1 リカ
女性 31歳 京都
自虐MC
妄想3分の2、リアル3分の1の割合で書いてます。もう後戻りができないどうしようもない変態マゾになり下がりました。長々とお書きして申し訳ありませんが妄想マゾの戯言としてお許し下さい。ここで書き続けることで救われていますので。
2 リカ
「一番最初に同棲生活をしたのが大学1年生の頃で18歳でした。その頃の同棲相手は2歳年上の女性でSでした。5年間同棲した後、急に結婚されることになって捨てられました。最後の1年間でもしかしたら捨てられるかもという予感はありました。急に態度が変わりましたし仕打ちがキツく酷いことばかりされましたから。でも私はその人のことが大好きだったので、どんなに理不尽なことでも実行して耐えて褒めてもらえることだけを望んで命令に従っていました。その女性が結婚することになり、私もその人が幸せになるのならと、身を引く覚悟をしてました。ある日、最後の晩餐をしようと2人で食事に行き飲み過ぎてしまって・・・気が付いたら目の前に知らない男の人達が数人居て順番に数回輪姦されて身も心もボロボロになって・・・目を覚ますと病院にいました。それが男性を完全拒否する原因です。」と言うと美香さんも里美さんも涙目で何も言いませんでしたが優香さんは「でも今は幸せですよね?A様に愛されてるし、私達みんなリカ様が大好きですから。」と言って下さって「はい。私は幸せ者です。」と言いました。「さて、もうすぐ美玖が帰って来るけど、食事どうしますか?外食にされますか?」と優香さんが尋ねられると「そりゃあ、長い間頑張ったんだもん、外食でしょ?何にします?」と里美さんが目をキラキラさせて聞いてきました。美香さんが「確か以前ステ−キが食べたいと仰ってました。」と聞くと「賛成!それにしましょ。私いい所知ってるから予約取るわ。」と言って早速電話されて予約OKということでした。「夕方6時に予約したから準備しないとね。」と優香さんが言われ私と美香さんは顔を見合わせて「何の準備ですか?」と聞くと「それは、まあ、色々とですよ」と意味深な答え方で少し不安でしたが、「今日は全員ドレスアップしてお化粧して頂きます。」と言われ心配が的中しました。私は優香さんの所に行き「お化粧と言うと変態マゾのお化粧ですよね?」と言ってル―ジュを差し出すと優香さんは面食らって最初はビックリしてましたが「そうですね。リカ様と美香はお化粧と首輪が必要ですね。」と言って私からル―ジュを受け取ると私の身体に淫語や絵を落書きし、「美香に書いてくれる?」言いながら私の洋服と美香さんの洋服をベッドに置いて部屋を出て行きました。
3 リカ
全裸で身体中お化粧を施して頂いた後で美香さんに私がお化粧をしました。美香さんは顔を赤く染めながら脚を開いて内モモ、陰毛の上、お腹、お尻、少し垂れたオッパイ、乳首周りに淫語を書き私が美香さんの首に首輪を付け美香さんが私の首に首輪を付けて頂きました。洋服を手に取ると紙オムツが落ちましたがブラは無くノ−ブラに紙オムツ、私が前ボタン開きの肩紐なし胸シャ−リング入りのの膝下ワンピに後ろファスナ−のポンチョ、美香さんがノースリ−ブの前ファスナ−開きの膝丈ワンピにボレロという服装でした。肩紐が無くて胸シャ−リングだけでワンピを着てるなんて・・もしボタン外されたらストンと落ちてしまうのでは?と考えるだけでヨダレが落ちてきます。「み、美香さん?ごめんなさい」と美香さんを呼ぶと美香さんはティッシュを手に持って私の脚を大きく開いてオマンコのヨダレを拭いて下さいました。「リカ様?拭いてもまだヨダレが垂れてきますが・・」と言って私のオマンコに直接口をつけて下と口で吸い出して下り口の中に噴出してイッてしまいました。その行為を見ていた優香さんが「本当にリカ様は妄想好きですね。いつになったら外出できるんですか?それとも正装済ですから首輪とリ−ドだけで外出しますか?」と言われオマンコヌルA状態のまま紙オムツを履いて洋服を着て部屋を出ました。優香さんの姿はス−ツにパンツ、里美さんはス−ツにロングタイトで凄く凛々しく見えました。私は里美さんを見て「恰好いい」と言うと里美さんは「何も出ないけどありがとうございます」と少し照れくさそうでした。美香さんに声をかけようとしましたが美香さんは優香さんの姿を見てポ−と見惚れていましたのであえて声を掛けませんでした。もしかして美香さんがもう一人愛している人って優香さんのことなんじゃ?と思いました。ミニバンワゴンに乗って途中美玖さんを拾って山の中腹にあるステ−キレストランに到着すると「あの、優香さん?この山って・・・」と聞くと「そう!この間来た会社所有の山よ。」と優香さんが教えて下さり、「美香は知ってるよね?この間ここの湯治場でリカ様と初対面したんだから。ここはね会社所有の山であり、SM専用のリゾ−ト地なの。ここは男子禁制だから何も心配しなくていいから。ホテルもロッジもあるから宿泊もできるの。さあとりあえず席につきましょ。」と言って案内されて席につきました。
4 リカ
目の前にステ−キやワインが並べられ優香さんの乾杯の音頭で食事をし始めました。美玖さんと里美さんが「本当に女性ばかりのスタッフなんですね。」「これなら色々楽しめそうね」と言われてました。優香さんが支配人を呼んで部屋が空いてるか確認すると「ホテルは系列会社の歓送迎会をしてるらしくて満室、ロッジなら用意できるらしいですが。」と聞かれましたが美玖さんがロッジに泊まってみたいということで5人で1件の建物に泊まることになりました。お風呂はこの間行った湯治場に行くそうです。食事は自炊ですがロッジに全て揃っているらしいです。「あと、おいしいコ−ヒ−を入れてくれるカフェがホテル内にあるらしいのであとで行ってみましょ!」と言われました。美玖さんと里美さんが顔を赤くしてそわそわしだし、「どうしたの?」と聞くと里美さんが「ちょっとトイレに。」と立ち上がると美玖さんもフラつきながら立ち上がりスタッフに案内されて行きました。優香さんが「飲み過ぎなのよ。まったく里美は!」とワインをグイっと飲み口に含んでゴクっと飲み込みました。数十分経っても2人は戻って来ず、優香さんは「遅いわね!まさか迷ったなんてことはないわよね?美香!少し見てきて!」と言われ美香さんが立ちあがり見に行かれると2人きりになったので聞いてみることにしました。「優香さんは美香さんのことどう思ってますか?」と聞くと「どうって?好きかってことですか?別に以前私のMだっただけですよ?」「愛してるんじゃないですか?」っと聞くと、しばらく経ってから「なぜそんなことを聞かれるんですか?」と聞かれ「以前、美香さんが愛している人の話をした時優香さんの反応が明らかにおかしかったし、美香さんのもう1人のことを秘密と答えられた時も何か動揺されてましたよね?」と言うと「まいった、参りました。さすがリカ様ですね。はい。私は美香を愛しています。美香が私の元を去ってから私はMを持ちませんでした。私は以前トップ秘書課でもトップクラスで次期部長と言われてました。それは自分にも相手にも部下にも厳しく接し成績も常にトップだったからです。同期からも鉄の女とか仕事の鬼とか、とにかく色んなことを陰で言われました。そんな時にK様から
5 リカ
注意をされ、何で私が注意されなくちゃならないの!とかなり荒れて部下にも同期にも当たり散らしていました。K様から呼ばれ「今日から美香をあなたに付けるから色々教えてもらいなさい!」と言われこの私に?何を教えてくれるの?と聞くと美香は「何も教えることはありません、が、K様が教えなさいと言われましたので何を教えるのか優香様の行動、言動を見させて頂きます。」言われ、最初は、はん!何を偉そうに!と思って自由にさせてました。ある日K様が私の部下に激怒されてて理由を部下に聞いてみると期限までに出さないといけない書類を出してあったらしいのですが私が留守してて印鑑を押さずに提出したらしいのです。その時私はムシャクシャしてたので行先も告げずに出ていて・・・叱られるだけでは済まないことをしてしまい途方に暮れていました。提出した部下とそれを容認した部下、その責任者は当然罰せられます。私のミスで部下2人にも罰を与えるわけには行かず自分の責任問題で済ませてもらおうとK様の部屋をノックしようとした時中から物が壊れ何かを叩きつけている音と悲鳴が聞こえました。私はノックもせずにK様の部屋に入ると全裸で土下座して気を失っている美香を見つけました。K様が息を整えながら美香を病院に連れて行くよう言われ美香を入院させました。翌日、K様から直接何も言わなくていい、御咎めなしという言葉を聞き耳を疑いました。私が部屋から出て行こうとした時「美香には感謝しなさいよ。あの子が私の怒りを押さえたのよ。美香が上司に恥をかかせるわけには行かない、私で良ければ何でもします。好きにして下さい。そのかわりお怒りが静まったら優香様以下2人は許して下さい。と言ってきたのよ。」と言われ私は美香の病室に行って初めて涙を流して泣きました。それから私の仕事に対する姿勢・態度は変わりました。美香はそんな私についてきてくれていつも一緒で私にとっても居てもらわないと困る存在で次第に愛するようになってきました。そんな時に里美が新入社員で入ってきて・・・聞いた通りです。早苗に対する事件の後美香は左遷させられこの間湯治場で久しぶりにお会いしました。」と長々と話され優香さんの本当の気持ちを確認しました。
6 リカ
「優香さんの気持ちを美香さんに伝えた方がいいのでは?」と聞くと「そ、そんなこと・・」と話している時美玖さんがヨロけながら入ってきて「み、美香さんが・・助けて!」と飛び込んできました。私達はすぐに駆けつけると里美さんと誰かが掴み合いをしてて側に美香さんが倒れていました。周りは数人の酔っぱらった人達が取り囲みヤジを飛ばしています。里美さんが掴み合いしているのは・・「早苗!」と優香さんが叫ぶと喧嘩を止めようと2人の間に割って入りました。私は倒れた美香さんに駆け寄り応急手当を施していましたが救急車を呼んでもらい病院に直行しました。あとで美玖さんに聞いたのですが優香さんがヤジを飛ばしていた人と『早苗』という人を一発で倒してしまったらしく、どうやら優香さんは空手5段らしいです。その後はホテル側にA様の会社の名前と所属、身分を明かして警察を呼ばないよう話をして壊した物は弁償するということでホテル側を納得させたそうです。会社名、所属、身分を明かしたことで相手側は完全に酔いが覚め優香さんにコテンパンに打ちのめされたらしく、グル−プ系列に報告するということで決着がついたみたいです。「それで何が原因だったの?」と聞くと「トイレから出た所で休憩所みたいな場所で『早苗』さんが座って前に土下座してる人に向かって足を頭に置いて甚振っているのを目撃して里美さんに告げたんです。そしたら急に掴み合いの喧嘩になって・・・知らせに行こうとした時、美香さんが来られて二人を止めようとして突き飛ばされて自販機の角に頭をぶつけて倒れたので私がお2人を呼びに行ったんです。」と美玖さんが話をしてくれました。「なるほどね。」と優香さんが部屋に入って来られすべて納まったことを聞きホッとしました。「とんだお祝いになったね。今度は合格祝いだね。」と優香さんが美玖さんに告げ美玖さんも頷いていました。その時美香さんが目を覚まし私達を見ると「ご迷惑かけてすみませんでした。あの、里美さんは大丈夫でしたでしょうか?」と言われ、「里美さんは大丈夫ですよ。美香さんのほうが大変だったんですよ。」と私が言うと「私のことなんて気にしなくていいですよ。それより里美さんや美玖様はお怪我がなかったんでしょうか?」と人のことばかり気にしていました。「里美は青あざと擦り傷だけ、美玖は打ち身だけよ。」と優香さんが言われ、
7 リカ
「ごめん。2人だけにしてもらえない?」と優香さんに切り出され、私と美玖さんは出て休憩室に向かいました。1時間程して美香さんの部屋に戻ると優香さんが立ったままで美香さんが優香さんのお腹にすがる様にして泣いていました。美玖さんは「何で泣いてるの?」と聞くと涙を拭いながら「凄く嬉しいことがあって泣いちゃったの」と言われ、「美香さん、オッパイ大きい!」と美玖さんが言うと美香さんも今気づいたらしくキャッと可愛い声をあげて布団で隠しました。「リカさんより大きいんじゃない?」と言いながら布団を剥がすと紙オムツだけ身に付けていることがわかり、美玖さんは「もしかして美香さん、リカさんと同じ?」と聞くと小さく頷き顔を下に向けました。私は優香さんの顔を見ると何かスッキリされた感じがして、告白されたんだ!と思うと穏やかな気持ちになりました。優香さんが「元気になったみたいだし、帰りましょ。」と言うと「里美は今会社の監察に行ってるわ。一応警察に知らせるのは止めたんだけど本人がどうしてもと聞かなかったから迎えに来てもらって会社に帰ったの。」と聞きました。美香さんは着てきた洋服を着てから優香さんと病院のナ−スステ−ションに挨拶に行かれ駐車場に向かいました。運転席に優香さん、助手席に美玖さん、後部座席に私と美香さんが乗り、食事をして帰ることになりました。美玖さんが「里美さん、どうなっちゃうの?」と優香さんに尋ねると「そうねぇ、監察にコッテリ絞られるでしょうけど多分御咎めなしになると思う。それよりも相手側ね。私も事の成り行きは全て話したけど会社内でも問題を起こしていたみたいだからかなり厳しい処分が言い渡されるでしょうね。」と運転しながら答えられました。ふいに助手席のほうから白い布きれが私の膝の上に落ちて何かと思って広げるとパンティでした。「こ、これ」と私が答えると美玖さんがニコとされて「どうするかわかるよね。」と言われ私は口の中に頬張りました。優香さんがダッシュボ−ドにオモチャが入っていることを教えて美玖さんがバイブを美香さんに手渡し「美香さん、リカさんと遊んであげて」と言いました。美香さんはニコっとして頷き私のワンピの下から5番目までボタンを外して紙オムツを露わにして横からバイブを入れてオマンコを捏ね繰り回しました。私は口の中のパンティをヨダレまみれにしながら悶えていると
8 リカ
優香さんが「リカ様、口の中の物を美香の口にも入れて下さい。」と言われヨダレまみれのパンティを美香さんの口の中に入れると美香さんもウットリした顔になりました。助手席で美玖さんもオナ二−しているらしく甘い吐息を出していました。高速に入った時点で美玖さんはM字開脚してオマンコ丸出しでオナ二−してイク寸前で優香さんが前後の窓を全開にしてイケないようにしました。私もバイブを捏ね繰り回されてイク寸前で、美香さんもオッパイ丸出しで自ら握り潰してイク寸前でした。窓全開にしたままパ―キングエリアに停車しました。美玖さんは「もうちょっとだったのに!」と膨れっ面されてました。優香さんが「後でゆっくりイカせてあげるからお茶買うのを手伝ってよ」と車からでました。美玖さんは制服のミニだからダメっと言おうとしましたが遅くて・・優香さんとトイレに向かわれました。その間、車の中では2人きり。お互い息を弾ませて目は虚ろで・・・気が付いたら美香さんとキスしてました。キスするだけで2人同時に軽くイッてしまい体に火がつき私は美香のオッパイにむしゃぶりつき紙オムツの左サイドを破って私の中にあったバイブを突き立てて無茶苦茶かき混ぜると美香さんはすぐに体を反らせてイッてしまいました。私は美香さんの中にあったヨダレまみれのバイブを口に入れてしゃぶっていると今度は美香さんが私のボタンを外し豚乳を出し鷲掴み乳首を甘噛みするだけで紙オムツの中に潮吹いてイッてしまいました。それから数十分して優香さんが戻ると美玖さんは顔を赤くして息を荒くしてフラつきながら戻ってきました。美玖さんが震える手でお茶の入ったペットボトルを差出受け取ると喉が渇いていたのかお茶をグビA飲み、優香さんも一口含んでから飲みこまれるのを見てから私もお茶を飲むと美香さんは一気に飲み干しました。優香さんと美玖さんが顔を見合わせてニコリとされ、私は「もしかして、また!」と言うと
9 リカ
「どちらかに媚薬と利尿剤が入ってたの。」と美玖さんがニコAして言われ付け加えて「美玖のも含めて媚薬だけ、利尿剤だけ、媚薬+利尿剤どれかに入っているから。」と優香さんが仰いました。「えっ、私も?」と驚き「さっきあんなに出したからもう出ないよ」と言われ、やっぱり美玖さんトイレで優香さんに数回イカされたんだ!と思いました。「さあ出発するよ。車の中でお漏らししたら全裸で捨てるから。」と優香さんが言いながら発進しました。しばらくして美玖さんと美香さんが「あ、あのう、次どこに停まるんですか?あと何分くらい?」と聞くと「そうねぇ、この高速降りたらしばらく町の中を走って・・・あと40分くらいかしら。次は食事する場所までは停まらないわね。オシッコ行きたいの?我慢する方法ならいくらでもあると思うけどね。」と言われ、40分か・・と私は呑気なことを考えていましたが隣の美香さんと美玖さんはそわそわし出していました。あれ?私は何を飲んだのかな?オシッコ行きたくないけど・・・媚薬だけだったの?でもいつものような身体も熱くならないし・・と思っていると足元に転がっているバイブを見つけて横で落ち着きが無くなっている美香さんのオッパイをバイブで突くと身体がビクンと反応し美香さんがビックリした顔で私を見ました。私は悪戯っこの顔になって美香さんのオッパイを責め座席に放置したままの2人のヨダレがついたパンティを美香さんの口の中に詰め込みバイブをオマンコに入れてかき混ぜると美香さんは「んんん、やへへぇ!ら、らめぇ!」と頭を横に振りながら体は嫌がらず腰をモジモジさせてました。前を見ると優香さんの左手が美玖さんの太ももを摩り美玖さんは体を震わせながら耐えていました。ちょうど高速を降りて街中を走っていてもしかしたら美玖さんが悶えている所を見られるかもしれません。私はワクワクしながら見てると信号で止まりました。優香さんが小声で「美玖!M字に開きなさい!」と言うと美玖さんは両手を椅子の後ろに回し息を荒くしながら脚を開いてオマンコを丸出しにしました。
