の淫乱で変態マゾ豚、露出マゾに相応しい人だと思います。」とSさんが答えられました。
35 リカ
A様が美津子さんと美玖ちゃんを見て「どう?ワクワクするでしょ?」と言うと「は、はい。楽しみです。」と答えられました。「明日から当分リカを預けることにしたの。私は忙しくなるからね。美っちゃん達にGカ−ド渡しておいて。」と言うとSさんが「美津子さん達にですか?でもリカ様にあまりいい感情を持たれてないのでは?」と聞くと「だからいいのよ。リカは放っておくと欲望のままに何するかわからないから、それならいっそ高校生に任せて私達で考えられないようなイジメや辱めを受けたほうがいいのよ!それに美玖ちゃんのいいお手本になるし美っちゃんのいいストレスの捌け口になるしね。それとこれはもうわかっていると思うけどリカに対しては男と家畜は完全拒否でお願いね。それ以外だったら何してもいいから(笑)。」と話されました。「あっ、それとさっき案内してくれた事務員いたでしょ?あれ呼んでくれない?」とSさんに言うとすぐに部屋に入ってきました。A様が「自己紹介してくれない?@名前A年齢BサイズC所属D性癖 など順番に言いなさい!」と強めの口調で言われると「は、はい。名前はエリカです。年齢は24歳。サイズは88-E・61・80です。所属は〇〇食品庶務課です。せ、性癖は・・Mです。以上です。」と紹介されA様が「性癖は何ですって!」と聞かれ「ドMです。時にはSになれます。」と言われ「ふ−ん、そう・・家畜室に興味あるの?」と聞かれ「い、いえ、ありません」「そう?美玖ちゃんを唆していたじゃない?私はこの子達の後見人なんだけどあなたも家畜に興味あるように見えたけど?」と鋭い目つきで聞くとSさんが「正直になったほうがいいかも。あとでわかったら何されるかわからないよ?あのリカさんの主様なんだから!」と言われエリカさんの身体が小刻みに震えているのがわかりました。それを見たA様が「全裸になりなさい!」と一喝され思わず美玖さんが服を脱ごうとしました。エリカさんが全裸になるとA様が品定めするかの如くまじまじ見られ、「ふ−ん、88-Eだっけ?もっとあるでしょ?」と言われ「い、いえ、88です」と答えるとSさんがブラを拾いあげて「Gと書いてありますが」と答えられてエリカさんは口をパクAされて震えていました。「やっぱりね、最近リカ、Y子、Hらを見てたから大体わかるの。上司の名前は?」と聞くと
36 リカ
「優香課長です。」と答えA様がSさんに呼んでくるよう言われました。Sさんが連れてくると「この人は私の友人に家畜室に入るよう唆したのと私に嘘をついて誤魔化そうとしたんだけど上司のあなたを差し置いて私が罰を与えていいのかな?」と言われると優香さんは「A様のご友人を唆したのは懲罰を与えて下さって結構です。でも嘘をついたというのは今に始まったことではないので私がけじめをつけます。管理責任者として私も罰を受けさせて頂きます。」答えられ「うん。さすが優香ね。嘘をついて誤魔化そうとしたことについてはあなたに一任するわ。あなたに罪はないから罰は受けなくていいわ。まったくいい上司をもったわね。」とA様が言われその場に居合わせた人はホッとしました。「でも唆した罰は許さないわよ!優香、少しエリカを貸してくれる?」と言うと「どうぞ。」と言って部屋を出て行かれました。Sさんが「お知り合いですか?」と聞かれ「うん、元は特別秘書課に居たんだけど姉さんの所に引き抜かれたのよ。」と答えられました。A様が美津子さんに「大事な美玖ちゃんを奪われそうになったんだから美っちゃんはどんな罰を与えたい?」と聞くと美津子さんはニンマリして「家畜室」と言われA様も大賛成でした。A様が優香さんに連絡してエリカさんを家畜室に連れて行くよう言うと身体が大きい女性?が2人来られエリカさんを連れていきました。エリカさんは抵抗し喚き散らしながらも柵の上から豚に向かって放りこまれたちまち豚に埋め尽くされ揉みくちゃにされながらもHさんにオッパイを掴まれ豚のペニスをしゃぶらされ後ろからオマンコ?に入れられていました。身体が大きい女性?が部屋に報告に来られたついでに私のことを言いに来られ鞭打ち100回終わって事務所入り口に倒れていることを教えてくれました。Sさんが見に行くと身体中真っ赤でミミズ腫れでしばらく冷やさないと動けずしばらく滞在することになりました。
37 リカ
A様が優香さんに「戻って来ない?今あなたが必要なの。」と言うと優香さんは「でも、私は・・Kさんに逆らった身ですから。」と答えられました。「実は来月から海外に行かないといけないの。優香にしか私の代わりは務まらないと思ってるわ。姉さんには私から頼むつもり。お願いできない?」と言われ「わかりました。新しい辞令が出れば従います。」と優香さんは言い残し出て行かれました。Sさんは「どうして・・・」と聞くと「元々私が居たから特別秘書課が存在したんだけど私が居なくなったらどうなると思う?」とA様が話され「そ、それは・・分解されるか、吸収されるか、ですか?」とSさんが答えられました。「うん、まあ私の子飼いばかりだから変なことにはならないと思うけど、優香は仕事ができるし統率力があるから安心できるの。それに姉さんの元ドMだし特別秘書課も成長できると思うの。」と言われました。Sさんは「あ、あのうその場合私はどうしたら?」と聞くと「何言ってるの!Sは私の秘書兼M、そしてリカの教育係として一緒に海外に行ってもらうから優香はSの上司になるのよ。」と言われSさんは「連れて行って頂けるんですね!」とA様の足元に正座してお礼を言われました。A様が「私の秘書はSしかいないと思ってるし私のことを一番わかっているのはあなたしかいないでしょ?」と言いながら足元にあるSさんの胸を足で摘ままれてました。その日の昼過ぎから私は高熱を出し、A様の会社の系列病院の特別病棟に運び込まれ3日間入院することになりました。その病棟はA様の家の人、政財界の人しか入院できない病棟で、医者から看護師、検査技師に至るまですべて女性で構成され各医療系大学のトップ10に入る人達で固められているスタッフでした。ただ優秀なばかりでなく全員が一癖も二癖もある変態でSもいればMもいてA様の家の人には絶対服従していました。
38 リカ
私が入院した時A様から今後のことを聞き「@当分A様、Sさんは来れないので身の回りのことは優香さんという方が見てくれるA退院後は毎日美津子さん、美玖さんの所に家政婦兼マゾとして行くこと。BA様が居ない時は美津子さん、美玖さんの管理下に身を置くこと。C海外に行く時は一切の荷物、服はこちらで用意するとのこと。」ということを言われ朦朧とした頭で聞いていました。A様とSさんが帰られしばらくすると優香さんという方が訪ねて来られ挨拶を受け私を見る目が鋭く私はA様と同じ匂いを感じましたが動くことができずにいると布団の中に優香さんの手が入ってきて体を弄られ「なるほどね。マゾらしい体をして感度も抜群ね。A様が気に入るわけね。」と言って触るだけ触ってイク寸前で手を引かれそのままで帰られました。私はいますぐ思い切りオナ二−をしたくて堪らなかったのですが高熱で身体がいう事を利かず悶々としていました。しばらくして看護師さんが専属になったことを挨拶に来られ検温をするということで布団を剥がれ全裸を見られ口に体温計を刺されて全身くまなくチェックされ特に濡れやすいオマンコのチェックに時間をとって測定し記録を記入していました。乳輪・乳首・クリの大きさ、陰毛の有無、縦スジの長さ、オマンコ、お尻の穴、クリの感度などを記入していました。その後、点滴をされていつの間にか眠ってしまいました。目が覚めると、うん?真っ暗で何も見えない!まだ夢の中?夢か現実かわからない状況で身体の自由が利かず・・両手両足を大の字に固定され全くの無防備。胸・乳首・お腹・下腹部。オマンコ・クリ・お尻の穴に数本の手が伸び弄られ摘ままれ私の悶々とした身体はピ−クに!イッくぅ!イッちゃう!と叫ぶとスッと手が引き何事もなかったようになり、私の身体はイキたくてA頭の中はイクことしか考えられませんでした。上から覆いかぶせられていた布団を剥がされ目隠しを取っても真っ暗闇の中にオマンコが見えて舌を伸ばしてオマンコの中に入れて思い切りかき混ぜました。
39 リカ
かき混ぜて大量の液体が顔に降りかかり口の中に入ってチュウA吸いつき飲み込み、また新しいオマンコが見えての繰り返しを数回行いお腹がパンパンに膨らみました。その間も私のオマンコの中に指が入ったりクリを弄られたりイキそうになると手を引かれ生殺しの状態が数時間続き頭の中が蕩けてしまいそうな感覚に陥っていました。「も、もう、らめぇ!イキたい!イキたいのぉ!もうどうにでもしてぇ!」と叫ぶと周りがパっと明るくなり数人の女性が私を取り囲んでいました。「特別秘書課のリカさんね!すばらしい感度されてるのね。イキたい?」と聞かれ「は、はい、イキたいの!イカせて!」と言うとみなさんが笑みを浮かべて「今から雲の上に行かせてあげる。思い切りイケばいいわ!」とクリに何かを刺され激痛が走りすぐに痛みが消えフワフワした感じになって体が飛び跳ね数十回連続でイキ、潮をまき散らしました。私はもう何も考えることが出来ず体に伝わってくる快感に身を委ねてイキ続けて部屋の中がいやらしい匂いで充満しました。「ふふふ、牝豚にふさわしい部屋になってきたね。みんな、準備いい?」と女性達は蓋付きパンツを履いていました・
40 リカ
私があん、あん悶えていると一人の女性が私の前に立ち股間のフタを取ると中からニョキっと張り型が生えてまるでおチンチンのようでした。「これはある方が作った双頭ペ二パンで私達の中にも入ってて射精できるの。ザ−メンじゃなく潮とかオシッコだけど射精すると凄く気持ちいいのよ。変態牝豚に相応しく今からみんなで犯してあげるわ。」とイキ続ける私を無理矢理座らせて下からオマンコに、口の中に入れてピストンされ私は以前レイプされたことを頭の中にフラッシュして気持ちいい感覚を恐怖で塗りつぶされました。口の中に無理矢理入れられたことによって喉を突かれ何度も何度もゲロを吐き頭の中でこれ以上されたら戻ってこれなくなる鐘がガランA鳴りボロAにされもう何も反応しない状態になっても犯され続けて揚句にお尻の穴も犯されて完全に意識を閉ざされてしまいました。
41 リカ
後日、優香さんの連絡を受けてSさんが私を見に来てくれて唖然として病院長と看護総婦長を呼び出し「リカ様はA様のお気に入りで来月海外に行ってご結婚される予定でした。」と告げると2人共顔が引きつり青くなって震えていました。「この事態をAさんが知ったら当事者だけでなくこの病院自体どうなるかわかりません。Aさんは皆さん知っての通り気まぐれで怒ったら何をするかわからない、決して怒らせてはいけない人でしたが最近リカ様と一緒に過ごされるようになってから人を許すというやさしさが芽生えて仕事にも打ち込んでおられました。この事を知ったらどうなると思います?」と静かに怒りを抑えた言い方は凄みを感じさぞ恐ろしかったと思います。優香さんがSさんに何か言おうとしましたがSさんは頭を振って「今何を言っても無駄です。この私でさえ怒りでどうにかなりそうですのに、Aさんだったらと思うと・・・私には何も言えませんし、どう報告したらいいものか」と言われ頭の中が混乱してました。「とにかく何としてもリカ様を元に戻しなさい!」と言うと病院長は「殻に閉じこもってしまった精神を戻すなんてそんなに簡単に戻すことなんてできません!」と答えられ、Sさんが「それをしないとあなた達まともに生きていられないよ!死ぬ気で元に戻すの!もしも逃げたら・・・どうなるかわかるよね?」と平然とした態度で淡々と述べられました。「それで当事者は今何してるの?」と総婦長に聞くと優香さんを見て、優香さんは「全部で8名捕えて監禁しています。」と答えられてSさんを大部屋に連れていきました。
42 リカ
監禁されている大部屋の前に行くと特別秘書課の2人が見張りで立っていました。「気持ちよかったね」「あんなに潮噴いて喜ぶなんて本当に変態マゾっているのね」「ね、ゲロ吐きまくってたけど大丈夫だっんかな。」「最後は全く反応しなくなってアナルも犯したけど反応がないと面白くないね。」「ね、今度は外でシテみよっか?変態ならイキ続けながら廃人になるかも」「廃人になったら家畜室に連れて行っておけばバレないし、一人や二人行方不明になってもわからないわよ」と言う言葉が聞こえてきて大部屋のドアを強く開けてSさんが入って行きました。音にビックリして全員Sさんを注目しましたがすぐにヘラヘラ笑って体を揺らしてました。「そうね!廃人になったら家畜室に連れて行けばいいって?で、あなた達の誰が家畜室に行くのかしら?笑っていられるのは今のうちね。リカ様がどういう人かわかっててあんなことをしたのよね?」と聞かれると「へっ?」という顔をしてみんな一斉に優香さんの方を向くと優香さんが重い口を開いて「リカ様はA様の大事な人で・・・」と言った後にSさんが「Aさんとリカ様は来月海外で結婚される予定です。今Aさんはこのことを知らずに仕事の合間に結婚式の段取りを進めておられます。Aさんのことは知ってるよね?創業者一族でこのグル−プ会社のナンバ−3、結婚は会長、社長、妹様全員祝福されています。そのような方の婚約者をあなた達は自分達の欲望を満たすためだけに廃人にしてしまいました。Aさんはとても気性の激しい方です。病院長、総婦長にも伝えましたが全力を挙げてリカ様を元に戻すよう厳命しました。そうしないとこの病院いえ、ここに勤めているすべての人は消えることになります。そういう事態になっているのに全く反省もせずヘラヘラ笑っていられるあなた達の気がしれません。あなた達の処遇は一旦特別秘書課が管理しますが今この時から家に帰ることは許されません。監禁させて頂きます。あなた達の未来はAさんに託されますが多分何を言っても聞く耳はもたれないのでそのつもりで。」と言い終わると全員の顔から笑みが消え狼狽して震えていました。
43 リカ
Sさんが大部屋を出ようとした時スマホが鳴りスピ−カーにして電話を取ると「S!どこにいるの?あなたが居ないとわからないじゃない!」とA様の声がして「今どこにいらっしゃいますか?」とSさんが聞くと「例の結婚式の件で・・・」と答えられ「わかりました。すぐに行きます。」と言って電話を切り優香さんに指示を出してA様の元に戻られました。Sさんが戻りA様に報告すると驚きショックで椅子に座ったまま動くことができず、しばらく何も言葉を出すことができませんでした。食事も出来ず、Sさんは側に居て何も出来ず日に日にA様がやつれて行かれ、数日経ったある日A様が寝ている側で裸になってA様を抱こうとすると「ごめんね、今の私にはリカのことしか無いの。Sのことも大好きなんだけどでもダメなの。」と涙を流してSさんに謝りました。Sさんは「わかってます。私もAさんと同じです。でもこうさせてください。」と裸でAさんを抱きしめていました。それから数日経ちA様とSさんが海外に行かれる日が迫り、A様は朝からシャワ−を浴びて少しだけ食事して出勤して出発準備をして後、Sさんを伴って病院に向かわれました。最初に特別室に行き私を見舞って頂きしばらくお一人になって何も言わない私に語り掛けてお話をして下さいました。お話をしながら布団の中に手を入れて豚乳から下に手を下げてオマンコの位置を確認すると「意識が無くても濡れてるのね。さすが私のリカね。」と言ってキスして頂きました。私は真っ暗闇の中でA様だけを探して彷徨っていましたがオマンコを触られる感じがしてそれがA様の手だとわかると自然に濡らしていました。「ああ!A様ぁ!どこ?どこですか?」と何度お呼びしても何も返ってきません。暗闇がずぅ−と奥まで続いて何も見えません。A様は私の顔を見て微笑み何度もキスして立ち上がり出て行かれました。Sさんに病院長と総婦長を呼び出させ現在の私の様態をくわしく聞いてから「リカを何年かかってもいいから元に戻しなさい!出来なかったら・・・わかるよね?」と言うと2人共顔を引きつらせながら「承知しました」と言い残し出て行かれました。Sさんに病院長と総婦長の処分は私を元に戻せるまで延ばすことを指示され、次に当事者8人の元に移動されました。最初に優香さんの元に行かれお礼を言われ頭を下げられました。優香さんとSさんが頭を下げたところを初めて見たらしくビックリされました。
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監禁部屋に入るとA様は椅子に座りいつもの自己紹介をさせました。@シノ、年齢30歳。サイズは80-C・58・82。性癖はドS。Aリエ、年齢20歳。サイズは86-E・60・82。性癖はビアンのS。B美由紀、年齢25歳。サイズは92-G・63・86.性癖はドM。C美紗、年齢23歳。サイズは84-D・60・78。性癖はM。Dミナミ、年齢33歳。85-F・64・84。性癖は超M。Eひまり、年齢28歳。サイズは83-C・58・85。性癖はレズS。F樹里、年齢40歳。サイズは96-H・66・88。性癖は変態マゾ。Gユカ、年齢29歳。サイズは79-B・55・78。性癖はS。 以上を聞きA様が「ここにいる全員監禁した日に病院を辞職してもらっているから、あなた達はこの病院とは一切関係ないから。それと行方不明者になってるからね。」と言われ全員困惑していました。「まず、Aのリエさん?貴方よね?リカに幻覚剤を点滴したの。それと@のシノ、Aのリエ、Eのひまり、Gのユカはペ二パンイラマとSEX、Bの美由紀、Cの美紗、Dのミナミはクンニ、Fの樹里はクンニとアナルSEX・・・よくもやってくれたわね。監視カメラに全て映っていたわよ。問答無用ね。外にA・Bのコンテナがあるからそちらに移りなさい。」と言ってAのコンテナにシノ、リエ、ユカを移し、Bのコンテナに美由紀、美紗、ひまりを移し、それぞれ行先を説明しました。AのコンテナはSさんが「これは今からある所に行って毎日レイプされて死ぬまで種付けしてもらいなさい!」と言って扉を閉めました。完全防音なので全く聞こえません。どこか知らない国に売られるそうです。Bコンテナは優香さんが「今から家畜牧場に行きます。」とだけ伝え扉を閉めました。それぞれ港に行って船に乗せられるそうです。コンテナを積んだトレ−ラ―が出て行きました。残ったのは33歳のミナミ、40歳の樹里のみで今の話を聞いて怯えて震えていました。A様が「あなた達には私の妹達の元に行って頂きます。そんなに怯えなくていいの。妹達の相手と手伝いをしてくれればいいだけだから。売ったりしないわよ。」と内容を伝えると怯えながらも売られないと聞きホッとしたみたいでした。
