願望･妄想

私はＭ男を所有するようなＳ女になりました。
しかし、ある方にだけはＭ女として調教されたい、虐められたい、辱められたい、という願望が強くあります。
現実がその願望に伴わないジレンマを、ここで語らせていただこうと思います。
基本的に、『ある方』を念頭に置いた妄想ですので、Ｓ男性にはつまらないかもしれませんが、
『ある方＝ご自身』と置き換えて読んでいただけると良いと思います。

今日は、ピンク色の首輪を巻いて頂きました。
鈴が付いているので、家のどこにいるかがわかります。
寝るときは、監視カメラがある小さな部屋で独りで寝ます。暖房器具も無く、毛布一枚、もちろん裸。寒くて仕方がありません。
ストレッチをしたり、皮膚をさすって体を温めることは出来ますが、監視カメラで見られているかもしれないと思うと、そんなことは出来ません。オナニーをして、達して、つま先から手の先まで熱くなるしか無いのです。
私はカメラに全身が映る位置に、仰向けに寝ころびます。
裸に首輪という格好をしていることですら恥ずかしいのに、それを見られているかもしれない、これからオナニーをすることがバレバレなのに止められない…
足をきつく閉じてしばらくモジモジしていると、愛液がお尻のワレメに…恥ずかしい…
指をアソコに伸ばしたい…思いっきりクチュクチュしたい…
でも…見られているかもしれない…
あっ…あぁっ!

仰向けに寝転んでいるだけで、軽くイッてしまいました。

いつ牝豚紫苑に奴隷ピアス施しようか