10 リカ
私はす、凄い!ミニスカでM字に脚を開いたら外から丸見えじゃない!と思った瞬間、体がドクンと反応して体が熱くなりオマンコからヨダレの塊が流れるのを感じました。私は「んんんあ!」と声を出すと美香さんに当ててたバイブを取り上げられオマンコがグチュっと音がする程バイブを突き刺され激しく出し入れされました。当然窓は全開中で声を出すことも出来ずに手を口にあて耐えていましたが美香さんの豚乳を掴み乳首を抓られると「んんんあ!」と声を出してしまい尚も激しくバイブを出し入れされ私は「も、もういい!イクぅぅイッちゃう!ダ、ダメぇ!イクぅ!」と大声で叫びイクと同時に紙オムツの中にオシッコを噴出してしまいました。幸い紙オムツが吸収してくれて外に零れることはなかったのですが、紙オムツはずっしり重くなりました。私がイク時ちょうど食事する所に着いたみたいで私の声は波の音でかき消されたみたいです。優香さんが息をハアハアさせている私を見て「やっぱりリカ様ね。窓開けていても関係なく大声で叫んでイッちゃうんだから。あら?美玖?美玖もオマンコ見せただけで気を失ってるわ。美香は耐えられたみたいね。」と言ってすぐに後ろのスライドドアを開けて降りてすぐにしゃがみ込みオシッコしてました。「私は何を飲まされたんですか?」と息を整えながら聞くと「リカ様は多分利尿剤のみのお茶ね。美香が媚薬+利尿剤、美玖は媚薬のみね。本当は美香には私のオシッコを飲ませようかと思ってたんだけどトイレで美玖をイカせてる時オシッコしたから出来なかったの。」と微笑みながら話されました。「さあ、ここは知り合いの料理旅館なの。いっぱい海の幸を食べましょ。」と服装を整えて食事に行きました。
11 リカ
紙オムツを台無しにして私と美香さんはノーブラノ−パン、美玖さんはミニスカにノ−パンで料理を食べ寛いでいると料理旅館の女将さんらしき人が入って来られ優香さんが「この人がここの女将さんで元A様の教育係をされてたの。40歳で会社を辞められこの料理旅館を立ち上げられたの。会社流の紹介で言って下さいますか?」と女将さんに言うと「もう紹介できる程の事ではないのですが、名前は美佐子。年齢48歳。サイズは95-Iです。性癖は超Sです。お見知りおきを。」と自己紹介し終わると「美香!美香じゃない!あなた、無事だったのね?よかった!」と言われ優香さんは「積話もあるでしょうから美香と少しお話されれば?私達はもう少し居ますので。」と言って美香さんと女将さんは部屋を出て行かれました。「何か訳ありなんですか?」と聞くと「美佐子さんは美香さんが新入社員で入って来られた時の上司なの。それと美香さんの初体験の相手でありM性を引き出した人でもあるの。当時美佐子さんは16歳だったA様の教育係で怖いというより恐ろしい人だったみたい。会社ではいつも微笑んでニコAされていたんだけど気性が激しくて行儀作法から挨拶まで厳しくて課の人達はピリピリしていたらしいの。そこへ美香さんが入ってきて当然タ−ゲットにされたんだけど、ある日を境に凄く優しくなられたの。どうやらプライべ−トで美香さんを飼っていたらしくて・・・」と話される優香さんを見てると何か辛そうに見えました。「夜の調教と称して美香さんを全裸に首輪をつけて犬のように散歩している時、以前会社とトラブルを起こした人に襲われたの。数人に襲われて気絶させられている内にレイプされてボロAになりながらも美佐子さんを庇っていたらしいわ。その後警察にその人達は捕まって美佐子さんは会社を辞めることになって・・・美香さんは会社側の意向というよりK様の意向で隠され入院、治療、退院しK様側近になったの。美佐子さんが美香と会うのはあの事件以来初めてなの。」と話をされましたが
12 リカ
私は何か腑に落ちず「何故急に美佐子さんに会せたんですか?」と聞くと「実は私、美香に告白したの。それからリカ様じゃないけど結婚を約束したの。」と顔を赤くして言われました。美玖さんは「わあ!おめでとう!」と言われ「ありがとう」と返されましたが元気がなく「私と結婚するにあたってずぅと気にしていた美佐子さんのことを吹っ切りたいと言われて・・本当は遭わせたくなかったけど・・・今も、もしかして美佐子さんに抱かれているんじゃないかと思うと身体の中が熱くなって・・・私は嫉妬深い女ですね。」と涙を零しながら話され私は優香さんを抱きしめ「愛してるんだから嫉妬して当り前よ。私だって毎日A様のこと考えると頭がおかしくなりそうになるもの。今の美香さんなら大丈夫よ!」と言って慰めていると美玖さんがすり寄ってきて優香さんの手をミニスカの中に入れて「私で良かったら使って下さい。」と顔を赤くして言ってきたので私と優香さんは思い切り笑いました。美玖さんは膨れっ面をして「はいはい、どうせ私の身体では満足しないでしょうよ!」と言ってきましたが優香さんは涙を拭いながら「ううん、可愛かったわ、ありがとう。」とお礼を言ってる時美香さんが「おまたせぇ〜」と言って明るく戻って来られました。私は吹っ切って来られたんだ!と思って「美香さん、優香さんと結婚されるんですって!おめでとうございます!」と言うと目がテンになってビックリされ、美玖さんも「おめでとうございます!幸せになって下さいね。」と言って祝福しました。美香さんは「私のようなモノに対してそのようなお言葉ありがとうございます。」とお礼を言われると横に優香さんが来られ頭を下げられました。「いいなぁ、羨ましい」と美玖さんが、「結婚式はどうされるんですか?」と私が聞くと優香さんが「まだこれからです。私達の会社は一般企業と違ってまず課の人達に認められなくてはいけません。それと他の部長クラスにも。」と言われ私は心当たりがありました。美香さんが「それから会長、社長、専務にも認められないと話が進みません。結婚すれば同じ課にはいられませんから異動になりますし、当然専用Mになるわけです。社内結婚の場合、一生会社は辞められず身を捧げなければなりません。」と答えられました。
13 リカ
数週間後、美玖さんの合格通知が届きました。里美さんは結局御咎めは無かったのですが暴力事件を起こしたのが2度目ということで降格となって他の会社の庶務課に異動となりました。里美さんの送迎会と美玖さんの合格祝いを前回迷惑をかけたホテルでお詫びを兼ねて開きその日はロッジで一晩泊まりました。里美さんはかなりワインを飲んでご機嫌になりぐっすり眠っています。美玖さんもはしゃいで飲み過ぎてすぐに眠ってしまいました。私と優香さん、美香さんはコ−ヒ−を飲みながらここ数年起こったことを振り返っていました。A様の海外赴任、私の病院でのレイプ事件による入院、美津子さんの事件、美玖さんの変化などなど色んなことがありました。と、考え話をしていると、私はあることに気づきました。私、お邪魔じゃない、優香さんと美香さん二人っきりになれるのに・・・と黙って考えていると後ろから私の浴衣の上から豚乳を鷲掴みにされてビックリしてると「リカ様?いらない事考えていませんでした?」と優香さんに指摘され「え?いらないこと?」と答えると私の脚を開いて美香さんが手を添えてきて「お邪魔とか二人っきりにしないと、とかですよ」と言いながら指をオマンコに入れてきました。「そ、そんなこと・・」と言い返しましたが「身体は正直ですね。いつもより濡れが弱いですね」と言いながら美香さんは舌を入れてきました。「んんん!」と言ってると「ね、湯治場に行かない?こんな時間だったら誰も居ないでしょうし。」と優香さんが提案され、「じゃあ、お二人でどうぞ」と言うと「ダァメ!リカ様の来るんです。美香!」と言うと美香さんは「はい!」と返事して私を全裸にして首輪とリードを付けて自らも付けて2本のリ−ドを優香さんに渡しました。湯治場に連れて来られリ−ドを取り湯船に入ると優香さんに美香さんがキスをして抱き合っていました。私は見ないようにしてましたが美香さんの声を聞いているだけでオマンコからヨダレがダラA出てくるのがわかりつい手が伸びてしまって湯船の中でオナ二−をして軽くイキ、続けてまたオナ二−をしました。気がつくと私を2人で見ていました。私は「な、なにを」と答えると優香さん達は「いいから、オナ二−続けてください。」「見てますから」と言いながら風呂から出るよう言われて縁に座ってオナ二−を続けさせられました。
14 リカ
私は脚を開いて自分の乳首を口に含み舌で転がしながらもう一方の手でオマンコをかき混ぜながらオナ二−をしてると2人は「イキそうになったら言って下さいね。」「ちゃんと許可をとってからイクように!」と言われ「は、はい、もうイキそうです。イッていいですか?」と尋ねると「聞こえないわね。何て言ったの?」と言われ「い、イキそうです。イッてもよろしいでしょうか?」と言うと「いいわよ。よ−く見えるようにしてイキなさい!」と聞こえ「は、はひぃ、ど、どうぞ、オナ二−でイクところをご覧ください。リカがイクところを・・・イクぅイッちゃう!イクところ見てぇ!」と叫んでイッてしまい、噴水のように潮を噴出し、それを美香様は口で受け取るようにお飲みになっていました。余韻に浸っていると頭を起こし優香さんのオマンコを目の前にして舌で舐め始めると私のオマンコに美香様が口を付けて舌を入れられ吸いつかれました。優香さんが程よくして「出すからお飲みなさい!」と言って立ったままオシッコをされ私は口で受け止めて零しながらも飲みこむようにしました。口から零れ豚乳を通ってオマンコあたりに落ちたオシッコも美香様が舌で舐めとりながら潮を噴出しました。それを見た優香様は「リカ!今美香が噴出した潮を舐めとりなさい!」とご命令を受け「は、はい。舐めとらせて頂きます」と言って私は舌で舐めて綺麗にしました。終わると振り向き「終わりました」と告げた時美香様が下になって両手でオナ二−しながら優香様が美香様の顔の上に座りオマンコを舐めさせていました。私は土下座して「美香様、奉仕させて頂きます」と言ってから美香様の脚をM字に開いてオマンコに口を這わして舌を入れてかき混ぜました。優香様は私が口を付けてるのを見ながら美香様にオマンコを擦り付け潮吹いてからお尻を少しズラしてお尻の穴を舐めさせ美香様が下を穴に入れると優香様は「き、気持ちいい!美香!出すから受け取りなさい!」と言って
15 リカ
固形物をお尻からうねうね出し美香様の顔に乗せました。美香様は「う、うれしい!優香様のう○ち、身体の中にあった物、温かくて・・」と言いながら舌を届くように伸ばしていました。私はその光景を見て「羨ましい!私もA様にして欲しい」と真剣に思いました。その後はお風呂に入り3人でレズったり潮を飲みっこしたりして優香様にリ−ドで引かれながらロッジに戻り部屋に入ると里美さんが美玖さんの上に乗ってオマンコを舐めさせている最中を目撃してしまい、私達も参戦して5人でレズり合い知らない間に眠っていました。昼前まで眠り目が覚めると戦争でした。優香さんと里美さんは出社しなくてはならずそそくさと着替えて朝食を食べ終わらない内に口に食パンを咥えながら出勤され私達は今日も泊まることにして夜優香さんが迎えにくるまでゆっくりと過ごすことになりました。ホテルでジュ−スを飲みながら美玖さんが「昨日は凄かったですね。私いっぱい思い出もらっちゃった。」と言われ「そうね。美玖さんも学校、東京ですもんね。一人暮らしね。」と美香さんが言われました。「う ん」と美玖さんが少し寂しそうに頷かれ、「私出来ることならみんなと一緒にいたい!」と言ってから「無理なんだよね。美香さんは優香さんと結婚するし、リカさんはAさんと・・・」と言いながら涙をポロA流し伏せてしまいました。私は「私と一緒に暮らす?私はほら、A様がいつ戻って来られるかわからないし。」と言うと美香さんが「それはできません。リカ様は旅行ならいいですが他府県に住まわれることは出来かねます。A様管理下からは出ることは出来ません。」と言われました。美玖さんは「うん。ありがとう。少し寂しくなって我儘言っただけよ。私、大学出たらこの会社に入るから。お母さんも、Aさんも、優香さんも、美香さんもいるから。」と言って自分を元気づけてました。ロッジに帰ると美香さんが美玖さんを慰めていましたので私は一人部屋に籠ってベッドに寝転んでいるとA様の顔がチラつき「A様はどうされているんだろう」と考えていると「A様が居てくれたら」「A様!いつ帰って来られるんですか?」などと考えながら自分の身体を弄り前ボタンを外して豚乳を剥き出しにして握り潰したり乳首を含んで舌で転がしたりしてA様を思い出そうとしました。A様のニコAした顔、私にイタズラをする時の口の端を上げた顔、私の豚乳を踏みつける顔、
16 リカ
思い出して切なくて愛しいA様・・・知らない間に眠っていました。私は美香さん達のいる部屋に入ろうとして・・・美香さんと美玖さんがシックスナインをして愛し合ってる姿を見てしまい部屋を入らず自分の部屋に戻ってA様の写真立てを置いて全裸で土下座して「この浅ましいマゾ豚がオナ二−する所を見て下さい」と言ってA様の写真を見てお尻を向けてオナ二−をしました。机の上にこの間使ったバイブが目に入り手に取りオマンコに突き挿しスッチをMAXに上げてかき混ぜました。「え、A様ぁ!イキますぅ、イッていいですか?イクとこ見てぇ!リカがイクとこ見て下さい!」と言いながらイッてしまいました。目が覚めると目の前に美玖さんが居て私のクリを弄っていました。「オナ二−してたんだ。リカさんも寂しいの?」と言われ頷くと「美玖さんが大学で東京に行かれ、優香さんと美香さんが結婚したら、私も一人ぼっちになるのかと思うとA様に凄く逢いたくなって・・・」と涙目になると美玖さんがやさしく抱いてくれました。数時間経って優香さんが迎えに来て下さって「リカ様!A様が帰って来られます。」ということを伝えてくださいました。私はビックリするのと嬉しいのとで「いつ、いつですか?」と言うと「3日後、会社に寄って会長と社長にお会いされてから会社に寄って業務報告を聞いてからこちらに帰って来られるそうです。私も美香もその日は会社に行きます。」と聞き私は嬉しくて涙してしまいました。美玖さんは「よかったね。本当に良かったね」と肩を抱いて喜んでくれました。「Aさんが帰って来られたら私も部屋に戻らなくちゃ」と嬉しい反面悲しい顔になっていました。私は「ごめんね。でもすぐに呼ぶから1日だけ我慢してね。」と言うと「何言ってるんですか!久しぶりにAさんとお会いするんだから呼ばなくていいですよ。私は東京に行く準備がありますから。向こうで住む所は美香さんや優香さんが一緒に行ってくれるそうですからリカさんはAさんとゆっくりして下さい。」と言われました。
17 リカ
3日後の夜、A様の自宅にA様が帰って来られました。私は正装して土下座をして「お帰りなさいませ」とお迎えしました。A様は私を立たせて体をマジAと見て「少し痩せた?」と言ってからリビングに座ってグッタリされました。私はA様の前に正座して待っているとA様は私の前に足を出されると私は足裏をクンクン匂い、足の甲にキスしてゆっくりストッキングを愛撫しながらスカ−トの中に手を入れてストッキングを脱がせました。それからA様が立ちあがると順番に洋服を脱がして行き、ブラとパンティだけにするとそれも取り去りA様を素っ裸にしました。私は思わず「綺麗!」と口走るとA様は「リカは相変わらず口がうまいわね。」と微笑みながら私を抱きしめて頂き私が面食らっていると「リカ!ただいま!凄く逢いたかった。」と力を入れて抱き締めてディ−プキスをして下さり「私も会いたかったです。」と言いながらA様にお返しをしました。それから一緒にお風呂に入って愛し合い数回イカせたりイッたりをしました。A様の身体を私の身体で洗っている時私を下にして顔の前にA様のオマンコがあって口を添えて舌を入れてかき混ぜるとA様はオシッコを噴出しながらイカれ息を弾ませながらお尻をずらしてお尻の穴が私の口元に来た時舌を穴に添えて穴をつつくとA様の反応が明らかに今までとは違う反応で私の顔に押し付けるようにして私が少し苦しがると少しお尻を上げられたので穴の中に舌を入れると「リカ!だ、ダメ、出ちゃう!」と言いながらA様のう○ちがブジュッという音と共に私の顔、鼻、口を覆いました。私は息苦しいのを感じながらA様のう○ちを口の中で咀嚼して飲み込みました。A様がすぐに体を離し私の鼻の中に入ったう○ちを掻き出し顔の上の固形物を洗い流してくれました。「リカは相変わらず変態ね。う○ちまで食べてしまうなんて・・窒息したらどうするの!」と言われましたが「私はA様が食べなさい!と仰っているように思えて・・・でもA様のだから食べられたんだと思います。」と答えるとA様は私の身体を洗い流しながら愛撫して愛してくださいました。浴室から出て手を繋いで寝室に向かう前に拷問部屋を見られて「うわぁ!前より明るくなったじゃない。優香にいっぱい責めて貰った?」と聞かれ、「えっ!どうして?」と聞くと「優香にはリカの世話係と教育係を頼んだからね。それに記録係も。週2の割合でビデオが届いていたわ。