45 リカ
黒い車が2台A様の前に止まり後部座席から2人の女性がそれぞれ降りてきました。A様が「それぞれ行くところが別れるからどちらかに乗ってね。あ、住み込みになるから後で荷物は届けさせるから。」と言ってそれぞれの車に1人乗り両サイドを固めて乗り込みました。車が走り出してから優香さんが「ある意味売られたほうが良かったかもね。」Sさんが「そうね、でも3女のユカリ様の所に超Mのミナミさん。4女のミサエ様の所に変態マゾの樹里さんならきっと耐えられるわよ。」と言って病院に戻り8人の処遇を病院長と総婦長に報告すると顔を引きつらせて狼狽していました。もしもリカ様を戻せなかったら・・・という気持ちが湧き上がり一層治療努力に努めるはずです。病院を出る前に3人で私を見舞って下さり、Sさんから8人の処遇の報告を受けました。A様は私の横から顔を見て「早く目を覚ましてね」と声をかけて下さりキスをして下さいました。私はA様の声が聞こえるのに見えず、A様の唇の感触があるのに応えられずもどかしさでいっぱいでした。最後にA様が布団の中に手を入れて豚乳とオマンコに手を触れられるとまたも濡らしてしまい、感じるのに・・・眠ったまま涙を流してしまってました。それをSさんが見つけA様に伝えると手を握り「リカ、リカ!目を開けて!私の手を握り返して!」という声が聞こえましたが反応すら出来ず涙を流すことしかできませんでした。病室を出てA様がSさんに「今日から出発するまで泊まり込むから。スケジュ−ルの調整お願いね。」と言われSさんは「はい。お任せください。」と強く返事されてました。
46 リカ
その日の夜からA様が病室に泊まり込み私のお世話をされました。朝起きた時、出かける前、夜寝る時、ずっと私の手を握ってお話をされました。私は真っ暗闇だったのが薄い靄がかかったような所に居てA様の声、手の温もりを感じられるようになっていましたが目を開けることが出来ず未だ眠ったままでした。A様が出発する前日、いつものように朝のお話をされている時A様が「明日出発するね。もし目が覚めて私が居なかったら追いかけてきてくれたら嬉しいな。私はリカが居ないとダメみたい。リカと離れて住むのがこんなに辛いものだとは思わなかった(泣)。」と声が聞こえ「A様が泣いてる!何で?私が泣かせてるの?泣かないでA様!」と叫んでも届かず、「ごめんなさい、もう時間だから会社に行くね」と手を離そうとして私は離したくなくて力が入らないけど握り返すと「リカ?い、今握ってくれた?リカ!目を覚まして!」と強く抱きしめて下さり「A・様?」と声を出すと「や、やったぁ!リカ!目を閉じちゃダメよ!今お医者様呼んで来るから!」と外に出ようとしてSさんに止められSさんが呼びに行かれました。「リカ?わかる?」と言って抱きつかれ「は、い」とだけ答えるとA様は涙を押さえきれずにワンワン泣かれるのを初めて見ました。病院長と総婦長が駆けつけ手当を受けしばらく安静を申し付けられましたがその日の夜には久しぶりに水分を受け付けるようになり唇がカサついていたのが少し潤いが戻ったみたいになりました。夜もA様は泊まって下さって今までで一番長いディ−プキスをして頂きました。
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朝、目を覚ますと目の前にA様の顔がありSさんも側におられ「お、おはよう、ございます」と言うとA様が「よかった。また目を開けてくれないかと思っちゃった。おはよう。」と言ってキスして頂きました。「リカ?今日出発するけど早く元気になってね。連絡してくれたら迎えをよこすから。優香にあとのことは任せるから、我儘言ってね。」とA様が仰られ私は一緒に行けないのと寂しいのとで涙が止まりませんでした。「何泣いてるの?リカが元気になればまたすぐに会えるよ。」とA様が言われ少し涙目になっていました。そこへ美津子さん、美玖さんが来られ「リカさん、眼を覚ましたんだね!よかった!」とそれぞれ言って下さり「Aさん頑張ってきて下さい。待ってますから。リカさんが退院されたら私達がリハビリお手伝いしますから。」と言われA様が「あっ!そうだ!リカが退院したら私のマンションに住んでね。リカのマンションは引き払って荷物は全て移しておいたから。」と言われ私は「あ、あのぅ、全てと言うと?」と言うと「もちろんあの部屋の中身もすべてよ!前より明るくなったけど。あと、同じマンションだから美玖ちゃんと美津子さんにリカのリハビリや性活面もお願いしてあるから。」と言われ「は、はい、ありがとうございます。」と言うと優香さんがSさんに耳打ちをされA様に「そろそろ・・」と合図を送られA様が「じゃあ、行くね。くれぎれも無理しないでね。」と言って短いディ−プキスをして部屋を出て行かれました。優香さんはSさんとA様を送って行かれるとすぐに戻って来ることを言い残して行かれました。残ったのは美津子さんと美玖さんで私の前に美玖さんが立たれ美津子さんはその後ろに立って美玖さんのスカ−トをお腹まで捲り上げるとオヘソの下から縦に『ドM』と油性マ―カ―で書かれてました。美玖さんは少し赤くした顔で「美っちゃんと話合っていずれはタトゥを入れようと思うの。どうかなぁ。」と聞かれたので「美津子さんと話し合ったのならいいんじゃない?でも私的には美玖さんの綺麗な肌は傷つけないで欲しいけどね。でも羨ましい。」
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と、答えると2人で目を合わせて「リカさんも元気になってAさんの所に行ったらシテみてはどう?」と聞から「そうね、A様に聞いてから考えてみるわ。」「ところでA様の部屋って入ったことある?」と聞くと美玖さんが「あるよ。凄く広くて綺麗なお部屋だったよ。」と言うと「あ、あのぅ、そのぅ私の部屋から荷物が入った後も?」と聞くと美津子さんが「もちろん、入って感動しました。いっぱいオモチャがあって見たことも無いものばかりありました。一度美玖にも使ってみたいです。」と言うと「そ、そうなんだ。見てしまったの。軽蔑したでしょ。」と言うと「リカさんを?ううん、全然気にしてないよ。だってあの部屋があったからAさんの御めがねにかなったんだし、リカさんがマゾになった証しみたいな部屋でしょ?私尊敬しちゃうな。私も美っちゃんに認めてもらえるようなMに、ドMになりたいの。」と美玖さんが目をキラキラさせて話されました。「それと私のリハビリと生活面って?」と聞くと美津子さんが「リハビリは読んで字の如しのリハビリで生活じゃなくて性活です。生活する上で細かいリハビリは必要でしょ?それとリカさんの身体と性癖のリハビリも必要だから私達で全面支援することになったの。」と言い終わると「いいえ、私も参加します」と優香さんが戻って来られて言われました。「生活する上で買物に出かけたり美津子さん達が学校に行かれている時は私が支援することになっています。ので宜しくお願い致します。」と言われ美津子さんが「Aさんに言われてないの?まずは自己紹介すること!って。リカさんビックリしてるでしょ?私達の紹介はAさんかSさんに聞いているでしょ?」と答えられました。
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優香さんは咳払いをして「失礼しました。自己紹介致します。年齢28歳。サイズは上から88-G・61・84です。所属は〇〇興産特別秘書課部長。性癖は超S又はドSです。男性には超S、女性にはドSです。趣味は男を虐め倒すこと、オナ二−、旅行です。 以上です。」と言われ美津子さんが男性も相手にされるんですか?キモくないですか?」と聞くと笑いながら「キモいと言うのはチンポのこと?ピクピクして面白いくらいよ。あっ!リカ様の前では・・失礼しました。」と私に頭を下げられました。私は「気を遣わなくて大丈夫ですから。私は男性だけはダメなの。身体が受け付けなくて拒否反応を起こすの。だから男性の集まる所や環境で見られたり、触られたりするだけで気分が悪くなるの。」と言うと「申し訳ありませんでした。私の主様はSなんです。Sの主様はリカ様だとお聞きしてますので私にとってもリカ様が大主様になる訳で何なりとお申し付け下さい。」と優香さんに言われましたが私はA様の変態マゾ豚であって私がSさんや優香さんの主様になれる訳もなく・・・困ってしまいました。横から「いいじゃないの!A>リカ>S>優香の関係で。ややこしくなくて。」と美津子さんと美玖さんが答えられました。優香さんが「そうですよ。あっそれからリカ様は私に対しては敬語は不用ですから。Sもそう申しておりました。」と言われ私はA様の部下になる人を軽々しく呼び捨てにはできず、「それは、ちょっと・・」と言おうとすると美玖さんが私のオマンコに指を入れられ「んんんあ!」と声を出してしまい、「もう、リカさんは固いんだから!もっと気軽にいこうよ!」と言われ優香さんも美津子さんも笑っていました。私は「そ、そうね。気をつけます。」と答えました。
50 リカ
数週間後、退院しリハビリは通院でいいことになり優香さんが送り迎えをして下さりほぼ毎日食事管理もして頂きました。それと退院する前にわかったのですが数か月入院していたので体が痩せてしまい体重と身体のサイズが激減してしまい今まで着ていたものが全く合わなくなり新たに買い揃えることになりました。週末美玖さん、美津子さん、優香さんと4人で久しぶりに買い物に出かけることになり、私の服装を優香さんが見繕って下さりました。今までなら露出を目的としてたこともあってワンピ一枚が多かったのですが今回のみ久しぶりに膝丈のスカ−トを履きました(こんなのあったんだ。)下着はまともな物がないのと濡れやすいということで紙オムツでブラは痩せたこともあってアンダ−がかなり細くなったので合うものがなくノ−ブラに色付きブラウスで透けることがないようカ―デガンを着用することになりました。美玖さんは前ボタン開きのシャツワンピ、美津子さんは膝上10cmくらいのミニスカにブラウス、優香さんはポロにミニスカ姿で出かけました。車は優香さんの自家用車で白のミニバンで乗り込んで出発しました。他県のショッピングモ−ルまで足を延ばし最初に入ったのは下着専門店で4人でサイズを測って頂きました。優香さんは88-G・60・84。美津子さんは85-F・60・82。美玖さんは83-D・58・81。私は92-H・60・86でした。「みんなスタイルいいなぁ。羨ましい。痩せたのは嬉しいけどオッパイが6cmも痩せてカップは変わらない、垂れ気味だったのが余計垂れちゃった。このままではA様に叱られる。」と涙目で言うと「会社の系列にあるスポ−ツジムに一緒に行かれますか?」と優香さんが言ってくれたので「行けば少しはマシになるかしら?」と言うと「リカ様は元々スタイルいいですから知り合いのトレ−ナ−に頼んでみましょうか?」と言ってくれたので「行く時誘って下さい。」と言うと「はい。わかりました。」と快く言ってくれました。美玖さんが「いいなぁ!私も行きたぁい!」美津子さんも「そうね!私も!」と言うと「じゃあ、みんなでいきましょうか。でも最初はリカ様と行きますが。美津子さんと美玖さんは学校が終わってからだから夜の部になりますから。」と優香さんが言われました。下着売り場で美津子さんと美玖さんだけブラを買い私にはブラは必要ないので買いませんでした。
51 リカ
優香さんが「リカ様?補正下着を買いましょう。」と言ってオッパイの垂れを防ぐようなボディス−ツをソフト、ミディアム、ハ−ドとワイヤ−あり〜無しを2、3着買い、今まで着けたことのないランジェリ−を3、4着買いました。優香さんが「ガ−ドルは必要ないですか?」と聞かれ「う−ん、今まで着けたことないかな。」と言うと「今まで下着を着けて無かったんですよね?生理の時はどうされてたんですか?」と聞かれて「ほとんど紙オムツだったから気にしていなかったの。私濡れやすくて生理の量よりヨダレや潮のほうが多かったから。」と少し恥ずかしくて下を向いて話しました。そんな私を見て「何を今更恥ずかしがってるんですか?」と優香さんがニコAされながら仰られ、その顔がA様に見えて身体が熱くなるのを感じましたが、悟られないよう振る舞いました。そんな会話をしている最中、美玖さんと美津子さんは自分のガ−ドルとパンティを買われていました。下着専門店を出るとブティックのようなお店に入り私の今のサイズに合う洋服を優香さんが3着見繕って買われ、美玖さんは少し大人っぽいプリ―ツミニとミニフレア−、美津子さんは膝丈のフレア−とお揃いのミニプリ―ツを買われていました。ブティックを出てお昼にすることになってショッピングモ−ル内にあるお店を探しましたがいいお店が無く一旦車に乗って国道沿いのお店に行くことになりました。駐車場に向かっている途中で美玖さんと美津子さんがトイレに行くことになって待っている時、「リカ様?さっき発情されてたでしょ?」と優香さんに聞かれドキッして「ん?ど、どうして?」と平静を装いながら聞くと「私の顔見てA様を思い出しました?どんな顔で発情されたのですか?」と聞かれ「は、発情なんて、し、してない、ですよ。」と聞く人が聞けば明らかに動揺している声で言い返しました。「そうですか?確認させて頂きます」と手を引っ張られてトイレに入りました。
52 リカ
「あ、あの・・・ここ男性トイレじゃあ?」と聞くと優香さんの目つきが明らかに変わりA様の目つきになっていて「早くしないと男性が入ってきますよ?確認するにはどうすればいいですか?」とA様の目つきで聞かれ私はその目から目が離せず自分からスカ−トをお腹まで捲って紙オムツを下げてオマンコを突き出して「ご確認お願いします」と言っていました。優香さんは手を当てると「ヌルAに濡れていますね。これでも発情していないと?」と言われ「してます。発情して濡れてます。」と言っていました。紙オムツを下げたままスカ−トをおろし男性トイレを出るとまだ2人は出て来ず数分して男性がトイレに入って行きました。私は優香さんの手を握って離さず次に何が起こるか期待していました。そこへ2人が出て来られ「お待たせしました。」と言われ美玖さんの顔が赤くなっていました。優香さんは何かを悟ったみたいで「ね、ここを出る前に一通り全部見て回ろうか!私と美玖さんは右周り、美津子さんとリカ様は左周りでどう?」と提案され、美津子さんと優香さんが何かを話して2人でニヤニヤしてこちらに向かって来られお互いに左右に分かれて歩き出しました。歩き始めてすぐに美津子さんが「リカさん発情してるんですか?」と唐突に聞かれ「ん?別にしてないけど・・」と言うと「そうですか。だったら確認させて頂いても別に大丈夫ですよね?優香さんがもし発情してたらコレをリカさんにシテあげてと預かって来たんですけど」と手の中にあるものを見せられたのはイチジク浣腸でした。それも底に「A」と書いてあり中身はA様が作られた物で・・・「ごめんなさい。許して。」と言うと美津子さんは「別に咎めているつもりは無いんですよ。発情していないならコレはしませんから。」と言われトイレに行こうとすると手を引っ張られ「確認するだけならトイレに行かなくてもいいですよ。」と自販機が並んでいる所に連れて行かれ「さあ、どうすれば確認できますか?」と言われ「こ、ここで?」と聞くと
53 リカ
美津子さんは「リカさんは露出マゾなんですよね?見られたほうがいいのでは?」と言われましたがさすがにここでスカ−トを捲るわけには・・と悩んでいると「じゃあ、こちらに来て」と言われ自販機の裏の隙間に押し込められました。「ここなら他からは絶対見えませんよ」とニッコリされ一瞬A様の顔が浮かび無意識にスカ−トを捲り上げると「わあ、紙オムツずらしたままでヨダレが伝って垂れてるじゃないですか。これは発情してるってことですよね?」と言われると「は、はい、リカは発情してヨダレを垂れ流しています。嘘ついてすみません。」と言ってその場で後ろを向きお尻を突き出して「罰としてお浣腸してください。」と言い終わる前にブチュとイチジク浣腸を注入されました。注入され紙オムツを履き直し歩き始めるとすぐにお腹がグルA鳴り出しました。半周歩くと汗が出て我慢してましたが限界が近づき「美津子さん、トイレに行かせて頂けませんか?」と聞くと「せめて、一周してね。」と歩きもうすぐ一周というところで中学生又は高校生くらいの女の子の洋服店に入り洋服を手に取って見られ店員さんに声を掛けられ話をされていました。私は店外から苦笑いをしながら待っているとスカ−トを何着か持って試着室に向かわれ、もう歩くことも出来なくなり立ちすくみながら我慢して待っていました。数分経って出て来られレジに向かわれました。やっと出て来られましたがもう歩くことも出来ずにいると耳元で「歩きながらお漏らしすれば!」とニコAして言われ「は、はひぃ、わ、わかりましたぁ」とトイレに向かって歩いている途中で走ってきた女の子とぶつかり女の子を抱き起すとプスAビぃ−と音がして慌ててトイレに行こうとすると美津子さんが目の前に立ち塞がり進路妨害され、私は「あああ!で、出ちゃう!」と美津子さんの耳元で言って紙オムツ内で爆発しました。そのままトイレに入り大量にお漏らしした紙オムツは捨てお尻を洗って頂きさっき買ったパンティを履かせて頂きましたがサイズが小さすぎてお尻は半分だけ、オマンコのみ隠れ縦スジは半分見えていました。その上口の中にヌルAのヨダレが付いたままのオシッコ臭い布を押し込まれマスクをさせられました。ま、まさか、コレって?と考えていると美津子さんが「そ!さっき脱ぎ立ホヤAの美玖のパンティよ。しっかり味わいなさい!」と言われました。
54 リカ
