自虐�A

お仕置きをするために夜、中学生や高校生が良くタムロってる公園に行きました。公園に入る前に乳首に垂らしたオロナミンＣの瓶を落として割ってしまいましたので、公園入口にある障害者用トイレに入り、鍵はかけずに電気を消したまま全裸になって股間に手を持っていくと、太ももまでオマンコ汁が垂れてきてるのを確認して便座の蓋の上にディルドをくっつけて上から跨って騎乗姿勢でオナニーしました。声が出そうになり、タオルで口を塞ぎ目隠しをしました。また鍵をかけてないので、誰が入ってくるかわからない状況で何度も逝ってしまいました。

瓶を割ってしまったお仕置きはこれくらいにして部屋でのお仕置きの続きとして�@公園内では、コートのみ着用�Aコートの前は開けたまま。�B誰に会っても隠すこと禁止�C否定権無し�D明るいところしか歩いてはいけない�E必ず一回は排泄するところを見せること…を鏡の前で口に出して誓い、コートに腕を通さず、肩にかけて歩き出しました。数分歩くとタバコをふかしてタムロってる中学生くらいの男の子達が見えました。ドキドキして息が荒くなり変に興奮してました。バッグのファスナーを全開にして中に入っている玩具をすぐ出せる状態にして中学生達に近づいて行きました。

『こんばんわ』と声をかけて近づくと、私の格好を見てビックリしてました。すぐに『どうしてそんなことしてるの？』『寒くないの？』『命令されてるの？』『お姉さん、露出狂？』『Ｈさせてくれるの？』と口々に質問され、一人づつの質問に答えてる時、後ろからコートを剥ぎ取られて全裸にされてしまいました。ビックリして尻餅をついてしまった時、脚をＭ字に開いてしまいツルツルのオマンコを見せてしまいました。男の子達は４人で私を近くのベンチまで連れて行き一回づつ犯され、口でさせられましたが、私は気持ちはいいけど逝くことはありませんでした。特に気に入られたのが醜い大きな胸でパイずりもしましたが、一度も逝くことはありませんでした。何か物足りなさを感じました。玩具も使って頂きましたが、以前のような気が遠くなるような気持ちになれず、ガッカリして放心状態になってると一人減り、二人減り誰もいなくなりました。

身体を起こしてコートを羽織って歩きだした時、『排泄するところを見せる』ということを忘れててその場でイチジク浣腸を１本注入して公園の中心に向かって歩いて行くとお腹がゴロゴロ鳴りだし、トイレの中に入った洗面所にさしかかったとき、シンナー？みたいなモノを吸ってる女の子達に出会いました。

自虐雌豚の記録も増えたね。もっと凌辱し、凌辱されてくれよ。君は雌豚なんだから。家畜以下になりなよ。

シンナー？を吸ってる女の子は３人で、あと座り込んで喋ってた女の子が２人で私の格好見て一応驚いてましたが、すぐに寄ってきて『服は？何で裸なの？』『犯されたの？』『もしかして自分から？』『お姉さんＨしたいの？』とケラケラ笑いながら話かけてきました。私は今までの経緯、お仕置き命令のことをお腹が痛いのを我慢しながらお腹に手を置いて話しました。『へー、この人、バッグいっぱいにＨなオモチャいれてるよ？』と後ろから声がしてバッグを取り上げられ中身をぶちまけて笑ってました。私の限界が近くなり動けなくなってると後ろから押されてよろめきながら前屈みに倒れ、結果的に正座状態で座らされました。

正座で座ってもお腹に置いた手をどけなかったので、『どうしたの？お腹痛いの？』と聞かれこのトイレに入る前にイチジク浣腸を１本注入したこと、お仕置き内容に人に見られながら排泄することがあることを言うとシンナー？を吸ってた子が後ろにいる子に『あんた学校ではイジメられっ子だったよね！このお姉さんに鬱憤をぶつけてやれば？』と話してました。後ろにいた子が後ろから抱きしめ醜い大きな胸を下から支えるように持ち上げ『見て！このお姉さんのオッパイ、凄く大きいよ。』と胸をタプタプされ、片方の手を下に持っていくと、『凄いよ！オマンコつるつる！』『面白ぉい、それにぬるぬるだよ！お姉さん気持ちいいの？』と聞かれ、苦しいお腹をさすりながら『はい。気持ちいいですぅ』と答えました。すると正面にいた子が立ち上がり片足を私の下腹部に置き踏まれました。『で、出ちゃうぅ、いっ逝くぅ！』と叫んで排泄して白目を剥いて気を失ってしまいました。

水をかけられ目が覚めました。排泄物ごと身体を端に寄せられ、『あんた何しに来たの？』『変態ぶりを見せびらかしに来たの？』『犯されに来たんならもっと奥に行けば青テントがあるよ』とか言われ怒ってるみたいでしたので、ここへ来る前に数人に数回犯されたけど全然感じれなかったこと、女性にいじめていただいた方が逝くことができることを話しました。『それってうちらにイジメて欲しいわけ？』と聞かれ「命令して下されば何でもします」と答えました。『ふーん、じゃあオナして見せてよ』『アハハ、それいいかも』『変態も同じオナするのかな？』と命令され、バッグから吸着式ディルドとローターを取出しディルドを口に入れて舐めながら、ローターをクリに当ててオナし始めました。『変態も同じようなオナするんだ！』『面白くないよ！もっと変態らしいオナ見せてよ！』と注文され、ディルドを壁に付着してバックから入れようとした時、『だから！普通じゃダメなんだよ！』『何格好つけてんの？！』と蹴られ、仰向けに転がった時、『本当に無駄にデカいオッパイねぇ！』と言われた後、足で胸を踏みつけられ、「あぁぁ…醜い大きな胸を痛めつけて下さいぃ！」と叫んでしまい、『へぇー痛くされたほうがいいの？』『面白〜い、袋にしちゃおうか？』『いいねぇ！用具箱から道具持ってかなよ』とトイレの掃除用具を出して来て各自手に持ってました。『覚悟はいい？とその前に…』と言ってから残ってたイチジク浣腸を全部注入された後、バッグの中にあったローターをお尻の穴に３本全部入れて栓してバイブをオマンコに突っ込み抜け落ちないようにお腹から腰までガムテープで固定しました。それと声が出ないようにタオルで口を塞がれ、『いい？何回逝くのは勝手だけど、洩らしたり、排泄物をうちらにかけたりしたらただじゃおかないからね！』と釘をさされました。

ローターとバイブのスイッチを入れられた途端、モップで身体中を、タワシで胸やオマンコ付近を擦られもみくちゃにされ、逝きそうになるとピタッと止まり、また始まりました。何回も逝きそうになって寸止めされて逝くことができず、モップだけじゃなく靴やブーツで身体中を踏みつけられ、特にお腹やオマンコに入っているバイブを踏まれました。数分後一度目の絶頂を迎え立て続けに何度も逝き、四つんばいになってお尻を叩かれてるときスイッチをMAXにされて腰の動きが止まらなくなり、ローターを弾き飛ばして排泄物を吹き出しながら何度も逝きました。出すものがなくなり、脱力して横たわってると、お腹から腰までのガムテープを容赦なく引き剥がされ、口を塞いでたタオルも取られ、感想を聞かれ私は覚えてないですが、「き、気持ちいいですぅ…も、もっとめしゃくちゃにしてぇ！」と呟いたらしく、オマンコにバイブが入ったままモップの柄をオマンコに突き入れられ、醜い大きな胸を蹴り飛ばされながら逝き動かなくなったらしいです。

