1 ユミカ
女性 24歳 大阪

目覚めました

毎日、女性に虐められることを想像してオナニーしてきました。最近では物足りなくなり会社の先輩、後輩に虐められることを願って会社のトイレや更衣室でオナニーしてます。
サイズは身長が146cm、Cカップで童顔なのでいつも中学生、高校生に間違われお子様扱いされます。
でも、小3からオナニーを覚え、それからいつも女性に虐められ犯されることばかり考えて毎日イキ続けてます。
2 ユミカ
昨日、仕事が片付かず残業してた時、部屋の中に一人だけ取り残されてることに気付き、気分転換にトイレに行った時、凄くHなことを考えてしまいました。
会社が入ってるビルは12階建ての6、7、8階に位置して今の時間はエレベーターが会社の階で止まることは無いし、一番下に警備員室があって深夜以外見回ることもないし、防犯カメラだけに気をつければ、大丈夫だろうし…。
6階の女子トイレで計画を練り、会社に戻りました。あらかた仕事を片付けて更衣室に向かい…ロッカー前で着替えしてる時、実行する事にしました。着替えを止めて下着姿になってロッカールームにある姿見の前に立つと誰にも相手されない胸だけが目立つ幼い女の子が立ってました。頭の中で先輩達のからかう声が聞こえ、パンティを脱ぎました。24歳にもなって恥毛も生えそろってないのがよくわかり、ブラも外し全裸になりました。手を後ろに組み貧弱な身体を姿見の中の先輩達に見せました。割れ目に指を這わして指を入れるといつになく濡れてて内腿にユミカのいやらしい汁が滴れてるのがよくわかりました。先輩達に嘲笑われるのを想像して恥ずかしいのに凄く感じてテーブルの角にオマンコを当てるだけで軽くイッてしまいました。
3 ユミカ
全裸のまま更衣室を出て会社内を散歩することにしました。階下をのぞくとまだ数人残ってるみたいで灯りがついてましたので、6、7、8階だけを散歩すること、各階のトイレで最低3回はオナニーしてイクこと、もしも実行できなかったときはお仕置き、という約束事をして廊下を裸足で移動しました。
4 快人
社内全裸オナニー散歩とは楽しそうなイベントだね
5 ユミカ
防犯カメラだけは注意して歩いてるだけでドキドキして膝の内側にいやらしい汁が滴れてました。
デスクの置いてある部屋に入り、憧れの先輩がいつも座ってる椅子に顔をつけて頬擦りし舌で綺麗にしました。オッパイを触ると乳首が痛いほど立ち、その場でオナニーしたいのを我慢してオマンコを触ると汁がポタポタ落ちるほどヌルヌルになってて触りたいのを我慢しました。
オナニーは各階のトイレでする約束だったので…ふとデスクの下を覗くと上履きとトートバッグが置いてあるのが目につき中を覗くと、先輩がいつも仕事中に履いているタイツと靴下がありバッグから取り出して匂いを嗅ぐとドキドキして堪らなくなりました。我慢できずにタイツの股の部分に鼻を擦り付け乳首を摘んだだけで軽くイッてしまいました。バッグの中身を全部出すと、底に先輩のスキャンティとガードルがきちんと畳んであるのを見つけただけでオシッコをチビッてしまいました。先輩に掃除させられることを想像してフロアに滴れたオシッコを舌で舐めとって綺麗にしました。
オシッコをチビッた罰として靴下を口の中に詰め込み、上履きで顔、オッパイ、お腹を踏みつけられることを想像して上履きを身体に押し付けました。それだけで軽くイッてしまい、オマンコに上履きの爪先を突き刺したり、クリを靴底で思い切り叩くと目の前がパッと明るくなり、オシッコを噴き出してしまいました。フロアに広がったオシッコを舌で舐めとったり、吸い上げたりしながら、上履きでお尻を叩きました。
「ユミカは先輩に虐められて喜ぶ変態です。勝手に私物を使ってイッてしまって申し訳ありません。ユミカは今からお仕置きします。」と声に出して言いました。
6 ユミカ