トイレから出て2階のゲ−ムセンタ−で落ち合うとみんなでプリクラを撮ることになり最初は全員で撮り、次に私がスカ−トのみ脱いだ姿でお尻もワレメも半分しか隠れていない姿、美玖さんは前ボタン全て外して左右にワンピを広げて顔、オッパイ、ツルAのワレメを隠さずに3セットづつ撮りました。3セット?と思い聞くと2セットは美玖さん、美津子さんの分、もう1セットは優香さんがA様に送るそうです。身だしなみを整えて駐車場に向かうと運転手は優香さん、助手席は私、後部座席に美玖さんと美津子さんが座ることになってあらかじめ、座る前にバスタオルを敷きその上に美玖さんと私は座りました。食事場所を探しにショッピングモ−ルを出ると美玖さんがまた前ボタンを外され開いた状態で美津子さんが触り放題で美玖さんは顔を赤く染めて声を押し殺して我慢してました。それがル−ムミラ−で良く見えて私も豚乳が張って乳首が擦れてまた発情し始めると優香さんがニヤっとするのが見えて何も言われていないのに右横にあるファスナ−を下げました。運転しながら優香さんの左手がファスナ−の中に入ってきて私の股間に手が伸びてきましたが運転に集中する為すぐに手を引っ込められ私は悶々としていました。後部座席で美玖さんがイキそうな素振りを見せると優香さんがニヤAしながら美玖さん側の窓を開け声が出るのを押さえさせイカせないようにしてました。優香さんは私を見て肘置きの中にロ−タ−が入っていることを教え食事場所に到着するまでロ−タ−で遊ぶように言われファスナ−から手を入れてロ−タ−をクリに当ててオナ二−しました。「まさか、美玖さんでさえイクのを我慢しているのにリカ様だけイクなんてことは無いですよね?」と言われイキそうになってもイクことが出来ず我慢に我慢を重ねて「も、もう、だ、ダメぇ!」と声を出した時「はい、到着!」と言って優香さんはすぐに車を降りて行かれ「4人大丈夫だって!」と言ってすぐに下りて来るよう言われました。海岸線沿いにあるお食事処で海の幸を食べれるお店でした。
55 リカ
店内に入ると完全個室制で6人部屋の所に4人入って注文しました。店員さんは多分厨房に2人、外に2人全員女性で店を入った所に【男性客お断り】と書いてあり、優香さんに聞くとここは会社のグル−プ系列の経営するA様のお姉さん肝いりのお店らしく女性専用のお食事処らしく店員全員お姉様もA様もお知り合いだそうです。優香さんが私を連れて厨房に行き私をA様のフィアンセということを紹介されました。他の方は微笑んで下さいましたが店長さんらしき方だけは「フン!」て感じでした。私は何も言わず優香さんと戻ろうとすると「フィアンセか何か知らないけど挨拶もロクに出来ないのかね。」と言われ私が頭を下げて向かおうとすると優香さんが止めに入り黙って部屋に戻りました。私がどうして?と聞くと「いいんです。言わせておけば。あの人はA様のお姉さんの逆鱗に触れて近いうちにクビになるか行方不明になる人ですから。今は何も知らないですから放っておけばいいです。」と小声で教えて下さり、行方不明になる?ってことは何かとんでもない事をされたの?と考えてしまいました。食事も終えて食事後の散歩ができる所があるらしく支払をして外に出ました。車を置いたまま下に降りて行くと砂浜があって凄く気持ちのいい所でマイナスイオンをたっぷり吸いこみました。美玖さんと美津子さんはキャッAはしゃいでいましたが優香さんは遠くを見てたのでさっきのことを聞くと「店に入って私達を案内した子がいたでしょ?」「うん、可愛い子だったけど?」「あの子の名前はBさんと言ってA様の大学の同級生だった人です。」「あ−!私一度会ったことあるわ。A様と付き合う前だけど。」「そのBさんはA様のお姉さんK様の子飼いの子だったんです。」「ってことはお姉様のMってこと?」優香さんは頷いて「私の親友の妹です。少しネジが外れた子だったのですがK様は凄く可愛がられてました。それあいつが・・あいつはK様の子飼いと知らずに犯してボロAにした挙句、青テントの浮浪者達の中に放り込んでレイプさせたの。当然K様は激怒してその浮浪者全員を抹殺し終えあとはあいつだけが残っているの。だから良くて行方不明ってことです。」と怒りを隠さずに言われ、私は過去のことを思い出し身体がガタガタ震えだしてその場で気を失ってしまいました。
56 リカ
気がつくと車の後部座席で美津子さんの膝枕で寝ていました。美津子さんも目を閉じて眠っていてゆっくり起こさないように起き上がると優香さんが気づいて「つまらないこと言ってすみませんでした。身体は元気になられても精神的にはまだ治ってなかったんですね。」と言われましたが「ううん、さっきの話を聞いて昔のことを思い出したの。あの子のこと守ってあげてね。私にはA様もSさんも優香さんも居てくれるけどあの子には・・」と言うと「大丈夫です。K様が付いておられますから。」と言って安心しました。2人ともよく寝てる、と思ってよく見ると美津子さんのブラウスのボタンが外れてブラがずれて片乳がブラの下から出ていました。私はそのピンクの乳首が凄く美味しそうに見えて寝ぼけた振りして乳首を甘噛みしました。そしたら美津子さんの身体が反応したので乳首を舌で転がすと眉間に皺を寄せて感じていました。可愛い!と思ってスカ−トの中に手を入れるとノーパン?私の口に入れられたのは美津子さんのパンティだったんだ。そっとオマンコに指を入れようとしてクリに触ってしまい体がビクビクと動き大きく息を吐きイッてしまったみたい。私のカーデガンを美津子さんの胸にかけてもう一度起き上がり助手席を覗くと美玖さんが前ボタンを外してオッパイ全開で寝ていました。さすがに優香さんにそれを伝えると笑ながら「当然です。私がしたんですから。下まで外そうとしたんですが手が届かなくて。もう少しで全面露出なんですが・・・」と言いましたが「美玖さんはまだ高校生なのよ!可愛そうじゃない!」と言うと「お言葉ですが、リカ様のようになりたいと願ってついてきているのですからこれぐらいは覚悟がありますよ。多分この子は野外露出は平気で出来るようになりますよ。それも中途半端じゃなく全裸露出くらいはね。ショッピングモ−ルで別れて歩いた時もボタン全部自分から外して私の前で肩からワンピをずらしてほぼ全裸状態で半周歩いたんですから。いつも美津子さんに命令されてしているらしいですよ。」と言われ私は何も言えなくなりました。
57 リカ
マンション前まで送ってもらって優香さんは「明日は10時にお迎えに参ります。」と言って帰られました。マンションのエントランスで郵便物を確認して美玖さんと美津子さんと別れて最上階に行きA様のお部屋に入り玄関にあるA様の前で全裸になって土下座して今日のご報告をしました。報告を終えて部屋に上がろうとして呼び鈴が鳴り覗き穴から見ると美津子さんが立っていましたのでドアを開けると美津子さんが微笑んで入って来られました。美玖さんは?と聞くと帰ったらバタンキュウでベッドに潜りこんで寝てしまったらしく、美津子さんに用を聞こうとすると「ね、私が車の中で寝てた時何かしなかった?」と言われ私はハッとして「べ、別に、な、何もしていないですよ?」と言うと「リカさんは隠し事が出来ないのよね!嘘ついたり何か隠している時は言葉がブレるから。」と私の目を見て話をしてきました。私はその目の光の中にA様を見て「美津子さんが眠っていた時ブラがズレて片乳が下から出てるのが見えて、乳首がピンクで可愛くて吸ったり乳首を舌で転がしたりしてしまいました。」と言うと目を離さずジ−と見つめられ「で?」と聞かれると「それからスカ−トの中に手を入れるとノ−パンなのを発見しました。」「それから?」「それからオマンコに指を入れようとしてクリを触ってしまって軽くイカれたみたいでした。以上です」と言うと「リカさんは私の身体を触りたいの?」と聞かれ素直に「はい」と答えると「リカさんの身体はAさんのモノだよね?当然私の身体は美玖のモノなんだけど、それって浮気にならないの?」と聞かれ「私はならないと思っています。私の性活、リハビリはお2人にA様が頼まれたんですよね?A様が許されている限り浮気にはならないと思っています。」と答えると「そう!」と言って美津子さんは立ち上がり洋服を脱ぎ始め全裸になると私を押し倒して口に美津子さんのオマンコを押し付けてきました。「だったらこんなことシテも全然大丈夫よね?」と言いながら手を後ろに回して私のワレメに指を当て
58 リカ
クリを爪で引っ掻きました。私は「は、はいぃぃ!もっとシテ頂いて結構ですぅぅ!この身体は美津子様と美玖さん、優香さんのお好きにして頂いて結構ですぅ!A様のご命令ですからぁぁ!」と口走ると身体と頭が暴走し始めていました。「だったら何されてもいいのね?」と言われ「は、はひぃ!こんな身体で良ければ殴るなり蹴るなり壊すなりして下さって結構です!私は変態マゾ豚、見られて喜ぶ露出マゾです!」と言いながらイッてしまいました。「よぉく言ったわ!私達で変態オブ変態にしてあげる!覚悟してね!」と言いながら口の中にオシッコをされ私は零さないように飲み干しました。「オシッコまで飲んじゃうなんて!まるで便器ね!ほらあ!便器女ぁ!女子高生のオシッコ飲んだ感想は?」「しょ、しょっぱくて、美味しかったですぅ!もっと!もっと飲ませてぇ!」と言うと「ほぉら、もう一杯飲む?」と気が付くと美玖さんが目の前に居て直接口にオシッコを出され飲みきれずに零してしまいました。「なぁにしてるのかなぁ?美っちゃんのオシッコは零さず飲めて私のオシッコは零すんだぁ!」「美玖ぅ!見て!リカさんのオマンコ、オシッコ責めされて喜んでヨダレまみれになってるよ!ねぇ!今度はう〇ち食べさせてみようか?」「いい考えだけど私は出ないけど・・」と言うと美津子様がトイレからイチジク浣腸を数個持ち出してきました。私はそれを見て「そ、それはダメぇ!それは美玖さんには強すぎるぅ!」と言ってる間に美津子様が美玖さんにイチジク浣腸をすると数秒でお腹がゴロAなり・・同時にのた打ち回ってオナ二−を始めました。美津子様は何が起こったのかわからず私に問うと「それはA様が私用に作った媚薬入りの浣腸器なの。入れたが最後排泄しても腸内の媚薬が抜けない限りオナ二−が止まらなくなるの。気を失っても頭の中でイキ続けて最悪イキっぱなしになるの。」と言うと美津子さんの顔色が変わり「どうしたら、どうしたらいいの?何か手立てはないの?」と聞かれましたが「私にはどうしようも・・・以前Y子さんに助けてもらったことがあったけど・・私はイキ続けていたから方法がどうだったかわからないけど・・・」と言ってると美津子だんがもう一つのイチジク浣腸を手に持ち「何するの?」と聞くと「美玖だけ地獄に行かせられないわ。私も一緒に!」と今まさに浣腸しそうになるのを止めて、
59 リカ
「思い出した!思い出したわ!あの時Y子さんは私のお尻の穴に舌を入れて媚薬を何時間もかけて吸い出してくれたの。」と言うと美津子様は「わかった。吸い出すのね。」と言って舌を美玖さんのお尻の穴に捻じ込むとすぐに吐いてしまい数回繰り返しても同じでした。その内美玖さんはイキ続けて白目を剥いて気を失いましたが気絶しても尚身体はビクA動いてイキ続けこのままではキケンだと思い「私がやります。私は美津子様から便器の称号を頂きましたので便器として美玖さんをお助け致します。」と言って舌を入れようとして逆に美津子さんに止められ「これもリカさんに手を出した私達の自業自得なの。私が美玖を助けるわ。私も美玖と一緒に堕ちるの。」と言って舌をねじ込みえずきながら吸い出していました。目の前でお尻の穴に舌を入れて美玖さんを必死で助けようとする姿を見て私はどうしようもなく自分が空しく自分を無茶苦茶にしたい衝動に駆られ通称拷問部屋に入り電マをコンセントに入れてクリに少々動いても外れないよう固定して両脚を開いて拘束し電マのスイッチを入れて片手を鎖で固定して自虐電マ責めをして部屋の明かりを消しました。明日誰かが見つけて助けてくれるまで、また、停電でも起きない限り私のクリは電マに責められ続け私が壊れるか生きて戻れるかです。美津子様、美玖様をお助け下さい。電マが気持ちいい・・・
60 リカ
目を覚ますと病院のベッドに寝ていました。傍らに優香さんが居て私が目を覚ましたのに気付くと「大変だったんですから!10時に迎えに行くと玄関先に全裸で2人が倒れているしゲロ吐いた後もあったからまた何かあったと思いましたよ。リカ様はベッドで拘束されて電マ責めされて白目剥いて気を失っているし。いったい何があったんですか?」と言われ経緯を話し終えると「じゃあ3人とも事件性は無いんですね?」と聞かれ「はい。ご心配おかけしました。」と言ってから「あの、2人は?」と聞くと「リカ様に謝ってましたよ。少し調子に乗り過ぎたとも言ってました。少しは懲りるでしょうね。」と言われ「よかった、無事で。」と言うと「何が良かったんですか!リカ様に何かあったら私はS様にもA様にも合わせる顔がありません!これからは私がお相手致しますわ。先ほどA様に連絡して許しも貰いましたし、今回の懲罰も任されましたので。今から退院しますので帰る準備をしておいて下さい。洋服は用意しています。私は退院手続きをして来ますのでどこへも行かないでくださいね!」と強く言われ帰る準備と言っても洋服に着替えるだけです。って何か凄く短いワンピなんだけど・・お尻丸見えになっちゃう。これだけ?本当にこの1枚だけなの?と考えていると優香さんが入ってきて「そうです!リカ様にはそれで十分ですよ!」とA様の目つきになってて「は、はい」と返事してました。エスカレ−タ−を降りると下の階まで丸見えで誰か上を向くだけで私の下半身は丸見えになってしまいます。「見られて喜ぶ露出マゾなんですよね?」と言われ「は、はい。そうです」と答えると「だったら、前ボタン全部外しましょうか!」とA様の目つきで言われると素直に全部外して前から見ると丸見えになっていると思います。そのままの状態で病院の裏口に向かって歩き駐車場に行き車に乗り込みました。A様のマンションに着きエントランスにて待たされている間も前を閉じることなく開けたままで立っていました。エレべ−タ−が降りてきた時はさすがに隠れましたが・・後から優香さんが現れ「何で隠れているんですか?」と聞かれ誰かが降りてきたので隠れました、と告げると
61 リカ
「露出マゾなんでしょ?何で隠れるんですか?見られるほうが嬉しいんですよね?今からエレべ−タ−に乗りますがその服預かりますので誰が乗ってきても隠さないように!一応サングラスはお貸ししますから。」と言ってミニシャツワンピを脱いで渡して代わりにサングラスを受け取りました。今私が身に付けているのはこのサングラスだけ・・と思うだけで太ももの内側にヨダレが幾筋も垂れ流し状態で誰が見ても変態だと思われます。最上階までまだ?と思っているとチンっと鳴ってエレべ−タ−が止まり誰か2人組の学生さんが乗ってきました。隠すこと禁止!と命令があった以上隠すことは出来ず手を後ろに回して丸出し状態で顔を下に向けました。最上階に着いて顔を上げると目の前に美玖さんと美津子さんがおられニコAされてました。「凄いですね。自分から手を後ろに回して隠さないなんて本当に露出マゾなんだ!」「私も見習わないと!」と2人でそれぞれ言いながら降りてA様の部屋に入る前に優香さんが「2人ともここで全裸になりなさい!意味はわかるよね?」と言うと2人ともすぐに全裸になって服、下着を持って中に入りました。入ってすぐに3人共土下座して「ご迷惑かけて、心配かけて申し訳ありませんでした。」と言うと「今日1日2人共私の命令は絶対よ!美津子さんはSになる前にMも経験しなさい!やり過ぎるのはMの気持ちがわかっていないからよ!今日は1日Mに徹してもらうから。わかった?」と言うと2人とも「わかりました。」と元気よく返事しました。「ふん、その元気いつまでもつかしらね?」と言いながら私に首をを付けてリ−ドを首から垂らし「これはリカ様の何?」と聞かれ「はい。私の正装です。」そうよね?で、これも付け加えるから」と言って後ろからフックみたいなもので両鼻の穴にかけられ後ろから引っ張られ豚の鼻みたいになりました。「マゾ豚はやっぱりこうじゃないとね。」と言われ首輪の後ろに固定されました。鏡を見ると本当に豚鼻になり家畜になったみたいです。優香さんが「ほらぁ!豚なら鳴いてみなさい!」と言われ「ブゥブゥブゥ」と鳴くと豚そのものでした。後ろから「リカさん豚になってオマンコからヨダレ垂れてきてるよ」と美玖さんに指摘されましたが、優香さんが美玖さんの前に立ち「あなたはどんなMになりたいの?」と聞くと「リカさんみたいになりたいです!」と言い切ると
62 リカ
「そう!変態マゾ豚、露出マゾになりたいのね?じゃあ、2人とも四つん這いになってお尻を高く上げて顔を床につけなさい!」と優香さんに指示され言われた通り2人とも同じ状態にすると、「まずは美津子さんね、お尻の穴にロ−タ−を2本入れておくからオナ二−しながら一旦1階に降りてここまで帰ってきなさい!それと美玖さんは、イチジク浣腸1本注入っと!本当は変態になるんなら3本くらい余裕なんだけど初めてだろうから1本で勘弁してあげるわ!これは普通のイチジクよ。特製イチジクだったら絶対無理だもの。美津子さんと同じよ。エレべ−タ−で降りようが非常階段で降りようがどちらでもいいわ。トイレはこの部屋のみだから、もしお漏らししたらもっとキツイお仕置きが待ってるから。いい?これはあなた達の願望の為でもあり、言い返ればリカ様に対するやり過ぎに対するお仕置きなんだから甘んじて受けることね。あっ!どうしても我慢できなくなったら美津子さんの中に入ったロ−タ−を1個ひり出してもらってお尻の穴の栓にすれば持ちこたえられるかもね。じゃ、行ってらっしゃい!」と問答無用に言って外に締め出しました。「さあ、これで当分の間誰にも邪魔されないですね。次はリカ様に対する懲罰の番です。」と言いながら鼻フックを取り私を拷問部屋のベッドに四つん這いに拘束し目の前でお皿にショッキングピンクのチュ−ブとブル−のチュ−ブの中身を出して混ぜコネながら「あ!この間行ったお食事処の店長どうなったと思います?あの人本当に忽然と消えたらしいですよ。消されたというか存在しなかったことになってるみたいです。どうなったのは定かじゃないんですが・・・。」と言ってる内に凄く甘い匂いがして「これはですね、4女ミサエ様特製媚薬クリ−ムをブレンドさせた絶対気を失わない最低でも3時間はイキ続ける媚薬です。まあ、美玖さんだったら1時間持たずに発狂するでしょうがリカ様なら経験豊富みたいですし3時間くらい大丈夫でしょ?