排泄物を撒き散らした時、女の子達の靴を汚してしまったらしく頭から水をかけられ起こされて文句を言われてましたが、わからず、何も言わないでいると、顔の上に跨り直接オシッコを飲まされました。全部飲み干したら許してくれたみたいでしたが、飲み切れず溢したら口で綺麗にすることを命じられました。オシッコを飲まされてるときもバイブは動いたままで何度も逝きました。
全部終わり『最後に変態らしく綺麗にしてあげるね。』と優しく言われトイレから出た所にある水飲み場に連れて行かれ水が吹き上がるΩの部分をお尻の穴に入るよう跨って座り足を下方にある開閉栓に乗せてトイレにあったビニール紐で足を固定しました。『見ててあげるからオナしてごらん』と命じられ、クリをつまんでオナしてると、バイブをオマンコに下から突き上げられ、お尻の穴に冷たい水がゆっくり注がれました。みるみるうちにお腹が大きくなり『ほら、どうしたの？』『気持ちいいの？』と笑いながら言われ「ぎぼちいいぃぃ…」「い、い、い、いくっイグっう…いっじゃうぅ…もうらめぇ…こ、壊してぇぇ…めしゃくちゃに、じでぇぇ」て叫びながら何度も何度も逝ったらしいです。

昨日はかなり暖かかったので、夜、お散歩に行って来ました。乳首にローターをガムテープで固定、オマンコに別のローターを２本詰め込み紙オムツ履いて、スイッチを弱設定にしてコートとブーツだけ身に着けて河川敷に行きました。
上は電車が走り、外灯も何も無く、電車が走った時だけ明るくなり、走らなかったら真っ暗で、草木が伸び放題で、少し恐かったけど…誰もいないのを確認してコートを脱いで下に敷いてその上に座りました。

紙オムツとブーツだけの姿になりスイッチを中設定にして悶えながら少し歩いて散歩してみました。電車が通るたびにしゃがみこんでましたが、そのうち見られてもいい気持ちになり、電車が走ってる時、紙オムツを脱いでＭ字に脚を開いて電車に向かってオナニーしたり、お尻を向けてイチジクのお浣腸したりしました。次の電車が来るまで逝くことも排泄することも禁止して、逝く時、排泄する時は電車に見せ付けるようにすることにしてオナニーしました。終電に近くなると一つ一つの電車の間隔が長くなることを忘れてて、逝きそうになるのと、排泄しそうになるのを我慢し続けましたが、電車が走ってる時に逝くことも出来ず、走り去った後でオシッコとう○ちを吹き出してしまい、排泄するものが無くなってから立て続けに逝ってしまいました。

タイミングがズレてしまい電車の人達にお見せ出来なかったお仕置きとして、川の水を空のイチジク浣腸に目一杯入れて５本一気に注入し、ローターをお尻の穴に入れて栓して、頭から履いてきた紙オムツを被り、オナニーをしました。約束事として、う○ちを先に排泄してから、逝くこと、その後にオシッコしながら声をだして逝くことを約束して実行しました。

結局、排泄しながらオシッコを洩らしてしまい約束違反をしてしまい、持ってきたローターを全部オマンコに飲み込み、スイッチをMAXにして、思い切り声を出してオナニーしました。コートのところまで戻り、タオルで紙オムツを被ったまま口を塞ぎ、バッグの中に入れてきたダブルクリップを両乳首と大陰唇、クリに付けてバイブでオマンコを犯しました。自分の身体、オマンコが溶けていくみたいになり、身体を壊して欲しくなりました。

相変わらず変態な雌豚として自虐、変態行為を繰り返す…いいね、君は狂ってて。凌辱され、そして自虐で感じる変態マゾ。
壊してあげようか？凌辱して…

楽しみにしてるよ。君の投稿。自虐的で卑猥なマゾの投稿…

寮から引っ越しして、一人暮らしをすることになりました。今までは学校の近くに住んでましたが、かなり遠くなりました。

俺も京都なので、リナのオナニー見に行ってやろうか！

以前、夜の河川敷で電車に向かって裸になって足を広げてオナニーしたり、お尻を向けて排泄しながら逝くところを見せたりしてたことを見つかり咎められ最近は学校の２人の主任先生の玩具の対象にされてます。引っ越ししたのも、お２人の指示で保証金を全額出して頂くのを条件に引っ越ししました。その見返りとしてお２人のストレス解消用ペットとして飼って頂くことになりました。通学、授業中はもちろん、実習中も下着を許して貰えず、唯一の下着は穴空きブラ、紙オムツ、又はスク水のみで、部屋の中では、全裸に首輪だけ許して頂いてます。

休みの時は何故か主任先生は部屋に来られることはありませんが、平日の夕方帰宅前に必ず職員室に行き、Ａ主任とＢ主任に1日のご報告に行き、その後、倉庫に連れて行かれるか、先に課題を出され倉庫で実行しながらお待ちします。待っている間は当然勝手に逝くなんてことは許されてませんが、もしも、逝ったことが後でわかった場合、キツいお仕置きが待ってます。

今日の課題は、先にいつもの倉庫に行き、紙オムツのみの姿になってＢ先生に頂いた愛液で濡れたパンティを頭から被り、タオルで目隠し、口の部分を塞ぎ、耳栓してバイブをオマンコに突き刺して中設定にスイッチを入れて紙オムツで固定、さらに両手に手錠を嵌めて頭の後ろで固定してお二人を待つというものでした。
耳栓をしている為、音は全く聞こえず、また目隠しをしている為、見ることも出来ず、声を出すことも出来ずバイブの振動に身体を預けて待つことだけでしたが、触らなくてもオマンコ汁が垂れ流しになり紙オムツが濡れて湿ってきてるのがわかるくらいで逝くことができないもどかしさがつのるばかりでした。何時間過ぎたかわかりませんが、人の気配がして、やっとお二人が来られたことを覚りました。
でも、一向に身体を弄られることもされず、不思議に思ってると口の部分を塞いだタオルを取られ、やっと？っと思っても何もされません。我慢も限界になり『あぁお願いしますぅ！変態白豚を！変態白豚を虐めてストレス発散して下さい！』と声を出してはっきり言ってしまいました。

少し間を置いて醜い白豚の胸を足で蹴られ踏みつけられ、紙オムツの上からバイブを押し付け深く入れられ、更に紙オムツを両サイドから引っ張られ引き裂かれてしまいました。『あぁぁ！き、気持ちいい…もっと酷いことして！』と言うとバイブのスイッチをMAXにされ、倉庫の中にあった何か吸い付くものを乳首に張り付けられ思い切り吸われ続けました。その後、ナース服に着いてるベルトみたいなもので、お腹、醜い白豚の胸を中心に叩かれ、後ろ頭に両手を固定したままそのままの状態で四つんばいにさせられ背中、お尻ををベルトで叩かれました。突き刺してたバイブが抜け落ちた時、何かゴニョゴニョ声がしましたが聞こえず、バックからオマンコじゃなくお尻の穴にねじ込まれ激痛が走り、『そこは違いますぅ！』と叫んでも容赦なくねじ込まれました。数分出し入れされてる内にお尻の穴が痺れた感じになり、無意識にオシッコを垂れ流してしまい、『何か変な感じぃ』と叫ぶと頭の中で何かが弾けて動けなくなりました。
気がつくと目隠しも取られＡ主任とＢ主任、そして実習室、研修病院の超Ｓと噂される総婦長が目の前に座ってました。
Ｂ主任が四つんばいになり背中に総婦長が座り、Ｂ主任のスカートをめくってノーパンストッキングの上からＡ主任がペチペチ叩いてました。
勝手に逝ったお仕置きとしてその後皆さんと一緒に食事に行くことになりました。