18 リカ
リカの記録は全て見たかったし何回オナ二−したことか・・・」と言いながら寝室に行きベッドに入ると私は以前のようにベッドの下に寝転ぶと「何してるの?ベッドに入りなさい!私達、夫婦になるのよ?」と言って下さり、一緒のベッドに入ると「ね、私が居ない時このベッドに寝なかったの?」とA様が聞かれ「はい。このベッドは私の主様であるA様が眠られるところですから私にとっては勿体なくて使えませんでした。」と言うと「あなたって本当に可愛いわね。」と言ってキスして下さいました。「私はね今回帰ってきたのはリカを迎えにきたのが目的なの。結婚式は日本でしたかったんだけどどうしても7日後に戻らないといけないの。」と話され私は「今度はいつ戻れるかわからないんですか?」と聞くと「そうね、今回はプライべ−トではリカを迎えに来たのが目的で、仕事的にはスタッフを何人か引き抜きに帰ってきたの。向こうでは連れて行ったスタッフがよくやってくれているけど、もう限界が来てるから今日社長と会長に相談したら12名をリストアップして持ってこいということだったので明日から動いてここ2、3日中にリストを作って持って行かなくちゃならないの。」と言われました。「A様は何人かアップされてるんですか?」と聞くとニコっとされて「優香はリストに入っているわよ。」と言われ私が動揺した顔をすると理由を聞かれたので話すと「そうなんだ。あの2人そんな関係だったの。でも、優香は今回は外せないわよ。美香と一緒に来るかだけど・・ね、美香って何か免許持っていなかった?」と聞かれ「臨床心理士の免許を持っていると仰ってました。」と言うと「なら、話は早いわね。リカは看護師の免許持っているし美香も特別枠で連れて行くことにするわ。医療関係者が不足してるからスタッフ以外でも特別枠で連れて行きたいの。医者は何人か心当たりがあるしね。」と言われましたが「お言葉を返すようで申し訳ありませんが私も美香さんの免許は日本でしか通じない免許じゃないでしょうか?」と聞くと「国に申請すれば大丈夫よ。実際に海外で活躍している日本の医師や看護師がいるじゃない。ここ2,3日中に申請しておくわ」と言われました。
19 リカ
次の日朝呼び鈴が鳴り玄関に出て行くとSさんがおられ思わず抱き合いました。「昨日はA様と御一緒じゃなかったんですね」というと「久しぶりの対面だから遠慮したんです。可愛がってもらいました?」と聞かれ顔を真っ赤にして「知らないです」と言って中に招くとSさんが「A様お迎えに参りました。準備出来ていますか?」と言い終わらない内に「まだ、そんな恰好されてるんですか?リカ様?A様の下着をお願いします。洋服は私が見繕いますので。」とテキパキ動かれ私は言われるままにしか動けませんでした。数分でA様の支度が終わり、A様は食パンを食べ牛乳を飲みを繰り返して私を呼ぶとSさんが「では、下でお待ちしています。」と言って出て行かれました。私はA様とディ−プキスをして強く抱きしめられてから玄関で「行ってらっしゃいませ」とお見送りをしました。Sさんが来てからたいへんだったな、私もA様にもっとゆっくり支度が出来るように見習わなくっちゃと思いました。朝食の後片付けをする前に美玖さんの様子を見に行きました。呼び鈴を鳴らして鍵を開けて部屋に入ると「おはようございます」と裸エプロンした美玖さんが土下座して待っていました。「な、な、何してるんですか?」と言うと「えへ、リカさんの真似しちゃった。こういうのもMっぽくていいですよね?」と微笑んで言いました。部屋に入ると美玖さんがジュ−スを出してイスに座ろうとして私の前に正座しました。「もう、やめてください。」と言うと、「あははは、リカさんって凄いなぁ、こういうことが自然に出来ちゃうんだから。」と言うと「私の場合はA様を愛しているし主様だから出来るんだと思うんです。他の人だったら自然には出来ないと思います。」「そっかぁ、優香さんや美香さん、里美さんや私の前でもしなかったもんね。で、ここに来るのでも下着付けていないの?」と立ち上がって私の脚元から手を入れオマンコに手を当てました。「本当に下着付けないんだ。主様いないんでしょ?まさか仕事に行ってた時も付けてなかったの?」と聞かれ「下着はA様に一部を残して全て捨てられましたし、仕事に行ってた時は出勤時に下着を着けていても命令メ−ルが来たら全て脱いで仕事したり帰る時も付けていませんでした。」「痴漢とか遭わなかった?リカさんプロポ−ションいいから遭ったことあるでしょ。それとスカ―トの中覗かれたりしない?」と
20 リカ
聞かれ「痴漢には・・ほとんど女性専用電車に乗っていたので男の人には遭ったことは無いですが女性の痴女には何回かあったことはありますよ。A様に相談したら「見られて喜ぶ露出マゾなんだから見せちゃえばいいし、触りたければ触らせてあげれば?そのかわりそんなのでイクことは許さないからね。」と言われました。スカ−トの中は覗かれることは多々ありましたが、制服のスカ−トは膝丈でしたので見られることはなかったと思います。覗かれるというか見せたことはあります。」「見せたことあるの?なんで?」「A様のご命令でミニのシャツワンピを着て駅のエスカレ−タ−に乗った時、以前からそこはビル風が吹きあがる所でしたので、風が下から吹き上がって胸下まで丸見えになって・・隠す事は禁じられていたので結果的に見せることになりました。その後凄く恥ずかしくて駅裏の公園まで走ったんですが走っている時もヨダレが垂れ流しで・・公園の土管の中に入ってオナ二−してオシッコ噴出しながらイッてしまいました。」と答えて美玖さんを見ると股間に手を当てて赤い顔して「す、凄いなぁ!A様の命令は絶対なんだね。」「絶対というか、A様のご命令は忠実に実行したいというか実行することでA様が喜んで頂けるなら本望だし私が嬉しいのです。」と言うと美玖さんは「そうなんだ。ねえ、私、リカさんの話聞いていたらこんなになったんだけど責任とってくれない?」とオマンコからダらAヨダレを垂れ流している状態を見せて腰を突き出して見せました。私は美玖さんの前に座り片足を椅子の上に上げて美玖さんのオマンコを舌でぺロっと舐めると美玖さんは私の頭を持って押しつけました。私は舌を入れてかき混ぜクリを吸ったり甘噛みするだけでイッてしまいました。美玖さんは息を整えながら「舌だけでイッちゃった。さすがね。出会った時リカさんに凄く憧れを持ったの。私もリカさんみたいに成りたい・・てね。だから私も美っちゃんにそれを求めたんだけど・・・。結局私の中にS性が目覚めて今はどっちなのかわからないの。」と言うと「美玖さんは相手によってSでもMにもなれると思います。私や美香さんだったらSに、優香さんならMになると思われます。」と言うと「私はどちらにでもなれるってこと?」「はい。そうです。」と話をしてる時呼び鈴が鳴り優香さんが「リカ様いる?」と言いながら飛び込んできました。
21 リカ
はい?と言うと「私、A様からスタッフ入りを言われたんだけどリカ様何か知ってますか?」と言われ昨日A様が言っていたことを伝えると優香さんは「私、美香と離れ離れになるということですよね?」と言われ「他のことは何も聞いていないんですか?」と聞くと「A様に呼ばれて直に聞いただけです。他に数人スタッフ入りになるとはききましたが・・・」「医療スタッフが足りていないということで医師を数名と私と美香さんを特別枠で連れて行くと仰っていましたけど。」と言うと「美香とのこともA様に仰って下さったんですか?ありがとうございます。これで何も考えずに動くことが出来ます。」と頭を下げて出て行かれました。美玖さんは「優香さんも美香さんも行っちゃうんだ。寂しくなるな。」「何を言っているんですか?美玖さん大学では何を専攻するんでした?」と聞くと「専攻ですか?外国語ですけど?」と言うと「昨日スタッフの話を聞いた時、美玖さんのことも話したの。東京の大学に合格して外国語を専攻してゆくゆくはA様の会社に入りたいって。そうしたらA様が5か国語を話せるようになったら無条件で会社に迎えてあげる。と仰ってました。」と話すと美玖さんは涙ぐんで「ありがとう。頑張る。」「5か国語をマスタ−するなんて結構大変だと思います。SだのMだのと言っている場合じゃなくなると思いますが。」「うん。そうだと思う。」「次いつ帰って来れるかわからないらしいんだけど、もしも大学卒業してマスタ−出来ていたら直接赴任先に来てもいいし、会社に行ってくれてもいいと言ってらしたけど。」と言うと美玖さんが抱きついてきて「本当にありがとう。私、頑張る!」と言いました。
22 リカ
帰宅されたA様とお風呂に入っている時、「リストアップできましたか?」と聞くと「う−ん、医療スタッフは大体集まったかな。あとは優香を含む特別秘書課から3人、トップ秘書課から3人と財務課から2人、あとは庶務課から何人かを抜こうと思ってたんだけど中々いい人材がいないんだよね。」と言われたので「優香さんの部下だった方がこの間まで庶務課にいたんですけどちょっとしたことがあって左遷された人はいましたが。里美さんという方です。」と言うと「里美?って以前上司をボコった?仕事は出来たんだよね?」「はい、多分、庶務課の前はトップ秘書課でしたよね?」と言うと「わかった。リカ!ありがとう」と言ってディ−プキスされその後愛し合いました。朝、少し早く目を覚ましてA様の下着とガータ−とストッキングを出しました。洋服はSさんにお任せするとして朝食の準備をしてるとA様が起きてきて軽くキスをしました。朝食を食べる前に私が出しておいた下着を身に付けるとガウンを着て朝食を食べていました。呼び鈴が鳴りお迎えに行くとSさんが来られ「まだそんな恰好を・・」と言ってA様の姿を見て洋服を出されていました。Sさんが「リカ様が?」と聞かれ「はい。下着くらいは。洋服はわかりませんのでSさんにお任せしました。」と言うと「さすがですね。でわ、下でお待ちしています」と言って出て行かれました。A様が出られる前に強く抱きしめてディ−プキスをして頂き玄関で「いってらっしゃいませ」とお見送りしました。私は朝食を食べて片づけ、掃除、洗濯をしていると美玖さんが来られました。今日は急に転勤が決まったから優香さんと住む場所を探して決めてくるということになったと言われました。美玖さんが「ね、優香さんが一緒なんだけど下着付けないほうがいいかなぁ」と聞かれ「そうですね。電車で行かれるなら付けたほうがいいですし、車だったら付けなくていいんじゃないですか?」と言うと「東京だったら車なら日帰りは無理ですよね?」と聞かれましたが「無理なようなことでも優香さん今までされてきたから・・読めないですね。来られてからお決めになられたらどうですか?」と言うと「そうする。」と言って私の豚乳をタプAされました。「んん!な、何を」と言うと「このオッパイともお別れなんだと思ったから」と言いながら乳首をチュパA吸いながら手を閉じてる脚の間に挿しこんできました。
23 リカ
その時、呼び鈴が鳴り優香さんが到着されました。美玖さんが車か電車か聞かれると予定は日帰りなので電車で行くと仰られると美玖さんは私に頷いて「着替えてくるね」と言って部屋に帰られました。優香さんは「ふぅ」と一息つかれお茶をお出しして「海外赴任の準備進んでいますか?」と尋ねると「一応進んでいます。今月いっぱいまでの家賃は払っているので色々処分をしなければならないですが。美香はもういつでも発てるそうです。」と言われ「大変ですね。私は洋服以外何も持って行く物ないですから。ここの荷物はこのままにしておくらしいです。」と答えると「そうなんですか?リカ様の責め具とかオモチャは持って行かなくていいんですか?」とニヤつきながら言われましたが「必要最小限はA様が向こうで集められたそうですので置いて行かれるそうです。」と私は恥ずかしくて下を向いて答えました。優香さんは「そんな恰好してて何を照れてらっしゃるんですか!」と言われ「確かにそうですね。」と微笑むと「そこがリカ様の可愛らしさなんでしょうね。美香を見てて思いますから。」と言われました。そこへ美玖さんが飛び込んできて「どうかな?」と洋服を見せて頂きました。薄ピンクのシャツに膝上のプリ―ツミニ。「可愛いですね。でもブラが透けてますよ」と答えると美玖さんは「うん。いいの。」と言うと優香さんがトイレに行かれると「美玖さん下着透けてますよ。大丈夫ですか?」と聞くと美玖さんは「大丈夫よ。見せブラだしフロントホックだから背中目立たないでしょ?下は紐パンだし。」と言うと私は溜息をついて露出する気満々ね。と思いました。優香さんが出てきて少し大きな荷物?を持って「さあ、行きましょうか」と言って2人出て行かれました。しばらくして美香さんが訪ねて来られ「優香様来られてませんか?」と言われ「数分前に出て行かれてもう新幹線に乗られてるのでは?」と言うと「遅かったかぁ」と肩を落とされる姿を見て「どうしたんですか?何か急用でも?」と聞くと美香さんがスカ−トを捲り「これを外してもらおうかと思って」と見せられたのは【貞操帯】というもので私も初めて見ました。私がどうして付けられたのか聞くと「優香様が居ない間に私がオナ二−しないように付けられたんですが・・辛くて。」と聞き確かにこんなの付けられたら私だったら狂っちゃうかも。「それに・・我慢してると
24 リカ
ヨダレが垂れてバレないか落ち着かなくて・・・」と言われよく見ると濃く黒くなって雫が垂れています。私は「あれ?」と思い「美香さん陰毛剃ったんですか?何か変。」と言うと「は、はい。優香様がマゾ豚に陰毛なんて必要ないでしょ!と最初はハサミで切られ短くなってきたら何かクリ−ムをお尻の穴周辺まで塗られてシャワ−で流したらツルAにされました。今まであったものが無くなって気になって手を持って行くうちにオナ二−してしまうのでこんな物を付けられてしまいました。」と聞き私も経験があるから気持ちはわかりました。それとベルトの後ろの部分に何か番号が書いてあることを告げると美香さんは、「えっ!何?何ですか?」と姿見の前に立って後ろを見ると確かに@ABと書いてありました。私は試に@を押すと美香さんが急に悶え始め「な、何これぇ!んあ!く、クリに振動がぁ!」と言いながら脚を閉じてモジAしていました。私はAを押すと更に身体の震えが強くなって美香さんは「くはあ!あああ!い、いい、も、もっとぉ!もっとぉ!」と言って腰を振り立て自分でオッパイを掴んでました。どうなっちゃうのかなあ?と思ってBを押すと「んん!い、いいイッちゃう!イッちゃうぅぅ!イッていいれすかぁ?イキますぅヒキマシュぅぅ!イッ!くふぅぅぅ!」と言って付け根から潮を噴き出しイッてしまいました。スイッチを切らない限り動き続けるみたいで美香さんがイキ倒れた後も数回イキ続けて気を失っても刺激し続け体がビクンビクン跳ね続けていました。切スイッチが無くて戸惑いましたがBを3回押し続けるとやっと止まりました。こんなの私が付けられたら私どうなっちゃうんだろう。と思っているとヨダレがツ−と垂れてくるのを感じました。倒れている美香さんの脚を開いてヌルAになった貞操帯の上からはみ出した潮を吸い出そうとしてると美香さんの指がお尻の穴に入れられ私は「ふわぁ!ああ!な、なにくぉ?」と言うと「リカ様もイキたいでしょ?いつもと違うところでイカせてあ・げ・る」と
25 リカ
言われ「そ、そんな、お尻でなんて・・」と言ったそばからオマンコとクリを交互に責められヨダレの塊が垂れ流しになりそれを指で掬い取りお尻の穴周りに塗りつけ刺激され私は体を反らし感じているとお尻の穴の中に指を捻じ込み指を出し入れすると更にヨダレがダラA流れ出し私はアへA状態で身体をビクンA動かして痙攣を起こしていました。それでも出し入れしていた指を奥深く入れ鍵形を作り腸壁を引っ掻かれるとヨダレとオシッコを垂れ流し白目を剥いて連続してイキ続けて気を失いました。痙攣をおこしながら連続して潮を噴き続けてビクンAしている時私の口の中にオシッコを流し込みました。更に私のヨダレまみれのオマンコに舌を入れて頭を動かし音ぶり回されました。意識なく余計にヨダレを垂れ流し更にオシッコ、潮、腸液を吹き出しました。数十分後、私が目を覚ますと美香さんが私の噴出した液体を綺麗に拭きとり掃除をしていました。「わ、私は・・」と言うと、「凄いイキ方でしたね。今までで一番だったんじゃないですか?」「ほとんど覚えていません。」と言うとニコAされて「リカ様、私のオシッコも飲んだんですよ!」と言われ「ホントに?」と言うと大きく頷かれ「リカ様は変態マゾですよね?もっと変態になっていいんじゃないですか?」と問われ「露出だけじゃなく汚物系、羞恥系、緊縛系も極められてはどうですか。」と言われました。私は「A様が望まれること、ご命令なら何でも致します。たとえ私の苦手なことでも、命にかかわることでも。この身体はA様に捧げた身体です。何されても私は嬉しいのです。」と答えると「リカ様が羨ましい。私も優香様に体も心も支配されたいです。それにはリカ様のようにこんな身体でも捧げたほうがいいのですね。」と言われました。私と美香様はキスして乳首をお互いに口に含み抱き合いました。