「ユミカは変態です。お仕置きとして私のデスクの上にあるペン立てから目を閉じて掴んだもので身体を虐めます。」と言葉に出して自分のデスクまで行きペン立てから一本取り出しました。取り出した物は、コンパスでした。
もう一度先輩のデスクまで行き正座して、「今からユミカをお仕置きします。」と言ってM字に脚を開き、コンパスの針を乳首に刺したり、オッパイをチクチクしたりしてましたが、これではお仕置きにならないと思い、クリに突き刺して耐えることにしました。ただまたオシッコを噴き出してはいけないので、上の階のトイレに行って実行することにしました。
それでは先輩は納得されないだろうと思い、先輩のペン立ての中にあった油性マーカーで身体中に淫語をはっきり書き、部屋から出ました。
7 ユミカ
階段で上の階に行き男子トイレに入りました。電気もつけずに冷たい床に座りこみクリに針を突き刺しました。声が出てしまうので何かで口を押さえようと考えても何もなく…正面で先輩がイラついてるのがわかり、許しを得ようと小便器の前で正座してお辞儀をすると、「小便器を舐めて綺麗にしたら許してあげる」と声が聞こえて…仕方なく小便器の外側に舌を這わすと注意され小便器の内側に頭を突っ込み舌を這わせました。オシッコ臭いのと惨めで泣きたくなってるのに、ドキドキしてオマンコがヌルヌルになってるのがわかり、オマンコに指を入れて確認しながら小便器を舐めてると息が荒くなって凄く興奮して、オナニーして立て続けて5回イキ、オシッコ垂れ流しながらイッてしまいました。
少しの間動けずにいると、足音が聞こえ近づいてくるのに気づき、あわてて、一番奥のボックスに隠れました。
8 ユミカ
少ししてトイレの電気がつき、扉が開いたまま誰かが覗いてるのがわかり、息を殺してやり過ごしました。少しして電気が消え扉が閉まり、足音が遠くなり聞こえなくなりました。腕時計を見ると23時前で、もうすぐ警備員の巡回が始まる時間だとわかり、急いで更衣室に戻らないと!と思い、男子トイレから外を伺いながら出ました。
階段を降りようとした時、下から誰かが上がってくる気配があって、今の格好を見つけられたら破滅だと思い咄嗟に給湯室に隠れました。足音が上の階を上がって行き、ホッと一息ついた時乳首が痛いくらい立ってるのがわかりました。「何で?どうして身体が反応してるの?」って考えましたが今は更衣室に早く戻ることしか考えられず、急いで更衣室に戻りました。灯りをつけて鍵を締めると姿見の前に立った時、身体中に書いた淫語を見てまたドキドキしてオマンコが疼く出しましたが、着替えを早くして荷物を持って会社を出ました。
9 ユミカ
帰宅後、着替えしてる時パンスト履いてないことに初めて気づきました。パンストを更衣室に忘れてきたんだと思って気にもしませんでした。そんなことよりも会社でシテしまった行為を思い出してまた裸になりオナニーを数回しました。夢かと思いましたが身体の至るところに書いてしまった淫語を見て事実を確認して先輩のトートバッグのこと、上履きのことを思い出して…中身をぶちまけたままにしてることを思い出し、明日の朝早く出勤して片付けようと思って眠ってしまいました。
10 ユミカ
目を覚めると朝になってて裸のまま身体に淫語を残したままになってて、慌てシャワーを浴びましたが、油性マーカーだった為完全には落とせずあきらめてシャワーから出て時計を見て愕然としました。会社に遅れると思い急いで支度をして自宅を出ました。
会社に着いてデスクのある部屋に入ると先輩がもう椅子に座ってるのが見え、トートバッグを片付けて帰ったことを確認して更衣室に向かいました。更衣室に入ると後輩と同僚達が着替えてて会話が弾んでました。私もロッカーを開けて制服に着替えてる時、同僚から床に脱ぎ捨てられたパンストのことを聞かれドキリとしましたが、何とか平静を保って知らない振りを決め込みました。パンストの股部がグッショリ濡れて粘ついてたらしく話が飛躍してました。