食事に連れて行かれたのは以前中学生に連れて行かれた同級生に出会ったファミレスであのウェイトレスに出会わないか不安でしたが、時間も夕方でもしくは今日は休みなのかも…と少し安心してました。
座席につくとこれがお仕置きということを忘れて、目上の方に対する姿勢として小まめに動いてました。
Ａ主任に座席につくよう指示されて座ると、総婦長が『今日はいい玩具を紹介してくれてありがとう。私が今日はもつから何でも食べて！』と話をされて注文をすることになりました。
ウェイトレスが注文を再確認され立ち去ろうとすると総婦長が何かを話されウェイトレスが頷くと、『あちらの座席にお移り下さい』と奥の部屋に案内されました。ここに個室なんてあることも知りませんでした。個室に案内され、椅子に座ろうとして、Ａ主任に止められました。『紙オムツだけの姿になりなさい！』とＡ主任に言われましたが、ここで？誰かに見られちゃう？とモジモジしてると、総婦長がニコニコして『まぁ、今はいいじゃない』と止めていただきホッとしてました。その後食事をしながらサイズや今までの経緯を話してファミレスを出ようとした時、Ｂ主任に誘われてお化粧直しにトイレに向かいました。

洗面所の前に立った時、Ｂ主任が今履いていたスキャンティーを脱ぎ、私の口の中に押し込みマスクをさせられました。その後、紙オムツ姿にされ身体中ルージュで淫語を落書きされリモコンローターをクリに固定しておへその下からガムテープでしっかり固定してもう一度紙オムツを履かされました。
トイレから出るとＢ主任が持っていたリモコンを総婦長に手渡しファミレスを出ました。
駐車場の車に乗る時、『ちょっと寄ってく？』と総婦長が声をかけると、Ｂ主任がＡ主任の腕を組み目が急にトロンとして甘え始めました。

寄り道をしたところは一見普通のバーで…入ってみると各テーブルで抱き合ったり、キスしあったり、もしくは足元に正座して待つ犬の首輪、リードをつけた女性がいました。上半身は普通に服を着て下半身は丸出しで…総婦長の話では『普通のレズ専門のバー』だそうです。
水を汲みにすかさずＢ主任が走り、配ります。私はただボーゼンと立ってました。

気づくと左のカウンターでＡ主任とＢ主任が抱き合ってキスしてから何か言ってからＢ主任が服を脱ぎ始め、それをＡ主任がジーと見つめてたかと思うと、総婦長に向かって一礼し、Ａ主任も下半身丸出しにして腰を突き出して総婦長の右手をＡ主任のオマンコに持って行こうとしました。
総婦長は急に立ち上がって私の腕を引き外に出ました。わけ判らずにいると、総婦長から『聞いただけだけど、あなたは自虐行為で気持ちよくなるタイプ？』と聞かれ、無言で頷くと『よかったら今までどんなことしてきたか教えてくれる？』と言われ『あ、あのぅＡ主任とＢ主任は？』と聞くとＡは真性レズで総婦長のペット兼奴隷、Ｂもレズでネコ専門でＭでＡのペットと聞かれたあとで今まで自分でシテきた行為を総婦長に説明しました。自分は男性では逝かないこと、女性ならたとえ年下でも気絶するくらい逝ってしまうことなど、細かく言いました。

私の話を聞いてて総婦長が『ビアンってわけじゃないのね？』『自分の身体って嫌いなの？』『今まで１日何回逝ったことある？』と聞かれ、『自分みたいに醜い身体の女が他の女性と同じように感じて気持ちよくなるのはおかしいと思ってます。』『詳しい数字は覚えてませんが１日1２回までは覚えてますがそれ以降も数回逝ってるのでわかりません。ただ気がつくと排泄物まみれで倒れてたことは何度もあります。』と応えると総婦長はニコニコして近くの児童公園に連れて行かれました。

総婦長がベンチに座ると、私を見つめて、『どう？私の玩具又はペットにならない？』『もちろん、束縛はしないわ、ただ、私の前では絶対に逆らわず、命令には従ってもらうけど…どう？』と聞かれ、『あの…自虐行為はしていいですか？』と聞くと『いいわよ、ただし、プレイ中は質問は受付ないからね、どう？』とまた聞かれ、『はい、お願いします。』と頭を下げると、『そういうお願いの仕方？もっと違う仕方があるでしょ？』と足を組んでる右足を上下に振りました。その場でコートを脱ぎ、ルージュで淫語の落書きを晒しながら紙オムツとブーツだけの姿になり組んでいた右足をつかみ靴を舌で舐めました。

満足されたのか舐めさせていた靴を私の口から外し乳房にグリグリ押し付けながら『いいお化粧していただいたわね？Ｂにしてもらったの？』と聞かれ、はい。と応えると、『他に何かされなかった？』と言われ『はい、その場でＢ主任が履いていたスキャンティーを脱いで私の口の中に押し込まれました。』と答えました。するとニコニコしてた総婦長の顔が真顔になり、『そのスキャンティーは今口の中に入ってないようだけど、どうしたの？』と問われ、レズバーで口の中から取出し、マスクと一緒にカウンターに置いてきたことを言うと、手招きされて四つんばいにならされると、『誰が外していいと言ったの？勝手に外したわね！罰として尻叩きよ！回数を声をだして数えなさい！』と怒られ、お尻を最初は手で２０回、靴で４０回叩かれました。お尻がヒリヒリして熱を帯びるくらいになり真っ直ぐ歩くことができなくなり、少し前屈みになってコートだけ着させていただき、総婦長の自宅に向かいました。

笑。久しぶりの投稿だね。割と長く卑猥で…
女性の玩具なんだ…男性では感じない？笑
どうだろうね、自虐的な雌豚はまだ知らないだけじゃ無いのかい？本当の凌辱を…

３月いっぱい総婦長のご自宅にずっと通いつめてましたが、これといって生活に変化もなくただ私を観察されてるだけで４月に入って春休みの間は総婦長からお呼びがない限りご自宅に行かなくてよくなりました。私はご自宅にお伺いするために、大好きなオナニーもせずに行ってましたので、今日は思い切りオナニーしようと思います。乳首がキャミに擦れるだけでズキンズキンして立ってるし、内股を擦り合わせるだけでスキャンティがグジュっと感じます。自宅に帰ったらすぐに裸になって姿見の前で自分の身体をチェックして今日のメニューを考えたいと思います。

昨日久しぶりにオナニーして普通では逝くことができないことを再認識しました。姿見に向かって脚を開いてチェックしてる時もクリを弄るだけで逝ってしまい、声を出さないように履いて帰った紐パンを口の中に押し込めてタオルで目隠しして無駄に大きくなった豚乳を両手で思い切りツネったり鷲掴みにしたり、定規や布団叩きで叩いたりして数回逝きました。何か物足りなくて…それに我慢もせずまた勝手に逝った罰としてイルリガートルにグリセリンを５分の１に薄めたあと牛乳を１ﾘｯﾄﾙ入れて先端をお尻の穴に差し込みました。そして乳首に洗濯バサミを付けて四つん這いになってオナニーしました。逝きそうになるとイルリガートルの栓を開けて強制注入、気が治まると再度オナニーを数回繰り返しました。お腹がパンパンに膨れ我慢が限界になると、気持ちを飛ばす為にクリに洗濯バサミを付けて我慢しました。

お腹が重くて四つん這いのまま再度イルリガートルの栓を開いて１ﾘｯﾄﾙ全部注入し終わりました。動くことも出来ず、電動ディルドを床に貼りつけて、上に跨ぎゆっくり腰を下ろしてオマンコに突き刺しゆっくり動くだけで気が変になりそうなくらい気持ちよくて、『い、逝っていいですか？』『は、はいぃぃ』と１人で声を出して『ろ、ローターでお尻を塞ぎますぅ』と言ってローターとディルドのスイッチをオンにしました。途中までお腹が苦しくて痛かったのですが、わからなくなり、気付くと排泄物まみれで寝転んでました。身体の震えが止まらずもっともっと身体を虐めたい衝動になりました。

いつもリナさんの話を楽しみにしております。
誰かにお仕置きされる話より
自虐オナに耽っているリナさんの話の方が興奮します(笑)

