人間失格

はじめまして…
いつも他の方の妄想を見ながら、自分の事のように想像している、はしたない女です…
最近は他のSMサイトも見はじめ、寝ているときまで夢にみるまでになりました。
朝目が覚めると濡れていて夢の続きを妄想しながら自分で慰めています
こんな最低な女ですがよろしくお願いします

楽しみにしてるよ。赤裸々に語って欲しいね。どれほどはしたなく淫らな雌か教えて欲しいね。

前頭マスクの女

最近見た夢です…
前頭マスクに全裸で首輪姿の女が数人の男女に姦わされています…
私もどうやら姦わしているほうらしく近くで女を見ることができました。
女の乳首にはピアスがされ陰毛は完全に剃られパイパンでした
ボールギャグをされた口からは荒く甘い息づかいと唾液がもれている…
淫靡な牝奴隷姿に魅了された私は気がつくと他の男女と一緒にその女を嬲っていました…。
かたくなったピアス乳首を引っ張ったり、敏感になったクリトリスを優しく愛撫したり意地悪に刺激したり…そのたびに前頭マスクの女は身体をよじらせ唾液とうめき声をもらしながら快楽にうちふるえてました。
従順で可愛いい奴隷女を見ているとサディスティックな衝動にかられ、奴隷女のボールギャグを外し耳元でささやきました。

「もっと気持ちよくなりたい？狂いたいんでしょ…おかしくしてあげる…壊してあげるから…」
奴隷女は全身を痙攣させながら震えた声で
「はい…お願いします…壊してください…」と答えました
私は「はしたないメス豚ね…望み通り壊してあげる…ウフフ…みんな聞いたでしょ。遠慮はいらないから…めちゃくちゃに犯してあげて。」
男達は前頭マスクの牝奴隷に群がり全身を押さえつけ
「はしたない牝豚がどんな顔をしているのか見てやるよ」そう言うと女のマスクを剥ぎ取りました。
そこにあったのは私自身の顔でした、気がつくと私の意識は牝奴隷のほうに移ってました。
耳元で声がします…「もっと気持ちよくなりたい？狂いたいんでしょ…おかしくしてあげる…壊してあげるから…」
私は嫌っ…なんで…？と言おうとしても声が出ません
私の口からでた言葉は「はい…お願いします…壊してください…」でした。
「はしたないメス豚ね…望み通り壊してあげる…ウフフ…みんな聞いたでしょ。遠慮はいらないから…めちゃくちゃに犯してあげて。」
「あ…あぁ…」
前頭マスクの牝奴隷は私の願望が形になったものでした
私の首には首輪とリード…乳首にはピアス…陰毛は完全に剃られパイパン…両腕は大の字に広げられ、両脚はM字に拡げられ押さえつけられ完全に身動き取れず、嬲られるがまま、これから姦される…
耳元で囁く声がした「よかったね肉玩具になれて…」
その瞬間私のなかのなにかが壊れた…

その後夢の中で頭がおかしくなるまで何度も何度も犯され、
膣の奥まで突かれ何度も中だしされ肉便器として扱われました

目が覚めると濡れていてそのままクリと乳首をつまみながらオナニーしました…私は最低の変態です

ほんっまに厭らしい淫乱変態雌豚やな！ 主を見つけてしっかり躾けてもらわんとな