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人間発狂のように危険な状態に陥ると防御反応が働いて白目を剥いて気絶したりするのですがこの媚薬はそれを許さず今までの治験では3時間が最高らしいです。ちなみに申し上げておきますとその記録を出したのがA様に送り込まれた看護師の自称変態マゾの樹里だそうです。あの人はミサエ様の薬の治験台としてすべての記録を塗り替えたそうです。」と言いながら私の乳首、クリ、お尻の穴周り、耳裏に擦りこみ、目の前に額に入ったA様の写真を置き「じゃあ、楽しんでくださいね。」と言って拷問部屋の明かりを点けたまま扉を閉めました。私はヒリつき甘い匂いがして熱く感じながら乳首、豚乳、お尻の穴、オマンコの中、クリが燃えるように気持ち良くて拘束され何もしていないのに潮、オシッコ、ヨダレを垂れ流し噴出しながら獣のような声をあげながら数十回、数百回、数千回と訳わからないほどイキまくり気絶することも許されず頭の中はイクことしか考えられない状態に陥りもうどうでもいい、と思うと目の前にあるA様の写真が私を引き戻して発狂することを許してくれず何度も寸前まで堕ちては戻されました。「A、A様ぁ、会いたいですぅ!逢って虐められたい!ああぁ、A様ぁ!」と何度も思い浮かべながらもイキまくりました。樹里さんの記録を大幅に塗り替える記録も生まれ私の一部始終は録画され保存されました。「この画像ミサエ様が見たらリカ様を絶対欲しがるはず・・原本はA様に送ったほうがいいわね。」と言って送る準備を整えていました。「さて、美玖さん、美津子さんはどうなったかな。どこでお漏らししてるかしら。」と楽しみながらモニタ−のスイッチを切り替えるとエントランスで誰かに見つかっていました。「へえ!まだ洩らさず耐えてるんだ。粘るじゃない。でも・・誰に見つかったのかな?え−とズ−ムはっと、何だ里美じゃない!あっそっか今日ここに来いと言ってたっけ。確かあの子・・ふふふ楽しめそうね。」と楽しみながらモニタ−を見て録画を撮り始めました。
「美玖さん苦しそうね。まああの年頃で変態マゾになりたいなんて考えるからこんな目にあうのよ。度台リカ様には成れないんだから・・・もっと経験を積めば成れるかもだけど。あっ!里美の意地悪が始まったわ。面白そう!美玖さんお腹を踏まれてもうヤバいんじゃないかしら。
「美玖さん苦しそうね。まああの年頃で変態マゾになりたいなんて考えるからこんな目にあうのよ。度台リカ様には成れないんだから・・・もっと経験を積めば成れるかもだけど。あっ!里美の意地悪が始まったわ。面白そう!美玖さんお腹を踏まれてもうヤバいんじゃないかしら。
64 リカ
「美津子さんはっと、ふふふ里美に見つかってもオナ二−止めないなんて・・やはりこの子はM向きね。Mの気持ち良さを味わってしまったらSには戻れないかも。ん?おっと、とうとう美玖さん限界みたいね。エントランス汚したらマズイけど?わあ!凄い勢いで出てるぅ!美玖さんは他人に排泄するところ見られてどんな顔かな?ん?いい顔してるじゃない。やはりこの子はドMの素質はあるわね。あ−あ、あんなに汚しちゃって!里美の奴怒ってる怒ってる(笑)自分が掃除させられるのがわかっているから・・お−と、美玖さんに舌で掃除するよう言ってるのかしら、あれ?体で掃除してるじゃない!帰ってきたらまずはお風呂ね。わ!美津子さん放っておいて美玖さんだけエレべ−タ−に乗せちゃった!まぁ、いっか。もうすぐ帰ってくるわね。」と言って浴室のお湯を出すと呼び鈴がなりドアを開けると美玖さんが放心状態で立ってて後ろに里美がいました。玄関先で雑巾で身体を拭いてから上に上げて浴室に連れて行きました。優香さんは里美さんに「もう一人全裸でオナ二−してた女の子いたでしょ?悪いけど連れてきてくれない?」と言うとブツブツ言いながら連れに行き帰ってきました。美津子さんも呆けた顔で浴室に連れて行くと「お客さん来られたから綺麗にして上がってきなさい。紹介するから。」と言って浴室の扉をしめました。里美さんは分厚い書類の袋を優香さんに手渡し「凄い所に住んでるんですね。」と言うと優香さんは手を振って「ここはA様の部屋よ。今はリカ様が住んでおられるけどね。」と言うと「A様?今海外赴任中の?リカ様って確か以前見せて頂いた記録ビデオの?」と言って体を小さくされ「あのビデオは凄かった。私では到底叶いっこないです。」と仰られました。
65 リカ
優香さんは「やはり里美もそう思うよね。私だって思ったもの。A様も凄いけどリカ様には叶わないわ。今A様のご命令でリカ様のお世話をしてるんだけど毎日凄くてタジタジだもの。」「そ、そんなに凄いんですか?」「うん。オナ二−なんて自虐オナ二−よ。自分で拘束してクリに電マ固定して気を失うまでするし、1回キレたら自分からボロAになるまで止めないし。入院沙汰なんて普通よ。系列の病院じゃなかったら警察沙汰になってるわよ。」と言われ里美さんは「へぇ−!凄いんですね。」「でもA様に対する愛や服従心は本物ね。それは信じられるわね。私達のトップと夫婦になられる方だもん。私は一生ついて行くつもりよ。」「へぇ−!あの優香さんにそこまで言わせるなんて凄いですね!で、そのリカ様は?」と聞かれ「今お仕置き中なの。あと1時間は放置ね。」と優香さんが言うと「優香さんのお仕置きですか?エグそう。」と里美さんがニコAしながら言いました。浴室から2人がバスタオルを被って全裸で出てくる優香さんが「ほら、挨拶しなさい!」と言われ2人とも土下座して「い、いらっしゃいませ。先ほどはご指導して頂きまた助けて頂いてありがとうございました。」と言って顔を上げると優香さんが里美さんに「ほら、自己紹介しなよ。」と促し頷くと、「私の名前は里美。年齢22歳。サイズは86-E・60・80。所属は優香さんと同じで部下、特別秘書課主任です。性癖はレズでドS。以上です。」と答えられ2人を優香さんが紹介されると里美さんが「へぇ−!まだ高校生なんだ。優香さん、高校生にあんなことさせてたの?」と言うと「お互い了承済よ。それにこの美玖さんはリカ様と同じようになりたいと言ったから課題を出してあげたのよ。美津子さんは自称Sなんだけど適正を見るためにもMの気持ちを知ってもらおうと思って課題を出したの。」と言いました。里美さんが「で?どうだったの?適正は?」と聞くと
66 リカ
「美玖さんは思ってた通り今すぐにでもドMになれる素質は持ってるわね。でもリカ様には遠く及ばないかな。もっと経験を積んだらどうなるかはわからないけどね。美津子さんはどちらかと言えばM向きかな。もっとMの気持ちを知らないとSには成れないわね。」と「それに・・この子達幼馴染でレズなんだけどまだ男を知らないのよね。だから一度経験させてあげてもいいんだけど・・・これも成長するための試練と思って経験するのもいいと思うんだけどね。男を知った後でも今の関係がしたかったらすればいいと思う。」と優香さんが言うと美津子さんは「はい。経験させてください。私は美玖と死ぬまでこの関係を貫くつもりです。でも私達がもっと成長するのに男性経験を積むのがいいのなら経験したいです。」と言われ里美さんが「誰をぶつけるんですか?」と聞かれ「里美?あなたのM達でいいんじゃない?M達だったらあなたの命令さえ伝えておけば無茶なことはしないでしょうし優しくしてくれるでしょうから。」と言われると「わかりました。段取りしてみます。」と言って誰かに電話していました。優香さんは2人を置いて拷問部屋の扉を開いて中を覗くとブツA言いながらイキ続けている私を見てニヤッとしてもう一度出て行かれ里美さんの電話が終わるのを待っていました。電話を切ると里美さんは「6人だったら用意できるみたい。どうする?行く?」と美玖さん、美津子さんに聞くと2人とも頷きました。優香さんが洋服ではなくサマ−コ−トを2人に着させて里美さんに「帰りはこのマンション○○○号室に送ってあげてね。」と言って送り出しました。モニタ−でマンションから出て行くのを確認してからもう一度拷問部屋に入り私の拘束を解き仰向けに寝かせました。その間も私はA様のことをブツA言いながら潮を噴いてイキ続けていました。「凄い!さすがリカ様もう5時間もイキ続けている。新記録だわ。」と言って服を脱ぎ始めました。
67 リカ
「もう薬の効果なんて無いのにイキ続けれるなんて凄いわ!A様からの依頼といえど一度お手合わせしたかったの。いい身体よね、虐め甲斐あるし何より変態なのがいいわ。」と乳首を摘み引っ張り上げたりしながらディ−プキスをされ私はA様に抱かれている夢をみながら「あああ!う、うれしい、A様ぁ!」とブツA言いながら体を開いて行き腰を突き出しました。優香さんの手がツルAの土手を撫でてワレメに到達した時、軽く潮を噴き「あああ、A様ぁ!か、勝手にイッてすみません。お、お仕置きをください。」と言って更に腰を突き出しました。「ふふふ、本当に可愛いわ。リカ様、ううんリカ?お仕置き前に私を喜ばせなさい!」と言って優香さんが濃い陰毛まみれのオマンコを私の顔に突き出し、私は目の前にあるオマンコにむしゃぶりつきました。クリを舌で転がし吸ったり弾いたり・・舌を中に入れてかき混ぜたりするだけで大量のヨダレが零れ落ちてきて喉を鳴らして飲み干しました。優香さんは私の口の中にオシッコを入れ私の鼻を摘まんで口で息させながら飲ませました。私は咽ながらも何とか飲み込み「んああ、お、おいしい、A様ぁ、もっとぉ!」とオネダリして顔をずらしてお尻の穴に舌を這わせ穴の中に舌をねじ込みました。優香さんは「んはぁ、また来ちゃう!きちゃう!イッくぅぅぅ!」言って潮を大量に噴きだしました。「リカ!気持ち良くしてくれたご褒美あげるわ」と言うと私は「あ、ありがとうございますぅ」と言って脚を思い切り開いて腰をつきだしました。優香さんが私のオマンコをしみじみ見て「本当にリカのオマンコは綺麗ね。とろとろに濡れて蕩けてるよ。」と言って手にヨダレをまぶし指を2本オマンコに入れすぐに3本、次いで4本と入れて最後に5本全部入れてオマンコの中をグ−チョキパ―と動かしかき混ぜるとクチュA音がしていたのがグチュA鳴り出しオマンコの中で水が溜まっている音が鳴り出し
68 リカ
腕を動かしたり抜き差しするとグッチュA鳴り響き、私は頭の中で星がスパ−クして光がパッ!と点滅するのが何度も感じられ「あああ!A様ぁ!す、凄いのぉ!凄いのくるぅ!んんんん!イッくぅ、イッちゃうぅぅ・・」と続けると優香さんが腕を一気に引き抜くと私のオマンコから噴水のように潮が噴き出しぃ今までで一番余韻の深い絶頂を迎え潮が止まりませんでした。身体は動けず目を開けると目の前には優香さんの顔があり「A様?ううん優香様?優香様をA様と間違えるなんて・・・こんな淫乱で変態なマゾ豚をお仕置きしてくだい。この身はA様に捧げた身体です。A様のご命令であれば何なりとお申し付けください。壊して頂いてもかまいません。」と言い切ると優香さんはやさしい目になり「そこまでA様のことを思ってる人を壊したりできません。逆に私がリカ様にお仕えしたいと存じます。」と言いながら私を強く抱き寄せて豚乳の間に顔を埋めて泣いていました。「私も今日からリカ様にお仕え致します。A様に了承して頂きます。」と涙目で私を見られ私は「うん。宜しくね。」と言ってキスをしました。しばらく体が動かなかったので優香さんに抱き着いていましたが頭がはっきりしてきて「美玖さんと美津子さんの罰はもう許してあげて。」と言うと「もう許して、今部下の里美がお2人をあるところに連れて行っています。経緯を聞くと私は「まだ早くないですか?高校2年生なのよ?」と言うと「いいえ、お言葉を返し申し訳ありませんがあの2人は望んで行かれたんです。男性経験しても尚お2人で生きて行かれる覚悟があるのなら何ももうしませんが怖いからと言って逃げていたのではこれから先、Sとして、Mとして生きていく上で知っておかねばならないかと。2人で成長しないと本物になれないと、美津子さんが仰いました。これは経たれる前にA様、S様も仰っていましたから。」と毅然とした態度で言い返され私は「そう!仕方ないことよね」と納得するようにしました。あの2人男性を知ったら変わっちゃうかも。と考えながらノロA立ち上がり浴室に入って行きました。
69 リカ
数日して優香さんが食事の支度をしていると呼び鈴が鳴り優香さんが出迎えると里美さんという方が入って来られ自己紹介を受けました。私が挨拶しようと正座をすると優香さんから止められ「リカ様は私達に敬語と畏まることは無用です。名前も、優香!里美!と呼んでください。」と言われましたが「A様の課の所属ですよね?年齢は私の方が上ですが皆様私より先輩になられるので敬語も畏まるのも無視はできません。せめて〜さん付けではダメですか?本当はSの方には〜様付けしたいのですが。」と言うと優香さんが「リカ様はA様とご夫婦になられる方ですので私達の主様になられる方に〜さん、〜様と呼ばせるわけにはいきません。下の者にも会社全体でも示しがつきませんのでお止め頂きたいです。」と言い終わると里美さんが「リカ様が私達に〜さん、〜様と言われたら罰を与えるのはどうですか?」と言うと優香さんが「そんなことしたらリカ様の狙い通りよ!変態マゾ豚なのよ?お仕置きを好んで受けられるんだから。」と言うと「だったら変態らしく衆人環視の元で証明してもらいましょうよ。お仕置きといっても優香さんの見てるところでしょ?たとえば交差点のど真ん中とか注目の多い所でリカ様が変態マゾ豚、露出マゾだということを自ら証明してもらうの。」と里美さんが提案されると「そんなことしたら人生終わっちゃうじゃない!A様のフィアンセなのよ?そんなことさせる訳にはいかないわ!」と優香さんが言うと私はニコニコ微笑み「わかりました。それで行きましょ!」と言うと優香さんが「ほらね。普通は嫌がることでもリカ様にとってはお仕置きにならないの!ダメです!!」と一蹴されました。里美さんは諦めずに「だったら苦痛系か羞恥系しかないんじゃない?」と言われましたがそれも優香さんが「苦痛系は体に傷を付けるのはNG。羞恥系はリカ様には効果なし。」と否定されました。「だったら手の打ちようがないじゃないですか!」と里美さんは頭を抱えて言われると優香さんが「でしょ?どう考えたって私達では叶いっこないのよ。」とバンザイして話されました。
70 リカ
優香さんが「んで?何しに来たの?」と言うと里美さんが「そうそう美玖ちゃんと美津子さんの報告に来たんです。」と言われ私は何気ない素振りをして聞き耳をたてました。「えと、最初は1対1で一人づつ相手をされてて基本であるフェラを教えてもらったりして正常位で順番に3人を相手にしてました。一通り終わって私がもう1回する?と聞くと2人とも声を揃えて頷いたので美玖ちゃんの相手3人は美津子さんに、美津子さんの相手3人は美玖ちゃんにあてると同じく1対1で相手されてました。その時私に会社から電話があって席をはずして戻ると3対1でSEXしててビックリしました。うちのM男達は性欲が強いので少々では根を上げないのですが最初は正常位だったのにバックからされてフェラしたり最後はプラスアナルでも受け入れて3穴同時SEXされていました。本当に高校生?と思わせるくらい凄かったです。ビデオを撮って売り出したらかなり売れると思いますよ。」という報告を受けて優香さんは「で?男に目覚めたの?」と聞くと、「どうなんですかね。一応ここに送って帰ってきましたが手を繋いで部屋に入っていきましたから。」と里美さんが言われ「結局、わからないってことよね?」と優香さんが言われました。私は里美さんに「一つ質問なんだけど最初、一番最初部屋に居てて男性を相手にする時2人の様子はどうでしたか?」と聞くと「そうですねぇ?美津子さんはどちらかというと積極的でしたね。美玖ちゃんは男性のおチンチンがみるみる大きくなるのを見て少し引いていた感がありましたね。フェラを教えてもらう時も苦痛そうな顔してましたし。入れられた時も美玖ちゃんは苦しそうな顔で、逆に美津子さんはすんなり入ったみたいで喜んでいたような?」と言い終えるか終わらない間に私は「優香さん美玖ちゃん達の部屋に合いカギある?」と聞くと「一応預かっていますが・・?」と不思議そうに言われると「鍵持って部屋に連れて行って!」と言って下に降りました。