先日、学校のトイレで下着やパンストを脱いで、クリにローターをガムテープで固定して弱設定にして遠隔操作用のコントロールボックスをバッグの外ポケットに入れてノーパン、ノーブラ、生足に制服のみで電車に乗って帰りました。以前みたいにスカートの左ファスナーは下げたままで混雑してる女性専用電車に乗り込みました。耳にはイヤホンを付けて、自分で吹き込んだ自分に対する罵声、命令、絶対実行命令、勝手に逝った時の罰、逝く時の声を聞いて色々頭の中で妄想してました。その内、口の中がカラカラに渇き息が弾んで乳首が立ち、ブラウスに擦れるだけで足がガクガクしました。罵声を聞いてる時、バッグの外ポケットに入れてるコントロールボックスがどこかに当たってレベルが上がってしまい、ガムテープで固定してるローターが急に強くなり内ももにオマンコ汁が垂れてきてるのがわかりました。

また勝手に逝ってしまい、今日は朝から徹底的に罰を与えました。凄くいいお天気だったので、自ら赤い首輪を付けて身体中に油性マーカーで罵声を書きました。通販で買い揃えた手枷足枷を付けて全裸四つん這いで部屋の中を歩き、朝御飯も昼御飯も皿の中に入れてテーブルの下で食べました。喉が渇いた時はコップにオシッコを零さず入れて全て飲み干すことを言葉にして約束し、零したらイチジク浣腸を５本注入して便意に耐えながら皿をきれいに舐めピカピカにして食事を終了しました。

食事後は便意に耐えきれなくなったことを口に出して自分に許しを乞いましたが許して頂けず、便意を紛らわすために両乳首と大陰唇に洗濯バサミを付けて便意に耐えました。数分してすぐにお腹が耐えられなくなり更にローターをお尻の穴に入れて、スイッチを入れました。お尻の穴がブルブル振動し、乳首に付けた洗濯バサミが揺れて気持ちよくなりオマンコからダラダラ涎が流れてこんな自分が許せなくなり、新たな罰を与えることにしました。

お腹が少し膨らみゴロゴロ鳴ってお尻の穴にローターも入れたままサマーセーターを上に着て、膝上のラップスカートをつけローターのコントロールボックスを腰に固定してノーパン、ノーブラのまま、部屋のゴミをゴミ収集箱に捨てに行きました。エレベーターで降りて行く途中、小学生の女の子が入ってきて一緒に降りましたが２階に降りたところで数人の女の子がドッと入ってきてむやみに下腹を押さえつけられ、我慢が限界に達しました。

女の子達が居なくなってもすぐにエレベーターから出られず、お尻の穴を窄めてゆっくり外に出て、ゴミ収集箱に向かい扉を開けて奥に入りゴミを捨て終わると生ゴミの匂いがするところでローターを弾き飛ばし排泄しました。四つん這いで生ゴミの袋を目の前にして変に興奮してサマーセーターを捲り上げ豚乳を出して思い切り鷲掴みにして、頭をゴミ袋が山積みになってるところに突っ込みラップスカートをめくってお尻を丸出しにしてオナニーしました。

山積みのゴミの中に頭から突っ込みお尻のみ出した状態で何度も逝き、数分間気を失ってたみたいで身体を起こすと足に力が入らず立ち上がることができませんでした。その時、近くの山にある産業廃棄物処理場のことを思い出し…身なりを整えてゴミ収集場を出ました。部屋に帰ると玄関で身につけてたサマーセーターとラップスカートを脱ぎ全裸になって姿見の前に正座しました。鏡の中の自分に一番嫌なことを自問自答すると、レイプされることが一番に出てきました。ゴミ収集場でオナニーしたこと、勝手に逝ってしまって失神してしまったことを指摘して更なる懲罰を与えることにしました。身体中に書き込んだ罵声の上から淫語を書き込みました。

それからリモコンローターをクリに当たるように下腹からお尻までガムテープで固定、バッグにタオル、バイブ、イチジク浣腸１０個、ガムテープを入れて薄地の紙オムツを履き前ボタン開きのワンピースを着て裏山の産業廃棄物処理場に向かいました。処理場に着くとさすがに休日のせいか誰もいないのと、車も一台も通りませんでした。気持ちの中では少しホッと安心しましたが、懲罰を与えないわけにも行かず、ワンピースの前ボタンを全開にして豚乳を出してリモコンローターのスイッチを入れて色々なゴミが捨ててあるところを歩き入口からは見えにくいタイヤ置き場まで行き、タイヤの上で寝転んでスカート内に手を入れて、ぐっしょり濡れた紙オムツの中に手を突っ込みオナニーをしました。積み上げたタイヤの輪の中に頭を突っ込み紙オムツの上からリモコンローターを押し付けてオナニーしました。頭を引き抜きバッグからバイブを出してオマンコに突き刺しMAXにして紙オムツを思い切り引き上げて食い込ませ、耳栓して、タオルで目隠しして野外放置しました。頭の中では無抵抗を誓いました。

何時間か感じて気を失ってしまい気が付くと口の中に生臭いものが入り、オマンコにも何か入ってました。何が起こってるのかわからず、気持ち悪さと吐き気が断続的にあり、口の中に何か吐き出された感じがして鼻を摘まれ口の中に生暖かいものが…オマンコにも温かい液体を出されたところまでは覚えてますが、また気が付くと目隠しは取られワンピースはお腹でひっかかった状態で身体中オシッコと生臭いものがこびり付いてました。思い返してやっと犯されたの？と思い気分が悪くなりその場で吐き気を催し吐いてしまいました。気持ちいいなんてことは全く感じられませんでしたがこれも懲罰の一つだと思い諦めて帰ることにしました。

よく雑誌を見てると犯されて気持ち良くなったと告白文を見ますが私は気持ち悪さしか残りませんでした。

何時も楽しく拝見させて頂いてます。
総看護師長や看護師主任教官お二人に廃棄物処理場での行為を報告したら、あなたはどんな罰や調教が待って居るのかしら

美穂様
ご報告はしてませんが、どんなご命令、懲罰も受け入れるつもりです。


その前に自分でも罰を与えたいと思います。

変態の体使ってもらえただけ感謝しろよ。無駄にでかい乳ぶら下げて発情してる雌豚なんだから。ザーメン浴びれただけ感謝しろ。

今日学校で主任先生に先日の産業廃棄物処理場のことをご報告しました。最初は面白半分で聞いてましたが、最後の方は明らかに怒っておられる態度で…先程、女子寮にいらっしゃる総婦長から呼びつけられましたので今から出かけてきます。

総婦長の元にお伺いすると女子寮の入口、玄関先でスカートを捲るよう厳しく言われ両手で捲るといきなりオマンコに指を差し込まれ何かを確認されました。
女子寮に入ると夜勤に出かける人と鉢合わせになり、びっくりした顔をされて出かけていきました。スカートを下ろせと言われてないのでスカートを捲ったまま、ツルツルの縦スジを見せてしまいました。
総婦長に連れられ、寮内にあるお風呂場の脱衣場に入ったところで全裸になるよう命じられすっ裸になり正座して総婦長が裸になられるのを待とうと正座してました。脱衣場のカゴに服が入ってるのが見え、誰かが入ってることがわかり、総婦長の方を見るとジーンズ姿のままで立ってました。正座している私の前にたち『何で呼ばれたのかわかってる？勝手なことをよくもしたわね！』と素足で胸を蹴られました。『懲罰を与えるから四つんばいになりなさい』と言われすぐになりお尻叩きだと思ってお尻を高くあげて待ちました。

お尻を高くあげると何か冷たい物を浣腸され、といってお腹が苦しくなるわけでもなく、お尻の穴だけが冷たく重くなっただけでした。頭をかしげてると、直にお腹の中に何か入ってきて大量に入れられお腹が苦しくなってきました。起き上がると総婦長に手を引っ張られて風呂場に連れていかれ先に入ってる人の前に連れ出され『自虐癖があるけど懲罰を与えて欲しいの！何してもいいからよろしくね』『例の物は入れてあるから！』とその人の前に私を置き出て行かれました。その人は湯槽から出られて『洗ってよ』と一言言われて仰向けに寝られましたのでタオルに石鹸をつけて洗おうとすると、『何で洗うつもりなの？あなたが身体で洗うのよ！』と注意されましたので、ボディローションを身体に塗りたくり身体をあわせてこするようにしました。