11 ヨウ
面白いですね。
続きを聞きたいです。
12 ユミカ
昨日は1日中更衣室に脱ぎ捨てられたパンストの話題で盛り上がってましたが、そのパンストの行方がどうなったのかはわかりません。昨日はわざと残業で残りました。残業が終わる前に部屋の中を見渡すと、部署は違うけどまだ3、4人残ってたので最後の詰めだけ残して給湯室に行きコーヒーを飲んでみんなが終わるのを待ってると、先輩がコーヒーカップを持って給湯室に入ってきました。憧れの先輩はやっぱり綺麗!背も高くてスラッとしてて、優しくて大好きです。「まだ終わらないの?あらかたみんな終わったみたいよ。」と話し掛けられ胸がドキドキしました。まだ…と声を振り絞って答えるのが精一杯で…もう帰られるんですか?と言おうとした時には給湯室を出られた後でした。お見送りしようと部屋に戻ると更衣室に行かれたみたいで他の人達も帰り支度してました。ロッカーに何かを取りに行く振りをして更衣室に入った時、先輩の着替え中で仕事用のブラを取り帰宅用のブラを付けようとしてる時でした。わぁー先輩のオッパイ綺麗!と見とれてると、ブラのホックを留めるように言われ急いで傍に行き留めました。その時、他の人達も入ってきて更衣室の中が一気に賑やかになりましたが、先輩から「ありがとう」ってお礼を言われた声ははっきり聞こえました。聞こえて嬉しくてドキドキして制服の下で乳首が立って擦れて痛かったです。デスクのある部屋に戻り、最後の仕上げを終わらせ帰り支度を済ませた頃には誰もいなくなってました。
13 ユミカ
一応デスクのある部屋の灯りは消さずに更衣室に行くと最後の人とすれ違い、部屋の中はガランとしてました。私のロッカーに向かう途中で鍵が刺さったままになってるロッカーを見つけ名札を見ると、先輩と同じ部署にいる子でいつも先輩に怒られてる後輩のロッカーでした。私はいつもこの後輩が羨ましくて、私も先輩に怒られたいのに悔しい思いをさせられてます。嫉ましくさえ思える後輩のロッカーを見てやろうと思ってロッカーを開けてみましたが、制服が普通にかけてあり、きちんと整理整頓されてました。紙袋が奥の方に置いてあり中身を覗くと、先日私が履いてたパンストが入ってました。噂になってた股部のところに大きな染みと薄い陰毛が数本付いてて恥ずかしくなりましたが、どうして私のパンストをこの子が持ってるのかはわかりませんでした。その袋には私が以前どこかに置き忘れたルージュもあり、その他に吸着性のディルド、私が以前から欲しかったリモコン操作用のローターが入ってました。2つ共取出し後輩のロッカーを締め自分のロッカーに向かいましたが、いやらしい気分になり身体が火照りドキドキしてきてオモチャを一度自分のロッカーの中に入れてすぐにデスクのある部屋の灯りを消しに戻り、もう一度更衣室に戻ってきました。
14 ユミカ
更衣室の姿見の前に立つと、鏡の中で先輩が笑ってるように見え、オモチャを床に置き、制服と下着も脱ぎ捨て全裸になって両手を後ろで組み鏡の中の先輩に消えかかってる淫語の身体を見せました。
両手にオモチャを持って更衣室から出てデスクのある暗い部屋に戻り、先輩のデスクの下にあるトートバッグを取り出し中身を出しました。足をすり寄せるだけでオマンコからユミカのいやらしい汁が内腿についてぬちゃA音がしました。先輩のタイツ、ガードル、昨日と違うスキャンティ、上履きを目の前に並べ、ノーパンにタイツ、ガードルを履いてローターをクリに当ててリモコンのスイッチを弱設定にしました。そして先輩の椅子を舐め、特にオマンコの当たりそうなところにオッパイや顔を擦り付けた後、どんなに刺激してもローターではイカないようにします、と先輩の椅子に誓いスイッチを中設定にしました。凄く気持ち良くて仰向けになって上履きの底をオッパイや顔を踏みつけられてイキそうになるのを必死で我慢しました。我慢すればするほど、ドキドキして声が出そうになり、目の前にあったスキャンティを口の中に押し込み声が出ないようにしました。お腹を踏みつけられても、上履きの爪先でオマンコをグリAされても耐え続けて頑張りました。