71 リカ
「マズイことになってないことを祈るわ」と私が言うと優香さんと里美さんは何で???という顔で美玖さんの部屋に着き鍵を開けて入りました。入るとリビングで全裸で倒れている美津子さん、角で丸まっている美玖さんが居て美津子さんの脈を診るとまだ脈があったので里美さんに頼んで大きな病院に運んでもらいました。角で丸まっている美玖さんにタオルをかけようとする優香さんを止めて私は全裸になって美玖さんの身体にそっと触れると突然!美玖さんが掴みかかってきて思わずひっくり返ってしまいました。でも「美玖ちゃん!美玖ちゃん!私よ。リカ。わかる?」と言うと美玖さんの目つきが戻って涙がポロA流れ私に抱き着きワンワン泣き続けて数分後やっと泣き終わったかと思うと眠っていました。冷たくなった体にタオルケットを巻き抱き起してA様の部屋に連れて行きました。部屋に帰って私のベッドに寝かせるとリビングに戻って優香さんがコ−ヒ−を入れながら「どうして?」と聞かれ「この間2人でSEXすることを承諾したと言ってたでしょ?美津子さんの意見は聞いたけど美玖さんの意見は聞いてなかったし、海外に行かれる前にA様やSさんも仰っていたのよね?美津子さん、優香さん、里美さん、A様、Sさん、みんなS系よね?美玖さんは以前から自分から意見を言うことは無かったの。みんなS系の考えで話を進めて最後は逃げ道のない状況になって美玖さんはついて行って流れに乗っちゃったの。最初美玖さんに出会った頃男性が苦手なのを聞いていたのと、これは私しか知らないんだけど美玖さん、小学生の頃に実の父親にイタズラされたことがあったらしくてそれから男を受け付けなくなったらしいの。私も男性完全拒否だから美玖さんはこっそり私にだけ教えてくれたの。多分美津子さんも知らなかったんじゃないかな。で、最後の方3人いっぺんに相手したのよね?多分その時意識が飛んでたんじゃないかな。車で送ってもらって部屋に入ってから美津子さんに男が良かったことを告げられて美玖さんは一人になることがわかって・・それと美津子さんを信じていたから裏切られたと思って殴ったんじゃないかしら。」と説明し終わる頃里美さんから連絡が入り命に別状がないことを知らせてくれました。
72 リカ
数か月後、美玖さんと美津子さんは別れて住まいは今の部屋に美津子さんが、A様の部屋に私と美玖さんが住むことになりましたが、もうすぐ卒業ということもあって学校はそのまま在校しています。一応2人共大学進学を希望しているので美玖さんもこのまま置いておくのは生活環境は良くないので母親の所に帰ることにしてます。ただ美玖さんと美津子さんの母親もA様の会社のグル−プ系列の社員なのでそれなりに評判を聞くのですが・・・美玖さんの母親は優秀過ぎて他の社員から妬まれやすく現在は会長付き秘書課に在籍して部下も数人居て海外を飛び回っているそうです。優香さんも一目おいてる存在です。美津子さんの母親は両頭で系列会社の庶務課に在籍していて毎夜男性か女性必ずどちらかと過ごすようです。美玖さんの母親とは同期入社で職場関係を抜くと凄く仲良しで結婚後も子供が生まれた後も関係は良好でした。元々母親同士レズ関係にあり美津子さんの母親が男に走ったことによって関係は破綻し、結婚後子供が出来たことでその関係も修復し仲がよくなったそうです。離婚後は美玖さんの母親は会長付き秘書課で海外を飛び回り、美津子さんの母親は離婚が引き金になったのか男女関係が悪化したみたいです。そういえばA様に一度二人の母親について聞いたことがありました。美玖さんの母親は元々K様のもとに在籍していたのが語学が堪能であることを臨まれ会長に引き抜かれ会長付きになったこと、社交性に富んでいて挨拶、接し方がうまかったことをお聞きしました。「K様の下に居たということはMですか?」と聞くと「うん、どちらかというとのめり込み易いドMね。」と聞いたことがありました。美津子さんの母親については「優秀なんだけどそんな人この会社にはいっぱいいるから面白みがなかったわね。でもあの2人のレズ関係が破綻した理由は他にあると思うわよ。その理由はどちらもドMだったから。美津子さんの母親は男にはM、女にはドMだったから長続きしないの。結婚できたのは相手の男性がドSだったから。美玖さんの母親は最初こそ男性を寄せ付けないくらいのオ−ラがあったけど自分を上回るドSの男性が現れたことで結婚したんだと思うの。だけど男が女には見境がない浮気性だった為離婚してしまったけどね。」と聞きました。
73 リカ
私は短い間ですが美玖さんと生活することに少し不安を抱いていました。私の性癖が美玖さんに悪影響を及ぼすんじゃないか、受験勉強に支障を来さないか、と・・・二人で暮らすことになり優香さんが来られるのを控えてもらおうと提案したのですが「私はA様からリカ様のお世話をするようご命令を受けています。それはできません。が、細かいことは配慮します。」と言って頂けました。優香さんから聞かされたのがA様の各部屋は個室ごとに完全防音になっていてドアを閉めるとほとんど音も声も聞こえないということでしたのでとりあえずホッと安心しました。「あれれ?リカ様は何を心配されてたんですか?」と聞かれ私は赤くなって「べ、別に?な、何でもないですよ。」と言うと「オナ二−の声聞かれるとマズイですものね。」と言われ「ば、馬鹿ね、そんなことないですよ。」と誤魔化すのが精いっぱいでした。横から美玖さんが現れ「リカさんのオナ二−は私が手伝うから大丈夫!」と言われビックリしましたが「手伝わなくていいの!美玖さんにはやらなくてはいけないことがいっぱいあるでしょ?」と言うと優香さんが「そうです。リカ様のお手伝いは私が致しますから。」と胸を張って言われました。美玖さんは「ズルい!私にもさせてよ!」と言うと「大学に受かったらご褒美あげるから。それまでは形振り構わず頑張って!」と言うと「本当に?よし!頑張る!」と言って部屋に入って行きました。あの事件以来、日に日に元気を取り戻していく美玖さんを見ていて少し辛い気持ちもあるけど今はどうにかしてあげたい気持ちでいっぱいです。示談になったとはいえ、あれから美津子さんと美玖さんは一言も口をきいていないらしく同じマンションで上下階の差はあっても学校では仲良くしてもいいと思うのですが・・・。美津子さんは美玖さんと別れてからは学校には出席しては居ても一人暮らしになった訳ですから寂しくないのだろうか?という考えが浮かびますが、優香さんも同じ考えらしくそれとなく監視はしているそうです。
74 リカ
それから何事もな数か月が過ぎた頃、優香さんから美津子さんの様子がおかしいと報告を受けて里美さんに行動監視させたところ学校内で他人を虐めて従わせ、夜は徘徊して男漁りをしているらしく挙動不審ということでした。これは一人になり寂しさからくる行動だと思い部屋に行くとイジメた子を監禁してボロAにしていました。さすがにこれは犯罪になるので優香さんが警察に連絡し、母親にも連絡して来て頂きました。「リカ様は美玖さんを守ってて下さい。決して表に出ないように!私と里美で対処致します。」と言われ私は美玖さんを抱きしめて外に出ないようにしてました。美津子さんは警察に傷害罪で連行され家裁に送致されることになり、また後日わかったのですが母親も訴えられて会社を辞めさせられ行方不明という事でした。美津子さんは高校も退学になって釈放されても所在がわからず優香さんの指示で里美さんが探しているそうです。美玖さんは自分が美津子さんを狂わせたと思い込み一時塞ぎこんでいましたが私と優香さんで何とか立ち直らせて今は受験勉強に励んでいますが、眠っている時は夢の中で美津子さんに言葉責めされるみたいでうなされ、夢遊病者になり自分で自分を責めたてたり手首を切ったり自虐オナ二−したりと精神が壊れる寸前まできています。私は以前の私の体験談を美玖さんに話し、頭の中でご主人様を作ることを薦めました。数週間後、私がリビングに行くと美玖さんが椅子に座ってて私を見て立ち上がってルームウェアを脱ぎ全裸になって土下座をして「おはようございます。リカ様。」と挨拶を受け私がビックリしてると玄関で鍵が開く音を聞いて美玖さんが急いで玄関まで行って同じく土下座をして「おはようございます。優香様。」と挨拶をしました。私は「ど、どうしたの?」と聞くと
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美玖さんが「私の頭の中に突然ご主人様が現れて『美玖は一人じゃないの!美津子のことは気の毒だけど弱かっただけよ。美玖にはリカ様、優香様、私がいるじゃない。』と言ってくれて気持ちが楽になってきたの。目を覚ましたらお布団の中が水びたしで私、頭の中のご主人様に命令されてオナ二−して潮噴いてしまったみたいなの。もう大丈夫!新しい自分になったつもりで高校生らしい生活をおくるわ。でも、私に至らないところがあったらご指導ご鞭撻お仕置きお願いします。」と今までにない明るい顔で言ってきました。私と優香さんは顔を見合わせて笑ってしまい、優香さんが「随分上から話するじゃない?お仕置きお願いしますですって?潮塗れの布団はどうしたの?まさかそのままなんてことはないよね?」と聞かれ目つきがSそのものになっていました。美玖さんは少し小さくなって「は、はい、そのままですが・・・」と言うと優香さんは容赦なく美玖さんのお尻を平手で叩き「シミになるじゃない!マットまで染みたらA様にもっと酷いことをリカ様がされるのよ!」と言いながら数発叩き美玖さんのお尻がみるみる赤くなりました。後ろから見ててもお尻が小刻みに震え内モモにヨダレが垂れてきているのがわかり、「お仕置きして欲しくてわざと放置したのかな?」と優香さんが言いながら乗馬鞭を持ち美玖さんの前に仁王立ちしました。美玖さんの顔から血の気が引き「い、いいえ、そんなことは・・それは許してぇ!」と言って後ろに下がりました。私はその態度を見て「悪さをしたんだから当然お仕置きね。望み通りになって嬉しいでしょ!」と美玖さんの頭を下げさせると自然にお尻が上がり、「さすがリカ様!」と言いながら乗馬鞭を振り下ろし【ビチィ!】という音がして赤いミミズ腫れができました。美玖さんは半ベソをかきながら「ごめんなさい」を何度も声に出して叫び最後は泣き崩れてました。望みをかなえてお仕置きをしてすぐに優香さんは布団を干しに行かれ私は泣いている美玖さんのお尻を氷で冷やしてあげました。
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干し終えて戻ってきた優香さんと私の前で全裸のまま土下座をして「ごめんなさい!」と謝り、「頭の中のご主人様の命令でここの主であるリカ様、そのお世話係である優香様、今後は私のことは名前でお呼びください。さん、ちゃんは不用です。最下位のドMとして扱ってください。私はリカ様のような女性になりたいのでこれからは色々覚えて経験を積んで行きたいと思っています。」と言うと私は「私のようなモノを目標にしてはダメよ!美玖さんはまだ若いんだからもっと色んな世界を見て欲しいの。それには勉強もしないといけないし今出来る目的を達成しなくちゃ。」と言い、優香さんは「ドMになることは大学に受かってちゃんとした職業についてからでもできるじゃない。今は大学受験に集中する時よ。」と言い「まあ、息抜きとしての経験ならいくらでもさせてあげるわ(笑)、勉強に集中するために必要なことは協力してあげるから。」と優香さんは全面協力を申し出されました。美玖さんは涙目になりながら「これからも宜しくお願いします」と土下座しました。私は「もう!優香さんは甘いんだから!受験を軽視し過ぎてない?そんなに簡単に大学なんて受からないわよ?」と言うと「リカ様こそ美玖の成績知ってます?高校ではトップクラスなんですよ?成績だけなら私の会社に入れますから。」と聞き「えっ!そうなの?A様の会社って成績だけなら入れないと聞いたことあるけど。」と聞くと「はい、入社試験は確か5次審査までありますから成績だけでは入れません。筆記試験がたとえ0点でも受かる時もありますし、点数が取れない試験ですから。2次審査で適正を見て合格することもあります。今はどうかわかりませんが最終審査で会長、社長、A様、3女のユカリ様、4女のミサエ様の意見で合格すこともあります。」と聞くと私は一つ疑問が湧き優香さんに質問しました。
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「優香さんや里美さん、Sさん、美玖さんのお母様は成績で?それとも適正で入社されたんですか?」と聞くと優香さんは「私は大学名、成績、適正、あとA様の口添えで合格しました。S様はA様の幼馴染ということ、成績、適正で。里美は大学名、適正で。美玖のお母様は成績、適正、K様の口添えで。 です。」と答えられました。「あっ!美玖のお母様の成績は過去10年間でトップの成績で今も抜かれていないと聞いてます。」と答えられ「そんな優秀なお母様の血を継いでる美玖さんは勉強するべきよ。いい大学に入れば勉学に励めるし色んな経験も積めるし、今できることは全てやりましょ?応援するから。」と私が答えると優香さんは「申し訳ありません。私もそう思います。美玖?がんばろ!」と言って励ますと美玖さんは「はい。わかりました。受験までみなさんにご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。」と言って部屋に戻って行きました。私と優香さんはリビングに残ると椅子に座りホッと一息つきました。「ところで美玖さんはどこを受験するの?」と聞くと優香さんは「K様の出身大学です。K様は1年〜4年まで学年トップの成績で4年生の時全国公立大学でトップになられました。大学院にも誘われていたのですが会長の一言で会社に入られグル−プ系列会社を束ねられる社長になられました。」と聞き改めて私では太刀打ち出来ないことと思い知らされました。「ね?美玖さんが受験終わった時ご褒美は何にする?」と聞くと「それはリカ様次第ですが・・思い切り虐め倒そうかと思っています。」と優香さんが微笑み嫌な予感がしました。「じゃあ、合格したら?」と聞くと「美玖はどうも露出するのが好きみたいなので、日常生活での露出、野外露出をさせようと思っています。」と聞き私の身体がドクンと反応してしまい、座っているにも関わらずオマンコからヨダレの塊が漏れるのがわかりました。「あれ?リカ様?顔が赤いですよ?」と聞かれ「い、いいえ、何でもないです。」と言葉が震え身体も小刻みに震えていました。
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優香さんが、失礼します!と言って座っているお尻の下に手を入れるとニコAして「野外露出」という言葉に発情されました?」と聞かれ「は、はい、反応しました。だって色んなことが目まぐるしく重なって最近露出をしていませんでしたから。」と息を荒くしながら答えると優香さんは微笑みながら誰かに電話をして「じゃあ、お願いね。」と言って電話を切られ「すぐに里美が来ますので着き次第外出しましょ!準備しましょうか!」と言われ衣装部屋に連れて行かれました。私は全裸になって立っていると優香さんが「パンティより紙オムツのほうがお似合いですよね?それとサイズの小さいくり抜きブラ、うん、マゾ豚らしくていいわ。と、その前に、うん、クリキャップつけるともっといいかも。今日はワンピやめてミニスカにしましょうか?え−とラップミニがいいかしら?上はポンチョにしましょうか。」と言いながら着せ替え人形みたく着ました。姿見に映すとサイズが小さいから余計に豚乳が前に突き出てポンチョの胸元を押し出し乳首が布に擦れてツンAするのと膝上10cmのラップミニなので見る角度によっては紙オムツが見えてしまいます。それに歩くたびにクリキャップが紙オムツの中で擦れて気持ち良くてクロッチ部分が濡れてきているのが感じられます。優香さんが「そうそう!リカ様にはこれも必要ですよね?」と言いながら変態マゾ豚用正装のアイテム首輪を付けられ私の髪の毛で隠されました。服装が整ったところで里美さんが到着され入れ替わりに優香さんと一緒に外出しました。エレべ−タ−に乗ると壁一面鏡張りなので私の服装が可愛くコ−ディネイトされていることがわかりましたがこんなおばさんがこんな恰好してどう思われるかです。途中で乗って来られた営業らしい女性2人も私を見て何かヒソAしてましたし・・私は少し離れて立っている優香さんを見てもニヤAされているだけで・・・エスカレ−タ−が1階に下りてエントランスに出ると裏口に向かって歩き出し駐車場に通じる扉を開いた時ラップミニの裾がまくれ上がり紙オムツが丸出しになりポンチョのお腹部分も捲れてニョキっと飛び出た豚乳がモロ出しになり私は思わずスカ−トとポンチョを押さえて隠そうとしました。