その人は副婦長で主に寮生の生活管理を取り締まることをされてました。
身体を洗ってる時、『ここに来る前にお尻に何か入れてもらったでしょ？今はどんな感じ？』と聞かれましたがお浣腸されても全然苦しさがないことを言うと、ニコニコして『それは媚薬ゼリーで溶けることは全くなく、海外のサファリパークで使われてる猛獣用の媚薬で、数十回逝かないと溶けださない』と説明されました。身体を洗ってる最中、胸を寄せたりタプタプさせたりして遊んでたかと思うと急に立ち上がり脱衣場に行くよう命じられました。

脱衣場に行き身体を拭きそのまま３階の大部屋に連れて行かれました。
部屋の真ん中に数人の女性が固まりその人達の真ん中に行かされバスタオルを剥ぎ取られ全裸にされました。十人くらいの人達に『自虐癖があってゼリー入りだから虐め甲斐あるよ。めちゃくちゃにしていいよ』と言って椅子に座ってタバコに火をつけられました。
その場にいた人が『大の字に寝てみて！』と言われて仰向けに寝ると『へー、毛は剃ってるの？』『大きなオッパイねぇ！』『身体に落書きした後あるけど自分で書いたの？』と様々な質問を受けながら身体をまさぐられました。オマンコやクリ、お尻の穴にも指を入れられると、ぬるぬるに濡れてしまい、恥ずかしいのに凄く気持ちよくて連続して逝ってしまいました。勝手に逝ってしまっても咎められず、何度も何度も逝ってしまいました。気がつくと目隠しされて何かに跨いで立たされたままで前に歩くよう言われました。

歩く度に固いコブがクリやオマンコを刺激して踏ん張りが効かずフラつきながら歩きました。頭の中が真っ白になり言われるままにしてると、背中に激痛が走り耳元に『何回逝ったかわかる？もう６０回は逝ってるよ！そろそろ我慢してもらうからね！勝手に逝ってもいいけどこれからは止めないからね！』と囁かれ、言われてる意味がわからずにいると、乳首、クリ、ビラなどに何かつけられ、お尻の穴に何か差し込まれました。数分して振動がきて乳首に電気が流れました。

何度も何度も繰り返され、下半身に力が入らなくなり座り込もうとすると腰をがっしり抑えこまれオマンコに何か突き刺さりました。そしてお尻の穴、オマンコに電気が流れ悲鳴をあげると『気持ちいいの？ほらっ！大きなオッパイをタプタプしなさい！』と命令され、鷲掴みにしてタプタプ音を立てると『き、気持ちいい！もっとしてぇ〜』『逝っていい？逝っていいですかぁ！』と言うと電気が止められました。『ど、どうして？気持ちいいのぉ！逝かせて！逝かせてよぉ！』と叫ぶと『まだ我慢するの！まだまだよ？』『もっとお願いしなさい！どうしたら逝かせてもらえるのか無い頭で考えなさい！』と言われて『何でもしますぅ』『リナを捧げますぅ！壊して下さいぃ！』と言うと、『壊してあげる！いいわ！いっちゃいなさい！』と聞き、電気を流されて何度も何度も逝き続けて、気を失ってしまったみたいです。気を失っても身体に電気を流されて逝き続けてたらしいです。後で聞いた話ですが、後始末をする時、電気のスイッチを止めてるにも関わらず、身体はブルブル震えて『ぃくぅ！逝くぅ！いぐぅ』『ぁぁああ！いぎまづうぅ』とお尻、オマンコからオシッコを垂れ流しながら逝きつづけてたらしいです。

上げときますね

続きを楽しみにしてます

暖かくなってきてるので最近外で急に自分をいじめたくなってしまいます。
先日、授業の課題が出来ず学校が閉まるまで残ってた時、夕方７時、夜９時、夜１１時に警備員が見回りに来られることがわかり、昨日はレポート作成の為に夜遅くまで残ることを先生を通して警備員さんに伝えて残りました。最初残ったのは６人で夜７時過ぎには私と１人だけが残り、その１人も８時には終わって帰りました。私はとりあえず夕方６時頃には終わってたのですが、みんなが帰るのを待ってました。次の見回りまでに防犯カメラの位置を把握しようとノートとペンを持って下の階に行きました。何を期待してるのかパンティはぐっしょり濡れて歩くだけで雫が垂れてきました。下の階に降りる前にあるトイレに入ったところで電灯は点いてなくて真っ暗だったので洗面所の鏡に向かって一礼してその場で一度全裸になって下着を取りブラウス、制服、靴下を身につけて下着は掃除用具室に押し込んでトイレから出ました。

トイレから出て防犯カメラをチェックしながら階下にある警備員室まで行き、夜食を買いに行くことを伝えて近所にあるコンビニに買い物に行き、すぐに学校に戻りました。警備員はその時３人いらっしゃったので、差し入れを持って行き、多分最後までかかると思うので終わり次第連絡することを伝えて、もう一度防犯カメラの位置を確認しながら教室に戻りました。
誰もいない教室に戻るとバッグの中からローターを取り出しオマンコの中に埋め込み、コントローラーを太ももにガムテープで固定して、椅子に座り晩ご飯を食べました。まだスイッチも入れてないのにオマンコはぬるぬるして「リナ！何期待してるの？」と自問自答して晩ご飯を食べながらスイッチを半分くらい入れました。食べながら腰の位置をずらすだけでスカート内でブーン、クチュ、ヌチュという音が聞こえて感じました。

気持ち良くて、晩ご飯を食べおわる頃にスイッチを上げようとした時、教室の扉が急に開き忘れ物を取りに帰ってきた子が不意に現れビックリしました。
忘れ物を取りにきた子は、クラスでも頭がいい人で背は小さいけど、胸も小さく後ろ、横から見ても女性には見えない子で他のクラスメートはいつも使い走り、私からするといつも羨ましく思えました。

２、３言葉を返して帰って行きました。私はビックリしましたが何とか気を持ち返して、ブラウスのボタンを外しかけた時、警備員さんから差し入れのお礼を言われすぐに見回りに行かれました。今日はやめようかとも思いましたが、思い切ってブラウス、制服、スカートを脱ぎ、靴下だけの姿になりました。もうそれだけで、オマンコから淫汁が滴れてローターが流れ落ちてきました。何度もローターをオマンコに入れ直しても落ちてくるのでこのいやらしい身体にお仕置きとして乳首に目玉クリップを付けて乳房を下から持ちあけてタプタプ音をさせながら揺らしました。乳首が押しつぶされて痛いのと気持ちいいのとで動けなくなり、目玉クリップごと引っ張ると痛みが倍増しました。
オシッコに行きたくなり、「リナ！下着脱いだトイレまでそのままの格好で行きなさい」と命令して防犯カメラに気をつけながら階段を降りました。階段を降りたところで警備員の靴音がこっちに向かって歩いてるのがわかり、階下にある準備室に逃げ込みました。靴音が階段を下りていくのを確認してから準備室の暗さに目を慣らすと、面白そうなものがいっぱいありました。中でも一番興味が出たのはガラス製の浣腸器でよく見ると1000ml、１ﾘｯﾄﾙも入る浣腸器なんて見たことなかったので、思わず拝借してしまいました。

