1 ゆいこ
女性 28歳 静岡

家畜奴隷体験談

大学生の春休みに3ヶ月間家畜として飼われていました。
文章はあまりうまくありませんが聞いて下さい。
2 ゆいこ
ご主人様は3人いて、わたしの飼育小屋はその中の1人のマンションでした。

初日、玄関を入るとご主人様達がニヤニヤとどうするか見ています。
私は着ているものを全て脱いで土下座し
「私は変態家畜奴隷ゆいこです。どうかご自由にゆいこを使用して下さい。使って頂きやすいようパイパンにしてきました。ご満足頂けるよう精一杯努力します。至らない時は遠慮なく罰をお与え下さい。ゆいこの人権をどうかお預かり下さい」と考えてきた挨拶をしました。
3 ゆいこ
ご主人様は私に首輪をはめて南京錠で外れないようにしました。鍵は持ち物と一緒に金庫にしまわれ、自分の意志では絶対に外せません。
リードを引かれて部屋にあげて頂き、これからご主人様の性処理用となるおまんこを披露しました。
四つんばいで自分で限界まで広げます。
「汚い家畜便器ですが、どうぞお使いください」
4 マサヒロ
ホントに汚い便器だね!
ちゃんと使用してもらえたと?
5 ゆいこ
はい、使って頂き中出しして頂きました。便器にしてはいいまんこだと褒めて頂き、お掃除フェラでおちんちんを綺麗にしました。
6 セナ
凄いエロい
7 ゆいこ
ありがとうございます。

初めの1週間はおまんこ口まんこを徹底的に躾られました。クリトリスの皮を接着剤でむき出し状態にされ、常に濡れて便器使用可能の状態です。
騎乗位やバックで自ら挿入し、ご主人様にご奉仕します。腰の動きが遅くなったり、しまりが悪くなると鞭を振られます。勝手にイッてももちろん鞭で、喘ぎながら腰をふりまくる姿は家畜以外の何物でもありませんでした。
8 ゆいこ
口まんこはご主人様3人の味や形を徹底的に教え込まれました。クリトリスにローターをはりつけ、目隠しして差し出されたおちんちんを丁寧に舐め誰のものか答えます。
正解だとご褒美にローターを最大にしてイカせて頂け、間違えるとイラマチオで喉奥に精液を流し込まれお仕置きに乳首を重りつきクリップで痛め付けられました。
成績の悪い日はクリトリスを直接鞭打ちのお仕置きです。しかし、変態家畜奴隷ゆいこはそんな酷い行為にもおもらしするほど感じてしまいました。
9 マサヒロ
凄い素敵な豚だね!今はご主人様はいないの?
10 ゆいこ
ご主人様は今はいません。
前のご主人様と時々会うくらいです。

家畜奴隷に排泄の自由はありませんでした。
アナルには栓がされてあり、おもらしなどもってのほかです。這いつくばってきれいになるまで舐めとります。
決まった時間に家畜は散歩に連れていって頂け、そこで排泄するきまりでした。マンションの近くにご主人様所有の山(?)があり、車で近くまで行きます。手足には傷防止の布が巻かれましたが当然全裸で首輪にリードを引かれ、おしっこは雄犬と同じポーズで、排便も四つんばいのままひりだして、完全に人間の尊厳を失った姿をご主人様に笑って頂きました。
11 ゆいこ
躾は最初が肝心だと、おもらしのお仕置きはいつも徹底していて、最初からかなりハードでした。
まずグリセリン浣腸を1リットルとギチギチのアナル栓、乳首とクリトリスにはクリップで重りをぶら下げおまんこにはゴルフボールを入れてガムテープでふさがれました。これは便器が汚れて使い物にならないように配慮して頂けたのです。
12 マサヒロ
今は会ったらダメじゃない?ホントに性欲処理の道具?
13 ゆいこ
私はいつもの山につれていかれました。いつもと違うのはコンクリートブロックを持ち鞭で追われながら歩いているところです。腹痛やクリトリス乳首の刺激に耐えながら広場のようなところにつれていかれました。
ご主人様の1人が穴を掘るように命じました。しかし私はもう限界で、先に排泄をお許し下さいと懇願すると、まだ立場を理解していないお仕置き追加だと乳首をひねりあげられました。
14 ゆいこ
私は排泄したい一心で穴を掘りました。膝より深く私の体より広い穴を掘るように言われ、理由はすぐにわかりました。
クリと乳首の重りをブロックに交換され、穴の中で四つんばいになるように言われました。そして手は肘まで、足は腿までブロックと一緒に埋められたのです。疲労と腹痛で限界のわたしは抵抗できず、いわゆる達磨という手足を切られた人の四つんばいのような状態にされました。
少しでも体を動かすと乳首やクリトリスがちぎれそうなほど引っ張られ自分では抜け出すことは絶対に不可能で、ご主人様方の足より背の低くなった私はまさしく雌豚でした。
15 ゆいこ
ご主人様は豚になった私に点滴のような浣腸器をみせつけ、カップにグリセリンを一瓶ドボドボと注ぎました。
「さっきのお仕置きだ。苦しめ」
お願いしますお許しください何でもします。私は泣きながら懇願しました。
「可哀想じゃん、せめて薄めてやるよ」
ご主人様の1人が言われて私は救われたような気持ちでお礼を言いましたが、それを聞いたご主人様方はどっと笑い
「馬鹿な家畜だ、量が増えるってことだよ」
そしてご主人様はカップに放尿しました。3人分のおしっこがなみなみと注がれ浣腸器のホースがアナルに差し込まれました。
「アナルが小便器になるぞ雌豚。最後のチャンスだ。何でおもらししたか言ってみろ」
「クリトリスをお仕置きされたからです」
失格だ。一気に液体がアナルに流れこみました。