15 ユミカ
我慢に我慢を重ねてるとスイッチを強設定にして、挙げ句に上履きの底でローターを踏み付けられ、上から数回叩かれました。もう限界になってたところに叩かれて「い、いぐぅ!」とくぐもった声を出して白目になってイキました。少しの間身体がビクA痙攣して動くことができず気を失ってたと思います。気がつくとゆっくり身体を起こして下を見ると、失禁してしまったみたいでガードルの股間からお尻の部分がグッショリ濡れてました。絶対イカないと誓ったのに…先輩に申し訳なく罰を与えることにしました。口の中にスキャンティを押し込んだままの格好で部屋から出て給湯室に入って流し台の上の戸棚からY型の漏斗を取り出し女子トイレに行きました。用具箱にあったホースを蛇口に付けて水を流して、タイツとガードルを下げてオモチャを全て取って、満グリ返しになってY型漏斗をお尻の穴に突っ込みました。「すみません、誓いを破った罰を与えます。」と口語洩りホースをY型漏斗に差し込みました。
ゆっくりと冷たい水がお腹の中に染み渡り、下腹が少し膨らんだところで漏斗を引き抜きました。立ち上がると身体の震え、お腹の震えが止まらず、ローターをオマンコにあてがうとニュリっと飲み込まれ急いでタイツとガードルを引き上げました。
16 ユミカ
もう一度デスクのある部屋に戻り、とりあえずトートバッグ、上履きをすぐにでももどせるように準備して先輩の椅子に座りリモコンを中設定にしました。お腹が強烈に痛くなり慌てトイレに行きました。ボックスに入ろうとした時、寒気がして動けなくなり、痛みに耐えてるとスイッチが強設定になり痛いけど気持ち良くて…タイツをガードルごと脱ぎ捨て這って和式便器にたどり着いた時、頭の中で何か弾けて失神してしまいました。
気がつくと下半身排泄物まみれでした。急いで水で洗い流してトイレットペーパーで拭きましたがオマンコから糸を引きながらいやらしい汁が垂れてました。
先輩のガードル、タイツ、スキャンティを汚してしまったことに気づきどうしようかと思ってましたが、持って帰って洗濯するつもりで部屋に帰ってトートバッグと上履きを片付け、更衣室に急いで帰りました。
姿見の前で先輩に謝罪してから後輩のロッカーにオモチャを返し、自分のロッカーを開けて着替えしてる時、自分に罰を与えると言ってまた勝手イッてしまった自分が許せなくて下着はロッカーに置いてノーブラ、ノーパンで帰ることにしました。
17 ユミカ
自宅に帰ってすぐに先輩のガードル、スキャンティ、タイツを洗濯して乾かしてバッグの中に入れておきました。
先輩の私物を勝手に取り出してオナニーして、誓いも守れず、挙げ句に汚してしまったこと、後輩のロッカーからオモチャを無断拝借したことに対しての罰が為されてなくて罰よりもお仕置きが足りないみたいなので、ベランダから洗濯バサミ、台所から割りばしと輪ゴムを持ってきて今日のお仕置きをしました。
両乳首に洗濯バサミ、舌に割りばしを挟み、オマンコにバイブを突き刺し、洗濯叩きでお尻、乳房を叩きました。途中何度もイキそうになるのを耐えて我慢しましたが、オマンコからまるでヨダレみたいに糸引いてました。
18 ユミカ
自宅でも先輩の写真を姿見に貼り、写真に向かって服を一枚づつ脱いで行くと先輩が微笑んでおられるみたいで嬉しくて全裸になります。そして、正座をして「ユミカは先輩の物です。好きに扱って下さい。」と一礼し、脚をM字に開いてオマンコを、四つんばいになってお尻の穴など全てをお見せして、ローターとバイブでオナニーさせて頂きます。数回イクのを寸止めして先輩のお名前を口走りながらイカせて頂きます。
19 ユミカ