ガラス製浣腸器の入った箱を持ったままトイレに入って下着を取り出し、身につけようと洗面所の鏡に映ったとき、「何勝手に下着つけようとしてるの？浣腸器を盗んだ罰も与えないとね？この場で１ﾘｯﾄﾙ浣腸しなさい！」と自分に命令して水を浣腸器に入れお尻の穴に突き刺しましたがうまく注入できず、騎乗おなの要領でゆっくり注入し終わりました。お腹が膨らみ身動きするだけで洩れてしまいそうになります。
気がつくと目玉クリップに挟まれた乳首には痛みがなく触るだけでズキンズキンします。お仕置きという言葉が頭の中に浮かび用具室にあるモップの柄をオマンコに突き刺し上下してお仕置きしました。声が出そうになったのでパンティを口の中に押し込んで一気に目玉クリップを引き剥がし、お腹に力が入った瞬間！お尻が爆発したみたいになりました。その後よろめきながら何とか準備室に行ってガラス製浣腸器を返して、教室に戻りました。

台風が近づいてるせいか風が強くて雨降ってますが、半透明の雨具のみ着てお散歩に行ってきました。外に出た時は怖くて歩くのが遅かったので建物と建物の間に入って早く歩かせる為にイチジク浣腸を３本注入してリモコンローターを深々と突き刺し栓してスイッチを入れて歩きました。塾帰りの中学生達にジロジロ見られただけで逝ってしまいそうになり、トイレまで我慢出来ずマンションの駐車場にて車と車の間で排泄しました。

その後、一息ついて以前行ったことのある河川敷に向かいました。橋桁のところまで行き、雨具を脱ぎ全裸になり、目隠しして、耳栓してオナニーしながらあてもなく草むらを歩き周りました。逝きたくなったら、我慢せずに声を張り上げて逝き思い切り数回逝きました。
この雨だから当然誰に見られることもなく安心仕切って逝きました。途中、急にオシッコがしたくなり、満グリ返しになって顔に向かってオシッコを撒き散らし、自分のオシッコを直接飲みました。

一睡もせずにこの醜い身体を虐めて数十回逝きました。ベランダに通じるサッシ戸に吸着性のディルドを張り付けて乳首に洗濯バサミ、ビラビラにダブルクリップをつけて糸を繋げて口に咥えて自ら引っ張りながらバックで犯されたり、糸に500mlのペットボトルを付けて歩いたり…我慢できなくてだらしなく逝くたびに牝豚のくせに勝手に逝ったお仕置きを増やして行きました。
朝明るくなってから何十回目かの絶頂を迎えた時、外で虐めることを決意して、一度シャワーを浴びてから、久しぶりに高校の夏制服を引っ張り出しました。
姿見の前で全裸になり足をＭ字に開いて、脱毛クリームをたっぷり塗りこみ蒸しタオルで綺麗に拭き取り、ツル�Aにしてから、オマンコにリモコンローター、お尻の穴にイチジク浣腸注入後ステックタイプのリモコンバイブで栓して薄地の紙オムツパンツを履きました。高校の靴下を履き、セーラー服を着てリボンを付けて着替え終わりました。

スポーツバッグにいっぱい玩具やイチジク浣腸を１２本、替えの紙オムツパンツを入れてから、履いてる紙オムツパンツの上からガードルを身につけました。
牝豚がセーラー服を着させて頂けるので、オシッコ漬けにした紐パンを絞らずに口の中に押し込み、マスクしてからスニーカーを履いて外に出ました。最初は公園に向かおうかと思いましたが、近くの体育館でバレーボールの大きな大会があるのを知り向かいました。体育館内に入ると、中学生の女子だけの大会だとわかり、少し歩き回ることにしました。観客席に座ろうとしましたが、お尻のステックタイプのバイブが気になり座れずにいると、中学生の父兄達に突き飛ばされ強制的に座らされ、バイブが深く突き刺さり思わず声が漏れそうになりました。
落ち着いてくるとスカートのポケットに入れてたリモコンのスイッチを入れてその場で声が出そうになるのを必死に耐えました。
観客席を立ち上がる頃には紙オムツパンツの股の部分はグッショリ濡れてるのがわかりました。逝くのを数回我慢して立ち上がりトイレに向かおうとした時、トイレの向かい側の扉が開いて、試合にでる中学生がユニフォームに着替えて飛び出してきました。トイレに入って紙オムツパンツをずらすとオマンコはグッショリ濡れてるにも関わらず、イチジク浣腸したのに全くお腹に異常を感じないので、スティックタイプのバイブを抜き３本一気に注入して栓をせずに紙オムツパンツを上げてガードルで固定しました。トイレでオナニーするのをやめて更衣室に入りました。

更衣室に入ると、誰も居なくて、各学校のバッグが固めて置いてあり、ブラや着替えが見え隠れしてました。ロッカールームの奥にはシャワールームもあって結構大きな施設だとわかりました。ここでオナニーしててもし見つかったら…とか、中学生の汚いものを見る目を想像するだけでドキドキして乳首が立って制服に擦れて気持ちよくなります。ロッカールームで制服を脱ぎ紙オムツだけの姿になって中学生のカバンから見えてたブラジャーを目隠し代わりにして思い切りオナニーをしました。自分のバッグからマーカーを取り出し身体中に淫語を書きなぐりリモコンのスイッチをmaxにした時、扉の外が賑やかになってきたので、アコーディオンカーテンを閉めてシャワールームに入って身を隠しました。途端に数名の中学生が入ってきて何やら話をしてました。

シャワールームはかなり冷えこみお腹が急激に痛みだし我慢できなくなりましたが、ここで排泄してしまったら確実に音が聞こえてしまうし…逝ってしまうし…と思ってる間もお腹の痛みは待ってくれません。失敗したのが自分のバッグをロッカールームに置いてきてしまって…そうこうしてるうちに中学生が更に増えて出るに出られない状態になり、オナニーする手が止まらなくなりました。数回連続して逝き、余韻に浸ってるとお尻が爆発して紙オムツ内で止まらなくなり、見つかってもいいと思って排泄しながらオナニーして逝ってしまいました。結局、見つかりはしませんでしたがシャワールーム内はかなり臭くなり下半身は排泄物まみれになりました。もし見つかってたら…と想像するだけで洩れてしまいます。

実習が早く終わってに帰るまでに、学校のトイレでオナニーして３回、駅のトイレで２回、公園のトイレで４回、コンビニのトイレで１回、合計１０回逝ってしまいました。コンビニのトイレからはイチジク浣腸して我慢しながら帰りました。にたどり着く前に大きな交差点（スクランブル交差点）があって信号待ちしてる時、お腹が痛くて立ってるのも辛いくらいで電柱にもたれかかって耐えてると、下校中の小学生が駈け寄り下腹部に手提げカバンが当たりました。途端に強烈な便意に襲われてシャガミこんでしまうと、小学生の内の一人の女の子が寄ってきて「大丈夫？顔が青いよ」と声をかけてくれましたが、大丈夫の旨を伝えると背中を擦ってくれました。

背中を擦ってると幾分か楽になり、交差点にあるガードに腰掛けてお礼を言いました。ちょうどガードに腰掛けると女の子の立ち位置からスカートの中が見えてしまったみたいで、女の子は不思議そうな顔をしてましたが信号が変わると急ぎ足で帰っていきました。少しの間ガードに腰掛けて次の信号が変わって交差点を渡り始めましたが、限界が過ぎてた為、交差点を垂れ流しながら渡りました。
初めて衆人環境の中大勢の人にお洩らしを見られてしまいました。

帰宅後は玄関で全裸になり一度シャワーを浴びてから姿見の前に正座して鏡の中の自分に報告しました。報告してる最中に確認すると雫が垂れ落ちるくらいぬるぬるに濡れてるのを確認し、お仕置きとして布団叩きでお尻を３０回叩き、醜いただ大きいだけの胸を３０回叩きました。その後、少し生えてきたオマンコ周りの毛を毛抜きで引き抜き、脱毛クリームを擦り込みました。

今まで痴漢されたことは何度もありましたが、痴漢されてる現場を初めて見てしまいました。高校生の女の子が顔を伏せて恥ずかしそうにしてモジモジしてるのがわかり、よく見てるとお尻を触られたり、スカートの中に手を入れられたり…見てて自分の乳首がブラウスに擦れてるのがわかりました。電車から降りてトイレに入ってカバンからディルドを出してオナニーをして数回逝きました。そのせいで学校に行くのがかなり遅れて結局サボッてしまいました。学校をサボッた罰としてノーブラノーパン、パンスト無しで制服を着てスカートの左ファスナーを全開にしてショッピングモールにいます。