26 リカ
A様がリストアップを済ませて会長と社長に承認してもらったことを教えて頂きました。出発まであと3日も残してです。その内の1日を野球観戦に行きました。A様とSさん、優香さんが大好きな球団があるということで海外に発つ前に見に行くことになりました。車の運転手として優香さん、助手席に美香さん、後部座席にSさん、美玖さん、最後部にA様、私の計6人で出発しました。車はフルスモ−クのサンルーフ付きで発進しすぐにA様がシャツワンピのボタンを外すよう言われ全開にすると私の豚乳に顔を埋めて抱きついて来られました。後部座席ではSさんが美玖さんのブラウスのボタンを外し中から浮き出たフロントホックを外して最近大きくなってきたオッパイを揉みながら乳首を吸っていました。後ろでは好き放題で運転席側は何もしていないようでした。でもよく見ると美香さんが両腕を後ろに回して体が揺れています。ル−ムミラ−に少し映り、どうやら助手席でM字に脚を開いてオマンコを晒していて優香さんがリモコンを操作してました。私がそちらを気にしているとA様が私のオマンコにスティックバイブを突き立てMAXにしました。私は悶えながらすぐにイッてしまいヨダレを零してしまい舌で舐めとらされました。球場に着く頃には美香さん、美玖さん、私は完全に出来上がってしまい体を起こすことも動かすことも出来ず「仕方ない、10分だけ待ってあげる。それでも動けない時は窓全開にして全裸で放置ね。見られるだけならいいけど見つかったら何されるかわからないよ。」とA様が言われ私達は重い身体を引きずりながら服を着て震える手でボタンを留め何とかヨタつきながら車を降りました。美玖さんはブラウスのボタンを間違って留め、美香さんはラップスカ−トがズレ、私は下4つ上5つのボタンを外したままで身体を少しでも屈めると豚乳が丸見えになってしまう恰好でした。A様は私はそのままの状態で美香さん、美玖さんには衣服を整えるよう指示しました。
27 リカ
球場内に入りバックスクリ−ンの所に陣取りました。A様が「こういう所ってよくテレビに映るのよ。露出してたらテレビに映って全国放送されるかもね。」と仰り私のボタンを全て外しました。観客はグランドの方ばかり見ていてこちらは見えません。A様が私の目を見て顎をクイっと動かすと私は頷きシャツワンピを左右に広げて豚乳もオヘソもツルAオマンコも全て晒しました。それを見ていた美玖さんも自分からブラウスのボタンを外しフロントホックを外してオッパイを晒しました。美香さんは恥ずかしがってできないでいると優香さんが上からシャツを引き剥がしてオッパイがタプンと揺れて露出しました。5分くらいして隠す事を許されましたが私は息が荒くなりオマンコからヨダレが垂れ流しになって目も虚ろになっていました。雨がポツリと落ちてきて「あらヤダ雨降ってきたわね。」とA様が言うとSさんがレインコ−トを出されてA様に渡されました。優香さんが少し大きめのバッグから白・黄・薄ピンク・赤・黒のビニ−ルレインコ−トを出しA様に渡すと私に白+赤、美玖さんに薄ピンク・美香さんに黄のレインコ−トを渡し全裸になって着るよう指示されました。私は最初は白のみで濡れると完全に透けて見えてしまいます。「リカはその方が嬉しいでしょ。」とA様が仰り私は「はい。ありがとうございます」と返しました。美香さんは戸惑っていましたが優香さんの目力が強く渋々着替えていました。A様が私の様子を見て「リカがそろそろ限界みたいだから飲み物買ってくるわ。」と立ち上がると優香さんが「じゃあ、私は何か食べ物を」と立ち上がり美香さんを立たせて一緒に行きました。「A様?私殆ど見えてますよね?せめてボタン留めてもいいですか?」と聞くと「留めてどうするの?見て欲しいんでしょ?見られて喜ぶマゾよね?」とA様に言われ「はい。見られて喜ぶマゾに隠す資格はありません。」と言ってボタンを留めず腕を乳房の下で組んで歩きました。ジュ−スを買いに行くと売店の女学生アルバイトの方が目を丸くしてました。私は視線を感じヨガレが足元に零れるのを感じ両手で受け取る時レインコ−トの前が開いたままで受け取りました。
28 リカ
女アルバイトさんは「す、凄い。身体に自信があるんですか?」と聞かれて私が答えようとするのを制してA様がお金を払いながら「この子ね、女の子に見られて喜ぶ変態なの。どう?少し見てみない?」と言うと女アルバイトさんはニコッとして「いいんですか?ちょっと待ってて下さい」と言って裏に回って出てきました。A様が私をトイレに連れて行きBOXに3人で入ると全裸になるよう命令されレインコ−トを脱ぐとアルバイトさんは「へ−本当に変態っているんですね。どうしてツルAにしてるんですか?」と聞かれA様をみると頷かれたので「変態マゾ豚、露出マゾには必要ありませんしすぐに見て頂くためです。」と言うとA様が便座に座れと合図されたので便座に座って脚をM字にして「私のオマンコもっとよく見て下さい」と言いました。「凄い!ヌメA光ってヨダレ流してるみたい。それにクリ大きい。」と言われ「A様が確かめてみる?」とアルバイトさんの手をクリに持って行くとクリをクリAコリAされて「あふぅ!ご、ごめんなさいぃ、出ちゃいますぅ!」と言って潮をまき散らしてしまいアルバイトさんの足元を濡らしてしまいました。A様が「ごめんなさい!節操無さすぎで。あとでお仕置きしておくから許してくれない?」とアルバイトさんに言うと「今お返ししていいですか?」と言われ「えっ!いいわよ。私出てようか?」とA様が聞かれると「はい。お願いします。終わったら合図します。」と言われたのでA様は出て行かれました。BOX内で私とアルバイトさんのアルバイトさんのみになり「これだけヌルAだったら・・一度シテみたかったの。」とニコリとして言われましたので「は、はいぃ、お手柔らかにお仕置きお願いします。」と言うと手を握ってグ−状態のままオマンコに捻じ込んできました。
29 リカ
オマンコはヌルッと拳を受け入れ手首まですんなり入りアルバイトさんは、「へ−すんなり入ったわね。ガバガバなの?」と微笑みながらグイA押し付けて出し入れされました。音もクチュAからグチュAに変わり私は「んふぅ!んふぅぅ!あぁぁ!」と言うと「うるさい口ね。」と言いながら腰にぶら下げていた汗拭きタオルを口の中に入れて塞がれ更に出し入れの速度を上げられ一気に拳を引き抜き体を避けました。引き抜くと噴水のように潮が吹き上がり止まりませんでした。吹き上がっている最中にアルバイトさんと入れ替わりにA様が入って来られ「見事な噴水ね。ね、あなたSなの?」と聞かれると「はい。ドSです。」「学生さん?」「はい。○○大学の2年生です。」「Mいるの?」「はい。彼氏ですけど。」「そっかぁ!レズじゃないんだ。残念!」「高校の時はいましたよ。M女。」「元はビアンなの?」「はい。今は両方かな。」「そうなんだ。うちのM達は男苦手なのよ。特にこの子は女性でしか感じないの。うちら3日後海外に発つんだけど今日を含めて今から3日間バイトしてみない?バイト料はここの数倍出すけどどうかな?」と言うとしばらく考えて「泊まりですよね?だったらごめんなさい。今はちょっと・・・」と答えられA様は「そう、仕方ないわね。諦めるわ。引き留めてしまってごめんね。」と言って別れました。私はオマンコがポッカリ開いたまま呆けていると「ほら!ぐずぐずしない!帰るわよ。それとも今ここでお仕置きされたい?」と聞き「は、はい、すぐに・・」と言ってレインコ−トを身につけました。
30 リカ
トイレから出るとジロA見られ体が熱くなるのを感じ内モモを濡らしながら歩きました。合流すると美香さんの姿がなく優香さんに居所を聞くと焼そばを食べながら手を指す方向を見ると一番上の鉄柵の前でレインコ−トの前を閉じずに目隠しして立たされていました。あれではもしもテレビカメラに見つかると放映されて晒し者になってしまいます。それに観客に見つかって騒ぎ始めていますし。A様が合図して優香さんが迎えに行って席を外しました。A様が「リカもする?リカだったらレインコ−トなんて必要ないでしょ?」と言われ「は、はい、立っていられません。すぐにイッてしまいます。」と答えると「そうよね。まあ3日後には海外に飛んじゃうんだからさせてみたいけど犯されるから止めておくわ。もっと面白いこと思いついたし。」とニコニコされました。A様の側にSさんが来られて「用意できました」と言われ「そう、じゃあ移動しましょ。」とA様が言われ移動しました。俗に言う【VIPルーム】に移動すると美玖さん、美香さん、私は全裸にならされ有線電マを手渡されました。壁際に並んで座りコンセントに繋いで試合が終わるまで3人三つ巴でオナ二−責めをさせられました。美玖さんは美香さんに、美香さんは私に、私は美玖さんに電マを当て責めました。この部屋は防音らしくいくら声を出してもいいと言われてましたのでみんな声を出しまくってイキ倒してました。3人共ビクAして倒れている時優香さんが美香さんのクリに、Sさんが美玖さんのクリに当て再度悶えていました。A様は私のクリじゃなく電マのヘッドをオマンコの中に突っ込まれグリAされ私は「ううう!らめぇ!A様ぁぁ!直接ぅぅ!い、イッくぅイッちゃうぅ!らめぇぇ!ひっくぅぅひっひゃうぅぅ!」と叫びながらトイレン中のように噴水の如く潮を噴き出し止まりませんでした。頭の中で光がチカAして気を失いました。
31 リカ
私が気を失っている間、美玖さんと美香さんが吹き出し水溜りになっている潮を舐め吸いつくし美香さんが私のクリを甘噛みして目が覚めました。目を覚ましても身体の自由が効かず寝転んだままでいると「飲みすぎたかな。オシッコ行きたくなったんだけど。」とA様が覗き込まれ私は受け止めるべく口を大きく開けるとA様のオマンコが近づいて最初はオシッコがチョロA出て急にシャ−と出てきました。私は受け止めては飲み込むを繰り返していましたが零してしまい、零れたオシッコを舌のみで舐め吸い取りました。「A様、美味しゅうございました。ありがとうございました。」とお礼を言ってA様の足元に待機しました。美香さんも美玖さんもそれを見て真似るように同じことをしました。試合が終わり目当ての球団が負けてしまい、優香さんの機嫌が悪く美香さんの身体を踏みつけているとA様が何かを言うと優香さんはニタッと笑って上機嫌に変わりました。テレビ放映も終わり観客が少なくなってきてVIPル−ムから移動し照明の下に行きグランド整備している人達に向かって私は美香さんと共に「私たちは変態マゾ豚です。どうかイクところ見て下さい!」と叫んでお互いにバイブを入れてズボA出し入れしてイカせ合いを披露しました。警備員が来るまでにイカせることが条件でもしも間に合わなかったら警備員のおチンチンを口でイカせないといけないと命令されてました。私はそれだけは絶対にできないので美香さんを徹底的にイカせることに成功し、美香さんを連れて逃げ出しA様達と合流しました。車に乗ると助手席に私、後部座席に美香さん、最後部に美玖さんが乗りました。薄暗くなってはいるもののまだ視界ははっきりとしています。運転席にはSさんが居て後部座席に優香さんがいました。美玖・美香・私は当然車の中では全裸で隠す物は何もありません。私はトロンとした目でSさんが運転しながら「リカ様そこにあるサングラスをつけてこのパンティを口の中に入れて両手を後ろに持って行って脚をM字に開いてください。」と言われたようにするとそのまま放置されました。後ろからは首輪とリードを付けた美香さんが優香さんにペ二パンで犯されてヒイA声を上げて何度もイッてました。
32 リカ
最後部ではA様に何か責められ美玖さんがイキ、こちらを見て笑っていました。ル―ムミラ−で粗方見えましたが私は何も隠さず全裸姿とオマンコを晒しているだけで・・「あのぅSさん?」と言うと「はい。何ですか?」と聞き返され「私はどうしたら・・・」と言うと「何も!このまま帰るだけです。リカ様に特別なことするよりも露出させてるだけでヨダレ垂らしてイクからとA様が仰ってられましたから。」と微笑みながら言われ、確かに、もう身体の震えが止まらないしさっきからヨダレがタラA出通しなのでいつイッてもおかしくない状態です。特に信号待ちしている時が一番恥ずかしくて・・・みんなに見られてる、私の豚乳もツルAのヨダレで溶けているオマンコも丸出しで・・・ああ、きっと変態だと思われてるぅ・・そう、私は変態、変態マゾ豚、露出マゾなのぉ!もっと見てぇ!もっと見て罵って!あああ、気持ちいい、イキそう、イッちゃいそう!イキますぅ!・・・・「イキましたね?潮噴かなかったのは良かったですね。通報されてたかも。」とSさんが言われ「は、はひぃ」と答えるのが精一杯でした。「それじゃあ、サングラス取ってそこにあるフェイスタオルで目隠しして同じ格好をして下さい。今から商店街を通るのでもっと見せてあげましょう」と言われるままタオルで目隠しをしました。外のザワつきが耳に聞こえます。あああ、またより大勢の人に見られてるぅ・・ああヨダレの塊がゴボッと音がして流れてるのがわかるぅ・・いい、変態なのぉ変態マゾなのぉ!あああ、見えなくてもわかるぅぅきっと指差して変態女と呼ばれてるんだぁ・・・見てぇもっと見てぇ!露出マゾなのぉ!見られて喜ぶ露出マゾなのぉ!イクとこ見てぇ!イクぅイッちゃうぅ!イッッックぅぅぅぅ!・・・「あらあら今度は潮吹きですかぁ!今度はヤバイかも!電話してる人がいましたよ。もし、警察に呼び止められたら一人で降りて下さいね」とSさんに言われ私は「は、はひぃ、おめいはくおかけしておめんなさいぃ」と答えました。
33 リカ
私は目隠しして醜い身体を晒したまま高速に入りどこかのパ―キングエリアに停まりましたが動けずにいました。しばらくするとフラッシュがたかれ写真を撮られました。私は目隠しとパンティを口に入れたまま顔を上げるとまた写真を数枚撮られ目隠しを取ると見たことがない人達が目の前にいて動揺してるとA様が外で「どう?変態女って本当にいるでしょ?」と数人の若い女性3人に話をしていました。「この子はね、女性しか感じることができないの。だから女性に見られているだけでほら凄く濡れてるでしょ?こんな恰好で見せつけてイク変態マゾなの。」と説明してました。3人の女性達は大学の卒業旅行中で列島縦断旅をしているらしく珍しい物を撮ってるらしくて私は珍しい物に入るそうです。女の子の一人が「変態って露出しかしないんですか?」と聞かれA様が何かを話していると「うそ!ヤダ!本当に?」と言う声が聞こえ、A様が「今日泊まる所決めてる?私達これから別荘に行くつもりなんだけど来ない?証拠みせてあげるわ。」と言うのが聞こえ3人で協議した結果、別荘に行くことになりました。A様がSさんに指示すると「わかりました。大丈夫です。」と言って電話をかけていました。「リカ!当分高速から降りないからそのままで行くのよ!」とご命令され頷くとオデコにキスして頂きました。発進して私がSさんを見てるとSさんが「今から行くところはプライべ−トビ−チなので管理会社に電話して食材から生活に必要なものを届けるよう伝えたんです。」と話され「今日は楽しい一日になりそうですよ。A様凄く機嫌がいいですから。多分写真はいっぱい撮られてネットにばら撒かれるかもしれませんね。」と言われ少し怖くなりました。
34 リカ
別荘に向かう途中も目隠しして脚をM字に開いてオマンコを晒したままで高速を走り降りた後も信号待ちで車外がざわついているのを感じ数回イッてしまいました。別荘に着いた頃はもう真っ暗になっていてSさんが「さっき信号待ちしてる時高校生くらいの子達がスマホでム−ビ−とか写真を撮りまくって騒いでましたよ。」と言われまた体に火がつき震えがきました。助手席のドアが開きA様が「出来上がってるわね、リカ。いいわ、Sはこのまま管理事務所に鍵を取りに行ってきて。荷物は今下ろしちゃうから。リカ!さっさと降りなさい!」と言って豚乳をパチンと叩かれました。私は全裸のまま降りると一人で荷物を下ろしている優香さんがいました。美玖さんと美香さんはレインコ−トを着てうずくまっていて、私は優香さんを手伝おうとしましたがA様に止められ首輪とリ−ドを付けられました。そこへ学生さん達が寄ってきて「写真撮らせて頂いていいですか?」と言われA様が「いいよ。出来れば顔は撮らないでね。他は好きなだけ撮ってくれていいから。」と言うと「わかりました。」と元気な声で返事しました。美香さんと美玖さんはA様にレインコ−トを脱ぐよう言われてどうしたらいいのか迷っているようでした。A様は美玖さんの側に行って「あれ?美玖ちゃん今更恥ずかしいの?リカみたいになりたいんじゃなかった?」と囁くと美玖さんは「あのぅ、顔は映さないですよね?私顔バレしたら大学にううん日本に住めなくなってしまいますから。」と言うと「大丈夫!後で必ず確認して顔が映っていたら消してもらうから。」とA様が言うと身体を震わせ苦笑いしながらレインコ−トを脱いで全裸になり学生さん達の輪に入りました。美香さんはそれでも体を縮めていると荷物を下ろし終えた優香さんが「美香は自分の事しか考えてないのね。私が一人で荷物を下ろしているのを何とも思ってないのね。」と言うと美香さんは、はっ!として「い、いいえ、そんなことは・・私も全裸になるのかわからなくて・・・」と言い訳すると優香さんは「ふん、まあいいわ。あとでお仕置きさせてもらうから覚悟しておきなさい!