休みの日は昨晩から先輩のタイツ、ガードルを無断で持ち帰り汚してしまった罰として、乳首に洗濯バサミを付けて紐を垂らして500mlのペットボトルをぶら下げて、苦痛に耐えながらオナニーして5回イカされました。イッた後、すぐにそのままの状態でクリにローターをつけてイクのを我慢させられて布団叩きで身体中を100発叩かれました。叩き終わるまでに許可なくイッてしまい、新たにお仕置き命令が下されました。
20 ユミカ
急にお買い物を行くことになり、服を着るよう言われ上はノーブラにカットソー、ロングニットカーディガン、下は横紐パンティ、ロングスカートを付けました。姿見の前で身繕いしてると、ローターをクリに当て恥毛を気にせずガムテープで固定してコードとコントロールボックスをパンティから垂らし、弱設定にスイッチを入れたまま外出し歩くことになりました。駅前のショッピングセンターに行くことになり、行く前に試しに子供や親子連れで賑わう噴水公園に立ち寄り、公園内を2周歩かされました。公園行くまでに凄く歩き辛く、ロングスカートの中の内腿の中でコントロールボックスが揺れ、股間部は何も触らなくてもグッショリ濡れいやらしい汁が内腿を伝って垂れてきてるのがよくわかりました。足元がフラつきよたつきながらも何とかショッピングセンターに着きました。安心したせいもありトイレに行きたくなりましたが、お買い物が終わるまでは我慢しようとしました。まずは食料品売り場で野菜など食材とサラダ油をレジに持って行き並びました。並んでる時もローターの動きが気持ち良く意識が飛びそうになるのを必死で我慢してましたが、前を並んでる人のお子様が戯れあって勢いで私の下腹を押した時、軽くイッてしまい思わず声が出て少しオシッコが洩れてしまいました。トイレが我慢できなくなり背中がゾクAして…レジを通って荷物を買い物ロッカーに入れてトイレに向かいました。女子トイレに入ると小学生の女の子、子供連れの女性がいました。ボックスに入って急いでパンティを脱ごうとして手を止めました。「ローターの音が聞こえちゃう!」と思ってみんなが出て行くのを待ってましたが一向に出て行くこともなく我慢できなくなり、気にせずパンティを下ろしオシッコしました。オシッコし終えて初めてローターの音に気づき急いでパンティをあげました。密着した時物凄く冷たくヌチャって音がしました。こんなに濡れてるなんて…先輩に怒られちゃう!と思いました。
21 ユミカ
今日はデパートで一人寂しくショッピングしちゃいました。妄想でなく現実にです。トイレで下着全部脱いで今ブラウスとミニスカート、コートとブーツしか身につけてません。寒いはずなのに身体が火照って凄くHな気分です。今日は外で露出に挑戦しようと思います。
22 ユミカ
露出ってあんなに気持ちいいことだったなんて…会社で裸になるのなんて比べものにならないです!恥ずかしいのに、もし見つかったら?って思うだけで、オマンコがグチョAになって身体をどこも触ってないのにイッてしまい、1度イクと連続してイクことができました。最初はデパート内で、デパートの屋上で、おっぱい出したり、スカートをめくってお尻出したり、エスカレーターを上がる時もバッグで隠さずに上がってみたりするだけで、オマンコ汁がブーツの上にポタポタ落ちるのがわかりました。帰りは暗くなってましたが、公園に行き、休憩所に座り辺りを見回すと、犬の散歩してる人や所々カップルがいるのを確認して、脚を大きく開いてスカート内を見せたり、ブラウスのボタンを全部はずしてコートの前を開いてオッパイを見せたりするだけで、連続3回イッてしまいました。
これで先輩に無理矢理命令されたらどうなるんだろう?って考えるだけで、オシッコが我慢できなくなり、ミニスカート履いたままお洩らししてしまいました。
23 しゅう
露出ハマっちゃったんだね
会社の近くで乳首にペットボトルつけながらバイブでオナニーしたら『先輩に見つかるかも』って思えてもっと興奮できるんじゃない?