変態雌牛の徘徊…
痴漢されたかったのかい？まさかね、男嫌いの雌豚なんだから。

人様が凌辱される姿を見て感じたのかい？

相変わらずはしたない変態だな。笑

痴漢されてるのを見て羨ましかったの？

ショッピングモールで時間を潰しながら…いつもトイレでオナニーばかりしてるので、今日は試着室でしちゃいました。もうすぐ水着のシーズンだし適当に見繕って試着室に入りました。制服を脱いで全裸になってから確認すると何を期待してたのかオマンコがヌルヌルして指ですくうとニチャアと糸引いて…このままでは水着を汚してしまうと思ってハンカチで拭ってから試着しました。でも、我慢出来ずに一着だけ汚してしまい…鏡の前で立ったままオナニーしましたが逝くこともできずに改めて制服を身につけて水着を買ってお店を出ました。

歩くだけでニチャ�A音がして内ももに滴れてくるのがわかる程で…トイレでオナニーしたいのを我慢してモール内にある非常口に向かいました。登りの階段があるだけでしたが、手摺りに跨り股間を一生懸命刺激しました。もう少しで逝きそうになった時、一組のカップルが下りてきて手摺りオナニーしてるのをまともに見られてしまいました。
胸を鷲掴みにして腰を動かしてるのを見られ、カップルの女の子は最初ビックリしてましたが、男性とコソコソ話してるのが聞こえて『変態って本当にいるんだね』と聞こえて…小さく逝ってしまいました。
手摺りから下りて確認するとヌルヌルしてテカってました。内ももの滴もそのままで時計を見るとラッシュ時間でしたので、痴漢、痴女が頻繁に出没する噂の地下鉄に乗りに行きました。

ブラウスのボタンを胸元くらいまで外し、左横にあるファスナーも下ろしていつも満員になる『女性専用電車』に乗り込み、自分で吹き込んだ『課題』『命令』『お仕置き』『逝く時の条件』を聞きながら３往復しました。１往復する間に立ったまま逝ってしまい…何も起こらないまま終点に行ったら帰ろうと考えた矢先…スカートのお尻に何か当たりました。

最初はバッグか何かと思ってましたが、左横のファスナーが下がってることを再確認された？かと思うと手が大胆になり少し冷たい小さな手がスカート内に入ってきました。背中がゾクッとしましたが身動きがとれず知らない振りしてると、手が太ももに行き濡れてるのがわかるとその手とは別の手がブラウスの上から乳首を探られ捕まえると摘みひねられました。思わず声が出そうになり必死で手で押さえて我慢しました。ドアのガラス越しに痴漢は女性２人だとわかり、手が後ろからオマンコに触れた瞬間！足を開くようにしました。その時、スカートのホックを外されスカートがずり落ちそうになるのを手で押さえるとオマンコに指を入れられかき回されました。耳からは『逝く時の条件』を聞きながら、逝ってしまい、立て続けに逝ってしまいました。

深夜雨が降ってたので全裸にポンチョ型レインコートのみ身につけて外にでました。少し肌寒く感じましたがお散歩するだけでレインコート内は暑く汗ばむくらいでした。最初は近くの川原に向かい、土手を歩きながらポンチョの中で両腕を抜き、両手で醜く大きな胸を鷲掴みにして揉んだりつねったりして歩いてるだけで内股が擦れる度にニチャニチャ音がするくらい濡れてきました。

土手を歩き橋の下に降りてイチジク浣腸を１本注入してからローターを突っ込み、もう一度土手に戻りお散歩を続けました。１０分たったところで周りを見渡すと古いマンションが目につき、階段を登り屋上に行きました。屋上に行ってもう１本追加注入してローターを弱設定して排泄しないことを条件にオナニーを命じました。お腹が苦しいけど気持ち良くても逝くことが出来ず、ポンチョをその場で脱いで裸になってオナニーしながら１階まで降りるよう命令しました。４階（最上階）から２階に降りた時、お尻が限界で歩けなくなりました。

階段から少し中に入ったドアに貼ってある名前を見て学校のクラスメートと同じ名前だったので、ドアの前に座り込みローターを引き抜いて、ローターでクリを刺激しただけでお尻が爆発寸前で『我慢無理です。変態女を許して！』と小声で言ってから大量の排泄物をはきだしました。命令したにも関わらず他人の部屋のドアの前で全裸の変態女がオナニーしながら脱糞してしまい、命令違反をしてしまいました。引き続き１階までオナニーしながら降りて４階まで階段を上がることを命じました。逝くことは許してないのに１階まで降りて１度逝ってしまい、３階まで上がって１度逝き合計２回も命令違反してしまいました。

古いマンションから下りて、ゴミ捨て場に行き自らをゴミとして生ゴミの袋が山積みしてるところに頭から突っ込み、臭いを嗅ぎながらオマンコにローターを突っ込んでMaxにしてお尻の穴でオナニーしました。『生ゴミの中でオナニーしてる変態女です』と言いながら何度も逝きました。
古いマンションを後にして全裸でクリをいじりながら帰宅しました。帰りつく前に走ってきた車にライトを照らされて見られたり、パトロール中のパトカーに見つかりそうになりましたが何とか帰りつきました。

どうしようもない変態便器やろうだなぁ！

これ書きながら、まんこ濡らしているのか？

帰って玄関で身体を拭いてから姿見の前で正座して鏡の中のお姉さまにご報告すると、どうしてパトカーに見つからなかったの？とか知らない人のマンションのドアの前の排泄物を掃除しなかったの？と問われ、何も言えないでいると、布団叩きでお尻と醜く大きな胸を叩かれた後、風呂場に行ってマングリ返しになり洗面器にお酢を入れて目分量で薄めてエネマシリンジで洗面器一杯分のお酢を注入してオマンコをバイブで掻き混ぜて気を失うまで逝き続けました。

粗大ゴミの収集日前日の夜、部屋にあった衣装ケースを捨てに行った際、色んな物が捨ててあったのを見てびっくりしました。特に同じマンションに住んでた女子大生の引っ越し荷物があり、何となく見て部屋に帰りました。部屋に帰っていつも通り裸になって姿見の前で正座してご命令をお待ちしました。待ってる間引っ越しゴミで虐められていっちゃうことを妄想してるとオマンコから涎を垂れ流してしまい勝手に妄想して感じてしまった罰として、肩紐ミニワンピだけ身に付けていつものバッグを持って外出しました。

深夜になると人通りがなくて粗大ゴミ捨て場に行って大学生の引っ越しゴミの中にあった布団に目を付けて裸になりました。イチジク浣腸を数本注入してリモコンローターで栓して布団を身体に巻き付けて寝転がりました。スマキにされたような気分になりリモコン操作でローターを一気にMAXにしました。苦しいのと気持ちいいのとで動き回り布団がずり上がり『頭隠して尻隠さず』の状態で何度も逝きました。布団から出て身体を立て直そうとした時、お尻が爆発しそうになるのを必死で我慢してもう一度スマキ状態になった時、自転車が近くで止まる音がしました。ビックリして動きを止めて息をのんでると、ガサガサ音がして少し布団の中から外を覗いてるとお水風の女性がゴミ袋を投げ捨ててました。幸い向こうからは暗くて見えないみたいでしたがここで漏らしてしまうと音が聞こえてしまうと思い必死でした。