35 リカ
変態マゾのリカ様が全裸でモデルになってるのに同じ変態マゾの美香がならないわけないでしょ!それに美玖までなってるのに私に恥をかかせたいみたいね!」と言い捨てると荷物を別荘に運んでいきました。美香さんは全裸になり他の荷物を抱えて優香さんを追って行きました。別荘の入り口に荷物を持って行くと後ろから美香さんが荷物を運んで来るのがわかり優香さんが美香さんのお尻を平手打ちをしました。「リカ様と美玖がモデルになっているのに美香は何してるの?」と数回お尻を叩くと美香さんが「す、すみません!優香様のご命令ならこんな身体で良ければいくらでも映して頂いてもいいのですが、自分から脱いで他人に撮られたくないです!私は優香様のマゾ豚です。身体も命も捧げる覚悟です。ですが、ご命令も頂いてないのに自分から全裸になれないです。お許し下さい!」と言うと力が緩み美香さんを立たせると「ごめんね、私が悪かったわ。でも、A様が居らっしゃるのに美香だけを特別扱いには出来ないの。それはわかるよね?」「は、はい。わかります。」「だったらA様のリカ様に対する命令は美香に対することと認識しなさい。でも、荷物を運んでくれたことは感謝してるわ。」と美香さんを抱きしめてキスしてました。優香さんがA様に向かって一礼するとA様は微笑みながら頭を下げていました。美香さんが足早に私の元に来て同じようにポ−ズをとって撮影されていました。そうこうしてる内にSさんが戻って来られ別荘に入り灯りを点けると凄く広くてテ−ブルの上にはすでに食事が用意されていました。「さあ、みんな座って!パ―ティ始めましょ!まずは自己紹介するわね。」とA様が最初にされました。次いでSさん、優香さんの順にされ、次に学生さん。@名前はユキです。年齢22歳。京都○○女子大学4年生です。サイズは83-C。○○商事に就職予定です。A名前は美希。年齢は同じく22歳。同じ大学です。サイズは85-E。○○興産に就職予定です。B名前は美由紀です。年齢21歳。サイズは87-F。同じ大学です。同じく○○興産に就職予定です。以上です。
と聞き私達全員顔を見合わせました。A様と優香さんが笑い出すと「凄い偶然!こんなことってあるんだ!」と言ってA様が
と聞き私達全員顔を見合わせました。A様と優香さんが笑い出すと「凄い偶然!こんなことってあるんだ!」と言ってA様が
36 リカ
「あなた達、○○グル−プ会社に入社するのよね?」と聞くと「はい、そうですけど?えと、○○商事と○○興産ですけど。」と言われ「面接は女性ばかりだった?」と聞くと「はい。そうでした。」「じゃあ、会長と社長の名前は憶えてる?」「はい。えっ!Aさん確か・・・」「そう、会長は私の母、社長は私の姉。私はそのグル−プ会社の専務取締よ。そしてこちらのSが私の秘書、優香が部長。」と言うと3人共ビックリして呆然としてました。「まあ、私たちは海外勤務組だからあなた達が入社する頃は居ないけどね。」と言うと「あ、あのぅ・・・」と畏まった状態だったので「あ−いいから、まだ入社もしてないし今はお客様なんだからそんなに緊張しなくていいから。気にしないでね。楽しくしましょ!」とA様が言うと3人共力を抜いてリラックスされたようでした。「ここは私のプライべ−トビ−チなの。私有地だから絶対誰も来ないから。気を使わず楽しく過ごしましょ。」とA様が和ますように言われ乾杯をしました。それぞれ食事をしながらワインを飲んで話をしてましたがそれでも私達のことが気になるようで話題はその話になり、ユキさんが「あのぅ、そ、そちらの方達はやっぱり、そのぅ・・・」と聞かれA様が「自己紹介させるわ。リカ!」と言われ立ち上がってA様の側に立ち「名前はリカです。年齢34歳。サイズは94-Hです。所属はA様です。性癖は変態マゾ豚、露出マゾです。以上です。」次いで「名前は美香です。年齢38歳もうすぐ39歳になります。サイズは96-Iです。所属は優香様です。性癖は変態マゾ豚です。以上です。」次いで「名前は美玖です。年齢18歳。サイズは86-Fです。所属は無しです。性癖はドSまたはドMです。以上です。」といい終わり美希さんが「あの、所属というのはどういう意味ですか?」と尋ねられSさんが「リカ様の所属はA様つまりご主人様という事です。リカ様はA様のフィアンセでもあります。」「と、いう事は優香さんは美香さんのご主人様という事ですか?」というとSさんが「付け加えますと美香さんも優香さんのフィアンセです。」「所属無しと言ってた子は?」と言うと「大学生になるだけでフリ−です。」と言うとユキさんの目が変わりました。続けてSさんが「ただこの子は東京の大学に決まっていてSにはMにもなりますがMにはSにもなりますので。」と付け加えていました。
37 リカ
パ―ティの間、会社業務のこと、課のことを色々聞いてきました。Sさんが「知ってるでしょうがグル−プ会社は全国126社、海外24社、合計150社になります。創業主が京都なので本社になりますが、東京は第2本社となります。1番上が京都、2番に大阪・東京、3番に名古屋・広島・福岡などピラミッド型になっています。その中の○○興産、○○商事は47都道府県ではトップの業績で○○興産はA様、○○商事は現社長のキモ入りです。」と説明してましたが私と美玖さんにとっては何の話か全くわかりませんでした。ワインやその他お酒が入りみんな打ち解けてワイワイしてるとA様が私に外に出るよう指示され私は正装して外に出ました。A様は「わかってるじゃない。いつもリカはお利口さんね。」と言ってディ−プキスを下さりお酒の味がしてトロンとしてA様にリ−ドで引っ張られ歩いてついて行きました。ビ−チに降りると海風が気持ち良くてA様とお散歩出来ることに幸せを感じていました。すると後ろから誰かが追ってきているのを感じ後ろを振り返ると美由紀さんが私達を見て「すみません、写真撮らせて頂いていいですか?」と聞かれA様が「いいけど、どうして?」と聞くと「2人には内緒なんですが高2〜大学2年までの4年間同棲しててその間に調教されていたんです。当然隠れてですけど露出もしてました。だからリカさんを見た時その時のことを思い出して・・・その・・」と言い終わる前にA様が「濡れちゃったの?」と言うと少し沈黙して「はい。」と小さく頷きました。「美由紀さんはノ−マルなの?同棲は男性とよね?」と聞くと「い、いいえ、元々女子高でしたので男の人には興味ありましたが何か怖くて・・・合コンみたいなことに何度か出席したことはあるんですが・・・」と言うと「もしかしてバ−ジン?」と言うと「い、いいえ、同棲してた時相手の子とシマした。」「気持ち良かった?痛かった?」と聞くと下を向いて「痛いだけでした・・でも露出させられた時イクという感覚を覚えました。」
38 リカ
と聞き、私は何かわかる気がしました。私もA様にさせられた時イクことは知っていましたがまさか露出するだけで潮噴くとは思わなかったもの。A様がニヤリとして「リカ、この子リカに似てるわね。」と言われ「はい。気持ちは凄くわかります。」と言うとA様が「で?写真撮るだけでいいの?」と聞くと美由紀さんは「え?え−と・・・」と何か言いたげでした。「美由紀さんっだっけ?今日だけご主人様になってあげよっか?」と唐突に聞くとしばらく考えていると「別に興味があるだけなら止めておいたほうがいいかもね。」とA様が私を引いて歩き始めると「お、お願いします。あれからいくらオナ二−しても思い切りイクことが出来なくて悶々としてます。わ、たしも調教してください!」と美由紀さんがはっきり言われました。A様が「一応言っておくけど、私はリカを一度たりとも調教したことはないから美由紀が言ってる意味になるかわからないわよ。それでもいいの?」と聞かれると「は、はい。宜しくお願いします。」と言うとA様が「覚悟が出来たら何をしたらいいのか行動を起こしなさい。」と言われると震える手で洋服を脱ぎ始め下着姿になりました。「ふ−ん、それが美由紀の覚悟ね。」と言い捨てると「リカ!行くわよ。」と歩き始めました。しばらくすると下着も脱ぎ全裸になり手で胸を隠してついてきました。A様が品定めをするように体を調べると「まだ覚悟が足りないようね。Mなんでしょ?なんで隠すの?」と両手を後ろに回すと、大学生にして身体の張りも良くオッパイも大きく乳首もツンとして俗にいうロケットおっぱいという感じで陰毛は薄いようでした。「ふ−ん、いい感じの身体してるわね。リカもこんな感じじゃなかった?」と聞かれ「いいえ、私はA様とお会いした頃にはもっと太っていましたしオッパイは垂れ気味でした。」と言うと「そうだったっけ?でもリカと同じで見てるだけでヨダレが垂れて来てるよ?」と言われ見てみると、私より垂れているというよりお漏らししたみたいにダラダラ流れている感じ。この子本当に見られるだけで感じてるんだ。と思いました。A様と私に見られているだけで口に手を当て「んぐぅ!」と
39 リカ
言って潮を噴きました。「あらぁ、本当にイッちゃったの?まぁいいわ。合格よ。今日だけご主人様になってあげるわ。」と言うと「あ、ありがとうございます」と美由紀さんが頭を下げると「リカ!色々作法を教えてあげなさい!」と命令され私は「はい。わかりました。」と足元に正座して頭を下げました。A様が「リカの作法を見習いなさい。」と美由紀さんに言うと私と同じように足元に正座して「わかりました」と頭を下げました。A様がニコリとして「リカ!オシッコしたいんだけど。」と言われ私はA様が立ったままでしたのでA様の足元で口を開けて待ってると最初はチョロAでしたがシャ−と勢いよく出て口で受け止めようと努力しましたが飲みきれず口から零れて豚乳で受け止めました。それを見ていた美由紀さんはお股を押さえて赤い顔をしてました。A様が察して「リカ!美由紀のオシッコもよ!」と命令され仰向けに寝転ぶとA様が「美由紀!リカの口めがけてオシッコしてやりなさい!」というと美由紀さんのオマンコが私の顔に近づいて最初から顔、口にオシッコが降り注ぎました。オシッコが終わると私は「綺麗に致します」と言って美由紀さんの腰を掴みオマンコを舐めたり吸ったりクリを転がしたりするだけでオシッコとは違う液体が更に顔を打ちました。「オシッコした後に潮が噴き出るなんて美由紀はマゾの素質十分ね。」とA様がお褒めになっていました。美由紀さんは私に「すみません。」と謝りましたが私は「A様のご命令ですから。大丈夫ですよ。」と微笑むと明るい顔をされていました。「さあ、すっきりしたし別荘に帰りましょうか。」とA様が言われると美由紀さんがソワソワしているのを見て「みんなに見られるのが嫌なの?それとも2人に知られるのが怖いのかしら?」とA様が尋ねると「2人に知られるのが怖いです。私がこんなんだから嫌われそうで。」と言うと私が「少なくともユキさんは嫌うどころか嬉しいんじゃないですか?」と言うと「さすがリカね。お見通しね。ユキさんは多分Sよ。それもドS。美玖ちゃんが誰の物でもないことを聞いた時目が光ってたもの。」とA様が言うと
40 リカ
美由紀さんは少しホッとしてました。「でも美由紀が好きだとは言ってないからね。どうやらもう一人本人は気が付いてないかもだけどMが居るからどちらを選ぶかだけど。」とA様が言うと私は「多分本人は薄ら感づいていると思います。美香さんに対しての目が何となく尊敬に見えましたから。」と言うとA様が「美香を尊敬の眼差しで見てたのなら美希さんも変態になりたいのかもね。まあ、帰ってみて、美由紀を見てどういう反応を見せるか楽しみね。」とA様が言うと美由紀さんは不安いっぱいの顔をしてました。別荘に帰ると凄く賑やかでドアを開けると優香さんが美香さんを縛るコツをユキさんに教えていて、ベランダでSさんが美玖さんにお浣腸して入れる所を美希さんに見せていました。優香さんが私達を見て「お帰りなさい!」と声をかけるとユキさん、美希さんが走り寄ってきて「美由紀!ど、どうしたの?何で裸なの?」「人一倍恥ずかしがり屋なのに!」と言われA様が「私が今日一日ご主人様になったの。美由紀は以前からマゾだったの。軽蔑する?」と言うとユキさんは「そうだったんだ!前から知ってたら私が主様になってあげてたのに。」と言い、「だったらそう言ってくれてたら私も我慢しなくて良かったんだ。」と美希さんが言いながら服を脱ぎ出し素っ裸になりました。美由紀さんは「美希?何で?」と聞くと「私は以前から興味があったんだけどどうしたらいいのかわからなくて。私的にはMだと思うんだけどね。一応彼氏も作ったけど全然気持ち良くないし前から女の子のほうが好きだったけど私の中で葛藤してたの。今言うけど私、美由紀のこと好きなの。どうしようもないくらい好きなの。耳年増のMだけど美由紀がMでも好きなの。」と美希さんの告白を受けて「私はリカ様のようになりたいの。変態マゾに憧れている自分をさっき気づいたの。それでもいいの?」と言うとA様が「お互い話し合えば?とことん話し合って決めればいいんじゃない?私とリカも、優香と美香もそうだったし。幸い2人共うちの会社に来るのよね?そこで揉まれればいいわ。一応私の会社は女性優位の会社だから妬みや嫌がらせ、イジメは当然あるから覚悟しておくことね。S、ドS、超Sがいるから挫けない気持ちがあれば私達みたいないいパ―トナ−になるかもしれないわ。」と言われ、続けて
41 リカ
「ユキさんは○○商事よね?あそこで出世したら必ずトップ秘書課に配属されるわ。優香や美香が居たところよ。トップ秘書課は私の姉、社長キモ入りの課だからかなり厳しい所だけどS性の人が多く所属してるの。そこでS性を磨けば自然にMが寄ってくるわ。仕事もかなり遣り甲斐があるし国内だけじゃなく世界のVIPが相手になるから。」と仰りました。美玖さんがベランダでSさんにイカされながら排泄して気を失っている間に一組のカップルが成立しました。A様が美希さんに「美由紀を返すから話し合ってみる?それとも一緒に勉強してみて経験してみる?」と聞くと美希さんは美由紀さんの顔を見てから「ご一緒させて下さい。」と言うとA様がSさんに「支度しなさい」と命じると「わかりました」とSさんが言ってから奥に行かれ「準備できました。どうぞ。」と言って浴室に案内されました。A様が「リカ!浴槽に入りなさい!」と言われ浴槽に入るとマングリ返しの状態になってお尻の穴が真上にくる体勢になりました。美由紀さんと美希さんが不思議そうな顔をしているのを見てA様がSさんに指示すると洗面器一杯に作った浣腸液を吊るしていたイルリガ―トル(高圧洗浄器)に1gいっぱいになるまで流し込むと「これはマゾ豚用の浣腸器なの。このコックを捻るだけで中に入っている液体が問答無用に流し込まれどうなると思う?」と2人に聞くと美希さんは「お腹が膨れてしまいます」、美由紀さんは両手を口に当て「噴水のように吹き出て・・・」と言葉を切りました。A様はニヤリとして「リカの変態ぶりをとくとご覧あれ!」と言ってコックを捻り容器の中でゴボA音がしながらお尻の穴に吸収されて行きます。3/2入るとSさんからバイブを渡され上を向いたオマンコに突き挿し激しく出し入れすると私はアンA声をあげオマンコからヨダレを垂れ流しながらお腹がカエル腹になり容器が空になった状態でも上の口からもヨダレを垂らし「え、A様ぁ!い、イッてもよろしいでしょうかぁ!」と言うとA様が頷かれ
42 リカ
イルリガ―トルのホ−スを吹き飛ばし一気に噴水のようにう○ちが吹き上がり天井まで届き私の身体に降り注ぎ口の中に自らのオシッコが流れ込み飲みながらイッてしまいました。その姿を見た美由紀さんは知らない間に自分の内モモに幾筋ものヨダレが流れた跡を見つけ顔を真っ赤にしてました。美希さんは私のイッた姿を凝視してオシッコを漏らして目がトロンとしたました。A様は「美由紀も美希もドマゾの素質ありそうね。」と指摘しながら美由紀さんの乳房を後ろから掴み乳首を弄って遊んでいました。美由紀さんは「んんん!ああ!」と言って脚を閉じて悶え、美希さんは無意識に手をオマンコに持って行きクリを弄っていました。Sさんがそれを見て「美希も経験してみる?」と言うとしばらく考えて「は、はい。シテみたいです」と言いA様が「最初からグリセリンは辛いだろうから特製の液を作ってあげなさい!」と指示しSさんが以前私に作った媚薬入り浣腸液を作り洗い場で鏡に顔が映るようにお尻を私に向けて四つん這いにさせて後ろから400ml注入しました。数分すると美希さんがお尻をモゾAし始め「な、何コレぇ!き、気持ちいいぃ!お尻もオマンコもいいのぉ!」と言いながらお尻を高く上げてオマンコに指を入れてオナ二−し始めました。そして「い、いい、イッちゃう!イッちゃうよぉ!イッくぅぅ!」と絶叫しながら私が気を失っている浴槽に向かって茶色い液体を迸り、出るものが無くなるとオシッコがジャ−と垂れ流しました。それを見た美由紀さんは「み、美希!す、凄い!」と言いながら潮を垂れ流していました。A様が「美由紀はどうする?やめておく?」と言うと頭を横に振り「私にもお願いします」とA様に向かって土下座をしました。A様は私を起こし私に美由紀さん用の浣腸液を作るよう指示し、紫ボトルを手渡されました。私はいいのですか?とA様の顔を見るとニヤAして頷かれ指示通り媚薬3/2に対してグリセリンを足してお湯を少し混ぜてよく振り混ぜ400ml浣腸器に吸い込みました。Sさんが美希さんを叩き起こして朦朧としている状態で支え
43 リカ
四つん這いにさせて後ろから美希さんに浣腸液を注入させました。数分後、同じようにオナ二−し始め「んあぁぁ!き、気持ちいいぃぃ!す、棲おーい!んあああ!イッくうぅぅ!イッちゃうぅぅ!イッッッくうぅぅ!」と体を跳ねながら勢いよく噴射し美希さんの顔、オッパイに勢いよくブシャぁぁと降り注ぎ美希さんが美由紀さんの排泄物まみれになりながらオナ二−してイキ続けました。美由紀さんは噴出したあともオナ二−し続けお尻から残りのう○ちをブリA出しながらイキ続けていました。私はその光景を見ているだけで勝手にオナ二−してA様に叱られました。勝手にオナ二−をした罰としてグリセリン原液のまま浣腸されお尻にバイブを直接入れられてかき混ぜられ出したくても出せない状態で数回イカされ我慢が限界に達した時倒れている美希さん、美由紀さんを上に向けてオッパイを埋め尽くすように排便するよう指示されイキながら排便しました。私にぶっかけられた美希さんは排泄まみれのオッパイを掴みオナ二−を始め気を失っている美由紀さんのオッパイに乗った私の排泄物を顔に押し付けながらオシッコを垂れ流しながらイッていました。A様が「この子達本当に変態マゾになるわね。これだけのことを初めてでやってのけるなんて凄いわ。リカに匹敵する素質の持ち主ね。」と言ってSさんに後の指示をして出て行かれました。私もシャワ−を浴びて身体を綺麗にしてバスタオル一枚のみで浴室を出ました。広間に戻ると美香さんと美玖さんが身体中縛られて優香さんとユキさんに弄ばれていました。美香さんは腰の高さに瘤を数個作ったロ−プを張られてそれを跨ぎ何度も歩かされクリを刺激されてヨレAになり上下の口からヨダレを垂らしながら歩いていました。美玖さんも縛られ大きくなってきた乳房をきつく縛られて乳首にクリップ付きの鈴を付け刷毛で揺らされて遊ばれていました。Sさんが顔を出して優香さんを呼び綺麗に洗い気を失ったままの美由紀さんと美希さんをベッドに運ぶのを手伝わせていました。
44 リカ