79 リカ
「リカ様?露出マゾが隠してはダメですよ!何が起きてもこれからは隠さないで下さい。」とニコAしながら優香さんが言いましたが目は決して笑ってなくて「隠さない!」と訴えられました。私は「は、はい。申し訳ありません。気をつけます。」と答え車に向かいました。助手席に乗る前にジャンボタオルを敷きその上に座ると右横にあるボタンを外されラップミニがはらりと捲れ紙オムツが露出されました。優香さんが手に持っているロ−タ−を紙オムツの横から入れられ「目的地に着くまでオマンコに入れておいて下さい。」と言われた通りにするとすぐにロ−タ−が動き出しその振動がクリキャップに伝わり下半身がコントロール出来ないくらい濡れて何も触っていないのにクロッチ部分がグチュA音がしました。途中、大型トラックが横を通った時クラクションを鳴らされたりパ―キングエリアに誘われたりしましたが振り切ってサ−ビスエリアに車を止めて「トイレはいいですよね?飲み物買ってきます。」と言って車を離れようとしてもう一度戻って「ま・さ・か、私が居ない間に一人で気持ちいいことしないですよね?」と念を押されましたがロ−タ−の感覚がない事を告げると「おねだりですか?」と微笑みながら振動がさっきより強くなりクリキャップが強く震えて「んんんんあ!」と声をあげ手を股間に伸ばそうとして掴まれ手錠をされてドアに固定されました。「わかってると思いますが手を股間に持って行こうとするとドアが開いてリカ様のこの恥態が丸見えになってしまいますからね。ドアを閉めようとしてもラップミニが擦り落ちて紙オムツ姿がまる出しになってこのあたりにいる人全員に見つかって犯されるかもですから。」と微笑みトイレに向かいました。私は優香さんの「犯されるかも」という言葉が耳に残って怖くてクリキャップの振動を耐えて優香さんが帰って来るのを待ちました。
80 リカ
待っている最中もロ−タ−の振動でクリキャップが揺れて気持ち良くて・・ああ、は、早く帰ってきて・・クリキャップ触りたい・・と考え身体を揺らしているとラップミニが完全に捲れて紙オムツが露わになり・・こんな姿見られたら・・だ、ダメぇ!イッちゃう!今イッたらぁ漏れちゃう!ああぁ!生殺しだわ。よく見ると紙オムツが少しせり上がってるぅ!ま、またぁ!イキそうぅ!うううぅ・・は、早くぅ、か、帰って来てぇ!・・と頭の中がイキたい感情でいっぱいになった時、運転席のドアが開き優香さんが入ってきました。「ああぁ、お、おかえり、なさぁいぃ。も、もう」と言うと優香さんは「思った通りトロトロみたいですね。あらあらラップミニ自分から脱いじゃって・・そんなにイキたいですか?」と聞かれ私はもうイクことしか頭になく「は、はひぃ、い、イカせてぇ!ひかせれぇ!」と言って手を動かそうとしました。「わかりました。後部座席に移ってからイカせてあげます。」と言われ手錠を外して頂き後部座席に移ろうとして体が固まってしまいました。後部座席に移るには一度外に出てドアを開けて入らないと移れません。このままだと濡れてずり落ちる寸前の紙オムツ姿で外に出ないと・・どうしよう・・と考えていると「どうしました?そろそろ出発しますが移らなくていいんですか?」と言われ意を決してポンチョに紙オムツのまま外に出て後部座席に移ろうとして・・なんで?ドアが開かない!と狼狽えていると子供連れの奥さんが私を見つけ目を開いてビックリされていました。「見つかっちゃったぁ!」とドアを引いた瞬間!開いて無我夢中で車に飛び込んでドアを閉めた途端、車が発進しました。私はこんな姿を見られたことで身体中が熱くなってポンチョの下から手を入れて思い切り豚乳を掴みグチョAに濡れた紙オムツの中に手を入れてクリキャップの振動を楽しみながらオナ二−をして連続でイキ続けました。「見られちゃったぁ!マゾ豚の姿見られちゃったぁ!ああ!いい!もっと見てぇ!見られて喜ぶ露出マゾですぅ!イクぅイッちゃうぅぅ!」と叫びながらイキ続けて気を失いました。後部座席でくり抜きブラをずらしてボトAに濡れた紙オムツも半分破れた状態で気を失い目を覚ますと車は停まり優香さんが外でタバコを吸っていました。
81 リカ
優香さんが「やっとお目覚めですか?相変わらず凄いイキ方でしたね。窓全開で叫びながらオナ二−してイッちゃうんですもの。町の中で信号待ちしている時もマゾ豚とか露出マゾとか宣言しながらイッてらしたし。本当に変態マゾ豚ですね。」と言われ私はまたやってしまったことを思い知らされました。「あ−あ、紙オムツグチャAですね。替えは持ってきていないから帰宅するまではノ−パンですね。」と言われました。「ここは?」と聞くと「この間は海でしたから今日は山にしてみました。登山で有名なところです。今日は平日ですからあまり人はいないかもしれませんが谷沿いに歩いて行けばキャンプされているかもしれませんね。」と言われ内心ホッとしました。「それじゃ、車から降りて準備しましょうか。」と言われラップミニを助手席から拾い上げて車から降りるとポンチョもくり抜きブラも奪われ首輪とリ−ド、クリキャップのみの姿にされました。私は巨をつかれ「えッ!」と思っていると「ここからは人里離れます。露出マゾに服なんて必要ないですよね?あっそれと・・これは回収しますね。」と言いながらクリキャップを思い切り引っ張りチュポンという音と共にクリからキャップが外れ回収されました。キャップを外した後はクリが少し長くなり前にセリ出たおチンチンみたいになっていました。「ここからは山道と谷を歩きますからス二−カ−に履き替えていただきます。それとさっきのサ−ビスエリアで買った水です。連続してイッたり大声で叫んで宣言されたから喉乾いたでしょ。お飲みください。」と言われ以前A様に媚薬入りの飲み物を飲まされたことを思い出し飲むのを躊躇っていると「何も入っていませんよ。」と私からボトルを受け取り一口飲まれました。それを見て私は安心して飲み干しました。「ね?何も入って無かったでしょ?」と聞かれ「はい。疑ってごめんなさい。以前A様に媚薬入りのお茶を飲まされたことがあったから。」と言うと「何もいれませんよ。」と言って小声で「中にはね」と言われましたが聞こえるはずもなく・・・。「さあ、行きましょうか」と言いながら私のリ−ドを手に持って前を歩き出しました。
82 リカ
しばらく山道を歩いてると身体が熱くなり何もしていないのにオマンコからヨダレがポタA落ちてきて・・何だかオマンコが熱い・・と感じていると「リカ様?どうかされました?」と優香さんが聞いて来られ「い、いいえ、な、何でも、ないですぅ」と答えると「オシッコですか?」と言いながら下からスティックバイブを突き挿しMAXにして出し入れしてきました。私は「んあ!な、なにを!」と叫びあまりの快感にお尻と内モモを震わせて潮をまき散らしながらオシッコがビュッと出てシャぁ−と足元に垂れ流してしまいました。私は立ったままオシッコをしたことと今までに感じたことのない快感で放心状態で立ちすくんでいました。「ど、どうして・・」と聞くと「さっき飲んだ水美味しかったでしょ?あれには無臭無味の利尿剤と飲み口にミサエスペシャルという媚薬が塗られていたんです。」と答えると「だってあの時優香さんも飲んだんじゃ?」と聞くと「はい。飲んだ振りして口に含みまたボトルに戻しましたし、媚薬はSには効果が出ないらしいです。普通Mには効くらしいのですが、リカ様は変態マゾですから数分で効果が出始めたみたいですね。」と言われ「出始めた?」と言うと「はい。まだ序の口ですよ。効果は最低5時間は持続しますのでまだこれからですよ。もう少し歩けば温泉がありますからそに行けばもっとギャラリーが増えてリカ様がイキながらオシッコするところを見て頂けますよ」と微笑みながら言われている間も私は立ちションしながらイッていました。リ−ドを引かれ歩きながらオシッコ垂れ流しイキ続けると秘湯っぽい湯気が立ち込めその先にあばら家っぽい建物が見えて来ました。そこへフラつきながら辿り着くと中から数人の女性の声が聞こえてきました。脱衣場で優香さんが裸になってバスタオルを体に巻いてリ−ドを引かれながら中に入ると3人のバスタオルを巻いた女性と全裸で首輪をつけられた女性がひれ伏していました。
83 リカ
その中の一人が「優香様!お久しぶりです。」と声をかけてきてその他二人も挨拶されました。「こ、これはいったい・・」と不思議な顔をしていると優香さんが「この山一帯はA様のプライべ−ト避暑地なの。SM関係にある者だけが利用できるの。ただ女性ばかりだから当然男子禁制。ロッジもあるしホテルもあるのよ。」と続けて「この子達はK様子飼いの子ばかりで私が一時在籍していたトップ秘書課の課員で元部下なの。」と教えられました。私は改めてA様の会社、一族の偉大さを目の当たりにしました。「優香様?こちらは?」と聞かれ優香さんが私の紹介を皆さんにすると「え−!この人がリカ様?あのビデオの?」と驚かれ私は、ビデオ?と考えていると優香さんが「A様が特別秘書課全員に見せた十数巻あった記録ビデオをトップ秘書課でも見せてるんです。だからリカ様の性癖は全員が知っています。それにA様と御夫婦になることも全員知っていますのでいちいち自己紹介しなくても結構です。」と言われました。私は脚に力が入らずぺたっと座り込んでしまうと優香さんが岩場に腰かけさせてくれました。「それじゃ順番に自己紹介して差し上げて!」と言うと@名前は純子。年齢25歳。サイズは82-B・56・83。性癖はドS。A名前はスミレ。年齢33歳。サイズは88-E・60・84。性癖はドM。B名前はゆり。年齢22歳。サイズは83-D・58・80。性癖はS。C名前は美優。年齢32歳。サイズは92-G・63・85。性癖は超M。D名前はサチエ。年齢27歳。サイズは80-B・56・80。性癖は超S。E名前は美香。年齢36歳。サイズは94-I・64・85。性癖は変態マゾ。 と全員の自己紹介が終わるとある疑問が出てきました。
84 リカ
私は「ちょっと質問していいですか?」と皆さんに問いかけるとその中でも一番年上の美香さんが私の方を向いて「何でしょうか。」と答えられたので「Mの方全員Sの方より年上ですよね?何か理由があるんですか?」と聞くと美香さんは私の股間部を見てから「私は課の中でも一番古株なのですが元は会長の命によりK様の教育係仰せつかっていました。元から自虐的嗜好があって会長に可愛がられていましたがK様に仕え更に磨かれK様が社長になられたと同時に優香様に引き継がれ優香様が異動されてからはサチエ様に飼われています。課員で30代のMはすべて相方が出世もしくは異動されるとS様が変わるのです。逆にMが出世、もしくは異動しても同じです。」と私の股間をチラチラ見ながら答えられました。優香さんがそんな美香さんを見て「美香!何を見ながら言ってるの?リカ様に聞きたいことあるんじゃない?」と聞かれ「はい。リカ様聞いてよろしいですか?」と逆に美香さんから聞かれ「は、はい。何か。」と少し畏まりながら耳を傾けると「リカ様のオマンコはツルAですがどうしてそんなに綺麗にできるんですか?それに私が見ていても隠そうともされませんよね?恥ずかしくないんですか?」と聞かれ「最初は3日に一回剃っていました。でも最近は優れた脱毛剤が安価で手に入るので月に3回脱毛クリ−ムを塗りつけて蒸しタオルで拭うと綺麗になりました。私は変態マゾ豚であり見られることに喜びを感じる露出マゾですので隠すことはしません。ただ、こんな身体をお見せして御見苦しいかもしれませんが。」と答えると他のS達が喝采しながら「さすが!」とか「そうよね?Mなんだから恥ずかしいなんて可笑しいよね」とか「だからA様に見初められたんだ」とか言われてましたが、「でも、これでも一応女ですから見られると恥ずかしいです。見られたくないと思う反面見られたらどうしようとか色々頭の中で考えます。私も自虐的嗜好を持っています。自分で課題を出して出来なかったらこんな身体が許せなくなって自分で自分にお仕置きしたりしていました。でも、パ−トナ−が出来たり愛する人が出来るとその人が望んでいること、命令がどんな酷いこと、それによって自分が破滅することになっても叶えてあげたい、と思うようになりました。」と言うと美香さんは涙を流して私に抱きついて泣かれました。
85 リカ
「美香!何リカ様に抱きついてるの!サチエ!しっかり教育しなさい!」と優香さんが言うと「はい。」と下を向いて返事していました。お風呂にみんなで入りながらSの一人である純子さんが「でも今日のリカ様を見てるとどう見ても優香様に調教されてるように思えるのですが。」と言われ「私はA様の命令でリカ様のお世話兼教育係を仰せつかっているからいいのよ。」と優香さんが私の後ろから豚乳を鷲掴みにしながら答えられ更に前から私の股間に手を差し入れてクリをコリAしながら「ね?リカ様いい顔されるでしょ?」と言ってクリを弾かれ私は「んあ!ダ、ダメぇ!」と言いながらお風呂の中で潮を噴きました。全員が「わあぁ!」と言いながら各M達に同じようなことをしてました。優香さんはスミレさん、美優さん、美香さんに「今までの命令内容を言いなさい。」と聞くと最初にスミレさんから@オナ二−の手伝いA家政婦B縛られての拷問C会社では下着なしなど。美優さんは@会社に来る前に下着なしA特に会社内ではスカ−トを押さえない。見られても隠さないBオナ二−の手伝いC定規にてお尻叩き、オッパイをサッカ−ボ−ルに見立ての蹴りなど。美香さんは@会長にはバイブをオマンコに突き挿されて出し入れされながらの接客A海外からのお客様に対する夜の接客(男女問わず)BK様にはいつ如何なる時も命令メ−ルが届けば場所を問わずオナ二−して証拠写メを送ることCK様のオシッコ便器DK様帰宅時の作法E優香様には鞭うち、蝋燭、浣腸責めなど。 と聞いた優香さんは「純子とユリは甘いわね。一度Mになったほうがいいかもね。MになってMの気持ちを理解しないといいSにはなれないわよ。美香はさすがと言いたいけど・・・私はリカ様を間近で見てきてるから甘いような当たり前のような気がするけどね。」と言われると美優さんが「以前見せて頂いたビデオの中身はすべてA様のご命令ですよね?」と聞かれ私は「そうですけど・・・」と言うと「あんな凄いこと何で出来るんですか?」と聞かれ私は返答に困ってしまい「何の事を言ってるの?」と優香さんが言われると@浴室でのマングリ返しにての浣腸、噴出。自分の中にあった物を頭から被りオシッコを口から飲んでいたA同じくマングリ返しにてA様のお尻が顔にあってA様がリカ様のオマンコにバイブを入れて最後に手首まで入れてのフィスト責めB鉄橋近くの原っぱにて走って来る電車