でも投げ捨てたゴミ袋が布団、特にお腹のあたりに直撃した時、お尻の穴が塞がらなくなりローターを吐き出してしまいました。バレチャウ！と思った瞬間！お水風の女性の動きが止まり、辺りを見回し気配を伺ってるのがわかりました。動きを止めてやり過ごそうとすればするほどお腹がギュル�A鳴り、我慢しててもお尻の穴から排泄物が漏れだし…頭の中で『もし見つかったら』とか『見られてもいいかも』と考えるだけで無性にクリを弄りたくなって爪でクリを引っ掻きました。頭のてっぺんから電気が走り…逝くぅ逝く！いっちゃう！お洩らし見て！と声に出しながら布団をはねのけ排泄しながら思いっきり逝ってしまいました。お尻から排泄物が飛び散ってましたがお水風の女性はいませんでした。

朝から気温と湿度が高くてじめじめしてましたが部屋を閉めきって裸になって朝から姿見の前に正座してご命令を待ちました。最近、頭の中で誰も囁いてくれなくて姿見の前でご命令されないとオナニーできなくなってしまいました。
全裸に赤い首輪をつけました。一度ホーム着としてタオル地のワンピースを着てからバイブのスイッチをONにしてオマンコに入れてガードルを履きました。
お部屋の掃除中、我慢できなくて逝ってしまい、その場で全裸になって中学生のとき着てたスクール水着を着ましたが胸が大きく入りきらなかったのでスク水のちょうど乳首部分に穴を開けて乳房が突き出るように着ました

スク水の小さな穴から醜い大きな乳房が競りでて凄くいやらしく無性に虐めたくなりました。姿見に向かって「お浣腸を頂きます」と言って３本注入してタオルで猿轡してベランダに出ました。ベランダから向かい側はちょうど川が流れて向こう岸に分譲マンションが建ってて目につきにくいと思いますが、ベランダにタオルケットを敷き横になりタオルで目隠しして耳栓しました。ベランダのガラス戸にディルドをくっ付けて後ろから犯されながら快感に耐えました。

耳栓をしているので何も聞こえません。もしかしたら、気持ちよくて自分自身声が出てるかもしれません。猿轡してても声は出せますし。気持ちよくて逝きそうになりましたが、お腹の痛みもあり…気を紛らわせるつもりで傍に落ちていた洗濯バサミを乳首につけて引っ張ったり、乳房をゆらしてましたが、途中お尻の穴がブバっと開いたかと感じたら吹き出してしまい止めれなくなり、挙げ句に逝ってしまい失神してしまいました。

数分間気を失って目を覚ますとベランダの柵にお尻を向けて外に排泄してしまったみたいで顔の辺りにディルドがありました。はしたなくも外に排泄したことは下の階の人の洗濯物を汚してしまった恐れもあり…急に怖くなって部屋の中に入りました。姿見の中のご主人様に覚えてる限りのことを報告すると、許可なく逝った罰、許可なく排泄した罰、階下の洗濯物を汚してしまった罰としてお仕置きを受けることになりました。

全裸に首輪、ミニワンピだけで出かけて近くのショッピングセンターに行きました。地下駐車場まで行って、車と車の陰で全裸になってオナニーしました。誰が来るかわからなく見つかりそうで気が散って中々行くことが出来ずにいると、頭の中で「まだ逝けないの！淫乱なくせに相変わらずグズね！」と声がしてバイブをバッグから取り出して思い切り突き刺してMAXにしました。一瞬目の前がチカっと光り体の震えが止みませんでしたが逝った気分になれずにいると次の命令が出ました。地下駐車場から非常階段で上までオナニーしながら上がり、またオナニーしながら下りてくることになりました。ミニワンピとミュールは地下駐車場に脱いだままで全裸で上がって下りてくることになりました。そんな…もし誰かに見つかったら…と考えるだけで足下にヨダレがポタポタ落ちました。

階段でオナニーしながら２階まで上がったとき非常階段に通じる扉が開き、子供連れの夫婦が出てきて咄嗟に扉の後ろ側に隠れました。こんなかと見つかったら絶対不審に思われる！とドキドキしてやり過ごすことができました。木を取り直して５階まで上りきりました。５階から上はスタッフルームみたいで荷物ばかりでしたので中に入っていきました。人の気配もなく、何もなかったので大胆になってスタッフルームの奥にあった女子更衣室に入ってオナニーをしました。オナニーしながら歩き回ってると数人の足音が聞こえて近づくのがわかり、あわててロッカーの中に入って隠れました。隠れてる間も手を止めることもせずにドキドキしながらオナニーを続けました。目の前にブラウスと共にブラジャーが目につき匂いを嗅ぎながら軽く逝ってしまいました。足音の主も誰もいなくなりロッカーの外に出て来た道を帰りました。

１日休みになり、朝からＤＶＤを借りてきてずーと観てました。ほとんどが強制露出、ＳＭものばかりでその中でも凄く気になったのが綱渡りさせられたり、鍼治療用の鍼で身体中刺されたり、大量の浣腸などが印象的で…。ベランダから玄関ドアノブまで洗濯用ロープを張ってから姿見の前で全裸になって正座しました。姿見の中のご主人様から新たにご命令を頂きました。冷蔵庫の中にある山芋を磨りだしオマンコの中特にクリに塗りこみました。

山芋を塗りこんだ後ローターを入れてイチジク浣腸を２本注入して洗濯用ロープに跨がり無駄に大きい胸を両手で揉みツネリながら部屋の中を往復しました。オマンコにロープが食い込みクリに擦れて歩くだけで背中がゾク�Aしてみるみるオマンコ汁が滴れ流れ凄く気持ちよくて…逝きそうになるのを必死で我慢しました。「また勝手に逝ったらお仕置きされる」と思い込み息を弾ませながら我慢してるとお尻から無意識に茶色い液体が流れ出し足元を汚してました。罰として洗濯バサミを乳首や乳房、舌に取り付け引っ張ったり叩いたりして気を紛らわせましたが、部屋のインターホンが鳴り、一瞬身体が凍りつきました。「部屋の鍵かけたよね？」と考えて玄関ドアの鍵をかけてないことを確認した時…ドアの向こうから新聞購読勧誘の声が聞こえ「今ドア開けられたら…」と考えただけでお尻の穴から大量のう○ちがボトボト垂れ流しながら逝ってしまいました。

結局、何も起こらなかったのですが、立て続けに逝った後も体の震えが止まらず立ってられなくなって倒れました。何分間か横になってて起き上がり、う○ちまみれの体を起こして姿見の前に佇んだ時…不意にお仕置きを思いついて肩こり治療用に置いていたせんねん灸を取出して乳首の周囲、ツルツルの土手に付けてからバイブをオマンコに突き刺し固定してから火を着けて裁縫用の針を手に持ってモグサが焼かれるのを待ちました。一気に熱くなっても取ることは許されずにバイブのスイッチを入れました。オマンコはぬるぬるでバイブが抜け落ちそうになるのを我慢してると熱さはなくなり、せんねん灸を取り外し直ぐに針で乳首を刺激しました。

「い、いやぁ、やめてぇ」「お願い！なんでもしますから」と言い終わらない内に乳首の根本に針を突き刺しました。痛くて、凄く痛くて…でもオマンコはぬるぬるよりどろどろでバイブが抜け落ちたのもわからないほどで、勝手にバイブを落とした罰としてクリに針を当てただけで体がビクッとしてオシッコを垂れ流してしまいました。いつも逝った後にするオシッコよりも無色で止まるどころか勢いよく大量に垂れ流しました。

観光地の女子トイレに行き、鍵をかけずにオナニーしました。

観光地のトイレに行って鍵かけずにオナニーしてた時、中学生女子４人組に見つかってオナニーをいっぱい見ていただきました。最初はびっくりしてましたが、何回か逝った時には面白がってオマンコのバイブを出し入れしてもらったり、無駄に大きな胸を揉まれたり弄ったりされていっぱい逝かせていただきました。で写真やムービーを撮られ最後にアドレスと番号を教えてからトイレの壁、洗面所の鏡に番号を記入してトイレを後にしました。

俺にも教えてくれよ。笑
変態を凌辱して遊んでやるから。