朝目が覚めるとA様が私の顔を見ながら「リカ!今日もう一泊することにしたから。あなたと美香は別の所に行って一泊して来て欲しいの。」と言われ私は一瞬不安を感じ「A様?」とお聞きすると「明後日はいよいよ出発よ。それまでに少し身体の手入れをしておきたいの。あなたと美香にとっては凄くいいことかな。私の為にもお願い!」と手を合わされ「わかりました。A様の為なら。」と返事しました。A様は「ありがとう。」と言って私を抱き寄せてディ−プキスをして下さいました。「朝食後迎えに来るから。洋服はここに掛けてある物を着て行きなさい。」と言って下さいました。A様に腕を組まれて広間に行くとちょうど向こうから優香さんと美香さんが腕を組んで来られました。テ−ブルの椅子の前には全裸の美希さん、美由紀さんが正座をして座り目の前にお皿が置いてありました。美香さんは優香さんの足元に正座、私はA様の足元に正座、SさんはA様の左隣り、優香さんはA様の右隣りに座ることになっていました。ユキさんは椅子に座り、美玖さんも全裸で椅子に座っていました。S、ユキ、優香、美玖はバイキング形式のおかずやサラダをM女達の皿に盛りス−プや水は別の入れ物に入れて前に置き、全員でいただきますをして一斉に食べ始めました。Mは手を使わず食べなければなりません。時々A様、優香さん、Sさんから食べ残しや下に落ちた物を皿に入れると必ず食べることになっています。今日の朝のトイレは私と美香さんは人間用トイレを使う許可が出てるので久しぶりに水洗トイレでしました。いつもはマゾ豚トイレつまり外でするのが常でした。今日はお迎えが来るので綺麗にしなくてはならず、壁に掛けてあった服を着ると私も美香さんも柄違いの膝上の前ボタン開きのミニワンピで少しでも前屈みになるとお尻が丸出しになってしまいます。私はA様が選んで下さったこの服を見て一目で可愛いと思いました。用意が出来て広間の椅子に座ると呼び鈴が鳴り畏まった女性が一人入って来られ「お迎えに参りました」と言いながら頭を上げて顔を見せると「美咲様!」とSさんが声を上げて驚かれていました。
45 リカ
A様が美咲様について説明をされました。「美咲は元私とS、3女の家庭教師兼トップ秘書課の課長だったの。年齢はえ−と32歳だっけ?性癖は超S。Sが特別秘書課に新入社員で配属された時から指導係兼主様だったの。Sは今はドSだけど最初はドMだったの。課長時代にイキ過ぎた指導をして問題になりその後は特別秘書課の主任として配属されたんだけどそこでも上司に逆らいその上司にもイキ過ぎた指導をして3女の会社に出向させられ現在に至るわけよ。」と話をされると美咲様がA様に「その節はお世話になり、またご迷惑をおかけしました。お詫びするのが遅くなり申し訳ございません。何とかユカリ様の元で元気にしています。」と言われ「また、Sさんには色々お世話になりました。現在はユカリ様を主とし頑張っています。」と少しSさんを睨みながら話をされていました。A様は少し怪訝そうに見ていましたがすぐに顔を戻して「今日はリカと美香を迎えに来て頂いたの。今日から明日にかけて2人にユカリのところに行ってもらうから。詳細は車の中か向こうに行ってから聞きなさい。」とA様に言われ私達は「はい。わかりました。」と返事し迎えに来た車は真っ黒なワゴンで中も黒く少し不安でしたがA様のご命令を心に秘め出発しました。私達が出発した後、Sさんが「やはり過去のことを恨んでいるんでしょうね。」とA様に言うと「まあ、あの時は仕方なかったんじゃない!」と言い優香さんが「美咲様って確か鬼の美咲ですよね?私聞いたことあります。ユカリ様の元に送られて本当かどうかわかりませんが2日で従順になったとか。」と言うと「本当よ。見た目は穏やかでそんなに思えないけど結構ユカリはエゲツナイことを平気でするからね。」と話されてました。美由紀さんが「あのう、ユカリ様というのは?」と聞くと「私の姉妹は長女が社長で次女は私、3女はユカリで年齢23歳、今は電子機械系の会社の社長兼○○大学大学院に行ってるわ。4女はミサエ。年齢19歳。今は製薬会社の社長兼○○大学で教授も兼任してるの。」と言うと美希さんが「3女さんの行ってらっしゃる大学って理工学系ではトップじゃないですか!それに4女さんは19歳なのに薬科大学ではトップでそこの教授ですか?凄いですね!」と言うと「昨日あなた達は実感したでしょ?あの媚薬ミサエが10歳の時に作ったのよ。3女はIQ200、4女はIQ320の天才なのよ。」とA様が言うと3人共関心してました。
46 リカ
優香さんが心配そうな顔をしているのをA様が気づき問うと「いえ、ユカリ様、私がA様に送ったビデオを見てる訳ないですよね。あの時リカ様の記録ビデオを撮った時ユカリ様にだけは見せてはいけないと思っていたので。見れば必ずリカ様を欲しがると思うほどの画でしたから。」と聞き「編集してすぐに送ってきたのよね?だったら大丈夫よ、盗撮でもされてない限りはね。外部業者を部屋に入れてないでしょ?」とA様が聞かれると優香さんは少し狼狽えて「一度拷問部屋の掃除を頼みました。」と言うと「どこに頼んだの?うち以外の所?」と聞かれ「いいえ、○○興産系列です」と言うと「だったら大丈夫よ。」とA様が言われ優香さんとA様はホッとしてました。それでも不安が拭いきれず「一応念のため確認しておきなさい。変わったことしていないか、その日に限って社員以外の人間を部屋に入れていないか、をね。」とA様が優香さんに指示されていました。「それで、私達今日もう一泊するけどあなた達どうする?」と聞かれ3人とももう一泊することになりました。「だったら今日一日徹底的に仕込むから覚悟しなさいね。」とA様、Sさん、優香さんはニコAしてました。ユキさんはA様について美由紀さんを、Sさん、優香さんには美希さんを指導することになり合言葉は今日一日で変態女にするということになりました。
47 リカ
車の中は終始無言で施設に着くと車から降りて玄関に向かうと和式使用の門柱があり玄関を入ると4帖くらいある土間がありました。玄関をあがり部屋に通されると着物姿の少し若い女性が迎えて下さいました。美香さんはいち早く土下座して「お久しぶりですユカリ様」と挨拶をされ「優香様付きの美香です。」と言われ私も習って「お初にお目にかかります。A様付きのリカです。」と言って顔をあげるとニコA微笑んで「3女のユカリです。あなたがリカさんですね。いつも姉がお世話になっています。」と丁寧にご挨拶をされ私は恐縮しました。美香さんを見ると少し震えているように思えました。「美香さんも優香さんとのご結婚が決まりおめでとうございます。今日はお2人とも来て下さって嬉しいですわ。」と言われ「姉から何か聞いてますか?」と聞かれ私達は「いえ、何も聞いていません。車の中で聞くか、こちらに伺った際に聞きなさいと言われました。」と答えると一瞬厳しい目つきになり「美咲を呼びなさい!」と言われ外から「はい。」と言う声が聞こえてすぐに「美咲、参りました。」という声が聞こえて来ました。心なしか声が震えているように聞こえました。「美咲?車の中で説明していないの?」とお茶を飲みながら穏やかに聞かれると、「は、はい。何も聞いていませんでしたので。」と美咲さんが答えるとニコニコされながら「お客様をお連れする時は何故迎えに行ったのかを説明するのが普通でしょ?そんなことも考えられないの?」と言いながら「ヨシミ!粛清よ!」と命じられると外から言い訳をしながら謝っている声がしてすぐに聞こえなくなりました。お茶を飲みながら「どうぞ、遠慮なさらずお飲みください。」とユカリ様が立てられたお茶を薦められました。私は「作法などがわかりませんが、失礼して頂きます。」と言って飲み終わると「結構な御手前でした」と言うとユカリ様はニコリと微笑み返されました。美香さんは震える手で茶器を持ち飲み干すと「結構な御手前でした」と繰り返すと「あなたはまだ躾不十分ですわね。」と微笑みながら答えられ「さすが姉さんね。きっちり躾されてるわ。私は姉の結婚には一切言うことはないですよ。話を聞いた時も姉のメガネに叶った人ですから私達姉妹は何も意義は言わなかったの。ただ母は少し難色を示していたけど姉の説得で折れたみたいなの。だから何も心配されなくてもいいですからね。」
48 リカ
と言われ私は嬉しくて涙を流してしまいました。「あら、どうされたの?」と聞かれ私は「少し不安でした。こんなおばさんがA様と夫婦になっていいものかとも思いましたし日本では女同士では婚姻届は出せないですから。ご家族の反対があったら私には何も言えませんし反対されるのは当然だと思っていましたから。」と答えると「あら?もしも反対したら姉を諦めると?」と言われましたが、「いいえ、諦めはしません。ただ私はA様にこの身体も心も捧げていますのでどういう形になってもついて行くつもりですから。」と言うと「身も心も捧げるって簡単に仰っていますが、姉が死ねと言ったら死ぬことできますか?」と言われ私は「はい。A様は決してそのようなことは言われませんと信じていますが、もしもそう言われたら多分絶望し死ねると思います。」と即答しました。「リカさんは本当に姉を愛していらっしゃるのね。関心しました。」と屈託のない微笑みを返されました。「さあ、でわ始めますか。」と言いながら着物を目の前で脱ぎ始められ、私と美香さんは「あのぅ、な、なにを・・・」と言うとユカリ様は微笑みながら「お2人の身体を少し改造します。姉と優香さんにお願いされましたから。」と答えられ私達は顔を見合わせてキョトンとしました。美香さんが「あ、あのう改造と言うと機械を埋め込んだりとか手術したりですか?」と聞くと「お2人とも姉と優香さんにとっては大事な身体ですから傷をつけるようなことは致しません。お2人とも変態マゾ豚を称しておられるということで変態マゾ豚に相応しい身体になって頂くだけです。」と上はオッパイ丸出しで腰巻のみの姿になられました。私はユカリ様を見て細身なのに結構大きなオッパイをされていてそれでいて垂れず肌が張って艶やかな身体をされていて思わず「綺麗!」言ってしまい「す、すみません。つい見惚れてしまって・・」と言うと「ありがとうございます」とユカリ様が微笑まれました。手に何かを塗られ両手を捏ねられ奥の部屋にあるベッドに全裸で仰向けに寝るよう言われ私達はワンピを脱ぎ全裸で寝ました。
49 リカ
ユカリ様が私の足元に来られ「お2人ともツルAにされているのね。ワレメがくっきり映って綺麗だわ。」と言いながら私のワレメを開いてクリにたっぷり塗りつけられました。美香さんは後みたいで私が先でした。何かを塗られクリを摘まんだり弾いたりされ私が声を出しそうになるのを我慢していると「ふふふ、本当に可愛い人ですね。クリを弄られて声は我慢出来ませんよ。我慢すると身体にドクですから声はいくら出しても構わないですよ。」と言われ私は「んんん!んあ!あんあん・・・」という声を出すと「姉が夢中になるのがわかります。本当、可愛い人。」と言いながら今度は上下に扱き出し最初はゆっくりクリを捏ねながら次第に早く動かして行くとクリが熱く感じて「そうそう、もっと感じていいですよ。時間が経てば経つほど熱くて気持ちよくなってきますから。」と言って手を離しました。次に美香さんの番で私と同じことをされてしばらく放置されました。私と美香さんは今日一日オナ二−禁止され両手両足を鎖で固定されてベッドに大の字に寝かされる形にされました。完全無防備状態です。「オナ二−禁止とは言いましたが悶えるのは自由ですから。」と片手にバイブを持ち乳首を弄られたりオマンコ周囲をなぞられると乳首が勝手に反応しどんどん起ってくるのを自覚しオマンコからダラAヨダレが垂れているのがわかりました。1時間くらい経った時ユカリ様が私のクリに息を吹きかけ体がビクンと跳ね「んんんあ!いい、き、気持ちいいぃぃ!」と言うと私の顔近くに鏡を持ってきてクリが見える位置にされると「く、クリが大きくなってるぅ!皮が縮んでるぅ!」と言うと「正確にはクリが大きくなってて皮が剥けているの。もっと大きく長くなるわよ」とユカリさんが告げると同時に美香さんが「ふぅわぁ!クリが伸びてるぅ!」と叫ぶとユカリ様が「大げさね!少し伸びただけよ。これは興奮すると大きい人で30pくらいになるから男のおチンチンみたいに伸び縮みするようになるの。あらあら、美香さんは元々クリが大きかったのかな?40pくらいになるかもね。」と言われ美香さんが「口をパクAしながら、こ、興奮しない時はどうなるんでしょう?」と尋ねると
50 リカ
「大丈夫!今までよりは大きくなるけど短小のおチンチンになるだけだし下着とかスカ−トに擦れるとイッちゃうかもね。」と言われながら私の目の前でクリがどんどん大きくなってユカリ様がひと擦りしただけでイッてしまいました。美香さんのを見てみると私のクリより遥に大きく長くなり40pくらいに伸びていました。そこへ美咲様が全裸でフラつきながら連れて来られユカリ様から「美香のおチンチンお裾分け差し上げるわ。美味しく頂きなさい!ヨシミ!こっち来なさい!」と呼ばれて入ってきた顔を見てビックリしました。「よ、良美?良美様?」と叫ぶと、「あら?お知り合い?この子、いい身体してるでしょ?新婚旅行先で暴漢に襲われて旦那に先立たれてそのあと奴隷のように調教されて心を閉ざしていたのを私が拾って救って差し上げたの。」と聞かされ「私が大学1年から6年間同棲していたル―ムメイトで最初のご主人様です。愛していたのに知らない男性に売られてレイプされて捨てた人です。」「まあ、そうなの!因果は巡るのね。結果自分がリカさんにしたことが返ってきたのね。残念だけど心を閉ざしていた時間が長すぎて私と知り合うまでの記憶は無くなってるのよ。自分が新婚だったことだけは残っているみたいだけど。それなら触られるのは嫌よね。いいわ、私が存分に可愛がってあげるわ。」と言って紫のボトルの中身をクリに塗りつけました。「そ、それはもしかして?」と言うと、「あら?知ってるの?これはね妹が作った媚薬なんだけど知ってるなら話は早いわね」と言いながら伸びきったクリにゆっくり塗り付けながら扱き始め早く無造作に扱くだけで「んんあぁぁ!イッくぅ!」と叫び潮をまき散らしながらイキ続けました。
51 リカ
何度イカされたか・・・わからないくらいイキ、わかるのは私の荒い息遣いと美香さんの悲鳴に近い喘ぎ声でした。もう下半身の感覚はクリしか感じられず自分のクリがジンAしてそそり立っている感覚です。風が吹いてもクリが感じ・・・しばらくして何かねっとりしたものが巻きついて・・・頭を持ち上げるとユカリ様の舌が私のクリに巻きつき舐めたり吸ったりして・・・私の頭の中でフラッシュがパチA光り何か大きな波が近づいています。私は「ら、らめぇ!なんらふるぅぅ!ふわぁぁ!らめへぇぇ!いふぅぅ!いっひゃふぅぅ!イッッッふぅぅぅ!ふわぁぁぁぁ!」と訳わからないことを口走って今までで一番激しくイキ潮を大量に噴き出し気を失いました。「あ−らら、凄いわねぇ!この子何回イッた?」とユカリ様が良美に尋ねると「36回です。内潮噴き25回、オシッコ垂れ流し6回。」と答えると「本当に何度でもイケるのね。普通だったら発狂しててもおかしくないんだけど。」とまだビンAにそそり立っている私のクリに手を這わせ上下に扱きながら美香さんの方を見て「美咲!そっちはどう?」と聞くと「はい。こちらも50回は軽くイッていますが性欲がかなり強いのか扱くだけで自分から腰を突出し求めてきます。」と言うと「私達もお茶休憩しましょうか。良美!アレ被せておきなさい!」とユカリ様が仰ると良美が何かオブラ―ト状の物を上から被せました。3人が立ち去った後でオブラ―ト状の物が溶けてクリに纏わりつき更にクリがジンA感が強くなって私と美香さんはすぐに目を覚まして「んんんあ!き、気持ちいい!し、扱いてぇ!いっぱい扱いてぇ!」と私は叫び、美香さんは「あああ!いい、もっとぉもっとちょうだい!も、もう訳わかんない、ど、どうなってもいい、イカせてぇ!滅茶苦茶にしてぇぇ!」と絶叫に近い言葉を発していました。一瞬周りが真っ暗になり、身体の疼きのみ感じ何も聞こえなくなりました。頭を上げると私のクリの真上にユカリ様が立っておられ、私の顔の上に良美が立ちオマンコが近づいてきます。私は、「なに、何しようとしてるの?良美?」と口走ってもすぐにオマンコで口を塞がれ、
52 リカ
私は何も考えられず舌をオマンコの中に入れてかき混ぜていると私のクリが何かに挟まれたまま上下に動いています。気持ち良すぎてもう何も考えられず私は一生懸命腰を動かし上下に動かしました。もうクリのことしか考えられず舌は無意識に動き回ると何か温かい物が口の中いっぱいに広がり零れ落ちんぐんぐ言って飲みこみました。しばらくすると何かが頭の中で弾けて体がビクビクビクと跳ねあがり上下の口から大量のヨダレを垂れ流して深いところへ沈んで行きました。何分経ったかわかりませんが私の横で絶叫して激しくイキ続けている美香さんが目に入ってきました。よく見ると目の焦点が合ってなくて口は半開きで口元からヨダレがダラA落ちて騎乗位の下から腰を突き上げて喘いでいました。良美が私が目を覚ましたことをユカリ様に告げると「美香さんだっけ?もう何回イッてるかわかる?127回目よ。元々性欲が強かったみたいだけどそれが仇になったわね。さっきから全く休まず連続でイッてるの。目も焦点合ってないでしょ?口も半開きだし。これは完全に堕ちちゃったみたい。多分止めなかったらこのまま死ぬまでイキ続けるわよ。」とユカリ様が笑いながら話され、「止める方法があるんだけど聞きたい?」と言われやっと頭がスッキリしてきて思考能力が戻ると「は、はい。」と言うと「私、リカの事気に入っちゃったの。私のモノにならない?モノになってくれたら止めてあげてもいいんだけど。どう?」と聞かれましたが「私は身も心もA様のモノです。そのお話はお受けできません。」「そう言ってたものね。大体想像はしてたわ。優香には悪いけど美香は廃人になってもらうしかないわね。」「そ、そんな!私にA様を裏切れと仰るのですか?」「リカは知らないかもしれないけどもう姉を裏切ってるのよ?」「どういうことですか?」「さっき気を失ってたでしょ?原因は私とSEXして激しくイッたからよ。リカは私とSEXしたの。つまり姉を裏切って私と浮気をしたのよ。」「私は無意識にSEXさせられていたんです。無意識なら浮気とは言わないです。私はA様を愛しています。これは嘘偽りのない気持ちです。ユカリ様がどうしても私をモノにするなら私は心を閉ざすか死にます。」と舌を口から出して上の前歯を舌の上に置きいつでも噛み切る準備をしました。
53 リカ
ユカリ様は両手を上に上げてバンザイして「わかった。わかったから。もう言わないわ。」と言って頷くと良美が両手両足を自由にしてくれました。「わかったから、もうそんな準備はしないで。私もやり過ぎたわ、もうすぐSか優香が迎えに来るから美香を叩き起こして連れて帰りなさい。心配しなくても美香は発狂までは至ってないから。さっきのは媚薬を使ったから目の焦点が合ってなかっただけよ。ああでも言わないとリカさんの覚悟が測れなかったの。乱暴な言い方してごめんなさい。」とさっきまでのユカリ様とうって変って最初にお会いした時のユカリ様に戻っていました。「最初、身も心も姉に捧げると言う言葉を聞いた時は、何を簡単に・・言うだけなら誰にでも言える・・・とか思ってたの。それにリカさんはイク時必ず姉さんの名前を言ってたし、余程の覚悟で結婚する気になったのがよくわかったの。本当に心の底から姉さんを愛しているのね。一番最初話を聞かされた時は姉妹、母全員が財産狙いと疑っていたの。姉が社長、会長を根気強く説得していたのは知っていたけど当の本人にお会いするまでは簡単に許すことが出来なかったの。4女のミサエなんて姉の留守の間に部屋中、盗聴器やカメラを仕掛けてリカさんの生態を見ていたらしくて最近許せる人と言ってたわ。私はどう遭う機会を作るか考えていた時に姉から電話があってリカさんと美香さんを改造してくれないかと相談されて今日に至ったの。だからお迎えが来る前にリカさんの本当の覚悟が知りたくて美香さんや美咲、良美に協力してもらったの。色々失礼なこと言ってごめんなさい。私が悪かったです。どうか許して頂けませんか?」と私の前で手をついて土下座をされました。この姿には美咲さんも、美香さんもビックリされ「ユカリ様が土下座された」「ユカリ様が謝られた」と口々に言われ目がテンになっていました。私はユカリ様に言われたこと、本音で話をしてくださっただけで嬉しくなり涙をボロA流し泣き崩れてしまいました。「わ、私の方こそ失礼な口のきき方ばかりしてすみませんでした。私は明日A様と海外に発ちます。私はA様に一生を捧げることをここに誓います。」と少し垂れ気味の豚乳を持ち上げて言い切りました。