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に向かって全裸で浣腸されてオナ二−を見せつけてその上噴出しながらの絶頂CA様に女暴走族の集会場に全裸目隠し放置されバッグいっぱいに入ったオモチャで責められ潮をまき散らしながらの絶頂 などです。私は恥ずかしくて顔を赤くしながら「一応弁解しますとビデオ録画されていることは知りませんでした。それで、あのぅ、@に関してはA様の逆鱗に触れお仕置きとしてされたことです。たまたまそうなっただけです。Aに関してはA様のご命令でああいう姿勢をとりオマンコ責めをされている時私のオマンコがトロAに溶けだしたからA様が、どこまで入るか、と言いながら手首まで入れられたんです。あの後は多分カットされていたと思いますがA様が排泄し私の口に直接されたので「呑み込め」と言われたので出来るだけ零さずに飲みました。Bに関しても鉄橋に到着する前に中学生のカップルがいてそのコ達にこの豚乳とオマンコをお見せして構造を説明しましたら逃げられたので逃げられた責任として命令されたことを忠実に実行したまでです。CはA様のご命令でしたから。女暴走族に甚振られ続けて気絶してしまい捨てられた後で本当はA様が迎えに来て下さる予定でしたが何かトラブルがあってお迎えが数時間遅れたせいで私は数十人の浮浪者にレイプされボロAで捨てられました。その後A様とSさんが見つけて下さって私を癒して下さいましたが・・・実は高校生の頃にも友達に裏切られて数人の男にレイプされた経験があってそれから男性を受け付けなくなっていたのもあって男に見られたり触られたりするだけで吐気を催して完全拒否する体になってしまいました。でも女性だと感じることが出来るしA様に出会わなかったら多分私は生きてはいなかったか廃人になって肉豚人形になってたと思います。私はA様を愛しています。愛するA様のご命令でしたらどんなことでも、それが酷いことでも、たとえそれが完全拒否している男性に犯されることでも、身を滅ぼすことになっても必ず忠実に実行し喜んで頂けるなら何でもしますし本望です。」
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と、言い終わると全員声を発しませんでした。優香さんが私を抱きしめ「リカ様のA様に対するお気持ちは本物だと確信しています。私は教育係としてA様にご報告致しています。」と言って私にキスをされました。美香さんが「優香様がMにキスされるなんて・・・私でもされたことがないのに・・。」と膨れっ面で申され笑いが起きました。辺りも薄暗くなりお風呂から上がってホテルに向かいましたが私だけ全裸でしたのでホテルの人が驚いていました。浴衣を貸して頂き夕食をみんなで食べている時優香さんが里美さんに電話をしても繋がらないと言ってきたので「お風呂じゃないですか?」と答えると何か深刻そうでしたので私は嫌な予感もあって戻ることにしました。ホテルの人に浴衣を借りて帰ることを言っている時、美香さんが「留守番されているのは里美様ですよね?私の昔の部下でした。少し心当たりがあるのでご一緒していいですか?」と言われ優香さんがサチエさんに承諾を得て3人で車に乗り込みました。運転しながら優香さんが「心当たりって?」と美香さんに問われ「今は特別秘書課で優香様の下におられるんですね?それなら大丈夫かと思いますが以前私の部下に早苗というのが居ましてその下に里美様が新入社員でついていました。その頃はまだSの素質があるだけで開花していなかったのですが俗に言うイジメを早苗に受けていました。新入社員ですから耐えていたんだと思いますが鬱憤が突然爆発し上司である早苗をボコAに半殺しの目に遭わせたんです。会社内のそれも女性ばかりの社内ではよくあることですがイジメの内容が性的なイジメでネチAされていたらしいです。」と聞くと優香さんが「うん。それはウワサだけど聞いたことあるわ。でも今の里美は凄く温厚よ。そんな暴力を振るうなんてことしないわよ?」と言うと「それならいいんですけどその時に負った心の傷が原因で完全にSの血が目覚めて同期の子達や先輩で少しでも気に入らない人が居たら傷つける行為が多くなりました。自分より能力が上の人に対しては絶対に逆らいませんが・・。」と聞き「今残っているのは高校生だから大丈夫と思うけど?」と優香さんが言われましたが私も心配になってきました。
88 リカ
マンション駐車場に車を置いて最上階に着き部屋に入ると静かで美玖さんの部屋を覗いても姿が無く・・拷問部屋を開けると全裸の里美さんが椅子に座って気絶していました。どうやら椅子に付けられたディルドの上から座りオマンコに突き挿さっている状態で失神したみたいでした。他の部屋を探しても美玖さんの姿がなく優香さんが浴室を覗くと「美玖!」と叫んで入って行きました。浴室内を見るとシャワ−のヘッドが外されノズルが美玖さんのオマンコに突き挿さり水が出続けていました。美玖さんを部屋のベッドに寝かせて、里美さんを叩き起こして何があったのか聞くと「リカ様達が外出された後1度目は喉が渇いたのでジュ−スを飲みに来られ、リカ様と優香さんが外出されたので留守番を頼まれたと言うと納得されて部屋に戻って行かれました。2度目はそれから数時間経ってお風呂に入りたいと仰ったのでお湯を出しに行って戻ると美玖さんがジュ−スを飲みながら私にも入れて下さったのでお礼を言って一気に飲み干すと目まいがして気を失ったみたいで気がついたら全裸にされて椅子の前に転がっていました。美玖さんが気づいて「目が覚めた?私と一緒に気持ちいいことしよ!」と言って私とシックスナインの形になってレズってたんですが私は頭が痛くて体が熱く朦朧としてると無理矢理立たされて椅子にそそり立ったディルドの上に座らされて体を後ろから責められて・・その後は記憶がないです。」という事を聞き「じゃあ、美玖が里美を眠らせてこんなことをしたの?」と優香さんが言われ里美さんが頭を振りながら頷いていました。私は「やはりまだ傷は治まっていなかったのね。」と言うと美香さんが何のことかを聞いて来られ「分かるような気がします。大事な人と離れてそれも信じていた人に裏切られて平気では居られないでしょ?体は大人でもまだ心は子供ですしそう簡単には心をコントロ−ル出来ないと思います。多分今はリカ様と優香様が心の支えになっていると思います。事実、リカ様と優香様の言うことは理解し従われるでしょ?」と言うと「美香さん、もしかして臨床心理士の免許持っておられます?」と聞くと
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「はい。昔大学病院に勤めていました。会長の旦那様が入院されていた時会長に引き抜かれましたが。」と言うと「道理で的確な意見だと思ったわ」と優香さんが言われ「でも、美玖はドMよねぇ、何故Sまがいな行動をとるのかしら。リカ様を目標にしてるのに・・・。」と答えられました。美香さんは「・・・多分元々持っていた、潜在意識下に埋もれていたS性が今回のことで覚醒されたのかもしれません。今までドMだったのが超MになってS性だったのがドSに、つまり美玖さんは超M、ドS両方兼ね備えた女性になる訳です。」と少し興奮気味に話されました。「超Mって、美玖は受験生なのよ?だったら性欲が溜まってきたら歯止めが効かなくなるんじゃない?」「大丈夫です。精神が安定されていれば超Mになることはないと思いますが・・怖いのは今回のことでドS性に覚醒したことでそちらに走られるんじゃないかと・・・。」と美香さんが言われたので「だったら私が美玖さんを包みます。私なら美玖さんも信じて下さるでしょうし、A様に鍛えられていますから少々のことは大丈夫ですから。」と私が答えると美香さんは「いいえ、リカ様はA様と夫婦になるという使命があります。美玖さんのドS性が暴力性ならお体に傷がついたり下手をすれば命に係わる大事に至ります。ここは私がお引き受け致します。私ならばそれなりの経験もありますしA様、リカ様、優香様のお役に立ちたいのです。どうか、私にお世話させて頂きませんか?」とお願いされましたが、私が「そんな!それでは・・」と言いかけた時優香さんに止められ「わかったわ。考えてる暇はないの。もうすぐ一次試験だから美玖のことお願いね。明日荷物と共にここに住み込みなさい!」と言うと「いえ、今からでお願いします。ここ2,3日が一番大事な日なので。ただ会社にはいけなくなるので・・・」と少し困った顔をして何か心配されている感じでしたが優香さんが「会社には私が・・・それとサチエにもね。」と言われてホッとした顔をされてました。
90 リカ
しばらくして美玖さんが目を覚まされてあった事実を告げると本人は全く無意識で覚えがなく今日から美香さんを家庭教師兼お世話係としてついてもらうことにしたと伝えました。美香さんは美玖さんに「決して監視などと勘違いしないで下さい。私は美玖様の話相手でもありますのでもしお気に召さなければ部屋の外に待機していますのでいつでもお声をかけてください。」と言うと「はい、ありがとうございます。宜しくお願いします。」とご挨拶されました。里美さんも目を覚まし現状のことを説明すると理解されたみたいで納得されましたが目の前に美香さんが居てビックリされていました。優香さんが問うと「私が以前起こした事は知ってますよね?あの事件で唯一私を庇って下さったのが美香さんです。本当は私左遷させられる話になってたんですが美香さんの口ききのおかげで特別秘書課に異動になったんです。美香さんが直接K様とA様に掛け合って下さって・・・今私がここに居られるのは美香さんのおかげなんです。」と里美さんが答えられました。優香さんは「さすが美香ね。」と褒められ私は羨ましく思えました。A様の周りにおられる方はみんな素晴らしい人達ばかり。リビングで飲み物とお菓子を用意されている美香さんに優香さんが「一応この部屋のル―ルを教えておくわね。」と言われ美香さんは手を止めてリビングに正座してお言葉を待っていました。私はその姿を見て本当にこの人はマゾなんだと確信しました。私も負けていられないわ。美香さんを見習おうと思いました。「@この部屋では下着をつけない。AMは基本全裸。お客様が来られても隠さない。Bお客様が来られたらMは必ずお迎えお見送りは厳守。CSもMも上司または上位の方には絶対服従。DMは椅子に座れない。食事中は床の上に皿を置き口のみで摂食。 一応基本ですので守って頂きます。ただし、美玖が受験時期ですので期間中は洋服のみ着ることを許します。美玖の集中力を阻害したくないので。」と優香さんが説明され「いいですか!」と聞かれ美香さんは土下座して「わかりました」と答えられました。そのあとで美香さんから「必要ならば裸になってもよろしいですか?」と質問され優香さんはすぐにその意図を理解され「いいですよ、その場合は許可を求めなくていいです。」と答えられました。
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数分後、美香さんが美玖さんに差し入れを持って行かれしばらく出て来られませんでした。私と優香さんはホッと安心したせいか眠くなり私の(A様の)部屋で優香さんと仮眠をとり里美さんもリビングで眠ってました。数時間後、里美さんに私と優香さんは起こされると「美玖さんと美香さんがいません」と言われ里美さんから美香さんの書置きを手渡されました。そこには「気分転換に少しの時間風に当たってきます。」と書かれていて「なんだ、気分転換なら大丈夫なんじゃない?」と優香さんが言われると里美さんが「あんなことがあった後ですし、玄関に美香さんが着ていた服が脱いで畳んでありましたから。」と言われて優香さんの顔色が変わりました。「と、いう事は美香さん全裸で外出したってことですよね?ここは200m間隔で派出所が設置されていますから通報されますよ。」と私が言うと手分けして探すことになりました。私は屋上に、優香さんは駐車場、外に、里美さんは外に行かれました。私はとりあえず美玖さんの元の部屋に行き屋上に向かいました。屋上の鍵が開いていて外に出ると広くて目を凝らして見渡すと屋上に出てすぐ左奥の角に美香さんらしき人影がありそこに駆けつけると美玖さんが乗馬鞭を持って立っていました。美香さんは全裸でオシッコまみれになって倒れていました。「美香さん!」と言って駆け寄ろうとすると「待って!来ないで!いいんです!」と美香さんに止められ「美玖さんは思い切り発散したかっただけです。私の身体で発散して下さいと言ったんです。これでいいんです」と身体中ミミズ腫れで真っ赤にして言われ「美玖様はリカ様達に凄く感謝されていますが、その思いが強すぎて皆さんの前では思い切り泣くことも出来ずそんな自分が嫌で自虐行為に走っていたんです。その嫌な思いを私にぶつけることで美玖様は美玖様としての自分を取り戻されます。」と言い「さあ、美玖様思う存分私を痛めつけてください。私は痛めつけられて喜ぶ変態マゾです。もっとください!」と言って大の字になり、「このはしたなくヨダレを垂らしているオマンコを打ち付けて下さい!」と叫んで濃い陰毛で覆われたオマンコを突き出しました。
92 リカ
私は美玖さんを見ると震えながら手に力を入れて乗馬鞭を振り下ろし美香さんが大声を上げて「んあああ!い、いい、もっと!もっとぉ!思い切り!」と脚の間から潮をまき散らす美香さんを見てから美玖さんを見ると口元は笑っていても目からは涙が流れ気持ちの中で戦っている気がしました。そこへ優香さん、里美さんが駆けつけて美玖さんを止めようとするのを制して美香さんの意図を伝えると動けなくなり見守るしか出来ませんでした。数十回打ち下ろし乗馬鞭が美香さんのオマンコを直撃して血が飛んで美香さんが悲鳴をあげて失神しても止めない美玖さんを見て私は自然に服を脱ぎ全裸で美香さんを庇って脚を広げてオマンコを突き出して「美香さんはもう限界よ!次は私にください。私も美玖さんを助けたいの!」と言うと美玖さんは笑みを浮かべて振りかぶりました。私は心の中でA様ごめんなさい!と呟くと攻撃がなく「パン!」と乾いた音が響き目の前に里美さんが手を広げて立ち、その前に優香さんが立って美玖さんの頬を叩いていました。「もういいでしょ!美香さん、リカ様の気持ちわかってるでしょ!?」と言われもう一発振りかぶろうとした時、「ま、待ってください・・」と美香さんの声がして、美玖さんが涙をボロA流して美香さんに駆け寄り思い切り泣かれました。美香さんは全裸で寝そべったまま美玖さんを柔らかく抱いて美香さんの胸から涙がしたたり落ちて乾くまでその場で泣き続けていました。私は優香さんから受け取った私のシャツワンピを美香さんに羽織らせて私達は部屋に戻りました。部屋に帰って美香さんの傷の手当を出来るように準備をして帰って来るのを待ちました。
93 リカ
数時間後、泣き止み憑りついたものが取れたスッキリした顔になった美玖さんとボロAでフラつきながらやっと辿り着いた美香さんが部屋に戻って来られました。部屋に入り美香さんの手当を私と里美さんで行っている時、美玖さんが全員の前で土下座をして「今まで皆さんに散々ご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。特にリカさん、優香さん、里美さんは私のことを常に見ていてくれて本当に感謝しています。また、美香さんには人としての感情を取り戻させて頂いて何とお礼を申し上げたらいいのか言葉がありません。許して頂けるならば今後は受験に向けて精進して集中して頑張りますのでよろしくお願いします。」と謝られると全員笑顔で迎え入れました。優香さんは「全部美香のおかげね。」里美さんは「さすが美香さん。」と口々に言われ微笑んでいました。美香さんも傷の応急手当ても終わって「よかった。私でお役に立てられて。全力でサポ−トしますので美玖様!頑張りましょうね。」と言われ美玖さんは笑顔で「はい。」と答えられていました。私はそんな雰囲気の中である一大決心をしていました。そんな私の顔を優香さんは見ていて「リカ様?何か相談したいことでも?」と問われ「うん。でも後でいいわ。とりあえず今から近くに何か食べに行きましょ?」と言うと美香さんが「いいえ、もう時間がありませんので私達はピザでも取って食べますので3人で食べてきて下さい。」と言うと美玖さんが「え−!仕方ないか。終わったら思い切り食べてやる。」と言って2人は残り私達は外食に出ました。歩いて近くにあるファミレスに入り注文し終わると優香さんが相談とは?と切り出されて「うん。美玖さんの受験期間て何日でした?」と聞くと「2週間ですね」と里美さんが答えられ、「と、いうことは約1か月間ということですよね?」と言うと「そういうことになりますね」と言われ、私は「この1か月間禁欲ということになるのよね?」と聞くと「あ!そうか、リカ様は今日まで1日たりともオナ二−しなかった日はないし、大きいことは大体週1回ぺ−スでしたものね。我慢できます?」と優香さんが答えられ私としては「自信がないの」と言うと「部屋でできない時は外でするのはどうですか?」と里美さんに言われると「前に優香さんと留守にした時のことを考えると出来ないわ。」と言うと優香さんが