54 リカ
しばらくするとSさんと優香さんが迎えに来て下さり私と美香さんはワンピを着ましたが股間のところがモッコリ盛り上がりどうしていいか困っているとユカリ様が薬の入った紙袋を手渡され、「必ず一日2回食後に飲むこと。これを3日飲み続ければ元に戻るから。ただし妄想し過ぎたら戻らなくなる可能性もあるから、気をつけてね。」と言われ「あのう、一度起ったらまた薬飲まないと治まらないのですか?」と聞くと「それは大丈夫イッて時間が経てば元に戻るから。心配なら少し多めにあげようか?飲み過ぎたら全く反応しなくなるかもしれないけど(笑)」と言われ「大丈夫です。では失礼致します。」と挨拶して車に乗り込みました。発進してしばらくすると「あれ?別荘に戻るんじゃないんですか?」と聞くとSさんが「はい。戻りますが少し買い出しをして帰ります」と助手席から私達の股間の膨らみを見ながら仰いました。「あの、シャワ−浴びる時間ありますか?」と聞くと「はい。充分あります。多分帰られたらA様も優香もリカ様と美香さんを試したいでしょうし、今日中に帰ればいいのですから。」と舌舐めずりをしながら仰いました。運転中の優香さんは何かウズAして途中のショッピングセンタ−に立ち寄り車を止めました。優香さんが「Sさん!確認したいと思いませんか?」と息を荒くして訴えるとSさんが「そうね。見せてもらおうか。あっ、リカ様はA様より先に見てしまったら私達何されるかわかりませんので美香さんのだけでいいです。」と言うと優香さんが「美香!ワンピの裾をお腹まで上げてごらん。」と命令すると美香さんが立ちあがろうとすると天井に背中が当り中途半端な姿勢になるのでサンル−フを開けて完全に立ち上がり頭は車外に出てワンピの裾をお腹まで捲り上げました。Sさんと優香さんは小さく歓声を上げて感動していました。Sさんが「いいなぁ!私も一度使わせてくれない?」と言うと優香さんは「私の後でしたらいいですよ」と気持ち良く承諾されていました。
55 リカ
Sさんが興味本位で少し触ると美香さんは反応して下を向いていたクリがグンと立ち上がり息を荒くして震えていました。私が「まだ敏感ですのでこうなったら1回シナイと治まらないですよ」と言うと優香さんが屈んで美香さんのクリを鷲掴み上下に扱き始め美香さんは声が外に漏れないよう必死で我慢してました。Sさんが「わっ!また大きくなった!最大何pまで伸びるの?」と聞くと私は「ユカリ様は美香さんのクリは元々大きかったので最大40pにはなるだろうと言われていました。」と言うとSさんが「さすが、ユカリ様ね」と感心していると優香さんが美香さんのクリに長い舌を巻きつけ口に頬張ると頭を前後に動かしていました。美香さんはもうイキそうなのか両手をオッパイに持って行き揉み倒していて身体がピンと反るとビクビクしてイッていました。でもまだ治まる気配がなく次はSさんが挑戦してましたがイッても同じで私はそんなところを見ているだけで感じてしまい我慢するのがやっとでした。「あれぇ?リカ様大丈夫ですか?お手伝いすることあります?」と優香さんが聞いてきましたがSさんが「A様とり先にリカ様に何かしたらヤバいわよ!」と言うと、そうですよね。と言って引き下がりました。「うわ!もうこんな時間早く買って戻らないと本当にヤバいわよ!リカ様あとお願いします。」と言って美香さんをそのままにして買い出しに行かれました。私は美香さんに大丈夫ですか?」と聞くと「どうしましょう?全然治まらないんですけど。」と困った顔をされていたので私が美香さんの下に屈んで美香さんのクリを扱き始めると美香さんがまた自分のオッパイを揉み始めて感じていました。私はクリをしゃぶりながらオマンコに指を3本下から突き挿して出し入れすると「あああん!いい!」と声を出したので「美香さん!声!声!聞こえちゃうよ!」と言うと「は、はひ、すみません。気持ち良くてつい・・」と両手で口を塞いで我慢してましたが私が1度指を抜いて拳を下から突き上げるとオマンコにグチョグチュという音共に拳が吸いこまれると「うっあああ!いひぃ!」と声が漏れ私が構わずズンA押し込むと身体が上へ跳ね「イッくぅぅぅ!」と言って足がガクッと曲がって崩れ落ち私は素早く拳を引き抜くと同時に潮が噴き出しました。
56 リカ
車の後部座席を思い切り濡らしシ−トが吸収しきれず床に零れて水たまりができました。「たいへん!こんなところ見つかったらお仕置きされちゃうよ?」と美香さんに問いただしても聞こえず白目になって失神してました。向こうから大きな袋を抱えて2人が戻って来るのが見えて、ダメだ!と思っているとスライドドアが開いて2人共白目で倒れている美香さんを見てビックリしてました。「リカ様、この短時間でどうやってイカせたんですか?」と優香さんに聞かれ、「まあ、その、ユカリ様がされていたことを思い出して行ったらすぐにイッちゃったの。」と言うと2人が呆然と立ち竦んでいて、「それよりもイッた時大量の潮を噴出して水浸しになったんだけど・・・。」と言うと「大丈夫です。何とかしますから。」と優香さんが答えられすぐに発進して別荘に戻りました。戻るとA様が抱きついてきてキスの嵐を頂きました。「あれ?みなさん帰られたんですね?」とA様に聞くとA様は私の股間をチラA見ながら「ううん、帰ってないわよ。今別の所にいるのよ。」と言いながらSさんの方を見て「美香はどうだった?」と聞くとSさんと優香さんが買って来た物を袋から出しながら「凄かったです。あっ!リカ様は限界だと思います。」と言われA様の目が光って「そうなの。リカ!部屋に行くよ。」と私の手を引き「S!あの子達のこと頼むわね。頃合いを見計らって好きにしていいから。優香も食事の支度お願いね。」と託して部屋に連れて行かれました。部屋に入ると鍵を閉めて「リカ!ワンピ脱ぎなさい!」と命令され「はい。A様。」とワンピを脱ぐとクリがピコンと立ち上がる所を見てA様は凄く満足していました。「さすが、ユカリね。大したものね。」と言いながら私のクリに触るとクリが無意識にピクピク動くのを見ながらゆっくり握ると私のオマンコからヨダレがダラA流れ出し私の腰が意識と裏腹に動き出します。「大き過ぎず小さ過ぎずちょうどいい大きさね」と言われました。「私のは小さいかもしれません。美香さんのは最大40pくらいになるそうです。」と答えると「大き過ぎるとミニ履いたら前だけ捲れちゃうしスカ−ト系は履けなくなるから不便なのよ。それに犯されやすくなるしね。」と
57 リカ
言われ「犯すのは当然女ばかりだけどね。向こうに行ったら優香も大変かもしれないわよ。向こうのスタッフはこっちと変わらず女性ばかりの職場だし、当然レズ系もバイもいるから。向こうの会社の絶対的ル―ルは恋愛は自由だけど絶対に人のモノは取らない、手をつけない、MはSに従うこと。をモット−にしてるの。だからリカは私のモノだから誰にも手はつけさせないし、私が認めた者にしか手をつけさせないから。」と言いながらA様も全裸になりました。「昨日から1日しか離れていないのに寂しくて昨日リカの枕でオナ二−しちゃった。ね、リカのここ好きにしていい?」と聞かれ「はい。私はA様のモノだと思っていますのでお好きに扱ってください。」と涙を流すと「何?なんで泣くの?私何か酷いこと言った?」と聞かれ「いいえ、A様の気持ちが嬉しくて。それにユカリ様が仰っていたことを思い出してしまって・・・」と言うとA様が私のクリから手を離し肩を抱いて一緒にベッドに寝転んで迎い合いました。A様が私の頭を抱いて「何をユカリに言われたの?聞かせてくれる?」と言われ私は建物に入ってお茶を飲みながらユカリ様と少し話をした内容と終わる前にユカリ様から言われたことをすべてA様にお話ししました。A様は私の頭を抱きながら「ごめんね。失礼なことを言ってしまって。それに試すようなことをして。」と謝られました。私は顔を上げて「いいえ、ユカリ様、A様は何も悪くありません。ユカリ様が言われた事、試すようなことをされたのは当然のことだと思っています。こんな歳の離れた私がA様と結婚するというのを手放しで喜ぶわけにはいかない事もわかっています。何か企みをしてるのでは?財産目当て?っと思われても仕方ないです。特に大企業となれば当然ですし家柄のことも気にして当たり前だと思っています。ユカリ様からA様から鞍替えしろと言われましたが私にはA様がすべてですしこんな身体でもこんな私でも受け入れて下さるA様を私は愛していますからA様から命令されてもいないのに裏切ることはできません!もし力づくで私を手に入れたいなら私は心を閉ざして一生廃人になるか舌を噛んで死にます!と目の前で舌を出して上の歯を舌に立てました。」と告げると私の顔をA様の胸の谷間に押し付けてギュっとしてくれました。「本当にごめん。リカが帰ってくる前にユカリからすべて聞いていたの。
58 リカ
今だから言うけど結婚に対して姉以外全員反対だったの。母は私が何とか説得して最後は姉が味方についてくれて母が納得してくれたの。母も探偵にリカを調べさせたりしてたらしいけどね。4女のミサエも私の部屋に隠しカメラや盗聴器を仕掛けてリカの行動、言動、性癖をつぶさに観察してミサエなりに考えて納得して認めてくれたの。ユカリだけは頑なに反対してたのでリカを1日貸すからリカの人となりを見たり話したりしてみてから判断して欲しいと言ったの。結果、リカの気持ちと覚悟がわかったと言ってたわ。最後にリカさんと一緒に幸せになってね!と言ってくれたの。」と涙を流しながらA様が私に泣き顔をみせて私を思い切り抱き締められました。私も嬉しくて涙が止まらず私の豚乳をA様の顔に持っていって涙を豚乳で拭きました。A様は私の顔を見て「私の家族の為にもリカの亡くなったご両親の為にも絶対幸せになろうね。」と言って下さりました。私は「A様?私の両親のことも?」と聞くと母が探偵に頼んだと言ってたから全てわかってるわ。リカが17歳の時ご両親と弟、妹、4人共飛行機事故で亡くなったんでしょ。それから保険金で大学に行って看護師の免許を取得したのよね。当時良美と同棲してて卒業して病院勤務して良美に売られてレイプされてトラウマになったのよね?ユカリの所で良美に会った時、怒りで取り乱さなかったの?」と聞かれると「正直、ビックリしましたが結婚以前の記憶が欠落していて現在のあの状態を見ると因果応報という気持ちが強くなりました。私の記憶では良美はかなり強いドSだったと思うのですがいくら記憶が無いといっても体が拒否るはずばずなのに治療したといってもあまりにも性格が正反対なのはビックリしました。」と言うと「ユカリはああ見えて超というよりも変態超Sで天才なのよ。そんなユカリにとっては良美なんてチョロかったんじゃない。」と言われ納得しました。「ミサエはもっと天才だから性質が悪いけどね。」と言われ「あっ!A様の部屋に隠しカメラと盗聴器って全然気が付きませんでした。私の、その乱れるところやイクところ、排泄するところも全部見られていたということですよね?」と聞くと「まあ、そういうことになるわね。ミサエはリカの生態を見て治験者に欲しかったみたいよ。」「治験者?も、もしかしてミサエ様が作った媚薬のモルモット?」
59 リカ
「そうみたいね。リカが私のモノじゃなく会社の人間だったら自然失踪にして監禁してたかもしれないわね。」と聞き背筋が寒くなりました。「あの、もう一つお聞きしていいですか?ずっと疑問に思っていたことなんですけど。」と言うと「何?畏まらなくていいわよ。私達夫婦になるんだから全部知っておいたほうがいいから何でも聞きなさい。これからもそうして行こう。絶対隠し事をしないこと!んで何を聞きたいの?もしかして我が家系の男のこと?」と言うと「はい。A様の家系は女性で連なっていますよね?男の人が居ないと子供ができないですよね?」と聞くと「うん。代々外から招いていたのよ。普通当主が女性だったら男性を招くと男性も重要なポストにつくよね?例えば母が会長なら会長補佐か社長になるはずよね。それが男性は会社のヒラから始まるの。ヒラから昇って来れないなら上に上がっても使えないでしょ?条件として3年で係長に上がらなければ離婚となる訳。まあどう足掻いても係長にはなれないわね。で、最近では精子バンクというところから頭のいい人の精子を人工授精して子供を作っているわけ。生まれる所は母親からだから立派な家族になるわけよ。だから私達に父はいないの。ただ、この家に生まれたら必ず2人以上は子供を産まないといけないの。」と答えられました。「と、いう事はA様もいずれ産まないといけないんですか?」と聞くと「そうなるわね。ただ2人以上産むのは長女だけよ。私とユカリ、ミサエは1人でいいの。」と答えられると「そうですか」と言うと「浮かない顔してどうしたの?」「い、いえ、私が何か力になれたらいいのに。私とA様の子供が作れたら・・・すみません。」「いいの!私にはリカが居てくれるだけで充分なんだから。それとも私が男とくっついて子供作ったほうがいい?」「い、いやです!それだけは絶対に嫌です!(泣)そうなったら私は・・・(泣)」「うっそぴょ〜ん!ごめん、ごめんね。」と言いながら私の顔を上げてディ−プキスをしながら
60 リカ
下に下がったクリを掴み軽く扱きました。私は「くはぁぁん!あああ!」と言って身悶えるとA様は豚乳を掴みながら手の動きを早くしました。私は「ああああ!A様ぁ!好きぃ好きぃ!大好きですぅぅ!」と口走りながらA様の頭を両手で下に誘導してクリを口に含んで頂きました。私は快感で頭の中がグルA回り何を言ってるのかわからない状態に陥り数回潮を噴き出しイッてしまいました。その噴出した潮がA様の顔や体に付着して滴り私のオマンコからも大量のヨダレが零れ落ちて布団を濡らしました。A様は構わず口の中に私のクリを含み頭を上下させたり喉の奥まで飲み込み舌を絡ませていました。私は意識が遠のきながらもA様が私の上でクリをオマンコに入れられ騎乗位で悶えている姿を見て意識が戻り私は下から腰を打ち付けA様が絶頂するのを確認して潮を噴いて失神しました。しばらくして目を開けるとA様が私の顔の上におられオマンコを鼻の位置に乗せ私のクリを舐めていました。私はA様のオマンコに舌を入れてクリ共々舌で舐めてA様のヨダレを吸い取りながらA様の骨盤をがっしり掴んで離しませんでした。次第にお尻の穴が私の口元に位置したので舌で穴周りを舐めまわすとA様が奇声を上げてイカれ口の中に潮がジョボA流れ込みました。しばらく動けないでいるとドアの向こうから「食事の支度が出来ました」と言われA様が「わかった。」と言われました。「リカ!動ける?食事に行きましょ?」と言われ起き上がるとまだクリが立ったままでワンピを着ることが出来ずにいるとA様がニコAして私にワンピを着せて「こうすればいいんじゃない?」と言ってテントが張っている部分のボタンを外してそこにクリの頭がピョコンと露出しました。「こ、これで?みんなに見られてしまいます。それに・・・」「それに?余計起っちゃう?いいじゃない。見せてあげれば。変態マゾ豚、露出マゾとしては嬉しいでしょ?」と言われて「は、はい。」と答えてしまいました。
61 リカ
食事をしにA様と腕を組んで行くと部屋が暗くて気配はあるのですが何が起こるのかわかりませんでした。いきなり灯りが点きクラッカ−が鳴り響き歓声が起きました。目を凝らして見ると目の前に手作り大弾幕は貼られ『A様・リカ様結婚パ―ティ』と書いてあり、みんなが列を作り私とA様を通しながら花吹雪が舞いました。私は何が何だかわからない内にA様の横に座りました。よく見るとユカリ様、美咲さん、里美さんが目の前に座っておられました。最初にユカリ様がご挨拶され次いで里美さん、飛び入りで美玖さんがお話をされました。その後、即席で作ったと思われるチャペル式の祭壇があり目の前に優香さんが立ち誓いの言葉としてA様が「本日私達はここに晴れて結婚致します。今後はどんな荒波も2人で助け合い乗り越えて行く所存です。また・・・どんなことが起ころうとも私はリカを一生かけて守り抜く覚悟です。」と言い、「私はどんな困難が起ころうともA様を信じ愛して一生をかけついて行く所存です。」と言い最後にフルネ−ムで括りました。優香さんが「それでは指輪交換に移ります。」と言われましたが私は何も持っていなくてドギマギしましたが目の前に2つの指輪を並べてお互いに指輪をハメました。そのあとお互いにディ−プキスをするとまたクラッカ−が鳴り拍手が起きました。乾杯の音頭はSさんがされみんな一斉に乾杯されました。2人の前にユカリ様と美咲さんが来られお祝いの言葉を聞き「本当にありがとうございます。また今朝は失礼な態度をとってしまい申し訳ありませんでした。」と言うとユカリ様が「本当の気持ちを知りたかったとはいえ私も失礼な言葉を投げかけてしまって申し訳ありませんでした。それに私には敬語は不用ですよ。姉と結婚されたんだから私の義理の姉になるんですから。敬語はやめて下さいね。お姉さん。」と言われ涙が止まらなくなりました。A様が「ほら、泣かなくていいじゃない。」とハンカチを手渡されました。美咲さんが「リカ様の覚悟を聞いた時、ユカリ様も涙ぐんでらしたんですよ。」と聞きA様が「うそ!」と言うとユカリ様が「姉さん!うそ!って何よ!私が血も涙もない鬼だと言いたいの?それに美咲!何口を挟んでるの!粛清されたい?」と顔を赤くして照れていました。私は姉妹の会話を初めて聞き涙を流しながら久しぶりにケラA笑いました。「わあ!初めて!初めてリカさんが笑った!」と美玖さんが
62 リカ
飛び込んできました。「あなたが美玖さんね。大学合格おめでとう。姉から以前お聞きしてたの。」とユカリ様が言うと「ありがとうございます。Aさんの妹様ですか?お初にお目にかかります。今後ともお見知りおきを」と美玖さんが言うと「まあ、ご丁寧な挨拶ありがとうございます。じゃ、今度うちに遊びに来ません?」と言うと、「はい!是非お伺いします。」と言い美咲さんと日程を決めていました。「A様?まさか・・・大丈夫ですよね?」と小声で聞くと「大丈夫なんじゃない?それにユカリが美玖ちゃんの後ろ盾になったらこれからの生活も安泰だし、会社に入る時有利なんじゃない?」と言われ私は少し心配でもあり安心しました。そこへ被り物をした裸エプロン姿のウェイトレスが来てワインをグラスに注ぎ回っていました。私は「あれ?でも・・・」と考えているとA様が「あれはユキ、美希、美由紀よ。昨日からかなり厳しく躾けと作法を叩きこんだから入社した後も研修期間はかなり楽できるわよ。あっ!ユカリ!紹介するわね。」と3人を呼び被り物を取らせて説明を混ぜてユカリ様に紹介してました。ユカリ様が「そう、来年入社されるの。もう部署は決まってるの?」と体を見ながら聞くと「そうなの、でも姉さんの会社に2人もはズルくない?せめて1人は私の所にほしいわ。」と言うと「心配しなくても今年は各社に1人〜4人は配属が決まってるそうよ。」とA様が言われると、「じゃあこの子をうちに欲しいんだけど。」と美由紀さんの肩を抱かれて言われました。ユカリさんは「心配しなくても人事には私が言っておくから。いいでしょ?」と言うとSさんが「わかりました。お任せします。」と答えました。美由紀さんは「あ、あの」と不安そうに聞いていましたがユカリ様が「大丈夫、あなた専攻は理工学部でしょ。あなたなら私の所にきても十分やっていけるわ。」「どうして?何でわかったんですか?」「あなたのその手、ペンダコが出来てる。」と言われ美由紀さんが驚いていました。私がA様を見ると「まあ、基本かな。私達姉妹は将来必ず社長になるよう義務付けられてそだったの。だからたとえ初対面でも人を見る目というものを子供の時から鍛えられるからわかるのよ。」と言われ感心しました。その時!
63 リカ
呼び鈴が鳴り、Sさんが対応に出られると「社長!」という声が上がり一斉に全員振り向くと玄関に長女Kと後ろに会長が立っていました。A様とユカリ様が駆け寄ると長女のKが「A!結婚おめでとう。幸せにね。」と言ってA様を抱きしめました。その後ろに目をやると会長らしき方が立っておられ「Aさん、結婚おめでとう。」と言葉にされ、A様がお母様!と抱きつかれました。A様が「いつ日本に?」と聞くとK様は「昨日の夜ね。今朝ユカリから連絡もらったの。お母様は今朝着かれたみたいで私と同時に日本にいることなんて稀だし、今日あなたの結婚式をすると聞いたから2人で来たのよ。」と言われました。会長はA様とK様が話しをしている間に私の元に来られ「あなたがリカさん?」と聞かれ「お初にお目にかかりますリカと申します。不束者ですがどうぞ宜しくお願い致します。」と正座して頭を下げると会長はジ−とその行動、挨拶を見て「よろしい、合格です。Aさんにしてはよく躾けられていますね。作法も申し分ないわ。さっ、お立ちなさい!これからは私の娘になるのですから。K!こっちに来なさい!」と言うとこちらまで来られて挨拶すると「こちらこそ宜しくね。1年中飛び回っているから滅多に会えないけど日本に帰ってきてる時は必ず連絡するから顔を見せてね。」と言われて「はい。是非。宜しくお願い致します。」といいました。気づくとA様がこちらを見て涙ぐんでおられましたがすぐに顔を元に戻していました。それにSさん、優香さん、美香さん、里美さんは二つ折りにお辞儀したまま動かれず改めてお2人の偉大さが手に取るようにわかりました。そのあと、ポケベルが鳴りK様と会長様はすぐに帰られましたが、逆に静まり返りお開きになりました。A様と浴槽に入り抱き合ってキスしてからまた涙が出てきて・・・「また?どうして泣くの?」と聞かれ「夢のような時間でした。お母様、お姉様にも会う事が出来て、私達の事を認めて下さって・・うれしくて・・今度はいつお会い出来るか・・・」「今度は正月に会えるわよ。」と言われ「1月1日はお母様の誕生日なの。だから私達は必ず日本に12月31日までに帰って来るの。」と言われ私はうれしくてまたA様に抱きついてしまいました。
64 リカ
「私は母親というのを17年しか知りません。新しくお母様が出来てうれしくて。」と言うと「今度会った時凄く機嫌が悪かったら辛い目に遭うかもしれないわよ?それでもいいの?」「いいんです。どんな辛い目に遭ってもA様のお母様ですし、私の義母様ですから。」と言うとA様がオデコにキスをして「ありがと。」と言って下さいました。「でも・・不思議ね。リカのここ見ても姉さんもお母様も反応しなかったわね。ってあれ?飛び出していない。引っ込んじゃった?」と言われると「さっきユカリ様から頂いた薬をのみましたから。化膿止めだそうで3日分必ず飲むように言われています。」と言うと「ふ−ん、そうなんだ。ま、だいぶ無理させちゃったから仕方ないか。で、どんな薬だった?包みはビニ−ル?それとも紙だった?」と聞かれ紙袋に入っていたと言うと「どんな色の薬だった?錠剤?粉末?」「少しピンクがかったような色で錠剤でした。」「そうなんだ。今日はおとなしく寝ますか。初夜は明日向こうに行ってからだね。」と言って部屋に帰り全裸で抱き合いながら眠りました。眠りにつき夢の中で日本にいる最後の一日の出来事が巡ってきて朝方ユカリ様の責め、お迎えにて美香さんに対する責めを見て感じる私、別荘に帰ってからのA様との時間、そして驚きの結婚式、お姉様、お母様、涙ぐむA様、私は幸せ者です。これからの自分の人生はA様だけのモノとして生きるのよ。勝手に死ぬことも許されないの。自虐はさよならしないとね。私が自虐するということはA様も傷つけることになるのよ。でも・・オナ二−は自虐じゃないよね?と夢の中で言葉が頭の中を駆け巡っている時私の身体はフワA宙に浮き凄く心地いい・・そして凄く気持ちよくて・・眠っているのに目の前にA様が座って・・悶えてる・・ん?A様?と声をかけると「あ、ごめん、起こしちゃった?リカのクリ弄っていたらミルA大きくなってきて我慢できなくなっちゃった。初夜まで待てなくて。でももう3回イッちゃったんだけど止まらないの。私リカのクリの完全な虜になっちゃったみたい。」と言いながら私の上で4回目の絶頂を迎えてグッタリされました。
65 リカ
私はA様のおかげでこんな幸せな気分でいられるのです。私はA様のマゾであり変態マゾ豚です。未来永劫A様のモノとして好きなだけお使い下さい。ご命令は私の中で絶対だと思っていますのでどんなご命令も忠実に実行致します。私に人権など必要ないと思っていますがA様に対する気持ちだけは捨てるわけにはいきません。好きです。大好きです。愛しています。と心の中で叫びながらA様を下から突き上げオッパイを下からモミし抱きながらゆっくり動くとA様が体を起こして髪を振り乱しながら悶え喜んでおられます。うれしい・・私の身体で喜んで頂いてる!うれしい・・この気持ちだけで気が遠くなり失神しました。気がつくともう外が明るくなり始め目の前にA様のオマンコがありました。私は舌を捻じ込みクリに吸いつき舐めまわすと私のクリにA様の舌が巻きついているのがわかり同時に膀胱を圧迫する感覚に捉われました。「A様?少しお待ちください。トイレに行ってきます。」と言うと「ダァ〜メ!もう何回潮吹いてると思ってるの?私の身体べトAよ?私がリカの便器になってあげる。私に頂戴。」とA様がベッドに仰向けに寝られ私が上になる形で私のオマンコをA様の口に置きました。「そ、そんな!私のオシッコなんて汚いです。A様が汚れてしまいます。」と言うと「何言ってるの!今まで散々私の潮、オシッコ、う○ちまでリカは何も言わず飲んできたじゃない。私はリカと一心同体になりたいの。私はSでリカはM、変態マゾで・・・私は変態になれないかもしれないけどリカのすることを頭じゃなくて身体で理解したいの。ね、リカの身体は私のモノよね?私はリカのモノでしょ?だったら同じにならないと意味ないじゃない?だからリカの身体から出るものは私も身体で受け止めないとね。」と言われ私は「でも、でも・・・私は汚れていますから・・・」と言うと「リカが自分のことを汚れていると思うなら私も汚れているのよ?私達結婚したのよね?つまりこれから一生体を捧げあうんだよね?だからたとえ汚れていようと無かろうと私達は一心同体で支え合っていかないといけないの。結婚式で誓ったじゃない!もう誓いを破るの?」と言われ私は「ごめんなさい。わかりました。」と言ってA様の口、顔に向けてオシッコを最初はチョロA出し途中からシャ−と浴びせてしまい、「ご、ごめんなさい!すぐにお拭きします。」とテ−ブルにあるタオルに手を伸ばそうとすると
66 リカ
「大丈夫!オシッコって少ししょっぱいのね。でもリカのオシッコ美味しいわ。拭かなくていいから。リカが舐めとってくれるんでしょ?」と言われ、「はい!喜んで舐めとらせて頂きます。」と隈なく舐めとり最後にA様とディ−プキスをしました。そのあと部屋付きのシャワ−ル−ムに入って体を洗いっこしたり抱き合って愛し合いました。シャワ−から出てガウンを着て広間に行くと食事の用意が出来ていました。でも誰一人来られないので2人で勝手に食べていると髪の毛を乱してブラウスのみでSさんが出て来られ私達を見ると「お、おはようございます。すぐに温め直します。」と言ってキッチンに入られました。「今日の便は何時だっけ?」とA様が尋ねられると「17時の便ですので最低でも15時には飛行場に着いていなければなりません。」「みんな準備できてる?」と聞かれ「はい。全員の荷物はすべて車の中にあります。出発する時の洋服はクロ−ゼットの中に入っています。」と答えられると「OK!」と返事されました。話している間も誰も出て来られず私は「みなさんまだ眠っておられるんですか?」と聞くとSさんが少し困ったような顔をされすぐにA様が「何かあったの?」と聞くと「実は昨日お2人が部屋に入られた後で盛り上がってしまって・・・最後の夜でしたし優香と美香さんがお2人の結婚式にあてられて結婚式をしたんです。順調に進んでいたのですが新郎新婦のキスの時優香が美香さんのクリを掴んでしまって全員にバレてしまって・・・その後は乱交パ―ティになって残っておられたユカリ様と美咲さんが加わって美由紀さんがタ−ゲットにされて美香さんと同じような状態に・・・結局5p程で止められたのですがその姿を見たユキ、美玖さんが美由紀さんを襲って・・・」と話され「ユカリ達は帰ったの?」と聞くと「いえ、すぐには・・え−と優香に美香さんのクリの治め方を伝授して帰られました。」「優香と美香はどうしているの?」「先にお休みになられましたがその後のことはわかりません。」「で、Sは何してたの?」「わ、私は美希と遊んでいました。」「ふ−ん、何して遊んでいたの?今も姿を見せないのは何故?」と言うと「そ、それはそのぅ・・・」と口ごもるのでA様は「まあ大体想像はつくけどね。」と言いながら部屋に入りシャワ−ル−ムに向かうとオマンコにバイブを固定して排泄物まみれになって白目になって気を失っている美希さんを見つけて
67 リカ
「やはりね。Sはやり過ぎるところがあるから目が離せないの。リカ!どんな手を使ってもいいから美希を叩き起こしなさい!白目剥いているからこのままではマズいでしょ。キツイのをぶち込んでやれば目を覚ますわよ。」と言われ私は「は、はい。でも・・・」と言うとA様が手招きして私はA様の前で全裸になりオマンコを前に突き出すとA様が手でクリを刺激し始めみるみる突き出てくるクリを手で扱き「さあ、美希にシテきなさい!」とお尻をポンと叩いて促されました。美希さんが倒れているお尻を持ち上げ穴にクリを差し込むと美希さんはすぐに目を開き「ま、また・・き、気持ちいい!お尻気持ちいいのぉ!もっとぉもっと突いてぇ!」と言いながら自分の乳首を口に含み腰を振っていました。私もガンA腰を打ち付けて潮をまき散らしてイキ、美希さんは潮とオシッコを垂れ流してイキ続けてグッタリしていました。イッた余韻に浸っている美希さんにそろそろ起きたほうがいい事を伝えシャワ−ル−ムを出ようとするとSさんがA様の前で土下座をして「私にもリカ様に美希と同じことをして頂けませんか?」と「何言ってるのSはドSでしょ?することはあってもされることはないでしょ!それとも何?Mに目覚めちゃったの?」と聞かれSさんが「はい。リカ様を知ってから何故かリカ様と行動を共にした時、お話をした時、濡れてしまうんです。こんなことA様以来です。リカ様のクリを見てからずっと濡れっぱなしなんです。」「それって私のリカにSのお尻の穴に入れて欲しいと言ってるの?それなりの覚悟をもって言っているんだよね。」とSさんの目を見て仰ると「リカ!Sのお尻にも入れてやってくれる?」と命令され頷くと私の目の前でSさんが全裸になって四つん這いになられました。「S!美希のオマンコを啜りながら入れてもらいなさい。」と言われ美希さんの脚をM字に開いて口で啜っては舐め、舐めては啜りを繰り返している間に私はSさんのお尻の穴にクリを差し込むと意外とスム―ズに入り込み腰を前後に振り押し込むとSさんは痙攣し始めドロリとヨダレを垂らし軽くイッてしまいましたがクリをお尻から離されないように私に向かってお尻をぶつけてきました。Sさんが「うううん、き、気持ちいい、やっ、やっと頂くことが出来ました。り、リカ様ぁ!ありがとうございますぅ!」と絶叫しながら激しくイキ、美希さんのオマンコに顔を埋めて倒れました。
68 リカ
私はまだイクことも出来ずにいるとA様が手を引っ張り「美玖ちゃん達と思い切りシテきなさい!最後だから許してあげる。もし美玖、ユキ、美由紀を全員気絶させられたらご褒美あげるわ。」とキスして部屋に入れられました。目の前に3人転がっているのを確認し、最初に美玖さんを、次にユキさんを、最後に美由紀さんを何回も犯し数十回イカし全員気絶するまで犯し続けてA様の待つ部屋に戻るとクタクタでA様の胸の中で眠ってしまいましたが私のクリは健在で、眠っている間にA様が弄び何度もイカれて最後は私の身体にオシッコを浴びせて私のオマンコに顔をつけて眠られました。昼のサイレンで目を覚まし外出準備をするよう言われましたが私はどうしていいかわからず全裸のまま椅子に座っていました。そこへA様が来られ私にくり抜きブラ、紙オムツ、オムツカバ−、クリキャップ、ワンピ−ス、ツバ大き目の帽子とサングラス、ヒ−ル、最後にワイヤレスバイブを用意されました。全て身に付けるとA様が姿見を私に見せ「いいじゃない!やっぱりリカは何を着ても似合うわね。帽子とワンピ−スは私が選んだの。サングラスとヒ−ルはSが選んでくれたのよ。」と私の手を引いて広間に行くとみんなが違う人でも見るような目で「綺麗!」「さすがリカ様!」「本当、別人みたい。」「カッコいい」と褒めて下さり私は恥ずかしくて下を向いてお礼を言うしかできませんでした。私は小声で「これがご褒美だったんですね」と聞くとA様が「何言ってるの!御褒美は向こうに着いてからよ。まあ、向こうに着く前にも色々あるけどね。」と意味深な言葉を聞き嫌な予感を覚え、A様がこの笑顔をされる時は何かある、と思いました。外に出るといつもと違う大型ワゴン車があって、運転手にSさん、後部座席に美香さん、優香さん、最後尾にA様と私。「あれ?里美さんは?」と聞くと「里美は後片付けがあるし今こっちに向かっているの。美玖ちゃんも送って行かないといけないし、あの3人もユカリに呼ばれているから案内しないといけないから後の便で来ることになったの。」と言われました。空港に向かって発進し何事もなく高速に乗るとA様が「ごめん、ちょっとPに入ってくれない?」と急に言われ一番近いSPに入るとA様が車から降りてトイレに駆け込んで行かれ私は心配で後を追うとBOXから手招きされ入って行くと「リカ!オマンコ見せて!」と唐突に言われ
69 リカ
私は「は、はい」と言って便座に座りM字に脚を開いてお見せするとオマンコの中奥深くとお尻の穴に媚薬を塗りこめられ洋服を整えるよう言われました。私は「あれ?何もない?」と思いましたがA様が徐に私を抱きしめ「いよいよね。私達の新しい生活が始まるわ。」とディ−プキスをして下さいました。「心配しないで。媚薬は超遅薬だから数時間は効いてこないし効果が出てきたらトイレに行きたくなると思う。トイレに駆け込んだのはリカと2人きりになりたかっただけだから。」と言って手を繋いで車に戻りました。飛行場に着くまでA様と手を繋いで眠りました。飛行場に着いて荷物を下ろし搭乗手続きも終わり時間を決めて散策することになりました。Sさんは残り、美香さんと優香さんはトイレに行かれ、私とA様は飛行機の見えるバルコ二−に、それぞれ行き、私は風に煽られながら今までのことを振り返っていました。A様が「何、思いを馳せているの?」と聞かれ「初めてA様に会った時のこと、昔の自分、Sさんと初めてお買い物に行ったこと、美香さん、優香さんとの出会い、美玖さんとの出会い、美津子さん事件、病院での出来事など色々なことがありました。今でも私は夢の中にいるようでこんなに幸せになっていいのか怖くなることがあります。私は本当に幸せ者だと思います。」と答えると「夢じゃない、現実よ。私はリカの事を、リカは私の事を一番に考えてくれている、これがすべてよ。いい?今約束して!絶対私を残して死なないこと!」と言われて凄く嬉しかったのですが年齢順からいっても私の方が先に死ぬことになると思いますが、気持ちは痛いほどわかるので「はい、A様もお約束できますか?」と聞くと「う〜ん、私はわからないなぁ」と言われ私は小さい声で「そうですか」と答えると「うっそぴょ〜ん。当たり前じゃない。もし、私を残して死んだら恨んでやる!祟ってやる!」と笑いながら答えられ、顔を見合わせて人目も憚らずディ−プキスをして抱き合いました。私は嬉しくて下の口からヨダレが垂れてくるのも気にせずその場にいました。
長々と書いてすみませんでした。過去の日記や思い出、妄想、リアルを描いてみました。御見苦しい表現ばかりですみませんでした。
長々と書いてすみませんでした。過去の日記や思い出、妄想、リアルを描いてみました。御見苦しい表現ばかりですみませんでした。