94 リカ
「そうですね。じゃあ我慢しましょうか」と簡単に言われてしまい、「そうね」と不安いっぱいで答えました。「それだけですか?」と優香さんに聞かれると「は、はい。それだけです」と言うと「何だ、もっと深刻な相談かと思って少し緊張しましたよ」と里美さんに言われ乾いた笑みを返しました。ファミレスを出て帰宅途中で里美さんに電話があって会社に帰られるとマンションに着いてエレべ−タ−に乗ると鏡に向かってワンピを豚乳まで捲られ「本当にあれだけの話でした?」と聞かれ「いいえ、まだあります。」と答えると乳首を摘まんで捻じり上げられました。「んんあああ!」と声を出してしまい、「やっぱり何か隠してますね?」と優香さんに聞かれ「隠してなんかないです。ただ言いだし難くって・・・」と言うと「私に?ですか?少し戻るのを遅らせましょうか。屋上にします?」と言われ頷きました。屋上に出て金網越しに立って「優香さんは以前美香さんのSをしてたんでしょ?どんなことしてたの?」と聞くと「私の元に来られた時は精神的にもボロAで到底Mになれるような状態ではなかったです。でも、躾は会長に姿勢、態度はK様に厳しくされていたおかげで何も教えることはありませんでした。実はK様から私に渡る前にもう一人おられてその人が厳しく美香さんの身体を弄んだというか・・・取引先の人に貢いで契約を取り次いだり、時には数人相手に奉仕させたり、時にはお金を取って1週間貸し出したり、というようなことをされて美香さんは心を閉ざしたらしいです。そのことがK様の耳に入って美香さんは助け出されて私の元に来られました。その人は会長の妹、つまりK様、A様の叔母になる人で会長には内緒でK様とA様が抹殺させたそうです。私もくわしいことは知らないのですが警察に突き出すと家にも会社にも傷がつくと美香さんにしたことへのお詫びと激怒したK様の仕打ちを受けてどこかに飛ばされたそうです。」と聞いてそんなことされたら私は多分発狂しているか自分ではなくなるでしょう。それであんなに強いんだ。と思い「美香さんは苦痛系マゾよね?優香さんが教えたの?」と聞くと「いいえ、私が教える頃には自分から鞭を持ってきましたから多分貸し出された時に身に付いたものかと思います。自己防衛のために受け入れて身体が反応するというものだと思うのですが。」と答えられ、「私にも苦痛系を教えてください。」
95 リカ
と言うと優香さんは「う−ん・・美香さんは元々その才能があった訳で・・私がリカ様の身体を傷つけるのはありえません。リカ様が露出マゾであるように人それぞれ向き不向きがあると思いますのでお止めになったほうがいいと思います。それでも、とお考えでしたら2人に無いものをされては如何ですか?」と言われましたが何も思いつくことなく部屋に帰りました。部屋に入ると浴室に美玖さんが入り、美香さんが今から背中を流しに入るところでした。勉強も捗り順調なので一緒に入ることになったとかで・・「ね、私達も一緒に入っていいかしら?」と優香さんが提案すると美香さんはニッコリ微笑んで「美玖様も喜ばれます」と言って一緒に入ることになりました。A様の浴室は4人入っても余りある大浴場で一人では持て余していたんじゃないかと思えるくらい広くてシャンプ−台にはシャンプ−&リンス一式、あと数種類のボディソ−プ、あと色んな色のチュ−ブが数本並べてあり、当然私と優香さんはそれが何なのかは知っていますが2人共ビックリして呆けておられました。美玖さんが頭を洗っている最中に美香さんはタオルで背中を流したり美香さんの胸で美玖さんを洗ったりしてました。私と優香さんはそんな姿をお風呂の中で見ていましたが優香さんが寄ってきて私のお尻から手を入れてオマンコに指を入れてかき混ぜると私は声を押し殺して悶えました。優香さんが「そこにあるマットで美香さんが洗って差し上げたら?」と右手は私のオマンコの中に入れたまま左手でキングサイズ並みのマットを指刺して教えました。目の前で美香さんに美玖さんがイカされるところを見て私も軽くイッてしまいました。
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美玖さんと美香さんが一足先に出られ優香さんは私がイッたことを確認した後、マットに寝かされ優香さんが体にボディソ−プを塗って私の身体を洗って下さり仰向けにされてもう一度ボディソ−プを私の胸とお腹に垂らされた後でクリにも何かを垂らされて執拗にクリとオマンコに垂らした物を塗りつけられました。一通り塗りつけてまた身体全体を使って洗って下さいましたがオマンコとクリが熱くジンAして気持ち良くて・・・ま、まさか!と思った時には遅くオマンコが蕩けだし乳首やクリを触られるだけで「んんん!」と声を出しそうになり優香さんに「声出したら美玖さんに聞こえるかも・・」とニコAしながら言われ声を出さないよう必死でしたが、乳首を摘ままれクリを引っ掻かれた時「んあああ!」と声を出してしまいました。優香さんはさすがにマズいと思ったのかフェイスタオルを口に押し込まれクリとオマンコを執拗に責められ体をビクンAしてイッてしまいました。身体がまだ火照って醒めない間に浴室から出されリビングに居ると美香さんが先に寝ると言われたので私も眠ることにしました。私の(A様の)部屋は美玖さんの隣にあり耳を澄ませていると隣りから「うむうむむむむ!」というくぐもった声が聞こえ私は何かしてる?と耳を立ててるとひそひそ話が聞こえて「もうリカさん寝たかな。」とか「むぅむぅ」という声が聞こえました。壁に耳を寄せていたので背後から近づく人に気づかず・・後ろから優香さんに羽交い絞めにされて小声で「まだイキ足りてないでしょ?声は出さないほうがいいですよ。聞こえちゃうから」と言いながら私の豚乳を握って捏ねくり回し後ろから手をオマンコに入れられて「イキたいですか?声出さずにイケますか?」と言いながら手を動かすとクチャAグチュA音がして口の中にパンティを押し込められ声を出せないようにして思い切り動かされ手首までオマンコの中に入れられ、私が「んぐぅんぐぅ」と言っても止めてもらえず最後は白目剥いてイキ倒しました。すぐに手をそのまま動かし始めて私もすぐに目が覚め連続して脚をピンと突っ張ってイッてしまいました。優香さんが腕を引き抜くと噴水のように潮を噴き出しオシッコがシャ−と流れ布団が潮とオシッコで水溜まりが出来てしまいました。私は朦朧とした状態で優香さんが何か棒状の物にクリ−ムをたっぷり塗って片方を私のオマンコにもう片方を優香さんの中に
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刺し優香さんが激しく動く度に私のオマンコの中をかき混ぜる感覚に捉われ失神してしまいました。目が覚めると私の股間部分で水を啜る音が聞こえ朦朧とする頭を持ち上げると私の豚乳の上にお尻があってザクロが見えてその上のお尻の穴に細いホ−スみたいなものが刺さりゴボA音をたてて入って行きます。ホ−スの先を見ると点滴?と思わせるものが吊るしてあり焦点が合って来るとそれがイルリガ―トルということがわかり器の中身がもう半分もお尻の穴に入っているのがわかります。このお尻はいったい・・・と思っていると「目が覚めた?」と声をかけたのは美玖さん!ど、どうして?と混乱していると優香さんも顔を見せて「リカ様、声を出したらバレますよ、と忠告したのに口を塞いでいるのに大声出して失神するものだから隣から美玖さんと美香さんが駆けつけたんですよ。おかげで美玖さんは目が冴えちゃったし眠れなくしたのはリカ様ということでお仕置きになったんです。失神されている間に紫ボトルを半分くらいリカ様にもオマンコ奥に注入させて頂きました。今美香さんには媚薬入りを1gほどお浣腸しているところです。この部屋は防音ですから朝までいくら騒いでもいいのでお仕置き頑張ってくださいね。」と言われ気づいたのですが知らない間に拷問部屋に連れて来られていました。紫ボトル半分ですって!確かあれは猛獣用の媚薬・・・「ま、待って!そんなことしたらおかしくなってしまいます!美香さん!美香さんももうやめて!降りて!」と言うと「もう動けませんし、優香様からリカ様が噴出した潮を全部啜り取るよう命令されましたので無理です。リカ様それよりもこのオマンコから出るヨダレを止められませんか?いくら啜っても啜り切れなくて・・・」と言われても全く感覚が無く知らない間に潮噴いてるんだ。でもこの乳首とクリのジンAする感覚は?と考えていると「あっ!そうだ。さっき優香さんが紫のボトルを使っている時ピンクのボトルの中身を零してしまってついでだから紫とピンクを混ぜたものをクリと乳首に塗ってみたの。
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今美香さんのお尻に入っているのが紫とピンクの混ぜたものなの。さてさてどうなるかな?」と美玖さんに言われている間にイルリガ―トルの中身が全て美香さんのお尻の中に入ってしまいました。私のオマンコも燃えるように熱くなり美香さんの吐息がかかるだけで潮をまき散らしてイッてしまいます。美香さんがお尻を私の頭の上に移動し私はまさか!と思うや否や私の顔に大量のオシッコを垂れ流し口の中、首、豚乳までもオシッコまみれになってしまいました。媚薬入り浣腸はう○ちは殆ど出ませんが腸に吸収されて効果が長続きして依存度が増すのが特徴で以前A様にされた時は自分でディルドでかき出した記憶が甦ってきました。私の顔の上で美香さんはオッパイを鷲掴みにしてクリを摘まんだりしてオナ二−しながらヨダレの塊を私の顔に垂れ流し、私も豚乳を片手で弄りながらもう片方の手でオナ二−して潮をまき散らしながら数回連続してイキ、息も絶え絶えになりながら「美香さぁん、頂戴!頂戴!」と連発して美香さんのお尻を掴んで顔に下させ美香さんのオマンコを舌で舐めつくし中まで舌を入れて啜りました。美香さんも数十回連続でイキ、私のお腹の上に倒れ込み私のオマンコを舐めたり啜ったりクリを甘噛みしたりして2人で登り詰め数十回いえ数百回イキ続けお互い失神してしまいました。それを朝まで何度も繰り返し何回イッたかわからないほどイキ辺り一面潮?オシッコ?まみれで動けませんでした。私はやっと媚薬の効果が薄れてきたのかボヤけていた視界が見えてきて私の上で失神している美香さんを除けて何とか外に出ようとすると足の親指を甘噛みされてまた媚薬の効果が甦り台の上にあったバイブを手に取りオナ二−を続けてオシッコ垂れ流してイッてしまいました。私が垂れ流したオシッコのところまで美香さんは這って行き一生懸命啜りながらオナ二−して自らオシッコを垂れ流してイッてしまいました。私は気がつくと美香さんの顔の上でオナ二−しててオマンコの下に美香さんの顔があり腰を下ろすとオマンコを啜ったり舐めたり少し頭をずらしてお尻の穴周辺を舐めたり穴の中に舌を入れてかき混ぜると、「ダ、ダメぇ!そんなことしたら出ちゃう!ダメぇぇ!」と言いながら美香さんの顔に軟便を漏らしてしまい、逃げようとする私のお尻をがっしり捕まえてまともに顔に噴出してあろうことかイッてしまいました。
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噴出した後も私は美香さんのオマンコを舐めていましたが途中で美香さんの反応がなく振り向いてみると私のう○ちで顔が埋もれ息が出来なくて窒息してしまったのでは?と思って重い身体を起こし体勢を変え私のう○ちを手で除けて鼻の周りを綺麗にしましたが反応が無くオマンコからヨダレを垂らしながら美香さんの鼻の穴に口をあてて鼻の穴に詰まったう○ちを吸い出しましたが息をしてくれず、私は泣きながらドアを力いっぱい叩き助けを呼びました。優香さん達が入って来るまで人口呼吸したり心臓マッサ−ジをしたり・・・優香さんが脈をとると「大丈夫です。戻りました。」と言う言葉を聞いて気を失いました。部屋を出入りする音で目が覚めると優香さんと美玖さんが目の前に居て「またやり過ぎました。ごめんなさい。」と美玖さんが、「大丈夫ですか?丸2日気を失っていたんですよ。」と里美さんが声をかけて下さいました。私は「美香さんは?」と聞くと「今病院に入院されています。途中呼吸をされていなかったのをいち早くリカ様が適切な手当てをされたので大事には至らなかったのですが7分くらい脳に酸素が回ってなかったので大事をとって検査入院されています。」と聞かされ「どこの病院ですか?お見舞いに」と立ち上がろうとして頭が痛くフラつくと「今優香さんが付いていますから大丈夫ですよ。まだ回復しきってないのですからゆっくりなさってください。」と里美さんに言われまた寝床に横になりました。美玖さんを呼んで側に来させると「これに懲りたら媚薬を粗末に扱わないこと!もう少しで美香さんが大変なことになるところだったんだから。小言は言いたくないけど美玖さんはMの気持ちがわかるSだと思うからもっと美香さんを大事にしてあげてね。」と言うと美玖さんは真面目に「うん。わかってる。ごめんなさい。」と謝りました。私は「ごめんね、わかってることをクドク言って。お願いします。」と頭を下げると「ううん、私がイキ過ぎたこと、悪かったことは皆さんちゃんと叱ってくれるから嬉しいの。私のほうこそ感謝してます。」と頭をさげました。「お相子ね」と言って微笑みました。
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美香さんが退院されて美玖さんの大学受験が始まりました。私と美香さんは何とか禁欲生活が出来ていますが眠っている時も無意識にオナ二−したみたいで毎朝お漏らししたみたいに布団を濡らしています。夢の中でも野外露出したみたいで布団を跳ね除けてタオルで口を塞いでオナ二−しながら目を覚まします。もうこうなれば禁断症状の一種です。美玖さんが二次試験に行っている時、「やっと今日で終わるわね。」「そうですね、もう口を塞がなくていいんですね。」と私と美香さんが話してると優香さんがこの間のビデオもA様にお送りしましたし、最近の記録ビデオもすぐに編集しないと。」と言われ「えっ!あの時も録画してたんですか?全部?」「そんなぁ!そのビデオをA様に送ったの?は、恥ずかしい。」と言うと「何を今更恥ずかしがるんですか!美香もリカ様も十分変態ですよ。中々う○ちを顔に乗せたり鼻の中に入ったご自分のう○ちを吸い出したりできないですよ。」と優香さんに指摘され恥ずかしくて下を向くことしか出来ませんでした。「リカ様は一度A様の出された固形物を口の中に入れて食べていましたよね?」と優香さんが言うと「そうそう!あのビデオを見た時は衝撃を受けました。」と美香さんが言い、「あの時はA様からの命令でしたし何をされても言われても忠実に実行することしか考えてなくて一生懸命でしたから。」と言うと「私も見習いたいです。心から愛していないと絶対できないですもの。」と美香さんが答えられました。私は「美香さんは今まで愛した人いたんでしょ?」と聞くと「本気で愛した人は2人いました。」と美香さんが答えると「え−聞きたい!誰?」と里美さんと優香さんが聞かれ、「もう昔のことですから・・・一人は会長です。もう一人は秘密です。」と答えられ「へ−会長ねぇ。で、もう一人は?」と里美さんが聞かれましたが「ふふふ、秘密です。」と言って答えられませんでした。私は何か優香さんの態度が気になりましたがあえて聞くことはしませんでした。切り替えして美香さんが「A様に出会う前にも居たんですか?」と聞かれ「いましたけど、片思いだったと思います。捨てられましたから。」と答えると「え−!何故ですか?」と里美さんが食いついてきました。